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TeraByte003

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  1. 対人戦コンソールからルナロを選択する前に練習のチェックボックスにチェックを入れてゲームをスタートさせると

    マッチングはしないがオンラインの対戦待ち画面が出てきて試合が始まり、時間制限付きでの練習となってしまう。

  2. 両手刀のスタンスWise Razorのガードを用いるコンボのCalling Thunderの前進移動するアクションでが発生せず、その場で突くのみのアクションになっている。

    パッチノートにも修正が明記されていなかったように思えたので報告

  3. コンクレーブの全滅でオートエイムツールを使用していると思われるプレイヤーが非常に多く見られます。

    根拠として挙げるのがキルされた後、自分をキルした敵にカメラが向けられますが、その時のプレイヤーの動きが何らかのツールによってアシストされているように見受けられることです。

    実際に検索サイトで「Warframe autoaim」と検索すると似たような動きを可能にするチートツールが数件ヒットします。

    Warframeの利用規約ではこのようなツールの使用は禁止されており、ツールを使用しているプレイヤーによってフェアなゲームが成立しなくなっています。

    もちろん、ユーザーからは相手プレイヤーが何らかのツールを使用していることは確認できませんし、単にそのプレイヤーのスキルが非常に高い可能性もあります。

    そのため、スタッフの方には不正なツールの使用による不正行為をしたプレイヤーをより一層取り締まってほしいと思っています。

    私たちはコンクレーブでフェアなゲームがプレイできることを望んでいます。

  4. 現在のLUNARO及びコンクレーブにおける環境に対する提案として以下のことを提案します。

    ・ルナロにレートを設け、基本的にレートの値が近いプレイヤー同士でマッチングするようにする

     これを行うことにより、初心者と上級者のマッチング機会を減少させ一方的な試合が増加することを防ぐ

    (ただし、レートの値が近いプレイヤーが待機中・対戦中でない場合を除く)

     

    ・マッチングの際、レートや点差を考慮したうえでチームを構成する

     現在のルナロでは1vs1で対戦しているグループに新しくプレイヤーが加わる場合、点差を考慮せずプレイヤーがチームに加わります。(1vs1の試合に10-0で優勢なチームに新たにプレイヤーが加わり逆転が更に困難な状態になりうる)

    これを防ぐため、点差がある場合新たにプレイヤーが加わる場合は必ず劣勢なチームに入るように、点差がない状態で新たにプレイヤーが加わる場合はレートが低いチームに入るようにする

    また、3人以上のプレイヤーがいる状態で新たに試合が始まる場合は、パーティーを組んでいる場合を除いて、チームメンバーのレートの合計がほぼ同じになるようにチームを構成する。(レート1600のプレイヤー1人vsレート500のプレイヤー3人で対戦する可能性を作る)

    これを行うことでほぼ互角の試合を作ることができます。

     

    ・1vs1でプレイヤーのレートの差が大きい場合、ハンデを設ける

     万が一レートの差が大きいプレイヤーとマッチングした場合、レートの差によって点数にハンデを設け、勝率の均衡をはかる(レート2000のプレイヤーとレート1000のプレイヤーがマッチングした場合、レートの差1000/100で10点のハンデを設る)

     

    ・「降参する」という選択肢を設ける

     現在のルナロでは一方的な試合展開になった場合、劣勢なプレイヤーが分隊を離脱する事がほとんどで、離脱した場合報酬は一切入りません。

    これを防ぐため「降参する」という選択を設け、試合終了時に得る経験値よりは少なめですがポイント・クレジットを獲得できるようにする。

    これを行うことで優勢なプレイヤーは次の試合に迅速に臨めるようになり、劣勢なプレイヤーはストレス軽減できるはずです

     

    ・1日に受けられるデイリー課題及びデイリー課題の種類を増加させる

     ルナロに限定せずコンクレーブには現在、デイリーの課題が設けられていますが、ルナロに限らずプレイヤー人口が非常に少なく、1日に何試合も行うことが困難です。

    そもそもルナロはチームプレイを想定して設計されているようですが、実際は同じ対戦相手との1vs1の試合が非常に多いです。

    にもかかわらず、課題にチームメンバーが関係したものが入る機会が多く感じられます。

    これでは、課題によるポイントが取得しづらく、コンクレーブを始めたばかりのプレイヤーにはランクを上げることが非常に困難です。この問題を解決するために課題の種類と1日の課題の数を増加させることを提案します。

    課題の具体的な内容として、現存するものは「パスの妨害」や「チェック」などプレイヤーの人数に関係しないものもありますが、新たに「シュート」に関係する課題などを増やす事で試合数が少ない場合でも十分にポイントを得ることが出来るはずです。

     

    ・フレームのステータス、パッシブ、MODをルナロにも反映させる

     現在のルナロでのフレームは以上の3要素の影響を受けませんが、これを影響するようにし、フレームによって多様なプレイスタイルを編み出せる環境を作る。

    これを行うことで勝敗がプレイヤースキルに大きく影響されることを緩和し、初心者と上級者の実力差をわずかでも埋めることができると思います。

    例:LOKIのパッシブの長時間壁に張り付いていられる効果をルナロではボールを所持できる時間を延長する効果にする

      VOLTのパッシブの充電によって次回攻撃時のダメージを上昇させる効果をルナロではシュートの弾速を上昇させる効果にする

     

    ・提供物にスキン以外のPvEでも使用可能で魅力的な物を追加する

     これはルナロだけでの問題ではありませんが、現在のコンクレーブのプレイ人口は非常に少ないです。

    私はこの問題の原因にコンクレーブのポイントと交換でえられる報酬のほとんどがPvEでの助けにはならない事があるからだと考えます。

    現在コンクレーブの提供物はコンクレーブの専用MODや、地位を最大ランクに上げつつ大量のポイントと交換するスキンであり、メインであるPvEミッションでは実用的ではない物や入手難度が非常に高いものがほとんどです。

    このような内容では新規プレイヤーは勿論、普段コンクレーブをプレイしない中・上級プレイヤーはコンクレーブに関心が行くことはほぼないでしょう。

    この問題を解決するために提供物にPvEでも使用可能で魅力的な提供物の追加を提案します。

    追加する提供物の具体案として、ミストラルで入手難度が比較的高いレアMOD(Intensify , Continuityなど)を、ハリケーンでフォーマやエクシラスアダプターの設計図、タイフーンでオロキンリアクターやオロキンカタリストの設計図などを追加したり、期間限定でVOIDレリックやデュカットと交換などPvEでも十分に活用できるアイテムを追加することでコンクレーブのプレイ人口は増加すると考えます。

     

    最後に、私はコンクレーブにはPvEとは全く違う楽しさがあると思います。

    ですが、現在のコンクレーブの状態ではその楽しさを体感できている人は少ないでしょう、

    それはコンクレーブの魅力がまだ完全に発揮されていないからだと私は思います!

    どうか、コンクレーブが多くのテンノが楽しめる場所でありますように…

  5. タイトル通りです。

    3ヶ月ほど前にOdonataを作るため

    各パーツの設計図を発掘で全て入手した後

    素材不足で作れなかったので

    パーツの設計図を全て売ってしまいました。

    最近になってOdonataを作れる状態になりましたが各パーツを発掘する事が出来ず、

    クエストを進める事が出来ません。

    (クエストの目標が「ファウンドリでOdonataを作製する」となっている)

    以前パーツ設計図を発掘したE gateでの報酬は通常のもので設計図は出ませんでした。

    どなたか解決方法をご存知無いでしょうか?

  6. メインはMODや設計図の販売なので、トレードを希望する方はここか

    TeraByte003へ個別チャットで連絡してください。ログイン中でもすぐに返信出来ない時があります。

    平日は主に17:00~24:00休日は14:00~25:00の時間プレイしています。

    価格の交渉も受け付けます。

    末尾に「!」が付いているものは品切れのため売れません。

    【求】Intensifyランク問わず (10pt)

    ()内プラチナ

    【出】下記から数個、下記以外にも希望するものがあれば交渉可能です。

    【武器パーツ 設計図】

    BO p BP オーナメント(5pt)

    BURST p ストック バレル (各5pt)

    PARIS p ストリング ボトムリム グリップ(各5pt)

    VASTO p バレル(5pt)

    BOLTOR p ストック(5pt)

    BURSTON p ストック(5pt)

    ORTHOS p ハンドル (5pt)

    SOMA p BP (各10pt)

    SICARUS p BP バレル(各5pt)

    AKBRONCO p BP(3pt)

    Fang p ブレード BP (各5pt)

    LEX p バレル(5pt)

    【フレーム センチネル設計図】

    WYRM p BP(5pt)

    CARRIER p BP(25pt)

    NOVA p BP(5pt)

    NYX p BP システムの設計図(各10pt)

    EMBER p ヘルメットの設計図(5pt)

    ASH p ヘルメットの設計図 シャーシの設計図(各25pt)

    LOKI p シャーシの設計図(15pt)

    RHINO p システムの設計図(10pt)

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