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初期実装Prime武器に戦場での居場所を与えてやって欲しい


Obake_Vandal

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タイトル通りの提案です。

Warframeは6年以上の歳月をかけて成長し、その都度劇的な変化を遂げてきたゲームでありますが、余りにも変化がダイナミック過ぎて実装済みのコンテンツの調整が追いついていないというのが課題の一つであると私は思案しています。

 

中でもこのゲームの重要なコンテンツの一つであるPrime武器の収集でありますが、入手がとても煩わしいにも関わらず、その手間に見合う性能が与えられていないのが現状であり、中でも初期に実装されたprime武器はその傾向がより顕著です。

軽く列挙するだけでも

 

・後発prime武器の劣化であるどころか、市販品にすら立場を脅かされる多くの初期実装プライマリprime武器

 (特に後発で同カテゴリが存在する物や、セレクター機能付きに駆逐されている物の立場は悲惨です)

・KITGUNにまとめて居場所を奪われた初期実装セカンダリprime武器

・ZAWにまとめて居場所を奪われた初期実装近接Prime武器

 

と、超古代文明の偉大な武器という設定に反し、ただのガラクタとしての扱いを強いられているのが余りに不憫でありません。

そもそも、市販品にすら立場を脅かされるイマイチな武器にPrimeなどいうメッキを付けられても、ただ無様で情けないだけです。

「rivenで調整してるからいいだろ」と軽く考えていらっしゃるかもしれませんが、1をどれだけ半端な数で掛けても元から100以上の力を持つ者には勝てないのです。

 

勿論、ただprimeだけを最強にしろと駄々を捏ねている訳ではありません。

あくまで商売でゲーム開発を行っている以上、何かしらのてこ入れが必要だとはこちらも理解してはいますが、かといって過去に苦労して手に入れた物が風化しては武器自体が不憫です。

故に、古くからゲームに存在して来たから「この武器はもう用済み」で済ませるのでは無く、末永く使えるBuffをお願いしたいです。

 

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市販品やKITGUN・ZAWとの差別化としてはPRIME版には相応の特典があるべきです。

PRIME版フレームの特典としてある”VOIDのデスオーブに触れるとエネルギーを回復できる”ようなものを期待しています。

 

棲み分けとして、VOID空間ではPRIME版以外はDragon Keyを装備しているようにデメリットがある、またはPRIME版にオロキン追加ダメージと耐性を追加など。

物理・属性・種族の他に武器の種類(アサルトライフルやショットガン)によってダメージが影響するようであれば武器のステータスが高いものだけを使用するのは減るかと。

敵によって有利不利な武器があると私はいろんなミッションに出向くのが楽しくなりますが、「複雑にして面倒ごとが増える」という考えもあるでしょうね。

 

他に考えるとするなら「PRIME版はCorrupted MODのデメリットの影響を受けない」、このデメリットをメリットとして使うならPRIME版を使わないという選択肢も出てくるでしょうね。

PRIME版のみに装備できるMODも考えましたがPrimed MODという物がありますしあると名前が紛らわしいでしょう。

この中だと「Corrupted MODのデメリット無効」が良さそうな気がしますが現状数が少ないのが問題ですね。

さらに問題なのがEXCALIBUR PRIMEの存在でしょう。EXCALIBUR FOUNDERという存在ならよかったのに。

 

最後に自分の文を読み直していてDragon Keyで思いついたのが、Dragon Keyのように使えるようにする(プライマリ・セカンダリ・近接の3種類の扉を追加する)。

これならOrokin Vaultに限っては他の人が使っていないPRIME版武器を使うことになるのかな?

更に、いにしえのVaultのように鍵を開けるとアーティファクトを即入手できるのではなく、通常サイズのEXCALIBUR PRIMEの像が動き出し鍵として使った武器を持っていて1対1で戦う。

こちらも鍵として使用した武器のみ使用でアビリティの使用は不可。

EXCALIBUR PRIMEを見る機会も増えていいのではないかと思えるがはたして。

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確かに普通の武器には存在しない特殊な仕様などがあれば面白いかもしれませんが、残念なことに初期実装prime武器群は基礎能力が足り無すぎてそれどころじゃないんですね。

(同期のskana prime を差し置いて、なんの脈絡も無くいきなり超強化されたLato primeを除いては)

 

さらに納得がいかないのがPrimeですらないフレームの同カテゴリのシグネチャー武器にも劣るのがほとんどであるという点です。

シグネチャー武器の多くはMRが低めに設定されていますが、武器のMR調整は強さの指標とするためという過去の発言はどこにいってしまったのでしょう?

 (ゲーム環境を絶賛破壊中であるACCELTRAの必要MRが、ただの平凡なライフルであるBraton primeと同じ8とは素晴らしいジョークであると思います)

 

新しいフレームをプラチナで買わせる為に武器の性能を盛るというのは商売としては真に正しい選択ですが、Prime武器は設定上、現行のテクノロジーを超越した文明が遺した強力な武器という存在なのですから、ゲーム環境が変化する度にprime武器の性能も進化するという建前で調整して大丈夫だと私は考えております。

 

 

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Riven MODにステータスのバランシングを丸投げして放置している感は否めないですね。

Riven MODの性質、全体のプレイヤーの武器の使用率をベースとした統計から人気を照合し、調整を加えて決定される。

これに似たようなもので、個人の使用率によってベース値を底上げするようにすればインベントリの奥で埃をかぶるのは少なくなるかな?

または、ミッション終了時に武器の整備が必要で整備費で折り合いをつける、コンクレーブ値を参照するようなシステムを他に追加するなど。

でも、あれやこれや言う以前に素直にステータス調整してくれた方が確実なんですよね。

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使用率を見て調整、というのであれば(現状のRiven MODの性質が最大で固定されているような)非常に使用率の低い武器に関しては問答無用でベース性能を伸ばす程度の事はしたい気がしますが
(「性質を変化させると大きく使い勝手が変わる」などと配慮の為されたものは除く)

そもそもRiven MODによる調整は
「ベール状態のRiven MODをランダム報酬として得る」 「開封して武器種別にランダムで出てくる中から強化された武器のものを入手する」 「必要なプラス効果を持ち・不要なマイナス効果の無い内容になるまでロールする」
という3段階の運の要素を突破しない限りは調整の恩恵を得られないので、無意味とまでは言わずとも調整としてはほぼ破綻していると思いますし
入手性やロールの問題を全て無くす様な変更が入らない限りは武器間の調整要素としては無視するべきではないでしょうか?
(仮に運の要素が全てなくなったとしても、性質の上限=性能の上限が青天井にでもならない限り1をどれだけ半端な数で掛けても元から100以上の力を持つ者には勝てないのは変わりませんが)


シグネチャ武器の概念を適用して「Primeフレーム(フレーム種は選ばない)とPrime武器を合わせた時にバフ」などと底上げするのも手ではあるかもしれません
(Primeフレームとあわせた時だけ圧倒的な性能になっても困りますし・通常フレームとの兼ね合いもあるのでこれ1つでは解決はしませんが、Prime装備の意義というところで)

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