Jump to content

ストーカー陣営の引き寄せについて


Recommended Posts

ソロでのアコライトやストーカーとの戦闘時、一定以上距離を取ると何の前触れや演出等なく、プレイヤーをストーカー陣営の近くに転移させるシステムについてテコ入れが欲しいです。

この現象は敵側のアビリティなどではなく、推測の域ではありますが、miseryやmaniaといった近接攻撃しかない刺客の攻撃範囲内または検知範囲内にプレイヤーを留めておく為のプログラムではないかと考えられます。(銃持ちのtormentでも発生する為、発生条件は厳密にはよくわからない)

実際、zephyrやtitania等の空中戦を得意とするフレームでの戦闘中やエイムグライド中に発生すること、刺客がジャンプをしないことから、刺客の行動可能範囲とプレイヤーの現在位置が発生条件に大きく関わっていると考えられ、刺客の行動範囲外からプレイヤーが一方的に攻撃をすることを防止する為に組み込んだのではないかと推測しています。

しかしながらこの強制転移、余りにも頻度が高いことや、プレイヤーの位置を変える事により突如としてプレイヤーの視界が塞がる若しくは切り替わる等、単純に不快なだけでなく、予期せぬタイミングで位置が変わる事で操作によってはオブジェクトにめり込んでしまったりとプレイヤー側が被る不利益が少々大きいのではないかと思います。

そもそも敵とどれくらいの距離で戦うか、地上や空中といったどのような環境で戦闘を行うかは、仕様の範囲内であるならばプレイヤーに選択権が委ねられるべき事であり、ゲーム側が強制する事ではないと思うのです。(フレームによってはコンセプトの否定に繋がる場合もありうる)

上記のように敵側がプレイヤー側に攻撃できない状況を防ぎたいのであれば、敵側に遠距離攻撃を持たせることや、敵がプレイヤーの付近に転移するなどの対策を持たせれば良い話で、敵側がプレイヤーの付近にポップするのであれば、刺客の有無以外はプレイヤーの環境が変化するわけではないのでまだ対応は容易であるし、よしんば対策としてプレイヤーの強制転移を採用するにしても、プレイヤー側が敵から何かしか影響を受けていることを認知できる演出等を挟んだ方が良いと私は思っています。

特にアコライトについてはスティールエッセンスというリワードが関わってくるので、こういった場面で盤外戦術に近い要素で撃退に失敗した時、モチベーショがは大きく下がってしまうので、改善を望むばかりです。

 

 

 

 

Link to comment
Share on other sites

Archived

This topic is now archived and is closed to further replies.

×
×
  • Create New...