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鋼の道のり:アップデート28.1.0


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鋼の道のり:アップデート28.1.0
 
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鋼の道のり
 
新たな難関に挑む時がやってきました。 Origin太陽系は日々変わりつつあり、 敵勢も力を増しています。アーセナルを極めし真のテンノだけがこの脅威に立ち向かう事ができるでしょう。 星系マップを制覇したら、難度が高い敵に挑む権利が与えられます。 今回のアップデートでは、星系マップのすべての地域でレベル100以上の敵が迫ってくる「鋼の道のり」を紹介します。 各地域を制覇するたびに限定エモートやトロフィーをゲットできます。 ソロモードで挑戦するか分隊を組むかはあなた次第…  ご武運を。

「鋼の道のり」を開拓する条件を満たしていなくても安心してください。 いつか、この試練の道を開拓する日はやってくるでしょう。 
 
「オヌシの武器は美しい音を奏でる。敵は歌を聴きたがっているぞ。」
準備ができているテンノはTeshinを訪ねよう。
 
解除するための前提条件:
鋼の道のりをアンロックするためには仲裁ミッションと同様、星系マップの全ノードをクリアすることが条件となっています。 星系マップの全ノードをクリアしたらTeshinがあなたをリレーに招くでしょう。 
 
「鋼の道のり」について知っておくべきこと:
週末公開テストクラスターに参加したテスターからのフィードバックに基づき、鋼の道のりに関する数々の変更を導入しました。 反映された主要変更点は次のとおりです。

• ノーマルモード、鋼の道のりモードをトグル方式でオンオフできるように。
• ノーマルモードと同様、鋼の道のりノードをクリアする度にマスタリー経験値を入手できるように。しかし、各ノードからのマスタリーは初回クリアしたときのみ付与されます。
• 鋼の道のりノードで出現する敵はノーマルモードに比べてレベルが+100加算されていて、防具も強化されています。 強化された防具はソーティー並みではありませんが、ヘルス+装甲値+シールドは通常の数値の150%ボーナス値で設置されています。 この事項は公開テストクラスターのテスターから寄せられたフィードバックを反映したものです。 
   • テストクラスターからのフィードバックに基づき最初に変更したときは、175%ボーナスを引用していました。しかし、テストをし続けた結果、150%のほうが適切と判断しました。 また、これまでのテストビルドで述べたことと、テストビルドで実際に適応されていた数値との間に不整合があることにも気付きました。 この件は次のように説明いたします。
      • 敵のヘルス・シールド・装甲値:1+1.5 = 2.50 (250%)
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• 鋼の道のりノードではカスタム・ギアルールが存在します。各種リストアアイテムには一分間のクールダウン期間が設定されています。
• オープンワールド(オーブ峡谷とエイドロンの草原)では鋼の道のり依頼ミッションをクリアすることが求められます。 鋼の道のりをアンロックしたテンノだけに六つ目の依頼ミッションが表示されます。  
• 各エイドロンは次のようなレベルで挑戦できます。
   • テラリスト:レベル110
   • ガンツリスト:レベル120
   • ハイドロリスト:レベル130
• 各ジャンクションのスペクターは通常より100加算されたレベルで出現します。 
   • ジャンクションをホバーするとジャンクションを通過するための課題が表示されます。しかし、これらの課題は条件ではなく、報酬アイテムはジャンクションを通過しても配布されません。
• エクシマス勢はRivenの欠片またはスティール・エッセンスがドロップする可能性があります。 
• アークウイングミッションの敵のレベルは+50で出現します。また、ヘルス+装甲値+シールドの1.75増数は適用されません。 この数値はテストクラスターから寄せられたフィードバックを反映したものです。
• レールジャック版鋼の道のりモードはありません。
 
報酬リスト:
鋼の道のり版星系マップの各地域(惑星)をクリアする度にTeshinはとっておきの惑星装飾品と惑星エモートを配布します。また、地域ごとにスティール・エッセンスが2倍数配布されます。
 
鋼の道のり勲章とスティール・エッセンス
Teshinは上記報酬だけではなく、「鋼の道のり勲章」でとっておきの報酬ストアアイテムを用意してくれます。このストアは鋼の道のりがアンロックされたときに表示されるようになります。 仲裁名誉ストア同様、Teshinの鋼の道のり勲章ではスティール・エッセンスが通貨として使われます。 スティール・エッセンスは鋼の道のりで出現するエクシマス勢から素材ドロップされます。 

鋼の道のり勲章を訪問すると、スティール・エッセンスと交換に次の報酬を受け取ることができます。

• THE BISHAMO アーマーセット:Bishamoアーマーセットで精鋭の戦士TeshinとDaxの伝統を引き継ごう。 このOrokin製デザインされたコレクションはヘルメット、クイラス、パウルドロン、グリーブとアパレルが含まれます。 鋼の道のり勲章からスティール・エッセンスと交換に設計図を購入しよう。
• クバ x 10,000
• ランダムレリックパック(3つのランダムなレリックが含まれます) 
• スタンス フォーマの設計図:この種類のフォーマは深紅の槍作戦で紹介されました。 とても好評だったこのアイテムを鋼の道のり勲章からも入手できるように、ストアラインアップに追加します。 このフォーマは近接武器のビルドに多様性を加えます。 
 
鋼の道のりに関するフィードバックはこのメガスレッド(英語版)へ:https://forums.warframe.com/topic/1205597-the-steel-path-feedback-megathread/
 
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KHORA デラックス
 
Khora Urushu スキン

致死の花を咲かせる鎧で執念深き森の精霊を体現しよう。 Urushuスキンを購入するとVenari用のMaculatiaスキンもアンロックされます。  Maculatia Venariスキン、Khora Urushu アジャイルとノーブルモーションのセットが含まれる。 
 
Maculatia Venari スキン
このデラックススキンでVenariを深く暗い森の化身へ変える。    
 
Khora Urushu コレクション
Urushuコレクションで銀河一危険な花となろう。 このコレクションはKhora Urushuスキン、Veratriaウィップブレードスキン、Venariあるいはキャバット専用Maculatiaスキンを含みます。 Khora Urushu アジャイルとノーブルモーションのセットが含まれる。 
 
VERATRIA ウィップブレードスキン
可憐な花にも見間違えるこの茨のつるで標的を絡め取ろう。
 
Maculatia キャバットスキン 
キャバット専用のこのデラックススキンで自然の最も残酷な一面が現れる。
 
追加点:
• Nightwaveグラスメイカー・エピソード3を配信開始。 グラスメイカーはどのようなゲームを用意しているのでしょう。
 
Xorisの相互作用機能に関する変更点:
Xorisを利用すると特定のアビリティやアビリティ武器は近接コンボカンターをリセットするように変更します。 Xorisが実装されてから特定のWarframeアビリティと一緒に使うと圧倒的なダメージ出力得られることが判明し、私たちがデザインしていた時に意図していたものとは違うことに気づきました。また、プレイヤーの皆さんにとって、近接武器を選ぶとき、Xoris以外の武器を選択する理由がなくなったと言っても過言ではないほどの魅力的な機能を持ち合わせた武器になってしまいました。
 
今回の変更で影響を受けるWarframeアビリティ及びアビリティ武器は次のとおりです。
• Ash Bladestorm
• Atlas Landslide
• Baruuk Serene Storm
• Excalibur Exalted Blade
• Gara Shattered Lash
• Khora Whipclaw
• Valkyr Talons
• Wukong Iron Staff
 
詳細については次のリンクからご覧ください。
英語版:https://forums.warframe.com/topic/1204417-xoris-interactions-with-warframe-abilities-exalted-weapons/
日本語版:https://forums.warframe.com/topic/1204439-dev-workshop%EF%BC%9Awarframe%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%84%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%AD%A6%E5%99%A8%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%99%E3%82%8Bxoris%E3%81%AE%E7%9B%B8%E4%BA%92%E4%BD%9C%E7%94%A8%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
 
Granum Void に関する変更、修正点:

• 黄金の手の寺院はコーパス勢の味方をしていない限り侵略ミッションで表示されないように。
   • この変更により、コーパス勢の味方をしていない時にGranum Voidを開こうとしてGranumクラウンが消費されてしまう問題も解消されます。
• Granum Voidへ連れて行ったりVoid内で生産されるNPC(ビーコンによりおびき寄せられた暗殺者、救出ターゲットなど)はタイマーが失効したときにプレイヤーと共にコーパスシップにテレポートされるように。
   • この変更により、Granum VoidでNPCが生産されタイマーが失効するとコーパスシップとGranum Void間でテレポートされ続ける問題も解消します。
• コーパスシップ仲裁ミッションでGranum Voidに入り、死亡すると黄金の手寺院の横に蘇生タワーが生産されるように。
   • この修正によりGranum Voidを脱出して蘇生トークンが生産される問題を重ねて修正することができました。
• Granum Voidの報酬からVoidトレースの上限数を超えてVoidトレースを入手できる問題を修正。
 
クバ・リッチに関する変更:
• 間違ってクバ・リッチを生産できないように、クバ・ラルブリングをMercy攻撃するときは「x」を長押しすることを義務付けるように。
 
その他の変更点:
• 色覚補正オプションへスライダーを追加。
• リレーのファストトラベルの選択肢にあった「コンクレーブ」を「Teshin」へ変更。 「Teshin」を選ぶとコンクレーブ画面ではなくコンクレーブステーションの前にファストトラベルされるように。
• ビーコンをジャンクションで使えないように。
   • ジャンクションはソロでクリアするように設定されています。 
• 星系マップをズームアウトしてもクエストのFXインジケーターが表示されるように。 
• Jackalの足踏みFXを調整。
• 機能が失われるため、ナビゲーションやAyatanトレジャーを回覧しているときにコントローラーを使ってメインメニューを開くことができないように。
 
最適化
• 新しいコンテンツをダウンロードする前に、手動でトリガーされたキャッシュ最適化パスが実行されるように。
• コンテンツの更新を取得する際、特定のタイプのネットワーク問題の処理の改善。
• スクリプトシステムをマイクロ最適化。
• ログサブシステムをマイクロ最適化。
• ゲームの起動時間を最適化。
• ゲーム内統計のレンダリングへマイクロ最適化を実行。
• レンダリングに対するマイクロ最適化を実行。
• MSIビルドのエラー処理を修正し、障害がより早く検出されるように。
• Intel HD3000カードを利用しているプレイヤーのロード画面でWarframeが切断される問題を修正に向けて改善。
 
レールジャックに関する修正点:
• アークウイング・スリングショットを使ってクルーシップに搭乗すると機能が失われる問題を修正。
• オペレーターモードでレールジャックミッションを起動してWarframeに転移しなおすとレールジャックから数千メートル離れた地点にテレポートされる問題を修正。
• オペレーターモードでアーセナルに入るとオービターやレールジャックの壁にスタックする問題を修正。
• レールジャックの素材や兵装を回覧してタブを切り替えると選択したアイテムが選択権から外れないため、バレンス・フュージョンやスクラップボタンが消えない問題を修正。
• コントローラーを使っているとアビオニック画面で間違った「撤去する」コールアウトボタンが表示される問題を修正。 
 
Nightwaveに関する修正:
• 「試練」アクトの進行状況が更新されない問題を修正。
• ゴーストランク以上のフィーチャーDojoを訪問しても「旅行目的」アクトが更新されない問題を修正。 
 
ロパロリストに関する修正点:
• クライエントとしているプレイヤーが二人同時にロパロリストに乗り上げるとスタックする問題を修正。
• マキシマとハル ウィーブアビオニックが地球プロキシマとヴェールプロキシマの敵から欠落している問題を修正。
• ロパロリストのタワーを壊したあと中央プラットフォームに到着したプレイヤーのアニメーションが正しく再生されない問題を修正。
• クライエントに対してロパロリストのシネマチックシーンが再生されない問題を修正。
• クライエントとしてプレイしているプレイヤーがロパロリストのシネマチックシーンにテレポートされる問題を修正。
• Ropalolystに乗る前にローリングすると、アニメーションがずれる問題を修正。 
• オペレーターモードでテレポートボリュームに落ちると落ち続けたり、生産され続ける問題を引き起こすスクリプトエラーを修正。
• 中央のレーザーを使うと起こるスクリプトエラーを修正。

Proteaに関する修正点:
• ProteaがTemporal Anchorを起動中、VoltのElectric Shieldの潜り抜けるとTemporal Anchorが巻き戻されるときにアビリティが中断される問題を修正。 
• ProteaのBlaze Artilleryが威力が高いMOD構成を使うMagを使いMagnetizeのバブルにつかまった敵をターゲットにしない問題を修正。 
• Grenade Fanが有効な間にProteaが死んだり分隊を抜けると起こるスクリプトエラーを修正。 
 
修正点:
• Vay Hekに関するコーデックスを回覧すると起こるクラッシュを修正。  
• ホスト移行が発生した後に予想していなかったセッションに強制参加させられるホスト移行に関する問題を修正。  
• トレジャラーが生産された直後にホスト移行が発生するとコーパスシップ防衛目標が壊れてしまう問題を修正。
• ボンバリストが通常より遅く移動しているように表示される問題を修正。
• IvaraのArtemis Bowが現在選択していないものではないQuiverタイプを放つ問題を修正。  
• OctaviaのResonatorがチャームダメージを与える間に0ダメージ数をスパミングする問題を修正。
• RevenantのEnthrallエネルギーの柱により転向された敵がEnthrallの視覚効果を使わない問題を修正。
• TitaniagがRazorwingを発動しているときに床をすり抜けてしまう問題を修正。
• Relentless Combination MODが切断状態異常効果による近接コンボを加算しない問題を修正。
• Pax SeekerとPax Boltが、それがインストールされているKitgun以外の武器やアビリティによって起動される問題を修正(スクリプトエラーが発生する場合がありました)。
• Kuva Guardiansが脆弱なままで、Keshegを拾った後にTwin Roggasを発射しない問題を修正。
• オーブ峡谷の洞窟でモリ突き用のベイトが機能しない問題を修正。
• 孵化器と交信しているときにペットが背中を向ける問題を修正。
• コントローラーを使用中、孵化したペットを取得する前に他のペット(クブロウまたはキャバット)のロードアウトに切り替えると間違った骨格を使用するため起きる問題を修正。
• 名前を付けていないまたは取得していないペットと触れ合うと機能が失われる問題を修正。
• オービターの外(シータス、Capturaなど)でアーセナルを開くとペットがチラついたり消える問題を修正。
• 孵化器にいるまたは名前がついていないペットが名前のないレベル0クブロウとしてインベントリに表示される問題を修正。
• ミッション進行状況画面に発掘から得た報酬が表示されない問題を修正。
• コーパスシップ防衛タイルセットで敵がドアフレームにスタックする問題を修正。
• ピックアップスポットで視覚的なブロックがあるため敵が反応しない問題を修正。
• 近接ヘビースラム攻撃をし続けるとオープンマップで移動し続けることができる問題を修正。
• G3ビーコンを使ってミッションを達成せず脱出しても星系マップを進めたようにカウントされる問題を修正。
• 転移しなおすときに/unstuckコマンドを使うと前のオペレーターの位置に転送される問題を修正。
• 仲裁耐久ミッションで残り30秒を警告する通信が流れない問題を修正。
• ログアウトしてログインするとオービターシーンの装飾品が巻き戻されている問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1190940-orbiter-decorations/
• アーセナルでファーパターンを選ぶとき、所有していないバンドル内のファーパターンが見えない問題を修正。
• 最新のWindows 10の更新で、誤ったオーディオパンが発生する可能性のある潜在的な問題を修正(サウンドが右側にあるはずなのに、左側から来ているように聞こえたりする問題)。
• レールジャック星系マップを開いているときにワールドステータスウィンドウから侵略ミッションを選ぶと星系マップUI画面が壊れる問題を修正。
• 「マスターボリューム」スライダーを1〜4に設定すると、消音状態になる問題を修正。
• Prisma Lotusシジルがツートーンカラーを適用しない問題を修正。
• VetalaアーマーがTrinity Stregaスキンに対して正しく装着されない問題を修正。
• プラチナ購入クーポンのUIテキストが重なって表示される問題を修正。
• ヘルメットの他の個所と一致するようにValkyrのBastetヘルメットを調整。 https://forums.warframe.com/topic/1190940-orbiter-decorations/
• ドイツ語クライエントで装飾モードのテキストからドイツ語が欠落している問題を修正。
• Titania Primeで移動するとき発生するサウンドループを修正。
• ライセットが到着するとき流れるシネマチックシーンで音響のタイミングが合わない問題を修正。
• クラン及び連盟チャットで起きていたチャットに関する問題を修正。
• センチネルがプレイヤーを蘇生しようとするときに起こるスクリプトエラーを修正。 
• 空中で死んだ(またはWarframeに戻った)ターゲットでKuva Guardianが跳躍した場合に発生するスクリプトエラーを修正。
• SarynのToxic Lashアビリティを発動するときに起こるスクリプトエラーを修正。
• エイドロンルアーをハッキングするときに起こるスクリプトエラーを修正。
• Vay Hekが電流を流すときに起こるスクリプトエラーを修正。

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> Xorisが実装されてから特定のWarframeアビリティと一緒に使うと圧倒的なダメージ出力得られることが判明
修正前のXorisを特定のWarframeアビリティと一緒に使ったとしても、得られうるダメージ出力はその他の武器と同等・あるいは「より高いRivenMODの性質」や「その武器専用のMOD」の存在する分だけその他の武器の方がより高いダメージ出力が得られました。

事実ではない事象を「判明した」と言及するのは信頼を損ないうる言動であり(事実ではない事象は「判明」しません。意図して事実を捻じ曲げているのでなければ、事実の誤認があると考えられます)
DEはゲームの仕様について再確認を行うべきではありませんか?
(これは原語版の記事を翻訳し投稿したKanna氏に対するものではなく、原語版の記事とその投稿を許容したDEに対するものです)

>Xoris以外の武器を選択する理由がなくなったと言っても過言ではないほどの魅力的な機能を持ち合わせた武器になってしまいました。
特定のアビリティやアビリティ武器との連携を前提としない限りは
つまりそういったアビリティを持つフレームでも主軸とする運用次第で・またそういったアビリティを持たないフレームを使う場合には常に過言(便利な武器ではあっても選択肢の1つに留まる武器)です
それらのアビリティ・アビリティ武器を主軸に置く場合にXorisが選ばれたのは入手や実用的な域にまで強化するのに必要なコストの問題と
(よほどの幸運に恵まれない限りはRivenMODの持つ複数段のランダム性を乗り越えるだけの試行回数を得るのにRivenMODを大量に入手(多数回のソーティのクリア、あるいはトレードでプラチナなどと交換)し、目的の武器のRivenMODが出ても莫大な量のKuvaを費やす事となります)
それらのアビリティ・アビリティ武器を主軸に置く場合の"Xoris以外の"魅力が元々不足していた(※)のが露呈しただけではないでしょうか?

※ 少なくとも「アビリティの性能の為に武器のコンボの維持に奔走する」という仕様をゲームの面白みと感じた事はなく・純粋に不快なばかりで、「防衛などの様にコンボが途切れるシーンが挟まるかどうかでミッション適性が変わる」というのはゲームとしてマイナスの部分だと考えています。

そして今回の修正によってそれらのアビリティ抜きのフレームで使う分には便利ではあっても、それらのアビリティを持つフレームで使う場合には選択肢として論外の域(使い物にならない)に変更したのは調整として非常に奇妙な調整と言わざるを得ません。
なぜそんな独自の(非常に例外的な)挙動をするのか・なぜ特定の武器に依存するはずのRivenMODがアビリティにまで影響を及ぼすのは許されていて、Xorisは「影響を及ぼさない」にすら留まらず正常に併用する事すらまともに許されなくなったのか・なぜ通常の武器とアビリティの相互作用を維持し続けているのか(そしてXorisだけ負の相互作用を持っているのか)
DEには筋道の通った説明をお願いします。

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