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switch版について


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大体皆さん察しがつくようにswitch版のハードウェア面での弱さはおそらく今warframeをプレイできるコンソールの中で一番弱いと思っています。
多くのswitch版のプレイヤーがすでにカクカクしたりフリーズしたり長いロード時間等に苦しんでいます。
その結果せっかくゲームを始めた新規プレイヤーが離れていく、という事もあり得るはずです。
DEさんもきっとそれを良くは思っていないはずです。
せめて一体どういうふうに今の状況を打開していくのか、というロードマップ(PC版も似たようなことをやっていましたが) みたいなものがあると、待っているプレイヤーにとっては待つ苦痛が少しは癒えると思うのです。
そうすればせめて今いるプレイヤーだけでも引き留めておけると思うのです。
皆さんはどうお考えでしょうか。

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大変残念なことにPC版でも2年前までは気軽に低スペックでも楽しめてたのに
(私もそのつもりでゲームをはじめましたし、過去には低スペックで遊べるゲームと人に勧めたことすらあります)
エイドロンの草原実装直前から急に重くなり始め、実装後は最低スペックギリギリではプレイが難しくなり
中スペック以上のパソコンを求められるようになりました。
このときから低スペックへの対応が英語フォーラムで叫ばれてましたが
対応できないのか私が見た範囲では反応がありませんでしたし、オーブ峡谷実装後は更に重くなりました。
しかも最近妙に外装に力を入れてるのかアクセサリー(エフェメラなる足跡みたいな装飾)が増えたり
配色できる種類を増やしたりと重くなるような設定を増やしていますが、
負荷を軽くするようなことをしているのはパッチノートを読んだ限りでは見たことがないので対応は難しいと思われます。
 

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  • 1 month later...

コンテンツが膨大になってきたからある意味仕方がない所ではありますよね。

今後宇宙船や新たなコンテンツなど扱うデータ量は増えることはあっても減ることはないでしょう。

そんな中で他のゲーム機はもちろんですが特にスイッチは明らかに力不足であることは否めないでしょうね。

もともとネットワークのゲームを遊ぶためのハードではないのでしょう。

 

 

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