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2013年11月4日付ホットトピック


Ami
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マーケット

Warframe に新しくトレーディングシステムを導入するに当たり、現在のマーケットの状態について懸念が上がっています。プラチナで購入したアイテムはトレーディングの対象ではないとスティーブが明言しています。話題に上がっている Armor 2.0 に関しては、トレーディングの導入が本決まりになったらまたお知らせするつもりです。以下のようなことが決まっています。

  • Dojo 内の交易所が必要
  • レア度が同等のアイテム同士のみ交換できるように
  • 現時点では、MODと部品のみがトレーディングの対象

 

チームワークと協力プレイ

戦闘途中でダウンしたプレイヤーを助けことは親切心から来ていますが、個々のプレイヤーのプレイスタイルは異なり、オンラインでミッションを進めるに当たって有難くない経験をすることもあります。「評価」システムの導入は、ポイントを得るためにプレイヤーがチームワークに重点を置くのでよい試みと言えるでしょう。導入開始後は、チームワークのよさで一緒にプレイした人に互いにポイントを与え合い、ボーナスを獲得できるようにする予定です。

 

マッチメーキングの問題

「セッションが満員」や「セッションを利用できません」、暗転画面など、マッチメーキングの問題は多々報告されています。これらの問題は積極的に再現し修正しようとしています。この問題は非常に優先順位が高く、協力してくれるプレイヤーを募ってテストし、スタジオ内でもテストを重ねています。それぞれの問題を再現するに当たり、スタジオ内でのテストで膨大な数の EE.log ファイルを集めました。次の作業として、EE.log ファイルはこれらバグの原因を突き止める手助けをしてくれます。ファイルをサポートの問い合わせチケットに添付し、セッションでどんなエラーが起きたのか問題の状況を明確に説明することが非常に重要です。皆さんのお力添えに感謝します!

 

ソロモードの調整

インターネットの接続速度が遅いためオンラインモードでプレイできないプレイヤーにとって、他のプレイヤーと同じゲームプレイができないのは公平ではないと考えています。ソロで新米のプレイヤーが Void ミッションの手強い敵と戦いミッションをクリアするのは、ほぼ不可能に近いのです。Warframe のオンラインモードとソロモードとのバランスを取り、ソロプレイヤーでもミッションをクリアできるようにするのはとても重要です。

 

イベント「グラディウスの窮地」

イベント「グラディウスの窮地」が終了して振り返ってみると、フォーラムでイベントに関する書き込みがとても活発になったことが分かりました。イベントに関する批評やフィードバックなど、とてもたくさんの意見が交わされました。戦闘報酬や侵略タイプのミッションの導入で多くのプレイヤーが夢中になった一方で、第三段階の報酬を得るのにミッションを100回もこなすのは繰り返しで飽きるという指摘もありました。「何故味方したほうの武器がもらえないのか?」という意見もコミュニティに上がりました。重ねて言いますが、負けた方のファクションの武器は取り敢えずお蔵入りです。これは永久的に入手する可能性がなくなったわけではなく、何かの機会があった場合に蔵から取り出すという意味です。

 

スティーブと話したところ、何故負けた側の武器をお蔵入りにしたかについて明らかになりました。

 

スティーブ曰く「デザイン側の立場から言うと、どちらの武器を手に入れるかをプレイヤー側が選んだ、ということです。グリニア側について勝った方のプレイヤーは、すぐに『コーパスのガンは手に入るの?』と聞いてくるでしょう。そのため全く異なる武器を今後紹介するのです。バックストーリーの点では、負けた側のファクションについたプレイヤーはその武器を手に入れられなかったけど、Lotus が設計図を作成してくれたので買った側と同様に武器を手に入れることができるのです」

 

侵略 次の作業

ステージでの闘争が終結していくにつれ、侵略闘争がゲーム内でどう進んでいくかについて、プレイヤーからフィードバックが寄せられました。「感染体も闘争に加わるの?」「ステージがランダムに攻撃されて、勝者によってファクションが変更するとしたらどうなるの?」「普通だったら両軍ともテンノに殺戮されるのに業を煮やし、お互いに協力するだろう!」

 

ログインジオラマの最新情報

まだ完成していませんが、ジェフがファンの作成したログイン画面のジオラマに着手しました。Fan Made Login Diorama Winners! を訪れ、今後ログイン画面でどんな画像を見ることができるようになるか確認してください!

 

フランス語とスペイン語のフォーラム

フランス語とスペイン語のフォーラムができました!

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トレードはゲームの寿命に関わるので慎重に進めて欲しいです。

 

 

「グラディウスの窮地」は、プレイヤーの選択に重きをおいているようですが、この戦いで味方した勢力により、

今後プレイヤーが体験するストーリーが変わるような事がないと、その選択は意味があまりないと思います。

 

グリニア優勢でイベントが推移する中、「グリニアが勝ちそうだが、これ以上グリニアを大きくする事を看過できない!」と思っても、

グリニアについたプレイヤーもコーパスについたプレイヤーも、今後同じバックストーリー「テンノがグリニアに

味方し、コーパスを打ち負かした」を体験するとしたら、コーパスに味方したプレイヤーはカタリストと武器スロットを損するだけ

(バッヂは変わりますが)になってしまい、今後こういったイベントがあった時、バックストーリーは関係なく、

最終的な報酬が良い方につくという人が増えるのではないでしょうか?

 

それは今後このイベントのような、ジレンマを生むようなバックストーリーを意味の薄い、味気ないものにしてしまうと

思うのですが、開発側はそれでもいいというスタンスでしょうか?

 

 

欲しい武器を選択させるという意図も同じです。

「グリニア優勢だがどうしてもコーパスの武器が欲しい!」と思ってもグリニアが勝ったらコーパスに

味方していても報酬はグリニアの武器となると、武器の好みは関係なく優勢な勢力に付くプレイヤーが多くなると思います。

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古参じゃないプレイヤーから見た場合はトレーディングシステムはウェルカムな感じなのか

古参じゃないプレイヤーというか、ハードコアじゃない人らから見た場合ってことね。もちろん新規もそうだけど。

Edited by LunariaN-
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別にトレード自体はいいと思います

武器やフレームが交換可能なら問題でしょうけど対象は部品とMODだけみたいですからね

問題はトレードを悪用できないような仕組みを作ることだと思いますよ

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今は昔と違ってMOD変換や耐久によるレアMOD入手の確率も上がったので、トレードにそこまで魅力は感じないかな。

yogggeyさんも言っているとおり、自分で入手する喜びもひとしおだろうし。

 

まあトレードいらないって人は使わなければいいだk・・・おっと誰か来たようだ

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Guest
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