自宅の船の飾りつけの小技・小ネタを共有・披露しよう。

[Echigoya-Shuka]

ランディングクラフトに飾りつけができるようになって日が経ちました。

これからも色々な装飾品がマーケットに出るのではないかと思います。

そこで、「自分ではこういう飾りつけをしている」、「こういうやり方を発見した」、「AYATAN像をつなげてオロキン芸術の極致となるオブジェを制作してます」、「汚部屋指南」などの自宅の自慢大会飾りつけの参考になりような話ができたらいいな、と思い立てさせていただきました。

 

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では、一つ目は ネットで流れてきたスクリーンショットから勉強させていただいた小技を。

・フィギュアの飾り棚を制作する

１：台を置きます。面が平べったい装飾品がオススメです。（ロボティクス金庫、回路基板の金庫など）

２：その上にディスプレイを置きます。面に曲線のついていないもの（トンド、ポスター、パノラマ、ランドスケープ、正方形がオススメです）

３：更にディスプレイの上に１で使ったものを置き、その上にディスプレイを置きます。

４：お好みのボブルヘッドや素材などを置いて、飾り付けます。

注意点その１：上段棚板の位置を高くしすぎますと、視野の都合上、上段に飾れなくなってしまいます。

注意点その２：現在の仕様上、どうしても人様の作品の上にものを置くことになってしまいますので、中央は避けて端っこのほうを使っております。無地とか欲しいなァ……。（こちらの問題はフィードバックにも書かせていただきました）

 

・ディスプレイ同士を貼り合わせ、大きなディスプレイを作る

こちらは、「せっかくだから、もっと大きな絵が欲しいな～」→「そうだ、貼り合わせれば大きな絵ができる！」という発想でチャレンジしたものです。

１：同じディスプレイを２枚以上用意します。場所にもよりますが、面に曲線のついていないものが比較的やりやすいと思います。

２：隙間が出ないように、うまく並べます。そしてお互いの倍率と位置を合わせます。簡単なように見えますが、意外と根気と時間が必要です。

注意点その１：船内は当たり判定が細かく作られているので、かなりデコボコしており、「貼り合わせに適した場所」というのは意外にありません。枚数が多いほど、ぴったり合わせるのは苦労します。場所によっては下地としてのディスプレイを置き、一定の面積を確保した上からディスプレイを置くほうがいいのかもしれません。

それでは、良い室内装飾ライフを！

Edited May 19, 2017 by Echigoya-Shuka
誤字の訂正

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船内装飾は装飾品の設置方法が改善されて以降より簡単に楽しく飾り付け出来るようになりましたね。

他人の船内を見ることができない以上このような場を通じて、色々な飾りつけ方法を共有できるのはとても楽しい事だと思います。

 

私からも小技を１つ。アーセナルでフレーム選択時の背景を好きな背景やボブルヘッド等に変更する方法

 

 

下の画像のようにアーセナルの手前にステージを作り任意のものを飾ればフレーム選択時に背景になります。

完璧な位置に設置するには結構微調整が必要で結構根気がいるかもしれません…

・背景となるディスプレイは、アーセナルの円状の土台(ライディングクラフトの床との色の境)からロボティックス金庫横向き１個分程度の隙間を開けて、アーセナルとなるべく平行になるように置きます。

・土台となるディスプレイは、モーション等で若干高さが変わりますが、ガリウムの装飾品を3個重ねた上にロボティックス金庫を置き、その上に置いています。

どちらのディスプレイも湾曲していないものがいいかと思います。

プライマリ、セカンダリ、近接武器選択時はそれぞれカメラの引きの距離が違うので、フレームにカーソルを合わせていたときのみしか背景は変わりません。

 

好きなボブルヘッドでミッションの疲れを癒そう！

Edited May 21, 2017 by anhiro