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Dev Workshop: Zephyrリワーク2021 (ビデオWorkshop)


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Dev Workshop: Zephyrリワーク2021 (ビデオWorkshop)

 

 

 

皆さん、こんにちは。 PC版アップデート29.10.0かコンソール版アップデート30で導入されるZephyrに関するビデオDev Workshopをお楽しみください。

Tail Wind
• 「長押しでチャージ」機能を削除する代わりに空中でいつでもアビリティを保持できるように。このアビリティを発動するとホバー(滞空)モードへトグルされ、エネルギーを毎秒消費しながら飛行を維持できるようになります。 さらにZephyrはホバー中、所定の位置に固定されず、移動できるようになります。
• 長押し機能を削除した理由: 私たちはWarframeで(特に高レベルのコンテンツで)特定の場所に静止することはとても危険であることを認識しています。長押し効果を保持することにより発砲する時間が失われるというデメリットが発生するため、長押し機能は効果が薄いと判断しました。
• Dive Bombの基礎ダメージを最大ランク時、500から4500まで増加。この変更により、Dive Bombを効果的に利用するスキルをマスターするまでにかかる時間を報いるようになります。

Airburst
• GaussのMach Crash増強に関する変更のように敵を外側に送る放射状の爆発から短期間の渦巻きへ変更。この変更により、「プル(吸引)」機能の信頼性が高まります。
• 竜巻に敵を引き込むことができるため、Tornadoアビリティとの相乗効果が高い「プル」機能に頼るように変更されます。

Turbulence
• 変更はありません。

Tornado
• Tornadoの数を三つへ減らして、敵が散らばりすぎないように。また、Tornadoの吸引の強さを増やしたため、敵はより多く内部に留まるようになります。 また、Airburstとの相乗効果をより簡単にお楽しみいただけるよう、敵を捕らえるTorandoの半径を拡大しました。この変更により、AirbustをTornadoに対して発動することにより吸引半径を拡大する必要がなくなります。 なお、静止するTornadoを作成するとき、周辺のランダムな敵の上ではなく、狙っている場所に配置することができます。  「ローミング」している竜巻は引き続き、敵の上に出現します。

Tornadoに関するフィードバックは二つの主要ポイントによって構成されます。
• Tornadoは敵を過度に拡散する傾向がある。 
• Tornadoが吸引する力はあまり強くないため、敵を巻き込んでももう一つの端から投げ出されることがある。 Tornadoの中にいる敵を打つと、竜巻から敵を追い出すことがよくある。

パッシブ
Zephyrの空中移動ボーナスは同じままでキープされます。しかし、今回の仕様変更で空中にいるとき、150%のクリティカルヒット率ボーナスが追加されるようになります。

Zephyrに関する一般的な変更:
Zephyrの4つのアビリティすべてのFXを調整し、Turbulenceが終わるときへFXバーストが流れるように。アビリティ機能には影響しません。 
 

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