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パルクールアクション改良案


LQ84i
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Warframeの大きな特徴の一つとして壁走りや三角跳びといったパルクールアクションが

あります。残念ながら現状では戦闘であまり使いどころがありませんが、戦闘に意識して

組み込むとあら不思議、途端に格好良くなり、面白くなります。

 

現在はMelee2.0など更に重要なアップデートがありますが、いつかパルクールアクションも

改良して頂けるととても嬉しいです。

 

現在のパルクールアクションは、格好いい事は格好いいのですが、積極的な活かし所が無い

うえに、壁の形状や蔦などの障害物によって走りたい所が走れない、制御性が悪く不安定で

扱い辛いなどの問題があります。

 

そこで提案したいのですが、

 

 ・多少アーチ型となっている壁にも張りつける(張りつける壁を増やす)

 ・蔦や突起を乗り越えるアクションの追加

 ・縦横自由な方向に走れるようにする

 ・飛び出しを照準方向に勢いよく、専用モーションで

 

といった要素をふくんだ2.0バージョンはどうでしょうか。

 

詳細:

 

1つめ:そもそも、現状張りつける壁そのものが少ないと思うのです。これが改善するだけでも

    かなり快適性が増すと考えています。

 

2つめ:ガレオンの壁面突起物、遺跡船の蔦なども壁走りを大いに妨げています。

     これらの障害物をスムーズに乗り越えて走れるようになれば扱いやすくなると思います。

 

3つめ:「走れる壁面」の現状の長さに比べて、壁走りの速度が速く、すぐ末端にぶつかって

     止まってしまいます。そこで縦横無尽に駆け回れるようになれば、より長く走れたり、

     複雑な形状の壁も悠々と走れるようになる筈です。

 

4つめ:今の壁跳びは、垂直のぼりからの宙返りは格好いいのですが、走りからのジャンプが

     使い勝手の問題か慣性が利きすぎてフワッとしていてなんだかシュールに感じます。

     また、現在「壁走りからしか出来ない便利な動き」がとくに無く、壁走りはちょっとした

     ショートカットの手段以外として使いどころがありません。

     そこで壁走りからのジャンプを「照準方向に勢いよく」する事を考えました。

     これは、壁走りから更に遠くの壁に飛び移ったり、壁走りを経由して一気に

     敵中に突っ込むなどといった運用を想定しています。

     既存の壁ジャンプは、「走っている壁に照準を合わせている時」にすればいいと思います。

     この「新壁跳び」を導入するにあたって、壁走り中照準している地点を「ジャンプ目標地点」

     としてハイライトし、ジャンプキーを放すとその方向にZephyrのTailWindのようなポーズで

     「勢いよく」「まっすぐ」飛び出し、目標地点が地面の場合転がって着地、壁の場合

     は張り付き、天井の場合は一瞬張り付くような仕草を見せてから自由落下という仕様は

     どうでしょう。しかしこの跳躍を射程無限にしてしまうと、「広大なマップを一跳びで横切る」

     などといった事態になりかねませんので、目標が遠い場合は一定距離から空中回転しながら

     急失速、そのまま自由落下というのはどうでしょう。

     跳躍距離を短めに設定すればZephyrやExcaliburの移動パワーを危機に晒すことなく

     「電撃的侵攻」が可能になるのではないでしょうか。

     また扱いづらさが問題となっている「ウォールアタック」もこれと組み合わせれば改善するかも

     知れません。

 

少しでもご参考になれば嬉しい限りです。

 

長文失礼しました。

 

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