[DE]Kanna Posted February 9, 2022 Share Posted February 9, 2022 アップデート31.1.0:大戦の再演 2022年初のメインラインアップデートをお届けします。アップデートサイズは約4GBを予定しています。 私たちは約二か月前、『新たな大戦』クエストを全機種で同時実装しました。 残念ながら、クエストのリプレイ機能が備わった状態でのリリースには間に合いませんでしたが、2022年最初のアップデートに含めることを最優先ゴールにしてきました。 皆さんからの『新たな大戦』クエストに対する温かいご支援にお応えできるよう、開発を進めてきました。どうぞ思う存分、クエストをお楽しみください。 Warframeは2022年に盛りだくさんのコンテンツをお届けできるよう、計画、準備、開発に取り掛かっています。どうぞ今年もよろしくお願いします。 このアップデートノートでは公開テストクラスターに参加していただいた皆さんに感謝を述べる記載があります。 フィードバックによって、どの様な調整が入ったなどの説明も含まれています。 公開テストクラスターに参加していただいた皆さん、貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。 『新たな大戦』がリプレイ可能に! 『新たな大戦』の感動をもう一度味わおう。 コーデックスから『新たな大戦』クエストをリプレイできます。 初めてクエストをプレイした時と同じように、一度クエストを始めると途中でやめたり、通常のWarframeミッションをお楽しみいただくことができません。計画を立てて挑戦してください。 ネタバレ方針 『新たな大戦』クエストは、WARFRAMEの物語に関する大きなネタバレが含まれています。 「新たな大戦」アップデートは2021年12月15日に実装されましたが、まだクエストをクリアしていない方がいらっしゃいます。 皆さんが自分のペースでじっくり体験していただけることを心から願っています。 ソーシャルメディアやその他配信などで、『新たな大戦』クエストについて話すのは大いに結構ですが、まだプレイしていない皆さんへの配慮をお願いします。 コンテンツクリエイターの皆さんは配信などを行う時、「ネタバレ注意」や「この配信にはネタバレが含まれます」などの注意喚起を記載するようお願いします。 クエストに関するご意見、ご感想は「新たな大戦」サブフォーラムにて承ります。 英語版:https://forums.warframe.com/forum/1782-the-new-war/ 日本語版: リプレイに関する注意事項(ネタバレあり): Spoiler クエスト最終章の選択肢が提示される場面では、プロンプトがもう一度表示されますが、 クエストを一回目にプレイした時の選択が上書きされるわけではありません。 さらに、新たな大戦のSomachord用フラグメント三つがエイドロンの草原とオーブ峡谷へ追加されました。 皆さんのフィードバックに基づき、新たな大戦のSomachord用フラグメントはフォーチュナーの断片とは異なり、固定された位置へ配置されます。 この変更により、プレイヤー同士助け合うことができるでしょう。 以下のSomachord用フラグメントを集めよう。 • For Narmer • Hybrid Abominations • Sunkiller TENNOGEN第21弾:パート 1 TennoGen第21弾の最初のパックは、WARFRAMEや武器用スキンなどが含まれています。 Steamのランチャーから、Warframeコミュニティの才能あるアーティストが製作したスキンをチェックしよう! WARFRAMEスキン • Harrow Algalyst スキン 製作者:Goosmo • Wisp Sycorax スキン 製作者:Vulbjorn, the graphical walrus. • Wisp Celestist スキン 製作者:malaya & Awk'Q-Luz • Titania Pixialyst スキン 製作者:kakarrot2812シャンダナ • Fei シャンダナ 製作者:Malaya & Jadie • Laprosys シャンダナ 製作者:FrellingHazmot • Draugen シャンダナ 製作者:Goosmo • Eklis シャンダナ 製作者:Goosmo アーマー • Avyrdi ショルダーアーマー 製作者:led2012 & lex182 武器スキン • Ksara 両手刀スキン 製作者:kakarrot2812https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2500078680&searchtext= TennoGen第21弾パート2も近日発表される予定です。 詳しい情報はこのページをご覧ください。 HILDRYN EINHERI コレクション 伝説から降臨したHildrynを表す。 後世にも語られる武勇伝が今ここに現れる。 勝利と栄光を手にせよ! Hildrynは最高の鍛冶職人によって再鍛造され、生まれ変わります。 このデラックスコレクションでHildrynの物語に素晴らしさを加えよう。 このコレクションはHildryn Einheri スキン、Blodgard アックススキンとBrising シャンダナを含めます。 BLODGARD ヘビーブレードスキン 英雄によって鍛錬された武器は伝説そのものであり、女神さえも見惚れる誘惑がある。 このスキンはどのヘビーブレード武器へも装着できます。 BRISING シャンダナ 太陽の光は勝者を照らし悪を滅する。 これぞ伝説の始まり。 この太陽に等しいシャンダナを纏おう。 新WARFRAME用増強MOD(統計は最大ランク時) Frost: Biting Frost: パッシブの増強 凍結した敵に対しFrostのクリティカル率が200%、クリティカルダメージが200%上昇する。 *セファロン・スーダとスティール・メリディアンシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 Gauss: Thermal Transfer: Thermal Sunderの増強 範囲内の仲間は30秒間75%のボーナス属性ダメージを得る。 *アービターズ・オブ・ヘクシスとペリン・シークエンスシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 Grendel: Gourmand: Feastの増強 アビリティ発動時、エネルギーコストの代わりに200ヘルスを消費し時間経過で30ヘルスがドレインされる。 *レッド・ベールとスティール・メリディアンシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 Yareli: Surging Blades: Aquabladesの増強 3ボタンでAquabladeを一つ射出し、各Aquabladeの敵へのヒット数に応じてダメージが10%上昇する。 Merulinaに乗っている間はコスト0。 • テストクラスターの反響によって変更される点:YareliのSurging Blades増強は、彼女の周りを周回するヒットだけではなく、ブレードを投げることによって得られたヒットからダメージボーナスを構築できるようになります。 遠隔攻撃としてAquabladeを投げると追加のエネルギーが必要になりますが、Merulinaに乗っている間はこの条件が無効になります。 *セファロン・スーダとニュー・ロカシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。 リッチ・シスター武器に関するクオリティー・オフ・ライフ(プレイライフを向上する点)変更点: リッチやシスターの武器を入手すればするほど、求めている武器の数が減るため、希望している武器を持った創始者(ラルブリングまたは候補)に遭遇しにくくなる問題を抱えている方も多いのではないでしょうか。 今回のクオリティー・オフ・ライフ改善点により、時間の経過とともに会いたい創始者の候補(シスター)やラルブリング(クバ・リッチ)の武器のランダム性を減らせるようになります。 ランダム性低下の仕組み: 出現した創始者に対して意図的にMercy攻撃を行わず逃すと、表示された武器は、敵が作成されるそのラウンドの「拒否」リストへ追加されます。つまり、次のシスターおよびクバ・リッチが決まるまで、拒否リストに載っている武器が表示されなくなるため、提示される武器の数が徐々に減っていくことを意味します。 シスターまたはクバ・リッチを召喚すると拒否リストは消滅し、敵を倒したり転向させると選択プロセスが再開されます。 拒否リストは、シスターとクバ・リッチ両方の武器リストに対して適用されます。つまり、選択した敵を倒したり転向すると、両派閥の拒否リストが消滅します。(例:シスターのTENET ARCA PLASMORを拒否リストに載せたとします。KUVA BRAMMAを持ったクバ・リッチを召喚した後、クバ・リッチを倒したり転向すると、TENET ARCA PLAMORも拒否リストから撤去されます。) テストクラスターの反響によって変更される点:すべての武器を拒否すると、拒否リストがリセットされるように。 季節限定イベント 「星の日」とTennobaum 東部標準時間2022年2月9日午後2時から開催されます。 星の日がやってきます、星くずさん! Tickerは フォーチュナーで季節限定お祝いブースを構えています。東部標準時間2月23日午後2時までにブースを訪れて、借用証と交換にさまざまなアイテムをゲットしよう。 雄大なEros エフェメラをはじめ、Neon Eros WingsデコレーションやEros Arrowスキンが店頭に並びます。星の日をテーマとした新しいグリフ三種「星の日 ORDISグリフ」「星の日 YARELIグリフ」「星の日グリニアグリフ」もお求めいただけます。 さらに、オービターに飾れるTickerのぬいぐるみをチェックしよう。この特別なぬいぐるみの近くを歩くとTickerの名言を聞くことができます。 去年の星の日イベントですでにTickerのぬいぐるみを入手した方には、この名言機能が遡及的に追加されます。 下記アイテムもゲーム内マーケットに登場します。「ピックアップ」カテゴリーからチェックしよう。 • Valentine カラーパレット - 1 クレジット • DONWYN グリフパック I • DONWYN グリフパック II Tennobaumをテーマにしたアイテムは星の日提供品ブースから入手できます。 Acceltra祝祭用スキン Skiajati 祝祭用スキン 祝祭用クバクローク Frostfall エフェメラ 今年のTennobaumのお祝いは恒例のイベントと少し違った形式でお届けします。 新たな大戦アップデートの準備と同時に開催することができなかったので、2021年度Tennobaumと星の日イベントを一緒にお送りします。 Tennobaum 2020のお祝いアクセサリーはTickerの星の日提供品アイテムとして登場します。また、Tennobaum恒例のチャリティー寄付も行います。Warframeは、東部標準時間の2月9日に支援する慈善団体を発表する予定です。 恒例のゲーム内ギフトイベントやオンライントラッカーは今回、開催されません。しかし、東部標準時間の2月10日のPrime TimeでTennobaum x 星の日コラボ配信をお送りします。 * Devstream第159回でご案内したとおり、旧正月のお祝いも間もなく開催されます。 乞うご期待! DOJOに関する追加点: Dojo建築家の皆さん、準備はできていますか。 新しいDojo装飾品や新しい部屋のオプションが登場します。 皆さんの創造力のある作品をお待ちしてます。 新しい部屋 地球森林チェンバー 天王星チェンバー 新しい装飾品 グリニア森林と海をテーマにした装飾品100種が登場! ポンプ、タービンブレードやクローン機器などを含めます。 追加点全般: • レジェンダリランク2昇進テストが登場します。 条件を満たしているテンノ、ついに腕を試す時がやってきました。 • オペレーターの目を個別にカラーカスタマイズできるように。 • • オペレーターの肌の色オプション20種を追加。 • • 将来のアップデートでは、オペレーターのスキンテクスチャが改善され、新たな大戦バリエーションに一致するようになる予定です。 • Gaussのアビリティに関する新しいヒントを追加。 • Feastの時間経過ダメージ、Regurgitateのダメージ、Nourishの自己再生値はGrendelが飲み込んだ敵のレベルに基づいて変動します。 • 『Vox Solaris』クエストへツールティップを追加。K-ドライブを走行中、セカンダリ武器を使えることを案内します。 • Capturaコントロールリストを縮小して、画面で取るスペースを削減。 • 『新たな大戦』クエストが終わってから挑むエイドロンの草原で会うことができる新種サンパーを追加。 ナルメル依頼ミッションを選ぶと周囲をパトロールしているサンパーに会えます。 • 該当するドロップテーブルは更新されます。 最適化: • コンパイラをアップグレードしたため、コードベース全体で小さな最適化を実行。Warframeの高速化が期待できます。 この変更による安定性の変化はないと予想されていますが、お気づきの点等ありましたらフォーラムまでお知らせください。 • 最新のWindowsアップデートがないシステムのサポートを改善するため、Dx12 スタートアップへ小さな調整を導入。 • コーデックスへマイクロ最適化を実行。 • いくつかの一般的な最適化を実行。 • Dx12の一般的なパフォーマンスを向上。 • コーパス感染シップタイルセットに対して最適化を実行。 • Dx12の起動を中止したときに起きるクラッシュを修正。 • PCレンダリングに対して体系的なマイクロ最適化を実行。 • シングルフレームヒッチングを最適化。まれに起きていたクラッシュを回避できる可能性があります。 • グリニア・セトルメントタイルセットの防衛エリアに対して最適化を実行。 • K-ドライブ、ネクロメカ、オペレーターに切り替えるときに起きていたマイナーなヒッチを修正。 • ナビゲーションのスタートアップに対してマイクロ最適化を実行。 • ストリーミングと読み込みを平準化するため、小さな最適化を実行。ホストであると発生する可能性があるまれなクラッシュを修正。 • Dx12とクラシックエンジンの読み込みへマイクロ最適化を実行。 • Grendelが多くの数の敵(90体以上)を消化し、吐き出し始めた時に起きるクラッシュと過度のパフォーマンスの障害を修正。 パフォーマンスの低下を防ぐため、Grendelが消費できる最大の敵の数を40に制限。パフォーマンスの低下を回避するために多数の敵を吐く過程を分散させます。 • テストクラスターからのクラッシュレポートや提案を基に導入されました。 反射プローブに関する変更点: 拡張グラフィックエンジンが有効化されていると、最新の高品質テクスチャフォーマットを使用するため、ゲーム全体で「反射」が再構築されます。ゴールド、ブロンズ、クローム、その他のメタリックの品質とパンチが向上するでしょう。 この変更により、ノイズが減るため、より活気に満ちたものになります。全体的にバランスがとりやすくなるでしょう。 『新たな大戦』クエストのリプレイでこの効果をご観察ください。 UIに関する変更点: • アーセナル画面のすべての長方形アイコンを正方形に変更。 この変更は、アーセナル、オペレーター、コーデックスなどの場所で適用されます。 • 開発ノート:Warframeでは現在、何千もの重複したアイコンが存在します。 各アイコンは以前、長方形と正方形の表示を両方サポートする必要がありました。すべてのアイコンが正方形へ変換されるため、長方形アイコンは間もなく削除されます。 長方形アイコンが削除されると、ゲームのファイルサイズの大幅な削減が見込めます。 歪んでいたり、変に圧縮されているアイコンなどを見かけた場合は、フォーラムまでお報せください。 • オプションメニューへ新しい項目が追加され、古いものは再構成されました。 この変更は、近い将来のアップデートで継続される、より広範なオプションメニューリワークの取り組みのごく一部となっています。お楽しみに。 • 新機能:ユーザー補助オプションは独自のタブを使うように。 ビデオとインターフェースに関するユーザー補助オプションがご利用いただけます。 • 「ゲームプレイ」は「システム」へ「チャット」は「ソーシャル」へ改名されます。 • ネットワーク関連のすべてのオプションをネットワークヘッダーのシステム欄へ移動。 • プライバシーヘッダーのソーシャル欄へフレンド・ギフト・分隊招待オプションを移動。 • チャンネルオプションすべてをチャットヘッダーのソーシャル欄へ移動。 • チャットの外装オプションすべてをチャットヘッダーのソーシャル欄へ移動。 • 「ディスプレイ」は「ビデオ」へ改名。 • 見出しを三つ追加:ディスプレイ、グラフィック、アドバンス。 それぞれのオプションは該当するヘッダーへ移動されました。 • 「オーディオ」タブに「サウンド」「サウンドミキサー」「音声」という三つの新しいヘッダーを追加。 それぞれのオプションは該当するヘッダーへ移動されました。 • 「インターフェース」タブへ「ユーザーインターフェース」という新しいヘッダーを追加。 それぞれのオプションは該当するヘッダーへ移動されました。 • 「アイテムラベル」を「UIテーマ設定」画面へ移動。 オーブ峡谷生物保護に関する変更点: • 追跡+麻酔銃という既存の保護方法に加えて、オーブ峡谷の動物たちは野生の環境で見つけられるようになります。 (ボラロラ、ソーゴー、クブロドン、ホラスキュー、ポバーとバーミンク) 種の絶滅危惧を防ぐため、最も希少な亜種は引き続き痕跡を辿って追跡する必要があります。 変更点全般: • スカイ・大気技術を向上して、時刻に基づいた物理的に妥当なシミュレーションを提供。 • 木の葉の反射値の競合を減らすため、カンビオン荒地の風景へ視覚的改善点を導入。 胞子の粒子の減少や全体的な赤のテーマが減少する効果を見込めます。 • • エイドロンの草原の依頼ミッションのドローンハイジャックミッションでドローンを追跡しているときに出現する敵の数を増加。 • 依頼ミッションの難度を高めてもう少し面白みがあるミッションにするためにこの変更が入ります。 • エイドロンの草原の掃滅・抹殺依頼ミッションで援軍が出現しやすいように。 • さらに、洞窟へ生産される援軍は、ぼんやりとパトロールするだけではなく、プレイヤーへ攻撃を仕掛けるようになります。 • 冥王星プロキシマとコーパスベールプロキシマ地域からドロップするMK IIとMK IIIの武器のドロップ率をアンコモン枠の12.50%へ統一。 • この変更が入るまでは、タリンとヴォルトMKIIIのドロップ率は0.65%であるのにも関わらず、同じテーブルでアンコモン枠アイテムは24.35%のドロップ率を誇っていました。 そして、ヴォルトとタリン MK IIのドロップ率はレア枠の5.64%に位置していて、その他アンコモン枠のアイテムは19.36%のドロップ率が割り当てられていました。 各武器全体で均等なドロップチャンスを割り当てられるよう、今回の変更が入ります。 • レールジャッククルーのクバ・リッチとParvosシスターはプレイヤーとクルーを蘇生できるように。 • LavosのVial Rushのパフォーマンスを向上するために調整を導入。 以前発動したVial RushからVial Rushゾーンを発動すると取り消されますが、残りの持続時間に比例してダメージを一回与えます。 • Dojoの到着ゲートを置き換えられるように。 以前は新しい到着ゲートを配置するために古いゲートを破壊する必要がありました。 • ネクロメカランチャーのFXの改善とアニメーションを追加。 • ボウのアニメーションの動きを改善して、スプリントの回転速度とより一致するように。 • グリニア海底研究所タイルセットの照明を改善。 • コリジョンをより正確に表すため、オービターのアーセナルの床を更新。 • グリニア造船所のミッションタイプでほとんど表示されないレアタイルの頻度を向上。 • 拡張グラフィックエンジンを設定しているときの髪や毛皮の外観をソフトな物へ変更。(テンポラルAAは変更されません。) • OgrisとKuva OgrisのNightwatch Napalm FXを調整して、エネルギーカラーを一貫して使用できるように。 • ZarrのオルトファイアFXを追加。 • グリニア森林タイルセットの滝のFXのカラーリングを向上。 • 味方のコンパニオンの統計はOberonに基づいて計算されるため、Oberonのパッシブの説明を「バフ」から「リンク」へ変更。 • グリニア造船所タイルセットの範囲やAIの航路に関する問題などを解消できるよう改善。 • 活気がある感じに仕立てるため、カンビオン荒地の地下トンネルへ多様性とランダム性を増加。 • Amalgam Furax Body Countは爆発状態異常を適用し、近接キル時によろめきを加えるように。 • 元の説明文では、「近接攻撃は15m以内でノックダウンされた敵を倒す」と記載されていましたが、アップデート27.2で爆発状態異常の使用が変更されたときに敵をノックダウンしなくなったため、機能が失われていました。 状態異常オーバーホールの前の機能を復元するため、爆発状態異常に加えて、よろめきも加えます。 MODの機能をより正確に説明する説明文へ更新されています。 • 宝石、鉱石とその他バリエーションの説明文へ地域情報を追加。 • 敵は見えないターゲットを攻撃しようとする時、隣接する壁に手榴弾を投げないように。 • RevenantのMesmer スキンのFXの明るさを軽減。 アークウイングモードにいるときは見えないようになります。 • 空中を移動している敵へParazonフィニッシャーをかけることを促すプロンプトが表示されないように。 • クローラーにParazon攻撃を仕掛けると流れるアニメーションを追加。 • 次の敵の武器へPBR効果を追加: • Glaxion • Jat Kittag • Vulkar • Supra • ポバーとクアカが傾斜した地形を処理する方法を改善。 • ガス・シティドアスキャナーをより寛大に。 • アーセナルを利用中、NPCやペットのバックグラウンド通信がミュートされるように。 CAPTURAに関する修正点: • Capturaコントロールリストを縮小して、画面で取るスペースを削減。 • エイドロンの草原Capturaシーンにおいて、露出設定を微調整できない問題を修正。 • ライトカラーの設定が変更される度に、Warframeの向きが素早く変わる問題を修正。 • Capturaシーンにおいて、一部の言語でテキストが重複する問題を修正。 『新たな大戦』リプレイに関する修正点: 公開テストウィークエンドに参加していただいた皆さん、『新たな大戦』のリプレイ機能を試してみていただきありがとうございます。 200名以上のテスターがリプレイ機能を試してくれた結果、 次の問題点を解消しました。今回の修正は主に正しくリプレイできるかに焦点を当てましたが、今後少しづつ改善点を導入していく予定です。 • アークウイングモードからレールジャックに搭乗するときにレールジャックがずれている問題を修正。 • シネマチックシーンへコンパニオンが表示される問題を修正。 • 特定のシーンで照明の持ち方を修正。 • 最終戦の特定の場所でデフォルトカスタマイズ設定へ戻ってしまう問題を修正。 • 最初のミッションでブラキオリストのヘルスが間違っている問題を修正。 • 重要な移り変わり場面で無限ロード画面にスタックする問題を修正。 • Orviusの投てきシーンで「Rip Line」と表示される問題を修正。 まだ調査中のレポートが多数あるため、さらに改善が導入されることにご期待ください。 修正点: • Protovyreアーマーを単品のみ購入している場合でも、ランクアップ条件を満たすと、アーマーセット全アイテムが受信ボックスまで進化した状態で送られる問題を修正。 詳細はこちら。 • 多くの射程物武器において、Galvanized Modの「状態異常ごとのボーナスダメージ」が機能しない問題を修正。 • 以前の修正は「基本ダメージ」に関するもので、コードが発射物ではなく衝撃動作から基本ダメージを算出していました。 この問題は他の武器にも影響を及ぼしている可能性があります。 他の武器にこの問題が発生していることを見つけられた場合には、速やかにお知らせ頂ければ幸いです。 • この点について、Galvanized Crosshairsを装備したAthodaiでのヘッドショットキルにボーナスクリティカル率が適用されない問題については、調査を進めているところです。 • 『新たな大戦』において、Dx12を有効にした状態でシネマチックをスキップすると発生するクラッシュを修正。 • ホスト中に発生する可能性のあるクラッシュを修正。 • 『新たな大戦』の最終戦において、機能が失われる問題を修正。 • Shawzinの使用と転移を同時に行うと、機能が失われる問題を修正。 • Shawzinの使用とナビゲーションを同時に行うと、機能が失われる問題を修正。 • 『新たな大戦』前のエイドロンの草原セッションでナルメル依頼ミッションを開始できる問題を修正。 これにより複数の進行ストッパーが発生していました。 • スキャナー装備時にシータスやフォーチュナーへ戻ると発生するクラッシュを修正。 • 『新たな大戦』クエスト中の通信に関連する、まれなDX12クラッシュを修正。 • 『新たな大戦』クエスト中に永遠に白い画面が表示される問題を修正。 • Parvosシスター最終戦において、敵のハウンドがMercy執行後にも生存することで進行不能になる問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト中に最初にキャラクターをカスタマイズしようとすると発生するソフトロックを修正。 • パブリックミッションがライセットから開始された場合、センティエントアノマリーの目標が欠落する問題を修正。 • ガス・シティ妨害タイルセット において敵の生産が欠如する問題を修正。(特にタイルセットがサンクチュアリ交戦で選択されている場合、顕著に発生していました。) • エイドロンの草原確保依頼ミッションにおいて、制限時間内にターゲット確保に成功してから敵を倒すと報酬獲得ができなくなる問題を修正。 • 『新たな大戦』後のエイドロンの草原において、貯蔵庫が地形に埋もれる問題を修正。 • 『新たな大戦』後のエイドロンの草原において、エスコートするドローンが倒れた木の下を通過しようとする問題を修正。 • クライアントがホストのレールジャックスリングショットに入ったときに黒い画面が表示される問題を修正。 • プロフィット・テイカーの足のヘルスが、されないべき場合でも再生されてしまう問題を修正。 • 武器間でのドロップ率が同じになるように、冥王星と深宇宙地域におけるコーパスクルーシップのドロップ率を修正。 • YareliのAquabladesでラグドール化した敵を攻撃できない問題を修正。 • 待機中のクバ・リッチが生産される際の大量のスポットローディングを修正。 • Tickerの契約メニューを開く際の重いスポットローディングを修正。 • 装飾品プレビューの際のスポットローディングを修正。 • 未所持のスタンスをプレビューする際のスポットローディングを修正。 • 色変更の際のすべてのカラーパレットのスポットローディングと、カラーパレット選択後に再度発生するスポットローディングを修正。 • 契約メニューで装備を変更できるクルーを表示するときのスポットローディングを修正。 • 街(シータス、フォーチュナーとネクロリスク)に入るときに起きるスポットローディングを修正。 • ライセットやハブ、もしくは他の場所からプロファイルを表示させると発生するスポットローディングを修正。 • 待機中のギアアイテムを有効化するとホスト移行やネットワークの切断を引き起こす可能性のある顕著な問題を修正。 • 主にレールジャックミッションやライセットからの帰還時に発生するDojoのヒッチングを修正。 • 『背信のプロローグ』クエスト中に黒い画面が表示される問題を修正。 • 『創造主』が白い画面で終了する問題を修正。 • 他の武器を使用できない特別近接モード中、近接武器に近接コンボが設定されていると、アビリティ近接武器でブロックできない問題を修正。 • 倒された後に武器の切り替えキーで重武器の装備を解除すると、武器を保持したまま復活できる問題を修正。 • 冥王星プロキシマのFenton's Fieldにおいて、Harrow Prime用レリックの代わりにVaultに収まっているはずのNeo P2レリックがドロップされる問題を修正。 • 転移によってレベルをクリッピングする様々な問題を修正。 • オペレーターが(データマスやパワーセルなど)ミッションオブジェクトを拾うと、アンプを発射できなくなる問題を修正。 • Sirocco使用中にデータマスを運ぶとアニメーションが欠落する問題を修正。 • 重力コンベアー内のRaptorをブロックする機能を修正。 • 木星ガス・シティタイルセットにおいて、ガーディアンエクシマス(または他の敵)が特定の階段でスタックする問題を修正。 • サンクチュアリ交戦のコンジットに入ると、Preparation Modが最大エネルギーに設定されない問題を修正。 • ベントキッドのシンジケートにおいて、十分な名声がなくても昇格できるできるよう表示される問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト後のキャラクターでVoid Dashやローリングを素早く連続して行うと壊れたアニメーションでスタックする問題を修正。 • エイドロンの草原Capturaシーンにおいて、露出設定を微調整できない問題を修正。 • ライトカラーの設定が変更される度に、Warframeの向きが素早く変わる問題を修正。 • 特定のクエストのシネマチックをリプレイすると『新たな大戦』クエスト後のキャラクターが表示される問題を修正。 • マスタリーランク試験で「通常の」敵が出現し、偽の敵を攻撃する稀な問題を修正。 • シミュラクラムにおいて、ダイモス サクサムエクシマス、バタリスト、ブラキオリスト、コラリスト、コンキュリスト、オキュリスト、シンビリストが生産されない問題を修正。 • ソーティー分裂ミッションにおいて、星系マップ低レベルノードが選択されない問題を修正。 • ナルメルの敵が、シータスとフォーチュナーのゲートのごく近くで生産される問題を修正。 • Tenet Flux RifleにFlux Overdrive Modを装備したときのアーセナルのUIエラーを修正。 • レールジャック星系マップの表示中に、反射が過度に明るく表示される問題を修正。 • 進行中のミッションに参加すると、分隊のハウンドのPH名が表示される問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト完了後『内なる紛争』クエストをリプレイすると、ロータスのセリフが欠落する問題を修正。 • 金星プロキシマの複数の敵で、(タロ シールドドローンとタロ レールガンモアの代わりに、シールドドローンとベイポス レールガンモア)名前が正しく表示されない問題を修正。 • スポットローディングを引き起こす可能性のある誤ったクバ・リッチからの通信を修正。 • 他のスーツのデザインと比較して、Saita Primeオペレーターのスリーブが過度に明るいメタリックで表示される問題を修正。 • コーパスシップのタイルセットの潜入貯蔵庫内に生産される避けられないテレポートボリュームを修正。 • カンビオン荒地において地表のジオメトリと地下トンネルが干渉しあう問題を修正。 • 新しいアニメーションセットを表示中、オペレーターが選択したアニメーションセットを再生しない問題を修正。 • Renuntio Speargun スキン装備中に、Javlokの射程物が進行方向に対し横向きに飛行する問題を修正。 Carcinusスピアガンスキン装備中のScourgeとScourge Primeに対しても同様の問題を修正。 • グリニア エクソ スコルド クルーシップが、エクソ勢ではなくコスマ勢によって配置される問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト完了後、エイドロンの草原において照明やFXが長引いて表示される問題を修正。 • テラリストの足跡が正常に表示されない問題を修正。 • マーケットでアークウィングモードやアークウィングジオラマを閲覧中にVERV エフェメラが大きく表示される問題を修正。 • 『ダイモスの心臓』クエストの特定の時点で、Wispのカスタムウォークアニメーションが欠落する問題を修正。 • シータス内で乗り物が衝突しない問題を修正。 • グリニアガレオン船タイルセットの複数の地点で、プレイヤーがジオメトリ上でスタックやハングアップする可能性がある問題を修正。 • 『Inarosの砂嵐』クエストにおいて、ドアフレームが欠落する問題を修正。 • 地球のMarianaのタイルセットにおいて、境界外に水のテクスチャが表示される問題を修正。 • 木星ガス・シティタイルセットで過度に明るい反射が表示される問題を修正。 • Capturaシーンにおいて、一部の言語でテキストが重複する問題を修正。 • オーブ峡谷に入るときに、高音が聞こえる場合がある問題を修正。 • Teshinから送られるデイリートリビュートメッセージの誤表記を修正。 • Helminth椅子の素材が重複して表示される問題を修正。 • キャプチャーUIにおいて、カンビオン荒地の動物の性別が正しく表示されない問題を修正。 感染体生物は性別が定められていません。 • 他のプレイヤーによる蘇生中、近接武器のみを持ってダウンしていると武器がホルスターのように見える外観の問題を修正。 • エイドロンの草原の依頼ミッション「グリニアの足場を崩せ」において、装甲貯蔵庫のヘルスバーがグレイアウトしてクライアントに表示される問題を修正。 • レールジャック操縦中に、同じバインディングを使用して戦術メニューを開閉できないの問題を修正。 • Ivaraの隠れ蓑の矢が自分のコンパニオンにアタッチされない問題を修正。 • グリニア・セトルメントタイルセットの境界外に移動できる問題を修正。 • レールジャックスリングショットに入るとき、揮発やオルフィクスミッションのウェイポイントがずれて表示される問題を修正。 • ハイジャックローバーのヘルス減少が、-10ではなく-10sと表示される問題を修正。 • 左Templar Prime スリーブの前部が右よりも暗く見える問題を修正。 • マスタリーランク24昇進試験でオペレーターの状態で倒されると小さいExcaliburとして再度生産される問題を修正。 • キャストするエネルギーがない場合、GrendelのNourishを循環できない問題を修正。 • ゲーム内マーケットのジオラマでVoidrig ネクロメカの胴部の装飾が正常に表示されない問題を修正。 • オーディオリバーブが、カメラの位置ではなくプレイヤーの目の位置に付加される問題を修正。 • (色の変更をしている場合)リレーやタウンハブからオービターに戻った後、Railjackのホログラムがデフォルトの青のままになる問題を修正。 • XakuのGazeによって捕えられた敵が(スペクター、クルーメイト、他プレイヤーのコンパニオンなど)味方ユニットを攻撃しようとする問題を修正。 • Protovyre シャンダナがVolt Electrolyst スキンに正常に装備されない問題を修正。 • 『Vorの秘宝』クエスト中にWarframeが頭を奇妙に動かす問題を修正。 • Samadhiスタッフスキン装備中のWukongがPrimal Furyを発動すると、スタッフのFXが欠落する問題を修正。 • テーマのあるアルケイン管理画面でUIがずれて表示される問題を修正。 • 『Sayaの眼』クエストで潜入貯蔵庫を完了させる前にガレオン内のガラスの欠片をスキャンできる問題を修正。 • アイドルパトロール中のNPCが正しく経路を進まない問題を修正。 • 『Vorの秘宝』クエスト中にコミュニケーションモジュールをインストールするとき、Warframeがコーデックステーブルにクリッピングする問題を修正。 • グリニア・コーパス侵略・クロスファイアミッションでグリニアポッドランチャーが機能しない問題を修正。 • ベロシポッド スキンの有無によってK-ドライブのグラインド間の動きが一貫しない問題を修正。 • また、スキンの有無によって発生する速度など動作に関する問題を修正。 • グリニア海底研究所タイルセットの一つのウィンドウ付近で光がちらつく問題を修正。 • YareliのバブルのFXが明るすぎる問題を修正。 • Mark of the Beast MODのローカリゼーションタグを修正。 • ルアのオルガンルームで壊れたカメラのアングルがパズルのピースを覆い隠す問題を修正。 • (TatsuやPennantなど)両手刀系武器でステルスキルを行うときに敵がテレポートする問題を修正。 • 『目覚め』クエスト中、雨のVFXが厚すぎるため、視界が妨げられる問題を修正。 • レジェンダリランク1のプレイヤーが、MODを装備したうえで最大収容量以上にMODの合成を行うと、収容量がマイナスに表示される問題を修正。 • Onkkoのテーブルの前でカスタマイズしようとすると、オペレーターが縮小して表示される問題を修正。 • Wispのモートが不安定に表示される問題を修正。 • ShawzinとK-ドライブを同時に装備するとHUDが失われる問題を修正。 • ペットを交換するときに装備されたクブロウかキャバットが前脚を持ち上げる問題を修正。 • ガス・シティタイルセットにおいて、特製の素材のライトが白くレンダリングされる問題を修正。 • クライエントとしてカンビオン荒地をプレイ中、アクティブでないはずのWyrmが見える問題を修正。 • オロキンタイルセットにおいて、水の表示を修正。 • MirageがEclipseとHall of Mirrorsを同時発動中に音が蓄積される問題を修正。 • 多くの言語で星系マップの「Iron Wake」のテキストが「Mantle」と重なって表示される問題を修正。 • コーパスレールジャックの「Seven Sirens」ミッションでのテレポートライトを修正。 • Dojoのテンノラボのガラステクスチャが正常に表示されない問題を修正。 • GrendelのFeastアビリティを発動するときに発生するスクリプトエラーを修正。 • Dojoで植物装飾品の名前タグが表示される問題を修正。 • Dojoで明るいUIテーマが設定されている場合、(シンジケートランク、Dojo部屋建設、Helminth給餌など)多数のUI画面が判読できない問題を修正。 • コーデックスで検索すると『争いの序曲』が表示されない問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストをクリアしてからフォーチュナーのフラグメントがジオメトリの中に生産される問題を修正。 • HelminthのUIにおいてカーソル選択範囲がずれる問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの特定の場面において、カットシーンをスキップすると暗いスクリーンが表示される問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストのシネマチック中に表示される複数の植物のクリッピングを修正。 • 『新たな大戦』クエストの最初のミッションにおいて、オルフィクスが消滅しない問題を修正。 • 『新たな大戦』クエスト完了後に『Vox Solaris』クエストをプレイしようとすると、特定のキャラクターの顔に付着物が表示される問題を修正。 • Voidモードに突入時にローリングすると、奇妙な動きのアニメーションが表示される問題を修正。 • レールジャック入退時にすべてのプレイヤーにフェードイン/フェードアウトFXが表示される問題を修正。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
Anisette Posted February 9, 2022 Share Posted February 9, 2022 更新情報ありがとうございます。 1 hour ago, [DE]Kanna said: ランダム性低下の仕組み: 出現した創始者に対して意図的にMercy攻撃を行わず逃すと、表示された武器は、敵が作成されるそのラウンドの「拒否」リストへ追加されます。つまり、次のシスターおよびクバ・リッチが決まるまで、拒否リストに載っている武器が表示されなくなるため、提示される武器の数が徐々に減っていくことを意味します。 シスターまたはクバ・リッチを召喚すると拒否リストは消滅し、敵を倒したり転向させると選択プロセスが再開されます。 拒否リストは、シスターとクバ・リッチ両方の武器リストに対して適用されます。つまり、選択した敵を倒したり転向すると、両派閥の拒否リストが消滅します。(例:シスターのTENET ARCA PLASMORを拒否リストに載せたとします。KUVA BRAMMAを持ったクバ・リッチを召喚した後、クバ・リッチを倒したり転向すると、TENET ARCA PLAMORも拒否リストから撤去されます。) テストクラスターの反響によって変更される点:すべての武器を拒否すると、拒否リストがリセットされるように。 これ創始者が表示バグで武器がわからなかった場合(ホスト以外武器種類見えないバグ等)、創始者がバグってどっか行っちゃった場合、またはPTが倒して到達できない場合 何が拒否リストに入ってるのかわからないままリセットかかるまでやり続ける羽目になると思います。 事故って逃しちゃった場合、やっぱりリセットかかるまでやり直さないと行けなくなるので 拒否リストの任意リセットと何が拒否リストに入ってるのか知りたいですね。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
kinoko_takenoko Posted February 10, 2022 Share Posted February 10, 2022 「出現した創始者に対して意図的にMercy攻撃を行わず逃す」という振る舞いで拒否リストに武器が追加されるとの事ですが a.リッチ/シスターにとどめを刺すかどうかを選ぶ様に創始者に対しても「Mercyを行う/行わない」の選択が可能となって、明示的にMercyを避けた場合にのみ拒否リストに追加される b.創始者を撃破して、持ってくる武器が表示される状態になった状態で放置する のどちらなのでしょうか。(あるいはもっと別の何かでしょうか?) aであればそれなりに問題なく機能しうると思いますが bの場合は「その武器は欲しいけれど、今はリッチ/シスターに出てきてほしくない」という時でもMercyを行わざるを得なくなる(その時に行わなかったら「拒否リストにない他の当該系統武器全ての数だけ創始者を見逃してから、更にその武器が選ばれるまで」下手をすればKuva武器であれば38周する必要があります)という点であまりいい方式ではありません。 また拒否リストのリセットは「全ての武器の創始者を放置する」か「一度リッチ/シスターを呼び出す」という非常に手間のかかる方法に限定されるべきではないと考えます。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
Anisette Posted February 10, 2022 Share Posted February 10, 2022 あと現状PTでうっかり創始者出た場合 1.望みの属性じゃない武器を生む、そしてガチャもう一周 2.創始者ガチャ限界までやってもう一周 の最悪な選択を選ばされます。 もう苦行しかないので根本的にリワークというか別ゲーにして欲しいです。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
crow000 Posted February 11, 2022 Share Posted February 11, 2022 地球のIRON WAKEに居るPalladinoとか、各地のやることなくなったNPCに幾らか払えば次出る武器を選択できるみたいなシステムで良いのでは。 というかKUVA・Tenet武器とリッチ・シスターシステムはこのゲームの悪いところの集大成みたいな感じなのでもう拡張とかもしてほしくないです。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
flamekanix Posted May 29, 2022 Share Posted May 29, 2022 新たな大戦のリプレイですが、 また最初から全部通しプレイではなく、チャプター毎に選択してピンポイントのみでプレイできるようにしてください。 そもそも一度クエスト全体をクリアしているのに再プレイで通常ミッションがまたプレイできなくなるという流れが変だと思いませんか。 リプレイは思い出を追体験みたいなものですし、また丸々何時間もってちょっとおかしいと思います。 なので、以下の機能を追加してください。 [1] 好きなチャプターを選べて、ピンポイントでプレイできるようにする。(続けてチャプターをまたぐか、もしくは1チャプターのみプレイかを選択できる) [2] 新たな大戦リプレイ時中も、通常ミッションも問題なくプレイできるように、「思い出の追体験」という設定を追加(機械を通じて疑似体験するみたいな) そもそも、新たな大戦のクエスト完了後報酬くらいしかアカウントにセーブされるものもありませんし、 もっと気軽にチャプター毎に再プレイできるくらいでも問題ないかなと。(例えるならゲームセンターでコインを入れて1プレイくらいなプレイ感覚が望ましいかなと) Link to comment Share on other sites More sharing options...
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