アップデート 17.9.1 ― Jordas の教訓、展開

[Ami]

Jordas の審判

未だかつてないトライアルに直面しよう。感染体に乗っ取られた兆候を示す巨大なコーパスの戦艦が太陽系に現れたが、今までテンノが遭遇したものとは様子が異なるようだ。中に立ち入ったどんな者でも飲み込もうとする霧状の感染体胞子の脅威から逃れるために、船内の移動にはスピードと巧みさが要求される。

ランディングクラフトで近付くにはあまりにも危険なため、テンノはアークウイングを展開して漂流船の中に入れる突破口を見つけねばならない。危機的に感染されたこのような宇宙船内で生き残るためには、テンノは移動速度を常に高く維持せねばならない。いったん船内に入ったら、Lotus の戦士は感染体胞子の度重なる集中砲火から身を守る術を見つける必要がある。

このミッションには何度かトライする必要がもたらされる可能性があるが、蔓延する感染体をさばけるだけの万全の装備を身につけた分隊のみが、この脅威に対して特派されることだろう。

【重要】Jordas の審判は未だにベータであり、現行のメカニズムが非常に複雑なミッションに改善を施して行く間、ユーザーが忍耐強くあることに感謝します。トライアル中に発生するかも知れない問題については、今後のアップデートで言及される予定です。

新しい敵

• エソフェージ ― 相互接続した感染体臓器のネットワークの一部。どのような機能があるのかは不明である。

新しいアルケイン

新しいアルケインが実装に。トライアル「Jordas の審判」をクリアして全部入手しよう！

Jordas の審判を開始するには

• Jordas の審判トライアルキーをマーケットで購入し、ファウンドリで製作するとトライアルにアクセスできる。
• Jordas の審判はアークウイングゲームモードが関わっており、高レベルのビルドで望むことが推奨される。
• リーダーボードは以下の場所で見ることができます。

  http://content.warframe.com/dynamic/trialGolemStats.php

変更

• Warframe のインストールやランチャーで多数の最適化を追加。
• Frost と Frost Prime は物理ベースレンダリングでお召し替え、外見のテクスチャをいくつか調整。

修正

• Glaive 系の武器でステルス攻撃が繰り出せない問題を修正。
• Cerata がアーセナルで捻じ曲がって表示される問題を修正。
• 非ホスト時、出力音声が低いためヘッドショット音が聞こえない問題を修正。
• アークウイングミッションの分隊メンバーが4人の際に、青いマーカーが正しく表示されない問題を修正。
• Lato Vandal 用デイ・オブ・ザ・デッドスキンがマーケット内で正しく表示されない問題を修正。
• Volt の Electric Shield を貫通する銃が正しく機能しない問題を修正。
• Glaive を投てきするとカスタマイズした色やアクセサリーが消失する問題を修正。