(PSN)Gyoklon Posted November 6, 2018 Share Posted November 6, 2018 WUKONGのアビリティCloud Walkerのキン斗雲案を考えました。それに伴いIron Jabの変更案もあります。 現在のCloud Walkerは雲に姿を変えて透明なうちに敵の背後や集団の中心に現れて怯んだ隙を突くというのが定石だと思いますが、敵と近い距離での使用を想定しているためか雲になっている間の移動速度がとても遅いのでテンポが悪くあまり活用していないと思われます。少なくとも私はそうです。 そこでキン斗雲案としてCloud Walkerを“雲に乗るアビリティ”として考えたアイデア①と、他のアビリティとの連携アイデア②を紹介いたします。 ①キン斗雲案のアイデアについて Cloud WalkerはWUKONGが雲に乗り地表スレスレで空中を高速で移動するアビリティとします。乗っている間も武器を使用することができるものとします。なので、高速で敵の集団に突っ込んで近接等でなぎ倒す、というような孫悟空らしい動きができるんじゃないかと思います。また、雲は浮いているので床トラップが効かないというのがあっても面白いかと思われます。この効果は妨害ミッションで大いに真価が発揮されると予想されます。 雲に乗っているときの速さはフレームの移動速度1.15程でアビリティ威力を増やすことで1.3まで速くなるくらいが「キン斗雲に乗って何かをしている」らしい速さなのではないかと思います。 また、プログラム的にはFotunaにて追加されるホバーボートを応用することで再現可能なのではないかと考えています。 ②他のアビリティとの連携のアイデアについて Cloud Walkerで雲の上に乗って高速で移動している状態(以下、Cloud Walker中 と表現します。)でも他の3つのアビリティが発動できるものとします。 特にIron Jabは増強アビリティの「下を向けて発動することで飛び上がる」という追加効果を増強MODではなく元々のアビリティとして加え、Cloud Walker中に発動することで大きくジャンプすることができる、というのが面白いと思います。 また、Primal FuryはCloud Walker中に発動することによる特別な追加要素はありませんが、キン斗雲に乗って如意棒を振り回す姿が孫悟空らしさを格段に増やすと思います。ただし問題点としては、Cloud Walkerを仮にトグル形式のアビリティとするとCloud WalkerとPrimal Furyがどちらもトグル形式のアビリティなので重複してエネルギーの消費量が膨大になることが想定できます。少し軽くした方が良いかもしれません。 以上が私が考えた案になります。文の途中にも記載した通り、Fotunaのホバーボートがアイデアのキッカケとなりました。ご検討いただけると幸いです。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
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