tomochun Posted October 11, 2017 Share Posted October 11, 2017 Windows10Pro環境にて、 ディスプレイ設定の文字スケーリングと解像度の組み合わせがドライバーに存在しない解像度になると、PCの電源供給が停止してしまうバグがあります。 例えば画面解像度3840*2160の4Kにて、Windowsのスケーリングを150%にすると実質2560*1440になりますが、この時同解像度の選択がドライバーベースで存在しないとき電源がオフ(非フリーズ、即ダウン)になってしまいます。(ノートPCでバッテリー取り外しできないタイプなのでバッテリー動作に切り替わる) 動作環境は Windows10Pro (build 15063) DELL Alienware 15 R3(現行) Intel Core i7 7820HK (Intel最新ドライバー、DELL公開ドライバー共に発生) Nvidia Geforce GTX1070 (Nvidia最新ドライバー、DELL公開ドライバー共に発生) 15インチ IGZO 4K (3840*2160 60Hz) 例えば上記、スケーリングのときにWarframeのオプションで垂直同期をONにしたり、最大フレームレートを60に固定すると発生しなくなります。 また最初からある3840*2160、1920*1080などは問題起きません。 同様に3840*2160のスケーリング200%(1920*1080)も発生しませんでした。 掛け合わせが非標準解像度のとき発生するようです。 ダウンのタイミングは惑星選択した瞬間や、惑星内での戦闘フェーズ(負荷?画面処理の切り替え?)時に起こります。 ランディングクラフトの船内画面では発生しません。(惑星内や惑星選択画面切り替え時に発生) PhysXのON/OFFやDirectXの選択、画面オプション等では改善しませんでした。 他のゲームや3D Markなどでは全く発生しないためWarframeの解像度や描画処理にミスマッチやバグがあるかと思われます。 念のためハードウェアの初期不良やドライバー不具合がないか、同様の質問をDELLのサポートにも問い合わせ中です。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
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