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Kuva Brammaに関する変更


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皆さんこんにちは。

Warframeコミュニティーにアンテナを張っているテンノは、自己ダメージが撤去されてからKuva Brammaに関する議論がたびたび起きていたことにお気付きでしょう。 

以前自己ダメージを発生していたKuva Brammaがなぜ皆さんの圧倒的な支持を受けているのでしょうか。

皆さんの武器使用統計によると、Kuva Brammaは圧倒的にトップの座を占めています。入手が困難なこの武器が使用統計の上位を位置することは納得ができますが、他の武器にくらべて三倍もの人気度を測っていることは開発チームとして悩みの種となりつつありました。

「デッドロック・プロトコル」アップデートでは、次の変更を導入します。

• 予備の弾薬を減らし(15から5へ)、弾薬ピックアップから得られる矢の数も減少。この変更は、意図的に敵の群れへ乱射することを防ぐために導入されます。
• 衝突時に生成されるクラスター爆弾の数を減らします(7から3へ)。圧倒的なAOEの可能性をいくらか減らし、Brammaが引き起こす視覚的な忙しさを軽減します。 「Brammaのクラスター爆弾が多く爆発すると画面が見にくくなる」という意見がプレイヤーの皆さんから多々寄せられていました。
• クラスター発射体の範囲攻撃を2.7mから3.5mへ増加。
• クラスター発射体のフォールオフを100%から50%へ減少。爆発の破片は少なくなりますが、より広い範囲をカバーするため、より多くのダメージを与えるようになります。

Kuva Brammaを変更が導入されてから試して、ご意見を公式フォーラムまでお寄せください。私たちは皆さんから寄せられるフィードバックをじっくり読んで、必要な調整をしていくつもりです。 

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