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近接コンボシステムは近接以外の使用を阻害しないシステムへと変更されるべき


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現在の近接コンボは原則として「近接攻撃を敵に当て続ける」事でしか保てないシステムです。
その為初期コンボを利用する形式のヘビーアタックビルドとNARAMONでのコンボ時間切れ時のコンボ減少を固定値に変更する場合を除いて非常に頻繁に近接攻撃を行わなければコンボは途切れ
そしてコンボが途切れると高難度のミッションで通用する多くの近接ビルドにおいて悪影響を受けるので、攻撃機会があるのなら近接攻撃を優先せざるを得ません。

そんな現在の近接コンボシステムは「利用する限りにおいて近接攻撃以外での戦闘を極力避けさせる」構造のシステムであり
Warframeの戦闘の目指す所が「プレイヤーに近接攻撃とプライマリ・セカンダリによる射撃を織り交ぜた戦闘をさせる」事であるのなら
近接コンボシステムは近接以外の使用を阻害しないシステムへと変更されるべきではないでしょうか。

何らかの形で戦闘を行っているなら近接攻撃以外を織り交ぜてもコンボが途切れないシステム、例えば敵に射撃なりアビリティなりを当てればコンボ持続時間がリセットされる様にするだとか
あるいはスナイパーライフルに存在しているコンボシステムをも取り込んでシステムの統合を進めて、射撃でもコンボが増える様にしつつ
「MOD等を使わずともプライマリ・セカンダリはコンボが貯まれば貯まる程何らかの形でダメージが増えるなどのボーナスを得る」「今まで通り近接武器はヘビーアタックに使用できる」
「一部のプライマリ・セカンダリはオルトファイアキーでコンボを消費し、コンボ倍率の影響を受けるヘビー射撃が可能」
などコンボシステムを武器全般に関わるシステムへと拡張してはどうかと考えます。

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