Ami Posted January 7, 2014 Share Posted January 7, 2014 トレード相手の募集を行う前に、トレードに関してのルールやよくある質問を必ずよく読んでください。 【重要】トレードは、異なるプラットフォーム間では不可能です。トレード相手募集のスレッドにコメントする前に、相手が自分と同じプラットフォームであるかどうか確認してください。 トレードには Dojo 内のトレーディングポストが必要です。これは自分のトレーディングポストでも相手のトレーディングポストでも利用可能なので、どちらかがトレーディングポストのある Dojo にアクセスできる状態ならば、相手を招待することによって両者とも同じ Dojo に入場することができます。 トレードフォーラムにスレッドを立てる場合は、スレッドタイトルの最初に【PC】【PS4】【XB1】などと明記してください。これによってプラットフォームが分かりやすくなり、誤解を減らすことが可能です。またなるべくスレッドタイトルに「売り」か「買い」かを明記してください。 基本的に1ユーザー当たり1スレッドのみとし、複数のスレッドを立てないようにしてください。「売ります」と「買います」が混在する場合は、自分のスレッド内で両方を併記してください。売り切れたなどの理由で自分の立てたスレッドの内容を変更したい場合は、最初のポスト(エイリアスが書かれたグレー部分右端に「#1」とあるコメント)の最下部右側にある「Edit」をクリックすることによって書き換えることができます。Warframe サポートでは、スレッドの編集・削除などの要請には応じておりません。特別な理由なく複数スレッドを立てたユーザーは、見つけ次第スレッドをすべて削除します。複数スレッド立てを繰り返すユーザーには、警告ポイントを加算します。 自分のスレッドを上位に置いて多くの人に見てもらいたいからと、スレッドに「age」などと書き込む「押し上げ」や、別スレッドに本スレッドの URL を記入する「リンクスレッド」の行為は禁止します。これらは警告ポイントの対象となります。内容を変更したことを告知したい場合は、「一部変更しました」「内容を更新しました」などと記入してください。 他の人が立てたスレッドに、売り・買いに出されているアイテムに対して「買います」「売ります」というコメントを返答するのではなく、よく読まれているスレッドだからと便乗して自分の売りたい・買いたいものを書き込むのはマナー違反です。独立した自分専用の別スレッドを立てましょう。そのようなコメントは見つけ次第削除、警告します(警告ポイント加算)。 【よくある質問】 トレードで何が交換できますか。 1) MOD。インベントリ内の MOD はすべてトレードで交換することができます。異なるレア度の MOD 同士も交換が可能です(例えばレアとアンコモンを交換可能)。装備に装着中の MOD は、画面の MOD 右下に青いアイコンが表示されます。装着中の MOD もトレードで交換することができますが、装備から外される旨の情報が表示されます。 例外:所持している WARFRAME やセンチネル用のアビリティ MOD は、2枚以上所持していない限りトレードで交換することができません。1枚しか持っていないアビリティ MOD が売却できないのと似たようなルールです。装備に装着しているアビリティ MOD は、2枚以上所持している場合トレードで交換可能なので、正しいものを交換しようとしているかどうか必ず確認してください。 2) キー。ミッション用のキーはすべてトレード可能です。クランキーはトレード不可。 3) プラチナ。購入したプラチナのみがトレードで使用できます。トレードできるプラチナの最小・最大限度額は設定されておりません。Warframe 登録時に入手した50プラチナや、コンテストやライブストリームで賞品として入手したプラチナはトレードに使用不可。トレードで入手したプラチナは「購入したもの」として考慮されます。 どうやってトレーディングポストを建設できますか。 トレーディングポストは Dojo の装飾品として設置することができます。 1) ルームオプションのパネルで、「装飾品の設置」から「トレーディングポスト」を選択します。 2) Dojo の部屋の中に設置します。 3) 建設するのに必要な素材を投資。 4) 建設が完了するのを待つか、プラチナを使って建設を加速。 自分のクランのメンバーでない人をどうやってトレードに招待できますか。 トレードの相手は、プレイヤーのクランメンバーである必要はありません。フレンド一覧から相手を Dojo に招待するだけです。 トレード相手は自分のフレンド一覧にいる必要がありますか。それとも「/invite」機能を使ってチャットから他人をランダムに招待できますか。 トレード相手はフレンド一覧に入っている必要はありません。Dojo にどうやって入場したかにかかわらず、Dojo にいる人なら誰とでもトレードできます。 トレード中に相手とチャットできますか。 はい、トレード中にプライベートチャットを使ってトレード相手とチャットすることができます。 トレードはいつでもキャンセルすることができますか。 はい、「ESC」キーを押すことによってトレードをキャンセルし、トレード画面から退出することができます。 トレード中にゲームがクラッシュしたらどうなりますか。 トレード中にゲームがクラッシュした場合、トレード相手にはあなたが退出したことが通知されます。そして相手はトレードをキャンセルするか、あなたが再度入場した際に再開するか選択することができます。 トレード手数料とは何ですか。 トレード手数料とは、トレードで受け取るすべてのアイテムにかかる手数料です。トレード手数料は、受け取るアイテムのレア度によって決定します。レア度が高いほど、高額なトレード手数料を支払う必要があります。各プレイヤーが支払うトレード手数料はプレイヤーのプロフィールアイコンの下に表示され、トレードするアイテムが変われば手数料も変化します。 1日に何回トレードできますか。 1日にトレードできる回数はマスタリーランクと同じです(ファウンダーはマスタリーランク+2)。復活の回数が戻るのと同じタイミングで、トレードの回数も毎日元通りに戻ります。 ※トレードを使用するには、最低マスタリーランク2に到達する必要があります。 トレード画面に載っていないアイテムや機能をトレードすることはできますか。 いいえ、トレードできるものはトレードUIに載っているものに限定されます。トレード UI に掲載されていないアイテムや機能をトレードしようとするプレイヤーは、トレードシステムからの禁制、アカウント停止、アカウント削除等の処分を下されることになります。 トレードシステムを使って個人のコンテストで他のプレイヤーに賞品を上げることはできますか。 はい。ただし Digital Extremes は賞品のプレゼントに関して一切の責任を持ちません。コンテストの内容が適切でゲーム内で行われる限り、問題はありません。 トレード税とは何ですか。 トレード税とは、オプションでクランが設定しトレード手数料に上乗せされる手数料のことです。通常のトレード手数料に対しパーセンテージで税の金額を決定します。トレードが完了する際にトレード税のクレジットが引かれ、トレード場になっているクランの貯蔵庫に納められます。 トレード税はどうやって設定できますか。 「トレーディングポスト」画面で「トレード税を設定する」ボタンを押し、0から100の間のパーセンテージで設定します。トレード税の変更には「会計」の権限が必要です。 【トレードの方法】 1) トレーディングポストに行き「X」キーを押してトレードを起動。 2) Dojo に滞在中のトレード可能なプレイヤーを全員表示するので、トレードする相手を選択。 3) 「トレード」ボタンを押すと、トレードを受託するかどうかの旨を尋ねるメッセージが相手に伝わります。 4) いったん相手が招待を了承するとトレードが開始します。 5) トレードに招待した方が先に交換するアイテムを選びます。 6) 空のスロットをクリックし、交換するアイテム(MOD、キー、プラチナのどれか)を選択します。アイテムを選択すると、交換するアイテムのレア度に応じたトレード手数料が相手のトレード画面に表示されます。各プレイヤーは、必要とされるトレード手数料を所持していないと、トレードを行うことができません。プラチナは、トレーニングを行う一方のプレイヤーのみが提供することができ(プラチナとプラチナの交換は不可)、3つあるスロットのうち1つにしか入れることができません。トレードするアイテムを選択し終わったら「オファー」ボタンをクリックします。 7) トレードに招待された方が交換するアイテムを選択します(ここでトレード手数料が増加)。 8) 相手のオファーが表示されたら、トレードを受託するかまたは自分の出すアイテムを変更することもできます。 9) 両者の出すアイテムは、両方が内容を了承するまで交互に何度でも変更することができます。自分の出しているアイテムが間違っていないことを必ず確認してください。 10) トレードが受託されるとトレード完了のアニメーションが表示され、トレード手数料が所持クレジットから差し引かれます。 【安全なトレードのためのヒント】 他のテンノとトレードを行うことは、Warframe 体験の大きな部分でもあります。ほとんどのプレイヤーはトレードシステムを誠実な意図を持って使おうとしている一方、異なる意図で使うプレイヤーもいます。詐欺プレイヤーから自分自身を守るために、以下の文章をよく読んでください。 基本ルール:繰り返し相手のオファーを確認し、途中で相手がアイテムの種類やプラチナの額を変えていないか注視してください。余分に注意深くあることによって、不利をこうむることはないのですから。 トレード UI の変更:コンソールにアップデート17が実装され、トレードUI が変更したことに気付いたユーザーもいることでしょう。現在、トレード相手が何かを入れ替えた場合、その変更にすぐ気付くようなシステムになっています。トレードを進めるには、相手の入れ替えたアイテムを了承するか辞退するか選ばねばなりません。 「プラチナのバグ(Platinum Glitches)利用」:「プラチナのバグ」を利用してプラチナを必ず2倍にすると、プレイヤーが持ちかけてくる詐欺。トレード UI の中で増やしたい分のプラチナをトレードに出せば、2倍に増やして返すというもの。「プラチナのバグ」などというものは存在せず、プラチナを騙し取ったあとそのプレイヤーはトレーディングポストから離脱するだけ。 「ファウンダーコード(Founders Codes)」「Excalibur Prime コード」:Excalibur Prime を含め、ファウンダー装備をアンロックするコードなどというものは、Warframe には存在しません。Digital Extremes によって配布された、もしくは正式に用意されたアイテムやコード以外のものをトレードで交換するというプレイヤーには注意してください。 「エンシェントフュージョンコア」と「レジェンダリコア」:レジェンダリコアとは異なり、エンシェントフュージョンコアには MOD のランクを最大値にする能力はありません。エンシェントフュージョンコアを、まるでレジェンダリコアかのように売りつけようとするプレイヤーには注意してください。 非ゲーム内アイテムのトレード:ゲーム内アイテムを非ゲーム内アイテム(現金含む)と交換することは、利用規約やエンドユーザー使用許諾契約に違反しており、アカウントが凍結されることにつながります。そのアイテムがトレード UI に表示されない場合は、トレード不可であることを意味します。 クブロウのトレード:クブロウの遺伝子データをトレードする際には、トレードメニューに「オファーされた遺伝子データを確認」というボタンがあり、クブロウの種類など遺伝子データの内容を確認できることに留意してください。トレードを完了させる前に、遺伝子データが自分の求めているものと同じかどうか確認してください。クブロウの種類は、アイコンによって次のように判別することができます。 Sunika クブロウ Huras クブロウ Sahasa クブロウ Raksa クブロウ Chesa クブロウ もし上記のようなトレードを持ちかけてくるプレイヤーを見かけたら、会話などのスクリーンショットを撮って詳細と共に問い合わせチケットに記入し、Warframe サポートに提出してください。 1 Link to comment Share on other sites More sharing options...
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