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[DE]Kanna

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Everything posted by [DE]Kanna

  1. 「Dagathの深淵」Dev Workshop:アクセシビリティとHUD改善 このDev Workshopでは多くの項目をカバーする予定ですので前置きは短めにします。 ここで注意していただきたいのは、今回の記事を含め、Dev Workshopで紹介される内容はリリースされるまでさらに変更が加えられる可能性があることです。 できるだけ詳しい内容を紹介できるよう努めますが、実際アップデートが実装されるまでに内容が調整される場合もあります。ご理解、ご了承のほどお願いします。 さて、アクセシビリティやHUDへどんな変更が加えられるのでしょうか。 このDev Workshopでは以下の項目をご説明します。 • キャラクターハイライトシステム • 生物保護アクセシビリティとクオリティー・オフ・ライフ改善点 • オート近接 • ポーズ画面でのバフ・デバフ表示 • 武器の特徴の表示 • アップデート履歴画面 キャラクターハイライトシステム Warframeで遭遇する敵は、マップのテーマに沿っている傾向があります。そのため、ゲームの視覚に統一性が加わりますが、敵が風景に溶け込む場合もあります。 敵や味方の視認性を向上させるため、アクセシビリティメニューへ「キャラクターハイライト」を追加します。 アクセシビリティ設定画面で利用できるオプションを確認できます。 • 敵のハイライト切り替え:この設定をトグルオンすると、敵にハイライトオーラが適用されます。 • 敵のハイライトカラー:アクセシビリティカラーパレットまたはその他カラー パレットを使用して、色を選べます。 • 敵のハイライト強度:スライドスケールを利用して、ハイライトの明るさを選べます。 • 味方のハイライト切り替え:この設定をトグルオンすると、味方にハイライトオーラが適用されます。分隊メンバーだけではなく、コンパニオン、センチネル及びスペクター(ただしこれらに限定されません)もハイライトされます。 • セルフハイライト - 味方のハイライト設定を自分に適用します。 • この設定は、オービターやクエストなど、WARFRAMEやテンノで行った場所であればどこでも適用されます。 • 味方のハイライトカラー:アクセシビリティカラーパレットまたはその他カラー パレットを使用して、色を選べます。 • 味方のハイライト強度:スライドスケールを利用して、ハイライトの明るさを選べます。 カラーや強度のオプションは、メニュー画面にて効果をプレビューできます。 このシステムがどのようなものか、このビデオをご覧ください。 ZxbmLqa-Imgur.mp4.2f9a33f9d534c7d1dee73833706f8a34.mp4 このシステムの重要な特徴をいくつか挙げます。 • 侵略ミッションで出現する味方ユニットや、RevenantのThrall・NyxのMind Controlで出現するユニットは、 味方として表示されます。 • キャラクターのハイライト設定はミッション中でも設定できます。 • クエストのシネマチックの大部分では、セルフハイライトが適用されている場合を除き、キャラクターハイライトが適用されません。 生物保護アクセシビリティとクオリティー・オフ・ライフ改善点 生物保護任務には過去にもアクセシビリティとQOLを改善する変更を取り入れてきましたが、今回の調整では、今までで最大の変更が入ります。 ご案内する項目が多いため、保護ステージごとに分けてご紹介します。 マップ上のアイコン • 生物の名前はアドバンスマップの痕跡アイコンへカーソルを当てると表示されるように。 • 麻酔銃に切り替えると、ミニマップに最も近い痕跡スタート点のアイコンが表示されるように。 • ルートをより適切に計画できるよう、各生物ごとにアイコンは1つだけ表示されます。 • 各生物の痕跡アイコンは、動物のシルエットを利用し、簡単に識別できるよう色分けされるように。 色はECHO ルアーと一致します。 • この機能は、「デュヴィリの再演(アップデート33.6)」で計画よりも早く実装されました。 • アドバンスマップのアイコンを選択して、痕跡のスタート点に特別なウェイポイントマーカーを設置できるように。 麻酔銃をしまってもこのマーカーはマップに残ります。 nMI84Mx-Imgur.mp4.f239b92e400dfb2921de0acb8f8670f1.mp4 痕跡のスタート地点: すべては糞から始まります! 痕跡のスタート地点の多くはバックグラウンドに溶け込んでしまい、見つけにくい場合があります。 そのため、次の変更を導入します。 • 麻酔銃を装備すると、痕跡のスタート地点がダイヤモンドのマーカーで強調表示されるようになります。 麻酔銃を構えるだけで、20m離れた場所にマーカーが表示され、スコープを下げると最大50m離れた場所でもマーカーが表示されるように。 • このダイヤモンドマーカーの機能はECHOルアーですでに存在していましたが、麻酔銃にも拡張されます。 • 痕跡のスタート地点は麻酔銃のスコープを除いたときに表示される足跡のように光ります。 痕跡を追跡する • 生物の足跡の可視性を改善し、岩が多い地形の下に生物の足跡が消える問題に対応。 • 痕跡スタートポイントと対話すると、ミニマップ内で見つけた痕跡の最後のセクションに黄色のエリアがハイライト表示されるように。 さらに、麻酔銃のスコープを下したときに表示される足跡の主要チェックポイントへダイヤモンドマーカーを追加。 • 道に迷ったりした場合、上記機能があなたを助けてくれるでしょう。 見つけて麻酔弾を打つ • 生物への距離に応じて、麻酔銃からの音響と視覚効果が現実的であるように。 • 頻繁に出現するほど、近くにいることを意味します。 • 味方ハイライト設定は保護の対象の生物にも適用されます。 • 麻酔銃スコープを見下ろしたときに生物の方向を示す、点滅する足のアイコンを追加。 • ECHO ルアーをうまく使用すると、応答する生物の鳴き声は出現する方向から聞こえてきます。 既存の音声キューに加えて、視覚的な手がかりを追加します。 • 注: この機能は、自由に行動している野生生物にも適用されます。ECHO ルアーは必要ありません。 ku39yhn-Imgur.mp4.81880ba68baf5bc45fb79bec26a26997.mp4 オート近接 オート近接ボタンの追加は、ボタンの連打を軽減する方法で、頻繁にリクエストされてきた項目です。 Dagathの深淵アップデートにて導入されるオート近接機能で、Eをスパム入力する日々が過去のものとなります。   オート近接をオンにすると、おなじみの近接入力によって攻撃を仕掛けられるだけではなく、近接入力ボタンを長押しするだけで攻撃が継続されます。 コンボは、必要な入力を追加するだけで、オート近接攻撃中に適用されます。 スライド攻撃は、近接攻撃を入力しながらスライドを開始すると、適用されます。 簡潔にお知らせすると、近接攻撃のシステムに変更は入りません。唯一の違いは、近接攻撃ボタンを何百回も連打しないで攻撃を仕掛けることが可能になったことです。 私たちの目標は、近接攻撃の入力方法を変更することではなく、オート近接攻撃によってゲームを楽しむ方法を提供することです。 この機能は、個別入力とオート近接入力の両方が問題なく共存できるようデザインされているため、近接攻撃システムの永続的な機能として導入されます。 オート近接は、近接攻撃のアクティブな要素を取り除くため、「Wispers in the Walls」アップデートでは繊細なゲームプレイに成功すると得られる「パーフェクトヘビー攻撃」と呼ばれるシステムの開発に取り組んでいます。 オート近接から除外される事項 オート近接攻撃の機能は、投擲近接武器のメカニズムを反映するため、次の武器では利用いただけません。 • ブーメラン武器 • Wolf Sledge ポーズ画面でのバフ・デバフ表示 Octaviaプレイヤーが分隊メンバーに十分なバフインジケーターを与え、MMORPG画面のように見せるミームを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このアップデートが入ると、一時停止メニューを開くだけで、バフ及びデバフの効果を確認できるようになります。 上のスクリーンショットでわかるように、アイコンへカーソルを当てると、エフェクトの名前と、場合によっては説明が表示されます。 私たちの目標としては、すべてのアイコンへ説明文を追加することです。しかし、この記事が出版された時点で、説明が必要なアイコンが約800あると推定されているため、完全なリストを更新するまで時間がかかりそうです。 このシステムの開発に取り組み、アイコンの説明文を少しづつ導入していく予定です。 武器の特徴の表示 特殊な特徴やパッシブを持つ武器は、アーセナルのアップグレード画面でその効果が表示されるようになります。 このような特性の多くは、武器の説明文に隠されているか、プレイヤーが調べる必要がありました。これからは手間が省かれ、アーセナル画面から直接確認できるようになります。 アップデート履歴画面 アップデートにすぐ参加する場合でも、前回のログインから時間が経った方も新しい更新履歴画面でどのようなアップデートが入ったか確認できるようになります。 この画面では特に、大型アップデートの実装で導入された機能などをご案内します。 上のスクリーンショットでは、アップデートで導入された内容が次のように細かく紹介される様子がご覧いただけます。 • アップデートの概要 • このような概要は、過去のアップデートでも導入されてきました。 • パッチのハイライト。この欄を操作すると、アップデートでリリースされた新機能、ゲームモードなどの詳細な説明を含むポップアップ ウィンドウが表示されます。 • ウェブサイトへ掲載されたパッチノートへのリンク • ゲーム内マーケットにて入手可能なコンテンツのハイライト。 • 「プレイ方法」ボタンをクリックすると、チュートリアルに移動するか、星系マップに移動し、新しいコンテンツに取り組むことができます。 • 画面の下部では更新履歴がご覧いただけます。過去の更新画面を確認できます。 • 私たちの目標は、少なくとも「Dagathの深淵」と「Kullervo:7つの罪」の更新履歴をこの欄へ組み込むことです。 この画面を探す方法 この新しい更新履歴画面は、アップデート後に初めてゲームにログインしたときに表示されますが、次の2つの場所からいつでもアクセスできます。 Nightwaveボタンの上の一時停止メニュー または、オービターのニュースコンソールのバナーからご覧いただけます。 このDev Workshopをここまで読んでいただきありがとうございます。 10月19日実装される予定の「Dagathの深淵」アップデートでお会いしましょう、テンノ。
  2. 「Dagathの深淵」Dev Workshop:新規プレイヤーの道のり このDev Workshopでは多くの項目をカバーする予定ですので前置きは短めにします。 ここで注意していただきたいのは、今回の記事を含め、Dev Workshopで紹介される内容はリリースされるまでさらに変更が加えられる可能性があることです。 できるだけ詳しい内容を紹介できるよう努めますが、実際アップデートが実装されるまでに内容が調整される場合もあります。ご理解、ご了承のほどお願いします。 さて、新規プレイヤーの道のりにはどんな変更が加えられるのでしょうか。 • Vorの秘宝で登場するFlawed MODとMK-1武器について • ゲーム初期受信ボックスとジャンクションに関する変更 • 万能索敵範囲 • クエスト仕様改善 • 『ウェーブライダー』『Natah』と『Vox Solaris』を含めます • シータスウィスプとネクロメカ入手に関する変更 Vorの秘宝で登場するFlawed MODとMK-1武器について Flawed MOD Flawed MODは『Vorの秘宝』クエストでのみ入手できる特別なMODです。私たちは、新規プレイヤーが手軽にMODシステムを学べるようFlawed MODを紹介しました。 残念ながら、初心者プレイヤーの皆さんがFlawed MOD以外のに利用できるEndoをFlawed MODへ投資してしまうという欠点を招いてしまいました。 その結果、私たちはFlawed MODを『Vorの秘宝』クエストから取り除き、その代わりノーマル版MODを配布することを決めました。 さらに、すでに所有しているFlawed MODはノーマル版へ置き換えられます。(ただし、エイプリルフールのジョークとして配布されたFlawed Ammo Drumは対象外です。) なお、この置き換えではMODのランクが維持されます。例えば、ランク3のFlawed Vitalityを持っている方は、アップデート後ランク3のVitalityがインベントリへ置き換えられているようになります。 また、現在装備されているFlawed MODはDagathの深淵アップデートを持ちましてアンインストールされます。アップデートが入ってからミッションに挑む前にビルドを確認することをお勧めします。 MOD容量コストの増加に向けた調整 Flawed MODが撤去されることに伴い、新規プレイヤーの皆さんがどのように初期ビルトを組み、MODを装備できるコンディションを整えているかは私たちが重視しているポイントです。 ノーマル版MODはFlawed MODよりも容量コストが高いため、私たちは次の2つの方法で対応したいと考えています。 まず、『Vorの秘宝』クエストをクリアすると90000ボーナスアフィニティがアカウントへ追加されます。つまり、ミッション6つをすべてこなすとトータルで90000ポイントを得られる計算になります。 プレイヤーは各ミッションを初回クリアすると15000アフィニティを得ることを意味します。 次に、いくつかのコアMODの基本コストを2つ減らす予定です。 この変更により、これらMODは初期のゲームプレイビルドに対応するようになりますが、すべてのランクで全体的なコスト消費が軽減されるという利点ももたらせます。 ランク0で容量コストが4から2に軽減されるMODは次のとおりです。 • Fast Deflection - 新しい最大ランク容量コスト:7 • Redirection - 新しい最大ランク容量コスト:12 • Enemy Sense - 新しい最大ランク容量コスト:7 • Continuity - 新しい最大ランク容量コスト:7 MK1 武器 Flawed MODと同様、『Vorの秘宝』クエストからBraton、Paris、Kunai、BoのMK1亜種武器が取り除かれます。 「Dagathの深淵」アップデートが入ると、新規プレイヤーの皆さんへはノーマル版武器が提示されます。 しかし、安心してください。MK1武器はゲーム内マーケットにてクレジットと交換に引き続き入手できます。 ゲーム初期受信ボックスとジャンクションに関する変更 ゲーム序盤の受信ボックスメッセージ 私たちは次のクエストの完了受信ボックスメッセージを更新します。 • Vorの秘宝 • Sayaの眼 また、『Sayaの眼』クエストをクリアすると、フォーチュナーにいるThe Businessから彼を訪問することを促す新しいメッセージが届きます。 私たちが描いているシナリオとしては、新規プレイヤーの皆さんをシータスへ招待した後、フォーチュナーへ招き、ゲームを進めるために重要なノードへできるだけ早い段階でクリアしていくことを促すことです。 ジャンクション ジャンクションといえば... 金星と水星ジャンクションを調整します。 金星 • 「MODを20枚収集する」と「1つのWARFRAMEまたは武器にMOD4枚を適用する」任務を撤去。 • Flawed MODの撤去に伴い、MOD4枚を適用するチャレンジは従来よりも難しいものになるかもしれません。 ジャンクション任務が設けられる背景には、新規プレイヤーの皆さんへゲームのシステムに馴染んでもらうことと、次の場所へ誘導するという理由があります。これらの課題には、そのビジョンにまったく適合しないため、今回撤去されます。 • 新しい課題:『Sayaの眼』クエストをクリアする • 私たちの目標は受信ボックスの変更と同様、新しいプレイヤーを早い段階でシータスへ誘導することです。 水星 • 孵化器パワーコアをジャンクションの報酬へ追加。 • 『クブロウ獲得クエスト』は水星ジャンクションをクリアするとアクセス可能になり、孵化器パワーコアが必要となっています。 このアイテムへ無料でアクセスするためには従来、火星ジャンクションまで進むことが必要でしたが、いち早くかわいいコンパニオンを飼いたいテンノには待ち時間が長いと感じられたかもしれません。 万能索敵範囲 プレイヤーの皆さんには今後、ミッションをナビゲートしやすいように30mの万能索敵範囲機能が提供されます。 Warframeは、敵がどこにいるのか把握できると楽しみが増えるよう設定しているため、初心者テンノにぜひ提供したい機能でした。 既存のEnemy Radar MODは、基礎Enemy Radar値を増加するものになります。 つまり、 Enemy Senseを装備していると万能索敵範囲は60mまで伸びることを意味します。 クエスト仕様の改善 『ウェーブライダー』クエスト 『トニー・ホーク™ プロ・スケーター™』でスケートボードの操縦の腕試しをしてこなかったプレイヤーの多くは、Yareliの入手方法である『ウェーブライダー』クエストが難しいと感じたのではないでしょうか。 このクエストではK-ドライブの操縦術が問われるため、Warframeのその他の場面で使用しないコントロールを使いながら任務をこなしていくことが必要です。 私たちはゲームに多様性を加えることが大好きです。しかし、アクセシビリティやゲームプレイの楽しさを維持することも重点を置くべきポイントであると考えています。 そのため、『ウェーブライダー』クエストに次の変更を導入します。 • 各ページに表示されるチャレンジの数を5から3へ減らします。その結果、クエスト全体で達成しなくてはいけないチャレンジの数が25から15へと大幅に減少することを意味します。 • また、チャレンジの数が減少しただけではなく、残りのチャレンジへも調整を施しました。これからはシンプルで簡単にクリアできるチャレンジが提供されます。 • チャレンジの説明の上にカーソルを合わせると、チャレンジをクリアするためのヒントも表示されます。 • このクエストの特徴的なコミックの6ページ目は5ページ目のチャレンジをすべてこなすまで表示されません。 最終ページでは伝説が語られるため、すべての課題を終わらせるまで見えないようにして、じっくり物語を読んでほしいからです。 「Dagathの深淵」アップデートが実装されると、クエストのチャレンジは以下のとおりに変わる予定です。なお、実装されるまで調整が入る場合もありますのでご注意ください。 多くのチャレンジは皆さんがおなじみのものですが、可能な場合は難度を下げ、適切と感じた場合はチャレンジを置き換えました。 1ページ: • K-ドライブに乗りながらセカンダリ武器で敵を5体倒す • コプター x 5 • K-ドライブレースを完走する 2ページ: • K-ドライブに乗りながらセカンダリ武器でヘッドショットキルを5回行う • ノーズプランカーまたはテールクラッチプランカー x 5 • K-ドライブで浮遊状態を5秒維持する 3ページ: • フロントサイドロールアウト x5 • バックサイドロールアウト x 5 • 10x コンボを3回行う 4ページ: • K-ドライブで着地しながら5回キルする • 敵に着地するか、スラム衝撃波で敵を倒すとカウントされます。 • スラム衝撃の範囲ダメージは5から100へ増加されます。 直接衝撃は引き続き1000のダメージを与えますが、失敗した場合でもバレットジャンプと同じくらいのダメージを与えるようになります。 • 異なるK-ドライブレースを2つ完了する • このチャレンジは、特定のK-ドライブレースで実行できない「K-ドライブレースで~ポイントを獲得する」チャレンジをリメイクしたものです。 • K-ドライブトリックコンボを10秒維持する 5ページ: • K-ドライブで空中にいる時またはトリックコンボ中に敵を5体倒す • 合計10,000レースポイントを集める • K-ドライブトリックコンボで500ポイント得る 『Vox Solaris』クエスト 新規プレイヤーの皆さんがシータスとフォーチュナーへ早い段階で挑戦することをお勧めするため、『Vox Solaris』クエストの難度を下げます。 ミッション1: • クエストの敵のレベルを6-8から5へ軽減。 • ドローンのヘルスとシールドがそれぞれ3000から8000に増加。 • 必要なキル数を30から20へ。 ミッション2: • クエストの敵のレベルを6-8から5へ軽減。 ミッション3: • 掘削機のシールドを500から3000へ増加し、ヘルスと同じ値へ。 ミッション5: • ミッション開始時の敵のレベルを9から7へ減少。 • 冷却タワーのヘルスとシールドがそれぞれ3000から10000に増加。 『Natah』クエスト このクエストはWarframe開拓を進めるために大事なものであるため、あまり大きな変更は追加されません。 しかし、新規プレイヤーの皆さんに早い段階でプレイしていただけるよう、次のクオリティー・オフ・ライフ改善点を加えます。 • MR要件を3 から2に減少。つまり、MR2になると、オキュリストが天王星に出現するようになります。 • 天王星ジャンクションのチャレンジ説明文へクエストの開始方法を追加。 • 「このクエストは天王星のグリニアミッションで発生する特殊イベントからアンロックできます。 このイベントはマスタリーランク2以上の場合のみ発生します」 その他 クエストに関する変更 • アークウイング:Odonataの製作時間を10分から1分へ短縮。 • Limboセオリム:Limbo設計図の製作時間を12時間から1分に短縮。 セオリム設計図の製作に必要な解の欠片の数を3から1へ下げます。 • Sayaの眼:アクセスするためのMR要件を削除。 Dagathの深淵アップデートでは、その他クエストに関する調整も行われるため、このリストは広範囲に及ぶものではありません。 詳しい調整情報についてはアップデート時に公開されるアップデートノートをご覧ください。 シータスウィスプとネクロメカ入手に関する変更 新しいテンノの道のりで改善したいポイントは、装備を充実したものにすることです。特にオペレーターをアンロックした方に嬉しい調整です。 フォーカスポイントの獲得システムの変更に加えて、アンプやネクロメカの入手方法を緩和します。フォーカスポイントシステムの調整については「システム変更と一般的なQoL改善」をご案内するDev Workshopをご覧ください。 • シータスウィスプは今後、消滅しないように。 シータスウィスプは初期アンプを製作するために欠かせない素材です。クイルシンジケートランク5まで到達するとOnkkoから購入できますが、シータスウィスプが消えなくなることは初心者テンノにとって大きな改善点となるでしょう。 • シンティラントやトロイドのような同様のピックアップがゲームに追加された今、シータスウィスプに設けられていた時間制限メカニズムは不必要に複雑だと感じらるため、今回の変更を導入します。 • カンビオン荒地からの素材のみでネクロメカを製作できるように。 必要な素材の一部はその他の街のシンジケートやレールジャックへの投資が必要で、プレイヤーがネクロメカを入手することに更なる障害を加えていました。 製作条件は次のように変更されます。 • Voidrig ケーシング:ベネロール鋼を前方頭蓋骨部分x5へ。 • Voidrig エンジン:アイソスをカボション・エンボロスx6へ。 • Voidrig カプセル:マーキーズベリドスを退化ナマロンx50へ。 • Voidrig 武器ポッド:シャルクエレクトロプラックスをトラペジウム・ゼノラストx6へ。 • 損傷したネクロメカのパーツはLoidの提供品から購入できるように。 各パーツはネクロロイドシンジケートランク1に到達すると、2500地位と交換に購入できるようになります。 • ネクロメカを製作するために必要なパーツの数を考えると、ドロップテーブルが有利であるとは限りません。 VorunaやCitrineと同様、不足しているパーツを商人から直接購入し、製作までの労力を減らせるよう調整します。 このDev Workshopをここまで読んでいただきありがとうございます。 10月19日実装される予定の「Dagathの深淵」アップデートでお会いしましょう、テンノ。
  3. 「Dagathの深淵」Dev Workshop:コンパニオン改変 次回の大型アップデート「Dagathの深淵」では、コンパニオンの使用方法、MODと操作方法に大幅な変更を加える予定です。 変更される内容と理由について解説しますので、ぜひじっくりご覧ください。 いつものように、まだリリースされていない情報は変わる可能性もあります。最終的な変更情報は「Dagathの深淵」アップデートノートをご覧ください。 今回のコンパニオン改変で達成したい主な理由は次のとおりです。 1. 高難度コンテンツでコンパニオンの実用性を高めるため、コンパニオンは死亡しないように。 コンパニオンは今後、死亡しないようになります。 この変更により、コンパニオンから何らかの機能やボーナスを提供してもらいたいのにすでにコンパニオンが死亡してしまっているというシナリオを防ぎます。 コンパニオンの基礎統計も大幅に増加されるため、難度の高いミッションでもあなたの頼もしい助っ人となるでしょう。 2. コンパニオンと協力プレイを促進するMODの登場。 3. すでにお知らせした「死亡状態の撤去」と「生存性の向上」という目的を達成するために役立つ、コンパニオンMODの機能の多くを変更。 一部のMODは名前や機能に一貫性がありませんでしたが、このポイントを改善します。 また、プレイヤーが十分な力を発揮していないと感じたMODや、「必須」とみなされるほど優れているMODとのバランスを再調整します。 コンパニオンの不死性 コンパニオンに面白い名前を付けたプレイヤーのコンパニオンが倒れた場合、数分おきに「(コンパニオンの名前)はダウンしています !」というメッセージが何度も表示されるのでジョークにされたミームを見たことがあるのではないでしょうか。死亡する犬や猫はあなたの集中力を奪い、センチネルはVacuumやAnimal Instinctなどの役に立つ機能を戦闘マップから奪っていました。 これらの事象はこのアップデートをもってもう起きなくなります。 コンパニオンは今後、引き続きヘルスやシールドを持ち合わせ、ノックアウトされることはありますが、蘇生を怠っても「死亡」することはありません。 コンパニオンのヘルスが0になった場合、約60秒間戦闘不能になりますが、 期間が切れると自動的に復活します。なお、この復活回数に上限はありません。 • キャバット、クブロウ、モアとプレデサイトは地面に倒れますが、任意で手動復活させることも可能です。 • センチネルは手動で復活させることができません。しかし、自動的に復活するまでは、損傷した状態であなたと一緒に行動します。 • バルパファイラは通常のトリックを使います。まず、短時間センチネルのような状態に化してから回復を遂げます。 • KhoraのVenariは引き続き、倒されると一時的に消えてしまうという通常の動作をします。しかし、エネルギーを消費してVenariアビリティを発動すると、タイムアウトを無効化できます。 いくつかのMODへは変更が導入され、コンパニオンが無力化したときの対処法やタイミングも調整することを可能とする機能が追加されるものもあります。 コンパニオンの統計に関する変更 コンパニオンの生存性を高めるために、基本ステータスへ主に2つの大きな変更が加えられます。 まず、ヘルス、シールド、装甲値が全面的に調整されます。 数値バフはコンパニオンの生存率を約50%増加することを目標に導入されます。 そのため、Enhanced VitalityとLinked Vitalityのどちらを使用するかの選択は、選んだWARFRAMEによって決められるようになります。 さらに、センチネル以外のコンパニオンは入手時から最大ヘルスとシールド値を得るようになります。 この調整が入るまでは、コンパニオンのランクが上がるたびにヘルスとシールドの値が増加し、アップグレード画面にて「ランクボーナス」を確認できていました。 この仕組みを撤去し、ランク0のコンパニオンでも従来ランク30で得られていた値を与えるようになります。 これからはコンパニオンを取得した瞬間から困難なミッションへ連れていくことが可能となるでしょう。 コンパニオンランクボーナスと基礎ステータスの増加により、ランク0のコンパニオンが持ち合わせる統計は以下のとおりです。 変更後のクブロウ統計: • Huras: 560 ヘルス(変更前:150)、490 シールド(変更前:125)、200 装甲値(変更前:50) • Raksa: 750 ヘルス(変更前:200)、390 シールド(変更前:100)、200 装甲値(変更前:50) • Sahasa: 940 ヘルス(変更前:250)、290 シールド(変更前:75)、200 装甲値(変更前:50) • Sunika: 830 ヘルス(変更前:220)、350 シールド(変更前:90)、200 装甲値(変更前:50) • Chesa: 940 ヘルス(変更前:250)、290 シールド(変更前:75)、200 装甲値(変更前:50) • Helminth Charger: 710 ヘルス(変更前:190)、330 シールド(変更前:85)、200 装甲値(変更前:50) 変更後のプレデサイト統計: • プレデサイト(全タイプ): 710 ヘルス(変更前:190)、350 シールド(変更前:90)、200 装甲値(変更前:50) 変更後のバルパファイラ統計: • バルパファイラ(全タイプ): 680 ヘルス(変更前:180)、370 シールド(変更前:95)、200 装甲値(変更前:50) 変更後のモア統計: • モア: 350 ヘルス(変更前:100)、350 シールド(変更前:100)、350 装甲値(変更前:100) • モアの基礎統計は、パーツやメッキ化によってさらに変更できます。 変更後のキャバット統計: • Adarza: 310 ヘルス(変更前:80)、270 シールド(変更前:70)、200 装甲値(変更前:50) • Smeeta: 390 ヘルス(変更前:100)、230 シールド(変更前:60)、200 装甲値(変更前:50) • Vasca: 310 ヘルス(変更前:80)、270 シールド(変更前:70)、200 装甲値(変更前:50) • Venari: 900 ヘルス(変更前:300)、350 装甲値(変更前:350) • Venari Prime: 1050 ヘルス(変更前:350)、450 装甲値(変更前:450) 変更後のハウンド統計: • Adlet: 350 ヘルス(変更前:100)、450 シールド(変更前:150)、350 装甲値(変更前:100) • Garmr: 350 ヘルス(変更前:100)、350 シールド(変更前:100)、450 装甲値(変更前:150) • Raiju: 450 ヘルス(変更前:150)、350 シールド(変更前:100)、350 装甲値(変更前:100) • ハウンドの基礎統計は、パーツやメッキ化によってさらに変更できます。 変更後のセンチネル統計: • Carrier: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Carrier Prime: 650 ヘルス(変更前:400)、200 シールド(変更前:100)、150 装甲値(変更前:150) • Dethcube: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Dethcube Prime: 600 ヘルス(変更前:300)、200 シールド(変更前:100)、150 装甲値(変更前:150) • Diriga: 700 ヘルス(変更前:350)、150 シールド(変更前:50)、80 装甲値(変更前:50) • Djinn: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Helios: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Helios Prime: 700 ヘルス(変更前:250)、200 シールド(変更前:100)、100 装甲値(変更前:100) • Nautilus: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Oxylus: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Shade: 600 ヘルス(変更前:350)、130 シールド(変更前:50)、80 装甲値(変更前:50) • Shade Prime: 700 ヘルス(変更前:350)、200 シールド(変更前:100)、100 装甲値(変更前:100) • Prisma Shade: 600 ヘルス(変更前:300)、130 シールド(変更前:50)、80 装甲値(変更前:50) • Taxon: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Wyrm: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Wyrm Prime: 450 ヘルス(変更前:225)、600 シールド(変更前:300)、150 装甲値(変更前:150) コンパニオンの復活に一貫性を コンパニオンは以前、Link Health MODによりWARFRAMEの回復値の一部を得ることができていました。 この目に見えない機能はMODへ示されておらず、どのような形式の回復が機能するのか、またなぜ機能するのかについても十分な説明がありませんでした。 さらに、コンパニオンはミッション目標などと同じメカニズムを持ち合わせていたため、一部の回復や防御力の効果が制限されていました。 私たちは、あいまいなメカニズムと制限の両方を撤去する方向で調整します。 コンパニオンは今後、WARFRAMEが特定のヘルス吸収アビリティとLinked Vitality MOD(旧称:Link Health)を使用していてもヘルスを得ることはありません。 ヘルス、シールドやダメージ耐性をコンパニオンへ付与していたため、以下のアビリティや機能から制限を撤去します。 • Warding Halo • Blessing • Immolation • Blood Altar • Splinter Storm • Intrepid Stand • Eclipse • Discharge • Desolate Hands • Penance • Thurible • Mend & Maim • Sancti Magistar • Protective Sling 既存MODへの変更点 センチネルの生存性を影響するMODへの調整 • Calculated Redirectionは最大275%シールドから最大250%へ。 • Enhanced Vitalityは最大220%ヘルスから最大250%へ。 • Metal Fiberは最大110%装甲値から最大250%へ。 • Regenには大きな調整が施されます。 センチネルは今後、ヘルスが0になっても死亡しなくなるため、Regenは戦闘不能期間を20秒短縮し、蘇生されてから6秒間不死身状態になります。 • Primed Regenはより大きな利点を提供します。戦闘不能時間を35秒短縮でき、復活後には6秒間の無敵状態が得られます。 • Sacrificeは引き続き、センチネルがあなたを自動蘇生します。しかし、センチネルは破壊される代わりに戦闘不能状態になります。 さらに、15秒がセンチネルの戦闘不能時間へ追加されます。 • Repair Kitは今後、毎秒18ヘルスをセンチネルに付与します。 コンパニオンの生存性を影響するMODへの調整 • Link HealthはLinked Vitalityへと改名。WARFRAMEヘルスの最大165%がコンパニオンと共有されていましたが、最大125%の共有ヘルスへ変更されます。 • Link ShieldsはLinked Redirectionへと改名。コンパニオンと共有するWARFRAMEのシールドは最大110%から最大125%の共有シールドへ変更されます。 • Link ArmorはLinked Fiberへと改名。WARFRAME装甲値の最大110%がコンパニオンと共有されていましたが、最大125%の共有装甲値へ変更されます。 • Medi-Pet Kitはコンパニオンへ1秒あたり6のヘルスと72%のダウンタイマー延長を提供する機能から1秒あたり12ヘルスを与え、戦闘不能時間を15短縮するものへと変わります。 • Accelerated Deflection(+90% シールド回復)はセンチネルだけに装備できるのではなく、ロボティクスカテゴリー全般に適用できるようになります。つまり、ハウンドやモアへも利用できます。 さらに、‐45%のシールドリチャージ遅延効果を発揮します。 その他のコンパニオンMODに関する変更 • Djinnの「Reawaken」が変更されます。 変更が入ると、エネルギーオーブを拾うたびにDjinnの戦闘不能時間が6秒短縮されるようになります。 Djinnはまた、収集したオーブごとに300ポイントのオーバーシールドを得て復活します。 開発者メモ:今回の変更が入ると、すべてのセンチネルに無料の不死機能が備わるため、Djinnはさらに特別な機能が必要だと感じました。 • Pack Leaderは変更されます。 与えた近接ダメージの36%をコンパニオンが回復する代わりに、近接ヒットごとに50のヘルスを回復するようになります。 溢れた回復値はオーバーガードへ返還され、最大600のオーバーガードを付与します。 • Primed Pack LeaderはPack Leader効果を増加します。ヒットごとに回復するヘルスを92まで増加し、オーバーガードの上限を1100まで引き上げます。 開発者メモ:Pack Leaderの回復機能は非常に強力であったため、アップグレードされた近接武器を使いコンパニオンを一撃で完全に回復できていました。 例えば、敵へ数千のダメージを与えると、あなたのコンパニオンはそれに比例して数千のヘルスを受け取っていました。 今回の変更により、回復値をより適切なものにし、「即時」ではなく効率的にコンパニオンを回復できる仕様になります。 上限より溢れた分をオーバーガードへ流すことにより、大きなヒットを吸収する追加能力も提供します。 • センチネルのSanctuary MODとコンパニオンのShelter MODが改善されます。 プレイヤーが蘇生を行っている間のシールド球のヘルスは600から1800まで増加されます。 • Self Destructは変更され、改名されます。 変更が入るまではセンチネル死亡時、半径18m以内に600の爆発ダメージを与えていました。 このMODはKnock Out Blastへと改名され、戦闘不能状態中半径18m以内に600の爆発ダメージを与えます。 • Loyal Companionは完全に置き換えられます。 変更が入る前は、90%のダウンタイマーリンクを提供していたため、コンパニオンが復活できるまでの時間が長くなっていました。 コンパニオンは今後、死亡することがないため、WARFRAMEのヘルスが35%を下回った場合、Loyal Companionによりコンパニオンは敵を挑発し、30秒間自分へ攻撃を引き寄せるようになります。 発動間に60秒のクールダウンが設けられます。 • (Parazon)Hard Resetは40秒以内に3回Mercyキルを実施するとコンパニオンが瞬時に復活させる仕様から、Mercyキルごとにコンパニオンの戦闘不能時間を10秒短縮するようになります。 開発者メモ:40秒内に3回Mercyキルを実行するのがとても困難であることが判りました。 段階的に進行できるよう変更し、確実に活用できるような仕様にします。 • Fired Upは改善され、簡素化されます。 変更が入るまでは、センチネルが一定時間継続的に射撃し、その後火炎ダメージ乗数を追加する必要がありました。 今回の変更により、センチネル武器がヒットする度(上限100%)に5%のボーナス火炎ダメージを得るようになります。 ボーナスはセンチネルがヒットしないと5秒後にリセットされます。 開発者メモ:このMODは理解するのが難しく、センチネルの武器がある程度の火炎ダメージを与えている場合にのみ機能していました。 変更後のメカニズムはわかりやすく、ボーナスはMODを追加する場合と同じ方法で適用されるため、火炎ダメージを与えている必要が省かれます。 • Spare Partsは完全に交換されます。 Spare Partsは以前、センチネルが死亡するとレアアイテムをドロップしていました。 このMODはSalvage Scannerとして登場し、センチネルは今後5秒間敵をマークし、15秒ごとに新しいターゲットを選択するようになります。 マークされた敵を倒すと追加の戦利品がドロップされます。 開発者メモ:コンパニオンは今後死ななくなるため、センチネルがランダムに爆発するのではなく、コンパニオンの素材ドロップを獲得できるような仕様にアレンジしました。 新コンパニオンMOD この記事冒頭でお知らせした、コンパニオンリワークで目標としているプレイヤーがコンパニオンと協力してミッションに挑むことを実践するためには、新しいMODを追加する必要があります。 コンパニオンへのみ影響を与えるMODの代わりに、プレイヤーとコンパニオンがお互いの力を活かすことができるMODを紹介します。 これらのMODはシータス、フォーチュナーとダイモスの生物保護商人から入手できるよう調整中です。 新しいコンパニオンMODはまだ開発中であるため、このWorkshopで共有する準備が整っていません。しかし、「Dagathの深淵」アップデートノートで紹介できることを目標としています。 コンパニオンクオリティー・オフ・ライフ(QoL)改善点 このWorkshopで紹介した項目以外にも以下の取り組みに励んでいます。 • バク転を使用してダメージ回避に成功すると、センチネルはアーソンエクシマスの爆発によるダメージを回避できるようになります。 • シールドゲーティングを改善し、最大シールド強度とスケーリングするようになります。また、シールドチャージが少しでもあると完全にリセットされるようになり、コンパニオンにもこの仕様が適用されます。 • コンパニオンは今後、オーバーガードやオーバーシールを獲得できるようになります。 最後に… この記事を読んでいただいてありがとうございます。 上記変更点を「Dagathの深淵」がリリースされてからお楽しみいただけることを願っています。 私たちは皆さまから寄せられるフィードバックを注意深く読んでいます。ご意見・ご感想がある場合はフォーラムまでお知らせください。
  4. 公式Tennotober CAPTURA 2023メガスレッド 皆さんこんにちは。暑い夏が終わり、秋の訪れを少しづつ感じるようになってきました。Tennotober Captura部門の到来です。 去年試みたCaptura部門へは多くの作品が寄せられ、とても充実したものとなりました。今年もCaptura画像を募集します。 公式英語版スレッドに投稿された画像のみがTennotoberのエントリーとしてカウントされます。 参加方法: Tennotober 2023スレッドから発表される題材を基に一日一つ、WarframeをテーマとしたCapturaをお撮りください。 英語の公式スレッドへオリジナルCapturaをアップロードしよう。 経験豊富なCapturaアーティストから初心者の方まで、お気軽にご参加ください。 Tennotoberに参加するとスキルアップをすることができ、さらにWarframeの素晴らしいファンアートコミュニティに仲間入りすることもできます。 公式メガスレッドに投稿した後、新しいコメントからCapturaをアップロードせず、自分の投稿を「編集」して新しいCapturaを追加するようにしてください。 イラストを投稿するとき、「ネタバレ」(目のマーク)機能を使って、アートを分けるようにしてください。 このCapturaスレッドに10以上のCaptura作品を投稿してくれた皆さんへ、特別なアイテムを2023年中(11月及び12月)にゲーム内受信ボックスへお送りします。Capturaは題材のテーマに沿ったもののみカウントされますのでご注意ください。 また、Captura版とイラスト版両方に参加いただいた方は、5以上のCapturaと3枚以上のイラストを投稿された方が対象です。 Tennotoberに関するルール: • Captura画像は、以下のテーマに沿っているようにしてください。 Tennotoberでは白黒画像を奨励しています。Captura アーティストにとっても楽しいチャレンジになるかもしれません。 • CapturaはWarframeに関連していてコミュニティフォーラムに適しているコンテンツであること。 • これらの規則に従わないエントリーは失格となります。 • Tennotober用のハッシュタグも設けています。 ソーシャルメディア(XやInstagramなど)で作品を共有している場合は、ハッシュタグ#Tennotoberや#Tennotober2023をご利用ください。 Warframeの公式(英語)ソーシャルメディアアカウントから紹介されるかもしれません。 なお、日本から投稿されている方で差し支えない場合、三つ目のハッシュタグ「#TennotoberJP」も任意でご利用ください(キャンペーンに参加するために日本語ハッシュタグは必要ではありません)。日本からの投稿であることが一目でわかるようになります。 Warframeは去年と同様、「Quest to Conquer Cancer」キャンペーンへ参加します。 このキャンペーンへの参加を記して、10月11日の週にはピンク色を使った作品をお待ちしています。 イベント公式メガスレッドでは、東部標準時間10月1日から11月1日まで投稿を受け付けています。 皆さんからの素敵な作品をお待ちしています。
  5. 公式Tennotober 2023メガスレッド 皆さんこんにちは。暑い夏が終わり、秋の訪れを少しづつ感じるようになってきました。Tennotoberの到来です。 今年のTennotoberではイラストレーターとCapturaアーティスト両方を招待し、芸術的才能を発揮していただきます。 [Tennotober Captura部門はここをクリック] 参加方法: Tennotober 2023スレッドから発表される題材を基に一日一つ、Warframeをテーマとした絵を描いてください。 公式英語版スレッドに投稿された画像のみがTennotoberのエントリーとしてカウントされます。 英語の公式スレッドへオリジナルのイラストをアップロードしよう。 経験は問いませんので、お気軽にご参加ください。 Tennotoberに参加するとイラストのスキルアップをすることができ、さらにWarframeの素晴らしいファンアートコミュニティに仲間入りすることもできます。 公式メガスレッドに投稿した後、新しいコメントからイラストをアップロードせず、自分の投稿を「編集」して新しいイラストを追加するようにしてください。 イラストを投稿するとき、「ネタバレ」(目のマーク)機能を使って、アートを分けるようにしてください。 このイベントスレッドに5つ以上のイラストを投稿してくれた皆さんへ、特別なアイテムを2023年中(11月及び12月)にゲーム内受信ボックスへお送りします。イラストは題材のテーマに沿ったもののみカウントされますのでご注意ください。 また、Captura版とイラスト版両方に参加いただいた方は、5以上のCapturaと3枚以上のイラストを投稿された方が対象です。 Tennotoberに関するルール: • イラストは「インク」を使って描くこと。 追加チャレンジとして白黒イラストを推奨します。 しかし、デジタルインクを利用されても結構です。 筆ペンからボールペンまで、どんなインク画材でも受け付けます。 • イラストはWarframeに関連していてコミュニティフォーラムに適しているコンテンツであること。 • これらの規則に従わないエントリーは失格となります。 • Tennotober用のハッシュタグも設けています。 ソーシャルメディア(XやInstagramなど)で作品を共有している場合は、ハッシュタグ#Tennotoberや#Tennotober2023をご利用ください。 Warframeの公式(英語)ソーシャルメディアアカウントから紹介されるかもしれません。 なお、日本から投稿されている方で差し支えない場合、三つ目のハッシュタグ「#TennotoberJP」も任意でご利用ください(キャンペーンに参加するために日本語ハッシュタグは必要ではありません)。日本からの投稿であることが一目でわかるようになります。 • Warframeは去年と同様、「Quest to Conquer Cancer」キャンペーンへ参加します。 このキャンペーンへの参加を記して、10月11日の週にはピンク色を使ったイラストをお待ちしています。 イベント公式メガスレッドでは、東部標準時間10月1日から11月1日まで投稿を受け付けています。 皆さんからの素敵な作品をお待ちしています。
  6. 「Dagathの深淵」Dev Workshop:Hydroidのリワーク 皆さん、こんにちは。 海に興味があり、濁水を利用して敵を溺れさせたい方はこのDev Workshopを念入りにチェックしてください。 Hydroidは10月19日に実装される「Dagathの深淵」アップデートにてリワークが施されます。 このDev Workshopでは、Hydroidへどの様な変化を導入するか詳しく解説していきます。 Hydroidリワークで達成しようとしている目標としては、彼のユニークな戦闘スタイルを維持しつつ、他のWARFRAMEと足並みをそろえ、使いやすいWARFRAMEへと変えることです。 変更には主に、ダメージタイプの変更を通してアビリティの機能の調整、チャージ機能の削除やアビリティに包まれている敵をヒットしやすいよう調整するなどが含まれます。 さらに、パッシブの見直しとUndertowアビリティを新しいアビリティへ置き換えることも予定されています。 前置きはさておき、詳しい解説をご覧ください。 衝撃ダメージから腐食ダメージと状態異常へ Tempest BarrageとTidal Surgeは現在、衝撃ダメージを与えます。 このダメージタイプはリワーク導入後、腐食ダメージへと変更され、状態異常が発生する場合は腐食状態異常へと変わります。 Corroding Barrageは現在、Hydroidを使うプレイヤー皆さんが愛用している増強MODで、Tempest Barrageアビリティで腐食状態異常を引き起こせます。この人気のMODの効果を基礎レベルでHydroidに組み込むことを検討しました。 Hydroidアビリティのダメージタイプを衝撃から腐食ダメージに変更することにより、海をテーマとしたWARFRAMEへプラスの変更となることでしょう。また、腐食ダメージタイプに変更すると、Corroding Barrageの効果を有意義な方法で組み込むことができると感じました。 この変更点を念頭に置き、Corroding Barrageは今後、腐食ではなく感染状態異常を発動するようになります。詳細はこの記事の後半でお知らせします。 パッシブの変更 Hydroidのパッシブは現在、スラムアタックを繰り出すことで触手を複数召喚できます。 既存パッシブを完全に削除して、新しい効果へと置き換えます。 Hydroidの既存パッシブの性質により、プレイヤーは非常に特殊なプレイスタイル(近接スラム攻撃の頻繁利用)を押し付けられていました。しかし、個々のスラムが役立つことは保証されていなかったため、 新しいパッシブを信頼性とインパクトがあるものにしたいと考えました。 Hydroidの新しいパッシブは、Hydroidが敵にダメージを与えたときのみ影響を与え、敵が死ぬまで持続されるようになります。 敵へ腐食状態異常を与えた場合初回、装甲値の50%(26%ではなく)が剥がされます。 最初の腐食状態異常が強化されるだけではなく、フルスタック(重複)まで到達すると、腐食状態異常にて100%アーマー減少が見込めるようになることを意味します。 さらに詳しく説明すると、Hydroidは敵に腐食状態異常効果のすべて、または一部を適用する必要がないことを意味します。 Hydroidが敵にダメージを与えている限り、腐食状態異常効果はどの機能からでも適用され、恩恵を受けることが可能になります。 以下のアビリティクリップでパッシブの動作を確認してください。 チャージ機能の撤去 Hydroidをより親しみやすくするための取り組みとして、Tempest BarrageとTentacle Swarmからチャージ機能を撤去します。 フルチャージはアビリティの各発動ベースラインを適用するようになります。 例えばチャージされていないTentacle Swarmは現在、フルチャージを得た発動と比較した場合、蝕手の40%と半径の33%を持ちます。 この変更により、触手の数と半径は両方とも常に最大値を得るため、現在のフルチャージされた場合の発動と機能を揃えることになります。 この変更により、Hydroidのプレイはより流動的になり、最大の効果を鰓ためにアビリティをチャージするのではなく、攻撃に費やす時間が長くなることを意味するでしょう。 アビリティに関する変更点 Tempest Barrage: • 与えたダメージは敵をラグドール化する代わりによろめきを引き起こすように。 • この変更により、敵はHydroidの他のアビリティの範囲にとどまるようになるので、ヘッドショットを仕掛けやすくなります。敵は従来よりも倒しやすくなるでしょう。 • Corroding Barrage増強MODはViral Tempestという名前へ変更。この変更に伴い、腐食状態異常ではなく、感染状態異常効果を適用する機会が与えられます。 • Tempest Barrageの衝撃ダメージを腐食ダメージに変えることにより、増強MODによる腐食状態異常効果がすでに含められていることを意味します。 その他の変更と関連性を維持するために、この効果を感染へ変更します。 Tempest Barrageは敵のよろめきを引き起こし、敵を倒しやすくします。 Tidal Surge: • アビリティが終了したときにHydroidと敵がどこに行くかをより詳細に制御するため、波をある程度操縦できるように。 • Tidal Surgeは今後、うねりの終点ポイントまで運ばれた敵を激しく飛ばさないように。その代わり、うねりが終わる場所へ敵を置くようになります。 • この変更により、Tidal Surgeは部屋の向こう側に敵を投げ飛ばすのではなく、敵をグループ化して迅速に倒す能力を持ち合わせるものとなります。 • Tidal Surgeは、敵がその波に運ばれる時間に基づいて、腐食状態異常効果を付与するように。 • Tidal Surgeは、Hydroidのマイナス状態異常効果をすべて浄化するように。 • この変更により、Tidal Impunity増強MODの利点の一つがアビリティへ直接もたらされるようになります。Undertowが削除されても、Hydroidのアビリティの生存性を維持することができるでしょう。 Tidal Surgeは波を使い敵を運び、前方に投げるのではなく、波が終わる地点へ敵を置くようになります。 Undertow: • このアビリティは削除され、「Plunder」として登場。 • UndertowはHydroidとしてプレイしたり、一緒のプレイするのがあまり楽しくないと思われるアビリティでした。 今回の変更が入る背景には二つ理由があります。 • 多くの任務で「動く」ことが求められるのに対し、Undertowを発動すると制止する必要があるため。 • 敵を即死させず「吸収」するため、チームメイトが倒そうとした敵を隠してしまう事態に繋がる可能性があるため。 Plunder: • Hydroidの3番アビリティとして登場します。 • 範囲内の敵はすべて腐食状態異常効果が与えられるため、装甲値は永久的に撤去され、Hydroiの装甲値が上昇するだけでなく、武器へボーナス腐食ダメージを付与するように。 • このアビリティは、Plunderの影響を受けている敵へ対して適用されている腐食状態異常効果の数を基に強化されます。 • つまり、腐食状態異常がフルスタック(重複)になると、装甲が永久に除去されることを意味します。 • Curative Undertow増強MODはRousing Plunderと改名され、Plunderを発動するとHydroidと範囲内の味方を回復するように。 Plunderは敵に適用している腐食状態異常効果を基に装甲を剥がすようになる。 さらに、装甲とダメージバフを付与し、HUDの右下にて情報が表示される。 Tentacle Swarm: • 敵をより安定した位置へ保持するように。触手によってロックダウンされた敵を排除しやすくなります。 Tentacle Swarmは今後、敵を激しく揺さぶるのではなく、狙いを定めやすいよう敵を静止させるようになります。 10月19日実装される予定の「Dagathの深淵」アップデートにて、Hydroidの飛躍を待ち遠しく待っています。 その他のDev Workshopもぜひご覧ください。
  7. https://forums.warframe.com/topic/1366274-update-abyss-of-dagath-development/ Dagathの深淵アップデートの進行状況 皆さん、こんにちは。 私たち現在、次のアップデート「Dagathの深淵」の開発を着々と進めています。 TennoLIVE2023に発表された以下の項目が実装される予定です。 • 新WARFRAME「Dagath」 • Grandmotherからの新しい物語 • 新しい地下室スタイルのDojoルーム • Grendel Prime • コンパニオンのリワーク • Hydroidのリワーク • アクセシビリティとHUDに関する変更 • オート近接 • 敵の可視性設定   • 新規プレイヤー体験に関する変更点 • 『ウェーブライダー』クエスト • 万能索敵範囲   • その他クオリティー・オフ・ライフ(QoL)の向上 • フォーカス取得 • Nightwaveアクト   • など盛りだくさん!!! 「Dagathの深淵」はメインラインアップデートとなるため、ホットフィックスを一時停止する必要があります。 しかし、Dagathの深淵アップデートで解消できる問題がないか、引き続きライブビルドを観察してまいります。 メインラインアップデートに関する詳細については、「Warframeアップデート用語集」を参照してください。 東部標準時間9月28日午後2時から始まるDevstream 第173回で明かされる「Dagathの深淵」アップデートの詳細をお見逃しなく。
  8. 皆さま、こんにちは。 大変長らくお待たせいたしました。PlayStation版Heirloomコレクションの価格が訂正されましたことをお知らせいたします。なお、この価格訂正が行われるまでにHeirloomコレクションをご購入いただきましたプレイヤーの皆さまの受信ボックスへ追加プラチナを送る作業が終了いたしましたことも重ねてご報告いたします。 この度皆さまには多大なるご不便をおかけいたしましたことを謹んでお詫び申し上げます。ご不明な点がございましたらWarframeサポートまでお問い合わせください。 今後ともWarframeをよろしくお願い申し上げます。
  9. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.9 最適化: • ランチャーへのパッチ適用中、アップデートを中断するとランチャーが取る処理システムを改善。 修正点: • Latron PrimeのIncarnon モードがDouble Tap MODの恩恵を受けない問題を修正。 • クライアントとしてプレイ中、アンダークロフトでホスト移行が発生すると機能を失う問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストの第8ステージでアンダークロフトにいるときオペレーターへ転移するとWARFRAMEへ転移しなおせなくなる問題を修正。 • 『Zarimanの天使』クエストの初回ミッションへ向かうときにZarimanエレベーターのミッション選択UIで「Tuvul Commons」ではなく「Halako Perimeter」と表示される問題を修正。 • この問題はUI上のみの問題でした。エレベーターが表示する場所に関係なく正しい場所へ誘導されていました。 • クライアントのフレームレートが低い場合(30FPS未満)、MaduraiのPower TransferとUnairuのPoiseが確実に発動されない問題を修正。 • 特定のパルクール動作に成功すると、エクゾディア コンテージョンの発射物ダメージをヘビー攻撃倍率機能を使ってバフできる問題を修正。 • 問題の動作は、空中でヘビー攻撃を実行できるため、そのダメージ倍率が発射体に適用されていました。 このホットフィックスでは、ダメージをバフする動作を削除する修正を導入します。 このパルクール動作は大きなダメージを与える可能性があったため、皆さんに人気の組み合わせであったことは否めませんが、移動アニメーションの不具合に依存しているだけではなく、アルケインのデザインと異なった結果を生んでいました。 • ホストがDojoから招待すると、鋼の道のりをアンロックしていないプレイヤーが鋼の道のりをプレイできる問題を修正。 • Teshinの洞窟で提供品として表示される以下の武器に関するいくつかの問題を修正。 • Perla Dual ピストルスキンが複数のDex Furisの1つのみ適用される問題を修正。 • クロウとガントレット系武器が直角に配置される問題を修正。 • 格闘系武器の拳と足のパーツが重なって表示される問題を修正。 • Tenet Agendusがシールドに対して垂直に配置される問題を修正。 • Ghoulsawがディスプレイ内で右端に寄りすぎる問題を修正。 • オーブ峡谷の採掘場所で鉱脈とヒートスポットが欠落している問題を修正。この問題は特にフォーチュナーエレベーター、デッキ12入口とリフレクター制御域付近で発生していました。 • Vapor Trail K-ドライブMODのブースト速度バフがランク9と10で同じ(+10)になる問題を修正。 ランク10では今後、+11 ブースト速度が得られます。 • Mag & Frost Primeデュアルパックをチャットリンクできない問題を修正。 • Altra センチネルマスクとチャットリンクできない問題を修正。 • パラグリムの書収集サイドミッションで起こるスクリプトエラーを修正。 • Dojoのオロキンラボの近くに装飾品を設置できない問題を修正。 調査中の不具合リストはこのスレッドをご覧ください。https://forums.warframe.com/topic/1361246-echoes-of-duviri-known-issues/
  10. 9月5日~9月8日までの「コミュニティー・ストリーム」配信スケジュール! 皆さんこんにちは。 日本時間9月8日金曜日、twitch.tv/warframeにアクセスしてPrime Time 第360回を楽しもう! コミュニティのハイライトやアート作品など、盛りだくさんの内容をお見逃しなく。 配信開始は、日本時間9月8日午前7時です。 配信を45分以上視聴して、Twitchドロップを入手しよう。 今週の配信では、「フォーマ(製作済み)」をお届けします。 • フォーマ(製作済み) 1つ ** Prime Timeを視聴すると、最大2つのDropsを獲得できます。2つ入手するためには1時間半視聴してください。 Prime Timeの配信後は、JamieVoiceOver へRaidされます。引き続きお楽しみください。 金曜コミュニティDrops! 東部標準時の毎週金曜日、クリエイターチャンネル二つで、短いTwitch Dropsキャンペーンが実施されます。クリエイター達にスポットライトを当て、一週間を楽しく締めくくろう! Drops獲得配信は各チャンネル一時間です。配信を30分以上視聴して、クリエイターが選んだオービター装飾品を入手しよう。 今週のクリエイターとDrops: • 日本時間9月9日午前5時から午前6時まで EMOVJ(スペイン語) twitch.tv/EMOVJ - ディスプレイ - ランドスケープ • 日本時間9月9日午前7時から午前8時まで Ottofyre (英語) twitch.tv/Ottofyre - 執行人Gareshボブルヘッド 金曜コミュニティDropsのスケジュールは、毎週のDropsスレッドに掲載されます。次にどんなキャンペーンが行われるか、ご注目ください。 :) 配信でお会いしましょう!   ==== スケジュールの概要は以下の通りです:
  11. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.8 変更点: • シータスウィスプの説明文を更新し、入手方法をわかりやすく示すように。 • 「夜間に多く出現するこの石状の生命体は、エイドロンの影響下にある水際に引き寄せられる。 彼らはエイドロン草原の湖周りに昼夜問わず中留まっている。 彼らの起源は依然として謎に包まれたままである」 • 「Dagathの深淵」アップデートではシータスウィスプに関するQoL改善点が導入される予定です。 修正点: • Gotva Primeをチャットリンクできない問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストの第2ステージで 転移能力を発揮でき、プレイヤーが漂流者のまま留まってしまう問題を修正。 • ドッグ・デイズの執行人Zuraの航路に関する問題を修正。 • 「脱獄」ナルメル破壊ミッションでメデュサリスト・タワーに到達するまでにKahlが死亡した場合、メデュサリスト・タワーに発射兵器が存在しなくなる問題を修正。
  12. https://forums.warframe.com/topic/1365437-psa-platinum-refund-for-dog-days-glyph/ 「ドッグ・デイズ」グリフをプラチナ購入できる件について 皆さん、こんにちは。 私たちは、ゲーム内マーケットで現在販売されている「ドッグ・デイズ」グリフを1クレジットおよび20プラチナで購入できることを確認しました。 このアイテムは今後、プラチナで購入できないように調整され、すでにご購入いただいた方にはプラチナを返金するスクリプトを実行いたします。なお、グリフは引き続きインベントリからご利用いただけます。 ゲーム内マーケットからグリフは今後、1クレジットで販売されます。 スクリプトが開始/終了したら、このスレッドを更新します。(最新情報は英語スレッドにてご覧ください) ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
  13. [重要]PlayStation版Heirloom Zenithコレクションの価格訂正と補償について 皆さま、こんにちは。 日本でPlayStation版Warframeをご利用の皆さまにお知らせです。 この度、PlayStation Storeにて販売中のHeirloom Zenithコレクションの価格表記に誤りがあることが判明いたしました。皆さまには多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げますとともに、開発チームは価格の訂正を調整中です。 恐れ入りますが、この価格訂正が導入されるまでにZenithコレクションをご購入いただいたプレイヤーの皆さまには、1000プラチナ(誤った価格相当のプラチナ)をゲーム内受信ボックスまでお届けする予定です。つまり、Zenithコレクションをすでにご購入いただいた方にはこのお知らせでご案内いたしました1500プラチナに加えまして、合計2500プラチナをお受け取りいただくことを意味いたします。 なお、この補償プラチナはSony様によりパックの正しい価格が承認および設定された時点でお送りする予定です。送信の準備が整い次第、このスレッドにて最新情報をお知らせします。 この度はPlayStation Storeで間違った価格が表示されていたため多大なるご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。ご購入いただいた商品の払い戻しをご希望の場合、恐れ入りますがPlayStationサポート様までお問い合わせくださいませ。 今後ともWarframeをよろしくお願い申し上げます。
  14. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.7 TennoConのご視聴、ご参加ありがとうございます。 皆さんとWarframe10周年を祝うことができて本当にうれしかったです。 本日のホットフィックスでは、DEスタッフが連休に入る前にお届けしたい変更や修正点をお届けします(カナダでは9月4日が「レイバー・デー」という祝日になっております)。 9月5日からまた作業が始まりますが、問題が発生していないか引き続きモニタリングを継続してまいります。 今後ともよろしくお願いします。 変更点: • FrostおよびMag Heirloomパックに付属されるプラチナの量を増加。ご案内はこちらから:https://bit.ly/45tEhpN • Gotva Primeの説明文を更新。「クローン腐敗が始まるずっと前、グリニア指揮官はGotva Primeライフルを手に反乱するWARFRAMEから生き残ったオロキンを守った。 この武器で状態異常を付与した場合、次のショットは確率でスーパークリティカルヒットになる」 • Gotva Primeの音響を更新(銃撃停止SFX、ホスト・クライアントのミキシング、発砲ミキシング)。 最適化: • Frost Heirloom シグナのVFXを最適化。 修正点: • Double Tapのバフインジケーターに関するいくつかの問題を修正。 • Latron と Latron Wraithのバフインジケーターが100%でスタックする問題を修正。 • コンボ持続時間が0である場合、Rautaの近接コンボカウントが無期限継続される問題を修正。(例:Melee Guidanceオーラを装備している場合など) • この修正により、コンボ持続時間が正数でない場合、Rautaが近接コンボカウントを増加していませんでした。 • Void亀裂ミッションでVoid レリックを開放して無限弾薬バフを受けた後、クライアントのRautaのリロード時間が非常に長くなる問題を修正。 • Dexオペレーター・漂流者スキンを配布する10周年記念受信ボックスメッセージがLoneryder漂流者アイテムを届ける問題を修正。 • このホットフィックスが導入されるまでにLoneryderアイテムを受け取った方は、引き続きご利用いただけます。   • ドッグ・デイズでSoaktronとLob Blobs間を切り替えるとVigorous Swap MODの効果が発揮される問題を修正。 • Lob Blobsセカンダリ武器を導入した際、MOD・コンパニオン・アビリティを無効化する機能が間違ってオフになっていたため、この問題が発生しました。 • アーセナルでFrost Heirloomシグナを外しても、VFXが残る問題を修正。 • クライアントがデュヴィリでパラグリムの書収集を見つけると、意図されている量より多くカウントされる問題を修正。 • 以下のDojo装飾品の中心からずれたポイントがあるため、設置や移動が困難になる問題を修正。 • 電気 • 電気アーク • 明るく輝く光 • TennoConロゴがリレーに継続して表示されている問題を修正。 • Laetum Incarnonの弾丸が間違った方向を向いていた問題を修正。 • Frost PrimeとMag Prime用レリックをチャットリンクできない問題を修正。 • VarziaのPrime Resurgence商品の説明文に、設計図と完成品エクストラクターが含まれていない問題と、Titan Prime エクストラクターの完成品が2回表示される問題を修正。 • ミッションを失敗すると起こるスクリプトエラーを修正。 • ドッグ・デイズのLob Blobsに関するチュートリアルで表示されるポップアップ画面に関するスクリプトエラーを修正。• ドライバーをアップグレードした後にDirectX 12を使用すると起こるクラッシュを修正。 調査中の不具合リストはこのスレッドをご覧ください。https://forums.warframe.com/topic/1361246-echoes-of-duviri-known-issues/
  15. 皆さん、こんにちは。 TennoConはお楽しみいただけましたでしょうか。TennoCon 2023で発表いたしましたHeirloomコレクションに関する重要なお知らせです。 Heirloomコレクションに関するご意見・ご感想をお寄せいただきまして誠にありがとうございます。このコレクションを実装しました時に私たちが描いていた目的と皆さんの第一印象にギャップがあることを認識しました。 その結果、開発チームはHeirloomコレクションに付属されるプラチナの量を増加する方向で意見をまとめました。 皆さんからのご意見の中で私たちが対応できる項目は次のとおりです。 「パックの価値は価格に見合っていない」 つきましてはHeirloomコレクションは次のように更新されます。 Prime Accessの標準に準じるよう、Heirloomコレクションのプラチナの量を増加します。 Risen Heirloomコレクションのプラチナを増加:400から800へ Celestial Heirloomコレクションへプラチナを追加:800 Zenith Heirloomコレクションのプラチナを増加:600から2100へ *すでにHeirloomコレクションをご購入いただいた皆さんには、ゲーム内メッセージを介して差額のプラチナを追加いたします。 現在、受信ボックスメッセージの設定とホットフィックスをお届けできるよう調整中です。 英語スレッドにて受信ボックスメッセージの進行状況をお知らせいたします。 Prime Resurgenceの販売を始めた時と同様、Heirloomコレクションが記念コレクションとしての価値が欠けているという皆さんからのご意見にお応えしたいと思っています。 この様な意見がまとまった背景には、皆さんからのご意見を尊重するだけではなく、Heirloomコレクション発表時にプレイヤーの皆さんが描いた期待(特に期間限定アイテムであることとパックに含まれるコンテンツについて)に応えられるよう努めていることが挙げられます。 そのため、プラチナを増加することにより、パックのコンテンツをご購入されたプレイヤーの価値を損なわない形でコレクションが充実したものになるよう調整させていただきます。 また、期間限定コレクションということを理解したうえでHeirloomコレクションをご購入いただいたプレイヤーに対して、「期間限定」要素を取り除くのはよくないと認識しました。 すでにご購入いただいた方はさらに多くの特典を得ることができるでしょう。 HeirloomコレクションはWarframe10周年を記念する、とても忘れがたいコレクションとして存在してほしいと考えています。また、今後記念すべき節目でこのようなパックを紹介するためには、軌道修正が必要だと感じました。 フォーラムなどの場所へ多くのご感想を書き込んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 私たちは今後、装飾品を含めるコレクションやパックなどをご紹介するときに、皆さんがどのようなものを求めているか、このコレクションを教訓にして慎重に開発に取り組んでまいります。 もし今後、このようなコレクションやシリーズを継続することが決定したとき、皆さんからのご意見をできるだけ反映できるよう努めてまいります。 今後ともWarframeをよろしくお願いいたします。
  16. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.6 皆さんこんにちは。 TennoConはいよいよ明日に迫っています。このホットフィックスは、イベントと「全く関係ない」ホットフィックスです。 会場にお越しの皆さん、オンラインでTennoConをお楽しみの皆さん、楽しみにしていてください。 TennoConは東部標準時間12:30からのスタートです。 修正点: • Argo & Velのステルスキル効果音が適切なタイミングで再生されない問題を修正。 • 布告メニューを開いているときによろめきや機能が失われる問題を修正。 調査中の不具合リストはこのスレッドをご覧ください。https://forums.warframe.com/topic/1361246-echoes-of-duviri-known-issues/
  17. TennoCon 2023: Twitch Dropとミラー配信について 皆さんこんにちは。 いよいよTennoCon 2023が開催されます! 会場参加できない方でも、ネットを通じてイベントに参加してください。Twitchで配信を視聴してアイテムをゲットしよう。 Twitch Drops: TennoCon Twitch Dropはディレクトリ全体へ適用されます。Warframeディレクトリからお気に入りの配信者を見つけて次のアイテムをゲットしよう。 Gotva Prime - 日本時間午前1時半から5時半まで 30分続けて視聴すると、現在限定アイテムのGotva Primeライフルがアカウントに追加されます。 Gara Prime - 日本時間午前5時30分から午前7時 30分続けて視聴すると、Gara Primeがアカウントに追加されます。 注: 会場へお越しの皆さんへは、Twitch Dropsアイテムのプロモーションコードが配布されます。 ミラー配信: 開発チームは皆さんの「配信してみんなと一緒にTennoConを楽しみたい!」「情報を中継したい!」という想いをサポートします。 TennoCon の様子をあなたのチャンネルからご自由にミラー配信してください。 TennoConでお会いしましょう!
  18. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.5 今週末はいよいよTennoConです! Warframeスタッフ一同、皆さんと一緒にTennoConを過ごせることを楽しみにしています。 このホットフィックスでは、先週のホットフィックスでお知らせしたAnkuのIncarnonに関する変更をお届けします。   Incarnon武器に関する変更・修正点: 前回のホットフィックスでお伝えしたとおり、AnkuのIncarnon機能は本日のホットフィックスで変更されます。 また、その他のIncarnonに関する変更や修正もお届けします。 • AnkuのIncarnonフォームの説明文と機能へ明確さを追加。 「スライディング攻撃を当てることで6秒間全攻撃の範囲を3m拡張し、攻撃は確定で切断状態異常を付与する」 • この変更が入るまでは、AnkuのIncarnonフォームは切断ダメージへの偏りを増加していました。しかし、結果的には、私たちが期待していたほど影響力を与えていませんでした。 このホットフィックスを持ちまして、確定で切断状態異常を付与するようになります。 • この変更を行っているとき、スライド攻撃に続くすべての近接攻撃は(意図されていたスライド攻撃だけではなく)攻撃アニメーションが中断されない限り、Incarnonバフを維持できることが明らかになりました。 私たちはこの問題を修正し、6秒タイマーとしてこの機能を組み込みます。 このメカニズムは全体的に、より理解しやすく実現しやすくなったことでしょう。 • 追加説明:前回のホットフィックスの後に説明文が変更されましたが、機能が変更されていなかったことに気づいた方もいたかもしれません。機能は正式に導入されました。 • Ankuの進化II:Edge of JusticeとGuardian's Promiseのダメージバフを⁺20から⁺50へ増加。 • AngstrumのIncarnonフォームの説明文を更新。 • GammacorのIncarnonフォームを元の状態に戻すときにチャージがクリアされない問題を修正。 変更点: • Nihil RecallグリフをコミュニティファンアーティストIllusive 19さんがデザインしたと明確に表記。 最適化: • オープンワールド風マップをDirectX 12を使いながらプレイすると起こるパフォーマンスに関する問題を修正。 • 最初の数回のミッションではDirectX 12のシェーダーキャッシュの自動再構築が行われるため、同様のパフォーマンスに関する問題が発生するかもしれません。 しかし、キャッシュが再構築されると自動的に修復されるはずです。 修正点: • SteamDeckで釣りや生物保護を行うためにギアホイールを開くとエモートホイールが表示される問題を修正。 • SteamDeckでパラグリムの書収集任務から抜け出せない問題を修正。 • SteamDeckでパラグリムの書収集任務を行っていると画面にカーソルが残る問題を修正。 • オペレーターが脱出ポイントを起動すると、TitaniaがRazorwingの状態で残る問題を修正。 • 一時停止メニューからオービターに戻ることを選択すると、『デュヴィリ・パラドックス』クエストの第2ステージのWARFRAME選択UIが画面上に残る問題を修正。 • ショックウェーブDojo装飾品を作成した後、対話できなくなる問題を修正。 • 漂流者のキャンプに着陸したホストのランディングクラフトの壁がクライアントに対してコリジョンがなかったり低解像度で表示される問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストの第1ステージのアンダークロフトシーンで転移すると起こるスクリプトエラーを修正。 さらに同様の問題が起きる可能性を防ぐため、このクエストステージでは転移能力を使えないようになりました。 • カンビオン荒地依頼ミッションで起こるGarvに関連するスクリプト エラーを修正。 • ドルムゾーンでペットと対話するとペットがその場でフリーズする問題を修正。 • デッキ12でロード画面へ永遠とスタックする問題を修正。 • 「潜入&妨害」ナルメル破壊ミッションでサイト ラクノイド が天井に飛び込み、アリーナから飛び出す問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストで新規プレイヤーのチュートリアル ステージのテレポートボリュームへ当たるとコース開始地点へ戻ってしまう問題を修正。 調査中の不具合リストはこのスレッドをご覧ください。https://forums.warframe.com/topic/1361246-echoes-of-duviri-known-issues/
  19. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.4 Incarnon Genesisに関する変更点: Gammacor、Angstrum、Boar、GorgonのIncarnon Genesisがサーキットから得られるようになってから2週間が経ちました。 この間、皆さんからの多くのご意見・ご感想を承りました。特に、Incarnonフォームを改善することを求められていたため、いくつかの変更を導入します。 本日のホットフィックスでは、変換チャージの摩擦を軽減し、モード間の流動性を高める調整を導入します。 また、この変更を他の一般的な統計の改善や修正と組み合わせました。お気づきの点がございましたら、フォーラムのフィードバック欄までお知らせください。 以下の変更は、武器の基礎バージョンとバリアントバージョンに適用されます。 さらに、開発チームはAnkuのIncarnonに関する調整を次回ホットフィックスで導入することについて話し合っています。 Gammacor: • Incarnon変換ゲージのチャージの速度が2倍へ。 • Incarnon発射体の爆発ダメージを620から660に増加(Synoidは760から800へ)。 • Evolution IV特典1(Critical Parallel)によるクリティカル率ボーナスが18%から20%へ増加。(Synoidは6%から10%)。 • Evolution IV特典2(Survivor's Edge)によるクリティカル率ボーナスが10%から12%へ増加(Synoidは4%から6%)。状態異常確率は6%から10%へ(Synoidは4%から6%)。 • Evolution IV特典3(Elemetnal Balance)による状態異常確率が12%から20%へ増加。(Synoidは6%から10%)。 Angstrum: • Incarnon 変換ゲージのチャージは、ヘッドショットの代わりに発射物の直接ヒットを使用するように。 • 発射体がチャージにカウントされるためには、発射体の近くの敵に与えられる範囲ダメージではなく、発射体は物理的に敵に命中する必要があります。 • Incarnon発射体の追跡、速度、照準を改善しただけではなく、壁からの跳弾を追加して着地を容易に。 • Evolution IV特典1(Critical Parallel)によるクリティカル率ボーナスが10%から14%へ増加(Prismaは6%から10%)。 • 進化IV特典2(Survivor's Edge)によるクリティカルと状態異常確率ボーナスを6%から9%へ増加。(Prismaは4%から6%)。 • Incarnon Formに切り替えた後にPrisma Angstrum をリロードできない問題を修正。 • AngstrumのIncarnonフォームが装備されていると、プライマリ武器の弾薬プールが変更する問題を修正。 Boar: • Strun Incarnonと一致するよう、Elemental Balanceの状態異常確率ボーナスの適用方法を変更。マルチショット数で割るのではなく、各発射体に対して適用されるようになります。また、Survivor's Edgeにも将来のホットフィックスで同じような変更を導入する予定です。 • 上記の変更前は、Elemental Balanceの12%状態異常確率ボーナスは、発射体ごとに7.5%~9%を付与していました。 変更後は発射体ごとに7.5%~19.5%を付与します。 Gorgon: • Incarnon発射体の初期チャージ遅延を削除し、自動トリガータイプへ置き換え。 • この変更により、チャージが可能な限り、射撃武器の入力ボタンを押したままにして発射体を継続的に発動できるようになります。 以前の1.2秒のチャージ遅延は、新しいオート発射速度です。 • 各バリエーションの発射速度とよりよく一致するよう、発射体の爆発時間を調整。基礎バージョンが最も長く、Prismaがもっとも速いよう調整されています。 • この点は上記2つの変更と関連しています。初期チャージ遅延が削除され、自動トリガーへ置き換えられたため、オート発砲中発生する爆発はより良いリズムで確立する余地が設けられます。 多くの発射体が時間をかけて爆発するのではなく、変更後は次のオートショットが発射されるタイミングで爆発するようになります。 Incarnon Genesisに関する修正点: • Felarx、Innodem、Laetum、PhenmorとPraedosに対してIncarnon進化VIチャレンジ(Incarnon武器をすべてのスロットにはめた状態でミッションをクリアする)が完了しない問題を修正。 • すべての武器からのヘッドショットをカウントするよう、Lex Incarnon Genesisの最終進化チャレンジ(一度のミッションでこの武器をIncarnonフォームでヘッドショットを5回得る)を修正。 • Sibear Incarnon Genesisの進化 II「Thane's Wrath」特典のUIアイコンが表示されない問題を修正。 • GammacorとSynoid GammacorのIncarnonフォームが有効な時に右下のUI要素から「Incarnonフォーム」に関するテキストが欠落している問題を修正。 オーバーガードのに関する変更点: • プレイヤーのオーバーガードは、アークティックエクシマスのスローオーラからプレイヤーを保護するように。 • StyanaxのIntrepid Stand増強MODから得られるオーバーガードの上限(アビリティ威力100%時)は15000で調整され、アビリティ威力とスケーリングするように。 • 上限が設置されるまで増強MODは、無限量のオーバーガードをスタック(重複)できていました。このような機能はゲームを意図されていたものより簡単なものにしたり、将来のゲームデザインに影響を与える可能性があったため、今回の変更に踏み切ります。しかし、RhinoのIron Skinは絶妙なタイミングでスケーリングする必要があるので、今回の変更の対象外です。 Styanaxの生存性とチームサポート要素は、よりダイナミックなプレイを促進するため、実用的なレベルで維持されています。 • FrostのIcy Avalanche増強MODから得られるオーバーガードは発動時スタックするように(上限は15,000。アビリティ威力とスケーリングします)。 コラプトJackalアンダークロフト抹殺ミッションに関する変更点: 鋼の道のりバージョンで戦いが少し難しすぎるというフィードバックに対応するため、次の変更を導入します。 • コラプトJackal抹殺ミッションはプレイヤーがより多くの布告を集めてから挑戦するよう、サーキットステージ4以降でのみ表示されるように。 • Jackalのヘルスと格子防壁攻撃中にステージごと放出される発射体の数をわずかに減少。 変更点: • Wisp Primeのスカーフの布は、意図通りに彼女の体ではなくヘルメットへ位置するように。 • Prisma Ohmaがトレード可能に。 修正点: • 発動中のWARFRAMEアビリティがサーキットの各ステージの終了時にリセットされる問題を修正。例:VorunaのUlfrunのEdurance増強MOD、EquinoxのMaim、GaussのRedlineやEmberのImmolation。 • この問題は、デュヴィリの再演アップデートのWispのBreach SurgeまたはWil-O-Wispを使用して、アンダークロフトからテレポートしてデュヴィリ風景に戻ることができる問題を修正しようとしたときに発生しました。 影響を受けるアビリティに対応するため、この修正を元の状態に戻しました。 • ヘビー攻撃により発動される発射体を備えた近接武器(ブーメラン、ガンブレード、Edun、Argo & Velなど)に誤作動によってKullervoのWrathful Advanceがターゲットを外す問題を修正。 • KullervoのWrathful Advance を発動した後に、ブーメランとセカンダリを二刀流で使用すると機能が失われる問題を修正。 • 転移後に蘇生するとカメラが90度回転する問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1361361-transference-after-using-last-gasp-causes-disorienting-camera-movements-fix-pending-cert/ • この修正点は、蘇生時に起こるカメラに関する問題の大部分に対処する、コードを使用しない回避策です。 この問題を完全に解消するためには、引き続きコード修正が必要です。つまり、特定のシナリオ(Last Graspなど)では依然としてこの問題が発生する可能性があります。 • ロード中に分隊のメンバーがすでに戦いを始めていると、デッキ12へロードされない問題を修正。 これらプレイヤーはロードを終了すると戦いへ自動的にテレポートされるように。 • Dex スキンが装備されていると、プライム版の詳細の切り替えが表示されない問題を修正。 • Wisp Prime のヘルメットから欠落していた炎のVFXを修正。 • AtlasのLandslideが石化した敵からドロップする量を増加しない問題を修正。 • オロワーム戦でケイスステージに挑んでいるときにゲームを閉じてもう一度参加すると透明化する問題を修正。 • Acrithisの提供品ストアへデュヴィリの再演アップデート時に導入されたCapturaシーンが陳列されない問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストで漂流者のコントロールバインディングが表示されない問題を修正。 • 「射撃入力で近接攻撃」オプションが有効な場合、『デュヴィリ・パラドックス』クエストの漂流者戦闘チュートリアルで間違ったバインディングコールアウトが表示される問題を修正。 • ルドプレックスミニゲーム(Frame Fighter、Happy ZephyrとWyrmius)がSteam Inputでコントロールできない問題を修正。 • 「コミ」、パラグリムの書収集とナルメル破壊ミッションのセキュリティカメラに対してSteam Inputでコントロールできない問題を修正。 • WispのSol Gateアビリティを発動した直後にHelminthによって組み込まれたDispensaryアビリティを利用すると武器を発砲できなくなる問題を修正。 • クリサリスのエレベーターから掃滅・機動防衛ミッションを始めるとHUDに関するエラーメッセージが表示される問題を修正。 • また、同じ開始条件で掃滅ミッションを始めると敵のキル数が正しく表示されない問題も重ねて修正。 • ステルス近接キルが「近接キル」ナルメル破壊チャレンジにカウントされない問題を修正。 • 「ジャンク回収」および「脱獄」ナルメル破壊ミッションでグリニアの味方が死亡して復活すると消えてしまう問題を修正。 • 『Vox Solaris』クエストのステージ5をプレイ中オーブ峡谷からフォーチュナーへ戻り、プレイヤーがEudicoに話しかけるとエラーポップアップメッセージが表示される問題を修正。 • アーセナル画面でWisp Primeのスキンアイコンが白い四角として表示される問題を修正。 • Doanスキンが装備されている場合、Baruukの腕にシールド(剣や盾付きの近接武器)が後ろ向きに配置される問題を修正。 • 漂流者Keelerスーツに対してProtovyre Apexシャンダナがクリッピングする問題を修正。 • 漂流者Keelerスーツに対してPrisma Daedalusショルダーガード(左)を装備すると起こるオフセットに関する問題を修正。 • Limbo PrimeへLimbo用のスキンを装備すると起こる右のエンブレムオフセットに関する問題を修正。 • レッグ添付品をKullervoに装備したときに起こるオフセットに関する問題を修正。 • 漂流者Saita Primeスーツに装備したときに起こるチェスト添付品に関するオフセットに関する問題を修正。 • Gaussに装備すると起こるImagi Primeショルダープレートのオフセットに関する問題を修正。 • Nova Atomicaスキンに対して装備すると起こるショルダー添付品のオフセットに関するを修正。 • HildrynのBalefire PrimeにBalefire Einheriスキンを装備できない問題を修正。 • Cognitive リレーフェイシャルアクセサリーが漂流者に対して奇妙な位置にある問題を修正。 • 遠く離れた部屋にいる場合、デモリストのビープ音SFX がわずかにずれることがある問題を修正。 • Syam、Azothane、Edun、Sampotesの近接スタンスからいくつかのSFXが欠落している問題を修正。 • SevagothのSow SFXに使用されるサンプルの問題を修正。 • Bronco Primeが環境に弾痕を残さない問題を修正。 • Nihilのヘルスバーが失われる問題を修正。 • Nihil戦で起こるHUDに関するスクリプトエラーを修正。 • Wisp Prime アクセサリーパックで起こる二重スペースを修正。 • オープンワールド風マップへクライアントが入った場合、ホストが街へ帰還すると起こるクラッシュを修正。 • 街から風景に移動して接続に失敗すると起こるクラッシュを修正。 • キャバットおよびクブロウファーパターンをチャットリンクできない問題を修正。 • 2023プライドアイテムとPride Celebrationカラーパレットをチャットでリンクできない問題を修正。 • チャットリンクを開いた後、ゲーム内マーケットでテキストが切れて表示される問題を修正。 • Shawzinエモートを使用した後、Dojoでプライマリ武器を装備できる問題を修正。 • ミッション中にアクセスした場合、HUDカラーのカスタマイズ画面でAccessibilityカラーパレットを利用できない問題を修正。 • Kahl(スカウトの「Kahlビーコン」エアーサポート)が位置を維持するように命令されたときに射撃しない問題を修正。 調査中の不具合リストはこのスレッドをご覧ください。https://forums.warframe.com/topic/1361246-echoes-of-duviri-known-issues/
  20. 新:コンソール機種用クーポンの実験が始まります:ボーナスプラチナ制度 皆さん、こんにちは。 私たちは、コンソール機種の「デイリートリビュート」ログインボーナスに新しいタイプのクーポンを導入する準備をしています。 クロスセーブ機能を導入するための取り組みを続ける中で、PC版クーポンとコンソール版クーポンをより似通ったものにすることは、小さい詳細に見えるかもしれませんが重要なステップです。 東部標準時間8月10日から、一部のPlayStation、Xbox、Nintendo Swtichをご利用のプレイヤーに対して、プラチナパックを購入すると得られる追加プラチナに関するボーナスクーポンが配布される場合があります。 この初期テスト段階では、クーポンの配布が一部の地域に限定されるため、皆さんからのご意見、ご感想をお待ちしています。 新しいボーナスクーポン制度が好評である場合、さらに多くの地域の皆さんへ届く可能性があります。 新しいクーポン制度の最終プランが決定次第、皆さんにお知らせいたします。 この制度の目的は、PCプレイヤーへ提供されるログインクーポンに似た制度をコンソール機種の皆さんに提供することです。 クロスセーブ機能の統合へ少しづつ近づいているので、コンソール機種をお楽しみの皆さんが、新しい制度をお楽しみいただくことを願っています。 なお、TennoCon 2023ではクロスセーブに関する更なる詳細が発表される予定です。どうぞお楽しみに。 注:ゲーム内マーケットからプラチナを購入する際、ボーナス額とクーポンの有効期間がアイテム詳細ページに表示されます。 しかし、PlayStation ストアやNintendo e-ショップなど、ゲーム外部からプラチナを購入する場合、ボーナスプラチナは購入画面に表示されません。ご購入決済後ゲームへログインしていただきますと、アカウントへ適用されます。
  21. Steam Input コントローラーに関する問題(PC版Steam Warframeをご利用の方へ) 皆さん、こんにちは。 WarframeをSteamクライアントでご利用の方へお知らせです。開発チームはコントローラー入力をご利用の場合、不具合が発生していることを認識しています。 「デュヴィリの再演」アップデートを実装したとき、コントローラーの機能を失った方へどのような対処法があるかご案内いたしました。https://forums.warframe.com/topic/1361266-lost-controller-support-on-pc/#comment-12839111 「私たちはただ今、推奨公式レイアウトを更新しました。アップデートを実装するまで、この更新を行うことができず、テストクラスターから移植するのに困難を期していました。 WarframeでSteam Inputを使用している場合 (つまり、ネイティブXInputで作動しないPS4またはSteamコントローラーを使用している場合)、Steamを再起動し、リストを更新したのち、SteamからWarframeコントローラー設定を編集しレイアウトを選択してください。PlayStation、Xbox、Nintendo Switch、SteamまたはSteam Deckコントローラーの推奨レイアウトをご確認ください」 アップデート後に起きている更なる不具合: ホットフィックスによりカスタムコントローラーレイアウトがリセットされた方がいらっしゃるかもしれません。このリセットは、カスタムレイアウトを無効にするSteam Inputの修正点を導入したことが原因です。 私たちは、Steam Input(およびSteamDeck)に関する変更に取り組んできましたが、パッチノートに詳細を公開しておりません。この背景には、SteamDeckプレイヤー*が遭遇している現在進行中の問題に対応し、混乱を回避するためです。しかし、パッチノートに記載していないことにより、皆さんが状況を把握しにくいというご迷惑をおかけしていることも否めません。 過去一週間にSteam Inputシステムに対して導入された修正点は以下のとおりです。 デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.1 • Steam入力使用時起きるアークウィングのBlink機能に関する問題を修正。 デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.3 • Steam InputでShawzin入力が正しく機能しない問題を修正。 Steam Inputに関するその他の不具合を解消する修正点は通常、できるだけ早くお届けできるよう努めています。しかし、Steam Inputの動作方法により、私たちが導入する修正点のほとんどの修正はカスタマイズされたレイアウトをリセットします。 そのため、各種修正点をできるだけまとめた状態で導入したいと考えています。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。 * SteamDeckをご利用の皆さん、この度はご迷惑をおかけしています。私たちは、さまざまな問題を解消するため、Valveさんと積極的に協力しています。 この問題を解決できる目途が立ち次第、その状況に関するお知らせを発表する予定です。 ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
  22. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.3 変更点: • ゲームがクラッシュする可能性があるため、一時的にTeshinの洞窟で追加のオペレーター・漂流者の構成スロットを購入する機能を撤去。 • 問題を解消するためには、コード修正が必要なため、このように機能を撤去します。 機能は次回のサーティフィケーションビルドにて戻る予定です。 • なお、オービターやシータスなどの街で外装スロットを追加購入することは引き続き可能です。 • 舞い降りる瘴気布告の説明文を更新し、大文字を修正。 • 鋼の道のりサーキットの報酬選択画面で省略されてしまう情報を減らすため、Incarnon Genesisの説明文を更新。 修正点: • SevagothのShadow Haze増強バフがアビリティ範囲に基づいて一貫して適用されない問題を修正。 クリティカル率ボーナスはアビリティ範囲統計に関係なく、一貫性を保ったものになります。 • ナルメル破壊ミッションでセキュリティカメラから出た後、Kahlが照準を合わせることができない問題を修正。 • Teshinの洞窟の鏡を介して外観を変更すると、クライアントの漂流者近接攻撃が透明化し、カスタマイズオプションが保存されない問題を修正。 • Teshinの洞窟でSun & Moonのさやをカスタマイズできない問題を修正。 漂流者は今後、武器外装メニューから欠落している「添付品」オプションが表示されるようになります。 • この修正により、漂流者のSun & Moonのさやに適用される漂流者添付品の色も修正されます。 • 舞い降りる瘴気布告が眠っている敵に毒状態異常を適用しない問題を修正。 • ケザットの突撃布告がTitaniaのRazorwing、HildrynのAegis StormやYareliのMerulinaアビリティによって空中にいるときに発動されない問題を修正。 • クランの本日の一言のチャットリンクの前に表示される「%」を修正。https://forums.warframe.com/topic/1361894-clan-motds-have-incorrect-formatting-for-item-links/ • オロワーム戦をクリアした後、ホスト移行から戻ってきたプレイヤーに表示される[PH]タグを撤去。 • 以下のアイテムをチャットリンクできない問題を修正。 • TennoCon 2023 デジタルパックアイテム • 星の日グリフ各種 • Rhino Dex ボブルヘッド • オービターで漂流者をカスタマイズするときに起こるスクリプトエラーを修正。 • 戦闘の最終フィニッシャー中にホスト移行が発生した場合、Jackalがヘルスを回復し、戻ってきたプレイヤーのために敵を生産する問題を修正。 • アンダークロフトでSevagothのShadowとして死亡した後、透明になり物理を失う問題を修正。 • プレイヤーがTeshinの洞窟の鏡を介して別の漂流者の設定に切り替えた場合、『デュヴィリ・パラドックス』クエストの漂流者近接チュートリアルでのブロックがカウントされない問題を修正。 • マウに餌を与えている間にホストがKullervo戦へ引き込まれた場合、「プレイヤーを待っています」というメッセージがクライアントの画面に無期限に残る問題を修正。 調査中の不具合リストはこのスレッドをご覧ください。
  23. デュヴィリの再演:ホットフィックス 33.6.2 追加点: • 鋼の道のりサーキットの報酬選択画面へカーソルを当てると表示されるIncarnon説明文を追加。 • ロパロリストから近接入力を使用して降りられる機能を追加。 修正点: • サイファーボタンを連打すると入力が完全に失われ、プレイヤーがハッキング画面から離れることができなくなる問題を修正。 • ナルメル破壊ミッションでカメラへアクセスすると機能が失われる問題を修正。 • よそ者のフードを装備し、フードをオフにすると、顔のアクセサリーが表示されなくなる問題を修正。 • サーキットJackal抹殺 に他の抹殺対象と同じ「ボスタイプ」カテゴリーが与えられない問題を修正。
  24. 金曜コミュニティDrops! - 日本時間8月5日 皆さん、こんにちは。 通常のコミュニティ配信はTennoConが終わるまでの間お休みしますが、金曜コミュニティDropsはTwitch ディレクトリからお楽しみいただけます。 東部標準時の毎週金曜日、クリエイターチャンネル二つで、短いTwitch Dropsキャンペーンが実施されます。クリエイター達にスポットライトを当て、一週間を楽しく締めくくろう! Drops獲得配信は各チャンネル一時間です。配信を30分以上視聴して、クリエイターが選んだオービター装飾品を入手しよう。 今週のクリエイターとDrops: ItsJustToe(英語) • 日本時間8月5日午前3時から午前4時まで • Drop:Unity 装飾品 • チャンネル: http://twitch.tv/itsjusttoe VVhite_Angel (フランス語) • 日本時間8月5日午前4時から午前5時まで • Drop:お知らせビーコン • チャンネル: https://www.twitch.tv/vvhite_angel
  25. サイファーの利用とナルメル破壊ミッションで機能が失われる問題について 皆さん、こんにちは。 開発チームは現在、ハッキング中に急速にサイファーを利用すると機能が失われる問題を調査中です。 この不具合は、サイファーのボタンやキーを一度だけ押すことで回避できます。 また、開発チームはナルメル破壊ミッションでカメラへアクセスすると機能が失われる問題も重ねて調査中です。 この問題により、Kahlが完全な機能を発揮しなくなる可能性があります。 しかし、問題の性質上、脱獄ミュレックスミッションは影響を受けないはずです。 開発チームはこれら問題を迅速に解消できるよう努めています。 問題が解消次第、英語スレッドにてお知らせします。 ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
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