tagamisiji Posted October 26, 2017 Share Posted October 26, 2017 ぽっと出の思い付きではありますがカタナカテゴリーを見た時から考えていた新フレーム案です。思いついた元凶がカタナなのでアビリティが近接主体どころか近接しかないのですが… フレーム名:侍 ・フレーム特性は低シールド、低ヘルス、低装甲、低エネルギー。集団戦には向かない ・アビリティは近距離かつ受け身寄り。 ・第一、第三アビリティは基礎ダメージが存在せず、武器の性能とアビリティのランクがそのまま火力に直結する パッシブ:精神統一 静止時に秒間3のエネルギーを回復する 第一アビリティ:縮地/辻斬り ・エネルギー消費:15 ・空中使用不可、段差不可、階段不可。その代わりASHのTeleportとは異なり対象選択不要。照準方向に15~25m移動する。 ・上記の不可項目の通り物理的にとても速く移動しているだけなのでレーザーフェンス等の感知式トラップには引っかかる。 ・カタナ、ソードカテゴリー武器装備時に特性変化。 ・開始地点から終了地点までを中心線とした半径三メートル(固定、MODの影響も受けない)のダメージを与えられるものに近接武器による実ダメージ75~125%の切断ダメージが追加。 第二アビリティ:第六感 ・エネルギー消費:0(トグル型式) ・発動と同時にシールドが解除され回復しなくなる。またUIが消え、色彩もなくなる。その代わりあらゆる攻撃を物理的に回避する。 ・回避ごとにエネルギー消費10。エネルギーが枯渇するかもう一度アビリティ起動で解除。 ・UIが見えないのでエネルギー残量と敵の数を把握して使わないと袋叩きにあう。 ・被弾判定自体は消えないので十分な回避スペースがない(四方壁で爆発物や強化ガラス破損等のDoTなど)場合、そのままライフが削れる。 ・回避自体は行われるのでエネルギーは消費される(DoT除く)。 第三アビリティ:後の先 ・エネルギー消費:50 ・発動から五秒間、歩き以外の行動不可。この効果時間中に半径5m以内から攻撃を受けるとその対象に近接武器による実ダメージ75~125%の物理ダメージ(物理ダメージの内訳中、最も高いものになる)+攻撃モーションの強制中断+ノックダウン。 ・上記は初期攻撃速度が0.9以上の近接武器装備時に限り正しく発動する。 ・初期攻撃速度が0.9未満の場合は近接武器による実ダメージ75~100%の最も高い物理ダメージ+ノックダウンに置き換わる。 ・アビリティの効果対象になった攻撃によるダメージは受けない。 第四アビリティ:終の一太刀 ・エネルギー消費:全エネルギー消費 ・必要エネルギーは100だが余剰分も消費される。消費エネルギー量軽減不可。 ・照準有効範囲は15~30m、持続時間は15秒。空中は2mだけ有効。 ・発動後はカメラを動かす以外の能動的操作ができなくなる。 ・この最中に照準を三秒以上捉えた敵に対して基礎攻撃力1000~4000の耐性無視切断ダメージを与える。 ・敵は有効範囲内に限り障害物を無視して確認、照準できる(見え方はスキャナーのような感じ?)。 ・敵の攻撃が当たるとアビリティそのものが中断させられる。 ・エネルギーの返還はされない。 ・本アビリティを使用するとそのミッション中エネルギーが回復しなくなる。 ・パッシブ、オーブ、その他の手段も例外ではない。 ・中断時、不発時(持続時間切れ)はエネルギーが無くなるだけ。 ・発動時に正座しながら抜刀の構えして攻撃時は『もう終わって』いて敵前で鞘に戻すモーションしてほしい… このような感じになっています。そんなに練ってないのでちぐはぐかと思いますが。あくまでこれは願望剥き出しにしただけであって正直侍をモチーフにしたフレームが欲しいだけだったりします。コンセプトがそもそも『一対一』を想定しているためゲーム自体に合ってないと言われればそれまでですが…カタナカテゴリーがあったので欲しいなと思った次第です。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
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