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[DE]Kanna

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Everything posted by [DE]Kanna

  1. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.7 このホットフィックスでは、先週実装されたサーバーのアップグレードによって発生したクラッシュに対応する修正が含まれています。 アップグレードは安定しており、マッチメーキング、街、リレーやDojoサーバーは効率的に稼働していますが、引き続きモニタリングしていきます。 深淵アルキメデア・ミラー防衛に関する変更・修正 • 以下の変更は、深淵アルキメデアのミラー防衛ミッションの難易度に関する皆さんからのご意見に基づいて導入されますが、Warframe全体にも適用されます。 • ホロゥ・ヴェインに以下の変更を追加。 • 遠距離レーザー攻撃による防衛ターゲットへの攻撃頻度を大幅に減少。 • 以前: 防御ターゲットはプレイヤーよりもはるかに大きいため、複数の毎秒ヒットが連続して適用されていたため、大きなダメージを受けていました。 • 現在: レーザー攻撃は防衛ターゲットを1回のみ攻撃するように。 • AoE攻撃のターゲットロジックを変更し、使用頻度を向上。 • 以前: 攻撃が始まってから防衛ターゲットの近くにいると、攻撃が誘発され無期限に持続されていました。 • 現在: 攻撃はプレイヤーが近くにいる場合にのみ発動し、攻撃範囲内にいなくなるとキャンセルされます。 • ホロゥ・ヴェインが味方、防衛ターゲットやレーザー攻撃を受けたプレイヤーを永久的におう弱にする問題を修正。 • Citrineの残余(Tyana Pass)とボスフェングリフ(Munio)がミラー防衛ターゲットを回復する量を変更。 • 以前:Citrineの残余とボスフェングリフを必要量集めるとヘルス5000を回復できました。 • 現在: 十分な量を集めると、ヘルス3500と防衛ターゲットの最大ヘルスの15%が回復されます。この調整により、難易度を維持しながらレベルが上がるにつれて適切なスケーリングが行われることが保証されるでしょう。 • オリクルとビトリウム防衛ターゲットはローグ・VoidrigとBonewidowの武器やアビリティに対して75%のダメージ軽減効果を持つように。 深淵アルキメデアに関する変更・修正 • 深淵アルキメデアロードアウト個別パラメータ画面で、所有していないアイテムはマークされるように。所有されていないアイテムは「!」アイコンが付き、ツールチップにて「所有されていません」タグが表示されます。 • タグは表示されているアイテムまたはそのバリエーションを持っていない場合にのみ表示されます。 • 上級アルキメデアが有効であることをわかりやすく伝えるため、「研究を開始する」ボタンの上に「上級アルキメデア有効」インジケーターを追加。 • 「ロック解除」および「研究を開始する」(特に上級アルキメデアが有効な場合)ボタンへパルスVFXを追加。 • バンパイヤ・リミナスのヘルス・エネルギー消耗は出現した味方(スペクターやNPCを生産するアビリティなど)と乗り物(ネクロメカとMerulina)に影響を与えるように。 • ホストの「ギア制限」パーソナルモディファイアが、モディファイア付きでプレイすることを選択しなくても、分隊全体に適用される問題を修正。 • バンパイヤ・リミナスが無敵の錬金術ミッションの偏差によってマークされる対象になる問題を修正。 彼らは無敵であり、アンフォールの影響を受けません。 この問題は、バンパイヤ・リミナスがスタン・よろめき状態異常後に攻撃を受ける可能性がある不具合が原因でした。 • 個別パラメータロードアウトUIでHekの壊れたアイコンが表示される問題を修正。 • ホスト移行が発生した後にバンパイヤ・リミナスによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • サーチパルスでウィークリーを解除したのにも関わらず、深淵アルキメデア画面を閉じることに対するネクロロイドからの生意気なコメントが再生される問題を修正。 視線(LOS)チェックの変更と修正: ホットフィックス35.5.6で述べたように、開発チームは引き続き皆さんからのLoSに関する報告に対処し、モニタリングを続けています。 LoSチェックの質と一貫性は大幅に向上しましたが、まだ100%満足できる状態ではなく、結果が予測できない場合もあります。 開発チームは引き続き、地形や敵などと奇妙な相互作用を起こすため、 チェックに一貫性が保てない問題を調査しています。 次のサーティフィケーションにてこれらの問題を解消する予定です。 よりよいコード修正を必要とするものについては引き続き対応していきますが、以下のWARFRAMEアビリティに対してLOSチェックを改善します。 • Hildryn:Aegis Storm(レイキャストチェック) • ホットフィックス35.5.6では、Hildrynがホバリングしている床からLoSチェックを実行するようにしましたが、彼女の位置によっては制限が生じる可能性がありました。 そのため、Hildrynの視線内にいる敵、およびアビリティ範囲内にいる敵に対してチェックが行われるように変わります。 • Caliban:Sentient Wrath (レンダリングチェック) • レンダリングチェックに加えて、地形の後ろに隠れている明らかに見える敵に対してLoSチェックが失敗する問題に対処するため改善されます。 • Garuda:Blood Altar • Blood Altarに対するLOSチェックには変更が入りません。しかし、LoSチェックは、ターゲットがはっきり見えていても部分的にジオメトリの後ろにいる場合失敗する可能性があったため、Blood Altarが小さな障害物を取り除くために追加のジャンプを実行できるよう調整します。 • Hydroid:Plunder(レンダリングチェック) • レンダリングのチェックに加えて、FOV設定が低い場合にHydroidの胴体がLoSチェックを遮る問題を防ぐため、FOVに依存しないように調整します。 • Ember:Inferno (レンダリングチェック) • レンダリングチェックに加えて、FOVに依存しないように。低いFOV設定の場合FOVより外にいる敵がチェックで考慮されないという問題が発生していました。 • MagのPullアビリティが、意図したとおり正面の円錐形ではなく、全方向から敵を引き寄せる問題を修正。 • この不具合はホットフィックス35.5.6で誤って導入されました。 長年にわたり確立された動作ではPullは見ている方向にのみ機能していましたが、改良されたLOSチェックロジックを利用し、意図された状態に戻しました。 • 以下のWARFRAMEアビリティが、アビリティ開始地点から最大5メートル以内にいる敵の地形を無視しない問題を修正。 • Dante:Dark Verse • Garuda:Seeking Talons • Mag:Magnetizeの爆発(特に長押し発動) 変更点: • 錬金術ミッションでアンフォールをピックアップ、照準、投げる音のオーディオミックスを調整。 この調整により音がより聞き取りやすくなるはずです。 最適化: • デュヴィリのVoid ミラー目標中にクライアントに対して起こるパフォーマンスの問題(FPS が15に低下する)を修正。 修正点: • InarosのSandstormが真下の敵を攻撃しない問題を修正。 • Nyx のPacifying Bolts増強MODが意図したとおり、Psychic Bolts x3を追加で発射しない問題を修正。 • Parazonがクバ・リッチやParvosシスターを倒してもランク付けされたレクイエムMODのランクが下がらない問題を修正。 • InarosのSandstormを繰り返しキャンセル/再発動された場合、VFXが無期限に継続する問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの「ベールを破壊するためにVoid Slingを利用する」目的達成中に、シータスのオストロンシンジケートへ「ステルスアタック」プロンプトが表示される問題を修正。 • WyrmにNegateを装備している場合、街・リレーのアーセナルを離れた後、5秒ごとにノックダウンされる問題を修正。 • Nexusファーパターンの下にオレンジ/緑のまだら模様の皮膚が表示される問題を修正。 • ネクロメカのアーセナルUIに近接攻撃の統計のみが表示される問題を修正。 • 選択した色に関係なく、Onosのマガジンが常にデフォルトカラーを使用する問題を修正。 • Onosの進化アップグレード画面で武器全体ではなく一部だけが表示される問題を修正。 • WukongのCelestial TwinがNatarukを使用中に弾薬が必要であると表示する問題を修正。 • ノーブルアニメーションセットを装備していると、Valkyr PrimeがNatarukの矢を手に持たない問題を修正。 • YareliのBatomorphaヘルメットのスケーリングに関する問題を修正。 • Albrechtの研究所の敵(特にアナトマイザーとネクロマイト ドローン)が地形に引っかかりやすくなる問題を修正。 • コーデックスの『デッドロック・プロトコル』クエストの要件に、土星ジャンクションをクリアする条件が表示されない問題を修正。 • インデックスおよびコンクレーブミッションで開いたときと同じバインドを使用してミッション概要画面を閉じることができない問題を修正。 • Shield ChargerのRegenに関するロシア語の説明が正しく表示されない問題を修正。 • 『Vox Solaris』クエストリプレイがアクティブなときにプロフィットテイカー依頼ミッションに参加すると発生する問題をさらに修正。 • さらなる問題を防ぐため、 『Vox Solaris』クエストがアクティブな間は、プロフィットテイカー依頼ミッションを始めるために必要なコンテキストアクションが無効になります。 • ゲームの起動時に発生するクラッシュをいくつか修正。 • シンジケート管理画面でCephalon Simarisをクリックしたときに発生するスクリプト エラーを修正。 • ヘビー攻撃を開始した後に死亡・復活した場合、メイガス アグレスが引き起こすスクリプト エラーを修正。 • ItzalのPenumbraアビリティを発動すると起こるスクリプトエラーを修正。 • ビーム攻撃中にスラックス・レガトスが倒されると発生するスクリプトエラーを修正。 • QorvexのChyrinka Pillarアビリティに関するスクリプトエラーを修正。 • Tyana Passミラー防衛ミッションでCitrineの残余を拾うときに発生するスクリプト エラーを修正。 • 敵が地下室に出現しようとしたときに発生するスクリプト エラーを修正。 • デュヴィリでアンダークロフトポータルがアクティブなときにホスト移行が発生すると起こるスクリプトエラーを修正。 • デュヴィリでチェスト目標を完了した後にホスト移行が発生すると起こるスクリプトエラーを修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  2. Warframeコンパニオンアプリ、App Storeで再び検索可能に 皆さん、こんにちは。 iOS版Warframeの登場に伴い、Warframeコンパニオンアプリは今年の2月、App Storeにて検索できないよう変更されていました。 本日よりコンパニオンアプリは、App Storeにて検索可能となります。 iOS App StoreでWarframeを検索すると、iOS版Warframeだけではなくコンパニオンアプリも表示されるようになり、アプリを再び新規ダウンロードいただけます。 なお、Google Play Storeでの検索には変更ありませんでした。 ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
  3. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.6 このホットフィックスは、ホットフィックス35.5.3が導入された後に皆さんから寄せられたご意見やご感想に対応するものです。 特に、DanteのDark Verse、PageflightやTragedy、NezhaのDivine Retribution増強MOD、Arca Titronの「Slam Capacitor」バフの調整に取り組みます。 なお、Danteのバランス変更によって生じたフィードバックに基づき、他のWARFRAMEオーバーガードと視線(LOS)チェックも利便性の向上のために変更を加えます。 詳細は、以下の専用セクションにてご説明します。 今回のメインライン(解き放たれしDante)で実装されたコンテンツは短時間でかなり多くの変更が導入されることになりました。多くの項目は実装される前にもう少し慎重に検討することができたはずだと、開発チームは反省しています。 コンテンツのバランス変更は、ゲーム全体の健全性を保つため、最善の努力を尽くしたときのみ行われます。しかし、行き過ぎたバランス変更を行ってしまった場合、その問題を真摯に受け止め、改善策を導入する必要があります。 先週金曜日とこのホットフィックスにて、問題として挙がっていた点に対応し、軌道修正することができることを目標にしています。 Danteに関する変更 先週お約束したとおり、ホットフィックス 35.5.3 で行われたバランス変更に関する継続的な取り組みの一環として、Danteにさらなる調整を加えます。 Dark Verse: • Dark Verseの視線(LOS)チェックの信頼性を高め、Tragedyと同等のものへ。 • 先週のTragedyのLOS改善に続き、Dark Verseにも同じロジックを適用します。この変更により、LOS内の敵は適切に考慮され、部分的にしか見えないためチェックが発動されないケースを防止します。 この変更点は、以下の「LOSの改善」欄にて記述されている、より大規模なLOS改善の一部です。 Pageflight: • パラグリムが当たった敵に適用される増加状態異常ダメージを復活。 • 最大ランクでは、状態異常ダメージの追加は50%になります(アビリティ威力MODにより調整可能)。 • この機能は、Danteがリリースされたときに文書化されていない要素でした。そのため、撤去する方向に話がまとまりましたが、Danteを調整したときに「ダメージには触れない」という約束を満たさないため、機能を巻き戻します。なお、アビリティUIにその説明が追加されます。 Tragedy: • Pageflightの状態異常ダメージ増加が復活したため、ゲームエラーの予防策としてTragedyに10億のダメージ上限を追加しました。 これはゲームで最高のダメージ上限です。適切なビルドを組むとPageflightとTragedyがいかに強力であるかを示すでしょう。 次回見直すまで、より長い期間にわたってフィードバックとパフォーマンスを観察する予定です。 オーバーガードとVex Armor、RageやHunter Adrenalineとの相互作用を更新 先週発表したように、オーバーガードがWARFRAMEでダメージを受けることによって恩恵を受ける効果と相互作用する方法を変更し、より協力プレイに適したものにします。 とくに、ChromaのVex Armor、RageおよいHunter Adrenaline MODとの相互作用に取り組みました。 Danteのオーバーガードの見直しは、相互作用を検討し、協力プレイに役立つよう機能させる原動力になりました。 この変更は全体的に、味方からの予測不可能なオーバーガードの獲得と、Vex Armor、Rage、Hunter Adrenalineの間で調和のとれた配置を作り出すことを目標としています。 以下の変更は既存の機能に追加されるものです。 ChromaのVex Armor オーバーガードは以前、ヘルスとシールドへのダメージをブロックするため、ChromaがVex Armor増強MODの恩恵を受けるのを妨げていました。 そのため、次の変更点を導入し、プレイヤーがあらゆる方法でオーバーガードのバフを得られるようにします。 変更後:近接キルでは装甲値が15%増加し、遠距離キルでは武器ダメージが15%増加します。なお、遠距離弱点キルでは30%になります。 この変更は、プレイヤーが敵によるダメージの予測不可能性に頼るのではなく、バフをより細かく制御できるため、自給自足になるという追加の利点をもたらすでしょう。 RageとHunter Adrenaline オーバーガードは以前、味方からのオーバーガードにより、MODの作用からエネルギーを獲得することができませんでした(ヘルスに対するダメージをブロックするため)。 この点を改善し、協力プレイに有力になるよう、次の変更を導入します。 この変更が入ると、RageとHunter Adrenalineはシールドが非アクティブな場合、味方から付与されたオーバーガードへのダメージをエネルギーに変換できるようになります。 より具体的に説明すると、オーバーガードの最後の発生源が味方(スペクターなども含む)から発生した場合に発動するということです。 この調整により、InarosやNidusのようにシールドのないWARFRAMEが味方からのオーバーガードの恩恵を受けなかった場合でも、MODを使ってエネルギーを再生できるようになります。 正確な統計の詳細は次のとおりです。 • Rage: シールドが非アクティブな間、味方から付与されたオーバーガードへのダメージの40%をエネルギーに変換できます。 • Hunter Adrenaline: シールドが非アクティブな間、味方から付与されたオーバーガードへのダメージの45%をエネルギーに変換できます。 注意: KullervoやRhinoのように、オーバーガードを自分自身に付与するWARFRAMEは自分のオーバーガードからRageやHunter Adrenalineを発動できません。 味方によって付与されたオーバーガードのみがこの機能の対象です。 Necramech RageとKinetic Diversion(アークウイング)にも、同じ変更が適用されます。 • Necramech Rage:味方から付与されたオーバーガードへのダメージの15%をエネルギーに変換する。 • Kinetic Diversion:味方から付与されたオーバーガードへのダメージの40%をエネルギーに変換する。 オーバーガードに関する変更点: • FrostのIcy Avalanche増強MODは、範囲内の非プレイヤーの味方(センチネル、コンパニオン、スペクターなど)にオーバーガードを与えるように。 視線(LOS)チェックの改善 先週発表されたように、ホットフィックス 35.5.4 で追加されたDanteのLOSチェックの変更と一貫性を保つため、他のWARFRAMEのLOSチェックを見直しました。 LOSチェックには現在、バリエーションが2つあります。 1. 最初のチェックでは、敵の一部が画面に見えるかどうかを確認します。この作動により、敵のどの部分も(大小関係なく)可視・LOSチェックに合格する資格があるとみなされます。 2. 二つ目のチェックは、画面上にいない敵に対するものです。 今回の変更が入ると、敵の体だけではなく、頭、胴体、足へのLOSをチェックするようになるため、信頼性も向上するでしょう。 自分の周囲一円内の敵を攻撃するアビリティの場合、両方のチェックが行われます。初めのチェックは見えている敵を判定し、2回目のチェックでは自分の横や後ろの見えない場所にいるターゲットをチェックします。 次のWARFRAMEアビリティに前途の改善を導入します。 • Excalibur:Radial Blind(レンダリングチェック) • Excalibur Umbra:Radial Howl (レンダリングチェック) • Dante:Dark Verse (レンダリングチェック) • Helminth:Sickening Pulse (レンダリングチェック) • Hildryn:Pillage (レンダリングチェック) • Mag:Pull (レンダリングチェック) • Nova:Null Star 増強(レンダリングチェック) • Hildryn:Aegis Storm (Hildrynが空中にいる時、床からのレイキャストチェック) • Khora:Whipclaw (ウィップの衝撃の周囲のポイントからのレイキャストチェック) • Qorvex:Chyrinka Pillar(柱の上部と中央からのレイキャストチェック) 上記の変更により、視野角が低いためにLOSチェックが行われないという問題も間接的に修正されます。この問題は特に、DanteのDark Verse、HildrynのPillage、KhoraのWhipclaw、MirageのPrism、MagのPullで最も多く報告されていました。 今後のアップデートでさらにLOSチェックが改善されます 以下のWARFRAMEアビリティは、サーティフィケーションプロセスを通した修正が必要なため、将来のアップデートにて改善される予定です。 • EmberのFire Blast • GyreのRotorswell • VaubanのTesla Bank増強MOD • VaubanのTesla Bank 増強MODの効果に対して新しいLOSチェックを適用するためにはサーティフィケーションアップデートが必要です。しかし、地雷からのAoEが非静的オブジェクトによってブロックされる問題を修正しました。増強MODにより、地雷が静的オブジェクト(レベルジオメトリ)のカバーをチェックする非拡張状態のように動作することが妨げられていたため、Tesla NervosのAoEと同じチェックを受けるように修正されます。 • ZephyrのTailwind 上に書いたように、LoSチェックの改良はまだ終わっていません。さらに改善できる点を引き続き観察し導入していく予定です。 お気づきの点がありましたら英語フォーラムまでお寄せください。将来のホットフィックス・アップデートに向けて見直します。   Nezha:Divine Retributionに関する変更 Divine Spearsの基礎半径を14m(アビリティ範囲に応じて調整可能)に設定します。 皆さんからのご意見を読んだところ、Divine Spearsの射程を50%削減すると、増強MODがかなり制限され、MODスロットのスペースが大幅に削減されることが多く指摘されていました。 この問題に対応するため、基礎半径を設定し、変更前のように極端に落ち込むことがなくなるため制御しやすいレベルに戻すことができたでしょう。 Arca Titron「Slam Capacitor」バフの変更 解き放たれしDANTEアップデートで実装されたスラム攻撃により、Arca Titronは大きなダメージを与えることができていました。 ダメージ出力を適切なレベルまでに戻すことを目指しましたが、結果的に武器の威力が弱くなってしまいました。 この問題に対処するため、Arca Titronへ次の変更を加えます。 • 最大チャージ数を10から5へ。 • 最大チャージを達成しやすくし、スラムダメージと範囲の増加の恩恵をより頻繁に受けられるようにしたいと考えました。 • 最大チャージ数の変更に合わせて、スラムダメージとチャージごとの範囲も調整。 • チャージごとのスラムダメージの増加を+250%(以前 +100%)に増やし、合計+1,250% (以前 +1,000%)に。 • チャージごとのスラム範囲の増加を2m(以前1m)に増やし、合計10mに。 • スラム攻撃時、Slam Capacityの確定電気状態異常効果が発動しない問題を修正。 深淵アルキメデアに関する修正 • Void天使の難易度が、分隊の合計キル数に基づいて調整されていた問題を修正。 • ミッション投票のカウントダウン中にオプションを切り替えても、以前のビルドオプションと一致する報酬ポイントを獲得し続ける問題を修正。 • 複数の分隊メンバーが倒れて復活する必要がある場合、一度に複数のVoid天使を出現させることができる問題を修正。 • 錬金術ミッションで、クライアントが敵の「無敵の錬金術」属性アイコンを見ることができない問題を修正。 • Stalkerが出現したために深淵アルキメデアミッションをクリアできない問題を修正。 • この問題は、Stalkerがロックされたドアの反対側に出現するため、ミッションを完了できないことが原因でした。 この問題が深淵アルキメデアやその他の場所で再発することを防ぐため、Albrechtの研究所(Stalkerビーコンを含める)ではStalkerは出現しないように調整されました。 • ビルドオプションによって発生するスクリプトエラーを修正(特にホスト移行が発生した場合)。 • 「バーブグリフ」ミラー防衛ミッション偏差の説明文で発生した誤字を修正。 • 深淵アルキメデア画面のビルドオプションに表示されるローカライズされていないテキストを修正。 修正点: • ZarimanおよびAlbrechtの研究所のオムニア亀裂ミッションにマッチメーキングされない問題を修正。 • 解き放たれしDANTEアップデートでリリースされた新しいタイルの床下に、錬金術ミッションの劣化パイプが出現する問題を修正。この修正により、スラム攻撃を使用しない限りターゲットできなくなります。 • ランクアップ直後にDojoでMODをトレードできなくなる問題を修正。 • Merulinaに乗っているとレジジュアルアルケインを発動できない問題を修正。 • Akjaraの射撃パターンがおかしくなり、精度が低下する問題を修正。 • マルチショットが追加されていない場合、照準点の右側から弾丸が一列に発射されていました。 マルチショットが装備されていると反対に、照準点の左側に線として射撃していました。 この修正により、照準点の周囲の平均半径内に発射物が正しく放たれるはずです。 • セカンダリ武器とブーメラン近接武器を両手に装備した状態でKullervoのWrathful Advanceを発動すると、機能が失われる問題を修正。 • プレイヤーが脱出中にアビリティ武器をアクティブにしていた場合、すべてのスロットにインカーノン武器を装備した状態でソロミッションをクリアしてもOnos進化Vが解放されない問題を修正。 • 破壊された Murmur Sarcophageが「ササヤキの財源を~個見つける」カビア依頼ミッションチャレンジに対してカウントされない問題を修正。 • 「Lohk サージを~回発動させる」カビア依頼チャレンジをクリアするために必要なLohkサージが確実に生産されない問題を修正。 • 「感染体を倒す」目標がアクティブな状態でプレイヤーがレクイエム暗号のドアに到達した場合、『ダイモスの心臓』クエストを進行できない問題を修正。 • この問題が再発しないように、感染体をすべて倒すまで、レクイエム暗号へのドアはロックされたままになります。 • Helminthで注入されたTharros Strikeで目に見える発射物が存在しない問題を修正。 • MirageにTotal Eclipse増強MODを装備したうえでEclipseを発動すると、MirageのHall of Mirrorsクローンがプレイヤーの視界を遮る問題を修正。 • レールジャックミッションに4名以上のプレイヤーが参加できる問題を修正。 • サイクル可能なアビリティを持つWARFRAMEのアビリティ画面に各効果の統計が表示されない問題を修正。   • WispのReservoirs • TitaniaのTribute • ChromaのSpectral Scream • XakuのThe Lost • VaubanのMinelayer • アーセナルからアルコンの欠片画面を開き、Helminth画面で「アルコンの欠片」ボタンを素早く選択すると起こるUIに関する問題を修正。 • タブを切り替えたときにプロフィールのチャレンジ説明ボックスが黒く表示される問題を修正。 • Lavosの小瓶とヘルメットのガラス素材がGIライティング領域で明るすぎる問題を修正。 • 乗り物アーセナル(アークウイング、K-ドライブとネクロメカ)の照明がオービターより暗く表示される問題を修正。 • YareliのMerulina が出現後に破壊されると起こるクラッシュを修正。 • Albrechtの研究所の秘密の場でホスト移行が発生すると起こるクラッシュを修正。 • 『Harrowの鎖』クエスト「キネティックサイフォントラップを装備する」プロンプトで、トラップの入手方法の説明が欠落していた問題を修正。 • ValkyrのCarnivexスキンにより、アイドルアニメーションの 1 つで弓を不自然に持つ問題を修正。 • Loyal Merulina増強MODを使用しているとOnosがYareliの右腕ではなく左腕に表示される問題を修正。 • Onosのビーム動作がちらつきすぎる問題を修正。 • ミッションノードのポップアップでナルメル勢がローカライズされない問題を修正。 • ファウンドリで、製作パーツが表示されていないアイテムに情報ポップアップが表示される問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルの1つで発生していた環境のちらつきの問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの出入り口にあった隙間を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの特定のエリアにある格子を破壊できない問題を修正。 • カビア依頼ミッションで起きるスクリプト エラーを修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  4. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.5 前回のホットフィックスにより、今週の深淵アルキメデアミッション、モディファイア、偏差とリスクレベルが誤って変更されたため、以前の状態に巻き戻します。 世界協定時間月曜日(4月8日)午前0時に更新されます。 この巻き戻しによってリサーチポイントを失うことはありません。 修正点: • Armatus分裂ミッションのコンジットに青いオーブが光る問題を解消に向けて改善。
  5. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.4 Danteに関する変更、修正点: Tragedy視線(LOS)チェックの変更と修正: 昨日導入されたホットフィックスと、皆さんから寄せられたご意見をまとめた結果、DanteのTragedyの視線チェックに調整を導入します。 私たちの求めている基準に従って実装されていなかったのは私たちの責任だと感じています。 この変更が不評であったことには、欠陥のある状態で導入されたこととLOSチェックに広範な矛盾があることも加わり、状況が大きく悪化した原因になったと認識しています。 私たちの最初のステップは、TragedyのLOSチェックの動作を改善し、矛盾と非効率性を修正することです。 この事象から学んだ教訓を活かして、今後のアップデートにてゲーム全体のLoSチェックシステムの調整・修正を検討する予定です。 • 敵ごとのTragedyのLOSチェックを改良し、より寛容かつ信頼できるものに。この調整により、プレイヤーから報告されていた、敵をまったく攻撃できないケースが多数修正されました。 これからは、Danteから見える敵だけではなく、画面上・カメラ経由で見える敵も考慮されるようになります。そのため、敵のどの部分(大小問わず)「見える」・LOSチェックに判定される資格があるとみなされるでしょう。 • もう少し詳しく検証してみましょう。 • Danteの真後ろまたは真正面に位置する敵がいるとします。 • 敵がDanteから5m以内にいる場合、LOSチェックをまったく行わず、敵が「見える状態」と判定します。 • かろうじて隠れている敵、または隠れるために走ってきたばかりの敵 • Danteとは異なる高さに配置されており、部分的に視界内に収まっている敵 • 「敵は画面上にいるか」チェックで捕捉されない敵(背後または横にいる場合)は、ターゲットの頭、胴体、足への視線をチェックし、改良されたターゲット検出を使用します。 以前は胴体のみをチェックしていました。 この調整により、敵が画面に直接いない場合でも、敵を攻撃する信頼性が上がるでしょう。 • Tragedyが視界内にいるラグドール化した敵に当たらない及び影響を与えない問題を修正。 • 敵をラグドール化させるアビリティ、武器、その他の効果の数を考慮すると、特に大きな悪影響を与えていました。 この問題は、Tragedyがまったく適用されないシナリオが多く発生することにも繋がりました。 上記の変更により、TragedyのLOSチェックは本来目標としていたデザインに近づきました。 上で述べたように、Danteから学んだ項目を取り入れ、今後のアップデートでLOSチェック全体に変更を加える予定です。 つまり、LOSチェックを全体的に現在よりも信頼性の高いものにする予定です。 Light VerseとTriumphのオーバーガードの増加 皆さんから寄せられていた意見で二つ目に多かったのは、Danteのオバーガード機能に対する変更です。 当初の減少はとても大きすぎたため、Light VerseとTriumphのオーバーガード獲得量をバランス調整前と調整後の真ん中あたりの水準まで引き上げることにしました。 • Light Verseから得られるオーバーガードが最大ランクで250から350に増加。 • Triumphから得られるオーバーガードを最大ランクで2000から3000に増加。 一番多く寄せられていた意見「LOSチェックの改善」と「オーバーガードの増加」を週末までに調整することが今日の一番の目標でした。 しかし、この項目は皆さんから寄せられていた多くの意見の中の二つで、まだまだ改善の余地はあると認識しています。 皆さんからのご意見、ご感想をこれからもじっくり読み、改善できる点を将来導入していけたらと感じています。     深淵アルキメデアに関する修正 • コンテキストアクションが欠落しているため、クライアントがミッション中にVoid天使と対話すると倒れたホストを2度目に復活することができない問題を修正。 • ビルドモディファイアが週ごと(通常のリセット時間)ではなく毎日リセットされる問題を修正。 • 深淵アルキメデアの条件は毎週リセットされるため、ビルドモディファイアはこの標準に従います。 • クライアントの画面上に表示された、ダウンしたプレイヤーを復活させるにはVoid天使を倒す必要があるというメッセージを修正。 • ネットセル画面の追加のサーチパルスのツールチップに表示される [PH] タグを修正。 • ミッション間で発生する可能性があったスクリプト エラーを修正。 • 深淵アルキメデアでノックダウンから回復する際に発生するクラッシュを修正。 • この現象により、クラッシュする前にあちこちで「つまずく」ように見えるという問題も発生していました。 修正点: • 「掃滅ミッションを6分以内にクリアする」カビア依頼チャレンジによって発生するクラッシュを修正。 • 『Zarimanの天使』クエストとアルマゲドンミッションにおいて、天使に目標マーカーが表示されない問題を修正。 • ダイナミックライティングまたは太陽の影の設定が無効化されていると、オービターの内部(漂流者のキャンプ以外)で移動すると、照明が明るい状態から暗い状態へ変化する問題を修正。 • 漂流者のキャンプで表面アーティファクトが発生する問題を修正。 • シミュラクラムのセカンダリ弾薬ピックアップがGrimoireのオルトファイアにチャージされない問題を修正。 • アンフォールをるつぼに投げると、レベル全体でスプラッシュサウンドFXが再生される問題を修正。 • 味方のNPC(救出ターゲットなど)にGrimoireを与えると、セカンダリ弾薬のピックアップがプレイヤーに付着する問題を修正。 • ファウンドリにおいて「状態」でソートすると、所有数以上のクレジットを必要とするアイテムの設計図がリストの一番上に表示される問題を修正。 • Armatus分裂ミッションのコンジットに光る青いオーブが表示される問題を修正。 • グリニア海底研究所抹殺(Titania)タイルセット全体の照明に関する問題を修正。 • 『内なる紛争』クエスト完了後にOnkkoを訪問するよう指示されると、テンノガイドに[PH]タグが表示される問題を修正。 • 金星ミッションへロードすると発生するヒッチングを修正。 • 武器のヒット方向によって発生するクラッシュを修正。 • ホスト移行後にキーグリフがプレイヤーに再分配されると発生するクラッシュを修正。 • 隔離庫依頼ミッションのスクリプトエラーを修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  6. 開発チームは、昨日のDanteのリワークで導入した視線チェック(LOS)変更に不具合が発生していることを認識しています。 本日中に問題を解消できるよう努めており、詳細は後ほどお知らせする予定です。 この不具合から得られた利点は、将来のアップデートで最新システムを引用するため、古いLOSチェックシステムを再検討することに決めたことです。 古いLOSチェック: この機能が起動されるとき、システムはレイキャストを行います。つまり、プレイヤーから敵の中心まで線を引き、途中で線を遮るものがなければ、敵は視界内にいるとみなします。 レイキャストは他の敵を無視します。 さらに、ラグドール化した敵には機能しないという不具合も発生していました。そのため、敵が渦巻などで引っ張られるとこのチェックで見えない状態になっていました。 このアプローチの主な問題は(ラグドールバグは別として)、自分自身と敵の間に小さな手すりなどがある場合、レイキャストが簡単に間違って発動される可能性があることです。 例えば、Radial Blind、Vast Untime、Rotorswell などのアビリティは現在、この同じシステムを使用しています。 新しいLOSチェック: まず、敵が5m以内にいる場合は、LOSをまったく行わず、敵が見える状態と想定します。 次に、敵がレンダリングされているかを確認します。このチェックは、画面上のどの敵にも適用され、少しでも「見えて」いれば、敵がいるとみなされます。 その後、背後の敵に対しては、1回のレイキャストではなく、上部に1回、中央に1回、足元に1回(つまり3回)レイキャストをし、そのうちの1つが成功すると、可視であると判定されます。つきましては、誤ったブロックが発生する可能性を大幅に抑えることができます。 開発チームはこれからも最善策を尽くして、ゲーム全体がより良いものになるよう開発してまいります。ご理解のほどお願いいたします。
  7. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.3 新ゲームモード:深淵アルキメデア Albrechtの研究所のさらなる探索を進めよう。 深淵アルキメデアは、一回のシークエンスでミッションを3つクリアする必要があるウィークリーチャレンジです。 報酬はさまざまな要因に基づいて与えられますが、リスクが高いほどよい報酬を手に入れることができるでしょう。   この新しいゲームモードを皆さんに紹介できることをとても嬉しく思っていますが、皆さんのご意見、ご感想に興味があります。 専用のバグおよびフィードバック サブフォーラムをご利用ください。 解除条件: • 『壁の中の囁き』クエストをクリアすること • カビアシンジケートの「啓蒙者」ランク(5)に到達すること • ランク5に到達すると、ネクロロイドから特別な通信が再生され、サンクタム・アナトミカの深淵アルキメデアに誘導されます。 このアップデートが登場するまでにすでにランク5だった場合、サンクタム・アナトミカにロードすると自動的に通信が流れます。 難易度 深淵アルキメデアは難易度が非常に高く設定されており、あなたの腕とアーセナルの限度を試します。 敵レベル: • ノーマル: 250 - 275 • 上級アルキメデア: 375-400(上級アルキメデアは後ほどご紹介します。) ロードアウト制限に関する注意:深淵アルキメデアは一度始めるとロードアウトを変更する機会がありません。 つまり、深淵アルキメデアを始める際に選んだロードアウトを3つのミッションすべてを通して利用するロードアウトになることを意味します。 ソロモードで挑戦することも可能ですが、分隊を組んで挑戦に挑む方が適しているでしょう。 アクセス方法 深淵アルキメデアはサンクタム・アナトミカのネクロロイドからアクセスできます。 サンクタム・アナトミカの2階で彼を探そう。 開始方法 深淵アルキメデアへ入る手段を簡略に案内しますが、さらに詳しい内容はこの記事の後半で説明します。 1. ネクロロイドで対話して深淵アルキメデア画面を開き、サーチパルスを利用して解除します。 深淵アルキメデアへアクセスするために、ウィークリーネットセルサーチパルス5つの内、2つ消費してください。 サーチパルスを消費すると、次週月曜日0:00 UTCにリセットされるまで、深淵アルキメデアミッションに挑戦して、報酬を獲得する無制限のチャンスが与えられます。 アクセスのロックを解除する前に、深淵アルキメデア画面から操作することができますが、ネットセルサーチパルスを貢献するまでミッションを始められません。 追加で配布されるサーチパルス 深淵アルキメデアの実装を記念して、要件を満たすプレイヤーが今すぐ深淵アルキメデアをプレイできるよう、ネットセルサーチパルス5つを配布します。 このボーナスパルスは通常の5つのパルスに加えたものです。ネットセルに使用しなければ合計10のサーチパルスが利用できます。 なお、このボーナスパルスは次のリセット時(4月8日0:00 UTC)に失効しますのでご注意ください。 2. 個別パラメータを選択する 3つのミッションすべてに適用される個別パラメータを選択するオプションが提示されます。個別パラメータは、報酬バラエティのロックを解除するリサーチポイントと引き換えに全体の難易度を高めます。 深淵アルキメデアの報酬のロックを解除する方法については、以下の「リサーチポイントと報酬」欄をご覧ください。 パラメータを設定しなくても深淵アルキメデアを始めることは可能です。 個別パラメータは、ビルドモディファイア、パーソナルモディファイア、および上級アルキメデアで構成されます。各モディファイアについては後ほど詳しく案内します。 3. 研究開始ボタンを選択します。 研究開始ボタンを押すと、ミッションカウントダウンが起動されます。 研究所に入り、有効化したすべてのパラメータとミッションを始めよう。   ミッション制限 ネットセルと同様、深淵アルキメデアミッションには次の制限が設定されています。 強化された敵: • 敵のヘルスとシールドが100%上昇し、追加分隊メンバーにつき追加で50%上昇(最大300%まで重複)します。 • エクシマス出現率も増加されています。 復活制限: • 自動蘇生なし:自己復活が無効になっています。 その代わり、テンノが倒されてから30秒後、倒れたテンノのグリフを持つ休眠中のVoid天使がミッションに登場します。 目覚めて天使を倒し、テンノを復活させよう。Void天使は現れる度に力が増しています。 • Void天使にはヘルスバーが1つしかありません。これらを倒すためのエーテル天使ステージは含まれていません。 • 既知の問題:クライアントは、倒れたホストを復活させるための1度のミッションでVoid天使と2回対話できない問題。次のホットフィックスでこの問題を解消できるよう努めています。 • Last Gaspの利用ペナルティ:Last Gaspフォーカスアビリティを有効にするとタイマーが2秒短縮されます。 • ブリードアウトの短縮:ブリードアウトタイマーは復活するたびに短縮され、最低5秒になります。 • モーティス・ストライク:3分間死亡すると、モーティス・ストライク状態になります。 モーティス・ストライクが3に到達すると、そのセッションから報酬を受け取れなくなります。 死亡中に次のモーティス・ストライクまでの時間を示すタイマーが表示されます。 • 3つのモーティス・ストライクを得るまでに獲得した報酬はミッション完了報酬も含めて維持されます。 • 例: 第3ミッションで3回目のモーティス・ストライクを受けても、ミッション1と2で獲得した報酬は引き続き保持されます。 • モーティス・ストライクタイマーは、プレイヤーのブリードアウトタイマーが期限切れになり、プレイヤーが完全に死亡した場合にのみ開始されます。 • モーティス・ストライクのタイマーはプレイヤーが死亡している間も蓄積します。 カウンターは累積され、復活してもリセットされないので、生き続けるように努めましょう。 ギアアイテムの制限: • クールダウン期間の延長:各タイプのリストアアイテムは3分間のクールダウンタイマーが適用されます。 このクールダウンはリストアすべてのサイズに対して影響を及ぼします。 個別パラメータ 個別パラメータには、ビルドモディファイアとパーソナルモディファイアが存在します。 個別パラメータを設定すると、すでに困難なミッションをさらに危険なものに変える代わりに、3つのミッションすべてでリサーチポイントが1つ増加します。つまり、各パラメータから得られる合計リサーチポイントは3になることを意味します。 リサーチポイントを増やすと、追加の報酬プール(バラエティ)を開放します。 リサーチポイントについては後ほど詳しく案内します。 ビルドオプション これらのパラメータはロードアウト装備に基づいて適用されます。 深淵アルキメデア画面へ表示されるアーセナルのアイテム(WARFRAME、プライマリ・セカンダリ武器、近接)を一致させると、各ミッションと装備ごとにリサーチポイントが1ポイント増加します。 ビルドオプションパラメータを設定する場合、プレイヤーはアーセナルで装備を変更する必要があります。 WARFRAME、プライマリ、セカンダリ及び近接武器を一致させると、関連するパラメータが自動的に設定されます。 リストに示されないアイテムを装備すると、このモディファイアが失われます。 ビルドオプションパラメータは毎週月曜日の 0:00 UTC にリセットされます。 パーソナルモディファイア パーソナルモディファイアはプレイヤーに直接影響を与え、リサーチポイントの増加を望めるチャレンジを提供します。 これらのモディファイアは各プレイヤーに対して適用されます。つまり、その他の分隊メンバーに影響を与えずにチャレンジを強化することができます。 パーソナルモディファイアを有効または無効にするには、深淵アルキメデア画面から選択するだけです。 利用可能なすべてのパーソナルモディファイアは次のとおりです。 • ギア制限:ギアアイテムが使用不可。 • アビリティ封印:50体の敵を倒すまでアビリティを使用できない。 • 二次創傷:ダメージを受けるたびに、貫通状態異常を1スタック受ける。 • 不活性シールド:シールドのリチャージ遅延が500%増加する。 • 弾薬不足:ドロップおよびギアで回復する弾薬の量は75%減少する。 • ひび割れ:アビリティを使用すると装甲値が10秒間10%減少する。 • 治療不能:ピックアップは回復せず、ヘルスオーブを拾えない。 • アビリティ短縮:アビリティの持続時間が75%減少する。 • 失神消耗:ヘルスダメージを受けると、ヒット毎に最大エネルギーの5%が消費される。 • 転移障害:オペレーターと漂流者への転移が行えない。 • 終端速度:動いていない間のダメージが0になる。 • フレームカース・シンドローム:アビリティ発動時に50ダメージを受ける。 • ナイフステップ・シンドローム:移動中ヘルスが2減少する。 ジャンプで効果が一時停止される。 • エネルギー枯渇:10メートル以内の敵一体につき、毎秒2エネルギーを失う。 • 弾薬不足:弾薬が徐々に消える。 バッテリー系武器はリチャージが遅くなる。 • 摘発の呪い:シールドが消える。 • 血紅症候群:ダメージを受けるたびに出血状態異常が発生する。 • 吸血鬼症候群:毎秒ヘルスを失う。 敵を倒すとヘルスが回復する。 • 導電体質:数秒ごとに電気ダメージを受ける。 ミッションの偏差とリスクレベル 各深淵アルキメデアミッションには偏差とリスクレベルモディファイアが設けられています。そのため、ミッションの難易度は高いものとなっています。 各上級アルキメデアミッションには、独自の追加リスクレベルも設けられています。 偏差 偏差はプレイヤーの注意を逸らし、複雑さをさらに高めることを目的としています。 あなたがすでによく知っているかもしれないミッション要素のバリエーションでありますが、最も経験豊富なテンノさえも油断できないようにデザインされています。 利用可能なすべての偏差は次のとおりです。 • ネクロメカ流入:ネクロメカの出現頻度が増加する。 • 亀裂連鎖:ミッション中に亀裂が生じ、敵のレベルが10秒ごとに1ずつ上昇する。 破壊することでレベル上昇が止まる。 • 損傷リンク:10メートル以内の敵同士でダメージリンクグループが形成される。 一体に与えられたダメージは、繋がっているグループ全体に均等に分配される。 • 封鎖装甲:弱点以外の攻撃で敵が受けるダメージが90%減少する。 • この偏差を有効化すると、弱点が強調表示されます。 • 寄生タワー(耐久):生命維持装置から半径15m内の敵を20体倒すまで装置を発動できない。 • 敵対的支援(耐久):生命維持装置は無効化される。 ネクロメカが90秒ごとに出現し、倒すと6個の生命維持モジュールをドロップする。 • 危険エリア(耐久):生命維持装置を起動すると危険エリアを排除できる。 • 危険物資(錬金術):アンフォールは運搬中に関連する属性ダメージを与える。 • 無敵の錬金術(錬金術):敵の10%は、対応する元素のアンフォールによってのみ破壊できる無敵の属性バリアを持つ。 • エクシマスアンフォール(錬金術):エクシマスユニットは常にアンフォールをドロップするが、それ以外からドロップしない。 • 感覚麻痺(ミラー防衛):オリクルとビトリウムが時間経過と共にダメージを受ける。必要なボスフェングリフを集めることでダメージが止まり微量の回復を行う。 • グリフインフレーション(ミラー防衛):セキュリティシステムの起動には2倍のボスフェングリフが必要です。 • グリフトラップ(ミラー防衛):一部のボスフェングリフが触れた者を250m先へテレポートさせる罠となる。 ポータルは見つかった後45秒間残る。 • 放射性衰弱(ミラー防衛):全ての敵が無敵化し、放射線状態異常が付与されている場合のみダメージを受ける。 ミッション中Chyrinka Pillarがランダムに出現し放射線状態異常を付与する。 • バーブグリフ(ミラー防衛):各グリフは回収時少量のダメージを与える。 • 戦力配備(抹殺):エクシマスの敵がフラグメント・タイドと最終形態を支援する。 • 容赦ない潮流(抹殺):フラグメント・タイドが攻撃を止めなくなる。 • 天使の仲間(抹殺):Voidの天使がフラグメントの最終形態と共に戦う。 • フラグメント・ツー(抹殺):最終決戦で2体のフラグメント体と対峙する。 • 充血グラズリング(分裂):全グラズリングがエクシマスになる。 • 寄生コンジット(分裂):コンジットのタイマーはプレイヤーが10m内にいない限り停止し、範囲内にプレイヤーが多くいるほどタイマーが加速する。 コンジットは範囲内のプレイヤーのシールドをゆっくり吸い取る。 • ダブルデモリッシャー(分裂):2体のネクロメカデモリッシャーがコンジットを攻撃するが、ヘルスは低め。 リスクレベル リスクレベルは敵や武器に焦点を当て、迫り寄る敵はこれまで以上に容赦なく攻撃を仕掛けてくるように設定されています。 深淵アルキメデアミッションへ参加する前にリスクレベルを確認して、適切な装備を準備することをお勧めします。 利用可能なすべてのリスクレベルは次のとおりです。 • 敵性再生:敵ヘルスは徐々に回復する。 • バンパイヤ・リミナス:動きの遅い、不滅のデュヴィリ・リミナスが近くの仲間からヘルスとエネルギーを吸収する。 • 不死身である間は、クラウドコントロール効果の影響を受けます。 また、オーバーガードを持つプレイヤーに対しては、ダメージが増加します。 • 適応抵抗:敵は与えられた属性ダメージに対する耐性を獲得する。 5秒間その属性からダメージを受けなかった場合、耐性は失われる。 • 戦闘員の増強:すべての敵は最大ヘルスの50%分のオーバーガードを持つ。 • 射撃戦:遠距離攻撃を行う敵にのみ遭遇する。 • 接近戦:近接攻撃を行う敵にのみ遭遇する。 • 要塞化:ガーディアン エクシマス ネクロメカを含むガーディアン エクシマス ユニットに遭遇する可能性がある。 • 近視戦闘:15メートルより遠くの敵にはダメージを与えられない。 • 死後の呪い:倒した敵がVoidエネルギーで爆発する。 • 属性強化:敵は+100%の属性ダメージを与え、属性ダメージに対する+85%の耐性を持つ。 • エクシマスの増援:追加のエクシマスユニットが出現する。 追加のエンドレスミッション(耐久&ミラー防衛):ミッションタイマーの短縮 ローグ・ネクロメカエクシマス ユニットを召喚して倒すと、耐久とミラー防衛のミッションタイマーが45秒間短縮されます。 ローグ・ネクロメカを召喚するためには、Albrechtの研究所でローグ・カルヴァリンがローグ・ネクロメカを召喚するために利用するディスペンサーを見つけてください。 ターミナルを操作してローグ・ネクロメカ ユニットを召喚しよう。 出現するユニットがエクシマスである確率は50%です。 ターミナルを使用すると、ネクロメカディスペンサーへ60秒間のクールダウンがかかります。 上級アルキメデア 上級アルキメデアは最も勇敢なテンノにぴったりです。敵のレベルは増加され、各ミッションへ追加のリクスレベルが適用されています。 解除・設定方法: この研究モディファイアのうち25以上を有効にしてノーマル版深淵アルキメデアミッション3つをクリアすると、上級アルキメデアが永久的に解放されます。 深淵アルキメデア画面から、「上級アルキメデア」ボタンを選択して設定してください。 リサーチポイントと報酬 プレイヤーは深淵アルキメデアから合計リサーチポイントに応じて、毎週最大5つの報酬(素材も含める)を獲得できます。 深淵アルキメデアからは3つの報酬を入手でき、上級アルキメデアからは合計5つの報酬を得られます。 各報酬プールからの報酬は週に一度しか獲得できません。そのため、より多くの報酬を獲得する唯一の方法は、ミッションに向かう前にリサーチポイントを増やすことととなります。 リサーチポイント: リサーチポイントは、深淵アルキメデアのミッションが成功するたびに付与される報酬を決定します。 また、リサーチポイントは、個別パラメータと上級アルキメデアを有効化すると増やすことも可能です。 深淵アルキメデアには毎週、何回でも挑戦できますが、リサーチポイントは難度挑戦しても重複しません。 つまり、各施行は前の施行と異なったものです。 報酬は、一週間の間にトライしたものの合計ではなく、その時点での一回の施行に基づいたものが対象となります。 • 深淵アルキメデアのミッションを3つすべてクリアすると、リサーチポイント3を得られます。 • 深淵アルキメデアのミッションを3つすべてクリアすると、追加のリサーチポイント10得られます。(トータル13) • 上級アルキメデアは最低25リサーチポイント、つまりすべての個別パラメータを備えて深淵アルキメデアをクリアすると解除されます。 • 各個別パラメータは、ミッションごとにリサーチポイントが1ポイント追加されます。すべての個別パラメータを有効にして3つのミッションすべてを完了すると、最大24のボーナスリサーチポイントを獲得できます。 獲得可能なリサーチポイントの最大数は37です(上級アルキメデアから13、個別パラメータから24)。 報酬: 上級アルキメデアとすべての個別パラメータを有効にすると、最大37のリサーチ ポイントが得られ、報酬が解除されます。 リサーチポイントでロック解除できる報酬プールが5つと、追加の素材バンドルが3つ用意されています。 これらの報酬のドロップテーブルは、シルバー、ゴールド、ダイヤモンドと3つのグレードに分散されています。 シルバー報酬 この報酬は、ネットセルと報酬プールを共有します。両方のシルバー報酬を獲得することは、ネットセルでサーチパルス2つを使用した場合と同じです。 注: ネットセルのドロップ テーブルは「解き放たれしDANTE」で更新されます。以下は更新された報酬リストです。 なお、詳しい内訳は公式パッチノートの「ネットセルドロップテーブル」欄からご覧ください。 • アルコンの欠片「真紅」 • アルコンの欠片「蒼天」 • アルコンの欠片「琥珀」 • 近接アルケインアダプター • メレー クレッシェンド • メレー デュプリケート • Tauforged アルコンの欠片「真紅」 • Tauforged アルコンの欠片「蒼天」 • Tauforged アルコンの欠片「琥珀」 シルバー報酬は5および10リサーチポイントを消費して入手できます。つまり、報酬を受け取るための条件は次のとおりです。 • 5 リサーチポイント:個別パラメータを1つ有効にして深淵アルキメデアミッション3つをすべてクリアする。 • 10 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを3つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。 エントラティ ランソーンバンドル 深淵アルキメデアを最低15リサーチポイントを得てクリアするとエントラティ ランソーン15を含めるバンドルを入手できます。 • 15 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを4つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。 ゴールド報酬 ゴールド報酬にはシルバー報酬と同じアイテムが含まれていますが、最もレアな報酬のドロップ率が高く設定されています。 近接アルケインアダプターを受け取る可能性が減少しますが、メレー クレッシェンド とメレー デュプリケートのドロップ率が増加します。 さらに、アルコンの欠片はシルバー報酬と比較してTauforgedである確率が2倍です。 注: ネットセルのドロップ テーブルは「解き放たれしDANTE」で更新されます。以下は更新された報酬リストです。 なお、詳しい内訳は公式パッチノートの「ネットセルドロップテーブル」欄からご覧ください。 • アルコンの欠片「真紅」 • アルコンの欠片「蒼天」 • アルコンの欠片「琥珀」 • 近接アルケインアダプター • メレー クレッシェンド • メレー デュプリケート • Tauforged アルコンの欠片「真紅」 • Tauforged アルコンの欠片「蒼天」 • Tauforged アルコンの欠片「琥珀」 ゴールド報酬は20および31リサーチポイントを消費して入手できます。つまり、報酬を受け取るための条件は次のとおりです。 • 20 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを6つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。 • 31 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを6つ設定して上級アルキメデアをクリアする。 ヴォスフォルバンドル:上級アルキメデア限定 最低28か37リサーチポイントを持ちながら深淵アルキメデアをクリアするとヴォスフォルを得ることができます。詳しい内訳は以下のとおりです。 • 28 リサーチポイント:最低5つの個別パラメータを設定して上級アルキメデアをクリアする。 • 37 リサーチポイント:すべての個別パラメータをつ設定して上級アルキメデアをクリアする。 ダイヤモンド報酬:上級アルキメデア限定 ダイヤモンド報酬では、Tauforgedアルコンの欠片またはレジェンダリ近接アルケイン(メレー クレッシェンドまたはメレー デュプリケート)が保証されています。 ダイヤモンド報酬はリサーチポイント34で入手できます。報酬を受け取るための最低条件は次のとおりです。 • 少なくとも個別パラメータを7つ設定して上級アルキメデアをクリアし、34リサーチポイントに到達する。 Dante のバランス調整: Danteは皆さんにとても人気なWARFRAMEです。 私たちは、皆さんが羽根ペンを振り回すレべリアンの魔術師をお楽しみいただいていることをとてもうれしく思っています。しかし、少し調整が必要だと認識したため、次の変更を導入します。 この調整は、皆さんから楽しみを奪うために行われるのではなく、Warframeで好まない要素(自動化されたプレイ、チームへ悪影響を及ぼす、または過度に支配的である)を取り除くため導入されます。 皆さんからのご意見・ご感想を考慮した結果、Danteのダメージではなく、オーバーガードの蓄積を対処したほうがいいと感じました。 私たちはこの調整を導入した後でもDanteが依然として人気を誇れるWARFRAMEだと感じています。 バランスを見つけるために、単に弱体化させるだけでなく、強化することも大事です。 そのため、WordwardenとTriumphを強化することにしました。 • Wordwardenを発動すると、味方の武器ダメージは30%から50%へ増加するように。 • Wordwardenは他のアビリティに比べると少し物足りない感じがしたので、皆さんがもっと実験して取り組めるように強化しました。 • Final Verseの「Tragedy」は視線内の敵にのみ影響を与えるように。 • Tragedyに対する最も合理的な変更であると考えています。 Tragedyをよりアクティブなアビリティにするため、敵はあなたの視線の範囲にいない場合、アビリティの影響を受けることはありません。 • Final Verseの「Triumph」で獲得できるオーバーガードを、最大ランクで5000から2000に減少。 • Triumphから得られるオーバーガード回復量を最大ランクで毎秒50から100に調整。この機能はアビリティ威力MODにスケーリングします。 • Light Verseから得られるオーバーガードの量を最大ランクで500から250 に減少。引き続きアビリティ威力MODの影響を受けます。 • Light VerseとTriumphのオーバーガード上限が異なる場合があることを明確にするため、Final Verse「Triumph」の説明文へオーバーガードの統計を追加。 • Final Verseの「Pageflight」は、パラグリムによって攻撃された敵へ増加した状態異常効果ダメージを適用しないように。 • この要素はPageflightの文書化されていないものでしたが、この機能が撤去されたことをお知らせします。 この要素を撤去することで、Tragedyによって与えられる状態異常ダメージとのバランスと相乗効果が向上すると考えています。 • 注:この削除はPageflightによって敵に追加された状態異常おう弱性を取り除くものではありません。 状態異常効果から受ける意図しない追加ダメージのみを削除します。 Dante専用のフィードバック サブフォーラムまでご意見をお寄せください。 Danteに関する変更、修正点: • カスタムHUDをよりわかりやすく紹介するために、Final Verse アビリティビデオを更新。 • Final Verseの発動アニメーションを改善し、よりスムーズなアビリティ連鎖を可能に。 • プレイヤーが実際に回復したかどうかに関係なく、Light Verse発動時にArchon Intensify MODが発動される問題を修正。 Light Verseは今後、ヘルスが回復した場合にのみArchon Intensifyを発動するようになりました。 • NoctuaにTomeスキンを装備すると、上下逆になる問題を修正。 • DanteのスペクターがFinal Verseを発動すると、アクティブなVerseを表示するカスタム HUD が妨げられる問題を修正。 • ケイスまたはK-ドライブに乗っているときにDanteのNoctuaで敵を撃つと発生するいくつかのクラッシュを修正。 • Final Verseの「Triumph」の終わりにFractured Blast(Helminth 経由で Danteに注入)を発動した後、武器を射撃できなくなる問題を修正。 • 近接武器を手に装備している場合、Danteのアビリティ発動の最後に近接武器が短時間表示される問題を修正。 GI ライティングに関する変更と修正: • プレイヤーの装飾品をより適切に考慮するため、オービターの一部の領域の明るさを増加。 • GI ライティング ボリュームの反射とギャップに関する問題を修正。 • 影が目立たないようにバランスを調整し、オービターのアーセナル照明を改善。 • この問題はプレイヤーから寄せられた意見でよくあるもので、カラーパレットで表示される色よりも暗く見えてしまいファッションセンスが高いプレイヤーにとって厄介なものでした。 • 転移室の通路の照明がブロック状に見える問題を修正。 • 漂流者のキャンプでランディングクラフトとオービター間を移動するときの照明を改善。 • 漂流者キャンプのランディングクラフトとオービター間にあるポータルの照明が壊れている問題を修正。 • Helminth医務室のガラス素材に反射ボリュームラインが表示される問題を修正。 • 反射ガラスのような表面を持つ装飾品が明るい低解像度の円として表示される問題を修正。 • 設定でダイナミックライティングが無効になっている場合、アーセナル、転移室、Helminth室が適切に照明されない問題を修正。 • グラフィックス プリセットが低く設定されている場合、装飾品がほとんど照明にあたらない問題を修正。特に次のアイテムで問題が多く発生していました。 • プレックスカード • アルゴンペグマタイト • Agkani 石 • ルドプレックス • Albrechtの研究所タイルセットで GI ライティングボリュームが他のレベルにクリップスルーする問題を修正。 • Helminth医務室の水面がGI ライティングによって不自然な青みがかっていた問題を修正。 Arca Titron「Slam Capacitor」バフの変更と修正: 解き放たれしDANTEアップデートでスラム攻撃に加えた変更により、Arca Titronは固有特性「Slam Capacitor」全体的なバフの恩恵を得ました。スラム攻撃は範囲ダメージに変わり、MODによってスケーリングされ、近接武器に2倍の乗数が適用されるため、Arca Titronはとても大きなダメージを与えることができました。 これを念頭に置いて、次の変更2つを加えました。 1. Slam Capacitorのスラムダメージバフを乗法から加算へ変更。 変更前: 各Slam Capacitorのチャージによって、基礎スラムダメージが2倍になり、最大10回で合計1024倍の乗数となっていました。 最大の乗数とスラム攻撃に加えた強化の組み合わせにより、プレイヤーはあっという間に手に負えないダメージ数値に達することができました。 変更後: 各Slam Capacitorのチャージは基礎スラムダメージが最大10チャージまで追加的に重複されます。 これはSeismic Wave MODと同様に計算されますが、最大で +1000%のスラムダメージ増加を与えます。 2. Slam Capacitorのチャージ時間を20秒から無限に変更。 変更前: チャージは敵を倒すか使用することで更新しない限り、20秒後に期限切れになっていました。 現在: チャージは無期限に保存されるようになりました。つまり、更新する必要なく、いつでもチャージを使用できます。 上記の変更についてArca Titronを調査しているときに、他にも修正したいポイントが見つかりました。 • Arca Titronのスタンスコンボでによるスラム攻撃は、Slam Capacitorのチャージを消費しないように。 • バフを受ける資格が無かったのにも関わらず、何のメリットもなくチャージを消費していました。 この修正により、誤ってチャージが消費されることを心配することなく、コンボを継続できるようになりました。 • 1人がArca Tritonでスラム攻撃を仕掛けると、分隊の他のメンバーのArca Tritonのチャージが無効になる問題を修正。 ホットフィックス35.5.0ノートから記載漏れしていた記述: 観察力の高いテンノは、一部のアビリティがクラウドコントロール(CC)耐性を持つ敵と同じように相互作用しなくなっていることに気づいたかもしれません。 これは、「解き放たれしDANTE」で導入された変更によるものですが、パッチノートから記載漏れしていました。 これらの相互作用は、CC耐性の元のデザイン外でした。想される動作を復元するためにこれらの外れ値を撤去します。 CC耐性を持つ敵(例: オーバーガード)から以下の相互作用が撤去されます。 • Frost: Ice Wave Impedance 増強 (特に速度を低下させる凍ったトレイル) • RhinoのStomp(スロー効果) • Primary Obstruct(武器の無効化) • エクゾディア エピデミック(敵を空中に浮かばせる) • Zenurik Temporal Drag(スロー効果) • Wisp:Breach Surge (盲目) • Halikar(武装解除) • Mesa: Muzzle Flash(盲目) • Proboscis Cernos (スタン・引き寄せ) • MagのCounter Pulse 増強(ロボティック無効化と武装解除) • MagのFracturing Crush 増強(不動) • Malicious Code(不動) プレイヤーのオーバーガードに関する変更点: • オーバーガードを装備したプレイヤーは今後、アンダークロフトのトラウマ・クランプに引き寄せられないように。 追加点: • すでにプレックスカードを手に入れている方向けに、Danteのレベリアンに「聞く」コンテキストアクションを追加。 • この修正により、プレックスカードを入手したときに流れたDrususの台詞をもう一度聞くことができます。 変更点: • カスケードオムニア亀裂ミッションの反応物質のドロップ率を2倍に。 • ドロップ率が低いためレリック開放に時間がかかっているという報告を受けていたため、ドロップ率を上げて問題を緩和します。 • Inarosは近接攻撃を仕掛けるとSandstormをキャンセルできるように。 • YareliのSurging Bladesを発動しても、その場に足止めされないように。 • Aquabladesはすでに解き放たれしDANTEアップデートでこの変更を受けていますが、今回は増強MODバージョンもこの処理を受けます。 • Divine Retribution増強MODを装備している間、NezhaのDivine Spearsの基礎範囲は50%減少するように(すべてのMODランク)。 • MODの有効性を損なうような機能の変更を避けるため、範囲を縮小して威力を妥当なレベルに維持しました。 • AeroセットMODによってスリープ状態にされた敵は、近接フィニッシャーを受けられるように。 • 「壁の中の囁き: 35.1」アップデートで約束されていたとおり、Dreamer's Bond オーラMODの極性をMaduraiからユニバーサルに変更。 • つまり、オーラスロットの極性に関係なく、MOD容量は増加します。 • このオーラMODは地球から金星へのジャンクションをクリアするとあたえられるものです。Warframe全体でより新規プレイヤーにとって使いやすく役立つものにするため、この変更が入ります。 • すでにラグドール状態になっている敵は、RuvoxのヘビースラムVoidスパイクによって突き刺されないように。 • この修正により、Voidスパイクとラグドール効果のあるその他のアビリティ(NezhaのDivine SpearsやHydroidの Tentacle Swarmなど)の組み合わせによって敵が即死する可能性があるいくつかのシナリオが修正されます。 • Onosに関する変更、修正点: • Impaler Ferocityのダメージ バフを10秒間 +10% から +200% に増加。 • これは固定量であり、以前の「+10%最大10倍重複」のように10倍までスタックされません。 • Swift Deliveranceの弾速バフを+30%から+50%に増加。 • このバフが照準中にのみ適用される問題も修正。 • 「Sequential Skullbuster」進化特典が、新しい敵への攻撃をミスした後に連続ヘッドショットスタックをリセットしない問題を修正。 • Onosのインカーノン・フォーム発射体リングとショットトレイルのVFXの位置を修正。 • 「収納時に表示」オプションを有効にしてOnosをインカーノン・フォームへ切り替えた後、Onosに浮遊するメッシュが残る問題を修正。 • OnosのインカーノンサウンドFXへの移行がアニメーションと同期していない問題を修正。 • Onosのホルスターの位置が手ではなく太ももにある問題を修正。 • K-ドライブやMerulinaに乗っているとき、Onosが見えなくなる問題を修正。 • ChromaのGuardian Armor増強MODの説明を明確に。 • 変更後:「Chromaはアフィニティ範囲内の分隊メンバーが受けたダメージの50%をヘルスに受ける。 分隊のキルは3秒間Chromaのヘルスの5%を回復し、Vex Armorの効果時間を1秒延長する」 • ローグ・Bonewidowエクシマスを倒したときに得られるアフィニティの量を、他のエクシマス・ユニットと一致するように。 • インカーノン進化の説明を更新し、インカーノン進化チャレンジへのアクセスに関する詳細な手順を提供。 • これからは「チャレンジ完了。 アップグレードを選択し次のチャレンジを解放してください」と表示されます。 • Inarosのアビリティ プレビュービデオを更新し、リワークを正確に紹介するように。 修正点: • プレイヤーが間違ったカビア・ホールドファスト依頼難易度にマッチメークされる可能性がある問題を修正。例えば、鋼の道のりを選択しているが、ノーマル版にロードされるなど。 • プレイヤーがジャンプボタンを押したまま投てきを試みた場合、空中でGlaiveが投てきに失敗する問題を修正。 • クライアントが1ウェーブをこなした後にミッションを終了した場合でも、カビアミラー防衛依頼ミッションの報酬を獲得できる問題を修正。 • いくつかの目に見えない状態異常効果プロセスにより、QorvexがDisometric Guardスタックを 5 秒ごとに失う問題を修正。 • ProteaのDispensaryとOnosのインカーノンフォームの組み合わせにより、プライマリ武器の最大弾薬数を超えてしまう問題を修正。 • 更新されたアップグレード画面で変更されたエネルギーコストが表示されない問題を修正。 • BansheeのSonic Boomアビリティが、増強MODを装備していない状態でも装甲値を剥ぎ取る問題を修正。 • インカーノンフォーム武器を交換したりインカーノンフォーム武器を装備した状態でWARFRAMEに戻るときに再生される「インカーノン準備完了」サウンド FX を修正。 • 保護動物を捕獲中にWARFRAMEに転移すると機能が失われ、保護を完了できなくなる問題を修正。 • CalibanのFusion Strikeの視覚範囲が、実際の持続時間が終了する前にフェードアウトする問題を修正。 • レールジャックナビゲーションから開始した2回目のレールジャックVoid亀裂ミッションでレリック報酬が得られない問題を修正。 • TennoCon 2024 シャンダナの背面の画面がエネルギーカラーを正しく反映しない問題を修正。 • Danteで『壁の中の囁き』クエストの序盤に入ると進行が停止する問題を修正。 • クレジットが不十分な場合でも、ファウンドリで設計図が作成可能として表示される問題を修正。 • ChromaにVexing Retaliationと Guardian Armor増強MODを両方を装備できる問題を修正。 • アビリティごとに装備できる増強は1つだけです。 • DanteのNoctuaアビリティをHelminthを介して組み込まれたXakuからXata's Whisperを発動した後、武器を発射できない問題を修正。 • ルアで試練の間をクリアしてもDrift MODが配布されない問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストでピックアップ時、Kahl-175のCorinthの弾薬量を決定するGrakataの残りの弾薬を修正。 • ピックアップ時常に弾薬が満タンの状態になります。 • クラン管理画面からクランランクを下げるオプションが欠落していた問題を修正。 • Clashing Forest Stanceを装備したスタッフ近接武器を使用するときに、距離に関係なくすべての分隊メンバーに対して前方ブロックコンボサウンドFXが再生される問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの階段から部分的に突き出ている境界外ボリュームを修正。 この特定の場所を移動している間、画面が真っ暗になる場合がありました。 • Albrechtの研究所タイルセットの部屋で敵が地面に出現する問題を修正。 • Loyal Merulina増強MODを装備している場合、ホスト移行後にYareliのMerulinaが複製される問題を修正。 • コーデックスでローグ・Bonewidow、ローグ・Bonewidowエクシマス、デモリッシャーBonewidowを完全にアンロックするためにスキャンが20回必要だった問題を修正。 • コーデックス エントリーを完了するには、それぞれスキャン3回のみが必要です。 このホットフィックスの前に3回以上スキャンを完了している場合は、エントリーが自動的に完了するはずです。 • GrendelのNourishの組み込みバージョンが、アップグレード画面で「変更」の説明を使用しない問題を修正。 • Ceramic DaggerのインカーノンのGun and Bladeの進化特典の説明が間違っていて、Breacher’s Opportunityでは空白になっていた問題を修正。 • Styanax Tonatiuh スキンが装備されている場合、StyanaxのFinal StandアビリティがデフォルトのSpearカラーを利用する問題を修正。 • Styanax Tonatiuhのシールドの羽がアイドルアニメーション中にカスタムカラーを利用しない問題を修正。 • Styanax Tonatiuhスキンのピストルとデュアルピストルのホルスターの位置の調整。 • Sands of Mars エフェメラを装備した状態でInarosのScarab Shellを発動すると、足元に四角形が表示される問題を修正。 • Khora Urushuのヘルメットの下側と後部がエネルギーカラーを正しく反映しない問題を修正。 • SevagothのEzriel ヘルメットが体に固定されていないか、動きに基づいて調整されてない問題を修正。 この問題はヘルメットが体を突き抜けているように見せていました。 • YareliのBatomorphaヘルメットのサイズが他のヘルメットのサイズと一致しない問題を修正。 • YareliのBatomorphaヘルメット背面のテクスチャの問題を修正。 • 『アークウィング』クエストが完了順にリストされずにコーデックスの一番下に表示される問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの最初のステージで、シネマティックの後にKahlの Grakata が手から消える問題を修正。 • 「心臓へ降りる」ステージからネクロリスクに戻った後、プレイヤーを間違った方向に導く『ダイモスの心臓』クエストのウェイポイントを修正。 • ナビゲーションメニューでリソース エクストラクターを取得しようとすると重複する UI 要素を修正。 • 複数のモードが利用可能な場合(例:オムニアVoid亀裂、ナイトメアなど)、星系マップ内ノードの名前がUI の上に重なる問題を修正。 • クランを連盟から削除しようとしたときに発生するソフトロックを修正。 • ホスト移行後に分裂ミッションの音楽が重複したり完全に停止したりする問題を修正。 • シミュラクラムで特定の敵タイプ(デモリッシャー、デモリスト、グラズリング)を生産すると特別な目標マーカーが表示される問題を修正。 • Clatharc プランターをオービターに配置すると黒く表示される問題を修正。 • プレイヤーがマターリスへのテレポート中にデュヴィリの看守に話しかけりKullervoと対峙すると機能が失われる問題を修正。 • DanteのPageflightバフアイコンがInarosのSwarm Kavat HUDバフアイコンを使う問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの「エントラティ・クリスタル」がローカライズされていない問題を修正。 • Inarosのパッシブが有効な状態で脱出エリアに入ると、シネマチック中に石棺として脱出する問題を修正。 • GaussのMach Rushアビリティに関するクラッシュを修正。 • ミッション終了時にMirageのSleight of Handアビリティによって引き起こされるクラッシュを修正。 • グラズリングのSands of Khra アビリティによって引き起こされるクラッシュを修正。 • Armatus 分裂ミッションで発生するクラッシュを修正。 • ブリードアウト状態に入る直前にYareliがSea Snaresを発動すると発生するクラッシュを修正。 • Danteのレベリアンで句読点の位置が間違っていた問題を修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。
  8. アップデート「解き放たれしDante」:調査中の不具合 皆さん、こんにちは。 アップデート「解き放たれしDANTE」が登場した今、開発チームは不具合報告にアンテナを張っています。 このスレッドでは、ホットフィックスやサーティフィケーションに向けて調整中の問題をリストアップして皆さんにお知らせします。 このスレッドを読むにあたり注意していただきたいのは、私たちが周知している不具合すべてがこのスレッドに載るわけではありません。 不具合に遭遇した場合は、引き続きバグ報告サブフォーラムまでお知らせください。 実装時周知であった不具合: • Grendelによって吐き出されたフラグメント勢が、彼の体から吐き出されるのではなく、彼の上に着地する問題。 • 近接インカーノンから新しいインカーノン照準が欠落している問題。 周知の不具合(調査中またはホットフィックスでの修正待機中) • オービターやエレベーターのナビゲーション画面からオムニア亀裂へマッチメーキングできない問題。 • レンダリングチェックでまれに不一致が発生するため、アビリティが攻撃すべきでない敵に攻撃してしまう問題。 • これは長年にわたって発生していた問題でしたが、最近のLoSチェックおよびレンダリングチェックシステムに対する監視が強化されたことで明らかになりました。 • クライアントとしてプレイ中、NyxのAbsorbが適切に機能しない問題。 • Steamdeckで起こるクラッシュ - Proton 7 を使用している場合利用できる回避策:https://steamcommunity.com/app/230410/Discussions/0/4358994946499198526/ • 分裂ミッションから得られる報酬がその他のメンバーと不一致である問題。 不具合のログなどを共有していただける場合は、このスレッドまでご連絡ください。 コード修正が必要な調査中の不具合: Warframeの開発サイクルについては「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。 • ホストがグロークロークを装備している場合、セミクローク・カスタマイズを設定したクライアントにグロークロークが適用される問題。 • 特定のエフェメラやFXの多いシャンダナなどで、赤いエネルギーカラーがマゼンタのように見える問題。 • 他の色との不一致もこの問題に含まれます。 • VoidrigでNecraweb Grenadeを投げることができない問題。 • 近接攻撃で仲間のオーバーガードを減少できる問題。 Pack Leaderだけの問題ではありませんでした。 • Ruvox フィニッシャーのアニメーションが意図したよりも遅い問題。 • ヘビー攻撃のワインドアップ速度がアーセナルで間違って表示される問題。
  9. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.2 変更点 • OnosとRuvoxの設計図の説明文を更新し、ダイモスのArmatus分裂ミッションからもドロップすることを示すように。 • プレイヤーが奇妙な場所に出現する問題を防ぐために、Albrechtの研究所タイルセットのテレポートボリュームを改善。 修正点: • Armatus分裂ミッション通常・鋼の道のり版で破壊された ネクロメカデモリッシャーごとに最高量のヴェスル・キャピラリ報酬を与えない問題を修正。 • ノーマル版: ネクロメカデモリッシャーあたり2~4個(この修正が入るまでは2~3) • 鋼の道のり版: ネクロメカデモリッシャーあたり5~7個(この修正が入るまでは5~6) • TennoCon 2024ディスプレイ(2024年デジタルパックのアイテム)が間違った寸法であるため、引き伸ばされて表示される問題を修正。 • Steamから別のストア(例: Epic Gamesストア)にインストールをコピーした場合、起動時に発生するクラッシュを修正。 • Albrechtの研究所とZariman鋼の道のり依頼ミッションから(依頼ミッションUIで宣伝されているものと比較して)誤った地位ポイントを得る問題を修正。 • DanteをプレイしているクライアントがFinal VerseのTragedyでフルダメージを与えられない問題を修正。 • MirageのEclipseダメージバフが近接武器に適用されないケースを修正。 • MirageのHall of MirrorsのクローンがOnosのチャージビームを無期限に発射できる問題を修正。 • LokiのDamage Decoy増強MODが敵に放射線状態異常効果を適用しない問題を修正。 • LokiのSwitch Teleportを味方のAIに使用すると、他のAIが敵対的になってしまう問題を修正。 • Nidus のParasitic Vitality増強MODがアビリティ威力に応じてスケーリングされない問題を修正。 • 分隊キルがホストChromaのGuardian Armor増強MODに貢献しない問題を修正。この問題により、ホストのヘルスを回復せず、意図したとおりにVex Armorの持続時間を増加させていませんでした。 • SarynのToxic Lash が、マルチショットを持つ武器に意図したとおりダメージインスタンスごとに2回目の毒ダメージを与えず、一度だけ与える問題を修正。 • Loyal Merulina増強MODを装備した状態で、YareliのMerulinaの近くでMirageがSleight of Handを発動すると起こるクラッシュを修正。 • OnosとRuvoxの進化 IV チャレンジ(ダイモスArmatusの分裂ミッションでコンジットを~回開く)の進行が正しく記録されない問題を修正。 • 水中アークウイングエリアから出られなくなる問題(陸に上がる代わりに水中に戻される)と、出ようとすると機能が失われる問題が頻繁に発生する問題を修正に向けて改善。 • 注: この修正後、何回か施行する必要がある場合があります。 • また、コントローラーでプレイしている場合は、アナログスティックを使って出口に近づくと、数回の試行後に水から出ることができます。 しかし、コンテキストアクションを利用して水から出ると、同じ問題が発生する場合があります。 • これらの問題を修正する方法を引き続き検討していきますが、コードの修正である可能性があり、サーティフィケーションアップデートが必要であるかもしれません。 • 非レジェンダリアルケインがネットセル画面に表示される問題を修正。 • これらは、ドロップテーブル全体のバランスを整えるため、解き放たれしDANTEアップデートを機にドロップ テーブルから削除されました。 詳細については、公式アップデートのパッチノートをご覧ください。 • インカーノンセカンダリ武器がインカーノンフォームにある場合、新しい特別な照準が表示されない問題を修正。 • 倒されたローグ・Bonewidowが「ローグ・Voidrigを~体倒す」カビア依頼チャレンジにカウントされない問題を修正。 • 今後のホットフィックスでこの変更を反映するために、このチャレンジのタイトルと説明は更新されます。 • DanteがGlaiveとセカンダリ武器を二刀流で使用しているときに独自のカスタムアニメーションが表示されない問題を修正。 • Onosの発射体がMagのMagnetizeバブルに吸収され、成層圏に跳ね返る問題を修正。 • KullervoのWrathful Advanceアビリティを使用するとカメラが極端に揺れる問題を修正。 • 同じ部屋で発生したLohk Surgeに同じバフが適用される可能性がある問題を修正。 これからのバフはランダム化されます。 • 黒のエネルギー色が白く見える問題を修正(オービターとミッション)。 • 低スペックのマシンでゲームを開始するときに発生するクラッシュを修正。 • アンダークロフトでMerulinaから降りた直後に布告の破片を拾うと起こるクラッシュを修正。 • Qorvexのパッシブに関連するクラッシュを修正。 • ヘルメットを交換するとStyanax Tonatiuhスキンの緑色が表示されることがある問題を修正。 • クブロウを装備していない場合、またはオービターを散歩しているときに、ゲーム内マーケットでクブロウのアクセサリーを表示すると壊れたファーテクスチャが表示される問題を修正。 • オービターや漂流者のキャンプに設置した際、ルア プランターとピッチャープランター装飾品のテクスチャが欠落する問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットのテレポートボリュームでプレイヤーがマップ外に出現する問題を修正。 • 麻酔銃がアビカイアを麻酔する代わりに倒してしまう問題を修正。 • アップグレード画面のアビリティツールチップから説明が欠落している問題を修正。 • また、ロックされたアビリティのツールチップに表示される奇妙な間隔も修正されました。 • Grimoireの固有特性の説明が欠落している問題を修正。 • 「セカンダリ射撃は6秒後に起爆する遅い流電気オーブを射出し、6m内の敵を毎秒ショックする。 ショックは追加で6m内体の敵に感電する」 • ユニバーサル極性のMOD(例:Dreamer's Bond)がアップグレード画面のMODスロットで緑ではなく赤で表示される問題を修正。 • Fog of War エフェメラが GI ライティングによって正しく表示されない問題を修正。 • ヴェスル・キャピラリがミッション終了画面の下部にソートされる問題を修正。   • 分裂で最後のネクロメカデモリッシャーを倒すときに重複する報酬 UIを修正。 • MerulinaからOnosインカーノンフォームを利用しようとするとPHテキストが表示される問題を修正。 • Dojoおよびリレーのクイックアクセス ホイールに PH テキストが表示される問題を修正。 • Void 亀裂の発動に関連するいくつかのスクリプト エラーを修正。 • GrendelのFeastアビリティで起こるスクリプトエラーを修正。 • DanteのパッシブとFinal VerseのTragedyによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • NyxのPsychic Boltsアビリティを発動するときに起こるスクリプトエラーを修正。 • デュヴィリVoidミラー目的におけるスクリプトエラーを修正。 • Albrechtの研究所のローグ・Voidrigによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Manifold BondとElectro Pulse MODの組み合わせによって発生するスクリプト エラーを修正。 • 同じ連盟内のクランの貯蔵庫に貢献しようとしたときに発生するスクリプト エラーを修正。 • 一部の言語の特定メニューからローカライズされたテキストが欠落していた問題を修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  10. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.1 変更点: • オービターのGI ライティングを調整して、さまざまな装飾品への照明を改善。 • 個人部屋でガラス棚が半透明に見える問題も修正されました。 • アークウィング・水中アークウィングでNoctuaを使用できる機能を削除。 • 他の同様のアビリティ武器の標準と一致します。 • この変更により、Noctuaがアクティブな状態で水中アークウィングモードにいるとき、Danteがセカンダリ武器とアビリティにアクセスできなくなるケースも修正されます。 • Chromaの Guardian Armor増強MODに持続時間の上限を追加。 • この増強MODはプレイヤーに持続時間を延長する方法を提供することを目的としていましたが、上限なしでリリースされたため、かなり印象的な数字が得られました。 バランスを取るためこのボーナス時間を、リワークされたVex Armorの持続時間と一致するよう変更します。 修正点: • 新たに解放されたRiven MODをトレードできない問題を修正。 • Tributa像Dojoデコレーションが間違った順序でロードされるため、プレイヤーが作成したデザインに影響を与える問題を修正。 • サンクタム・アナトミカで深淵アルキメデアにアクセスするために操作するコンテキストアクションが表示される問題を修正。 • 今週初めに発表されたように、深淵アルキメデアコンテンツは来週のホットフィックスで登場します。 • 特定のビデオ設定に基づいて重要なリアルタイムライトが表示されない原因となっていた、オービター、レールジャック、およびログイン画面の新しいGI ライティングに関する問題を修正。 • ローグ・BonewidowのMorghaのクライアントへの発砲率が非常に高い問題を修正。 • Warframe、外装品(特にVFXを多用したシャンダナ)や武器で赤のエネルギーカラーがピンク・マゼンタ色で表示される問題を修正。 • 赤、オレンジ、茶色のエネルギーカラーが黄色く見えるケースも修正。 • Noctuaを装備した状態でホスト移行から戻ると、Danteのセカンダリ武器がNoctuaの未改造バージョンに置き換わる問題を修正。 • オービターの新しいGI ライティングシステムにより、Fog of Warがデフォルトのグレーではなく白になる問題を修正。 • 属性FXが打撃端だけではなくTequihua Polearm スキン全体に適用される問題を修正。 • グラズリングからドロップされたエントラティ ランソーンが、Nightwaveアクト「狩りが始まる」(シンジケート メダリオンを~個見つける)の進行状況としてカウントされる問題を修正。 • 孵化器の遺伝子データリストにアクセスするときに発生する機能の損失を修正。 • サーキットの続行・脱出画面を操作した後にオート近接攻撃が停止する問題を修正。 • スラム攻撃が近接スラムダメージMODの恩恵を受けない問題を修正。 • マガジンのツールチップ内に「弾薬ピックアップ」の二次統計が表示されない問題を修正。 • ローグ・Bonewidowがコーデックスに表示されない問題を修正。 • Onosのインカーノンフォームブラスト攻撃中にアニメーションがずれる問題を修正。 • Albrechtの事務局と放棄された器シーンCaptura シーンでマップから外に出られる問題を修正。 • レベリアンを離れると黒い画面が表示され、ゲームが白黒になる問題を修正。 • Onosのビーム効果が散発的に動く問題を修正。 • クランに所属せずにレールジャックを修理しようとすると、『流転する形成』クエストを進めることができない問題を改めて修正。 • ChromaがEffigyを発動中にアークウイングを展開すると、地面の途中でクリップされる問題を修正。 • Proteaのガジェットが多くのシャンダナに引っかかる問題を修正。 • Cephalon Simarisから何かを購入しようとすると発生するエラーを修正。 • エラー メッセージ: 「取引を完了できませんでした。 あなたのアカウントへの請求は行われませんでした。 時間をおいて再試行してください」 • 一部の武器付属品で発生する可能性のあるいくつかの小さな視覚的な不具合を修正。 • 分隊の50%以上がまだデュヴィリにいるときにアンダークロフトロビーに表示される「デュヴィリに戻る」コンテキストオプション(「解き放たれしDANTE」アップデートで実装)によって引き起こされるクラッシュを修正。 • ダイモスの新しいArmatusノードによって引き起こされるクラッシュを修正。 • Danteの Final Verseによって引き起こされるクラッシュを修正。 • ミッション中にテンノガイドへマウスを置くと発生するクラッシュを修正。 • Capturaデュヴィリ風景シーンのいずれかでクラッシュする問題を修正。 • 進行中のミッションに参加するときに発生するまれなクラッシュを修正。 • グラズリング勢によって引き起こされるいくつかのスクリプトエラーを修正。 • 切断中にチャットウィンドウを開くと、チャットウィンドウが破損する可能性があるスクリプトエラーを修正。 • フレンドリストの一括削除オプションによって発生するスクリプトエラーを修正。 • YareliのMerulinaによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • LokiのDamage Decoy増強MODによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • 孵化器UI によって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • DanteのFinal Verseによって引き起こされるいくつかのスクリプトエラーを修正。 • RhinoのRoarによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Tickerでクルーメンバーを表示すると引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • GaussのMach Rushによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • ChromaのVex Armorによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • InarosのScarab Swarmによって発生するスクリプトエラーを修正。 • KullervoのWrathful Advanceによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのローグ・ネクロメカによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • ナイフステップ・キーグリフを持ちながら、転移・Merulina・ネクロメカをコントロールすることによって引き起こされるネットセルのスクリプトエラーを修正。 • さらに、移動中にナイフステップが一貫して起動しない問題を修正。 • アップグレード画面からアクセスしたアルケインのリストを所有済み/レア度で並べ替えるときに発生するスクリプトエラーを修正(これにより機能が失われていました)。 • シータス、フォーチュナー、 ネクロリスクで鋼の道のり依頼ミッションに取り組むときに起こるスクリプトエラーを修正。 • Helminthを介してDanteからNoctuaを削除し、他のアビリティを発動することによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • DanteのPageflightアビリティによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Danteのレベリアンのプラークの1つによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • 新しいマップ凡例(「解き放たれしDANTE」アップデートで実装)によって発生するスクリプトエラーを修正。 • Effervoでの抹殺ミッションにおけるいくつかのスクリプトエラー(特にMerulina搭乗中やネクロメカ制御中)を修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  11. レールジャック:マーケット バンドルの返金スクリプトについて 「解き放たれしDANTE」アップデートノートお知らせしましたとおり、ゲーム内マーケットでお求めいただけるレールジャックに変更を加えました。 アップデート35.5をつきまして、レールジャックを含めるマーケットアイテムはすべて削除され、新しいスターターレールジャックバンドルが登場しました。 廃止されたバンドルとスターターレールジャックバンドルのコストと提供内容の比較をご案内します。 廃止されたバンドル: • レールジャックキャプテンバンドル(555プラチナ) • レールジャック、Nautilus、クルーメンバースロット x 4 • レールジャック(400 プラチナ) • 「新たな大戦」火力パック(465プラチナ) • Voidrigとレールジャック 新しいバンドル: • スターターレールジャックバンドル(175プラチナ) • レールジャック、クルーメンバースロット x4、パーツと兵装スロット x4 コストが大幅に削減されたことを考慮して、廃止されたバンドルを購入したユーザーに対して価格の差額を返金するスクリプトをお送りする予定です。 レールジャック単体のプラチナ価格はなくなりましたが、新しい推定コストは約110 プラチナと定め、その数値に基づいて払い戻し額を計算しました。 バンドルタイプごとのプラチナの払い戻しの内訳は次のとおりです。 • レールジャックキャプテンバンドル:290プラチナ(このバンドルでは割引が適用されなかったため、レールジャックのコストの差額) • レールジャック:290 プラチナ • 「新たな大戦」火力パック:90プラチナ • このバンドルでは大幅な割引が適用されていました。このバンドルを購入された方は実質的にレールジャックを無料で得ることに等しいものでした。 クロスプラットフォームセーブによりスクリプトの複雑さが増すため、開発チームはスクリプトの作成に特別な注意を払っています。そのため、このスクリプトを実行するまでお時間をいただく可能性があります。 最新情報は英語版お知らせからお届けします。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
  12. アップデート「解き放たれしDante」のダウンロード後にログインすると発生するクラッシュ(および回避策)について 皆さん、こんにちは。 アップデート「解き放たれしDante」の実装後、最初にログインを試みるとクラッシュが発生するプレイヤー(主にPlayStationプレイヤーとPCプレイヤー)がいることが確認されました。 皆さんから頂いたご報告により有力な手がかりが得られましたが、この問題についてはさらなる調査が必要です。 開発チームが修正に取り組んでいる間ゲームをプレイできるよう、回避策を以下に示します。 この回避策をご自身で行うことに不安がある方もおられるかもしれません。 開発チームによる修正をお待ちいただける場合は、ホットフィックスの導入に努めておりますのでご了承ください。 PlayStationでの回避策: PlayStationの設定に移動します 「ストレージ」に移動します 「保存データ」へ進みます オプションボタンを選択します 「Warframe」にチェックを入れます 「削除」を選択します 「OK」を選択します パソコンでの回避策*: Windows キー + R を押します(または、[スタート] をクリックして「ファイル名を指定して実行」と入力します) 実行ダイアログで、「 %localappdata%\Warframe」と入力します EE.cfg を削除します *注意:これらの手順はローカルダウンロードで機能しますが、Warframeを起動するクライアント(SteamやEpic)によって異なる場合があります。 これにより、キーバインディングと他のゲーム内設定が削除されますが、 ゲームの進行状況、ご購入情報、その他アカウントコンテンツは削除されませんので、ご安心ください。 ログインすると設定初期値に戻りますが、Warframeをお楽しみいただけます。 開発チームは、ホットフィックスの導入に努めております。ご了承のほどお願いいたします。
  13. 「解き放たれしDANTE」アップデートがただ今、実装されました。 英語のフォーラムスレッドと同様、日本語コミュニティからのフィードバックを募集します。このスレッドには日本語スタッフが毎日目を通す予定ですので、皆さんがお気付きになった点を投稿してください。 フィードバックを書き込むときに気をつけていただきたい次の3点に目を通してから投稿ください。 1.できるだけ簡潔に 強く感じているトピックについてできるだけ短く、簡潔に要点を捉えて説明してください。他のプレイヤーが内容を理解できるようにできるだけ難しいゲーム用語、ニックネームなどは避けてください。 2. ゲームから引用した証拠や具体的な例を挙げてください 具体的なポイントを引用して主題をサポートしてください。例えば「XはYに比べて統計値が優れている」や「このアビリティはXと兼用すると劣っている」などの書き込みをお願いします。 3. 発言するときはマナーを守ってください 議論はフィードバックの自然な部分ですが、攻撃的な口調は他のプレイヤーがむきになってしまう傾向があります。そして、個人的な攻撃やマナーを守らない書き込みはせっかくいいアイデアであっても取り入れられる確率は低くなります。どうぞ皆さんが納得できるような書き方をしてください。 日本語サブフォーラムでは通常通り、バグ報告を承ることができません。お手数をおかけしますが、英語版フォーラムまでご投稿ください。なお、日本語クライアント特有の不具合を見つけた場合(文字化け、日本語クライアントだけでクラッシュなど)は速やかにサポートまでご連絡ください。
  14. アップデート35.5「解き放たれしDANTE」 Parvos Granumとコーパス勢の貪欲な手からレベリアンを守るのです、テンノ。 レベリアンの学芸員兼管理人であるDrususはParvosの支配から抜け出すために、あなたの助けを求めています。 Drususの頼もしいアシスタントでありメイン記録者であるWARFRAME「Dante」を追跡してください。 これまで見てきた以上に大きなチャレンジに挑みながら、Danteのアビリティをマスターしよう。 アップデート35.5「解き放たれしDANTE」で登場する新しいコンテンツをこの記事からチェックしよう。 Warframeはついに11周年を迎えます。 Origin太陽系での冒険はこれからも多くの可能性を秘めています、テンノ! Warframeの次の時代が始まります。新しく冒険を始めたテンノ、長年にかけて応援し続けてくれたテンノ、これからも協力してOrigin太陽系を駆け抜けよう。 11周年記念のお祝いは「解き放たれしDANTE」アップデートを機に始まります。 2024年12月31日までにログインして、Dex Nikana近接武器と11周年記念グリフをゲットしよう。 Dex Nikanaはユニークな特性を持っています。11ヒットごとに近接コンボ乗数が増加します。 最大コンボ倍率は11倍です。 ゲーム内アラートやプレゼントなど、Warframe11周年を祝うイベントについて詳しくは、https://www.warframe.com/news/11-year-anniversary をご覧ください。 「深淵アルキメデア」ゲームモード:来週実装 今週お知らせしましたとおり、「解き放たれしDANTE」アップデートでは深淵アルキメデアコンテンツが登場しません。 来週のホットフィックスにて全機種で実装される予定です。 ゲームモードの複雑さと、開発に必要なデザインを考慮すると、まだ皆さんに紹介する段階ではないからです。 深淵アルキメデアをプレイするにはネットセルサーチパルス2つが必要です。 これを念頭に置いて、来週の深淵アルキメデアホットフィックスにてネットセルサーチパルス5つをボーナス追加します。このボーナスは次回ウィークリーリセットまで(世界協定時間4月8日0:00)有効です。 このボーナスサーチパルスにより、ネットセルが完了している状態でも要件を満たす全員が深淵アルキメデアに挑戦できるでしょう。 それでも「解き放たれしDANTE」アップデートは多くのコンテンツが登場します。このパッチノートにて詳しく紹介します。 「解き放たれしDANTE」メインラインアップデートです。 「 壁の中の囁き」アップデート以降、開発チームが取り組んできたすべてが、このアップデートで導入されますが、 これまでのメインラインアップデート同様、問題が発生する可能性は否めません。皆さんからのご報告を基に不具合やフィードバックを確認・検証し、必要に応じてホットフィックスを導入していく予定です。 Warframeの開発サイクルについては「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。 アップデート 35.5「解き放たれしDANTE」のダウンロード サイズ: 約1.46 GB 新WARFRAME「DANTE」 知識の探求者。 歴史の守り手。 レベリアンの伝承への果断な探究者。 Danteは味方を支援し、敵を壊滅させるために神秘の物語を構成する。 アビリティ パッシブ:Chronicler's Mark Noctua はターゲットをスキャンし、コーデックスの情報を記録する。 スキャンがコンプリートされたターゲットへの状態異常率は50% 増加する。 一番アビリティ:Noctua Danteの年代記の力を奮おう。 WARFRAMEの能力を強化し、策略的な戦闘に報いる魔導書MODでNoctuaをカスタマイズしよう。 プライマリ射撃はページを射出して敵を切り裂き、 セカンダリ射撃は無限の貫通距離を持つ波動を放つ。 Noctuaはアビリティ武器としてアーセナル画面からアップグレードでき、魔導書スキンを装備してカスタマイズもできます。 さらに、Noctuaに装備できる魔導書MODの数に上限はありません。 二番アビリティ:Light Verse Danteの活力を与える一節は、彼と仲間にオーバーガードを与え、ヘルスを増加する。 Light VerseはDanteのレールジャックアビリティです。 三番アビリティ:Dark Verse Danteの一節は近くの敵から血を引き出し、敵に切断ダメージを与える。 Dark VerseはDanteのHelminthアビリティです。 四番アビリティ:Final Verse 最終節の発動には、予めDanteが二節書き出している必要がある。 TRIUMPH:Light Verseを2回唱えると仲間のヘルスを強化しオーバーガードを付与する。 キルとアシストでオーバーガードを回復できる。 TRAGEDY:Dark Verseを2回唱えると敵を攻撃する。 時間経過ダメージは1つの爆破としてダメージを与える。 WORDWARDEN:Light VerseからDark Verseを唱えると仲間をNoctuaを模写でサポートする。 模写は仲間の攻撃に合わせ攻撃を行う。 PAGEFLIGHT:Dark VerseからLight Verseを唱えると敵に飛び掛かるパラグリムを召喚し、敵の状態異常耐性を下げ、注意を引きつける。 Danteのレベリアン テンノ、Drususはあなたの助けが必要です。 Danteのレベリアン(コーデックスからアクセス可能)で、Danteのこと、そしてDrususがあなたの助けを求めている理由を学ぼう。 Danteのプレックスカードもレべリアンから得ることができます。 アクセス方法:Danteのレベリアンへは『デッドロック・プロトコル』と『壁の中の囁き』クエストをクリアすると入場できます。 この二つのクエストをクリアするとDrususからレべリアンに来るよう招待する受信ボックスメッセージが届いているでしょう。 すでにこの二つのクエストをクリアした方はアップデートが実装された後初回ログインすると、メッセージが届くはずです。 Danteの入手方法: • Armatus(ダイモス):Danteとパーツの設計図は新しいダイモスの分裂モード「Armatus」からドロップします。詳しい情報は「新ダイモスノード」欄をご覧ください。 • Loid の「Danteを研究する」ストア:Danteと彼のパーツの設計図はサンクタム・アナトミカにいるLoidのストアでヴェスル・キャピラリ(Armatusから入手)を消費して入手することもできます。 • ゲーム内マーケット:Danteは、プラチナを消費して単体及びDanteコレクションからお求めいただけます。 最大ロードアウト数の増加 Danteのリリースにより、購入可能なロードアウトスロットの数が24から25に増加されます。 新インカーノン武器 RUVOX AlbrechtのVoid研究により、このガントレット武器の真の破壊性が明らかにされた。 インカーノン・フォーム時、ヘビースラム攻撃で近くの敵をスパイクで貫く。 Ruvoxの入手方法: Ruvox を入手するには、『壁の中の囁き』と『デッドロック・プロトコル』クエストを完了してAarmatusへのアクセスを得ることが必要です。 • Armatus・ダイモスから:Ruvoxとパーツの設計図は新しいダイモスの分裂モード「Armatus」からドロップします。詳しい情報は「新ダイモスノード」欄をご覧ください。 • Loid の「Danteを研究する」ストア:Duvoxの設計図とパーツはサンクタム・アナトミカにいるLoidのストアでヴェスル・キャピラリ(Armatusから入手)を消費して入手することもできます。 • ゲーム内マーケット:Ruvoxは、プラチナを消費して単体及びDanteコレクションからお求めいただけます。 * プレイヤーはクエストの前提条件なしでアイテムを購入できますが、その完全な可能性をアンロックするには『壁の中の囁き』クエストを完了する必要があります。 ONOS AlbrechtのVoid研究により、この手首装着型キャノンの真の破壊性が明らかにされた。 インカーノン・フォーム時、周囲の力を吸収し敵に与えるダメージを徐々に上げる。 フルパワー時、火炎の爆破を解放する。 Onosの入手方法: Onosを入手するには、『壁の中の囁き』と『デッドロック・プロトコル』クエストを完了してAarmatusへのアクセスを得ることが必要です。 • Armatus(ダイモス):Onosの設計図は新しいダイモスの分裂モード「Armatus」からドロップします。詳しい情報は「新ダイモスノードArmatus(ササヤキ分裂)」欄をご覧ください。 • Loid の「Danteを研究する」ストア:Onosの設計図はサンクタム・アナトミカにいるLoidのストアでヴェスル・キャピラリ(Armatusから入手)を消費して入手することもできます。 • ゲーム内マーケット:Onosは、プラチナを消費してお求めいただけます。 * プレイヤーはクエストの前提条件なしでアイテムを購入できますが、その完全な可能性をアンロックするには『壁の中の囁き』クエストを完了する必要があります。 新ダイモスステージ:ARMATUS(分裂) Drusus Leverianは、レベリアンを完全に乗っ取ろうとしているParvos Granumに借りがあります。 十分な寄付が集められなかったため、いやいやながらもParvosと契約を結び、博物館の閉館を免れました。 Danteのレべリアンを訪ね、Danteの物語とParvosがどのようにDrususの博物館を閉鎖し彼を権力から排除しようとしているか学ぼう。 星系マップまたはサンクタム・アナトミカの研究所ナビゲーションからダイモスのARMATUSノードを選択してください。 Fibonacciの依頼ミッションとして表示されることもあります。 ノードを解除する条件:『デッドロック・プロトコル』と『壁の中の囁き』クエストを両方クリアすること。 この条件は、この2つのクエストがミッションに実質的なストーリーのコンテキストを提供するという理由のもと設置されました。 知っておくべきこと フィールド協力者として行動するよう、Drususはあなたの助けを求めています、テンノよ。Albrechtのコンジットシステムから高価なエントラティのアーティファクトを回収し、資金を集めるのです。研究所に今一度入り、ネクロメカデモリッシャーとキーを消費するグラズリング達を倒し、アーティリアルコンジットを守ってください。 プレイ方法: グラズリングはドケットとして知られる鍵を持っています。ドケットはそれぞれ、通常の分裂ミッションで見つけられる四角形、三角形、円、ダイヤモンドではなく、VoidタングのXata、Lohk、Khra、Vomeのシンボルで表せられています。 どの敵でも倒されたときにドケットをドロップする可能性を秘めています。しかし、徘徊しているグラズリングを倒すと確定で4つのドケットの内1つがドロップするでしょう。 ドケットをコンジットに挿入したら、敵のバフや環境の危険などの負の条件に注意しよう。 しかし、デモリッシャーと対峙する際、Loidが不利を逆転させて恩恵をもたらすかもしれません。 ローテーションドロップテーブルの詳細については、公式ドロップ テーブルをご覧ください。 ローテーション報酬: • Danteの本体・パーツの設計図 • Ruvox本体・ブレードとグローブの設計図 • Onosの設計図 • Endo • Void レリック ドロップ率については、公開ドロップテーブルをご覧ください。 新素材:ヴェスル・キャピラリ Albrecht Entratiの器を建造するにあたり重要な下位構成要素であるヴェルス・キャピラリはネクロメカデモリッシャーを倒すと入手できます。 • ノーマル版: ネクロメカデモリッシャーあたり2~4個 • 鋼の道のり版: ネクロメカデモリッシャーあたり5~7個 新しいLoidメニュー: Danteを研究する ヴェスル・キャピラリは、上記のローテーション報酬(Dante・Ruvox・Onosの設計図)を入手するためにサンクタム・アナトミカにいるLoidのストアでも消費できます。 (Dante ブループリント、Ruvox ブループリント、オノス ブループリント) と引き換えに、サンクタム アナトミカのロイドと交換することもできます。 また、ヴェスル・キャピラリ50と交換にRivenトランスミューターを入手することも可能です。 Riven トランスミューターは以前、エイドロンからのドロップ限定アイテムでしたが、今回のアップデートを機にLoidからも入手できます。 Loidの新しいストアに関する詳細は、以下の「Danteを研究する」欄をご覧ください。 分裂クオリティー・オフ・ライフ(QoL)改善点 ダイモスでの新しい分裂ノードの登場に伴い、分裂モードへクオリティー・オフ・ライフ改善点を導入します。 プレイヤーが分裂ミッションに取り組んでいる間、デモリストがどこに出現するかを決めるオーディオ要素を抑えてほしいという要望が数多く寄せられています。 アクセシビリティの向上を念頭に置き、次の変更を導入します。 私たちの目的は、アクセシビリティとゲームモードのデザインを改善することで、音声キューに苦戦しているユーザーをより適切にサポートすることです。 • デモリッシャーの位置の特定がより簡単に。 ビープ音が聞こえると、敵を示すマーカーが表示されます。 • デモリッシャーに近づくほど、敵のマーカーは永続的に示されます。 • 敵マーカーはデモリストが視界に入ると、永続的に残ります。 • 赤いコンジットは黄色になり、アイコンとデモリッシャー間の視覚的明瞭さが向上します。 • 旧分裂ミッションのコンジットへ新しいサウンドを追加。 • キーをコンジットに挿入すると、挿入ノイズがさらに顕著に。 • 「ヒント通信を有効化」を無効にしているプレイヤーは、分裂のチュートリアル通信を聞くことがないように。 新しい敵:グラズリング 無関心のモノから生まれた小さくも貪欲なササヤキのトリックスターは、Albrechtの研究所からコンジット ドケットなど、誰もが欲しがるアイテムを盗むのが生きがいにしています。 新しいダイモスノード「Armatus(分裂)」では、グラズリングがコンジットを起動するために必要なドケットを持ち歩いています。 その他のダイモスやAlbrechtの研究所ミッション(ネットセルも含める)では、次のアイテムを含んでいます。 • エントラティ ランソーン x3 • 反響するヴォーカ x1 • コモンエントラティ近接アルケイン x1 • メレー リタリエーション • メレー フォーティフィケーション • メレー エクスポージャー • メレー インフルエンス • メレー アニモシティー • メレー ボルテックス Albrechtの研究所とサンクタム・アナトミカに関する変更 「Danteを研究する」ストア サンクタム・アナトミカのLoidに新しいストアが追加され、ヴェスル・キャピラリと交換に以下のアイテムを入手できます。 • Danteの本体・パーツの設計図 • Onosの設計図 • Ruvoxの本体・パーツの設計図 • Rivenトランスミューター • 新しいCapturaシーン: • 放棄された器シーン • Danteの断想シーン • 新しいシミュラクラム:サンクタム・シミュラクラム • サンクタム・アナトミカでの戦闘をシミュレートする。 シミュラクラムでは敵のレベルを通常上限より25上げることが可能。 Albrechtの研究所タイルセット拡張 約15の新しいタイルがAlbrechtの研究所のタイルセットに追加されました。 新しい通路、部屋(秘密の部屋も…)などを探索しよう。 TennoCon 2023で紹介された「Warframe: 1999」で登場したタイルも含まれます。 新しいタイルには、GI照明とボリューメトリックフォグシステムも搭載されており、より現実的な感覚を生み出します。 新しいSomachord トーン 新しいSomachordトーンをAlbrechtの研究所に追加。 スキャンすると、オービター内のSomachord用に以下の「壁の中の囁き」トラックがアンロックされます。 • Murum Vull • No God Above Knowledge • Platform 7 • Sanctum Anatomica • See It In The Flesh • The Fragmented • Vashtav • Yara Jeliira • The Master Returns ウィークリーアルコンの欠片提供品をサンクタム・アナトミカに移動 毎週ローテーションに組まれたアルコンの欠片提供品はChipperのストアからサンクタム・アナトミカのBird3に移動されました。 アルコンの欠片はキラキラなお宝提供品から得ることができます。 カビアシンジケートでランク5に到達すると、今週のアルコンの欠片を得る購入権が与えられ、30000カビア地位ポイントと交換に入手できるようになります。 アルコンの欠片をChipperのストアに収めると、ナルメル破壊ミッションを毎週くりかえす必要があり、ストックを集めなければいけませんでした。 アルコンの欠片を入手しやすくし、新しいゲームモードに挑戦していただくよう、サンクタム・アナトミカへ移動することにしました。 この変更により、Chipperのセリフの一部を調整し、アルコンの欠片に関する言及を削除しました。       ネットセルドロップ テーブルの変更 アルコンの欠片をよりアクセスしやすくするため、ネットセルドロップテーブルに次の変更を加えました。 1. すべての非レジェンダリアルケインを削除 • メレー エクスポージャー • メレー アニモシティー • メレー リタリエーション • メレー インフルエンス • メレー ボルテックス • メレー フォーティフィケーション 2. 上記アルケインのドロップの削除を考慮してドロップ率を調整 全体として、大部分の報酬のドロップ率はおよそ40~50%増加しました。例外として、近接アルケインアダプターは、アルコンの欠片とレジェンダリアルケインの増加率に対応するためにわずかに減少したことに気付くでしょう。 各報酬の新しいドロップ率は次のとおりです。 • アルコンの欠片「真紅」‐ 17.50%(以前:9.17%) • アルコンの欠片「蒼天」‐ 17.50%(以前:9.17%) • アルコンの欠片「琥珀」‐ 17.50%(以前:9.17%) • 近接アルケインアダプター ‐ 15%(以前20%) • メレー クレッシェンド ‐ 10%(以前5.62%) • メレー デュプリケート ‐ 10%(以前5.62%) • Taforgedアルコンの欠片「真紅」‐ 4.17%(以前:2.50%) • Tauforgedアルコンの欠片「蒼天」‐ 4.17%(以前:2.50%) • Tauforgedアルコンの欠片「琥珀」‐ 4.17%(以前:2.50%) 上記の変更により、公開ドロップテーブルも更新されました。 Albrechtの研究所ミッション・サンクタム・アナトミカに関する変更と修正点: • 『壁の中の囁き』クエストをリプレイ可能に。 • 再プレイするには、コーデックス>クエスト>『壁の中の囁き』>「クエストをリプレイする」を選択してください。 • サンクタム・アナトミカでカビアメンバーと触れ合えるように。 新しい「安心させる」オプションは、ユーザーと対話する際に表示されます。 ご存じのように、カビアメンバーには、いやしが必要です。 • Albrechtの研究所の依頼ミッションの報酬ドロップ情報が公開ドロップテーブルから欠落している問題を修正。 • ササヤキ勢に新しいアニメーションを追加し、LimboのStasis、RhinoのStompとMagのCrushに反応できるように。 • アトロポス・プローブをビトリウムスキャナーに注入するとき、YareliがMerulinaから自動的に降りるように。 • アトロポス・プローブをビトリウムスキャナーに注入するアニメーション中に武器が非表示になるように。 • 錬金術ミッションのるつぼが、何もないところから出現・消滅するのではなく、解け出る・解け入るように。 • サンクタム・アナトミカのBird3で入手できるデコレーションへ詳細ジオラマを追加。 • サンクタム・アナトミカの提供品とキラキラなお宝の商人で入手できるデコレーションへ詳細ジオラマを追加。 • ホロゥ・ヴェインとアナトマイザーのバランスを再調整し、アナトマイザーがミッションにおいてより強力なものとなるように。 • これらの敵の総ヘルス値を減らし、特にエクシマス版の場合、倒しやすくしました。 彼らはシールドや装甲値を持たないため、生存を助けるために大規模なヘルスが用意されていましたが、とても倒しにくいものでした。 • アナトマイザーの攻撃頻度と手榴弾の効果範囲を増やし、より積極的な存在に。 また、プレイヤーと交戦する範囲もわずかに増加しました。 • また、アナトマイザーが自分の手榴弾によって自己よろめきを起こす問題も修重ねて修正。 • ローグ・Bonewidowは、ローグ・カルヴァリンによってAlbrechtの研究所に出現できるように。 つまり、ローグ・VoidrigまたはBonewidowが出現する確率は50/50になります。さらに、それらがエクシマス勢になる可能性も追加されてます。 • 敵のBonewidowもリワークされています。 このパッチノート後半で詳しい情報をご案内します。 • ホロゥ・ヴェインのビーム攻撃ダメージがフレームレートに関連付けられていた問題を修正。 • フレームレートが高いほど、与えるダメージも大きくなっていました。 フレームレートからダメージ値を切り離し、毎秒ダメージを指定しました。 • ホロゥ・ヴェインはWARFRAMEのアビリティ、よろめき、ノックダウンに対して脆弱になるように。 • この敵はすでにかなり強力であり、その耐性はプレイヤーにはほとんど見えないため、対処するのがさらに困難でした。 • ローグ・Bonewidowは、ローグ・カルヴァリンによってAlbrechtの研究所に出現できるように。 つまり、ローグ・VoidrigまたはBonewidowが出現する確率は50/50になります。さらに、それらがエクシマス勢になる可能性も追加されてます。 • 敵のBonewidowもリワークされています。 このパッチノート後半で詳しい情報をご案内します。 • ネットセルミッションのアンカーホールドのドアが、ハッキングされても開かなかった後にホスト移行が発生すると、戻ってきたプレイヤーがミッションを開始できない問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのエレベーター経由で鋼の道のりミッションを開始すると、アコライトが出現しない問題を修正。 • センチネルがササヤキの財源を破壊しても、「ササヤキの財源を~個見つける」依頼ミッションチャレンジにカウントされない問題を修正。 • ダイモスPerstoのコンテナが生命維持カプセルをドロップしない問題を修正。 • ヴォーカのピックアップが、Nightwave「狩りが始まる」アクトおよび「~個のシンジケートメダリオンを見つける」Riven チャレンジにカウントされない問題を修正。 • 武装解除できなかったササヤキ勢が武装解除アビリティ(例:LokiのRadial Disarmなど)によるダメージを受けない問題を修正。 • アナトマイザーを解除できる問題を修正(例:LokiのRadial Disarmなど)。 • アナトマイザーには遠隔攻撃しかないため、武装解除されるとフォールバックとして近接攻撃を行う方法がなく、武装解除のアビリティや攻撃の影響を受けなくなります。 • Tagferと話す前にカンビオン荒地の依頼ミッションが開始されると、ネットセルの敵のレベルが不正確になる問題を修正。 • ネットセルミッションで警戒レベルが0%に達すると、スケイジング・ウィスパーとモッキング・ウィスパーが残りの敵と一緒に倒される問題を修正。 • ランバリングとシャフリング・フラグメントがGrendelの腹部に収まらず、Feastを発動すると消えてしまう問題を修正。 • 敵の回復アニメーションが欠如していることが原因でしたが、この修正により追加されました。 Regurgitateにも適切に動作するように。 • 調査中の不具合:Regurgitateを発動すると速度がなくなり、Grendelの上に出現する問題。 • 『壁の中の囁き』クエストの最終ステージでLoidに近づくとクラッシュする問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの最初にGrimoireを拾うステージ中に中断すと引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Albrechtの研究所タイルセットのランダムな壁が意図しない場所に表示されるマップホールに関する問題を修正。 • スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーが、WARFRAMEアビリティに反応して奇妙に伸びる問題を修正。 • 位置の再調整中にローグ・カルヴァリンがプレイヤーに発砲しない問題を修正。 • ネットセルミッションの承諾または拒否に反応するTagferの特定の音声ラインが欠落している問題を修正。 • 錬金術ミッションでホストがホスト移行後るつぼへアンフォールを投げると、間違った投てきアニメーションが再生される問題を修正。 • サンクタム・アナトミカでPom-3ターミナルをハッキングすると、Parazon用MODに取り組まれる問題を修正。 • Merulinaに搭乗中のYareliがアトロポス・プローブを拾うと、スタンドのライトが緑から赤に更新されない問題を修正。 • Merulinaに搭乗中のYareliがアトロポス・プローブを拾うと、数秒間Yareliの手の中にアトロポス・プローブが表示されない問題を修正。 • Merulina搭乗中、錬金術アンフォールを投げられない問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの特定の領域で、投てき可能なアイテム(例:VoidrigのNecraweb Canister)のアーチ投影、軌道プレビューラインが表示されない問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト完了後『壁の中の囁き』クエストをアンロックするメッセージを受信するには、再ログインするかミッションを1つ実行する必要がある問題を修正。 • 錬金術ミッションのヒートベントがプレイヤーから非常に離れた場所に出現する問題をさらに修正。 • 特定のタイルがまったく表示されないケースを防ぐために、Albrechtの研究所のタイルのランダム化方法を改善。 STYANAX TONATIUH コレクション 神の化身として、戦士の魂が蘇る。 このコレクションでTequihuaポールアームスキン、Huitzilinシャンダナとオービター用のChimalli & Tequihua デコレーションが含まれます。 特殊外装も含まれます: Styanax Tonatiuh 付属物は、アーセナルで装備・非装備できる特殊外装です。 胸や肩エリアの翡翠色のモザイクには、改良クリアコート機能を活用した新しい素材も使用されています。 特定の視野角で光が当たると、「虹色」効果が得られるでしょう。 Styanax Tonatiuh スキン 神の化身として、戦士の魂が蘇る。 Styanax Tonatiuh タッセルは、アーセナルで装備・非装備できる特殊外装です。 Tequihua ポールアーム スキン 一撃一撃が、蛇が創造者であり、破壊者でもあることを証明する。 Huitzilin シャンダナ 統制の翼を広げよう。 Chimalli & Tequihua デコレーション 重宝された神器を飾りStyanax Tonatiuhを称えよう。 ギフトボーナス:このコレクションを他のプレイヤーにギフトしてギフトボーナスの「Chimalli & Tequihua デコレーション」をお返しに受け取ろう。 さらに、Stynax Tonatiuhコレクションはゲーム内マーケットからもお求めいただけます。 なお、各アイテムは個別に購入できます。 TENNOGEN 最新TennoGenの登場です。すべての機種で登場する才能あるコミュニティアーティストによる新しい作品6つをお楽しみください。 Sevagoth、GyreとYareli用のTennoGenピースが初登場します。 スタイリッシュな着陸を保証するシャンダナ、ソードスキンおよびランディングクラフトもTennoGenラインアップに追加されます。 • Sevagoth Ezriel スキン 製作者:Goosmo • Gyre Kuvael Monarch スキン 製作者:Erneix • Yareli Batomorpha ヘルメット 製作者:Ventralhound • Ezriel シャンダナ 製作者:Goosmo • Ezriel ソードスキン 製作者:Goosmo • Mantis Vammatar スキン 製作者:Ventralhound 2023年11月にご案内した「TennoGenとクロスプラットフォームセーブ」記事に記載されているように、PCで購入したTennoGenはPCでのみ使用できます。 プラチナで購入したTennoGenアイテムは、クロスプラットフォームセーブを行い、ライセンスを取得している機種にてご利用いただけます。 すでに結ばれているライセンス契約により、新しい機種でTennoGenをリリースする場合、もう一度契約を結びなおす必要があります。そのため、PCなど、その他の機種でご利用いただけるTennoGenをiOSでご利用いただけない場合もありますことにご注意ください。   新しいゲーム内マーケットアイテム Dante コレクション 歴史の記録者の新章を記そう。 Dante コレクションには、Dante、Ruvoxガントレット系武器、および以下のアイテムが含まれます。 Dante Cantist ヘルメット 旅の途中の方へ。 すべての別ヘルメットと同様、ヘルメットの設計図は将来のNightwaveクレドストアで販売される予定です。 監視ビトリウム装飾品 オービター内を監視する目。 Oranist チェストとショルダープレート 金箔押しの羊皮紙のページを思わせる鎧。 Rencowl シャンダナ 筆写室を連想させるシャンダナ。 Noctuaのパラグリム装飾品 Noctuaのページからパラグリムが舞い上がりオービター内で同行する。 ギフトボーナス:このコレクションを他のプレイヤーにギフトしてギフトボーナスの「Noctuaのパラグリム装飾品」をお返しに受け取ろう。 Danteコレクションは、ゲーム内マーケットから購入できます。 なお、各アイテムは個別に購入できます。 Dante Chronicles パックからでも入手できます。 永遠のInaros バンドル 砂漠の故郷を思い出させる品々でInarosを讃えよう。 このバンドルには、Sand of Marsエフェメラ、King Inaros グリフ、および Inarosの石棺 装飾品が含まれています。 Sands of Mars エフェメラ 馴染み深い火星の砂が共にする。 Inarosの石棺 装飾品 Inarosは、どんな場所でもこの堅牢な石棺が置かれていると歓迎されていると感じる。 • Inarosのパッシブが変更され、石棺に入らなくなったため(詳細については、以下の「Inaros のリワーク」欄を参照)、前世の記憶の証として共有するものを提供します。 King Inaros グリフ 神王と呼ばれたWARFRAMEを誇らしく飾ろう。 なお、各アイテムは個別に購入できます。 新しいInarosをテーマにしたバンドルが登場することを機に、Inarosのリワークも導入されます。 変更内容については、「Inarosのリワーク」欄をご覧ください。 Void 装飾バンドル VI ZarimanのVoidジャンプの最中に生み出された形態素材を使いこなそう。 このコレクションには、Banshee Voidshellスキン、Loki Voidshellスキン、Nekros Voidshellスキン、各スキンに対応する材質構造が含まれています。 Banshee Voidshell コレクション ZarimanのVoidジャンプの最中に生み出されたBanshee用の形態素材を使いこなそう。 このコレクションには、Banshee Voidshellスキンとソナー・リプル材質構造が含まれます。 Loki Voidshell コレクション ZarimanのVoidジャンプの最中に生み出されたLoki用の形態素材を使いこなそう。 このコレクションには、Loki Voidshellスキンとマークレイ・スケール材質構造が含まれます。 Nekros Voidshell コレクション ZarimanのVoidジャンプの最中に生み出されたNekros用の形態素材を使いこなそう。 このコレクションには、Nekros Voidshellスキンとネクロティック・スティッチ材質構造が含まれます。 レッドライナー エモート Gauss Primeトレーラーで紹介されたこの新しいエモートで敵を挑発しよう。 監視ビトリウム装飾品 オービター内を監視する目。 Dante Chronicles パックからでも入手できます。 Ostarus うさ耳 季節を問わず、花が咲き、ウサギが飛び跳ねる喜びを体現する。 新しいアイテムが東部標準時間4月3日午後2時にゲーム内マーケットに登場します。 WARFRAMEをかわいらしい垂れ耳で飾ろう。最も自信のあるラビリットも羨ましがるでしょう。 「解き放たれしDANTE」で新たに追加されたクブロウファーの更新により、真のふわふわ感を実現しています。 このアイテムは今後、季節限定のLepus うさ耳とは異なりゲーム内マーケットからいつでも購入でき、一年中いつでも装備できます。 季節限定アイテムについて Lepus うさ耳は、期間限定でゲーム内マーケットに毎年戻ってきます。 現時点では、その他の季節限定アイテムを永続的にゲーム内マーケットへ設置する予定はありませんが、変わる可能性もあります。 コミュニティアートパック I コミュニティアーティストCalamityDeath、Kirdy、Ritens、UpsideDownSmore、StudioCyenによって作られた様々なWarframeをハイライトしたグリフを集めたバンドル。 • コミュニティ Kullervo グリフ • コミュニティ Chroma グリフ • コミュニティ Equinox グリフ • コミュニティ Titania グリフ • コミュニティ Revenant グリフ 新しいバンドルシリーズ「コミュニティアートパック」初のものです。 このパックは今後、コミュニティアーティストのスタイルで作成されたアートと共に、さまざまなWARFRAMEキャラクターに焦点を当てていきます。 グリフを作成したアーティストについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください: https://www.warframe.com/news/introducing-community-art-packs 11周年記念コミュニティグリフパック コミュニティアーティストDarikaArtによってデザインされたグリフを集めたバンドル。 • Cavalero コミュニティグラフィティグリフ • Little Duck コミュニティグラフィティグリフ • Mother コミュニティグラフィティグリフ これらグリフは、11周年記念Twitch Dropキャンペーンからも入手できます。 アルコンの欠片拡張:アセント・フュージョン アセント・フュージョンプロセスを使うと、2つのアルコンの欠片を合成したTauforged欠片を作成できます。 解除条件: • Helminth アルコンの欠片モジュール:設計図は『ベールブレイカー』クエスト完了後に得られます。 • 同じタイプのアルコンの欠片3つ。 • Helminthコアレセントモジュール。設計図はサンクタム・アナトミカのBird3から入手できます。 • Helminthコアレセントモジュールをすでにお持ちの場合は、コアレセントとアセント・フュージョンの両方を利用できるように。 • ステラ x100。Albrechtの研究所より得られる素材。 アセント・フュージョンの利用方法 Helminthコアレセントモジュールの設計図はカビアシンジケートランク2「研究者」ランクに到達した後、サンクタム・アナトミカのBird3から入手できます。 ファウンドリで製作して入手したら、オービターのHelminth室に設置してください。 Helminthコアレセントモジュールの設計図をすでにインストールしているプレイヤーは、アセント・フュージョンを利用する準備ができています。 アセント・フュージョンの利用方法 • ステップ 1: モジュールをインストールした後、Helminth室の椅子を操作して「アルコンの欠片」ボタンを選択します。 • ステップ 2: アルコン組み込みUIの右側に表示されるアセント・フュージョンアイコンを選んでください。 • ステップ 3: 画面上のスロットの1つにカーソルを合わせて、合成したいアルコンの欠片タイプを選択します。 アルコンの欠片を選ぶと、残りのスロットはインベントリにある同じタイプで自動的に埋められます。このプロセスは同じタイプを3つ以上持っている場合のみ選択可能です。 Tauforgedアルコンの欠片が中央に表示されるので、 Tauforgedアルコンの欠片にカーソルを当て、統計とボーナスを確認してください。 • ステップ 4: 「合成」ボタンを選び、プロセスを完了してください。 • 合成条件:合成一度につきステラ100が必要です。 新WARFRAME用増強MOD(統計は最大ランク時) 新WARFRAME用増強MOD11種がシンジケート提供品から入手可能になります。 以下の統計は最大ランクで表示されています。 Elusive Retribution(Baruuk ‐ Elude) BaruukがEludeで攻撃を回避する度に近接攻撃速度と近接クリティカルダメージは5%増加し、最大で6回までスタックできる。 スタックは6秒間持続する。 アービターズ・オブ・ヘクシスとニュー・ロカの提供品リストからお求めいただけます。 Guardian Armor(Chroma ‐ Vex Armor) Chromaはアフィニティ範囲内の味方が受けたダメージの50%をヘルスに受ける。 分隊のキルは3秒間Chromaのヘルスの5%を回復し、Vex Armorの効果時間を1秒延長する。 セファロン・スーダとペリン・シークエンスの提供品リストからお求めいただけます。 Recrystalize(Citrine - Crystallize) 水晶の成長によって倒された敵は、 16m以内の敵をよろめかせ、水晶を拡散する。 レッド・ベールとスティール・メリディアンシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 Wrath of Ukko(Kullervo - Storm of Ukko) Wrathful Advance の短剣の嵐はテレポート先に移動し、その持続時間を6秒延長する。 ニュー・ロカとスティール・メリディアンシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 Valence Formation(Lavos - パッシブ) アビリティ発動時に20秒間武器にアビリティの属性200を%属性ダメージとして適用し、確定で状態異常を付与する。 ニュー・ロカとレッド・ベールシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 Damage Decoy(Loki - Decoy) Decoyは敵に対して発動可能になる。 Decoyを攻撃する敵は5つのランダムな状態異常を受け、反射ダメージが350%増加する。 アービターズ・オブ・ヘクシスとレッド・ベールの提供品リストからお求めいただけます。 Divine Retribution (Nezha - Divine Spears) 槍に穿たれた敵が受けた状態異常は、槍に串刺しにされた全ての敵に拡散する。 槍は爆発時に1.5xの状態異常ダメージを与える。 セファロン・スーダとスティール・メリディアンシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 Parasitic Vitality (Nidus - Parasitic Link) NidusとNidusに繋がっている味方は変異スタックごとに4%の最大ヘルスを得る。 スティール・メリディアンとペリン・シークエンスの提供品リストからお求めいただけます。 Axios Javelineers (Styanax - Axios Javelin) 二体のStyanax スペクターが出現して槍を投げ、着弾で渦を生成する。 敵を串刺しにすると渦の持続時間が5秒延長される。 アービターズ・オブ・ヘクシスとニュー・ロカの提供品リストからお求めいただけます。 Warrior's Rest (Excalibur Umbra - パッシブ) Umbraのアビリティ威力が15%増加する代わりに、オペレーター時の自律行動をしなくなる。 アービターズ・オブ・ヘクシスとレッド・ベールの提供品リストからお求めいただけます。 Loyal Merulina (Yareli - Merulina) YareliはMerulinaに乗らなくなる。 代わりにMerulinaはYareliに追従し近くの敵にSea Snareを発動する。 クールダウン:2秒 セファロン・スーダとニュー・ロカの提供品リストからお求めいただけます。 WARFRAMEのアビリティに関する変更点: 待望のInarosリワークに加えて、次のWARFRAMEアビリティにも変更を加えました。 このセクションで説明する内容のリストは次のとおりです。 • Inarosのリワーク • MirageのEclipse & Prism • Garaのパッシブ • GrendelのNourish(Helminthのみ) • LokiのDecoy & Switch Teleport アップデート後にログインすると、以下のアイテムが含まれるメッセージが受信ボックスへ送られていることに気付くでしょう。ぜひこのフォーマを使って、さまざまな新しい仕様をお楽しみください。 • フォーマ x2 • Helminth素材バンドル。各素材をHelminthに一回給餌することを可能にします。 • オキシウム:750 • ルビドー:6000 • ガングリオン:50 • ポリマーバンドル:12500 • クライオティック:3000 • プラスチド:4000 • シータスウィスプ:5 Inarosのリワーク 古代のファラオを再び蘇らせ、砂漠の恐ろしさを思い出させよう。 パッシブ • Inarosは敵に対して近接フィニッシャーキルを行うと回復します。 この機能は変更されません。 • 敵を石棺に引き寄せてヘルスを吸い取ることができるInarosの特殊な切断状態異常は調整されます。 • 変更後:Inarosが死亡した場合、彼は通常の動きと近接攻撃を備えたSandバージョンに変わります。 制限時間内に一定数のヒットを与えると復活します。しかし、死亡する頻度が高くなるほど、必要とされる敵への攻撃の数も増えます。 一番アビリティ:Desiccation ほとんど変更はありませんが、特定の敵が近接フィニッシャーに対して脆弱ではないという問題を修正しました。 今回の変更により、一貫性が高まるはずです。 • DesiccationはInarosのレールジャック アビリティと化します。(以前はDevourでした) 二番アビリティ:Sandstorm (変更前:Devour) Devourは完全に削除され、改良されたSandstormに置き換えられます。 • InarosはSandstormの旋風になり、アニメーションと動きが速くなったのでより使いやすいものとなるでしょう。 • InarosはSandstorm発動中、無敵にになります。 • Sandstormはチャネリングパワーではなく持続時間を持つようになります。 また、Sandstormモード中は、エネルギー回復をブロックしません。 • 必要に応じてアビリティを早めに終了することも可能です。 • Sandstormはマップのあちこちに敵を放り投げるのではなく、敵を足元に引きずり込むので、近接グラウンドフィニッシャーを利用することも可能です。 • Inarosは、Sandstormに閉じ込められた敵ごとに毎秒50ヘルス(基礎値、アビリティ威力とスケーリングする)を回復します。 三番アビリティ:Scarab Shell Inarosの4番アビリティは、使いやすいものにするため、次の2つの特徴を持つよう分割されました。 • 装甲値を240から350(最大)に増加し、アビリティ威力に応じてスケーリングします。 • Scarab Shellは、ヘルスを消費して装甲値を与えることで充電できるように。 HUDにはスカラベの現在の充電レベルを示すインジケーターが表示されるようになります。 • Scarab Shellを充電しても、移動は妨げられないようになります。 • Negation Swarm増強MODは廃止されます。この特殊効果は基礎アビリティの一部に変更されます。Scarab Shellがアクティブな間、敵対的状態異常効果は装甲値のわずかなコストを消費して無視されます。 • この仕様は当初「Negation Swarm」増強Mod の一部でしたが、完全に作り直されました。 • 廃止されたNegation Swarmの詳細については、以下の「増強MODの変更点」をご覧ください。 • コンクレーブ向けのバランス調整:Scarab Armorはチャージ中に範囲ダメージを与えません。 四番アビリティ:Scarab Swarm • Scarab Swarmは今後、ヘルスを消費してアビリティを充電する必要がないようになります。 • このアビリティを発動すると、コーン内の敵はスカラベによって攻撃されます。スカラベは1秒あたりInarosの最大ヘルスの10分の1の腐食ダメージを与えるでしょう。 • Scarab Swarmの影響を受けて死亡した敵は、Swarmキャバットに変わります。Swarmキャバットは最大3体まで同時に利用できます。 • Swarm キャバットの最大数は、Dessication's Curse MODを使用して5まで増やすことができます。 • Swarm キャバットは移動して攻撃でき、この攻撃により追加の敵は寄生により苦しむでしょう。 • コンクレーブ向けのバランス調整:Swarmキャバットは出現せず、ヘルスのスケーリングは半減する。 Inaros増強MODに関する変更 • Desiccation's Curse:敵は死亡すると以前の姿の砂のコピーに変わる代わりに、ターゲットへScarab Swarmを適用できるSwarm キャバットになります。 • MODの説明: 盲目になった敵をフィニッシャーで倒すと~%の確率でScarab Swarmを拡げるSwarm キャバットを召喚する。 • Elemental Sandstorm:変更はありません。 • Negation SwarmはNegation Armorに置き換えられました。Inarosが致命的なダメージを受けると、Scarab Shellを消費して回復し、短時間無敵になります。 この効果が終了すると、Inarosは強力な切断状態異常の影響を受けます。 MirageのEclipseに関する変更点 コミュニティの皆さんからのご意見を基にMirageのEclipseアビリティバフは環境の照明レベルに頼らないようになります。つまり、このアビリティは常に最大威力を発揮し、タップ・長押しアビリティへと変わります。 この調整が入るまで、Eclipseの信頼性は低いものでした。 いずれかの方向に一歩踏み出すと、突然バフが切り替わったり、威力が低下する可能性があったため、プレイヤーの皆さんはアビリティの恩恵を容易にコントロールすることができませんでした。 また、ゲームのあらゆるエリアで正しく機能していませんでした。特にオープンワールド風マップやAlbrechtの研究所ではEclipseバフ(照明)が夜でも最大威力で機能している問題点にも悩まされていました。 以下の変更点は、Helminthを介して適用されるMirageとEclipseの両方へ影響を与えます。ただし、効果減少でリストされているいくつかの例外もあります。 ランダム性低下の仕組み: • Eclipseをタップすると、Lunar Eclipseバフ(ダメージ軽減の増加)が得られます。 • Eclipseを長押しすると、Solar Eclipseバフ(武器ダメージの増加)が得られます。 スケーリングに関する変更 Eclipseアビリティはバフのタイプを決定するためにマップの照明に依存しなくなったため、バフ自体も照明レベルに基づいてスケーリングされなくなりました。 その代わりに、以前の最大効果がベースになります(しかし、アビリティ威力の影響を受けます)。 • 日食の基礎武器ダメージは200%増加。 • 月食の基礎ダメージ軽減率は75%へ。 • 他のダメージ軽減アビリティ(GaraのSplinter Storm、CitrineのPreserving Shell など)と一致させるため、ダメージ軽減の上限は90%(以前は 95%)に引き下げられます。 Helminth効果量の減少に関する変更 Eclipseは最も人気のあるHelminthアビリティの1つです。光源によって低い信頼性を修正し、バフを保証するため調整が施されます。 この変更はMirage自体に適用されません。Helminthアビリティにのみ適用されます。 • 日食の基礎武器ダメージは30%増加。 • この統計は以前、150%でしたが、RhinoのRoarの効果の減少に合わせて減らされます。 • 月食のは変わりません。 • ダメージ軽減の上限も75%のままです。 MirageのPrismに関する変更点 現在の形式では、PrismのダメージスケーリングはMirageの位置の環境照明の影響を受けるため、Eclipseと同様の一貫性に欠ける問題が生じます。 開発チームはこのアビリティを見直し、下記の変更を導入します。 • 環境照明に基づいて起こるダメージスケーリングの削除。 • PrismはEclipseとの外部相乗効果を持つように。 • 日食(武器ダメージ)がアクティブな場合、Prismのダメージは100%増加します。 • 月食(ダメージ軽減)がアクティブな場合、Prismの1秒あたりのエネルギーコストが50%減少します。 このエネルギーコストはアビリティ効率を考慮した後に計算され、通常の効率の上限を超えることができます。 Garaのパッシブに関する変更点 MirageのEclipseとPrismと同様に、「光の中に立つ」ことに依存しているGaraのパッシブも変更します。 照明にスケーリングする効果を撤去し、次の変更を導入します。 • アビリティを発動すると、15%の確率(ベース値)で近くの敵を10秒間盲目にします。 • ブラインド効果なしにアビリティを発動すると、範囲ブラインド効果が作成されるまで確率が20%増加します。 Nourish Helminthアビリティの変更 Nourishは最も人気のあるHelminthアビリティの1つです。ビルドの多様性を促進するため、Helminthアビリティにのみ調整を施します。 私たちの目標は、このアビリティを全く使えないものに変えてしまわない程度に調整する一方、「Nourishは絶対である」という状況を防ぐことです。 Helminthへ組み込んだNourishには、次の変更が加えられます。 • 基礎エネルギー乗数は2倍から1.6倍に減少。   • 基礎感染ダメージは75%から45%へ減少。     Helminthを介したNourishに関連するその他の項目は変更されません。 Lokiのアビリティに関する変更点 Decoy: 以前Decoyには固定量のシールド(400)とヘルス(200)が設定されていました。 変更が入ると、Decoyは15m以内(基礎値、アビリティ範囲に応じてスケーリングする)の敵のヘルスとシールドの15%(基礎値、アビリティ威力に応じてスケーリングする)を自分のヘルスとシールドへ変換します。 この調整により、Decoyは敵の攻撃にさらされても耐えることができるため、より高レベルのミッションでも効果を発揮するでしょう。 Switch Teleport: • LokiはSwitch Teleportを発動した後、短時間の移動速度バフ(5秒間50%増加)を得るように。アビリティ威力と持続時間とスケーリングします。 • Switch Teleportを発動した後、その場に留まることはないように。 Yareliのアビリティに関する変更点 Aquablades & Riptide:AquabladesとRiptideを発動しても、Yareliは場所に固定されないようになります。 この変更が入ると、発動アニメーションは上半身のみへ変更され、いろいろな場所に移動できるようになります。 Merulina: HUDのMerulinaのダメージ吸収UI要素にシェイクアニメーションとVFXを追加し、破壊されたタイミングをよりわかりやすく表示するように。 不可視化アビリティによるWARFRAMEのカスタマイズ アーセナルには非表示アイテムのカスタマイズ機能が追加されます。 このカスタマイズオプションは無料です。 透明化できるアビリティを持つWARFRAME(Loki、Ivara、AshやOctaviaなど)をカスタマイズできるようになります。アーセナル≻ 外装≻ 添付品 ≻ 特殊外装からお試しください。 透明化をシースルーにする代わりに、輝くエネルギーなどを利用し、半透明から不透明までカスタマイズできます。 セミクローク: グロウクローク: WARFRAMEが透視状態の場合不透明な輝きが表示されます。 敵の認識に影響はありません。 非表示の色付けは、WARFRAMEのプライマリエネルギーカラーに影響されます。 オムニアVOID亀裂 Void亀裂の新しいバージョンが登場します。 これまでVoid亀裂の影響を受けなかった星系マップへ、新しく強力なオムニア亀裂ミッションが登場します。プレイヤーはLith、Meso、NeoとAxiレリックを解放できます。 他の亀裂タイプと同様、ノーマル版と鋼の道のり版で常に利用できるオムニア亀裂が1つ設けられます。 オムニア亀裂へのアクセスを解除するためには、ノード解除に必要なクエストを含め、オムニア亀裂が設置されているノードへ進むことが必要です。 • 『内なる紛争』:Lua結合耐久ミッション • 『Zarimanの天使』クエスト:Zariman • 『壁の中の囁き』クエスト:Albrechtの研究所 オムニア亀裂は次のノードで出現します。 • ルア:Yuvarium(結合耐久) • ルア:Circulus(結合耐久) • Zariman:Everview Arc(フラッド) • Zariman:Tuvul Commons(カスケード) • Albrechtの研究所:Cambire(錬金術) • Albrechtの研究所:Persto(耐久) 鋼の道のり追加点 鋼の道のり:ホールドファストとカビア依頼ミッション ホールドファストとカビア依頼ミッションで鋼の道のりバージョンが登場します。 鋼の道のりバージョンには依頼斡旋人と対話中、UIを通してアクセスできます。 依頼ミッションの難易度を変更する方法: 依頼ミッション斡旋人と対話中「依頼」を選択し、画面左上のランクとデイリー地位上限の下にある難易度から変更できます。 鋼の道のり依頼ミッションを選択すると、カビア地位ポイントを通常より50%多く獲得できたり、ホールドファスト用のヴォイドプルームを通常より50%多く獲得できます。例えば、鋼の道のりグレード5依頼ミッションをクリアするとヴォイドプルーム8つを得られます。 ご存じのように、この依頼ミッションはOrigin太陽系全体で発生する鋼の道のり版ミッションと多くの類似点があることがわかります。 敵はより強力かつ高レベルになり、スティール・エッセンスを確定で入手でき、アコライトはあなたを「苦しめる」ための新しい領域を手に入れました。 鋼の道のり拡張:ZarimanとAlbrechtの研究所 鋼の道のり襲撃はOrigin太陽系ですでに存在しています。毎日星系マップの中から5つのノードが選択され、クリアするとそれぞれ追加のスティール・エッセンス5つを得ることができます。 このアップデートでは、6番目の襲撃が毎日登場します。 この新たな襲撃はその他の襲撃と同じような機能を持ち合わせていますが、Zariman及びAlbrechtの研究所にのみ出現するという制限が設定されています。 既存の襲撃には変更は加えられず、ZarimanまたはAlbrechtの研究所ノードには出現しません。 新規プレイヤーの道のり改善 Dagathの深淵と壁の中の囁きアップデートで改善された点に加えて次の新規プレイヤーの道のり改善点を導入します。 この一連の変更は、ジャンクション要件、クエストに難易度など、ゲームのさまざまな側面に影響を与えます。 Cephalon Simarisの登場 私たちはジャンクションの道のりにシンセシスを追加し(詳しい情報には「ジャンクションに関する変更」欄をご覧ください)、Simarisに初めて紹介されるときに起こる事象へ次の変更を加えました。 • Cephalon Simarisの「話す」対話の配置を移動し、従来より遠い場所からでも対話できるように。 • チュートリアルであることをより適切に示すため、ダイアログオプションを更新。 • 変更後は「シンセシスの方法を教えて」と表示されます。 • シンセシスシミュレーションの完了後に、提供品へ導くウェイポイントを追加。 • Simarisにすでに会った後、もう一度Simarisと話す必要があると示される問題を修正。   Mote アンプの取得方法 『内なる戦争』クエストをクリアすると、Onkkoから最初のアンプを受け取ることが重要です。 現時点では、シータスで「秘密の部屋」にいる謎の人物からのメッセージだけが手がかりです。 新規プレイヤーは、ストーリーの先に進むためにドアを見つけてアンプを受け取ることを強制されていません。そのため、『サクリファイス』での戦闘で問題が発生することもありました。 メインクエストを進行するため、Moteアンプを取得することを必要な要件として追加します。 • 『Harrowの鎖』クエストからMot要件を削除し、シータスのOnkkoを訪問する要件へ。 • 『内なる紛争』クエストをクリアすると、シータスのOnkkoを訪問するよう促すメッセージが届くように。 ジャンクションに関する変更 • 水星ジャンクション • 水星ジャンクションタスクに『Vox Solaris』クエストを完了する条件を追加。 • 「金星のLineaで人質を救出する」タスクを撤去。 • 『デッドロック・プロトコル』を土星ジャンクションの報酬として追加。 • 以前は『Vox Solaris』クエストからの報酬でしたが、マスタリーランク4の要件があるため、多くの新規プレイヤーはアクセスできませんでした。 ジャンクションの道のりに沿ってさらに遠くに配置すると、必要なマスタリーランクへ届くまでの時間を提供できると考えられるためこの変更を導入します。 • 天王星ジャンクションに「CEPHALON SIMARISの依頼:シンセシスを行う」タスクを追加。 • シンセシスとターゲットのスキャンは重要なタスクであるため、ジャンクションを使って練習する場を設けます。 • フォボスジャンクションタスクに「Marooを訪ねる」を追加。 • また、アヤタントレジャー画面の「Marooを訪ねる」ボタンの流れを、Varziaのものと一致するように改善しました。 プレイヤーにはMarooに関する紹介画面が表示され、彼女のバザーに直接案内されます。 マスタリーランクにロックされた受信ボックスメッセージ 次のコンテンツは現在、すでにマスタリーランクにロックされていますが、そのマスタリーランクに到達するまでに詳細を見ることができます。 この変更が入ってからはマスタリー要件に到達するまで隠されます。 • 『Vox Solaris』を完了し、マスタリーランク3に到達すると、『ウェーブライダー』クエストが受信ボックス経由で送られます。 • 『ダイモスの心臓』をクリアし、マスタリーランク3に到達すると、Otakの Tyana Pass受信ボックスメッセージが送られるように。 • Tyana Passには元々マスタリーランクの要件がありませんでしたが、新規プレイヤーがメインクエストラインから脱線しないよう追加されます。 レールジャック:マーケット バンドルの変更 『流転する形勢』クエストをメインストーリークエストに追加するなど、長年にわたってレールジャックは変化を遂げてきました。今回のアップデートでは、2021年に追加されたレールジャックマーケットバンドルを調整します。 レールジャックの入手が容易になったことを考慮して、私たちの目標は、レールジャック製作のコストを調整することです。辛抱強いプレイヤーは引き続き、メインストーリークエストをクリアして得ることができますが、バンドルの価格が少し高いと感じている方にお得なお知らせです。 まず、以下のアイテムをマーケットから削除しました。 • 「新たな大戦」火力パック • レールジャック • レールジャックキャプテンバンドル これらのアイテムの代わりに、次のアイテムを175プラチナで提供する新しいスターターレールジャックバンドルを導入します。 • レールジャック • クルーメンバースロット x4 • パーツと兵装スロット x4 削除されたバンドルを購入した方に対して、プラチナの払い戻しスクリプトを流し、返金します。 詳しくはこの記事をご覧ください。 クエストに関する変更 『Sayaの眼』クエストに関する改善・変更点 • ガラスの欠片の周囲に白いハイライトを追加。 • トレーラードアをハッキングする要件を削除。 この変更が入ると、プレイヤーは欠片をすぐに探し始めることができます。 • ガラスの欠片の1つをより目立つ場所に移動。 • ガレオンの敵のレベルをオープンワールド風マップと同じレベルへ。 • 『Sayaの眼』クエストを開始する前に、Konzuから指示される「自分を証明しろ」紹介依頼ミッションを完了する必要があります。 • 以前は、エイドロンの草原に「タクシー」で移動し、別の依頼ミッションをクリアするとこのクエストを開始できました。 この変更が導入されると、必ずこの紹介依頼ミッションをクリアする必要があります。 • さらにこの変更により、この紹介依頼ミッションのクリア後、エイドロンの草原依頼ミッションボードにもフルアクセスできるようになります。 「タクシー」されてもロックは解除されません。 • 『Sayaの眼』クエストを開始するためにシータスのSayaに2回話しかける必要がある問題を修正。   • 『Sayaの眼』クエスト中に一時停止メニューを開くと「シータス」ではなく、空のボックスが表示される問題を修正。 • 『Sayaの眼』のエイドロン脱出シネマティックでライセットが適切なアニメーションを利用しない問題を修正。 クエストアイテム設計図の製作時間: 次のクエストアイテム設計図の製作時間を10秒に短縮し、即時製作のコストを0プラチナに更新。 • ナイトフォール、トワイライト、サンライズ・アポシック:銀の果樹園 • スコーチ・ビーコン、Chromaシグナル、Chromaマーク:新たな怪奇 • レールジャックセファロン:流転する形勢 • アスカリス解除装置:Vorの秘宝 • Limboセオリムのパーツ:Limboセオリム • Mandachord:Octaviaの讃美歌 • ポーテントフェリアックポッド:Jordas の教訓 その他の変更 • より簡単にExcalibur Umbraを製作できるよう、『サクリファイス』クエストミッションの報酬にクバ60を追加。 • 『背信のプロローグ』クエストを開始するためにプレイヤーが操作する必要があるウェイポイントをオーブに追加。 • 『Vox Solaris』クエストのドローンのヘルスを減らし、ハッキング前に撃墜しやすいように。 • 前提クエスト『内なる紛争』と『嵐を呼ぶ者テンペスタリ』のクリア後、クバ・リッチとParvosシスターを紹介する受信ボックスメッセージを追加。 • 『隠されたメッセージ』クエストのなぞなぞはテンノガイドに参照されるように。   • 『新たな怪奇』クエストの「シンセシスで支払う」ステージに「キネティックサイフォントラップを入手する」目標を追加。 • 新しいシステムを紹介するクエストとWARFRAMEを提供するクエストを優先するため、テンノ ガイドによって提案されているサイド クエストを再順序付けしました。 近接攻撃に関する変更 近接グランドスラム攻撃に関する変更 この変更が入るまでは、近接グランドスラム攻撃は2つのダメージインスタンスに分散されていて、アーセナルUIには次のように表示されていました。 • スラム攻撃:グランドスラム攻撃が直接敵に当たった際に与えるダメージ。 • 注:混乱を避けるために、パッノートのこのセクションでは、この統計を「スラムダイレクトヒット」と呼びます。 基本的に、ダメージインスタンスが敵対敵への直接近接攻撃によるものであることを指します。 • スラムダイレクトヒットのダメージはMODとスケーリングしていました。 • スラム範囲ダメージ:グランドスラム攻撃の範囲内にいる全ての敵に与えられる追加のダメージ。 • いくつかのMOD(Seismic Wavesなど)を除いて、スラムダメージは一定の値にロックされるため、スケーリングしません。 変更された項目: 1. スラム攻撃は範囲ダメージのみ与えるように グランドスラムは1つのインスタンスのダメージ「スラム範囲ダメージ」を与えるようになります。 この変更により、「追加ダメージ」ではなく、グランドスラム攻撃によって与えられるダメージの合計になります。 つまり、スラムダイレクトヒットは存在しなくなることを意味します。 グランドスラム攻撃は範囲ダメージのみ与えるようになります。 また、スラム攻撃でのダメージフォールオフを維持するため、敵が衝撃ポイントから離れるほどダメージが減少しますが、いくつかの変更があります。 • 以前:ダメージは衝撃半径の端で最大0%まで低下する可能性がありました。 • 変更後:ダメージは、通常のスラム攻撃の場合は衝撃半径の端で(総ダメージの)50%まで、ヘビースラム攻撃の場合は70%までしか低下しません。 • 今後、この情報を明確するために、スラム攻撃ツールチップへダメージフォールオフのサブ統計を追加する予定です。 2. グランドスラム攻撃の範囲ダメージはMODとスケーリングするように スラム攻撃が範囲ダメージに変換されたため、従来ならスケーリングしなかったMODの効果も期待できるようになります。 この変更により、直接的なダメージを増加し、武器の統計(MODから継承)を適用できるようになるため、グランドスラム攻撃は効果的にバフされるでしょう。 なお、上記変更は空中・ジャンプグランドスラム攻撃(空中にいる時、下へエイムしてから近接攻撃を仕掛ける)と空中・ジャンプヘビーグランドスラム攻撃(空中にいる時、下へエイムしてから近接ヘビー攻撃を仕掛ける)のみ適用されます。 つまり、スタンスコンボの一部であるスラム攻撃に影響を与えることはありません。 例えば、コンボ中のスラム攻撃は一定のダメージ量を与え、MODとスケーリングしていません。この仕様を現在変更する予定はありません。 3. 範囲ダメージに乗数2倍を追加 スラムダイレクトヒットには、実際に命中させるのが難しいことを考慮して、2~3倍の乗数が設定されていました。 しかし、スラムダイレクトヒットは存在しなくなるため、すべての武器クラスのスラム攻撃の範囲ダメージに2倍の乗数を適用して、従来の乗数を削除することを考慮します。 以上に挙げる理由(範囲ダメージはMODへスケーリングするように)とバランスを維持するため、範囲ダメージの2倍乗数(ヘビースラム攻撃の場合3倍)は、過度にならずにダメージ出力を維持するでしょう。 アーセナル統計の表示 グランドスラムは今後、アーセナルで「スラム攻撃」統計のみ持つようになります。 このスラム攻撃の統計値に表記されている数値は範囲ダメージを示します。 上記の変更により、一部の近接武器のスラム攻撃ダメージが変更されたことにお気づきの方も多いのではないでしょうか。 以前はUIの「スラム攻撃」は「スラムダイレクトヒット」を通知していましたが、一部の近接武器タイプ(例: ポールアーム、ソード、両手刀など)では 3 倍の乗数が適用されていました。この変更が入ると、UIの「スラム攻撃」は放射ダメージを示すようになります。すべての近接タイプには2倍の乗数が適用されるため、数々の武器のダメージは異なるものになる可能性があります。 しかし、MODを装備してスラム攻撃のダメージを調整できるようになったので、それらの差は簡単に取り戻すことができ、ある程度は回復できるでしょう。 また、ゲーム内プレイヤーに「グランドスラム攻撃は、攻撃地点から~m以内にいる敵すべてを攻撃す。」という情報をわかりやすく伝えるため、ツールチップにスラム半径の統計を追加しました。 なお、各武器のスラム範囲は変更されていません。 近接フィニッシャーの改善 近接フィニッシャーの適格性が標準化されます。 この変更が入るまでは、敵が特定の武器タイプ用に用意されたフィニッシャーのアニメーションが示されていない場合、プレイヤーは特定のフィニッシャーを仕掛けることができませんでした。 この制限を防ぐために、すべての武器タイプにデフォルトのアニメーションを追加します。つまり、すべての敵(例外あり)があらゆるタイプのフィニッシャーの対象になるはずです。 • 敵がフィニッシャーに対して隙を見せていることを示す新しい VFX を追加。 このVFXがアクティブな状態でフィニッシャーを行うには、適切な位置に立つ必要があります。 • これには、WARFRAMEのアビリティ(例: InarosのDesiccation)やグランドフィニッシャーによって作成されたフィニッシャーオープニングが含まれます。 • この変更では、飛行する敵(コーパス オスプレイ、アナトマイザーなど)は引き続き、近接フィニッシャーの対象ではありません。 • 新しいMercyフィニッシャーを追加。ホロゥ・ヴェイン、セヴァード・ワーデン、アナトマイザー、ランバリング・フラグメントとシャフリング・フラグメントへフィニッシャーを仕掛けられるように。 それぞれに独自のカスタムアニメーションが追加されます。 • 空中のササヤキ勢(アナトマイザーとセヴァード・ワーデン)にフィニッシャーを仕掛けるコンテキストアクションは、敵の体に固定されず、敵の半径内にいるときにHUDへ表示されるように。 この仕様は、将来的に他の空中にいる敵にもフィニッシャーを組み込む方法を見つけるための実験的なアプローチです。 オート近接に関する修正 • 近接攻撃中にアイテムやその他のアクションを操作した後、オート近接攻撃が(入力なしでも)ロックされる問題を修正。 特に次の場面でこの問題が頻繁に起きていました。 • 黄金の手の操作 • 布告の選択 • サンクチュアリ交戦ポータルに入る • エンドレス亀裂ミッションの報酬の選択 • ギアホイールを開く • 転移する • レールジャックのタレットの操作 • 既知の問題: この問題はサーキットの続行・脱出画面で発生する場合があることを認識しています。 • 『壁の中の囁き』クエストの「眠れるものを目覚めさせる」ステージの特定の場所で自動近接攻撃が発生し、相互作用機能がスキップされる問題を修正。 • コントローラーの使用中にオート近接攻撃とアビリティの発動を同時にすると、オート近接攻撃がロックされてしまう問題を修正。 • 近接攻撃ボタンを押しながら一時停止メニュー・チャットウィンドウを開いた後、オート近接モードにロックされる問題を修正。 UIクオリティー・オフ・ライフ(QoL)変更点: 新しいソート機能 WARFRAME用アルケイン選択画面(アーセナル) WARFRAMEに装備したいアルケインを見つけやすくするためのカテゴリーを追加。 今後以下のカテゴリーを選択しソートできます。 • ヘルス • シールド • 装甲値 • 耐性 • エネルギー • アビリティ • 武器ダメージ • 武器の統計 • 移動速度 • コンパニオン • 特殊 • 独特の効果があるため、上記のカテゴリに当てはまらないアルケインを指します。 例えば、アルケイン トリッカリー(フィニッシャーキル時:15%の確率で5~30秒間透明化)などを含めます。 Capturaシーン選択画面 Capturaシーンの数が100を超えたため、特定のシーンを探すことが困難な場合もあります。 スムーズにお求めのシーンを検索できるよう、並べ替えカテゴリーを追加しました。 勢力、シンジケート、クエスト、オープンワールド風マップ、その他のテーマをタブで移動し、探しているシーンを見つけよう。   オービター装飾品選択画面 新しいソート機能を使い、探している装飾品をいち早く設置しよう。   • 彫像 • ぬいぐるみ • ディスプレイ • 商人 • さまざまな商人(Hombask、Ticker など)から入手できる装飾品。 • マーケット • テンノ • クエスト、イベント、マスタリーランク表彰楯など、報酬として獲得できる装飾品が含まれます。 新しいファストトラベルメニュー:オービター、リレーとDojo ファストトラベルを活用するために多くのメニューを移動する必要がなくなります。 オービターでデフォルトのギアホイール・布告バインディングを保持しながら、次のオプションを含めるラジアルメニューを活用できるようになります。 オービター: • ナビゲーション • アーセナル • ファウンドリ • MOD • 装飾 • Helminth(Helminthモジュールがインストールされている場合) • オペレーター(『二番目の夢』クエストを完了している場合) • レールジャック(『流転する形勢』クエストを完了している場合) • コーデックス • Void レリック • フレンド • マーケット リレー: このオプションは、訪問しているリレーによって異なる場合があります。 • ナビゲーション • アーセナル • Teshin • セファロン・シマリス • Darvoセール • シンジケート • リレーで利用可能な各シンジケートの2番目のメニューが開きます。 • Ergo Glast • 仲裁名誉 • フレンド • Void商人(Baro Ki'Teerがあなたがいるリレーを訪問している場合) Dojo: 乾ドックなど、特定の部屋を建設していない場合は表示されません。 • ナビゲーション • アーセナル • ショップを設置する • テレポート装置 • トレーディングポスト • 貯蔵庫 • 乾ドック • クリムゾン・ブランチ • 装飾 • 研究室 • このオプションを選択すると、Dojoの各研究室(テンノ ラボ、バイオ ラボ、エネルギー ラボ、ケミカル ラボ、オロキン ラボ、ベントキッド バッシュラボとDagathの空洞)の二次メニューが開きます。 • フレンド • クラン アップグレード画面に関する変更 • MODをドラッグすると、さらに多くの情報が表示されるように。 • MODをドラッグすると、「開いている」MODと同じアスペクト比が維持されます。しかし、縮小されるため画面上で移動するときにMOD、その極性、および容量コストを識別できます。 • ドラッグされているMODと一致する極性を持つスロットは緑色で強調表示され、対象であることを示すパルス効果が表示されるように。 極性が一致しないスロットは赤で強調表示されます。 • • スロットの上にMODを置くと、極性に基づいて容量コストがどのように変動するか示すように。 • ダメージタイプの統計が武器やMODを交換するときに影響を受けることをより明確に。 この変更が導入されると、悪影響を受けるダメージタイプがリストの下位にシャッフルされ、わずかに透明に表示されるため、変化を見分けやすくなります。 • 最大ランクが30を超える装備(Kuva・Tenet武器やネクロメカなど)に「オーバーレベリング」タグを追加。 • Kuva・Tenet武器に「バレンス・フュージョン」タグを追加し、バレンス・フュージョンの対象であることを示したり、ダメージボーナスタイプを明確に。 • ロックされたエクシラススロットの上にカーソルを当てると、ロックを解除するために「エクシラス武器アダプターが必要」であることを通知するツールチップを追加。 • エクシラススロットがロック解除されたときに表示される新しいVFXを追加。 • アルケインアダプタースロットのロックを解除と流れる新しいVFXを追加。 WARFRAME、武器、レールジャック統計UIの調整 新規プレイヤーにとって、多くの統計が含まれる画面はなかなか理解しづらいものです。下記の調整を導入します。 多くの情報が表示されるため大切な項目が埋もれてしまうことを防ぐため、WARFRAME、武器とレールジャック統計画面へ次の変更が加えられます。 • 統計は重要度の順に整理されるように。 • この画面には常にコア統計が表示されます。 • セカンダリ統計は、それぞれのコア統計の上にカーソルを当てると表示できるツールチップに変えられます。 • より関連性の高い情報を伝えるため、いくつかの新しいコア統計とセカンダリ統計を追加。 • コア統計ツールチップ表示方法が改善され、コア統計の説明とその二次統計をより適切に区別できるように。 • コア統計と二次統計を分けるための境界線を追加。 • 各二次統計の横に矢印アイコンを追加。 • グループ統計に新しいヘッダーを追加。 • 表示されている統計の種類を示すために、統計ウィンドウの上部に「基礎統計」および「アップグレード統計」タグを追加。 • 特定の統計は常に表示されなくなり、「条件付き」とみなされるように。例えば、MODが統計情報を変更した場合にのみ表示されるようになります。 • 特定の統計を削除、編集。 詳細 次の欄では、上記すべての変更の詳細と、各装備タイプでどのように表示が変わるかをご案内します。 また、追加情報も提供します。 UIでどのように表示されるかのガイドです。 • 「新規」とマークされているものは、このアップデートでUIに追加された統計です。 • 「条件付き」とマークされているものは、関連するMODが装備されるかに応じて表示される統計です。 • 「新しいヘッダー」とマークされているものは、その下に続く統計をより適切に分類するためにUIにテキスト行が追加されていることを示します。 WARFRAME統計: • ヘルス • シールド • シールドの二次統計: • シールドゲーティングの持続時間: シールドが破壊されると、~秒間無敵になります。 最大シールドを増やすと、無敵時間が長くなります。 • シールドゲーティングの持続時間(新規):シールドが損傷してからリチャージを開始するまでの秒数: ~秒。 • シールド回復率(新規):シールド枯渇後の回復速度: 毎秒~%。 • 装甲値 • 装甲値の二次統計: • Tau 耐性(条件付き) • 条件: Umbra MODを装備した場合のみ表示されます。 • 属性ダメージ耐性 • エネルギー • エネルギーの二次統計: • 初期エネルギー(ミッション開始時にどれだけの量を持っているか) • エネルギー回復(新規):エネルギーは毎秒~回復する。 • ダッシュ速度:二次統計なし アビリティ(新しいヘッダー) • 効果時間 • 威力 • 範囲 • 効率 • 効率の二次統計: • 効率計算(新規):アビリティのコストが元のコストの~%になる。 • チャネリングアビリティ効率計算(新規):アビリティ時間も考慮すると、チャネリングアビリティのコストは元のコストの~%になる。 プライマリ・セカンダリ武器統計: 注: 混乱を避けるため、すべてのプライマリ武器とセカンダリ武器の統計を組み合わせた新しい順序を以下に示します。 つまり、すべての武器で見れる統計だけではなく、一部の武器に適用される統計もご案内します。例えば、放射射撃を持つ武器には射程統計がありますが、他の武器の統計には表示されません。 • 攻撃速度 • マルチショット • マガジン • マガジンの二次統計: • 最大弾薬量(条件付き) • 条件: 弾薬の最大値 (>0) が0以上ある場合表示されます。 • 取得弾薬数 • リロード • 精度 • 精度は次のように表示されるようになりました。 • 極低 • 低 • 中 • 高 • 極高 • 以前精度統計に表示されていた数値は、プレイヤーが実際に経験している数値とかなり違う場合もありました。 例えば、Grinlokは44.4の精度を誇ります。この数値を見たプレイヤーの皆さんは、精度がそれほど正確でないと解釈していた場合もありましたが、実際にはとても精度がいいものであることを示していました。 この変更により、精度でどれほど高いか適切に表示されるようになりました。 • 精度の二次統計: • エイム時の偏差: ~度 • 最大偏差(新規): ~度 • また、「精度」の代わりに「拡散」を使用するMODの説明も変更し、この属性を全体的に説明するために使用する用語が「精度」だけになるようにしました。 • トリガー • ノイズ(条件付き) • サイレント武器ではデフォルトで表示されます。 • 条件: ノイズレベルMODが適用された状態で表示されます。 • また、ノイズMODを装備しているが、完全にサイレントにならない場合に備えて、新しい「消音」タグも追加しました。 • 貫通距離(条件付き) • 貫通距離(>0)がある場合、デフォルトでこの数値が表示されます。 • 条件:貫通距離MODを使用すると表示されます。 • 範囲 • Riven性質 ダメージ • クリティカル率 • クリティカルダメージ倍率 • 状態異常 • 状態異常の二次統計: • ショットごとの状態異常効果確率(新規): ショットあたりの各状態異常に対する有効な状態異常効果確率。 • 範囲状態異常確率(新規):範囲攻撃ごとの各状態異常効果の確率。 • 衝撃、貫通、切断ダメージ • 属性ダメージ • ダメージフォールオフ • 合計ダメージ 範囲攻撃 • 範囲 • 衝撃、貫通、切断ダメージ(条件付き) • 属性ダメージ • フォールオフ • 合計ダメージ 近接武器統計: プライマリ • 攻撃速度 • 範囲 • スラム攻撃 • グランドスラム攻撃には、統計の表示方法に影響を与えるいくつかの変更が加えられました。詳細については、上記の「近接グランドスラム攻撃に関する変更」欄をご覧ください。 • スラム攻撃の二次統計: • スラム半径(新規):グランドスラム攻撃は、攻撃地点から~m以内にいる敵すべてを攻撃する。 • スライディングアタック • コンボ持続時間 • コンボ数・チャンスが >0 またはコンボ持続時間が5秒を超える武器には、デフォルトでこの統計が表示されます。 • コンボ持続時間の二次統計: • コンボカウント率(新規&条件付き):追加コンボカウント率~% • 条件: コンボ率MODが装備された場合のみ表示されます。 この変更により、コア統計のコンボ持続時間も表示され、ツールチップでこの二次統計にアクセスできるようになります。 • 初期コンボ(条件付き): コンボカウンターが~ポイントからスタートする。 • 条件: 初期コンボカウントMODが装備された場合のみ表示されます。 この変更により、コア統計のコンボ持続時間も表示され、ツールチップでこの二次統計にアクセスできるようになります。 • フォロースルー • ブロック角度(条件付き) • ソードとシールド近接武器にはデフォルトでこの統計が表示されます。 • 条件: ブロックMODが装備された場合のみ表示されます。 • Riven性質 ダメージ • クリティカル率 • クリティカルダメージ倍率 • 状態異常 • 状態異常の二次統計: • ヒットごとの状態異常効果確率(新規): ヒットあたりの各状態異常に対する有効な状態異常効果確率。 • 衝撃、貫通、切断 • 属性ダメージ • 合計ダメージ(条件付き) • 条件: ダメージタイプが1つ以上ある場合のみ表示されます。 ヘビー攻撃 • ダメージ • スラム攻撃 • グランドスラム攻撃には、統計の表示方法に影響を与えるいくつかの変更が加えられました。詳細については、上記の「近接グランドスラム攻撃に関する変更」欄をご覧ください。 • スラム攻撃の二次統計: • スラム半径(新規):グランドスラム攻撃は、攻撃地点から~m以内にいる敵すべてを攻撃する。 • テンノカイ確率(新規&条件付き) • 条件: テンノカイMODを装備した場合のみ表示されます。しかし、近接攻撃4回ごとにテンノカイの機会を有効にするDiscipline's Merit MODを除きます。 • 攻撃チャージ(条件付き) • 条件:攻撃チャージMODを装備した場合のみ表示されます。 レールジャック統計: レールジャック • 船体 • 装甲値 • シールド • フォージ容量 • エンジン • シールドリチャージ • シールドリチャージ遅延 戦闘MOD(新しいヘッダー) • 威力 • 以前:戦闘MOD威力 • 効果時間 • 以前:戦闘MOD効果時間 • 範囲 • 以前:戦闘MOD範囲 UIに関する変更全般: • 進化できるインカーノン武器を持っているプレイヤーに対して、通知ドロップダウンリストに「インカーノンアップグレード可能」を追加。 この通知にカーソルを当てると、どのインカーノン武器をアップグレードできるか表示されます。 • ツールチップには、装備しているインカーノン武器のみリストされるため、プライマリ・セカンダリ・近接武器のみが表示されます。 • Cavaleroの「インカーノン武器を進化させる」画面に、アップグレード可能な武器を分類する「アップグレード可能」カテゴリーを追加。 • これらの武器には、アップグレードが利用可能であることを示す「進化」タグ、アイコン、および特別な背景も追加されます。 • Helminthアビリティと互換性のある増強MODを表示する機能を追加。 プロンプトに従って「増強MODを表示」をクリックすると、互換性のある増強MODのリストが表示されます。 • 各商人の位置を特定して見つけやすくするために、シータス、フォーチュナー、クリサリス、ネクロリスク、サンクタム・アナトミカのマップ凡例を追加。 • 凡例にアクセスするためには、マップを開き、「L」を押してリストを開きます。 • この形式はDojoの凡例にも適用されるようになりました。 以前は、Dojo内では凡例メニューが常に表示されていました。 変更が入った後はDojoマップを開いたときのみ表示されるようになります。 • 『壁の中の囁き』クエストが完了していない場合、ネタバレを防ぐため、サンクタム・アナトミカの カビアメンバーの位置はネクロリスクで非表示になります。 • プロフィールとコーデックスで武器をマスタリー ランク別に並べ替えられるように。 • 「最新」で並べ替えると、新たに解放したRivenがMOD画面の最初に表示されるように。 • 未開放の報酬はミッション終了リストの先頭に並べられるように。 • サーキット報酬のツールチップに「所有」タグを追加し、アイテムを所有しているかなどの詳細が明確になるように。 • ミッション終了画面の素材のツールチップに「所有」タグを追加。 • クブロウ・キャバット孵化器に関する変更: • クブロウ・キャバットコンパニオンを育成中でも、コンパニオンをミッションに連れて行けるように。 • 以前のシステム:新しいコンパニオンの孵化中はミッションにコンパニオンを連れていくことができませんでした。 さらに、利用可能な他のコンパニオンオプションにアクセスできないことも意味していました。 • 今後のシステム:新しいコンパニオンを孵化中でもコンパニオンをミッションに連れていくことができます。また、装備中のコンパニオンは孵化器モジュールの中でアクティブな状態をキープします。 つまり、遺伝子の老化を退行させたり、遺伝子の老化について学んだり、装備したコンパニオンを委託し、名前を変更することも可能になります。 交配が完了すると、孵化器が閉じられ、新しいコンパニオンの名前を付けるための通知が表示されます。 新しい仲間を取得すると、その仲間は自動的に休眠状態へ置かれ、装備したコンパニオンに戻ります。 • この変更前と同様に、新しいコンパニオンを取得するときに装備したコンパニオンがいない場合は、オービターを歩き回るように自動的に設定されます。 • 遺伝子データ作成プロセスがアクティブな間、遺伝子データUIからクブロウとキャバットを孵化できるように。 • 未成熟のコンパニオンを選択すると、遺伝子データUIからコンパニオンを成熟させて遺伝子データを作成できるようにするオプションが提供されるように。 • 子犬のクブロウの遺伝子データを作成しようとしたときに、成長させるようプレイヤーに通知するエラーメッセージを追加。 • WARFRAMEアビリティはアーセナルのプレビュー画面から表示できるように。 アビリティアイコンの上にカーソルを置くと、説明が表示されます。 • アーセナルのアップグレード画面からWARFRAMEのパッシブを表示できるように。 パッシブアイコンの上にカーソルを置くと、説明が表示されます。 • 欠落していたHUDバフの説明をさらに追加。特に注目する点は、インカーノンのアップグレード、WARFRAME増強、亀裂バフ、MODセットボーナス、センチネルMOD、武器の特別な特性、コンクレーブMODや漂流者性能値などが表示されることです。 • アップデート画面の「新しいアイテム」タイトルの横にあるツールチップを「マーケットへ移動する」から「マーケットで表示」に変更。 • 視認性を向上させるため、照準とヒット インジケーターの下にダメージ数値が表示されるように。 • 近接インカーノン武器用の新しい照準を追加。この変更により、インカーノン・フォームの準備ができたことを示すだけではなく、インカーノンのチャージがどれくらい残っているかが明確になります。 • インカーノン・フォームを発動できる状態になると、照準の下部にインジケーターが表示されるように。 • インカーノン・フォーム発動中にカスタム照準が表示され、状況バーを介してチャージの残量が表示されるように。 • また、インカーノン・フォームの武器に切り替えたりすると表示されるSFXを追加。 • 既知の問題: 一部の近接インカーノン武器からこの新しい照準が欠けていることを認識しています。 • 近接インカーノン武器に対する上記の変更と同様に、プライマリ・セカンダリインカーノン武器の照準にいくつかの視覚的な更新を行い、視認性を向上。 • インカーノン・フォームを発動できる状態になると、照準の下部にインジケーターが表示されるように。 • バー内の残りのチャージ量は青色で示されるように。 • 蘇生UIを更新して、視覚的により特徴的なものへ。 この変更を導入する際、蘇生サウンドも更新しました。 • プレイヤーがブリードアウト状態に至っているとき、心拍のようなSFXが流れるように。 • プレイヤーが復活せずに死亡した場合流れる新しいSFXを追加。 • 新しい復活効果音と復活成功時の効果音を追加。 • 次の用語に次のツールチップを追加。このツールチップはMODの太字の単語の上にカーソルを置くと見ることができます。 • ノックダウン:敵は地面に倒れ、近接グラウンドフィニッシャーが可能になる。 • 眠り:敵の行動を制限し、近接フィニッシャーが可能になる。 • 武装解除:敵は銃火器を失い近接戦闘を強いられる。 • 打ち上げ:特定の近接攻撃やアビリティは敵を打ち上げ空中に浮かせ、一時的に無防備にさせる。 • カーソルを当てると表示される「ヘルス」の説明がWARFRAME固有のものではないように。 • 変更後:「ダウンするまで受けられるダメージ量」 • ゲーム内マーケットの「戻る」ボタンにより、「関連表示」リスト内のクリックスルー項目の履歴が呼び戻されるように。 数ページ進んだところで「終了」ボタンを押すとメインのマーケットページに移動します。 • テキストがワールド・ステータスウィンドウUI の外側にクリップされる問題を防ぐために、ノードがロックされていることを説明するテキスト(カーソルを当てると表示)をツールチップへ移動。 • ゲーム内マーケットのランディング ページに「新規」セクションを追加。新しく追加されたアイテムを見るのに役立つでしょう。 デュヴィリに関する変更点 主なクオリティー・オフ・ライフ(QoL)改善点 • 報酬とサーキットの進行状況は、失敗したラウンドの前のものから保存されるように。 • 例えば、ラウンド6にいたとし、防衛ターゲットが破壊された場合、ラウンド5までに得たサーキット進行状況と報酬は保存されます。 • サーキット報酬が受け取れるようになると、星系マップとデュヴィリのナビゲーション画面に「!」通知が表示されるように。 • ポータルの新しい「デュヴィリに戻る」コンテキストアクションを介して、アンダークロフトの待機エリアを離れる機能を追加。 • このコンテキストアクションは、テレポートタイマーが開始していない場合にのみ利用可能になります(プレイヤー数の50%以上がポータルに入った場合は10 秒)。 • この変更により、分隊メンバーが参加しないためアンダークロフト待機エリアに取り残される問題は解消されるはずです。 サーキット抹殺:コラプトJackalに関する変更 コラプトJacka抹殺サーキットモードはノーマル版Jackal戦を少しアレンジしたものを提供できるようデザインしました。 しかし、皆さんから寄せられているご意見では、難易度が高いので、分隊のサーキットのセッションが早めに終わってしまう場合がよくあると述べられています。 戦闘の難易度を下げ、全体的な成功率を向上させるために、次の変更を加えます。 • タレットダメージを大幅に軽減。 • プラズマグレネードのクラスター攻撃のダメージと範囲を大幅に縮小。 • プラズマグレネードクラスターは、格子防壁モードにバブルの外にいるプレイヤーのみをターゲットにするように。 • プラズマグレネードクラスターの半径ははるかに小さく、プレイヤーがバブルを離れても戦闘のこの部分にまだ参加していると感じられるようにしたいと考えました。 • 格子防壁状態でプラズマグレネードクラスターを使用するときの遅延をわずかに増加させ、エリアをクリアするまでの時間を少し上昇。 • 大衝撃波攻撃の無効化効果を削除。 • サーキットでBansheeのSilenceによってコラプト Jackalのアビリティが無効になる問題を修正。 • 戦闘を続行するにはグリッドウォール攻撃を使用する必要があるため、この問題により進行が一時的に停止してしまっていました。 全般的な改善・変更点 • ホスト移行によって引き起こされる広範なバグに対処するため、デュヴィリミッションを組織的に大幅変更。 これにより、以下のような特定の問題を含む、ホスト移行によって引き起こされるさまざまな不安定性に対処するように。 • ステージ完了のカウントダウン中にホスト移行が発生すると、アンダークロフトまたはロード画面でスタックする問題。 • ホスト移行から戻ると、クライアントがアンダークロフトでデュヴィリ漂流者になる問題。 • フラッドのアンダークロフトステージの終わりに移行すると、復帰プレイヤーのミッション目標が失われる問題。 • Jackal戦に復帰したプレイヤーに、次のサーキットステージが暗い画面で表示される問題。 • Jackal戦後にステージ移行すると、新しいホストがクラッシュしたり壊れた状態になったりする問題。 • アンダークロフトからデュヴィリに戻る際のホスト移行により、ミッション目標が失われる問題。 • ホストが、死亡、ホスト移動、復帰して、ミッションに戻ると、復活できなくなる問題。 • 鋼の道のりのオロワーム戦のケイスステージで死亡したまま離脱すると、復帰時に機能を失う問題。 • ホスト移行後にクライアントが新しい回線セッションにロードする際に大きな遅延が発生する問題。 • 鋼の道のりのオロワーム戦の第2ステージの青いVFXが、ホスト移行後も残る問題。 • 最後のオロワームリングを破壊した後にホスト移行が発生すると、シネマチックが適切に再生されず、復帰プレイヤーがオロワーム戦を完了できない問題。 • アンダークロフトでホスト移行が発生すると、プレイヤーがランダム化されたロードアウトを持つ独自のセッションに分割される問題。 • ホスト移行が発生すると、プレイヤーが漂流者ではなくオペレーターとしてアンダークロフトミッションに戻り、マップ外に出現する問題。 • 鋼の道のりオロワーム戦のケイスステージ移動中にクラッシュする問題。 • 最大値に達していると、布告メニューの「布告枯渇」メッセージは1回だけ表示され、その後エモートホイールに戻るように。 • これにより、布告の最大重複数に到達後、同じバインディングを使用しているプレイヤーがエモートホイールにアクセスできなくなる問題を修正。 • プレイヤーのロード中や、プレイヤーの50%がアンダークロフトにいないとき、アンダークロフトで待機する理由を明確にするUI通知を追加。 • プレイヤーが漂流者の外観ミラーを使用しているときに、残りの分隊メンバーが最初のサーキットステージにテレポートすると、Teshinの洞窟に残る問題を修正。 • Shawzinエモートを利用中にアンダークロフトからテレポートすると、プレイヤーが壊れた状態でオロワーム戦に出現する問題を修正。 • さまざまなアンダークロフトタイルにおいて、クライアントの布告フラグメントが地面にクリッピングして表示される問題を修正。 • デュヴィリミニマップのマーカーがマップの端に正しく表示されない問題を修正。 • デュヴィリマップを開くと、一時的に間違った向きになる問題を修正。 • マウ給餌で獲得したデュヴィリの魚に、レアアイテムポップアップが表示されない問題を修正。 • サーキット内でYareliのMerulinaがコラプトJackalのドームを通過できない問題を修正。 • デュヴィリでプロフィールを表示すると、進行状況が正確に更新されない問題を修正。 • サーキットタイルセット(特に円形劇場タイル)において、地面テクスチャが切断される問題を修正。 • デュヴィリでチューブラーベルロープの操作中に他のプレイヤーがチューブラーベルロープを撃つと、激しく振り回される問題を修正。 • デュヴィリからサーキットロビーに引き込まれると、布告画面が開いたままになる問題を修正。 • ホストがサーキット内の新しい分隊に移行されると、分隊の3番目のメンバーに長いソフト ロックやヒッチが発生する問題を修正。 • 意図した道のりの一部ではない別の出口から出ると、デュヴィリ洞窟から外側へ向かう目標マーカーの道のりが更新されない問題を修正。 • プレイヤーが洞窟から出て、地上から50メートル程のぼってから更新されるように。 • ホスト移行後にクライアントが デュヴィリで無限ロード画面へスタックする問題を修正。 • 漂流者が装備している武器をSiroccoに自動的に交換すると、漂流者でアイテムを拾う問題を修正。 • デュヴィリの最初のアンダークロフト目標を完了した直後に転移すると、WARFRAMEでスタックする問題を修正。 • デュヴィリ鋼の道のり版サーキットの報酬選択の確認プロンプトの文法エラーを修正。 • 特定のアンダークロフトタイルで地面に布告フラグメントが出現する問題を修正。 • デュヴィリで最初のアンダークロフトを完了した後、プレイヤーが転移後もWARFRAMEにとどまる問題を修正。 • オロワームを倒した後、プレイヤーがWARFRAMEのTポーズで動けなくなる問題を修正。 • チェストを開けて別のデュヴィリミッションにロードする前にホスト移行が発生すると、前のオロワームからXPを受け取る問題を修正。 • オロワームを倒した後、アンダークロフトでクライアントが転移できない問題を修正。 • Teshinの洞窟でのホスト移行と再参加により、プレイヤーが「スーツ」として世界に落ちる問題を修正。 • オロワームシネマティック中にホスト移行が発生すると、プレイヤーがオロワームのいないアリーナに戻る問題を修正。 敵BONEWIDOWネクロメカのリワーク Albrechtの研究所や隔離保管庫に挑んだことのあるテンノであれば、Bonewidowとして知られる頑丈な盾を振り回すネクロメカをご存じのことでしょう。 今回のアップデートでBonewidowに加えられる変更の多くは、『壁の中の囁き』アップデートで導入されたVoidrigのリワークと一致します。難易度は軽減され、攻撃とアビリティの読みやすさが向上するでしょう。 自分専用のネクロメカを構築するために必要なパーツを入手するために敵のネクロメカを倒さなければいけないので、戦闘シークエンスを全体的により達成しやすく楽しいものにしたいと考えています。 以下の変更は、研究所および隔離庫のBonewidowに適用されます。 変更点: • Bonewidowは弱点だけでなくどこでもダメージを受けることができるように(ダメージ減衰あり)。 Bonewidowの弱点を狙うとダメージが増加します。 • この変更により弱点を集中的に攻撃する利点を維持しながら、戦いの負担が大幅に軽減されるようになるでしょう。 彼らはすべての攻撃ポイントの影響を受けやすいため、難易度のレベルを維持し、ワンショットになるのを防ぐために、ダメージ減衰(インスタンスごとおよび秒ごとの最大ダメージ)が追加されています。 • Bonewidowの弱点は、視覚的により強調され、識別しやすいように。 標的にして破壊できる液体物質で満たされた小瓶として表示されるように。 • BonewidowのアークウイングガンをMausolonからMorghaへ変更(発射速度が遅く修正されました)。 • VoidrigはMausolonを使用するため、Bonewidowにも独自のアークウイングガンを与えました。 • 持っていた少量のシールドを削除(実際の物理的なシールドではない状態異常)。 • Bonewidowのマーカーは(Voidrigと同様)赤で表示されるように。 • Bonewidowの敵のレベルがHUDに表示されるように。 • Bonewidowがダッシュ攻撃をミスした後、すぐに回復しない問題を修正。 アビリティと攻撃の変更点: • 変更全般: • プレイヤーとの連携を強化するため、Bonewidowは近接攻撃と遠距離攻撃をより頻繁に切り替えられるように。 • ダッシュ攻撃中のBonewidowの前面に新しいVFXを追加し、ダメージの幅をより明確に伝えるように。 • Bonewidowが突進した壁の反対側でプレイヤーがノックダウンされる可能性がある問題も修正。 • Bonewidowが Morghaで射撃するときの照準方向を改善し、射撃しているプレイヤーの方向にアークウイングガンを正しく向けるように。 • Firing Line: • バーストあたりのショット数が2から1に減少。 • BonewidowはFiring Lineアビリティを発動する前にプレイヤーに向かって回転し、アビリティの持続時間中その位置にロックされたままになるように。 • BonewidowがFiring Lineを発動すると、他の攻撃を続ける前に少しの間一時停止するように。 • 効果がよりインパクトのあるように見えるよう、ビームで敵が倒れ込んだ後に「ブラスト」を開始する「ビーム」VFXを更新。 • この変更はプレイヤーのBonewidowにも適用されます。 • Fireing Line発動時に流れる新しいサウンドFXを追加。 • Shield Maiden: • 射撃して破壊しやすいように、シールドの攻撃判定を改善。 • Shieldのヘルスを増加。 • Shield Maidenを発動しShieldが出現するときに流れる新しいVFXを追加。 • BonewidowはShieldが破壊されたときによろめくように。 • Shieldが壊れようとしているときの可読性を向上させるため、Shieldにダメージを与えると流れる新しいVFX を追加。 • BonewidowがShield Maidenを発動するときに流れる新しいサウンドFXを追加。 • Shieldがプレイヤーからダメージを受けたときや、壊れたときに流れる新しいサウンドFXを追加。 • Shieldへ与えられたダメージの量に基づいてサウンドも調整されます。 • 攻撃が近づいてくるときのコミュニケーションを改善し、プレイヤーは攻撃を回避できるよう、Shield Maidenの遠距離攻撃に新しいVFXを追加。 • Ironbride(近接攻撃): • Ironbride近接武器の攻撃を受けると、プレイヤーはわずかに押し戻されて一瞬よろめくように (ノックダウンやよろめきはなく、わずかに押し戻されます)。 • Bonewidowが近接攻撃中よりエレガントに移行できるように、新しい90度回転アニメーションを追加。 • BonewidowはIronbrideで3ヒットのコンボ攻撃を実行できるように。 • これは、Bonewidowのアビリティ武器Ironbrideのプレイヤーバージョンと似た挙動です。 また、敵のVoidrigに次の変更を加えました。 • 敵のVoidrigがダッシュ攻撃を使用して移動しているときに見る方向の精度を向上。 GIボリューム ライティングに関する更新点 オービター、レールジャック、漂流者のキャンプの照明システムは、アップデート「壁の中の囁き」で初めて導入された新しいGI ボリューム技術に更新されます。 ただし引き続き調整を行い、現在のGI照明をの向上が導入される見込みです。 プレイヤーは、オービター、漂流者のキャンプ、レールジャックの照明がリアルタイムの対照的な照明要素で構成されていることに気づくでしょう。 私たちはGIボリューム ライティングを統合し、影、色、キャラクターと環境の照明を想像どおりに描写することで、これらの両方のエリアのスペクタクルを最大限に高めることを目指しています。 具体的には、GI照明は、キャラクターと環境との反射や、環境光とどのように相互作用するかにより、優れた同等性を生み出します。 さらに、オービターの内部では、以前よりもさらに多くのリアルタイムの直接光の光源が使用されます。 以前は、ライティングによるリアルタイムの寄与はほとんど使用されていなかったかもしれません。ダイナミックライティングの向上とGIシステムによるパリティの向上により、移動しているか静止しているかに関係なく、周囲のオブジェクトをより正確に照らすようになります。 通常、よりダイナミックなライティングは、より優れ、より興味深いダイナミックシャドウを意味します。 周囲のキャラクターやオブジェクトの照明の精度を高めようと考えています。 漂流者のキャンプは、エリアの雰囲気を高めるために新しいボリュームフォグシステムを導入しました。 GIライティングを使用すると、キャラクターは環境に応じてより正確に照らされます。 これらの照明システムを組み合わせることで、新しい漂流者のキャンプの雰囲気が生まれるでしょう。 これはAlbrechtの研究所で使用したものと同じシステムですが、今回のアップデートで初めて、屋外の風景に合わせて調整されます。 私たちは、屋外環境により適したこのボリュームフォグシステムの開発を更に進めました。 ここでは、太陽が霧と植生の層を通り抜け、オービターのライトがライセットのテレポーターの前の暗い霧を照らします。 リアルタイムの照明がローカル環境をより正確に再現する様子は、ライセットのテレポーターの前の霧や転移室の影から感じられるでしょう。 その他のGIボリューム ライティングに関する更新点: • WARFRAMEの「ガラス」および透明素材のGIライティングを有効化。 Garaのガラスパーツ、Sevagoth Glaukusの透明パーツ、 Nidus Phrykeの透明パーツなどが含まれます。 GI ライティングが有効になっている領域との相互作用により、すべてがアップグレードおよび改善されて見えるようになります。 • これにより、WARFRAMEの「ガラス」素材がエネルギーカラーを適用しない問題も修正。 この問題は、新しいGI照明システムと正常に連携しなことが原因で、サンクタム・アナトミカおよびAlbrechtの研究所タイルセットにて発生していました。 ガラス素材でのGI照明を有効化させることで、相互作用で外観が改善されるでしょう。 • 過飽和や暗くなる問題を回避するよう、ボリューメトリックフォグのカラーグレーディングを改善。 • ボリューメトリックフォグ品質が高に設定されている場合の最適化。 • ボリューメトリックフォグのサンプリング計算にいくつかのバグ修正と改善を追加。 新しいGIボリューム ライティングによる照明の問題を見つけられた場合は、スクリーンショットを含めてバグ報告フォーラムまでお送りください。 クブロウファーに関する更新点 待望のクブロウファーアップデートが登場! あなたの忠実なイヌ科コンパニオンは、顔を埋めたくなるような、リアルなファーをまとうように。 より本物に近い感触を実現するために、クブロウファーに以下の更新を追加しました。 • さまざまな環境での照明とシェーディングの応答を改善し、テクスチャ解像度を向上。 • ファーの密度を向上し、より柔らかくふわふわに見えるように。 • ファーの色と陰影に深みを追加。 • これらの変更を考慮し、クブロウファーのファッションを再考することもできるでしょう。 上記の変更はコンパニオン クブロウにのみ適用されますが、野生・敵のクブロウも将来のアップデートで同じような仕様を得ます。 調査中の不具合:Nexus ファーパターンの色を変更すると、クブロウのファーの下にオレンジ・緑色のスキンが残る問題。 HAZTECH & SMELTER スーツ変換 漂流者でソラリスを表現することが可能に! SmelterとHaztechのマスク、パウルドロン、クイラス、Graves、アパレルはすべて、漂流者にも装備できるようになりました。 ※写真:女性漂流者に装備されたHaztech コレクション(左)とSmelter コレクション(右)。 これらのカスタマイズを購入または製作すると、オペレーターと漂流者の両方のバリエーションを入手できます。 すでにSmelter/Haztech アイテムを所有している場合は、アップデート後にログインすると、漂流者バージョンがインベントリに追加されます。 追加点全般: • 新しいSomachordトーンを[REDACTED]に追加。 スキャンすると、オービター内のSomachord用に以下のトラックがアンロックされます。 • Entwined Forever • Granum Void • Albrechtの研究所をテーマにしたDojo用装飾品を100個以上追加。 リスト内で見つけやすいように、アイテム名に「エントラティ研究所」というタイトルが付けられています。 • 以下のゲームモードに新しいミッション終了画面のメダルを追加。 • カスケード - スラックスを最多キルする • フラッド - バイトプラストの最多投入 • アルマゲドン - アルゴゼンの最多収集 • 『目覚め』クエストのバレットジャンプで乗り越える岩壁の衝突を滑らかにして登りやすいよう、横方向のギャップへテレポートボリュームを追加。 • この変更は、プレイヤーがチュートリアルを進め、WARFRAMEのコントロールに慣れるために役立つでしょう。 横方向のギャップに落ちたとしても反対側に出現できるので、壁を登るときに立ち往生せずクエストを進められるようになります。 • 新しいプリセットのバトルグループをシミュラクラムに追加し、ワンクリックでさまざまな敵を召喚できるように。 各分隊は、ビルドをテストするためにあらかじめ決められた20体の敵を召喚します。 各分隊は勢力の30%をスキャンすることでアンロックできます。この機能により、完全にスキャンしていない敵の中に出現できるようになるでしょう。 分隊は次の勢力で利用できます。 • グリニア • コーパス • 感染体 • オロキン • ナルメル • ササヤキ • センティエント 変更点全般: • プレイヤーのアバターが、坂道を上るとき、または完全に垂直ではない壁に沿って滑るときに、障害物の角で立ち往生しないように。 • これはWarframeの開発全体にわたり発生していた問題でした。この変更により滑らかな動きとパルクール体験を得られるようになるでしょう。 • 『新たな大戦 』で導入された漂流者の声優を起用し、さまざまなクエストのオペレーターの音声ラインを更新。 私たちはオリジナルのオペレーター声優の貢献を大切にしつつ、漂流者の声がオペレーターの声に確実に対応することを目指しています。 この変更により、ゲーム全体で声優の一貫性が保証されます。これは、メインストーリーでは特に重要なポイントと捉えています。 • 以下のクエストとシナリオ用台詞の録音を追加。 • 二番目の夢 • 内なる紛争 • サクリファイス • 背信のプロローグ • キメラプロローグ • Erra • ミッション中のオペレーターの声(例:「我がWarframeに敵無し」)はこのアップデートでは修正されませんが、将来のリリースで修正される予定です。 • セカンダリおよびユニバーサル弾薬ピックアップは、魔導書武器(GrimoireおよびDanteのNoctua)のオルトファイアにチャージを追加するように。 • GrimoireとDanteのNoctuaは無限弾薬を持ち、これらのピックアップは役に立ちませんでした。 そこで、Grimoireとすべての魔導書武器に目的が与えられました。 • クブロウ・キャバット孵化器に関する変更: • クブロウ・キャバットコンパニオンを育成中でも、コンパニオンをミッションに連れて行けるように。 • 以前のシステム:新しいコンパニオンの孵化中はミッションにコンパニオンを連れていくことができませんでした。 さらに、利用可能な他のコンパニオンオプションにアクセスできないことも意味していました。 • 今後のシステム:新しいコンパニオンを孵化中でもコンパニオンをミッションに連れていくことができます。また、装備中のコンパニオンは孵化器モジュールの中でアクティブな状態をキープします。 つまり、遺伝子の老化を退行させたり、遺伝子の老化について学んだり、装備したコンパニオンを委託し、遺伝子データを作成したり、名前を変更することも可能になります。 交配が完了すると、孵化器が閉じられ、新しいコンパニオンの名前を付けるための通知が表示されます。 新しいクブロウやキャバットを取得すると、後でアクセスできるように自動的に休眠状態になり、孵化器は装備中のコンパニオンの表示に戻ります。 • コンパニオンを装備していない場合は、新しく取得したクブロウやキャバットがオービターを歩き回るように自動的に設定されます。 • 遺伝子データメニューの改善点: • クブロウやキャバットを装備しなくても、遺伝子データを作成できるように。 • 変更前:装備されたコンパニオンの遺伝子データを作成した後、装備が解除されていました。 • 変更後:装備したコンパニオンの遺伝子データを作成した場合でも、コンパニオンの装備は解除されますが、 装備されていないコンパニオンの遺伝子データは引き続き作成できます。 これにより、アーセナル経由でコンパニオンを装備し、孵化器に移動して遺伝子データを作成、さらにアーセナルに戻って新しいコンパニオンを装備するなどの手間が省けます。 • 遺伝子データUIから子犬のクブロウや子猫のキャバットを成長させるオプションを追加。 • これにより、プレイヤーはアーセナル経由で子犬のクブロウや子猫のキャバットを装備し、孵化器で成長させる必要がなくなります。 • 成長したら、アーセナルを離れることなく遺伝子データの作成プロセスを続行できます。 • 日本時間3月5日午前4時までにPrime Resurgenceパックを購入してもGigelorum Prime シャンダナを受け取らなかったプレイヤーへは、アップデートをダウンロードしてログインするとアカウントにGigelorum Prime シャンダナが反映されるように。   • オペレーターを使用中に非アクティブであると、WARFRAMEは重要なミッションアイテム(データマスなど)をドロップするように。 • ミッション続行のためにアクティブなプレイヤーがドロップされたアイテムを拾えるように変更されます。 • 抹殺ミッションにおいて、Tyl Regorが頻繁にプレイヤーを攻撃するように。 マニック戦の敵のロジックも重ねて改善ました。 • ネクロマイト装飾品のアニメーションの揺れを減少。 • アルキメデス Yontaと「ルア スラックス プラズムと交換」できるように会話を更新。 • Trinityによるダメージ軽減を正確に伝えるために、Blessingの説明文を更新。 • 以前の説明では「ダメージカットを付与する。」と示されていましたが、ダメージ耐性はBlessingによって提供されない別のメカニズムであるため正確ではありませんでした。 • 「近くの仲間のヘルスとシールドを回復し、敵から受けるダメージを軽減する。」と表示されるように。 • さまざまな素材の出現場所(特に採掘素材の取得経路)を明示するよう、オープンワールド素材の説明を更新。 • ダイモスの新しい分裂ノードを反映するよう、Nightwave「しくじり厳禁」の説明文を更新。 • 新しいLoyal Merulina増強MODと併用できることを示すため、Surging Blades増強MODの説明文からMerulinaに登場する必要があるという記述を削除。 • 変更文:「Aquablades使用中あるいはクールダウン中に発動しAquabladeを射出する。 [...] Merulina発動中はコスト0。」 • TrinityのWell of Lifeの説明文を更新し、仕組みをよりわかりやすく説明するように。 • 「敵の生命力を吸収可能な状態に変換する。 ターゲット付近の仲間は徐々に回復し、状態異常効果を受けない。 付近の仲間に与えられる状態異常ダメージは敵が吸収する。 仲間がその敵を攻撃した場合追加でヘルスを得る。」 • バフの効果を明示するよう、TitaniaのTribute Thornsの説明を「ダメージ」から「ダメージ軽減」へ変更。 • 全体的な詳細レベルとテクスチャの品質を向上させるよう、Nidus Phryke スキンの素材を更新。 • このデラックススキンの全体的な改善に合わせて、ファッションフレームの微調整が必要になるかもしれません。 • (Undying WillとOberonのRenewalの組み合わせなどによる)無限ダウンタイマーを修正するため、ダウンタイマー延長の上限を90%へ変更。 • 色に深みを加えるため、低/高エネルギーカラーの算出法を追加。 また、VFXのエネルギーカラーブレンディングを変更。 • 目のシェーダを更新。 • オープンワールド風マップの魚をチャットでリンクできるように。 • Manus サムダリーを所有している場合、チャットリンクできるように。 • Nightwaveアクト「曇りなし」(ミラー防衛を3ウェーブ完了する)の名前を「鏡よ鏡」へ変更。 • 元々は、ミラー防衛ノードが火星のTyana Passだけであったため「曇りなし」と命名されていました。 ダイモスのMunioでもミラー防衛ミッションをプレイできるようになったため、両方を包含するような名前へ変更されます。 • ホットフィックス 35.1.2以前にメールアドレスを更新してSynkra シャンダナを受け取っていなかったクロスプラットフォームセーブプレイヤーへ、Synkra シャンダナを追加。 • 遠距離武器からの環境上(弾痕など)のヒットVFXを更新し最適化。 • Dojo研究アイコンをわずかに更新。 • 次のアルコンの欠片埋め込みボーナスの説明をより正確に更新。 • 「爆発ダメージで敵を倒すとシールドを~回復する。」 • 「火炎状態異常の影響を受けた敵を倒す度にセカンダリ武器のクリティカル率を~%上昇する。 最大~%」 • Acridのアップグレード画面に独自の特性の説明を追加:「ショットは確定で毒状態異常を付与する」。 • KullervoのWrathful Advanceテレポート可視化は、テレポートがブロックされているか不可能な場合(経路上の障害物、ギャップなど)表示されないように。 • 発射物を発射する際のより一貫した感覚を生み出すよう、Grimoireのプライマリファイアの投てきと解放のタイミングを更新。 • クロスプラットフォームプレイが無効になっているとき、クロスプラットフォームプレイヤーを招待しようとすると、クロスプラットフォームプレイをオンにする必要があることを通知するメッセージが表示されるように。 • 次のエクシマスユニットは、ベース ユニットのアビリティ・攻撃を継承するように。 • エンシェント - 標的を捕らえ近くへ引き寄せる • スコーピオン - 標的を捕らえ近くへ引き寄せる • フレイムブレード - テレポート • ブルッドマザー - マゴットを召喚する • ヘビーガンナー - グランドスラム • ショックウェーブモア - ショックウェーブ • コンバ - 磁気攻撃 • ススナイパークルーマン - ラーテルを召喚する • シールド ランサーエクシマスがシールドバッシュ攻撃をしかけない問題を修正。 • 特定のグリニア海底研究所タイルの水中のウェイポイントのパスを改善。 • Endoとアルケインのドロップ率への影響を含めるよう、MOD ドロップ ブースターの説明を更新。 • 「敵がMODやEndo、アルケインをドロップする確率を2倍にする。」と表示されるように。 • Dojoの装飾メニューの3Dプレビューのデフォルトの方向とサイズを改善。 • Cintaのの設計図がトレード可能に。 • Prominence Wisp トーテム装飾をDojoに寄付できるように。 • 何が必要かをより詳しく説明するよう、次のRivenチャレンジの説明を更新。(日本語での変更はありません) • 奇妙なアニメーションの問題を防ぐため、Grimoireはホルスターに入れたとき閉じた状態になるように。 • ナルメル・サンパー ドマのみがナルメル依頼ミッションに出現できるため、ナルメル・サンパーとナルメル・サンパー ブルのコーデックスエントリーを削除し、完了できないように。 • Helminthに素材を給餌すると、「給餌」ボタンが利用できるように。 以前は、給餌後にESCキーを押した後にのみ「給餌」プロンプトが表示されていました。 最適化: • すべてのプラットフォームでメモリフットプリントに対していくつかの最適化を実行。 • オープンワールド風マップ(オーブ峡谷、エイドロンの草原、およびカンビオン荒地)のレベルメモリとレベルロード時間の最適化を実行。 • ミニマップに対してマイクロ最適化を実行。 • ゲームコードシステムを体系的にマイクロ最適化。 • ネットワークのCPU使用率に対してシステム全体をマイクロ最適化。 • コンテンツの読み込みを体系的にマイクロ最適化。 • チャットリンク提案システムを最適化。 • UIシステムとUIレンダリングをマイクロ最適化。 • Steam Inputに使用されるメモリに対してシステム的なマイクロ最適化。 • スクリプトランタイムをマイクロ最適化。 • Dojo、リレー、街、およびコンクレーブセッションへのロード中のフリーズを防ぐためにいくつかの改善を実施。 • Albrechtの研究所にあるネクロメカ召喚ターミナルの1つをハッキングした後、分隊内のすべてのプレイヤーがヒッチングを経験する問題を修正。 • アーセナルで外装設定スロットでHeirloom スキンを交換すると発生する問題を修正。 • 文字列処理に対して体系的にマイクロ最適化。 • ゲームの起動に小さな最適化。 • DirectX 11の短縮フレーム遅延のパフォーマンスを向上。 • Windows ビルド用のコード生成をシステム的にマイクロ最適化。 • 『壁の中の囁き』クエストで最初に拾った瞬間のGrimoireを最適化。 • 味方のネクロマイト ドローンが出現すると発生する問題を修正。 • パフォーマンスの問題が発生しないよう、アトロポス・プローブをビトリウムスキャナーに注入すると発生するVFXを最適化。 • オペレーターのアビリティによって引き起こされる複数のスポットロードを修正。 • オープンワールド風マップで一時停止メニューを開くと発生する問題を修正。 • Jen DroがインデックスでWARFRAMEを模倣するときに発生するロードの遅延を修正。 主な修正点: • Tauforged アルコンの欠片「紫紺」、「黄玉」、「翠玉」に装備されたアルコンの欠片エフェメラが、Tauforged VFXを適切に表示しない問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのエレベーター経由で鋼の道のりミッションを開始すると、アコライトが出現しない問題を修正。 • アークティックエクシマスが出現すると、マップ全体で短時間の遅延が引き起こる問題を修正。 • アーセナルのセンチネルとコンパニオンに味方ハイライトが適用される問題を修正。 • ルナーロ・アリーナCapturaシーンで、コンクレーブロードアウトが使用される問題を修正。 • アルコン討伐防衛ミッションのChipperのアニメーションが壊れ、敵を攻撃しにくくなる問題を修正。 • 空中でヘビー攻撃ができる問題を修正。 空中のヘビー攻撃は意図したとおりにヘビーグランドスラム攻撃を実行するように。 • 転移中に開始すると近接グランドスラム攻撃を実行できない問題を修正。 • Dreamer's Wrathの説明で、機会確率ではなく 機会発動期間が増加するという誤表記を修正。 • KullervoのWrathful Advanceにおいて、ヘビー攻撃のSFXが欠ける問題を修正。 • Wispの一部のアビリティが発動時にInner Mightを消費しない問題を修正。 • ホスト移行時にメレー クレッシェンドの初期コンボ数がリセットされる問題を修正。 • 錬金術ミッションにおいて、クライアントに対し複数のSFXが複製されない問題を修正。 • Grendelが崖から飛び降りると、腹の中にいる敵が即死する問題を修正。 これにより、敵は投げ飛ばされると再出現するように。 • Sevagoth Glaukus ショルダーアーマー、Gillychap ショルダープレート、Sevagoth Glaukus' Shadowの透明素材にエネルギーカラーが適用されない問題を修正。 • この修正により、ファッションフレームの微調整が必要になるかもしれません。 • クライアントがSporothrixにVolatile Variant武器増強MODを装備しても機能しない問題を修正。 • 錬金術ミッションにおいて、ソロで脱出できない問題を修正。 • コンソールアカウントをプライマリとしてクロスプラットフォームセーブアカウントを設定しても、セカンダリとして指定したPCアカウントのHelminth花の位置情報が適用される問題を修正。 • Wolf SledgeとSigma & Octantisがテンノカイを起動できない(コンボカウンターは消費される)問題を修正。 • Sigma & Octantisがテンノカイを発動しない(それでもコンボカウンターは消費される)問題を修正。 • 敵に付けられた、Hydroidのパッシブ腐食マークが他のプレイヤーに表示されない問題を修正。 • Hydroidのパッシブにより、装甲値を剥がす他のアビリティが機能しなくなる問題を修正。 • アビリティ近接武器と標準近接武器の両方にDiscipline's Meritが装備されている場合、Disclipline's Meritの「テンノカイの機会はランダムでなく、近接ヒット4回毎に発動する」機能がすべてのヒットが正常にカウントされない問題を修正。 • アビスゾーンミッションでYareliがMerulinaに搭乗中、諜報員と対話できない問題を修正。 • 転移後、KullervoのWrathful Advanceの道のりがブロックされる問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの特定の領域で、投てき可能なアイテム(例:VoidrigのNecraweb Canister)のアーチ投影、軌道プレビューラインが表示されない問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト完了後『壁の中の囁き』クエストをアンロックするメッセージを受信するには、再ログインするかミッションを1つ実行する必要がある問題を修正。 • ネットセルから報酬を受け取ると、近接アルケインアダプターがミッション終了画面の最初に表示されない問題を修正。 • 重要な場面がスキップされるのを防ぐため、このエリアにいるときは近接攻撃が無効になります。 • ランダム化ボタンを使うことによりで互換性のない武器をセンチネルとコンパニオンが割り当てられる問題を修正。 • エイムグライド中にNovaのWormholeに入ると、出た後に間違った方向を向く可能性がある問題を修正。 • ビーム武器を装備した敵(フュージョンモアなど)が、プレイヤーが見えなくなっても追跡して射撃し続ける問題を修正。 • コントローラーを使用して(ライトカラー右スロット上にカーソルを合わせると)十字キーの左がライトカラー左スロットをスキップし、カーソルが設定スロットCまで移動する問題を修正。 • ランバリングとシャフリング・フラグメントがGrendelの腹部に収まらず、Feastを発動すると消えてしまう問題を修正。 • 敵の回復アニメーションが欠如していることが原因でしたが、この修正により追加されました。 Regurgitateにも適切に動作するように。 • 調査中の不具合:Regurgitateを発動すると速度がなくなり、Grendelの上に出現する問題。 • Albrechtの研究所の依頼ミッションの報酬ドロップ情報が公開ドロップテーブルから欠落している問題を修正。 • ヴォーカのピックアップが、Nightwave「狩りが始まる」アクトおよび「~個のシンジケートメダリオンを見つける」Riven チャレンジにカウントされない問題を修正。 • WukongのCloud Walkerを発動中にローリングすると、プレイヤーが回転できなくなる問題を修正。 • StyanaxのFinal StandからのキルがNightwaveのデイリーアクト「力の誇示」にカウントされない問題を修正。 • VaubanのMinelayerとBastilleがアルケイン ステッドファストのスタックを消費しない問題を修正。 • ダメージ減衰の有効性に影響を与える低フレームレート(30FPS未満)を修正。 • 低いフレームレートと高い発射速度/ダメージの武器の組み合わせにより、ダメージ減衰を持つ敵(アルコン、クバ・リッチなど)を素早く一発で撃てるようになっていました。 基本的に、フレームレートが低いと与えられる1秒あたりのダメージに関連して、ダメージ減衰が開始して増加するまでにかかる時間が長くなります。 Dagathの深淵アップデートで追加されたダメージ減衰の変更前から、この問題は存在していましたが、ダメージインスタンスごとの最大ダメージと1秒あたりのダメージが増加したことで表面化されました。 そこで、フレームレートがダメージ減衰に影響を与えないようにすることで、意図しない相互作用を修正しました。 この修正が導入されても、意図されているダメージ減衰の機能に影響はありませんので、ご安心ください。 • テンノカイや、ヘビー攻撃布告(例:傷口に塩)などを含むさまざまなメカニズムにおいて、近接スライディングヘビー攻撃が機能しない問題を修正。 • QorvexのDisometric Guardによって状態異常を無効化しても、「状態異常を受けない」条件のRiven チャレンジをクリアできない問題を修正。 • プロフィット・テイカー第4ステージのシネマティックが再生されず、鋼の道のり戦で機能が失われる問題を修正。 • ダイモスPerstoのコンテナが生命維持カプセルをドロップしない問題を修正。 • ホスト移行が発生すると、プレイヤーが漂流者ではなくオペレーターとしてアンダークロフトミッションに戻り、マップ外に出現する問題を修正。 • ネットセルミッションのアンカーホールドのドアが、ハッキングされても開かなかった後にホスト移行が発生すると、戻ってきたプレイヤーがミッションを開始できない問題を修正。 • ネットセルミッションで警戒レベルが0%に達すると、スケイジング・ウィスパーとモッキング・ウィスパーが残りの敵と一緒に倒される問題を修正。 • センチネルがササヤキの財源を破壊しても、「ササヤキの財源を~個見つける」依頼ミッションチャレンジにカウントされない問題を修正。 • アルコンの欠片画面の右端スロットに「紫紺」を装備し、他のスロットの一部を空のままにすると、電気ダメージボーナスが意図した値を超えて増加する問題を修正。 • クライアントの武器がZephyrのTornadoesの敵にのみダメージを与え、状態異常を与えない問題を修正。 • ZephyrのTornadoesがプレイヤーの武器の攻撃判定を失い、ダメージ上限に達した後に適応ステータスを失う問題を修正。 • 木星の確保ターゲットがジェットパックで飛び回っているときにダウンすると無敵になる問題を修正。 • ヘビー攻撃効率があり、コンボ持続時間が0の場合、時間経過で回復するのではなく、初期コンボの初期コンボがすぐに戻ってしまう問題を修正。 • Mandonelが意図したとおりにリセットする必要があるアクション(ローリング、リロードなど)を実行した後も、フルチャージされた(解放されていない)ショットを保持する問題を修正。 • Latron インカーノンの「Swift Punishment」進化ツールチップから「ダッシュ速度 1.2以上」バフの説明が欠落する問題を修正。 • 世襲型借用証および前借型借用証が、Tickerの提供物にほとんど表示されない問題を修正。 • これにより、彼女の提供品には、常に少なくとも3つのコモン、1つのアンコモン、1つのレアなケースが含まれ、いつでもレアな借用証を取得できるように。 • 一時停止メニューを開くことで耐久ミッション開始時の通信が中断さると、ミッションが正しく開始されない問題を修正。 • Splinter Stormを発動すると、Garaのパッシブがトリガーされないバグを修正。 • 『ダイモスの心臓』クエストにおいて、倒されて復活するとギアホイールから釣り用モリが消え、「外分泌液回収遠征」ステージを完了できなくなる問題を修正。 • エントラティ・シンジケートのランク2の提供品としてレリックパックを選択すると機能が失われる問題を修正。 • このバグが再発するのを防ぐため、オプションを削除しました。 • VaubanのMinelayerとBastilleがアルケイン ステッドファストのスタックを消費しない問題を修正。 • Rakta Dark Daggerと Sancti Magistarが、敵のオーバーガードに与えたダメージに対してそれぞれシ.ールドとヘルスを与えない問題を修正。 • コンテキストアクションのフィニッシャーが「フィニッシャーキル時」アルケイン(アルケイン トリッカリー、アルケイン アルティメイタム、メレー クレッシェンド)を適用しない問題を修正。 修正全般 • 女性オペレーターにHaztech アパレルの一部が表示されない問題を修正。 • クライアントがシミュラクラムでアーセナルを開くと発生するヒッチングを修正。 • QorvexがStunnaとShockprod モリを使用するとサーボ魚を捕まえられない問題を修正。 • QorvexでRiven チャレンジ「狙いを外さず~体の魚を捕まえる」に挑むと、モリを投げるたびにチャレンジがリセットされる問題を修正。 • アルコンの欠片コアレセント・フュージョンにおいて、フュージョン成功時のメッセージが表示されない問題を修正。 • クランをに所属しないプレイヤーのプロフィールにおいて、ランク0の無名のクランが表示される問題を修正。 • Riven解放後にミッションからDojoに戻っても、オービターに行くまで解放されたRivenが表示されない問題を修正。 • Dojoに戻ると解放されたRivenが表示されるように。 • Merulina搭乗中にリロードすると、敵が3体攻撃された場合でも、CatabolystのCritical Mutation増強MODのバフが誤って減少する問題を修正。 • Merulina搭乗中、錬金術アンフォールを投げられない問題を修正。 • TitaniaがRazorwing発動中にホストの移行が発生すると(キャバットやクブロウズなど)コンパニオンが表示されなくなる問題を修正。 • Tagferと話す前にカンビオン荒地の依頼ミッションが開始されると、ネットセルの敵のレベルが不正確になる問題を修正。 • Aerodynamicのボーナスがインストール時に適用されず、アップグレード画面を開き直す必要がある問題を修正。 • Helminth注入したアビリティ用の増強MODをチャットリンクしプレビューすると未取得と表示される問題を修正。 • 特定のコーパスモデルが死亡時に奇妙に引き伸ばされる問題を修正。 • Last Gaspがアンロックされていると、『サクリファイス』クエストの第11ステージでオペレーターがダウン中になる問題を修正。 • 『内なる紛争』クエストの特定のシネマチックシーンで、オペレーターのスーツと髪がオペレーターより先に表示される問題を修正。 • 「3ポイントライティング」がオフになっていると、Capturaで照明設定に小数点が表示される問題を修正。 • 結合耐久ミッションにおいて、ローン・ガーディアンがVoltのSpeedの影響を受ける問題を修正。 • 装飾品をプレビューすると、Dojo装飾品のビルド数が増加する問題を修正。 • UIテーマをプレビュー中にコントローラーとキーボードとマウスを切り替えることで、購入せずにUIテーマを使用できる問題を修正。 • クバ潜入ミッションにおいて、クライアントがドアを通過できない問題を修正。 • グリニア森林タイルセットのマップホールを修正。 • オーブ峡谷にある素材コンテナが浮いて表示される問題を修正。 • 火星のAraでの確保ミッションにおいて、プレイヤーを正常に導かないウェイポイントを修正。 • グリニア・セトルメントタイルセットにおいて、プレイヤーを導く目標地点が紛らわしい問題を修正。 • 感染した艦船タイルセットにおいて、スカイボックスに意図しないシンボルが表示される問題を修正。 • 感染した艦船タイルセットにおいて、欠落していたマップセクションを修正。 • Aeolakのパッシブ説明文の誤表記を修正。 • Fassの残余で満たされたエリアに出現すると、レクイエムオベリスクSFXが何度も再生される問題を修正。 • 商人からアイテムを購入した後アーセナルでアイテムの購入に失敗すると、間違ったエラーメッセージが表示される問題を修正。 • 星系マップ表示中にゲームを終了すると発生するスクリプトエラーを修正。 • エンペリアンミッションにおいて、コーパス主力艦からのセキュリティノードレーザーに関連するスクリプトエラーを修正。 • K-ドライブ搭乗中に複数の武器リロードSFXが欠落する問題を修正。 • アーセナルにおいてKullervoのスキン選択ボタンが表示されない問題を修正。 • セヴァード・ワーデンの体ではなく下に状態異常VFXが浮かんで表示される問題を修正。 • レールジャック戦闘機が出しない稀な問題を修正。 • レールジャックタレットおよび操縦席に入るときに近接入力が保持されてると、レールジャックタレットおよび操縦席から出た後もオート近接攻撃が持続する問題を修正。 • オロキンVOIDタイルセットのさまざまなナビゲーションの問題を修正。 • オロキン遺跡船タイルセットのさまざまなナビゲーションの問題を修正。 • アップデート画面のタイトルテキストと区切り線の間のスペースに関連する問題を修正。 • Capturaシーンのドメスティクドローンが、拾うことができないModをランダムにドロップする問題を修正(WARFRAMEにくっついてCapturaを台無しにしてしまう可能性がありました)。 • アナトマイザーを解除できる問題を修正(例:LokiのRadial Disarmなど)。 • アナトマイザーには遠隔攻撃しかないため、武装解除されるとフォールバックとして近接攻撃を行う方法がなく、武装解除のアビリティや攻撃の影響を受けなくなります。 • Excalibur Umbraのノーブルモーションが原因で、ボウのアイドル状態が他のアニメーションとうまくブレンドされない問題を修正。 • オロキンムーンタイルセットとZarimanタイルセットにおいて、隣接するタイルを床部分がクリッピングする問題を修正。 • オロキンムーンタイルセットの特定のエリアで、Razorwing発動中のTitaniaがマップを通って脱出できる問題を修正。 • スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーが、WARFRAMEアビリティに反応して奇妙に伸びる問題を修正。 • Crucible Blastを発動すると、Qorvexスペクターが敵に向かって回転しない問題を修正。 • Kullervo戦において、Kullervoの牢獄の7つの罪の速報を操作できる問題を修正。 • 戦いから気を散らしたり、誤って彼らと対話したり、プレイヤーが立ち止まって脆弱な立場に置かれることを避けられるように。 プレイヤーは戦闘の前後で速報の操作が可能です。 • Kullervoの牢獄の速報を操作した後、独房のカメラビューの上に一時停止メニューがドラッグされる問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト完了後に送信されるメッセージに、クエスト完了後の選択に基づく送信者が含まれない問題を修正。 • ホストがエイドロンの草原からシータスに戻れないというまれな問題を修正。 • これは、クライアントがシータスへロード中に、ホストがシータスからエイドロンの草原へ移行したことが原因でした。 • 複数のWAARFRAME(特にQorvexとFrost)のGillychap ショルダープレートのオフセットの問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの最終ステージでLoidに近づくとクラッシュする問題を修正。 • WARFRAMEスペクターがアビリティを発動することで、クライアントにクラッシュが発生する問題を修正。 • 検索バーにハイフンや余分なスペースを入力すると、結果が正常に表示されない問題を修正。 • 『目覚め』クエストの敵の最初の襲来で発生するパスに関する(目に見えないオブジェクトに引っかかったり、回転したりする)問題を修正。 • エイドロンでの戦いから切断してオービターに戻ると発生するクラッシュを修正。 • ソロモードでプレイ中に一時停止メニューを開くと、通信がアイドル状態になる問題を修正。 • メニューが開かれるとフェードアウトし、メニューを終了すると再開されるように。 • サンクタム・アナトミカでPom-3ターミナルをハッキングすると、Parazon用MODに取り組まれる問題を修正。 • Merulinaに搭乗中のYareliがアトロポス・プローブを拾うと、スタンドのライトが緑から赤に更新されない問題を修正。 • Merulinaに搭乗中のYareliがアトロポス・プローブを拾うと、数秒間Yareliの手の中にアトロポス・プローブが表示されない問題を修正。 • グリニアガレオン・タイルセットでのKorm's Beltレールジャックミッションにおいて、ストレージコンテナが浮かんで表示される問題を修正。 • プレイヤーが何もしなくても、サンクタム・アナトミカのLoidがヴォーカを受け入れるための台詞を言う問題を修正。 • NovaのMolecular Primeの水平リングVFXが非常に目立つ問題を修正。 トーンを下げて視界を妨げないように。 • ケイス騎乗中、漂流者の髪型が漂流者の顔をクリッピングする問題を修正。 • ガレオン室Dojo部屋の壁にある長いテクスチャギャップを修正。 • ホスト移行後にZarimanミッションにソロで復帰したプレイヤーにネズミ娘が付きまとう問題を修正。 • 特定の言語の更新画面のテキストがUI境界に収まらない問題を修正。 • Maroo のバザーのクラン広告期限切れにより、Founding Warlordが自分のソロクランを脱退できなくなる問題を修正。 • ネットセルミッションの承諾または拒否に反応するTagferの特定の音声ラインが欠落している問題を修正。 • 錬金術ミッションでホストがホスト移行後るつぼへアンフォールを投げると、間違った投てきアニメーションが再生される問題を修正。 • Zaw近接(特にSepfahn StrikeとUndercutter スキンを装備した場合)の刃が前方に進むときに柄から外れて柄に留まらない問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストにおいて、ドルムゾーンにいるのに、一時停止メニューに「ドルムゾーン」へのファストトラベルオプションが表示される問題を修正。 • このオプションを選択すると「デュヴィリを出る」ポップアップが表示され、「はい」を選択すると黒い画面が表示されLotusが「夢…」と言い始めます。 不適切な「ドルムゾーン」ボタンが削除されました。 • HUDバフアイコンが残留し、メニュー UIに重なる問題を修正。 • プレーヤーのプロフィール表示中にアクティブなUI背景がある場合、それらが表示されないように。 • Void亀裂によって敵に適用されるコラプトVFX が、敵の体のすべての部分(特にグリニアのヘルメット)に適用されない問題を修正。 • 『二番目の夢』クエストの主要シネマチックシーンの暗転フェードが正しく機能しない問題を修正。 • ドラークマスターによって武装解除されると(スキンが装備されていない)Grimoireの基本モデルが地上に表示されない問題を修正。 • コーパスシップタイルセットにおいて、レールジャックミッションの目標マーカーがプレイヤーを階段の吹き抜けに導き、脱出のために移動する必要がない問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの最初にGrimoireを拾うステージ中に中断すと引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Albrechtの研究所タイルセットとカンビオン荒地でシジルが非常に明るい問題を修正。 • グリニア造船所タイルセットの瓦礫の下にシンジケートのメダリオン(およびその他の収集アイテム)が出現する問題を修正。 • 保留中の報酬があると、Nightwaveの「受信する」画面においてランクアップのビジュアルおよびサウンドFXが再生される問題を修正。 • グリニア造船所タイルセットのコンベア ベルトに関連付けられた目に見えないボリュームによってプレイヤーが勝手に押し込まれる問題を修正。 • ソラリスアクセス大型ハウジングDojo装飾のテクスチャが壊れている問題を修正。 • コーパス社フラグDojo装飾で旗が欠落し、単なるフレームになっている問題を修正。 • 滝(穏やか)Dojo装飾をプレビューするときに表示される特大のスプラッシュVFXを修正。 • プレビュー画面で、オストロン標識(魚)とオストロン標識(果物)Dojo装飾の布製の旗が木枠から浮かぶ問題を修正。 • GPUパーティクル画質が無効化されていると、舞い散る電気火花Dojo装飾が表示されない問題を修正。 • 複数の植物Dojo装飾のプレビュー画面において、部分的または完全に葉が透けて見える問題を修正。 • 感染胞子Dojo装飾の胞子が平らになる問題を修正。 • 電流ボルトDojo装飾を完全に構築した後でも、「設置」中の黄色いダイヤモンドが表示されたままになる問題を修正。 • アルケイン分解画面を初めて開くと、グリッドが正しく表示されない問題を修正。 • TennoVIP East シジルのPHタイトルと説明文を修正。 • TennoVIP East グリフの名前の「Tenno」と「VIP」の間にスペースが入っていない問題を修正。 • グール デバウアーがジャンプ攻撃中、ターゲットを見失うことによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • クライアントにCalibanのFusion Strikeによる残留VFXが表示されない問題を修正。 • 個人部屋の棚とSomachordがビネットVFXを通して表示される問題を修正。 • オンホバービデオ中にログアウトすると発生するスクリプトエラーを修正。 • オロキンムーンおよびオロキン遺跡船タイルセットでの脱出アニメーション中に脱出ドアが重複して縮小して表示される問題を修正。 • KullervoとKullervoの牢獄の独房内のいくつかのアイテムが地面からわずかに浮いている問題を修正。 • シンジケート画面でタイトルにカーソルを合わせると発生するスクリプトエラーを修正。 • Somnium スキンを装備したWisp PrimeにGlissandra Primeチェストアーマーを装備すると発生するオフセットの問題を修正。 • 『新たな怪奇』クエストの敵が防衛目標に向かって突進しない問題を修正。 • クランや連盟の「本日の一言」に角括弧があると発生するクラッシュを修正。 • いくつかのマスタリーランク昇進試験でゲームプレイの球体VFXが極端に飛んでいた問題を修正。 • Kullervoのシストが首に隠れる問題を修正。 • Yareliの水の一部がそのFXとは異なる波状の動きをする問題を修正。 • 複数のネクロメカユニットが同時に爆発することによって引き起こされるパフォーマンスの問題を修正。 • Captain Vorが、BansheeのSilenceの影響を受ける問題を修正。 • 『新たな大戦』のエピローグシネマティック中に発生するLotusのアニメーションエラーを修正。 • エネルギーを使い果たしても腹の中にまだ敵がいると、GrendelがPulverizeの最後につまずく問題を修正。 • 隔離庫依頼ミッションの第2段階の開始時に括約筋のドアが開いている状態でホスト移行が発生すると、クラッシュが引き起こされる問題を修正。 • 隔離庫依頼ミッションを完了してカンビオン荒地から戻ったプレイヤーに、ネクロリスクのMotherが重複した依頼ミッションを表示する問題を修正。 • グリフの上端にランダムに現れるアーティファクトを修正。 • MOD設定名のリセットが機能しない問題を修正。 • 大量のTributa像の装飾によって引き起こされるDojoのパフォーマンスの問題を修正。 • お知らせビーコンとTributa像の装飾モードのテキストがDojoの壁を通して見える問題を修正。 • 武装解除できなかったササヤキ勢が武装解除アビリティ(例:LokiのRadial Disarmなど)によるダメージを受けない問題を修正。 • Nintendo Switchの新規ユーザーがログイン中にまれに発生するクラッシュを修正。 • コンクレーブMODの修正点: • Sword Aloneのダッシュ速度ステータスの説明を「+1.3」から「+30%」に修正。 • Air ThrustersとDeft TempoコンクレーブMODがスライド統計に影響を与えない問題を修正。 • Tactical RetreatコンクレーブMODのスライド摩擦が減少ではなく増加する問題を修正。 • Armored Acrobatics、Deft Tempo、Tactical Retreatにおいて統計の説明に%が使用されない問題を修正。 • Temper Boundがスライドを減らしすぎる問題を修正。 • Luaのコペルニクスにおいて、確保ターゲットの出現場所の近くでループにはまる問題を修正。 • 木星の確保ターゲットがジェットパックで飛び回っているときにダウンすると無敵になる問題を修正。 • 錬金術ミッションのるつぼ上の目的と必要な要素のウェイポイントが互いに重なる問題を修正。 • 保留中のメッセージが多数ある受信トレイを開くと発生する可能性のあるヒッチを修正。 • ローダーアイコンが表示され、メッセージがロードされていることを示すように。 • エウロパのGrendel探知器ミッションで発生するクラッシュを修正。 • UIのMODカードのアーティファクトに関する問題を修正。 • デュヴィリのケイスレースにおいて、クライアントに対してレース終了後に音楽が停止しない問題を修正。 • 地球プロキシマのFree Flightノードが、Nightwaveアクトの「ミッション完了」(ミッションを15回クリアする)にカウントされる問題を修正。 • オープンワールド風マップの素材の説明において、入手場所の惑星が表記されない問題を修正。 • チアメトライトの説明を「サージャント エントラティキャスケット」で検索できるように修正。 • インベントリからWARFRAMEをプレビューしようとすると機能が失われる問題を修正。 • 検索ボックスにおいて、特定のキリル文字で大文字と小文字が区別される問題を修正。 • ゲーム内マーケットにおいて、ダイモストリビュートパックのプレビューでExcaliburが正常に表示されない問題を修正。 • 所有していないと、Javiの殴り書きをチャットリンクできない問題を修正。 • Qorvexのアジャイルモーションやノーブルモーションセットにより左手がライフルに挟まる問題を修正。 • ミッション終了画面の「デモリッシャー最多キル」メダルが、実際に最多キルを達成したプレイヤーではなく、クライアントにのみ報酬として与えられる問題を修正。 • これにより、デモリッシャーを倒したプレイヤーとキルを支援したプレイヤーにメダルが適切に授与されるように。 • 『ダイモスの心臓』クエスト中にDaughterにおいて、(イベント中の場合)Naberusの夜の通信が再生される問題を修正。 • Albrechtの研究所のビトリオール瓶によって発生するスクリプトエラーを修正。 • Altra センチネル スキンのオフセットの問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエスト中、サンクタム・アナトミカのキャラクターの近くでアイドリングしていると発生する可能性のあるまれなクラッシュを修正。 • クバ要塞Pago侵入ノードの保管庫Cでアンロックされているように見えるドアをクライアントが通過できない問題を修正。 • カンビオン荒地でダイモス ジェネトリクスを倒した後のクラッシュを修正。 • Commodore Prime スーツのオフセットの問題を修正。 • 近接攻撃でオペレーターからWARFRAMEへ切り替えて、すぐに転移するとオペレーターが表示されなくなる問題を修正。 • アルマゲドンミッションに天使が出現したときのスクリプトエラーを修正。 • デュヴィリの東エリアでの敵の進路に関する問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストにおいて、アンダークロフトに入ると発生するクラッシュを修正。 • 移動プラットフォーム上のNPCの動きとアニメーションの不一致を修正。 • 複数のプライマリIncarnon HUDバフ(Gorgon、Burston、Torid、Dread、Braton、 Paris、 Ghoulsaw)が独自のアイコンではなく汎用アイコンを使用する問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットのランダムな壁が意図しない場所に表示されるマップホールに関する問題を修正。 • 位置の再調整中にローグ・カルヴァリンがプレイヤーに発砲しない問題を修正。 • 複数のプライマリIncarnon HUDバフ(Gorgon、Burston、Torrid、Dread、Braton、 Paris、 Ghoulsaw)が独自のアイコンではなく汎用アイコンを使用する問題を修正。 • シネマチックの特定のキャラクターが間違った方向を向く問題を修正。 • Dreadインカーノン進化の1つでローカライズされたテキストが欠落する問題を修正。 • Octavia Iridos スキンのシェーディングに関する問題を修正。 • ログイン直後に一時停止メニューを開くと、ログイン画面のひざまずいたWARFRAMEがメニュー画面と重なる問題を修正。 • AIがターゲットに向かって正しく移動せず、円を描くように回転する複数の問題を修正。 • Amalgam Barrel Diffusionを装備すると、Qorvexのダッシュアニメーションの一部が短縮される問題を修正。 • 『内なる紛争』と『嵐を呼ぶ者テンペスタリ』クエストにおいて、受信ボックスメッセージで、クエストシネマティックのオープニングが再生されない問題を修正。   • 洞窟の入口の廊下のドア付近にあるドルムゾーン部屋の装飾が部屋の照明の影響を受ける問題を修正。 • パブリックのカンビオン荒地ミッションに参加し、離脱して別のカンビオン荒地ミッションに参加すると、ランダムなダイモス素材を受け取る問題を修正。 • 脱出中にエイドロンの草原のドアに近づきすぎると、ドアがロードされなくなる可能性がある問題を修正。 • NyxのPsychic Boltsは、クライアントに対して短時間プレイした後、ターゲットに非ダメージ状態異常を適用しなくなる可能性がある問題を修正。 • オペレーターモードに転移すると、YareliのRiptideがキャンセルされ以降のRiptideの発動が同期解除される問題を修正。 • KullervoのWrathful AdvanceがSyam使用時に突然カメラを動かす問題を修正。 • シミュラクラムでハーリング・フラグメントとシャフリング・フラグメントが出現しない問題を修正。 • Dagathの空洞Dojo部屋でデコレーターがDagathのプレックスカードを拾った場合、カード付近に装飾を設置できる問題を修正。 • これにより、他のプレイヤーが装飾の配置を通じてプレックスカードを拾えないように。 • クライアントのアルコン討伐戦ミッションのスカイボックスにグリニア船が表示される問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの爆発バレルが他のバレルと矛盾する問題を修正。 • カンビオン荒地の浮遊景観要素と意図しないブロックボリュームを修正。 • グリニア森林タイルセットの隅で動けなくなる問題を修正。 • グリニア小惑星脱出マップのマップホールを修正。 • コーパス・アウトポストタイルセットのマップホールを修正。 • コーパス・ガスシティータイルセットのマップホールを修正。 • ルアタイルセットで無限落下ループに陥る問題を修正。 • オロキン遺跡船タイルセットにおいて、タイル間のわずかなクリッピングを修正。 • 感染シップタイルセットにおいて、センタ タレットが浮遊する問題を修正。 • Amarアルコン討伐戦ミッションでウェイポイントのパスが壊れる問題を修正。 • 特定のZarimanタイルで鏡が無限に反射する問題を修正。 • エイドロンの草原の特定の池で水中を歩ける問題を修正。 • エイドロンの草原のグリニア構造物でコリジョンが失われる問題を修正。 • オペレーターの外装をプレビューすると、オペレーターの肌が非常に光沢があるように見える問題を修正。 • 分隊にいるときに Lotus Capturaシーンの部屋で台座が欠ける問題を修正。 • プレビュー画面でプレビューモデルが壊れるいくつかの感染体Dojo用装飾品を修正。 • エクシマスの敵がプレイヤーの画面の大部分を占めることによって引き起こされるパフォーマンスの問題を修正。 • この問題を解決するために、エクシマスFXは近くで見るとフェードアウトするように。 • Gauss PrimeおよびAcceltra Primeの作成必要条件で、分裂ミッションが誤って参照されていた問題を修正。 • カーソルが画面の右上隅にある通知の上にあるときにメニューを閉じると、コントローラーユーザーが機能を失う問題を修正。 • ロパロリストが倒された後にホスト移行が発生すると、ロパロリストアリーナに閉じ込められる問題を修正。 • ニュー・ロカ操縦および戦闘エモートを使用するとオペレーターの顔が歪む問題を修正。 • ゲーム内マーケットでValkyr Carnivex アニメーションセットのアイコンが引き伸ばされて表示される問題を修正。 • 同時にGrimoireを撃つと、保持しているアイテム(データマス、生命維持装置など)が画面を完全にブロックする問題を修正。 • ボールルーム・シミュラクラムのGara像のガラスの肩と背中の部分が欠ける問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストのTeshinステージ中において、オルフィクス原ロックの輝くFXがOrviusでの攻撃後も残る問題を修正。 • Wispのアニメーションセットと一緒に使用するとGrimoireの発射と角度が壊れる問題を修正。 • WARFRAMEの支持手(左)でVulkar、Vulkar Wraithの位置がずれ、指が武器の本体を突き抜ける問題を修正。 • クエストやその他の場所からの受信ボックスのメッセージの時刻が1970年1月1日になり、既読または削除のマークを付けられない問題を修正。 • 複数の言語において、Albrechtの名前の誤表記を修正。 • コントローラーを使用してアカウント作成後に最初にログインすると、設定画面の一部の初期値が間違って表示される問題を修正。 • クバ・リッチや Parvosシスターがプレイヤーにフィニッシャーを実行すると発生するクラッシュを修正。 • 『嵐を呼ぶ者テンペスタリ』クエスト最終ステージのValaシネマティック後に発生するクラッシュを修正。 • Helminth シストがGauss Primeの首ではなくヘルメットの内側に発生し、ほとんど見えなくなる問題を修正。 • Mag の Voidshell スキン上でRed Veil ニーガードの位置がずれる問題を修正。 • 個人部屋のビネットを更新できず、「新しいジオラマのセットに失敗しました。時間をおいて再試行してください。」というメッセージが表示される問題を修正。 • アーティザン 算盤机のスペルミスを修正。 • 貫通のツールチップが、意図された80%ではなく、最大90%のダメージ軽減があると誤って表示されていた問題を修正。 • Qorvexのアビリティのヒントの誤表記を修正。 • Impetus Prime シャンダナが、Warframeの背中の意図した場所に装備されない問題を修正。 • グリニア海底タイルセットのロボットアームの1つで衝突が失われ、プレイヤーがそこを通り抜けることができる問題を修正。 • 漂流者のキャンプのトカゲが水辺の地面でTポーズで動けなくなる問題を修正。 • ミニマップマーカーが重なった場合の不一致を修正。 • 同名のプレイヤーのリストからギフトの受取人を選択する際のスクリプトエラーを修正。 • 『内なる紛争』のリプレイの最初のステージにロードしようとすると発生するソフトロックを修正。 • ラグドール化された敵と TitaniaのRazorwing の組み合わせによって引き起こされるクラッシュを修正。 • リレーやハブにいるとき、他のプレイヤーのXianglong エフェメラがUIを通過すると、アップグレード画面に数字99が表示される問題を修正。 • GrimoireのHUDエラーを修正。 • 選択したUIテーマ(UI テーマがサポートされている画面内)を使用しないツールチップを修正。 • ProteaのGrenade Fanの発射体が適切に発射されない問題を修正。 • K-ドライブから降ろされ、ラグドールの状態でWARFRAMEアビリティを発動すると引き起こされるクラッシュを修正。 • ChromaのElemental Wardを発動中、クライアントがミッションを離れると引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • 『二番目の夢』クエストにおいて、タイルの天井にあるマップホールを修正。 • グリニア森林タイルセットのマップホールを修正。 • Razorwing発動中のTitaniaが、Zarimanカスケードミッションでマップホールに入ると境界外にテレポートされる問題を修正。 • Zarimanで天使を覚醒させる際のスクリプトエラーを修正 • Stalker ビーコンを使用して出現したStalkerが倒された後にも攻撃する問題を修正。 • Albrechtの研究所で味方のネクロメカが爆発すると、プダウン・復活したUIメッセージが再生される問題を修正。 • オービターへの移動を中止してネクロリスクへ移動すると、サンクタム・アナトミカへロードされる問題を修正。 • クライアントがドアに餌を投げてホスト移行が発生すると、隔離庫依頼ミッションの進行ストッパーが発生する問題を修正。 • 『新たな大戦 』クエスト完了後、オーブ峡谷のさまざまなコーデックスオブジェクトをスキャンできない問題を修正。 • Afentisの独自の特性の説明における次の問題を修正。 • 正確には- 50%であるはずのリロード速度の値が、間違った100%と表示される問題。 • 発射速度と弾薬所持上限の値が表示されない問題。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。完全なリストは英語版スレッドをご参照ください: https://forums.warframe.com/topic/1388578-known-issues-dante-unbound/
  15. iOS版アップデート「解き放たれしDante」保留中 皆さん、こんにちは。 サーティフィケーションに関する問題が発生しているため、iOS版「解き放たれしDANTE」アップデートは他の機種と同時に実装されません。(サーティフィケーションプロセスに関する情報は「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください) この調整により、iOSとその他の機種のビルドが同期されなくなります。そのため、次の注意点をご案内します。 モバイルプレイヤーは引き続きWarframeにログインできます。 iOS版「解き放たれしDANTE」アップデートが実装されるまで、iOSアカウントへのクロスプラットフォームセーブは一時的に無効になります。 すでにクロスプラットフォームセーブを行った方、特に変更はございません。アカウントのデータは安全に保管されています。 iOS版「解き放たれしDANTE」が実装されるまで、iOSとのクロスプラットフォームプレイは無効化されています。 同調されたビルドがないとiOSアカウントとの連携が正しく機能せず、適切にアクセスできなくなります。 事実上、PC、PS5、XboxまたはNintendo Switchアカウントとプレイすると、iOS版はコンテンツ不足となるため、問題が発生する場合があります。その対処法として、クロスプラットフォームプレイを無効化しました。 私たちはこの問題をできるだけ迅速に解決できるよう取り組んでいます。 最新情報はこのページから発信してまいります。 どうぞご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
  16. 地域別価格調整についてのお知らせ 皆さん、こんにちは。 リアルマネートレード(RMT)の防止や全機種で一貫した価格を維持する広範な取り組みの一環として、3月27日に中南米と中東北アフリカ地域にて地域価格調整が実施されます。 Warframe はその他多くのゲーム開発者のように、為替レートの変化及び販売しているパックのベースライン価格がその他の地域に比べて大幅に下回っている地域での為替操作に対応するため、過去さまざまな調整を行ってきました。 ただし、今回の価格調整は中南米地域及び中東北アフリカ地域でのみ行われます。 つまり、日本円への調整はありません。 この調整についてご質問がある場合は、当社サポートチームまでお問い合わせください。 ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
  17. 「深淵アルキメデア」ゲームモード:来週実装 皆さん、こんにちは。 今週予定されている「解き放たれしDANTE」アップデートが迫りつつある中、開発チームは「深淵アルキメデア」ゲームモードの実装を来週へ延期することを決定しました。 開発チームは深淵アルキメデアゲームモードの最終調整に入った中、まだ何点か改善するポイントがあり、皆さんへ良いコンディションでお届けするためにはもう少し時間が必要であると判断しました。 ゲームモードの複雑さと、開発に必要なデザインを考慮すると、まだ皆さんに紹介する段階ではないからです。 深淵アルキメデアをプレイするにはネットセルサーチパルス2つが必要です。 これを念頭に置いて、来週の深淵アルキメデアホットフィックスにてネットセルサーチパルス5つをボーナス追加します。このボーナスは次回ウィークリーリセットまで(世界協定時間4月8日0:00)有効です。 このボーナスサーチパルスにより、ネットセルが完了している状態でも要件を満たす全員が深淵アルキメデアに挑戦できるでしょう。 皆さんに「解き放たれしDANTE」をもうすぐ紹介できることを楽しみにしています。ご理解のほどお願いいたします。  
  18. PSA: 「2023年振り返り」メールについて 皆さん、こんにちは。 待望の「2023年振り返り」メールが皆さんに届くまでしばらくお時間をいただきますことをお知らせします。 その間ご迷惑をお掛けすることになりますが、どうぞご理解のほどお願いいたします。 「2023年振り返り」メールでは、皆さんが2023年にご利用いただいたWARFRAME、武器やその他の統計をご覧いただけます。   この度メールを受け取れなかった方、ご安心ください。アカウント管理画面ページのデータ利用承諾欄へメールアドレスを登録していただくだけで、「2023年振り返り」メールやその他のお知らせを今後受け取っていただけます。メールアドレスの登録に関する詳細はこのページをご覧ください。 ----- 4月1日追記 次回の「2023年振り返り」メールは間もなく送信される予定です。 振り返りメールの受け取りをご希望の方は、4月8日までにアカウント管理画面からニュースレター購読を設定してください。 アカウント管理画面に進みます。 データ利用承諾をクリックします。 「メールアドレス通知:アップデートやグッズ販売、セールに関するニュースなどをメールで通知します」を設定します。 これで完了です。 ------ 4月10日追記 次回の振り返りメールは東部標準時間の4月17日から配布されます。
  19. 「解き放たれしDante」Dev Workshop:クオリティー・オフ・ライフ改善点 皆さん、こんにちは。 開発チームはDevstream 第177回でどのようなクオリティー・オフ・ライフ改善点が導入されるか言及しました。 このDev Workshopではもう少し内容を掘り下げて紹介します。   アップデート後にログインすると、フォーマ(x2)が含まれるメッセージが受信ボックスへ送られていることに気付くでしょう。ぜひこのフォーマを使って、さまざまな新しい仕様をお楽しみください。 LOKIのアビリティに関する変更点 Decoyは少量の固定ヘルス量を持つ代わりに、発動時に範囲内の敵のヘルスとシールドの合計の15%を吸収するようになります。 さらに、Decoyは基礎範囲の15m以内の敵の15%を引き寄せます。この統計はアビリティ威力と範囲に応じて変動します。 この調整により、Decoyは敵の攻撃にさらされても耐えることができるため、より高レベルのミッションでも効果を発揮するでしょう。 さらにSwitch Teleportはテレポート後にその場に留まることがなくなり、威力と持続時間に応じて5秒間50%増加した移動速度を与えます。 MIRAGE ECLIPSE & PRISM に関する変更 Eclipse 開発チームはDevstream第176回で、MirageのEclipseアビリティの調整に関してご案内しました。 このアビリティは現在、環境の照明によって効果が変動します。しかし、現在の照明効果やオープンワールド風マップで正しく機能しない場合もありました。 皆さんからのご意見を読んだ結果、照明による効果の変動をトグルに変えることになりました。この変更により以下の効果が期待できるでしょう。   使い方 • Eclipseをタップすると、Lunar Eclipseバフ(ダメージ軽減の増加)が得られます。 • Eclipseを長押しすると、Solar Eclipseバフ(武器ダメージの増加)が得られます。 スケーリングに関する変更 Eclipseアビリティはバフのタイプを決定するためにマップの照明に依存しなくなったため、バフ自体も照明レベルに基づいてスケーリングされなくなりました。 その代わりに、以前の最大効果がベースになります。(しかし、アビリティ威力の影響を受けます) • 日食の基礎武器ダメージは200%増加。 • 月食の基礎ダメージ軽減率は75%へ。 • 他のダメージ軽減アビリティ(GaraのSplinter Storm、CitrineのPreserving Shell など)と一致させるため、ダメージ軽減の上限は90%(以前は 95%)に引き下げられます。 Helminth効果量の減少に関する変更 Eclipseは最も人気のあるHelminthアビリティの1つです。光源によって低い信頼性を修正し、バフを保証するため調整が施されます。 この変更はMirage自体に適用されません。Helminthアビリティにのみ適用されます。 • 日食の基礎武器ダメージは30%増加。 • この統計は以前、150%でしたが、RhinoのRoarの効果の減少に合わせて減らされます。 • 月食のは変わりません。 基本的に75%のダメージ軽減を提供します。 • ダメージ軽減の上限も75%のままです。 この時点で、Roarではなく、なぜEclipseをHelminthに組み込むか考えているかもしれません。 Roarはアビリティにも効果を発揮し、時間の経過とともにダメージが2倍になるものです。 ダメージの増加を目標にしている場合、Roarを選択する方も多いのではないでしょうか。 その一方、Eclipseはゲームプレイの状況に応じて防御・攻撃バフの間を切り替えることができます。 武器のダメージに関しては同等であるという考えられます。 Prism 現在の形式では、PrismのダメージスケーリングはMirageの位置の環境照明の影響を受けるため、Eclipseと同様の一貫性に欠ける問題が生じます。 開発チームはこのアビリティを見直し、下記の変更を導入します。 • 環境照明に基づいて起こるダメージスケーリングの削除。 • PrismはEclipseとの外部相乗効果を持つように。 • 日食(武器ダメージ)がアクティブな場合、Prismのダメージは100%増加します。 • 月食(ダメージ軽減)がアクティブな場合、Prismの1秒あたりのエネルギーコストが50%減少します。 このエネルギーコストはアビリティ効率を考慮した後に計算され、通常の効率の上限を超えることができます。 GARAパッシブの変更 MirageのEclipseとPrismと同様に、「光の中に立つ」ことに依存しているGaraのパッシブも変更します。 照明にスケーリングする効果を撤去し、次の変更を導入します。 アビリティを発動すると、15%の確率(ベース値)で近くの敵を10秒間盲目にします。 ブラインド効果なしにアビリティを発動すると、範囲ブラインド効果が作成されるまで確率が20%増加します。 NOURISH:HELMINTHに関する変更 Nourishは最も人気のあるHelminthアビリティの1つです。ビルドの多様性を促進するため、Helminthアビリティにのみ調整を施します。 私たちの目標は、このアビリティを全く使えないものに変えてしまわない程度に調整する一方、「Nourishは絶対である」という状況を防ぐことです。 Helminthへ組み込んだNourishには、次の変更が加えられます。 • エネルギー乗数は2倍から1.6倍に減少。 • 感染ダメージは75%から45%へ減少。 Helminthを介したNourishに関連するその他の項目は変更されません。 これらの変更を考慮して、アップデート後ログインすると、Helminth分泌物用の素材を含む受信箱メッセージが届いているはずです。 NourishをWARFRAMEに組み込むために使った素材投資を補いたいと考えています。 この受信ボックスメッセージに含まれる正確な素材の量はアップデートノートにてご案内します。 敵のBONEWIDOWに関する変更 Bonewidowはついに敵のVoidrigと同じような調整が加わります。 BonewidowもVoidrigのようにどの箇所でもダメージを受けるように。しかし、ダメージ減衰は保たれます。 Bonewidowの弱点を狙うとダメージが増加します。 • この変更の目的は、弱点ダメージに対する恩恵を維持しながら、Bonewidowとの戦いの負担を軽減することです。 彼らはすべての攻撃ポイントの影響を受けやすいため、難易度のレベルを維持し、ワンショットになるのを防ぐために、ダメージ減衰(インスタンスごとおよび秒ごとの最大ダメージ)が追加されています。 また、Bonewidowの弱点は、より強調されるよう更新されます。 弱点は、標的にして破壊できる液体物質で満たされた小瓶として表示されるようになりました。 敵のBonewidowのShield Maidenアビリティも変更が加えられます。 Shieldの攻撃判定を改善し、射撃や破壊することがより簡単になります。 さらに、Shieldにダメージを与えると新しいVFXが表示されるようになり、壊れそうになったときの視認性が向上されます。また、Shieldが破壊されるとBonewidowはよろめくようになります。 分裂のアクセシビリティ変更 分裂ミッションのオーディオの問題に対応するための変更が加えられます。 プレイヤーが分裂ミッションに取り組んでいる間、デモリストがどこに出現するかを決めるオーディオ要素を抑えてほしいという要望が数多く寄せられています。 アクセシビリティの向上を念頭に置き、次の変更を導入します。 • デモリストのビープ音が聞こえると、敵マーカーがデモリストの方向にフェードインおよびフェードアウトします。 • デモリストに近づくほど、敵のマーカーは永続的に示されます。 • 敵マーカーはデモリストが視界に入ると、永続的に残ります。 • 赤いコンジットは黄色になり、アイコンとデモリスト間の視覚的明瞭さが向上します。 私たちの目的は、アクセシビリティとゲームモードのデザインを改善することで、音声キューに苦戦しているユーザーをより適切にサポートすることです。 アーセナル:「目に見えない」WARFRAMEのカスタマイズオプション アーセナルには非表示アイテムのカスタマイズ機能が追加されます。 透明化できるアビリティを持つWARFRAME(Loki、Ivara、AshやOctaviaなど)をカスタマイズできるようになります。 透明化をシースルーにする代わりに、輝くエネルギーなどを利用し、半透明から不透明までカスタマイズできます。 非表示の色付けは、WARFRAMEのプライマリエネルギーカラーに影響されます。 オプション A: 半透明 オプション B: 不透明、グローあり ネットセルのドロップテーブル調整 皆さんからのご要望に応じるため、ネットセルのドロップテーブルが調整されます。 アップデート後は非限定のアルケインをすべて取り除き、残りのアイテムのドロップ率はそれに応じて調整されます。 公式Warframeドロップ テーブルは、「解き放たれしDANTE」アップデート実装時に更新されます。 オムニアVOID亀裂 Void亀裂の新しいバリアントが登場します。 これまでVoid亀裂の影響を受けなかった星系マップへ、新しく強力なオムニア亀裂ミッションが登場します。プレイヤーはLith、Meso、NeoとAxiレリックを解放できます。 他の亀裂タイプと同様、ノーマル版と鋼の道のり版で常に利用できるオムニア亀裂が1つ設けられます。 オムニア亀裂へのアクセスを解除するためには、ノード解除に必要なクエストを含め、オムニア亀裂が設置されているノードへ進むことが必要です。 • 『内なる紛争』クエスト:ルア • 『Zarimanの天使』クエスト:Zariman • 『壁の中の囁き』クエスト:Albrechtの研究所 オムニア亀裂は次のノードで出現します。 • ルア:Yuvarium(結合耐久) • ルア:Circulus(結合耐久) • Zariman: Everview Arc(フラッド) • Zariman: Tuvul Commons(カスケード) • Albrechtの研究所: Cambire(錬金術) • Albrechtの研究所: Persto(耐久) 鋼の道のり:ZARIMAN&ALBRECHTの研究所依頼ミッション Zarimanとカビア依頼ミッションの鋼の道のりバージョンが登場します。 鋼の道のりバージョンには依頼斡旋人と対話中、UIを通してアクセスできます。 鋼の道のり依頼ミッションを選択すると、カビア地位ポイントをより多く獲得できたり、ホールドファスト用のヴォイドプルームをより多く獲得できます。 この記事は「解き放たれしDANTE」アップデートで変更されるすべてを紹介しているものではありません。今回ご紹介した変更点に加え、新規プレイヤーQOL改善、UI画面に関する変更、オービターファストトラベル、コラプトJackal(サーキット)の変更、近接スラムなど、多くの変更が予定されています。 詳細については実装時に公開される公式パッチノートをご覧ください。  
  20. https://forums.warframe.com/topic/1387466-dante-unbound-dev-workshop-inaros-rework/ 「解き放たれしDante」Dev Workshop:Inarosのリワーク 皆さん、こんにちは。 Devstream 第177回では次のアップデート「解き放たれしDante」で導入されるInarosのリワークについてお話ししました。 Devstreamの放送後もInarosにはさまざまな調整が施されています。このDev Workshopでは、リワークの内容を掘り下げて、詳細を皆さんと共有します。   アップデート後にログインすると、フォーマ(x2)が含まれるメッセージが受信ボックスへ送られていることに気付くでしょう。ぜひこのフォーマを使って、Inarosの新しい仕様をお楽しみください。 なお、動画で調整を確認したい方は、パブロの解説をご覧ください。 https://www.twitch.tv/videos/2071736679 パッシブ • Inarosは敵に対して近接フィニッシャーキルを行うと回復します。 この機能は変更されません。 • しかし、敵を石棺に引き寄せてヘルスを吸い取ることができるInarosの特殊な切断状態異常は調整されます。Inarosが死亡した場合、彼は通常の動きと近接攻撃を備えたSandバージョンに変わります。 制限時間内に一定数のヒットを与えると復活します。しかし、死亡する頻度が高くなるほど、必要とされる敵への攻撃の数も増えます。 DESICCATION ほとんど変更はありませんが、特定の敵が近接フィニッシャーに対して脆弱ではないという問題を修正しました。 今回の変更により、一貫性が高まるはずです。 • DesiccationはInarosのレールジャック アビリティと化します。(以前はDevourでした) SANDSTORM (以前:Devour) • Devourは完全に削除され、改良されたSandstormに置き換えられます。 • InarosはSandstormの旋風になり、アニメーションと動きが速くなったのでより使いやすいものとなるでしょう。 • InarosはSandstorm発動中、無敵にになります。 • Sandstormはチャネリングパワーではなく持続時間を持つようになります。 また、Sandstormモード中は、エネルギー回復をブロックしません。 しかし、必要に応じてアビリティを早めに終了することも可能です。 • Sandstormはマップのあちこちに敵を放り投げるのではなく、敵を足元に引きずり込むので、近接グラウンドフィニッシャーを利用することも可能です。 • Inarosは、Sandstormに閉じ込められた敵ごとに毎秒ヘルスを回復します。 SCARAB SHELL • Inarosの4番アビリティは、使いやすいものにするため、次の2つの特徴を持つよう分割されました。 • Scarab Shellは、ヘルスを消費して装甲値を与えることで充電できるように。 HUDにはScarab Shellの現在の充電レベルを示すインジケーターが表示されるようになります。 • Scarab Shellを充電しても、移動は妨げられないようになります。 • 装甲値を240から350に増加し、アビリティ威力に応じてスケーリングします。 • Negation Swarm増強MODは廃止されます。この特殊効果は基礎アビリティの一部に変更されます。Scarab Shellがアクティブな間、敵対的状態異常効果は装甲値のわずかなコストを消費して無視されます。 • 廃止されたNegation Swarmの詳細については、以下の「増強MODの変更点」をご覧ください。 SCARAB SWARM • Scarab Swarmは今後、ヘルスを消費してアビリティを充電する必要がないようになります。 • このアビリティを発動すると、コーン内の敵はスカラベによって攻撃されます。スカラベは1秒あたりInarosの最大ヘルスの10分の1の腐食ダメージを与えるでしょう。 • Scarab Swarmの影響を受けて死亡した敵は、Swarm Kavat(最大3)に変わります。しかし、Desiccation's Curse増強MODを装備している場合は最大5まで増やせます。 • Swarm Kavatは移動して攻撃でき、この攻撃により追加の敵は寄生により苦しむでしょう。 INAROS 増強に関する変更 • Desiccation's Curse:敵は死亡すると以前の姿の砂のコピーに変わる代わりに、ターゲットへScarab Swarmを適用できるSwarm Kavatになります。 • Elemental Sandstorm:変更はありません。 • Negation SwarmはNegation Armorに置き換えられました。Inarosが致命的なダメージを受けると、Scarab Shellを消費して回復し、短時間無敵になります。 この効果が終了すると、Inarosは強力な切断状態異常の影響を受けます。 「解き放たれしDANTE」アップデートで多く調整されたInarosをお楽しみください。  
  21. 壁の中の囁き:ホットフィックス 35.1.2 変更点: • タスク ダージンは、『Sayaの眼』クエスト中に草原へ出現しないように。 • 新規プレイヤーにとって宙を舞う敵を倒すのは困難な場合があるため、ゲームの序盤にプレイできる『Sayaの眼』クエストから撤去します。 • オーバーガードを持つプレイヤーは、敵のネクロメカのNecrawebアビリティによるスロー効果の影響を受けなくなるように。 • Grimoireの発射音と衝撃音をわずかに減少。 • エイドロンハントを完了するときに流れるKonzuの通信のタイミングを調整。 クロスプラットフォームセーブに関する変更: • クロスプラットフォーム セーブの連携ステータスに基づいてSynkraシャンダナの配布方法を変更。 • このホットフィックスが導入される前は、コンソールの[設定]>[アカウント]タブにメールアドレスを記入するだけでシャンダナの特典を受けることができました。 これからはコンソールアカウントを連携すると自動的にSynkraシャンダナを入手できるようになります。 • 注: アカウントを合併・連携していないコンソール プレーヤーは引き続き、[設定]メニューの [アカウント] タブにメールアドレスを追加するとSynkraシャンダナを受け取ることができます。 • 今後、メールアドレス オプションはクロス プラットフォームセーブしたコンソールアカウントに表示されなくなります。 この変更は、メールアドレスをクロスプラットフォームアカウントのアドレス以外のものに変更できる問題を防ぐために導入されます。 • このホットフィックスの前にメールアドレスを更新したのに関わらず、Synkra シャンダナを受け取っていないクロスプラットフォームセーブプレイヤーの皆さんは、「解き放たれしDANTE」アップデートが導入されてから次のログイン時に受け取ることができます。 修正点: • デュヴィリで得た殺人鬼の自信布告から獲得したオーバーガードにより、プレイヤーがアンダークロフトでで無期限に無敵になる問題を修正。 • 布告から獲得したオーバーガードは今後、アンダークロフトにに入った後にWarframeから剝がされます。 • 『Zarimanの天使』クエストを完了した直後にクリサリスからミッションを開始するとLohk サージが出現しない問題を修正。 • この修正により、依頼ミッションで「~のLohk サージを見つけてアクティブにする」目的を進行できない問題も重ねて修正されます。 • コンパニオンがアンカーホールドでキーグリフを拾える問題を修正。この修正により分隊がターミナルと対話してもネットセルミッションを開始できない不具合が解消されます。 https://forums.warframe.com/topic/1381469-unable-to-proceed-past-1st-room-in-netracell-mission/ • Munioミラー防衛ミッションが「曇りなし」Nightwave アクトにカウントされない問題を修正。 • まだ『新たな大戦』をプレイしていないプレイヤーが『Vox Solaris』リプレイしている場合、フォーチュナーで依頼ミッションを受けるとすでに『新たな大戦』をクリアしているプレイヤーとマッチングされる問題を修正。 • クライアントがオープンワールドで対話可能なテレポートパッドを使えない問題を修正。 • デュヴィリのDax Equitemに対してGrendelのFeastアビリティを発動すると、Daxが彼のケイスから消えてしまうため、戦闘を終了できなくなる問題を修正。 • 同様の問題が発生するのを防ぐため、Dax Equiitemはミニボス向けにデザインされているクラウドコントロールアビリティに対して適切な耐性を持つようになります。 • 未読のクラン・連盟の受信箱メッセージが原因でプレイヤーがログインできなくなる問題を修正。 • デュヴィリでマウ給餌中に、クライアントがマップから落ちてしまう問題を修正。 • Titaniaが Razorwingアビリティを発動中、モリを引き抜くことができる問題を修正。 • Titaniaはデザインされたとおり、このモリを利用できません。 • レールジャックCephalonの設計図がゲーム内マーケットで購入可能である問題を修正。 • 「壁の中の囁き」アップデート以降、『流転する形勢』クエストをクリアすると設計図は受信ボックスに届けられるようになりました。 • QorvexのChyrinka Pillarアビリティを使用してサンクチュアリ交戦ポータルに飛び込むか、オーブ峡谷でしまっているフォーチュナーエレベーターのドアに近づくと、物理現象がおかしくなる問題を修正。 • Shard HexとShard Baneエフェメラが、組み込まれたアルコンの欠片「琥珀」の正しい黄色を反映しない問題を修正。 • インデックスミッションのトランスロケーター(敵の出現場所)が、空中に無限に漂う低静止の青い粒子の巨大なフィールドを作成する問題を修正。 • WARFRAMEの前面と背面の両方にBloodshed シジルを装備し、その色を白に設定した場合起こるVFXに関する問題を修正。 • Catena Prime エフェメラでも同様の問題が発生していることを認識しています。 • 特定のレジェンダリマスタリーランクでレガシー・マスタリーシジルが正しく表示されない問題を修正。 • Zarimanでスラックス勢にダメージを与えると起こるクラッシュを修正。 • オービターにドメスティクドローンを配置し、漂流者のキャンプCaptura シーンに移動した後に起こるクラッシュを修正。 • ZephyrのTail Windアビリティに関するスクリプト エラーを修正。
  22. 皆さん、こんにちは。 開発チームはDevstream第177回で、MirageのEclipseアビリティの調整に関してご案内しました。 アビリティをトグル機能へ(タップまたは長押し)変更する際、バフを最終的な乗算ではなく加算ボーナス(ChromaのVex Armorと同様)に変更するとお伝えしました。 さらに数学を詳しく説明すると、200%の最終乗算から350%のスタック乗算に変更する方向でお伝えしました。 皆さんから寄せられていたフィードバックに基づき、後者の変更を巻き戻すことにします。 EclipseはMirageの最終乗算率200% のままになりますが、Helminth組み込みバージョンは乗算率が高く、Roarの数値(30%)と一致するようになります。 ただし、Roarとまったく同じアップグレードではなく、アビリティ間の違いは残ることにご注意ください。 調整しながらさらなる変更が加わる場合もありますが、皆さんからのご意見を参考にした調整を導入したいと考えています。ご理解のほどお願いします。  
  23. iOSでWarframeをプレイしていただきありがとうございます。 開発チームは、クラッシュなどWarframe体験に影響を及ぼす事象にできるだけ迅速に対応できるよう努めております。 Warframeサポートまでエラーログを送っていただけると問題を特定するのに役立つ場合があります。 iOS版Warframeでログを取得する方法 • ゲームで、画面の左上隅にある設定アイコンをタップします • [オプション] 画面で封筒アイコンをタップして、[アカウント] ページにアクセスします • [エラーログを送信]を選択します • [ファイルに保存]を選択してデバイスにダウンロードします [ファイルに保存]を選択してデバイスにダウンロードします エラー ログをダウンロードしたら、お問い合わせリクエストに添付してください。 サポートへログを送信する方法 • Warframeサポート support.warframe.com にアクセスしてください • プライマリWarframeアカウントを使用してログインします • ウェブページの右上にある[リクエストを送信]を選択します • ログとメタデータを選びます • 件名と詳細ボックスへお問い合わせの内容を詳しくお伝えください • [カテゴリー] ドロップダウンメニューから[フォーラム報告済み、ファイルの添付]を選びます • 取得したログをお問い合わせの{添付ファイル]フィールドへ追加します • [送信]をクリックします 問い合わせリクエストをお送りいただく場合、開発チームが問題を突き止め修正するために必要な情報がいくつかあります。 動画: 問題が発生している様子を映像に撮って送信していただけると、問題を診断するのに役立ちます。 iPhone ユーザーガイドの手順に従って、画面録画を行うことができます。 スクリーンショット: 起きている問題をスクリーンショットへ納めていただけると、画面でどのような状況が起きているか分かりやすくなります。 さらに、同じ問題を抱えている他のプレイヤーにもより良いサポートを提供できるかもしれません。 iPhone ユーザーガイドの手順に従って、スクリーンショットをお撮りください。
  24. iOS版Warframeが登場! (よくある質問) お使いのiOSデバイスでOrigin太陽系を駆け抜けよう! はじめましての方は、「Warframe」へようこそ!  10年の歴史と、7,000万を超えるテンノ達と集まり、今も進化を続けるWarframeの世界を iOSで体験しましょう。 「Warframe」、彼らの能力を操り、数多くある武器と共に迫る敵勢力に立ち向かい、Origin太陽系の冒険と、あなたの物語を進めましょう。 戦いの中で成長し、50種類以上あるWARFRAMEから自身のプレイスタイルに合った最高のパートナーを探し出そう。 復帰、現役のテンノ達は、「Warframe」の新たなプレイ方法をお楽しみください! iOS版はゲームを従来とは別の操作でプレイできる体験を提供するため開発されました。 クロスプラットフォームプレイ・セーブを含む、「Warframe」の全てを指先で体験できる新プラットフォームです。 iOS版Warframeの実装は、共同開発チームのNitro Gamesの協力なしでは成しえなかったことです! • モバイル版タッチコントロールガイド • 2月21日の実装までに知っておくべきこと (よくある質問) WarframeをiOSにインストールする方法を教えてください。 iOSデバイスからこちらのURL、あるいはApp Storeで「Warframe」を検索することでアプリをダウンロードできます。 ダウンロードの際はお使いのiPhone・iPadが最新のiOSバージョンであることをご確認ください。 現在サポートされているAppleデバイスは何ですか? 2018年以降にリリースされたAppleデバイスを推奨します。 以下のiPhoneデバイスで動作が確認されています: • iPhone XS • iPhone XS Max • iPhone XR • iPhone 11 • iPhone 11 Pro • iPhone 11 Pro Max • iPhone SE(第2世代) • iPhone SE(第3世代) • iPhone 12 • iPhone 12 Mini • iPhone 12 Pro • iPhone 12 Pro Max • iPhone 13 • iPhone 13 Mini • iPhone 13 Pro • iPhone 13 Pro Max • iPhone 14 • iPhone 14 Plus • iPhone 14 Pro • iPhone 14 Pro Max • iPhone 15 • iPhone 15 Plus • iPhone 15 Pro • iPhone 15 Pro Max iPadの場合は、2019年以降にリリースされたデバイスを推奨します。 以下のiPadデバイスで動作が確認されています: • iPad(第8世代) • iPad(第9世代) • iPad(第10世代) • iPad Mini(第5世代) • iPad Mini(第6世代) • iPad Air(第3世代) • iPad Air(第4世代) • iPad Air(第5世代) • iPad(第10世代) • iPad Pro 11-in. (第1世代) • iPad Pro 11-in. (第2世代) • iPad Pro 11-in. (第3世代) • iPad Pro 11-in. (第4世代) • iPad Pro 12.9-in. (第3世代) • iPad Pro 12.9-in. (第4世代) • iPad Pro 12.9-in. (第5世代) • iPad Pro 12.9-in. (第6世代) iOS版でプレイできるWarframeコンテンツは何ですか? クロスプラットフォームプレイ・セーブを含む、「Warframe」全てのコンテンツにアクセスできます。 他のプラットフォーム同様のゲームプレイや「壁の中の囁き」クエストを含む全ストーリーコンテンツを楽しむことができます。 iOS版は他のプラットフォームと同時にアップデートが行われますか? はい。 Warframeアップデートは全機種同時に行われます。 これはiOS版も含まれます。 iOS版のインストールサイズはどれくらいですか? App Storeからの初期ダウンロードサイズは99.4MBです。 初期インストールの後、チュートリアル(4GB)かフルゲーム(10GB)をダウンロードを選択できます。 チュートリアルデータをダウンロードした場合、残りのゲームデータはプレイ中にダウンロードされ、ロード時間が長引く場合があります。 iOS版はクロスプラットフォームセーブに対応していますか? はい。 iOS版でアカウントを作成後、「warframe.com」のアカウント管理ページからモバイル版Warframeアカウントをクロスプラットフォームセーブ専用アカウントに連携できます。 クロスプラットフォームセーブの設定方法はアカウント管理ページから確認できます。 外部コントローラーを使用できますか? はい。iOSに対応しているコントローラーを使用しWarframeをプレイすることができます。 PlayStationやXboxコントローラーなどのBluetoothコントローラー、BackboneなどのLightningやUSB-Cコントローラーがサポートされています。 コントローラーのペアリング方法はこちらから。 タッチコントロールはどのように機能しますか? タッチコントロール方法のガイドを別の記事でまとめました。 モバイル版タッチコントロールガイドをご覧ください。 キーボードとマウスは利用できますか? iOS版ではキーボードとマウスは使用できません。 Android版Warframeは実装されますか? Android版Warframeは現在開発中です。 Android版のクローズドベータは後日行われます。 Android版クローズドベータへの参加は「warframe.com/android」から行えます。 Warframeコンパニオンアプリはどうなりますか? 既にコンパニオンアプリをインストールされている方は引き続きアプリをご利用いただけます。 iOS版Warframe実装後、混乱を避けるためWarframeコンパニオンアプリを一時的にApp Storeから取り外します。 Androidデバイスでは、引き続きGoogle Play StoreでWarframeコンパニオンアプリを検索でき、これまで通り利用できます。
  25. モバイル版Warframeタッチコントロールガイド iOS版Warframeでは独自の操作方法が用意されています。 モバイルデバイスでFPSやTPSをプレイした経験があるプレイヤーは、それらに精通したコントロールが期待できます。 モバイルデバイスでのゲームプレイに慣れていない、またはWarframe特有のコントロールを学びたいかたへ、タッチコントロールガイドを用意しました。 基礎タッチコントロール 移動&カメラ: 主に画面は中央で分割されています。 画面左側は移動、そして右側はカメラの操作に使用します。 • キャラクター移動:画面左側をタッチしスワイプ入力を行うとバーチャルジョイスティックを操作できます。 長押しを続け方向を入力することでキャラクターが指定した方向に移動します。 ダッシュと歩きは長押しを開始してからバーチャルジョイスティックの移動距離によって決まります。 • カメラ操作:画面右側をタッチしスワイプ入力を行うことでカメラ操作を開始します。 長押しを続け方向を入力することでカメラが指定した方向に向きます。 バーチャルボタン: バーチャルボタンはゲームを進めるにつれ解除され、機能の関連性が明らかになります。 状況によっては行えるアクションはコンテキストに依存しており、状況下で行えるアクションが多々あります。 • エイム:画面の中央左側に表示されます。 アイコンを長押しすることで照準を切り替えます。 長押しを続け方向へドラッグすることで移動中にエイムが可能になります。 • エイムは設定から初期設定の「長押しエイム」から「エイム切り替え」に変えることができます。 • 射撃:中央右側に表示されます。 アイコンをタップすることで発射し、長押しで連射を行います。 自動発射をオンにしている場合、射撃アイコンはエイムボタンを押すまで非表示になります。 • 手動発射は敵対的ではないオブジェクトを利用する際役立つ場合があります • バレットジャンプ:ジャンプボタンの上に表示されます。 このボタンをタップし放すとバレットジャンプを行います。 プレイヤーはこれまで同様しゃがみ+ジャンプでバレットジャンプを行うことができますが、バレットジャンプボタンはモバイルデバイス専用の操作となっています。 • バレットジャンプボタンを長押しすると、画面右側のカメラと合わせることでジャンプ先をコントロールできます。 バレットジャンプボタンを放すことでこの行動を取ります。 • 注:バレットジャンプは「しゃがみ」ボタンを押している間も指をジャンプボタンへドラッグすることで行えます。 • ジャンプ:射撃ボタンの下に表示されます。 タップでジャンプを行います。 空中で再度タップすることでダブルジャンプを行います。 • しゃがむ:ジャンプボタンの下、近接ボタンの左に表示されます。 タップすることでしゃがみ、再度タップで立ち上がります。 移動中にタップすることでローリングを行います。 移動中に長押しすることでスライディングを行います。 • プレイヤーは設定から初期設定の「しゃがみ切り替え」から「長押しでしゃがむ」に変えることができます。 • 近接:しゃがむボタンの右、ジャンプの下に表示されます。 タップで近接攻撃を行います。 長押しで連続で近接攻撃を行います。 自動近接がオンになっている場合、このボタンは非表示になりますが、近くに破壊可能なオブジェクトがある場合は表示されます。 • 周りに邪魔な破壊可能オブジェクトがある場合、手動近接が役立ちます。 • 設定で自動近接をオフにすることで近接ボタンが常時表示されます。 • アビリティ:画面右下にある4つのアイコンです。 タップし放すことでWARFRAMEのアビリティを発動します。 エイムが可能なアビリティは、長押しをすることでエイムを開始します。 • 武器切り替え:画面左下に表示されます。 タップすることでプライマリとセカンダリ武器を切り替えます。 ウィジェット表示では装備している武器と、弾薬、ランクを表示します。 • セカンダリ射撃:武器切り替えの左に表示されます。 タップすることで武器のセカンダリ射撃を行います。 武器のセカンダリ射撃で連続射撃が可能な場合、ボタンを長押しすることで行えます。 • このダイナミックボタンは装備している武器の機能によって変動します。 • 装備している武器にセカンダリ射撃がない場合、このボタンは表示されません。 • オペレーター:セカンダリ射撃の左に表示されます。 タップすることでオペレーター・漂流者へ転移します。 再度タップすることでWARFRAMEへ戻ります。 • オペレーターモードを解除していない、あるいは使用できない場合このボタンは表示されません。 • コンテキストボタン:ジャンプの左に表示されます。 タップすることでコンテキストアクションを行います。 コンテキストボタンは近くに使用できるオブジェクトがある場合のみ表示されます。 • 例:コンソールのハッキング、ジップラインの使用、ステルスキル始動など • ギアメニュー:アビリティボタンの右に表示されます。 タップすることでギアメニューを開き、再度タップで閉じます。 ギアメニューを開いている間は、ドラッグ操作で装備中のギアを選択できます。 使いたいギアアイテムを選択後、指を放すことでアイテムを使用します。 • メニュー:画面の左上に表示されます。 タップすることでメニュー画面を表示します。 モバイル版限定機能 • 自動攻撃:Warframeのハイスピードなゲームプレイをモバイル版でも体現するため、様々なバトル機能が初期設定で自動化されました。 この設定はオプションからオフにもできます。 • 自動発射:プライマリ武器とセカンダリ武器で照準をターゲットに合わせることで武器が自動で発射します。 • 自動近接:敵の近くに行くことで自動で近接攻撃を行います。 • 注:しゃがみ中は自動攻撃は無効化され、これにより設定を変えずにステルス行動が行えます。 • 注:コントローラーを繋げた場合、自動攻撃は無効化されます。 • センサーリング:モバイル版での小さめな画面を考慮し、センサーリング機能が追加されました。 センサーリングは画面外のオブジェクトの方向を示す機能です。 • センサーリングはオブジェクトの近・中・遠の距離によってインジケーターが変更します。 • 敵対的ではないオブジェクトは白い色で表示されます。 • 敵対オブジェクトは赤色で表示されます。 • バレットジャンプボタン:専用のバーチャルボタンをタップし放すことでバレットジャンプを行えます。 • バレットジャンプボタンを長押しすると、画面右側のカメラと合わせることでジャンプ先をコントロールできます。 • バレットジャンプボタンを放すことで行動します。 • 注:バレットジャンプは「しゃがみ」ボタンを押している間もジャンプをスワイプ入力し放すと行えます。
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