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Nightwave第1シリーズ「サターン・シックスの狼」の終了日についてのお知らせ


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Nightwave第1シリーズ 「サターン・シックスの狼」が5月19日(日曜日)東部標準時間の午後8時頃をもちまして終了することをお知らせします。つきましては今週のアクトがシリーズ1の最終課題となります。

今まで集めてきたウルフ・クレドはシリーズが終了とともにアカウントから取り除かれるため、なるべく早く「クレド提供品」へ交換することをお勧めいたします。

この度我々はNightwave シリーズ1が終了した後シリーズ2が開始されるまでしばらくお時間をいただく予定です。お時間をいただく理由としましては、全てのプラットフォームの進度を同調する期間が必要だからです。我々はシリーズ2ではアクトと構造に変更を加えることにより、よりスムーズで快適なペースで進められるものになっていると自信を持っています。しかしそのためには準備期間として数週間のダウンタイムが必要だと判断しました。

シリーズ2ではアクトとチャレンジが進むテンポを変える予定です。例えば、期間が切れたアクトに挑戦できたり今まで導入してきたアクトに変更が加わるため、今シリーズより短い期間でNighwaveランクを上げていくことが可能になると推測しています。これらの変更についての詳細はこのスレッドをお読みください。

そしてシリーズ1が終了することはサターン・シックスの狼が消失することを意味しません。これからも彼の「ハウル」を聞き続けるでしょう。

Nighwaveシリーズに参加してくださった皆さん、ありがとうございます。皆さんから寄せられたフィードバックやアイデアはこれからのシリーズ開発にとても役に立つものになるでしょう。
 

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翻訳ありがとうございます。

Nightwave シリーズ1について、英語フォーラムに様々な意見が投稿されていますが、私が個人的に改善を望む点を挙げておきます。

・NightWAVEの課題を週替わりにするのはやめてほしい

 →今週は忙しいから来週がっつりやろう、など時間の使い方はある程度ユーザーに裁量を与えてほしいです。

  また、「フォーマを3つ使え!」や「AYATAN像にスターをはめよう!」などの課題は「先週たくさんフォーマを刺したのに…」など、すれ違いが生じました。これらの課題は見直しが大きく必要だと感じます。

・プレイスタイルを強制するような課題は極力排してほしい。

 →「属性ダメージで倒せ」「掃滅ミッションを3回クリアしよう」等は、場合によってはお気に入りのフレームや武器を使えないという事が発生してストレスに感じました。

・クレド提供品を毎週チェックする必要がある。

 →提供品に良いものが並んでいないと、一週間憂鬱な気持ちと共に過ごすことになります。これならまだアラートミッションのほうが気楽に入手できました。アラートミッションと並行してNightwaveを実施したほうがよかったのではと思いました。

・拘束時間が長すぎるミッションがある

 60分耐久や40wave防衛などは著しく健康を阻害するミッションでした。

・シーズン全体の締め切りを明確にしてください。

 いつ終わるかわからない課題に挑戦し続けるのは大変大きな精神的ストレスでした。

また、ゲーム全体のバランス調整についていくつかの提言を行います。

・アーマーシステムの見直し。

 →現状、オーラMODはCorrosive Projection択一となっており、この原因がアーマーシステムにあります。これによりオーラMODの選択肢が非常に狭まり、ビルドを固定化させる一因になっています。

・課題をユーザーで工夫して短縮する方法があまりない。

 →フレームを強くする喜びやテクニックで乗り切る達成感があまり感じられません。うまくなったりビルドを工夫すれば課題が簡単になるよ!というような工夫が欲しいところです。

・Riven MODのロールに一工夫欲しい。

 →現状、トレージャーハンティングのエンドコンテンツであるRiven MODですが、ロールのためのKuva集めに非常に膨大な時間を割かなくてはなりません。他のハクスラのように武器の種類がある程度固定されていれば、ロールする楽しみもありますが、Warframeのように魅力的な武器が沢山ある場合、Kuva採集だけですべてが終わってしまいます。Riven MODに付与されるStatsのうちいくつかを固定するモジュールを追加するなどして欲しいです。

・Umbral Formaについて

 →ビルドの幅を広げるUmbralフォーマですが、入手できる手段が限られすぎていて、お気に入りのフレームが沢山ある私には、どのフレームに刺すか決められません。もう少し門戸を開放していただきたいです。

・アークウイングについて

 →ランドスケープでのアークウイングの主な運用目的がほぼ移動だけになっています。アークウイングというアイデア自体は素晴らしいものでしたが、宇宙を飛び回れるアークウイングが地上では非常に「もっさり」しています。ITZALが主に使われている理由も移動目的だと推測しています。アークウイングのアビリティを使ってもっとゲームを楽しみたいです。アークウイングの機動性を大幅に上昇させ、アークウイングを絶大な力を持った兵器として運用できるようにしてください。

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16 hours ago, Kazzpoco said:

Nightwave シリーズ1について、英語フォーラムに様々な意見が投稿されていますが、私が個人的に改善を望む点を挙げておきます。

(略

また、ゲーム全体のバランス調整についていくつかの提言を行います。

実のところあなたの言うほとんど全てに最近のDevstreamで答えが出ています。

まずNightwaveの課題について。週替わりの課題は翌週まで持ち越されるようになります。また非常に拘束性の高いものには見直しが入る予定です。例えば防衛のラウンド数、耐久の時間の引き下げ、「クラン員・フレンドと共に」という条件の撤廃などです。これは個人的な見解ですが、属性ダメージで敵を倒せ、あるミッションを回数こなせ、といった課題は普段使わない武器、ビルドを組む事、普段やらないミッションに出発する事、という意味ではゲームプレイの幅を拡げる事に繋がり、肯定的に感じています。

アークウィングについてもある考えが発表されました。現在プレイヤー全体の使用率はITZALが圧倒的であり、その理由が移動目的である事をDEは把握しています。なのでITZALに対してナーフが施されるようです。ただし唯一有用であるものを劣化させるのは解決策として全く妥当ではありません。今後実装予定のレイルジャックに向けて、アークウィング全体の見直しが図られるようです。これを開発スタッフは「今は『スペース・ニンジャ』の『スペース』部分が欠けている」と表現していました。

クレド提供品、シーズンの締め切りに関しては私も不満を持っています。HILDRYNのヘルムが欲しいのに結局出なかった!まるでプラチナで買えと強要されているようで、今までのアラートシステムであればそうはならなかったでしょう。ですからクレドを常に保持し続けました。いつ終わるか分からない、いつ出るのかも分からない状況で。それはとても苦痛でした。

Umbral Formaは今後のNightwave報酬として登場するようです。また別の入手手段が提供されるようになるかも知れません。現状数多のフレーム・格闘武器に使用できる選択肢の多さに比して、入手可能な個数が限られている「取り返しの付かない要素」であるため、使用をためらっているプレイヤーは実際に使用したプレイヤーより多いのではないかと思っています。率先して使う事ができないアイテム、裏を返せば、死んでいるアイテムと言えます。ただこれから入手手段が明確になれば、躊躇せず使用する事ができるようになるでしょう。

他のゲームバランスについては議論する場が違いますが、敢えて一つ申し上げたいです。

オーラMODについて、Corrosive Projectionは確かに飛び抜けて有用ですが、決してそれしか選択肢が無いとは思いません。例えばDead Eye、 Enemy Radarも頻繁に用いられるオーラMODです。Rejuvenationも防衛系ミッションで防衛対象のヘルスを回復するためとても有用ですし、Shield Disruptionはコーパスソーティミッションでシールド増強が施されている場合に高い効果が期待できます。Corrosive Projectionは問答無用で敵を弱体化させますが、そもそもアーマー値を持たない敵には効果が無いという欠点があり、グリニアの多くが持つアーマー値は腐食状態異常、フレームアビリティ、近接のShattering Impact MODなど減衰させる手段が豊富にあるので、このオーラMODが絶対必要、これしかないという考えには、私は同意しかねます。

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返信投稿感謝いたします。

Devstreamその他諸々で意見が出ているのは承知しておりますが、あえてクールダウンを置く、というこの機会に言っておきたかったことです。

Umbral Formaは、もう少し入手の頻度を上げていただきたいところです。

オーラMODについてですが、現状の「高速・広範囲・高殲滅」環境ではアーマー値を下げるのが最適解になっており、オーラMODを頻繁に付け替えるという事自体がありませんので、敢えてほかのMODを入れる機会はほぼ無いと考えています。

Dead EyeよりもCPを入れたほうが火力が上がるケースが大半ですし、Primed Animalが出てしまった現状ではEnemy Radarも相対的に価値が下がってしまいました。Rejuvenationも現状では防衛対象をアビリティで守ったほうがより安パイですし、個別に腐食属性を付ける手間を考慮すると、CP択一というのが現状だと思います。他のMODが有用ではないのではなく、アーマー対策としてのCPが求められるケースが圧倒的に多いという事です。

解決策は簡単で、アーマー値のカーブを少し下げてくれるだけでよいと思います。

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