壁の中の囁き Twitch Dropキャンペーン - パート 2（日本時間12月16日開始）

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テンノよ、『壁の中の囁き』のリリースが目前に控えています。 Twitch キャンペーンの第1週目では、アーセナルを強化するのに役立つアイテムが特集されました。第2週目も同様の目標を掲げていますが、コミュニティボーナスがいくつか追加されています。

今週は何が起こるかを見てみましょう！

キャンペーン詳細：

日本時間12月16日午前1時から12月22日午前7時まで、Warframe ディレクトリ内の配信を視聴して、以下のDropsを獲得しよう。

• Drop 1 - 製作済みフォーマ（合計視聴時間1時間）
• Drop 2 - WARFRAMEスロットと壁の中のモノコミュニティグリフ（合計視聴時間2時間）
• Drop 3 - 武器スロットとAlbrechtの帽子 コミュニティグリフ（合計視聴時間3時間）

  

プレイヤーは、Warframeディレクトリ内のDropsキャンペーン配信の累積視聴時間を通じてこれらのDropsを獲得できます。 視聴時間はすべて一度に獲得できます。つまり、次のDropsを獲得するために、前のDropsを「今すぐ入手」して獲得する必要がなくなりました。

TwitchのDropsインターフェイスはわずかに変更されました。Drops＆報酬ページから進行状況を確認できます。 

コミュニティグリフ

このキャンペーンでは、2人の素晴らしいコミュニティアーティストの作品が特集されます。 ゲーム内マーケットからグリフを購入することも、このキャンペーンでグリフを獲得することもできます。

  

壁の中のモノ コミュニティグリフ
death_ma666ots作

 

  

Albrechtの帽子 コミュニティグリフ
SirEnarion作

 

 

このキャンペーンに参加してDropsの配布をご希望の場合は、Twitch動画配信の環境が万全であることをご確認ください。Twitch 配信者は、配信前にTwitch Dropsを有効にするため、以下の操作が必要となります：

• Twitch上の、Warframeディレクトリで配信されること
• TwitchとWarframeのアカウントが適切に紐付けされていること 
  • （Dropsを有効にする必要はなくなりましたが、Dropsをご自身でも獲得できるようにすることをお勧めします）
• Twitchクリエイターダッシュボードで「Dropsを有効にする」がオンになっていること

コンテンツクリエイターは、デジタルミレニアム著作権法（DMCA）を気にせずに、壁の中の囁きのクエスト体験を配信および公開いただけます。 但し、クエスト内のライセンスされた音楽や、ゲームプレイ配信のコンテキスト外で編集されたビデオコンテンツは含まれません。

WarframeアカウントとTwitchアカウントが紐付けられているか、warframe.com/user からご確認いただけます。 Twitchアカウントがリストに表示されていない場合や、複数のWarframeアカウントがひとつのTwitchアカウントに紐付けされている場合、Drops獲得で問題が発生する可能性があります。 念のため、一旦アカウントの紐付けを解除し、WarframeアカウントとTwitchアカウントを改めて紐付けし直すことをお勧めします。