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アップデート37:「KOUMEIと五つの定め」


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アップデート37:「KOUMEIと五つの定め」

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Koumeiと共に運命の糸を編み込もう。

「Koumeiと五つの定め」では、58体目のWARFRAME「Koumei」と彼女の代表的な武器であるHigasaとAmanata、そして新しい「祭壇防衛」ゲーム モードが紹介されます。 シータスのKoumeiの祭壇からSayaの予知夢に入り、海岸の泥の下に潜む感染体の破滅からオストロンの民を救いましょう。

CalibanとNovaはリワークされました。 頼りになるコンパニオンの相棒たちも、コンパニオン改変(パート2)でさらなる変更が加えられています。

また、クエストへのさらなる変更や、新規テンノがゲームを進める上で役立つ全般的なクオリティ・オブ・ライフ(QoL)改善など、新規プレイヤー体験の改善に向けた取り組みも継続しています。

Caliban Orfeo、Volt Raijin、Nova Aozakuraのデラックススキンバンドルが登場し、華やかなひとときをお届けします。 コミュニティアーティストによる作品とともに、新しいTennoGenアイテムも登場します。

詳細はこれからじっくりご説明します。

「Koumeiと五つの定め」はメインラインアップデートです。

「翡翠の影」と「ロートパゴス」アップデート以降、開発チームが取り組んできたすべてが、このアップデートで導入されますが、 これまでのメインラインアップデート同様、問題が生じる場合があります。皆さんからのご報告を基に不具合やフィードバックを確認し、必要に応じてホットフィックスを導入していく予定です。

Warframeの開発サイクルについては「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。

ダウンロードサイズ:約3.09GB

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CALIBAN WARFRAME プレゼント
東部標準時間の10月2日午前11時30分から10月16日午後11時59分までにゲームへログインして、Calibanを無料で入手しよう。

ゲームへ上記期間中ログインするとWARFRAMEスロットとオロキンリアクターを搭載したCalibanが受信ボックスまで届きます。

Calibanには全面的なリワークが施されます。 詳しい情報は下記の「CalibanリワークとWARFRAME変更」欄をご覧ください。

*受信ボックスのメッセージはアップデートが実装されてから30分ほど経ってから配布開始します。アップデート実装直後にログインして、メッセージが届いていない場合は、一度ゲームを閉じてからもう一度ログインしてください。

受信ボックスを確認し、フォーマ(完成品)x5を獲得しよう。
東部標準時の本日午後12時から12月31日午後11時59分までにゲームにログインすると、フォーマ(完成品)x5を無料で獲得できます。

上記の期間中、ゲームにログインすると、フォーマ(完成品)x5が含まれた受信ボックスメッセージ* が配信されます。このフォーマで(ご自由に) Caliban、Nova、コンパニオンなどのアップグレードをお試しいただけます。

*受信ボックスのメッセージはアップデートが実装されてから60分ほど経ってから配布開始します。アップデート実装直後にログインして、メッセージが届いていない場合は、一度ゲームを閉じてからもう一度ログインしてください。

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新WARFRAME:KOUMEI
賽の乙女と運試しを行おう。 Koumeiは運命を操り大ダメージを与え生存性を高める。 善良者にとって、Koumeiは救世主であり、 邪悪な心を持つものには、定めとの勝負になる。

Koumeiのアビリティ
パッシブ: Shadow's Trinity
60秒ごとに、Koumeiの武器の1つはランダムで状態異常を60秒間付与する。

1番アビリティ:Kumihimo
運命の糸を編み込もう。 糸に触れた敵はランダムで属性状態異常効果を受ける。

6の目が3つ出た場合、触れた敵は全ての属性状態異常効果を受ける。

2番アビリティ:Omikuji
Koumeiは好ましい未来を覗き込み、達成の手段を練る。 チャレンジに成功すると布告*を得る。 運が悪いとデバフも付与されますが、おみくじを拒否するアビリティを保持することができます。

6の目が3つ出た場合、チャレンジなしで布告を得る。

3番アビリティ:Omamori
自身をお守りで囲み、受けるダメージを確率で吸収しヘルスに変換する。 お守りの数は賽の目によって決まる。

6の目が3つ出た場合、効果中無敵状態になる。

これはKoumeiのHelminthアビリティです。 

4番アビリティ:Bunraku
敵の運命を操り人形の如く操る。 賽の目で付与する状態異常の数が決まる。

6の目が3つ出た場合、状態異常を時間ごとにより増やし、Bunrakuの効果が後方にも影響する。

これはKoumeiのレールジャック遠隔アビリティです。

Koumeiの入手方法:
• 新しい祭壇防衛ミッションのドロップテーブル報酬
   • 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。
• Koumeiの設計図とパーツの設計図は、地球のシータスにあるKoumeiの祭壇で(祭壇防衛ミッションで入手できる)フェイトパールと交換に入手できます。
   • 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。
• ゲーム内マーケット:Koumeiは、ゲーム内マーケットから単品またはKoumei Visions バンドルおよび Koumei Fate バンドルの一部としてプラチナで購入できます。

Koumeiの製作時間に関する注意:Koumeiは、初期のゲームパスに適した難易度で設計された新ゲームモード祭壇防衛(詳細については、以下の「ゲームモード祭壇防衛」欄をご覧ください)で獲得できるため、製作時間を標準の72時間ではなく24時間にしました。 これは、新しいプレイヤーがファウンドリに慣れ、新しく獲得したWARFRAMEをより早く楽しむことができるようにするためです。

最大ロードアウト数の増加
Koumeiのリリースにより、購入可能なロードアウトスロットの数が26から27に増加されます。

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Koumeiプレックスカード
Koumeiの祭壇でフェイトパールを捧げ、Koumeiプレックスカードを入手しよう。フェイトパールは、新しい祭壇防衛ミッションをクリアすると獲得できます。 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。

 

新しい武器
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新プライマリライフル:Higasa
雨も弾もはじこう。 エイム時は傘が開き攻撃を防ぐ盾となる。 キルと防いだ攻撃はセカンダリ射撃で放てるビームをチャージする。

Higasaの入手方法:
• 新しい祭壇防衛ミッションのドロップテーブル報酬
   詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。
• Higasaの設計図とパーツの設計図は、地球のシータスにあるKoumeiの祭壇で(祭壇防衛ミッションで入手できる)フェイトパールと交換に入手できます。
   • 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。
• ゲーム内マーケット:Higasaは、ゲーム内マーケットから単品またはKoumei Visions バンドルおよび Koumei Fate バンドルの一部としてプラチナで購入できます。

Higasa Serration増強MOD
(最大ランク時)セカンダリ射撃はヒットした敵にランダムで状態異常を付与する。 +450% ダメージ。

入手方法に関する注意:鋼の道のりをアンロックしたプレイヤーは、シータスで「フェイトパールを捧げる」ことで入手できます。 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。

新しいポールアーム近接武器:Amanata
Amanataを30回振ることでKoumeiは5種類あるバフから1つの効果を受ける。 6の目で全てのバフを受ける。

Amanataの入手方法:
• 新しい祭壇防衛ミッションのドロップテーブル報酬
   • 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。
• Amanataの設計図とパーツの設計図は、地球のシータスにあるKoumeiの祭壇で(祭壇防衛ミッションで入手できる)フェイトパールと交換に入手できます。
   • 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。
• ゲーム内マーケット:Amanataは、ゲーム内マーケットから単品またはKoumei Visions バンドルおよび Koumei Fate バンドルの一部としてプラチナで購入できます。

Amanata Reagents 増強MOD
(最大ランク)コンボ倍率が8倍に達すると、ヘビー攻撃がヒットした敵にランダムな状態異常効果を適用します。 +330% ダメージ。

入手方法に関する注意:鋼の道のりをアンロックしたプレイヤーは、シータスで「フェイトパールを捧げる」ことで入手できます。 詳細については「新ゲームモード:祭壇防衛(地球、Sayaの予言)」欄でご案内します。

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新ゲームモード:祭壇防衛(Sayaの予言、地球)

定めの夢が告げる、オストロン民の脅威となる恐怖の存在。 Sayaと共にシータスに明るい未来をもたらそう。

祭壇防衛ミッションでKoumeiの祭壇を守り、供物を捧げ感染体に立ちはだかろう。 地球のSayaの予言ステージは「Sayaの眼」と「博士の計略」クエストクリア後にシータスのSayaに話しかけるとアクセスできます。

前提条件
• 『博士の計略』と『Sayaの眼』クエストをクリアすること。
   • 上記クエストをすでに完了している場合は、受信ボックスにシータスのSayaを訪問するように指示するメッセージが届きます。
• クエストを完了したら、シータスのSayaに話しかけてゲームモードをアンロックします。

難易度について
祭壇防衛は、初心者のテンノでもお楽しみいただける難易度設定されています。 ベテランテンノは、ぜひ鋼の道のり版に挑戦してみてください。

アクセス方法
1. 『博士の計略』と『Sayaの眼』クエストを完了し、シータスのSayaと対話して新しいゲームモードを解除しよう。
2. 「Sayaの予言」オプションを選択し、目的ポイントが誘導するKoumeiの祭壇に向かいます。
3. 祭壇と対話し、「Sayaの予言」を選びミッションを開始します。

注: このミッションを一度完了すると、星系マップのミッションノードとして利用できるようになります。

鋼の道のり版にアクセスする方法:ノーマル版祭壇防衛ミッションをクリアし、鋼の道のりを解放している必要があります。完了後Koumei の祭壇と星系マップから鋼の道のり版が利用できるようになります。

プレイ方法:
あなたの任務は、Koumeiの祭壇へ供物を用意し届け、感染体を引き出して倒すことです。 シータスの小屋で用意される最初の供物を集めよう。

供物はシータスの小屋で用意されます。感染体がゾーン内に入らないようにマークされたゾーンを守ってください。 敵がゾーンの境界内に入ってくると、準備時間は中断されます。 Koumeiの祭壇に届ける供物をオストロンの民が準備する間、感染体が近寄らないようにしてください。

供物を捧げると、Koumeiの祭壇からヘルスオーブがドロップされ、Koumeiはサイコロを振って分隊にランダムな祝福を与えます。 Koumeiの祝福はランダムに選ばれ、分隊全体に一時的なバフを与えます。
• リラワームのご馳走:分隊は30秒間無敵状態になる。
• ツイン キャバット:分隊は30秒間ヘルス吸収効果を獲得します。
• 深淵のさざなみ:分隊は30秒間クリティカル率500%を得る。
• 功徳:分隊は30秒間火炎ダメージバフを獲得する。
• 完璧な星々:分隊は30秒間ダッシュ速度とパルクール速度100%を得る。
• エイドロンの顎:分隊は30秒間、リロード速度と発射速度の強化を得ます。

バフ持続中にKoumeiの祭壇に供物を捧げると、複数の祝福が同時に有効になります。 すでに有効な祝福が選択された場合、持続時間がリセットされます。

5 つの供物を届けた後、エリア内の敵を倒し、この腐った運命の夢の心臓部を誘い出します。   感染体のオニを弱体化させ、Koumeiへの供物をさらに集めて、最終的に脅威を打ち負かしましょう。 この恐怖の夢を引き裂くため、感染体のオニを叩きのめそう!

ミッション報酬
祭壇防衛ミッションを成功させると、プレイヤーには14~18個のフェイトパール(鋼の道のり版では20~24個)と、祭壇防衛ミッションのドロップテーブル報酬を獲得できます。報酬には以下が含まれます。
• Koumeiの設計図と各種パーツの設計図
• Higasaの設計図と各種パーツ
• Amanataの設計図と各種パーツ
• Endo
• Meso レリック

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フェイトパールを捧げる
アクセスするには、Sayaの予言ミッションを完了してからシータスにあるKoumeiの祭壇を訪れてください。 プレイヤーは、シータスにロード中、またはギアホイールを介して新しいKoumeiファストトラベルオプションを使用し、近くで見つけることができます。 祭壇防衛ミッションで獲得したフェイトパールと交換に、次のアイテムを入手できます。

• Koumeiの設計図と各種パーツの設計図
• Higasaの設計図と各種パーツの設計図
• Amanataの設計図と各種パーツの設計図
• Koumeiプレックスカード
• Amanata Reagents 増強MOD
   • 注:このMODは鋼の道のりをアンロックするまで提示されません。
• Higasa Serration増強MOD
   • 注:このMODは鋼の道のりをアンロックするまで提示されません。

Koumeiのサイコロを振る
Koumei、ワタシの定めとは何か。

オストロンの民は、現在についての解釈と導きを求めてKoumeiに頼りました。あなたも試してみませんか。
Koumeiの祭壇で「Koumeiのサイコロを振る」オプションを選択し、未来を覗こう。 Sayaはサイコロが予言するものを解読します。

これは、占いツールを通じて運命を尋ねたり、探したりする人々からインスピレーションを得た、純粋に物語的なシステムです。

 

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新インカーノン・ジェネシス武器
Cavaleroは新しい報酬を提供します。

次の武器にIncarnon Genesesを装着できるように。 鋼の道のり版サーキットから入手しよう。 入手したら、ZarimanのクリサリスにいるCavaleroを訪ねて、該当する武器に取り付けてもらおう。

注意: これらの武器は、10月7日 0:00 UTCのリセットが発生してから登場します。
• これらは、10月7日午前 0:00 UTC にサーキットで提供され、Cavaleroのインカーノンマーケットでも購入できるようになります。

Dera (基礎版とVandal)
この武器のアビリティを解放することで、高出力のビームを発射し、磁気ダメージを得る。

Sybaris(基礎版、Dex、Prime)
この武器のアビリティを解放することで、四連のバースト射撃と爆発ダメージを得る。

Cestra
この武器のアビリティを解放することで、中断せずに長く発射するほどクリティカル率が上昇する。

Sicarus(基礎版、Prime)
この武器のアビリティを解放することで、弾丸が跳弾する。

Okina(基礎版、Prime)
この武器の能力を覚醒させ、敵を倒すとスペクトラルダガーを発生させる。 ダガーは敵を探し出し、最大冷気状態異常スタックを適用する。

鋼の道のり版サーキットの新しい提供ローテーションスケジュールは、次のとおりです。
• 第1週:Braton・Lato・Skana・Paris・Kunai(今週の報酬)
• 第2週:Boar・Gammacor・Angstrum・Gorgon・Anku
• 第3週:Bo・Latron・Furis・Furax・Strun
• 第4週:Lex・Magistar・Boltor・Bronco・Ceramic Dagger
• 第5週:Torid・Dual Toxocyst・Dual Ichor・Miter・Atomos
• 第6週:Ack & Brunt・Soma・Vasto・Nami Solo・Burston
• 第7週:Zylok・Sibear・Dread・Despair・Hate
第8週:(新)Dera・Sybaris・Cestra・Sicarus・Okina(世界協定時間10月7日月曜日0:00)

 

新WARFRAME用増強MOD(統計は最大ランク時)
シンジケートから入手できるHildryn、Voruna、GrendelとGyre用増強MODが登場します。

以下の統計は最大ランクで表示されます.

Hildryn Aegis Storm 増強: Aegis Gale
Aegis Storm発動中、Balefireはセカンダリ射撃を撃つ。 爆発はHildrynの最大シールド15%の追加ダメージを与える。

セファロン・スーダとペリン・シークエンスの提供品リストからお求めいただけます。

Voruna Shroud of Dynar 増強: Prey of Dynar
敵のダメージ脆弱性を50%追加する。 その敵にFang of Rakshを発動すると拡散半径が150%増加する。

レッド・ベールとスティール・メリディアンシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。

Grendel Regurgitate 増強: Gastro
Regurgitateで吐き出された敵は最大3回跳ね返り、8秒間持続するガス雲を作り出し、近くの敵にガス状態異常を付与する。

レッド・ベールとスティール・メリディアンシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。

Gyre Coil Horizon 増強: Coil Recharge
Gyratory Sphereは呼び戻せる。 範囲内の敵は500電気ダメージを受け、他の敵にも連鎖する。 爆発に引き込まれた敵は追加で放電する。

アービターズ・オブ・ヘクシスとペリン・シークエンスシンジケートの提供品リストからお求めいただけます。

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仲裁に関する追加

エンドレスミッションタイプを追加!
星系マップの全ステージをクリアしたテンノは、アービターズ・オブ・ヘクシスがあなたのスキルを試すために仲裁アラートを展開していることをすでに知っているかもしれません。 以下のエンドレスミッションタイプが仲裁アラートとして表示されるように。
• カスケード
• アルマゲドン
• フラッド
• 錬金術
• ミラー防衛(Tyana Pass及びMunio)
• 結合耐久

仲裁名誉における新しい近接MOD
次のGalvanized近接MODを仲裁名誉ストアに追加。リレーのアービターズ・オブ・ヘクシスを訪れ、ビタス・エッセンスと交換してください。

以下の統計は最大ランクで表示されています。

Galvanized Steel
クリティカル率 +110%(ヘビー攻撃の場合は2倍)。 近接キル時: 20秒間、30%クリティカルダメージ。 最大4回までスタックします。

Galvanized Reflex
+50% ヘビー攻撃効率 近接キル時: 20秒間、初期コンボ +20。 最大4回までスタックします。

Galvanized Elementalist Prowess
+80%状態異常ダメージ. 近接キル時: 20秒間、+30%状態異常確率。 最大4回まで重複。

 

 

TENNOGEN FATES
才能あるWarframe コミュニティのアーティスト達によってデザインされたTennoGen Fatesが登場。 Ember用スキン、ガントレット用スキン、クロウ用スキン、レッグアーマー、さらにライセット用スキンでファッションを極めよう。

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写真:Ember Technopyre スキンとSilicai ガントレットスキン

Ember Technopyre スキン
Ember用のスキン。製作者:Master Noob。

Silicai ガントレットスキン
ガントレット用のスキン。製作者:Captain Tagada&blazingcobalt。

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Ninurta クロースキン
クロー用スキン。製作者:Apollo Phoenix。

Spicularis スパース
WARFRAME用のレッグアーマー。製作者:Ventralhound。

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ライセット Lumis スキン
ライセット用のスキン。製作者:Felix Leonhart。

 

新しいゲーム内マーケットアイテム
Koumei Fate バンドル

賽の乙女Koumeiを、彼女を象徴する武器やカスタマイズなど共にアーセナルに追加して、運命の糸を再び織り上げよう。 バンドルには次のアイテムが含まれます(すべてのアイテムは個別に入手することも可能です)。

Koumei WARFRAME
賽の乙女と運試しを行おう。 Koumeiは運命を操り大ダメージを与え生存性を高める。 善良者にとって、Koumeiは救世主であり、 邪悪な心を持つものには、定めとの勝負になる。

Higasaライフル
雨も弾もはじこう。 エイム時は傘が開き攻撃を防ぐ盾となる。 キルと防いだ攻撃はセカンダリ射撃で放てるビームをチャージする。

Amanataポールアーム
Amanataを30回振ることでKoumeiは5種類あるバフから1つの効果を受ける。 6の目で全てのバフを受ける。

Koumei Orihime ヘルメット
結ばれた星々を眺めよう。

Buyoh エモート
この舞でKoumeiを称えよう。

Rolling Fates エモート
運命に身を任せよう。

Koumei Ito グリフ
運命の織り手を呼び起こそう。

Koumei Ito シジル
運命の織り手を呼び起こそう。

Koumei Engimono デコレーション
このミニチュア祭壇をオービターに飾りKoumeiに定めを導いてもらおう。
• ギフトボーナス:このコレクションを他のプレイヤーにギフトしてこのギフトボーナスをお返しに受け取ろう。

リアルマネーで購入したKoumei Visions バンドルには上記のKoumei Engimono デコレーションに520プラチナが付属されます。

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Caliban Orfeo コレクション
Caliban Orfeo コレクションで、異世界への旅があなたを待っています。 Caliban Orfeo コレクションには以下のアイテムが含まれます。

Caliban Orfeo スキン
異世界へ果敢に踏み出せ。 逆境の中で誇りを見せ、死の中で勇気を見せる者は誰にも倒せない。

Seighe サイススキン
何であっても、貴方が大切にするものを護ることは邪魔できない。

Heurodis エフェメラ
異世界の精神を肌身離さず。

Heurodisの装飾品
異世界の魂を船内に招こう。
• ギフトボーナス:このコレクションを他のプレイヤーにギフトしてこのギフトボーナスをお返しに受け取ろう。

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Volt Raijin スキン
生命を与える嵐と、天地揺るがす雷鳴を体現せよ。

ゲーム内マーケットからプラチナで個別に購入することも、Sakura Rain コレクションやSakura Storm コレクション(リアルマネー購入コレクション)の一部として購入することも可能です。

Nova Aozakura スキン
蒼天の空に流れる、桜吹雪。

ゲーム内マーケットからプラチナで個別に購入することも、Sakura Rain コレクションやSakura Storm コレクション(リアルマネー購入コレクション)の一部として購入することも可能です。

Sakura Rain コレクション
嵐の猛威と漂う桜のダイナミックを操ろう。 このコレクションはVolt RaijinスキンとNova Aozakuraスキンを含む。

Volt Raijin アクセサリーバンドル
各アイテムは個別に購入できます。

Tomoe シグナ
嵐の支配者として君臨しよう。

Kaminari エフェメラ
心から放たれる雷電。

Nova Aozakura アクセサリーバンドル
各アイテムは個別に購入できます。

Hana Ikada シグナ
華麗さから見られる力。

Maru Obi エフェメラ
優雅なものへ与えられる完璧な装飾。

Sakura Storm アクセサリーバンドル
このバンドルはVolt RaijinとNova Aozakuraの外装品を含みます。
• Tomoe シグナ
• Kaminari エフェメラ
• Hana Ikada シグナ
• Maru Obi エフェメラ

コミュニティアートパック II バンドル
コミュニティアーティストZarionis、Veroz、LeoDoodling、ibumuc、Endquarによって作られた様々なWARFRAMEをハイライトしたグリフを集めたバンドル。

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• Dagath コミュニティグリフ
• Qorvex コミュニティグリフ
• Caliban コミュニティグリフ
• Garuda コミュニティグリフ
• Harrow コミュニティグリフ

バンドルシリーズ「コミュニティアートパック」を継続中です。 このパックは、コミュニティアーティストのスタイルで作成されたアートと共に、さまざまなWARFRAMEキャラクターに焦点を当てます。

グリフを作成したアーティストの詳細については、こちらの記事をご覧ください: wrfr.me/3Nrw9il

ゲーム内マーケットに関する変更:
• リアル通貨で購入できるパックの詳細プレビュー画面にバンドルの内容が表示されるように。
   • 購入前に各商品について熟読できるように。
• MR0~3のプレイヤー向けに、「おすすめ」タブを追加。テンノの旅に役立つ可能性のある厳選されたアイテムが掲載されます。
• マーケットで設計図を所有しているアイテムに「設計図所有済み」アイコンを追加。
   • プレイヤーは、アイテムを閲覧するときのグリッドビューとアイテム詳細画面の両方でこのアイコンを確認できます。
   • このアイコンは、メインの設計図を所有しているアイテムにのみ適用されます。

 

Naberusの夜 2024
Origin太陽系の陰惨で不気味なものを祝うイベントが、トリックなしで、お楽しみ満載で戻ってきました! 日本時間10月3日午前0時15分からDaughterの忘れられない伝統行事に参加しよう。 イベントは日本時間11月2日午前0時まで開催されます。   野性の狩の装飾、グリフなど、ぞっとするような報酬を獲得しよう!

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今年の新しい報酬は、Motherトークンと引き換えに、Daughterから獲得できます。

• Vile Discharge (Embolist) MOD
• Sentient Surge (Ocucor) MOD
• Xaku Spellcast グリフ
• Dagath Smiles グリフ
• Dagath Accuser グリフ
• Daughter Naberus グリフ
• Harrow Conjuring グリフ
• Dagath エンブレム
• 野性の狩りのトーテム

しかし、Naberusの夜に登場するのはこれだけではありません、テンノよ! 人気のDullahanマスクが墓から逃げ出し、デイ・オブ・ザ・デッドバンドルが再び登場します。

デイ・オブ・ザ・デッドの新アイテムも、ゲーム内マーケットで期間限定で入手可能です:
• Ceramica デイ・オブ・ザ・デッド アーマーバンドル (アイテムは個別に購入することもできます):
   • Ceramica デイ・オブ・ザ・デッド チェストプレート
   • Ceramica デイ・オブ・ザ・デッド レッグプレート
   • Ceramica デイ・オブ・ザ・デッド ショルダープレート
• デイ・オブ・ザ・デッド VI コンプリートコレクション (アイテムは個別に購入することもできます):
   • Ceramica デイ・オブ・ザ・デッド アーマーバンドル
   • Hate デイ・オブ・ザ・デッド スキン
   • Grimoire デイ・オブ・ザ・デッド スキン
   • Soma デイ・オブ・ザ・デッド スキン II
   • Izvara デイ・オブ・ザ・デッド シャンダナ

 

WARFRAMEリワークと変更

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Calibanのリワーク

Calibanへリワークを導入する時がやってきました。 二つの帝国の継承者にスポットライトを当てましょう。

パッチノートの冒頭でお知らせしたように、今から東部標準時間の10月16日午後11時59分までにゲームへログインして受信ボックスを開き、Calibanを無料で入手しよう。

新しい状態上効果の導入:Tauダメージ
センティエントの血を引き継ぐCalibanは、戦いに新たな要素をもたらします。 彼の数々のアビリティは、戦場にTauダメージとTau状態異常効果をもたらします(影響を受けるアビリティの詳細は次のとおりです)。

Tau状態異常効果は、影響を受ける敵に状態異常脆弱性*を適用します。最大10スタックで100%状態異常脆弱性に達し(スタックあたり10%)、各スタックは個別に8秒間持続します。

*このメカニズムはもともとDanteとPageflightパラグリムによって導入されたもので、敵に状態異常確率脆弱性を適用します。このメカニズムにより、敵が攻撃を受けると状態異常効果を受ける可能性が高まります。

パッシブの変更:
Calibanのパッシブはすでにに強力なため変更されませんが、Adaptationと同様に、Calibanがダメージを受けないときにスタックを蓄積するように変更されます。

Razor Gyreの変更:
• Razor Gyreは、多数の相乗効果を持つ、Tau状態異常効果を与える移動ツールに。
   • タップすると回転する渦となって前方に突進し、範囲内のすべての敵を攻撃します。
   • Calibanが敵を攻撃するたびにヘルスが30増加する。ヘルスが上限に達するとシールド30になります。 シールドが上限に達すると30オーバーシールドになります。
      • Razor Gyreは、敵にヒットするごとにエネルギー コストの 25%を付与する。
   • Razor Gyreを発動中に戦利品とエネルギー・ヘルス オーブを収集できるように。
• Razor Gyreは、切断と衝撃ダメージと状態異常ではなく、TauダメージとTau状態異常を与えるように。
   • Razor Gyreは基礎Tau ダメージ500を与え、浮遊状態の敵には基礎Tauダメージ1000を与えるように。

Sentient Wrathの変更:
• Sentient Wrathによって浮かんだ敵は、XakuのDenyやHydroidのTentacle Swarmのように、その場にロックされるようになります。
• Sentient Wrathにターゲット上限が設定されないように(変更前は16が上限でした)。
• Sentient Wrathは、影響を受けた・解除された敵に、衝撃ではなくTau状態異常ダメージのみを与えるように。
   • Sentient Wrathはベース10秒の効果時間に加えて、35%のダメージ脆弱性を伴う基礎Tauダメージを2000与えるように。
   • Sentient Wrathは、影響を受けた敵に単一のTau状態異常効果を付与する。
• Sentient Wrathアビリティの発動速度を25%増加。
   • さらに、最初の「ウェーブ」が終了していなくても、アビリティを再発動できるように。
      • 再発動で敵にヒットすると、スタン持続時間が更新されます。
• Sentient Wrath強化により、Helminthバージョンは正面の円錐形にのみヒットし、敵に対してTau状態異常効果を適用しません。

Lethal Progenyの変更:
• Calibanは、オーソリスト、サミュリスト、コンキュリスト3種類のセンティエントを召喚できるように。 これらすべてのセンティエントは敵から受けたダメージに適応します。 一度に召喚できるのはセンティエントセット一組のみです。コンキュリスト1体、オーソリスト2体など、混合したセットを召喚することはできません。

各センティエントには独自のメカニズムが備わっています。 コンキュリストは自らの攻撃でCalibanのFusion Strikeに対抗し、オーソリストは確実にTau状態異常を戦場に降らせ、サミュリストの召喚はシールドが枯渇しないようにします。

Lethal Progenyとその各センティエント召喚は、次のように機能します:
• Calibanのセンティエントを召喚するために、これまでは3回別々に発動する必要があったのに対し、1回の発動で選択したセンティエント3体すべてを召喚できるようになります。 プレイヤーはアビリティを再発動してセンティエントの数を更新したり、異なるタイプのセンティエントを召喚したりできるようになります。
• 再発動すると、既存のセンティエントが置き換えられ、Calibanが狙った場所に新しいセンティエントが召喚されます。
• コンキュリスト
   • コンキュリストは近接攻撃に特化した召喚獣として、Calibanが召喚できるセンティエントの中で主要なダメージディーラーの役割を果たします。
      • コンキュリストのTornadoアビリティは10秒持続し、4秒間のクールダウンが設けられています。
      • Tornadoのダメージを50から1000に増加。
      • コンキュリストは、CalibanがFusion Strikeを発動した場所をターゲットにします。
      • サミュリストを気を散らす手段として第一に使うことを促すため、コンキュリストのターゲット優先度を低下。
      • 特定の時点では、ターゲット優先度、または脅威レベルによりターゲットが選定されます。ターゲット優先度が最も高いNPCを攻撃します。
   • Calibanは1度に最大3体のコンキュリストを召喚できます(変更なし)。
• オーソリスト
   • 遠距離召喚獣であるオーソリストは、基本ライフルと砲兵モードで、フィールドにTauダメージとTau状態異常効果のみを大量に与えます。
      • オーソリストのデフォルト武器は100%の状態異常確率を持ち、Tau状態異常効果が保証されます。
         • オーソリストの砲兵武器は300%の状態異常確率を持ちます。
   • Calibanは1度に最大3体のオーソリストを召喚できます。
• サミュリスト:
   • サミュリストはポータルベースのセンティエントで、シールドを再生するコラリストを召喚します。コラリストは敵を攻撃して気をそらしながら、自分と味方のシールドを再充電します。
      • サミュリストはコラリストを6体召喚します。 これらのコラリストは、サミュリストがまだアクティブであれば、倒されてもすぐに置き換えられます。
      • コラリストは可能な限り最高のアグロパラメーターを持っているため、敵は可能な限りプレイヤーではなくコラリストをターゲットにします。
   • Calibanは1度に1体のサミュリストを召喚します。
• センティエントユニットがセンティエントダメージを与えるたびに、センティエントはすべての非センティエント勢力/敵に対し10倍のダメージ乗数の恩恵を受けます。
• センティエントの基礎持続時間を25秒から45秒へ増加。
   • アビリティ効果時間MODに応じて変化。
• センティエントは、次のようにアビリティ強度に応じてスケーリングし続けます:
   • ダメージ増加(2.5x ベース)
   • ヘルス倍率(2x ベース)
   • ランク(30ベース)
• コンキュリスト、オーソリスト、サミュリストは、1秒あたりシールドを25回復する(アビリティ強度に応じて増加)。
   • サミュリストと6体のコラリストがすべてシールドをリチャージするため、サミュリストが最も効果的です。
• 召喚時のコリジョンを排除し、NekrosのShadowsと同様にCalibanのProgenyが邪魔にならないように。
• KhoraがVenariを見ることができるように、プレイヤーは壁越しでもセンティエントを見ることができるように。
• 分隊メンバーは、Calibanのセンティエントが味方であることを確認できます。

Fusion Strikeに関する変更点:
• ダメージタイプを爆発からTauに変更し、Tau状態異常も付与するように。
   • ストリーム自体は1秒あたり15,000基礎Tauダメージを与え、アビリティ威力に応じてスケーリングされます。 ビームはダメージを与えるだけでなく、当たった敵は発動後に爆発してさらにダメージを与えます。
      • 接触爆発は750の基礎Tauダメージを与え、アビリティ威力に応じてスケーリングされます。
      • 敵爆発は5,000の基礎Tauダメージを与え、アビリティ威力に応じてスケーリングされます。
      • ストリームの状態異常確率は 20%で、MODの影響を受けません。
• Fusion Strikeビーム1回で敵に複数のダメージを与えることができるように。
   • Fusion Strikeのビームは、1回の発動で複数回のダメージを付与するように(つまり、1回ビームは複数のダメージ ティックを発生させます)。これにより、敵に複数回ダメージを与えることが可能になります。
• Fusion Strikeを発動する際のプレイヤーの旋回速度を低下。
   私たちの目的は、ビームの致死性向上によりプレイヤーが敵を効果的に攻撃できるようにしつつ、Fusion Strikeが役立つアビリティだと感じられるようにすることです。
• Fusion Strikeの発動中はプレイヤーのCalibanがダメージを受けないように。

Novaのリワーク
Novaのスキル構成に変更が加えられ、ビルドの多様性とともにさらなるクオリティー・オブ・ライフ向上が図られます。

パッシブの変更:
Novaの従来のパッシブは、ノックダウンされると爆発ダメージを発していたため、Primed Sure Footedを装備すると完全に無効化されていました。 そのため、2024年の基準にふさわしい新しいパッシブを紹介します。

• スロー中に倒された敵はヘルスオーブを落とす確率が 15% 増加します。 スピードアップ中に倒された敵は、エネルギー オーブを落とす確率が15%増加します。

Null Starの変更:
• Null Starは再発動可能に。
   • このアビリティはNovaの主なダメージ軽減源であるため、Null Star粒子をできるだけ多く保持したい場合、アビリティ範囲を減らすビルドを組む必要がありました。 再発動するとダメージ軽減を最大化できるため、ダメージ軽減重視のプレイヤーはより多様なビルドを利用できるようになるでしょう。
• 基礎粒子数を6から12に増加。
   • 90%のダメージ軽減を維持するにはこれからも粒子が18必要ですが、上限に到達しやすくなっています。
   • 粒子が増えるのにつれ、VFXがより繊細になります。 これらの粒子は照準を合わせている間も溶解し、プレイヤーの視界を遮らないようにします。
• Null Starによるダメージ耐性がシールドとヘルスの両方に適用されるように。従来の仕様ではヘルスにのみ適用されていました。
• ダメージタイプを切断から爆発ダメージに変更し、爆発状態異常が確実に発生するように。 Null Starの基礎ダメージも150から300に増加されました。
• 上記の改善により、Helminth経由で適用された Null Star が変更され、ダメージ軽減の上限が75%になりました。
   • 以前は 90% でしたが、上記の変更を考慮し、MirageのSolar Eclipseダメージ軽減に合わせて引き下げました。
• Neutron Star増強MODに関する変更:
   • アビリティを再発動すると、残りの粒子が敵を探し出し、Novaの周りを周回する粒子を補充するように。
   • 火炎ダメージと保証された火炎状態異常は、再発動によって発される粒子だけでなく、すべてのNull Star粒子に適用されるように。

Antimatter Dropの変更:
• 反物質ドロップ オーブがアクティブなときにアビリティ入力をタップすると、その速度が大幅に上昇し、プレイヤーの照準の方向にズームします。
   • この変更の結果、一度に発動できるAntimatter Dropオーブは1つだけになります。
   • Antimatter Dropはコントロールするのに難しく、オーブの速度は「完全にチャージ」された後のみ増加します。 この変更により、プレイヤーは動きの遅いオーブを撃ってダメージ出力を最大化でき、敵に向かっても発射できるようになります。
• ダメージタイプを放射線から爆発に変更し、状態異常確率を100%に設定。
• フルチャージに達するまでに、Antimatter Dropによって吸収されるショットは5ショットのみになるように(マルチショットを除く)。
   • Wormholeを使ってAntimatter Dropをテレポートすると、オーブは自動的に半分までチャージされます。
• Antimatter Dropの爆発は視線チェックを使用するように。
   • 上記の改善により、このアビリティははるかに使いやすくなり、強力になったため、いくつかのガードレールを設けたいと考えました。 つまり、爆発ダメージは、敵のどの部分でもチェックし、敵の一部でも見えていればLOSチェックに合格し、敵にダメージを与えます。
• Antimatterが表面に接触したときに爆発するまでに発生する遅延を削除。衝突するとすぐに爆発するように。
• オーブの外観を更新し、チャージメカニズムが判りやすいものへ。
   • オーブは、1つの球体が別の球体の中に含まれたように見えるようになりました。 内側の球体はダメージが吸収されるにつれて上限に達するまで拡大します。
• Antimatter Dropの移動ロジックを改良し、プレイヤーの視界内に留まるように。この変更により、アビリティ発動後にオーブを「失う」事態を回避できるでしょう。
• 味方によってブロックされないように、Antimatter Dropオーブの衝突を削除。  

Wormholeの変更:
• Wormholeの持続時間を撤去。
   • Wormholeはチャージがすべて消費されるか、プレイヤーが最大数のポータルを作成した後、再発動して生産されたWormholeへ置き換えられない限り、無期限に維持されるようになりました。
• 各Wormholeの上に、消えるまでに何回使用できるかを示すアイコンを追加。

   • 各オーブは1回消費できることを表します。
• アビリティ入力を長押しすると、KullervoのWrathful Advanceと同様に、Wormholeの出口ポイントが表示されるように。

Molecular Primeに関する変更:
• タップ・長押し機能を追加。タップすると敵へ減速効果を与えます。 長押しで加速効果が得られます。
   • 「Speedva」ビルドは、長年にわたりあらゆるNovaの定番ビルドです。最初にバグとして扱われていた機能が仕様に好展開した例の代表です。 皆さんがお気に入りのSpeedvaを生み出した奇妙な点は気に入っていますが、このメカニズム外ではNovaのスキル構成にメリットをもたらせていません。 熟慮の末、私たちはNovaプレイヤーにとってこの変更がQoL改善をもたらすと判断しました。防衛出撃時に誤ってSlowvaを持ち込む心配をせずに、加速減速を自在に切り替えられるようになるでしょう。
   • 減速・加速の効果はそれぞれ75%に制限され、威力に応じてスケーリングされます。 つまり、 最大減速ビルドは最大加速機能を持ち合わせるようになることを意味します。
• 基本の減速・加速効果を30%から50%へ増加。
• ボーナスダメージ乗数がオーバーガード、ヘルス、シールドに適用されるように。
   • 以前は敵のヘルスにのみ適用されていました。
   • この乗数はアビリティ画面にも追加され、プレイヤーはMolecular Primeの仕組みをよりよく理解できるようになるでしょう。
• 加速効果はCC耐性を回避するように(例:オーバーガードを持つ敵)。
• プライム状態の敵を倒すと、近くの敵に爆発状態異常が発生する確率が20%に。
• Molecular Fission(増強)に関する変更:Null Starは、粒子が当たった敵にMolecular Primeを適用します。

Hildrynのリワーク
このミニリワークにおけるHildrynの目標は、彼女のAegis Stormにもう少しパワーを与えると同時に、Balefire Chargerに便利な機能をいくつか追加することでした。

Balefire Chargerに関する変更点:
• Balefireのチャージショットの最大シールドコストを削減し、与えることができる最大ダメージを増加。
   • Balefireのチャージショットの最大シールドコストを400から200に削減し、基本ダメージを1000から1500に増加。
      • これにより、武器を高速で発射するよりも、Balefire Chargerをチャージする方が効率的になります。
• Hildrynがオーバーシールドを装備していると、Balefire Chargerは敵をラグドール化させるのではなくよろめかせるように。
• Balefire Chargerを装備解除すると、セカンダリ武器ではなく、以前に選択した武器が再装備されるように。

Aegis Stormに関する変更点:
• Balefire Chargerは、Aegis Stormを発動すると自動的に装備されるように。
   • Hildrynは、Aegis Stormがアクティブな間も、PillageやHelminthアビリティを発動できるように。
      • Jadeは4番アビリティを発動中にPillageを使用できるため、Hildrynも飛び回っているときにPillageを発動できるべきだと感じられました。
   • Aegis Storm発動中にBalefire Chargerを発動すると、アニメーションが流れている間その場に固定されるのではなく、動き回れるように。
   • Aegis Storm発動中、Hildrynの最大速度、移動速度およびホバー上昇率を増加。
• Aegis Stormを解除した際アニメーションの途中で死亡するのを防ぐため、Hildrynは短時間、無敵になるように。
   • Aegis Stormを解除すると、RhinoのStompやQorvexのChyrinka Pillarと同様に、適切なグランドスラムを仕掛けるように。
      • Aegis Stormを解除すると、以前はランダムな遅延で敵が落下していたのに変わり、持ち上げられたすべての敵が同時に叩きつけられるように。

Wukongのリワーク
Wukongは、Cloud Walkerによるヘビー攻撃のアニメーションキャンセルアビリティに関して、破壊的なプレイスタイルを開発しました。 これにより、Arca Titronなどの武器では特に、最大コンボカウンターダメージの高速スパムにつながってしまっています。

従来の仕様より弱くなったと感じる方もいるかもしれません。しかし、このような変更を入れることにした理由はつぎのとおりです。
• AFKゲームプレイ戦略を削減するか、
• プレイスタイルが他のプライヤーのゲームプレイを妨げたり、混乱させたりするか、
• プレイヤーが必要性を感じるような支配的なプレイスタイルを最小限に抑えるか。

このWukongの組み合わせは、破壊的なゲームプレイのカテゴリに分類されます。

さらに、アニメーションをキャンセルし、問題の根本を取り除くことを目指します。 そのため、現在ヘビースラムアニメーションが使用されている間、Cloud Walkerを発動する機能のみを削除します。

Cloud Walkerの変更:
• Cloud Walker発動中にヘビースラムでアビリティを終了すると、ヘビースラムのアニメーションが完了するまでCloud Walkerを再度アクティブにすることはできません。

Celestial Stomp増強MODの変更:
• Celestial Stompは、エクシマス ユニットなど、クラウドコントロール耐性のある敵をスタンさせなくなり、同様のクラウドコントロールと同等に。

開発チームは、Wukongが人気のあるWARFRAMEであることを認識しており、不公平な連鎖反応を起こすことなく混乱を軽減することを意図しています。

 

コンパニオン改変(パート2)
コンパニオン改変第2弾の登場です。  

この改変の目的は、過去数年間に皆さんから寄せられていた要望、QoLの改善とバランス問題に対応することです。

それでは掘り下げてみましょう。

ビーストコンパニオンはアップグレード可能な武器を獲得
まず(既にスロットを持っているハウンドを除き)すべてのビーストコンパニオンに個別の武器スロットを追加しました。

皆さんからは、「ビーストコンパニオンのMODスロットが足りない」という意見がよく寄せられていました。コンパニオンは以前、別枠の武器を持っていないため、プリセプトMOD、生存性MODとダメージMODをすべて容量内に収める必要がありました。 この点を改善していきたいと判断したため、以下の変更を導入します。

 
• ログインすると、ビーストコンパニオンごとにビースト専用の武器が自動的に届きます。 この武器はインベントリのスペースや素材を消費しません。
• ビースト武器はアフィニティを獲得しランクが上がりますが、全体的なマスタリーには貢献しません。
• ビースト近接武器の全体的な動作のための「スタンス」スロット。改造すると追加ポイントが付与されます。
• ビースト近接武器の態勢MODスロットは全体的な動作を変更し、改造のための追加容量を提供します。

この変更の結果、各コンパニオンは、個々のタイプに基づいて更新された独自の武器統計を持つようになります。
• クブロウ。従来の仕様:クブロウ全種 ダメージ 304、状態異常 5%、クリティカル 10%/3倍。
   • Chesa クブロウ:ダメージ 275、状態異常15%、クリティカル 15%/1.5倍
   • Huras クブロウ: ダメージ 350、状態異常 5%、クリティカル 20%/3.5 倍
   • Raksa クブロウ:ダメージ 250、状態異常20%、クリティカル 7.5%/2.5倍
   • Sahasa クブロウ:ダメージ 300、状態異常5%、クリティカル 10%/3倍
   • Sunika クブロウ:ダメージ 550、状態異常7.5%、クリティカル 7.5%/3.5倍
• プレデサイト。従来の仕様:プレデサイト全種 ダメージ 304、状態異常 5%、クリティカル 10%/3倍。
   • メジャイ プレデサイト:ダメージ 350、状態異常20%、クリティカル 10%/3倍
   • ファラオ プレデサイト:ダメージ 325、状態異常25%、クリティカル 7.5%/2.5倍
   • ワズィール プレデサイト:ダメージ 300、状態異常30%、クリティカル 5%/2倍
• キャバット。従来の仕様:キャバット全種 ダメージ 80、状態異常 7.5%、クリティカル 20%/2倍。
   • Adarza キャバット:ダメージ 90、状態異常5%、クリティカル 30%/2.5倍
   • Smeeta キャバット:ダメージ 80、状態異常7.5%、クリティカル 20%/2倍
   • Vasca キャバット:ダメージ 110、状態異常25%、クリティカル 15%/2倍
• バルパファイラ。従来の仕様:バルパファイラ全種 ダメージ 80、状態異常 7.5%、クリティカル 20%/2倍。
   • クレセント バルパファイラ:ダメージ 100、状態異常17.5%、クリティカル 22.5%/2倍
   • パンザー バルパファイラ:ダメージ 90、状態異常12.5%、クリティカル 25%/2倍
   • スライ バルパファイラ タグ:ダメージ 80、状態異常20%、クリティカル 20%/2倍
• Helminthチャージャー。従来の仕様は350ダメージでした。変更後は200切断ダメージと、切断ダメージとは別に50毒ダメージ。 状態異常確率を5%から25%に増加。
• ハウンド。ハウンドコンパニオンにはすでに改造可能な武器がありましたが、基礎ダメージを152から300へ再調整。

新しいコンパニオン武器は現在アップグレード可能ですが、Rivenシステムに追加されていません。また、今のところ追加する予定もありません。 コンパニオンに一度にこれほど多くの変更が加えられたため、少し時間が経ってから必要性を検証する予定です。

AIに関する変更
• 従来の仕様ではコンパニオンは移動中にプレイヤーの後を追っていました。そのため、周囲にコンパニオンがいることに気付きにくく、戦闘開始時に敵から遠ざかってしまいます。 コンパニオンは今後、あなたを先導しようとし、移動中は数メートル前を進みます。また、戦闘が始まると直ちに攻撃を仕掛けれる準備を常にするようになります。
• ビーストコンパニオンはこれまで、プレイヤーの周囲一円内のターゲットを選択していました。 そのため、アビリティを発動したり攻撃を仕掛けているとき、画面の視界にいないことが多く、頼もしい味方であることが判りづらいものでした。 ビーストコンパニオンがWARFRAME付近や視界内にあるターゲットを優先的に選択するように。
• 攻撃する新しいターゲットを選択する際、視界外にいるビーストコンパニオンはターゲットに向かうとき攻撃にかかる時間を短縮するため、加速するようになります。
• バレットジャンプやダブルジャンプ中にプレイヤーを追うアニメーションが改善され、より速く滑らかに動くようになりました。
• テレポートをトリガーするために必要なビーストコンパニオンとの距離を短縮し、テレポート間の最小時間を短縮。これにより、とても速い速度ででバレットジャンプしている場合でも、ビーストコンパニオンが簡単に追いつくように。 また、マップ内を高速移動している場合、敵からより早く離脱するように。
• 戦闘時とより一致するよう、ビーストコンパニオンのターゲティング ロジックを改善。次のターゲットを決める際に「時間稼ぎ」が発生するのを防ぎます。 また、敵を攻撃する範囲を調整し、実際に敵に当たるように。

注:ハウンドは厳密には獣の仲間ではありませんが、上記のAI の変更による恩恵も受けます。

コンパニオンプリセプトに関する変更
コンパニオンのプリセプト効果の多くは現在、小さすぎたり短すぎたりして、あまり有力なものではありません。 私たちは皆さんの選んだコンパニオンが戦いの頼もしい助っ人として機能することを目的とし、多くの強化策を導入します。

ただし、特別な説明が必要となる注目すべきプリセプトが1つ存在します。  
• Charm(SMEETA キャバット)*: Charmから素材取得乗数が削除。その代わりにすべてのペットに装備可能なプリセプトMOD(Loyal Retriever)が登場します。 Charm発動時にバフを付与する確率を40%に増加。 利用可能なバフは次のとおりです。
   • シールド強化の確率25%。
   • 即時リロードの確率25%(現在の武器をリロードする必要がない場合は再ロールされます)。
   • ボーナスクリティカル率バフの確率10%。
   • エネルギーを消費しないアビリティ発動確率20%。
   • ボーナスアフィニティの確率 10%。 (アフィニティボーナスは3倍に増加)
   • ミッション中のレア素材獲得率 10%。
• Loyal Retriever(ビーストコンパニオン): 各素材またはクレジットの取得が2倍になるチャンスを13%の確率で提供する。 この効果は常に稼働されています。クールダウン、持続時間および準備で待つ時間もありません。
   • すでにSmeetaを所有している場合、Loyal Retrieverが自動的に配布されます。 今後は地球生物保護活動ベンダーから生物保護タグ付きで入手できるように。
   • Charmの素材ボーナスがアクティブになる時間の統計的な平均として13%を選択しました。
• Loyal Retrieverとその派生型はKhoraのVenariと互換性がありません。 メタの多様化や単一の「必須」獲得ロードアウトから離れることは、私たちの目標に沿いません。 Khoraが、それぞれ独自のRetriever MODを持つ2匹のコンパニオンを持つことにより、実質的に以前のSmeetaのように機能することは理想的でないと考えました。

*Smeetaはとても人気が高いコンパニオンなので、この変更が入る理由を説明します。 理由は2つあります。

1. Warframeのように多様性のあるゲームでは、プレイヤーの多くの方が選択するビルドが特定のものに偏ることを避けたいところです。 戦利品の収集は一部のプレイヤーにとって、ミッションで成し遂げたい重要な課題で、戦利品をより多く得られることを重視するとビルドが偏る傾向がみられるでしょう。 私たちが今回Charmの仕様を変えるあたり望んでいる結果は、コンパニオンの選択肢を広げることです。
2. Charmのランダム性は、プレイヤーに「バフを待つ」ことを強制していました。この「待つ」行為はハイスピードを誇るWarframeにあまり適していません。 レベル内にリソースを蓄積させ、チャームがリソース バフを与えるまで意図的にそれらを拾わないようにすると有利でした。これには数分かかる場合があります。 さらに、素材バフはスタックする可能性があり、ランダムな確率の上にランダムな確率が生まれるため、ゲームのペースをキープするのが困難でした。 宇宙の忍者をテーマにしテンポが速いWarframeでは、機動力や敵と積極的に交戦するスタイルを優先したいものです。このような理由から効果が常にアクティブであるよう、再デザインします。

他にも変更されるプリセプトはたくさんありますが、Smeetaほど掘り下げる必要があるプリセプトはありません。 他のプリセプト変更は次のとおりです。
• Acidic Spittle(Vizier プレデサイト):
   • 弾速と精度が向上し、ターゲットに常に腐食状態異常を付与するように。 投射物がターゲットにわずかに追従するようになり、より確実に命中するように。
   • Acidic Spittleの投射物が味方や仲間と衝突する問題を修正。 この修正により、プレデサイトの嘔吐物が通過し、敵の目をくらませるように。
   • 影響を受けたターゲットにブラインドVFXが表示されない問題も修正。
• Anabolic Pollination(Pharaoh プレデサイト):
   • 胞子雲の持続時間を6秒から10秒に増加、ダメージバフの持続時間を10秒から15秒に増加。
• Anti-Grav Grenade(モア):
   • 効果半径を3mから6mに倍増、効果持続時間を3秒から6秒に倍増。
   • MODのランクに基づいて正しいダメージボーナスを与えていなかったり、シールドに対するダメージを考慮していなかったりする計算を修正しました。
• Coolant Leak(ロボティックコンパニオン):
   • 以前は、3メートル以内にいる敵の動きを10%遅くするオーラが持続的に発生していました。
   • これからは10 メートル以内の敵にダメージを40与え、3スタックの冷気状態異常を発生します。クールダウンは10秒です。
   • 容量コストをランクなし時MOD4ポイントから、ベースでMOD2ポイントとランク3に変更されます。
• Crescent Charge(Crescent バルパファイラ):
   • ターケットを宙に浮かべた後ターゲットを周辺の他の敵に投げつけ、最大ヘルスの20%のダメージとバルパファイラの武器ダメージを半径5メートル以内に与える。
   • 投げ飛ばされている敵へ脆弱性効果を付与するのは困難なため脆弱性効果を削除し、影響を受けた敵に5スタックの貫通状態異常を付与するように変更。
• Detect Vulnerability(HELIOS):
   • マークされたターゲットが倒されると、2秒後に新しいターゲットを選択する。
• Dig(Sahasaクブロウ):
   • クブロウは、必要に応じてヘビー武器の弾薬パックを掘り出すように。
• Draining Bite(Vasca キャバット):
   • Vascaの武器ダメージの150%に基づいて、敵に5スタックの切断異常状態を付与する。
• Endoparasitic Vector(ファラオ プレデサイト):
   • 発射物がターゲットに狙いを定め、捕らえた犠牲者に付着する触手を生成するように。
   発射物が命中すると半径内に入った敵にも付着できるようになり、
   • 触手の掴み範囲は5メートルから10メートルに倍増しました。
   • スローの影響を受けないはずのVIP敵にスローを適用できるというプリセプトの問題、範囲内にいる味方をスローできるという問題を修正、ダメージ タイプが間違っているという問題を修正、プリセプトがターゲットにアタッチされないことがある問題はすべて修正されました。
• Ferocity (Sahasa クブロウ):
   • クールダウンを大幅に短縮、フィニッシャーが有効な敵のみをターゲットできるように。
   • フィニッシャーによって敵が倒されると、爆発します。 近くの敵は 30% の確率でノックダウンされ、5 秒間フィニッシャー攻撃を受ける可能性が高くなります。
• Ghost(Shade センチネル):
   • 敵の範囲外に移動すると、不可視効果が終わるまでに3秒間の猶予期間が設けられるように。
   • 敵の射程内に戻ると、不可視状態が継続されます。
• Iatric Mycellium(Vizier プレデサイト):
   • 胞子の軌跡のサイズを 2 倍にし、回復バフの収集が容易になりました。
• Infectious Bite(メジャイ プレデサイト):
   • 胞子は、ターゲットのヘルスより多くのダメージを吸収すると即座に爆発し、吸収したダメージの一部を半径3メートル以内に付与する(最大ランク100%)。
• Looter(Carrier センチネル):
   • 最大射程を12メートルから22メートルに増加。センチネルが各コンテナを個別に撃つのではなく波状攻撃として機能することを説明文に明示。
• Hunt(Huras クブロウ):
   • 突撃すると2メートル以内の敵を引きずり、3メートル以内の敵をよろめかせ、コンパニオン武器ダメージを付与するように。
• Mischief(Smeeta キャバット):
   • 以前の効果に加えて、Mischiefのデコイは破壊されると8メートル以内の敵を盲目にするように。
• Negate(Wyrm センチネル):
   • Manifold Bondのクールダウン短縮がNegateのクールダウンタイマーにも適用されるように。
• Neutralize(Chesa クブロウ):
   • 単一の敵を武装解除する代わりに、半径10メートル以内の敵を武装解除してよろめかせるように。
• Paralytic Spores(メジャイ プレデサイト):
   • 初期ダメージはコンパニオン武器に応じて変化するように。
   • 敵をよろめかせることに加えて、50%のスローを5秒間適用し、敵に近接フィニッシャーを与えることができるようになりました。
• Reflex Denial(ハウンド):
   • 吸収バブルは、ハウンド自身の勢力の投射物と攻撃を無視するように。
      • 既知の問題:これは現在ホストでのみ機能しており、修正方法を調査中です。
• Retrieve(Chesa クブロウ):
   • ターゲットを探している間のタイミングを厳格化し、最初の選択が無効だった場合、クブロウはより早く新しいターゲットを選択するように。
• Savagery(Sunika クブロウ):
   • 変更前: クブロウが敵に対し高ダメージのフィニッシャー攻撃を仕掛ける
   • 変更後: クブロウは半径10メートル以内の最大8体の敵の間を素早くテレポートし、ダメージを与えて短時間動けないようにします。 Savagery終了時にすべてのターゲットが倒されます。
• Scan Matter(OXYLUS センチネル):
   • 素材コンテナと採掘場所を表示する持続時間とクールダウン時間が削除され、効果が継続するようになりました。
   • さらに、60メートル以内のコンテナを3秒ごとに1つ破壊し、アイテムを自動的に回収するようになりました。
• Sense Danger(キャバット):
   • キャバットが危険に冒されるため、タイトルを更新。
   キャバットはハイライトされた敵に対して200%のボーナスダメージを獲得し、攻撃がハイライトされた敵をノックダウンする確率は30%になります。
• Shockwave Actuators(モア):
   • ランクに応じてクールダウン時間を25/20/15/10秒に短縮。
• Spare Parts(ロボティックコンパニオン):
   • すべてのロボティックコンパニオン(センチネル、ハウンド、モア)と互換性を持つように。
   • 敵に追加アイテムドロップをマークする時間を5秒から15秒へ延長。
   • 完全にランダムではなく、画面上で見える敵を選択しようとします。
• Survival Instinct (スライ バルパファイラ):このプリセプトは完全に作り直されるように。
   このプリセプトは以前、次の攻撃までWARFRAMEに対する敵の精度が低下していました。
   これからは、バレットジャンプを行うと1.5秒間、敵の攻撃を引き付けるデコイが作成されます。 デコイを作成した後、5秒間のクールダウン時間が設置されます。
• Stalk(Huras クブロウ):
   • 敵の範囲外に移動すると、不可視効果が終わるまでに3秒間の猶予期間が設けられるように。
   • 敵の射程内に戻ると、不可視状態が継続されます。
• Stasis Field(モア):
   • Stasisの範囲を5メートルから10メートルへ拡大し、視覚効果をより明確なものに。
   発射物だけでなく、バブル内で攻撃するヒットスキャン武器のダメージも軽減するようになりました。
• Territorial Aggression(キャバット):
   • 効果を「野生生物をなだめる」から「ダメージが増加」に変更。
   • キャバットは15秒間持続する6mのサークルを生成します。サークル内の敵は、実際のキャバットと同じダメージを与えるゴーストキャバットに毎秒30%の確率で攻撃されます。
• Trample(Helminth チャージャー):
   • 突撃時に毒性の痕跡を残し、敵にヒットする度にヘルス、装甲、ダメージへボーナスを獲得するように。
   • 攻撃を受けた敵を倒し、感染状態異常を付与します。
   • Helminth チャージャーは攻撃した敵ごとにヘルス、装甲値、ダメージにボーナスを獲得します。 ダメージは、Strain Feverの効果に応じて適切に調整されるように。
• Unleashed(Sunika クブロウ):
   • 頻繁に出現しない、定義が曖昧な「VIP」敵をターゲットにする代わりに、エクシマス勢をターゲットにして、オーバーガードに対して300%のダメージを付与します。
• Volatile Parasite(プレデサイト):
   • 本来のダメージに加え、犠牲者に付着している間は吸収したダメージの100%で爆発するように。Volatile Parasiteの効果が切れる前に犠牲者が死亡した場合、1.4倍の乗数がさらにかかります。
• Vacuum(ロボティックコンパニオン):
   • フェッチに合わせて範囲を 11.5 メートルから13.5 メートルに拡大。
• Whiplash Mine(モア):
   • 飛行中の発射体の速度を上昇させ、モアがより賢くターゲットを選択し、テザー半径内の敵の数を最大化するように。

新規および更新されたコンパニオンMOD
コンパニオンは今後、アップグレード可能な武器を持っているので、武器にインストールするMODが必要です。  既存ビーストMODの一部は変更され、新しいMODも登場します。
• ビースト近接態勢! ペットが敵とどのように戦うかをもう少し細かくコントロールしたいと思ったことはありませんか? 次に、ビーストの行動を形作る新しい近接態勢MODを詳しく解説します。
   • Balanced Posture: この姿勢により、ビースト コンパニオンは移動中に近くの敵をよろめかせる。
      • すべての新しいクブロウ所有者は、クブロウ獲得クエストを完了すると、デフォルトでこのMODを獲得します。  クブロウ獲得クエストをすでに完了している場合は、自動的にアカウントに追加されます。 プレイヤーがクエストで受け取ったタグを誤って販売してしまった場合に備えて、地球のシータスにある獣飼いのTeasonaiの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Protector Posture:ペットはWARFRAMEから15メートル以内の敵を優先的に攻撃します。 ヒット時に4スタックの貫通も適用します。
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Elusive Posture: 近接武器で攻撃されない限り、ペットは敵を攻撃しません。 ペットの爪や歯よりも、補助的な機能を重視する場合に役立ちます。 ヒット時に4スタックの貫通も適用します。
      地球のシータスにある獣飼いのTeasonaiの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Persistent Posture: ペットは1体のターゲットが倒れるまで攻撃を続けることを好みます。 ペットのダメージも増加します。
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Assassin Posture: ペットはエクシマスとVIPの敵を優先的に攻撃します。 ペットがオーバーガードに与えるダメージを300%増加。
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Frenzied Posture: ペットは敵を一撃し、ターゲットを切り替えてできるだけ多くの敵に影響を与えることを好みます。
      • 状態異常効果時間を80%増加。
      • ダイモスのネクロリスクにあるSonの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• 新しいダメージ変換MOD! これらの強力なアップグレードをクロウに装備すると、ビーストコンパニオンに特定のダメージタイプのボーナスが与えられ、武器の他の物理ダメージまたは属性ダメージ(MODによって異なります)がそのタイプに変換されます。 たとえば、Frost JawとVenom Teethを組み合わせると通常、感染ダメージになりますが、Incendiary Inclinationも装備すると、すべての属性ダメージが火炎ダメージに変換されます。
   • Chilling Claws:冷気ダメージ 300%、状態異常確率 +300%、属性ダメージを冷気に変換
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Burning Claws:火炎ダメージ 300%、状態異常確率 +300%、属性ダメージを火炎に変換
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Sepsis Claws:毒ダメージ 300%、状態異常確率 +300%、属性ダメージを毒に変換
      • ダイモスのネクロリスクにあるSonの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Shocking Claws:電気ダメージ 300%、状態異常確率 +300%、属性ダメージを電気に変換
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Precision Conditioning:近接ダメージ+140%、物理ダメージを切断に変換。
      地球のシータスにある獣飼いのTeasonaiの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Brute Conditioning:近接ダメージ +140%、物理ダメージを衝撃に変換。
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
   • Disabling Conditioning:近接ダメージ +140%、物理ダメージを貫通に変換。
      • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• Prosperous Retriever(ビーストコンパニオン):より集中した収集体験を求めるプレイヤーにとって、Loyal Companionの代替となるこのバリアントは、各クレジットの取得が2倍になるパッシブチャンスを12%の確率で提供する。 このバージョンでは素材は2倍になりません。
   • 金星のフォーチュナにある The Business の「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• Resourceful Retriever(ビーストコンパニオン):もう1つLoyal Companionの代替であるこのバリアントは、各素材の取得が2倍になるパッシブチャンスを18%の確率で提供する。 このバージョンではクレジットは2倍になりません。
   • ダイモスのネクロリスクにあるSonの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• Immunity Resistance(ビーストクロウ): 状態異常ダメージ +50%。
   • ダイモスのネクロリスクにあるSonの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• Magnetic Impact(ビーストクロウ): 衝撃状態異常付与時に、ターゲットに追加の磁気状態異常を100%の確率で付与する。
   • ダイモスのネクロリスクにあるSonの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• Bell Ringer(ビーストクロウ):攻撃でターゲットをノックダウンし、4スタックの衝撃を適用する。
   • ダイモスのネクロリスクにあるSonの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• Cull the Weak(ビーストクロウ):付与されている状態異常の種類ごとに近接ダメージを+60%上昇、 非クリティカルヒットのダメージを+240%上昇させる。
   地球のシータスにある獣飼いのTeasonaiの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• Bloodthirst(ビーストクロウ):対象の切断状態異常のスタックごとにヒット時に100のヘルスを奪う
   地球のシータスにある獣飼いのTeasonaiの「タグの取引」メニューから、生物保護活動タグを使用して取得できます。
• 次のMODは、ビーストととの互換性から、ビーストの武器との互換性に変更。 ビルドを更新することをお忘れなく。
   • Bite
   • Maul
   • Frost Jaw
   • Venom Teeth
   • Shock Collar
   • Flame Gland
   • Hunter Synergy
   • Mecha Overdrive(クブロウのみ)
   • Swipe(キャバットのみ)
   • Strain Fever(Helminthチャージャーのみ)
• Strainセット効果:マゴットはAIが完全に認識した状態で作成されるため、目覚めるのに必要な一時停止がなくなるように。
• Strain Consume: 10メートル以内で死亡したマゴット1体につき、最大ヘルスが4% 増加し、毎秒2ヘルスが回復します。 バフは45秒間持続します。
• Strain Eruption:マゴットが爆発すると、範囲内の敵に常に腐食状態異常が適用されるように。
• Strain Fever:シストごとに追加ダメージを与えず、一律40%で止まる問題を修正。 シストごとに+40%の追加ダメージを付与する。視認性を高めるHUDバフを追加。
• また、MODの説明でバフが実際は +40% であったのに +30% と記載されていた問題を修正。

センチネル武器のバランス調整
Origin太陽系では、テンノに知られる最もエキゾチックで破壊的な武器の開発が日々進んでいます。センチネルに搭載される武器も例外ではありません。 上位と下位武器の差は私たちが望む以上に大きくなっているので、弱い武器のいくつかを格上げします。 すべての武器がダメージに重点を置くわけではなく、代わりに新しい万能な機能を備えるようになる武器もあります。

• Artax
   • 変更前: 冷気状態異常を適用する冷気属性のビーム武器。(ダメージ 5、状態異常 3%、発射速度 1、マガジン100・リロード 1.5、クリティカル 2%/1.5倍)
   • 変更後: Artaxの計算方法を「1秒あたりの状態異常確率」から、他のビーム武器同様「発射間隔あたりの状態異常確率」に変更し、状態異常確率を強化。 (ダメージ 5、状態異常 35%、発射速度 1、マガジン100・リロード 1.5、クリティカル 2%/1.5倍)
• Burst Laser
   • 変更前: レーザーボルトを短時間発射する。 (ダメージ 7、状態異常 2%、発射速度 1.61、マガジン15・リロード 0、クリティカル 2.5%/1.3倍)
   • 変更後: 精度と統計を改善。 (ダメージ 20、状態異常 10%、発射速度 1.5、マガジン15・リロード 0、クリティカル 15%/2倍)
• Prisma Burst Laser
   • 変更前: プリズマレーザーボルトを短時間発射する。 (ダメージ 10、状態異常 10%、発射速度 1.5、マガジン15・リロード 0、クリティカル 5%/2倍)
   • 変更後: 精度とバースト率および統計を改善。 (ダメージ 22、状態異常 10%、発射速度 1.5、マガジン15・リロード 0、クリティカル 18%/2.2倍)
• Burst Laser Prime
   • 変更前: プライムレーザーボルトを短時間発射する。 (ダメージ 12、状態異常 14%、発射速度 1.5、マガジン15・リロード 0、クリティカル 6.2%/2.3倍)
   • 変更後: 精度とバースト率および統計を改善。 (ダメージ 25、状態異常 15%、発射速度 1.5、マガジン15・リロード 0、クリティカル 20%/2.3倍)
• Cryotra
   • 変更前: 冷気属性のビーム武器。(ダメージ 10、状態異常 35%、発射速度 1、マガジン80・リロード 4、クリティカル 5%/2倍)
   • 変更後: 周囲を持続的に凍らせる氷のグレネードを一斉に発射する。(ダメージ 30、状態異常 10%、発射速度 0.667、マガジン3・リロード 5、クリティカル 10%/1.8倍)
• Deconstructor:
   • 変更前: 自分のパーツを使って敵を攻撃するHeliosセンチネル。(ダメージ 50、状態異常 25%、発射速度 1.33、マガジン6・リロード 3、クリティカル 0%/1倍)
   • 変更後: 跳ね返ったときに二次被害を受ける相手を選択する探索コーンを90度に拡大し、ダメージを増加。 (ダメージ 130、状態異常 25%、発射速度 1.33、マガジン6・リロード 3、クリティカル 0%/1倍)
• Deconstructor Prime:
   • 変更前: 自分のパーツを使って敵を攻撃するHeliosセンチネル。(ダメージ 75、状態異常 25%、発射速度 1.33、マガジン6・リロード 3、クリティカル 0%/1倍)
   • 変更後: 動作は変更されませんが、ダメージは増加します。 (ダメージ 160、状態異常 25%、発射速度 1.33、マガジン6・リロード 3、クリティカル 0%/1倍)
• Deth Machine Rifle:
   • 変更前: マガジンサイズと稼働時間が大きい、速射センチネルマシンガン。 (ダメージ 5、状態異常 1%、発射速度 8.3、マガジン100・リロード 2、クリティカル 5%/2倍)
   • 変更後: 動作は変更されませんが、ダメージは増加します。 (ダメージ 15、状態異常 1%、発射速度 8.3、マガジン100・リロード 2、クリティカル 5%/2倍)
• Deth Machine Rifle Prime:
   • 変更前: マガジンサイズと稼働時間が大きい、速射センチネルマシンガン。 (ダメージ 7、状態異常 4%、発射速度 10、マガジン100・リロード 2、クリティカル 10%/2倍)
   • 変更後: 動作は変更されませんが、ダメージは増加します。 (ダメージ 20、状態異常 4%、発射速度 10、マガジン100・リロード 2、クリティカル 10%/2倍)
• Helstrum:
   • 変更前:マイクロミサイルの大群を発射する。 (ダメージ 9.1 オンターゲット + 5範囲、状態異常 30%、発射速度 0.91、マガジン 80・リロード 2、クリティカル 5%/1.5 倍)
   • 変更後: 動作は変更されませんが、ダメージは増加します。 (ダメージ 10 オンターゲット + 30範囲、状態異常 30%、発射速度 0.91、マガジン 80・リロード 2、クリティカル 5%/1.5 倍)
• Laser Rifle
   • 以前: レーザーボルトを発射する自動銃。 (ダメージ 8、状態異常 2%、発射速度 1.67、マガジン 5・リロード 1.2、クリティカル 2.5%/1.3倍)
   • 変更後: 動作は変更されませんが、ダメージは増加します。 (ダメージ 45、状態異常 7.5%、発射速度 2.5、マガジン 5・リロード 1.2、クリティカル 17%/1.8倍)
• Laser Rifle Prime:
   • 変更前: Prime化されたレーザーボルトを発射する自動銃。 (ダメージ 12、状態異常 5%、発射速度 10、マガジン5・リロード 1.2、クリティカル 15%/1.5倍)
   • 変更後: 動作に変更はありませんが、ステータスを向上。 (ダメージ 55、状態異常 10%、発射速度 3、マガジン15・リロード 1.2、クリティカル 20%/2倍)
• Multron:
   • 以前: ダメージが非常に低く、貫通力も小さい発射体銃。(ダメージ 5、状態異常 5%、発射速度 3.33、マガジン 60・リロード 3、クリティカル 12.5%/1.8 倍)
   • 変更後: 何かに刺さった直後に広範囲で爆発する強力な爆発ダーツを複数発射する。(ダメージ 100、放射距離 3.5 メートル、状態異常 22%、ROF 1.56、マガジン 3・リロード 3、クリティカル 15%/2 倍)
• Stinger
   • 以前: 着弾時に常に毒状態異常を付与するダーツガン。(ダメージ 15、状態異常 5%、発射速度 3.3、マガジン 4・リロード 1.2、クリティカル 2.5%/1.5 倍)
   • 変更後: 衝突時に常に毒状態異常を適用し、その後3秒間、Stingerの修正されたダメージタイプでターゲットへ1秒ごと1回ヒットするように。 重複可能。  (ダメージ 15、状態異常 20%、発射速度 3.33、マガジン4・リロード 1.2、クリティカル 2.5%/1.5倍)
• Sweeper
   • 以前: 効果範囲が狭いセンチネルショットガン。 (ダメージ 7x6、状態異常 2.33%、発射速度 1、マガジン10・リロード 2.3、クリティカル 5%/1.5倍)
   • 変更後: 動作に変更はありませんが、ステータスを向上。 (ダメージ 35x6、状態異常 4.5%、発射速度 1、マガジン10・リロード 2.3、クリティカル 10%/1.8倍)
• Sweeper Prime
   • 以前: 効果範囲が狭いセンチネルショットガン。 (ダメージ 10x6、状態異常 2.5%、発射速度 1、マガジン20・リロード 2、クリティカル 5%/2倍)
   • 変更後: 動作に変更はありませんが、ステータスを向上。 (ダメージ 45x6、状態異常 5%、発射速度 1、マガジン20・リロード 2、クリティカル 10%/2.2倍)
• Tazicor:
   • 以前: 電気弾を短時間発射する発射銃。 (ダメージ 8、状態異常 15%、発射速度 8.33、マガジン4・リロード 2.5、クリティカル 2%/1.5倍)
   • 変更後: 複数の敵を無力化できる連続した電気ビームを発射します。 (ダメージ 5、状態異常 25%、発射速度 12、マガジン40・リロード 2.0、クリティカル 5%/1.5倍)
• Vulcax:
   • 以前: ショットごとにリロードするチャージ系ビーム武器。(ダメージ 35、状態異常 10%、発射速度 1、マガジン 1・リロード 6、クリティカル 20%/2.5 倍、貫通 1M)
   • 変更後: ダメージが大幅に改善され、Vulcaxのヘビー武器としての可能性が高まるように。リロードも精度向上し、貫通力は2倍になります。 (ダメージ 500、状態異常 10%、発射速度 1、マガジン1・リロード 3、クリティカル 20%/2.5倍、貫通2m)
• Vulklok:
   • 以前: 低速、高ダメージ、高精度のスナイパーライフル。(ダメージ 85、状態異常 25%、発射速度 0.15、マガジン10・リロード 2、クリティカル 35%/2.5倍)
   • 変更後: ダメージ、貫通能力を増加しました。(ダメージ 175、状態異常 25%、発射速度 0.15、マガジン10・リロード 2、クリティカル 35%/2.5倍、貫通1.5m)

 

新規プレイヤー体験に関する変更点
新規プレイヤークエスト体験変更点:
• 『目覚め』クエストでスターターWARFRAMEを選択する際、アビリティの説明にカーソルを当てても統計は表示されないように。 これらの統計は、このポップアップ内の別のタブに移動されました。
   • この変更は、新規プレイヤーにとって重要な情報を強調するとともに、情報過多につながる可能性のある詳細を削減する継続的な取り組みの一環です。
• 『目覚め』クエストに目標テキストを追加。
   • この変更が入るまで、プレイヤーは画面上のチュートリアルプロンプトとウェイポイントによってガイドされていました。 新しい目標テキストは、チュートリアルを進める上で役に立つでしょう。
• 『目覚め』クエストにおいて、セカンダリ武器を選んだ後、グリニアから逃げられるようにウェイポイントを追加。
• 『目覚め』と『Vorの秘宝』のハッキングパズルの速度を低下。
   • プレイヤーはこのクエストで初めてグリニア・ハッキング コンソールの使い方を学ぶため、圧倒されずにその仕組みに慣れることができるでしょう。
• 『目覚め』クエストでアビリティを発動する方法を指示するコントローラー バインディング コールアウトを「[バインディング] を押して [バインディング] を押す」から「[バインディング] を押したまま [バインディング] を押す」に変更。
   • アビリティメニューを表示するために「押す」と表示することで、新しいプレイヤーは両方を同時にタップする必要があると考えてしまう可能性があります。 混乱を避けるために、この点をさらに明確に。
• 『クブロウ獲得クエスト』で最初のクブロウを孵化させるまでにかかる時間を、従来の48時間から60秒に短縮。
   • 今年初めの「解き放たれしDANTE」アップデートで、クエストアイテムの製作要件の多くが全面的に削減されました。 『クブロウ取得クエスト』もこの基準を満たすようになります。
• 『Sayaの眼』クエストをアクティブクエストとしてエイドロンの草原に入るプレイヤーには、SayaまたはKonzuと話す前にシータスに再入場するように指示するウェイポイントが表示されるように。

新規プレイヤーの体験全般に関する変更:
• メインストーリークエスト、WARFRAMEクエスト、サイドクエストをより区別しやすくするため、コーデックスのクエスト画面を更新。
   • 前述のカテゴリ別に整理され、次に完了するクエストがわかりやすくなりました。

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• コーデックスで表示される未所有のMODは、説明とドロップ場所が表示されるように。
• マスタリーをすでに取得していないアイテムをインベントリ画面から売却しようとすると、売却する前にレベル30(またはParacesisなどの超過装備の場合はレベル40)までランクアップすることを推奨するポップアップメッセージが表示されるようになります。
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• アビリティをアンロックすると、それを発動するために必要な入力が「アビリティ解放」ポップアップに表示されるようになります。
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• プレイヤーのロードアウト内の装備に未使用のMOD容量が10以上あり、未使用のMODスロットがある場合、ナビゲーション画面のロードアウト欄の横に警告シンボルが表示されます。 この変更は未使用のMOD容量が10 ~ 30の武器(クバ・リッチ/Parvosシスター武器の場合は10 ~ 40)にのみ適用され、マスタリーランク 6 以上の場合は表示されません。

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   • この変更の目的は、新しいプレイヤーが装備を改造し、レベルを上げていく中でMOD容量について学ぶことを奨励することです。
• オープンワールド風マップへ詳細マップビューの凡例と脱出ポイント(シータス、フォーチュナー、ネクロリスクなど)の新しいアイコンを追加します。  
   • オープンワールド風マップは通常のミッションとは異なる動作をするため、新しいプレイヤーにとっては理解しにくい場合があります。 『Sayaの眼』クエストでは「シータスのドアを通って出入りする」メカニズムを強化するためにこの変更がすでに導入されています。今回の変更でその他のオープンワールド風マップにも同じルールが適用されるようになります。
   • デュヴィリのアドバンスマップにも凡例を追加。
• 魚が生産する素材の説明が更新され、求めている魚をどこで見つけられるかが示されるようになります。
   • 釣りシステムをより明確にするため、ベイト、モリ、その他の釣り関連のギアの説明も更新。
• オーブ上を歩くとき「ヘルス/エネルギー FULL」HUD通知の横にヘルスとエネルギーオーブのアイコンを追加。これにより、新規プレイヤーにオーブが拾われない理由がわかりやすくなりました。
• 新規プレイヤーが判別しやすいよう、次にクリア予定のジャンクションへ脈動するパーティクルエフェクトを追加。
• ファウンドリのエアリアルサポートチャージ x10の設計図は、ランディングクラフト ファウンドリモジュールをインストールした新規アカウントにのみ表示されるように。
   • 新規プレイヤーにとって、ファウンドリで製作可能であることが視覚的に確認できるものの、モジュールをインストールするまで製作できないことは混乱を招いていました。
• ジャンクションUIにおいて、完了タスクと未完了タスクをより明確化し全体的に更新。

 

クロスプラットフォームプレイおよびクロスプラットフォームセーブの変更

クロスプラットフォーム間でのトレード/ギフトの変更
クロスプラットフォームセーブのステータスに関係なく、トレードしたりギフトを贈ったりできるようになります。

以前は、クロスプラットフォームセーブアカウントのステータスが一致するプレイヤーとのみ取引が可能でした。 つまり、クロスプラットフォームセーブアカウント(連携または合併されたコンソールアカウントやPCアカウント)を持つプレイヤーは、クロスプラットフォームセーブアカウントを持つ他のプレイヤーとのみ取引できるようになります。 今後は、クロスプラットフォームセーブシステムの使用状況に関係なく、誰とでも(送信者と受信者の両方を含む)トレードしたりギフトを贈ったりできるようになります。

このシステムが2023年末に導入されて以来、この制限に対して混乱と不満を表明しているプレイヤーがおられたことは否めません。   

『Koumeiと五つの定め』アップデートにより、プレイヤーは以下の要件を満たしていればトレードできるようになります。

• マスタリーランク2以上であること
• TennoGuard 2FAが有効化されている(PCプレイヤーおよびクロスプラットフォームセーブ プレイヤーのみ)
• クロスプラットフォームプレイを有効にする(別のプラットフォームのテンノとトレードしたい場合のみ)

注:一部のプラットフォーム間でのゲーム内プレミアム通貨のクロスプラットフォームトレードに関する既存の制限は残っています(詳細は FAQ をご覧ください)。

一般的なクロスプラットフォームの変更と修正:
• 別機種のアカウントを連携および統合した後、『目覚め』クエストで獲得したスター装備が正しく付与されない問題を修正。
• 連携されたクロスプラットフォームセーブアカウント上のExcalibur PrimeにExalted Prime Bladeがない問題を修正。
   • コンソールアカウントを連携し、コンソールをプライマリアカウントとして選択したファウンダーは、Excalibur Primeへのアクセスを維持しました。 Exalted Prime Bladeはこの特別対応に含まれていませんでした。 『Koumeiと五つの定め』アップデート後、アカウントにログインし直してインベントリをご確認ください。

 

STEAMアカウントの紐付けと自動ログイン

Steamアカウントとの紐付けと自動ログインの導入により、SteamからWarframeを起動するプレイヤー体験を向上。

アカウントの紐付け

WarframeアカウントをSteamアカウントに紐付けるため、SteamからWarframeを起動するときにログイン情報を入力する必要がなくなります。 代わりに「STEAMでログイン」ボタンをクリックすると、Warframeに直接ログインするので、ログイン情報の入力を省略できます。

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知っておくべきこと:
SteamからWarframeを起動し「Steamでログイン」ボタンをクリックすると、Steamアカウントを次のいずれかに紐付けるように求められます。
1. 既存のWarframeアカウント または
2. サインインしているSteamアカウントに自動的に紐付けられる新しいWarframeアカウント

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既存のWarframeアカウントを紐付けする:

1. 「連携済み」オプションを選択すると、現在ログインしているSteamアカウントに、既存のWarframeアカウントが紐付けされます。
2. 現在ログインしているSteamアカウントに紐付けするWarframeアカウントのログイン情報(メールアドレスとパスワード)を入力し、「確認」をクリックします。

注:紐付けは元に戻せません。正しいアカウント(WarframeアカウントとSteamアカウントの両方)が紐付けされるかどうか確認してください。

不正行為や第三者による誤った紐付けを防ぐため、Steamアカウントとの紐付けにはTennoGuard 二段階認証(2FA)が必要です。

紐付けしようとしているWarframeアカウントでTennoGuardが有効になっている場合、「確認」をクリックすると、メールに送信されたコードを入力するように求められます。 コードを入力すると、アカウントの紐付けプロセスが完了します。

紐付けしようとしているWarframeアカウントでTennoGuardを有効にしていない場合、先に「Warframe 「TennoGuard」二段階認証(2FA)についてよくある質問」をお読みになり、手順を確認してください。

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Steamに紐付けされたWarframeアカウントは、引き続きクロスプラットフォームセーブ制限に従います(詳細はFAQをご覧ください)。

この新しいアカウント紐付けシステムは、Steamエコノミーの紐付けに代わるもので、同じように動作します。つまり、Steamストア(具体的にはWeb サイト、ゲーム内マーケットは影響を受けません)から TennoGenアイテムを購入するには、WarframeアカウントをSteamアカウントに紐付けする必要があります。

既にWarframeアカウントをSteamエコノミーに紐付けしていた場合、アップデートで実装されるこの紐付けシステムを利用しようとすると、アカウントに応じて次のシナリオが発生する可能性があります(クリックしてネタバレを展開):

Spoiler

シナリオ A:すでにSteamアカウントAがSteamエコノミーでWarframeアカウントAに紐付けされているが、SteamアカウントAをWarframeアカウントBなどに紐付けする場合。 代わりに、エラーメッセージが表示され、サポートにチケットを送信するように指示されます。 これは、Steamアカウントがすでに別のWarframeアカウントに紐付けされており、重複して紐付けができないためです。

シナリオ B:すでにSteamアカウントAがSteamエコノミーでWarframeアカウントAに紐付けされているが、Steamアカウント B、C、DなどをWarframeアカウントAに紐付けする場合。 Warframe アカウント A にログインできなくなります。 代わりに、エラーメッセージが表示され、サポートにチケットを送信するように指示されます。 これは、Warframeアカウントがすでに別のSteamアカウントに紐付けされており、重複して紐付けができないためです。

シナリオ C:『Koumeiと五つの定め』アップデート実装前に、Steamエコノミーを通して、SteamアカウントAとWarframeアカウントAを紐付けしておいたた場合。アップデート実装後にこの紐付けシステムで問題が発生することはありません。 既に紐付けされていたのと同じアカウントを紐付けするためです。つまり、Steam アカウント A を Warframe アカウント A に紐付けしているのです。

注:Steamストアからのその他の購入を行う場合、Steamエコノミーに紐付けする必要はありません。TennoGenアイテムを購入する場合にのみ、紐付けが必要となります。

新しいWarframeアカウントの作成とSteamアカウントとの紐付け:
SteamからWarframeアカウントの「新規作成」オプションを選択すると、ログイン中のSteamアカウントに紐付けされた新しいWarframeアカウントが作成されます。

プライバシーポリシーと利用規約を読んで同意し、アカウント名を選択してください。

注:Steamランチャー経由で新しいWarframeアカウントを作成すると、ログイン中のSteamアカウントに自動的に紐付けされます。 紐付けは元に戻せません。正しいアカウント(WarframeアカウントとSteamアカウントの両方)が紐付けされるかどうか確認してください。

注:アカウントの紐付けが完了すると、「Steamでログイン」ボタンをクリックするだけで、Warframeのログイン情報を入力しなくてもWarframeアカウントにログインできるようになります。 アカウントのセキュリティを確保するため、使用していないときはSteamアカウントからログアウトすることをお勧めします。アカウント保護に関する詳細は、サポート記事「アカウントセキュリティ保護のすすめ」をご覧ください。

Steamウォレットでの購入の仕組み:
アカウントのセキュリティを確保し、Steam と Warframe を紐付けたアカウントから正当な購入が行われるようにするため、Steam アカウントを Warframe アカウントに紐付けると、その Steam アカウントが、紐付けられた Warframe アカウントのために Steam ウォレットで購入できる唯一のアカウントになります。

つまり、Steam アカウント A を Warframe アカウント A に紐付けしたら、Warframe アカウント A の Steam ウォレット購入を行うには、Steam アカウント A にサインインする必要があります。

これは、Steam アカウント A が Warframe アカウント A に紐付けされている次のシナリオに応じて、適用方法が異なります(ネタバレを展開)。

Spoiler

Steam ストアのシナリオ:
• Steam アカウント A を使用して Steam ストアで Steam パックを購入し、Warframe アカウント A にログインすると、Warframe アカウント A で購入内容を確認できます。
• Steam アカウント B を使用して Steam ストアで Steam パックを購入し (Warframe アカウントは Steam アカウント A に紐付けされています)、その後 Warframe アカウント A にログインすると、Warframe アカウント A に購入が表示されません。
   • 注:これは、Steam アカウント B が、購入したアイテムを請求するために必要な Warframe アカウント A に紐付けされていないためです。 この問題が発生した場合は、support.warframe.com でサポートまでご連絡ください。

ゲーム内マーケットシナリオ:
• Warframe アカウント A に紐付けされた Steam アカウント A を使用して、ゲーム内マーケットからリアルマネーパック (プラチナを含む) を購入できます。
• Warframe アカウント A にサインインした状態で Steam アカウント B を使用してゲーム内マーケットからリアルマネーパック (プラチナを含む) を購入しようとすると、エラー メッセージが表示され、support.warframe.com に誘導されます。
   • 注:これはゲーム内の TennoGen マーケットでの購入には適用されません。Warframe アカウントへの紐付け状態に関係なく、どの Steam アカウントからでもゲーム内で TennoGen アイテムを購入することができます。 従来通りTennoGen を購入すると、Warframe アカウントにアイテムが配布されます。

上記のいずれかのシナリオでエラーが発生した場合は、次の操作を実行してください。
• 複数の Steam アカウントをお持ちの場合は、Warframe アカウントに紐付けされている正しい Steam アカウントにサインインしていることを確認してください。
• 複数の Steam アカウントをお持ちで、正しく紐付けされた Steam アカウントと Warframe アカウントにサインインしているにもかかわらず、このエラーが引き続き発生する場合は、support.warframe.com までお問い合わせください。

 

自動ログイン
WarframeアカウントとSteamアカウントを紐付けすると、新しい自動ログイン機能が使用できるようになります。この機能で、SteamからWarframeを起動すると自動的にログインしてゲームにロードできるようになります。

設定方法:
「STEAMでログイン」ボタンの下にある「自動ログイン」チェックボックスをクリックするだけです。

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ゲーム内で、オプション > ソーシャル > 「Steam 自動ログイン」オプションから、有効/無効化することもできます。

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自動ログインを無効にする方法:
1. Escメニューから「プロフィール」>「ログアウト」を選択してログアウトします。
2. ゲーム内で、オプション > ソーシャル > 「Steam 自動ログイン」オプションから、有効/無効化することもできます。

 

UI画面のクオリティ・オブ・ライフに関する変更

アーセナル改変
  アーセナルは、選択したUIテーマに従って、より洗練されスタイリッシュに見えるよう全面的に改良されました。

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また、アスペクト比に応じて追加の列と行をサポートするために、アーセナルグリッドのサイズ設定にも大幅な改善を追加。 これにより、窮屈な感じがかなり軽減されます。
• 16:9 よりも幅が広い、または高さのあるディスプレイでプレイする場合、追加の画面スペースを使用して、それぞれ追加の列と行が表示されるように。

新しい「お気に入りに追加する」アーセナル機能!
Warframeコミュニティから長らく要望のあった機能により、テンノはアーセナルで装備をお気に入りに登録できるようになりました。

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アーセナルで装備を閲覧する際に、WARFRAME、武器、外観などを「お気に入り」に設定できるオプションが追加されます。 お気に入りの装備や装飾品は、アーセナルでアイテムを選ぶ時にリストの一番上に表示されるので、いつでもすぐに手に取ることができるでしょう。  

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Voidレリックに所有、製作状況の表示を追加。
Voidレリックに、獲得可能な報酬の所有状況と製作状況が表示されるようになります。

これからはVoidレリック選択画面やミッション報酬にカーソルを当てると、レリックのアイテムの製作や所有情報を簡単に確認できるようになります。
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レリック報酬選択画面に適用したいと考えていましたが、 今後の開発をお待ちください。

MOD合成画面に関する変更
合成画面が更新されます。UI要素が簡素化され、合成したMODが前面に表示されるようになります。

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プレイヤーはアップグレード画面から直接、最大ランク以外のMODを合成できるようになります。 この機能を使うと、従来と同じ合成メニューが表示され、合成した後シームレスにアップグレード画面へ利用できます。

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UIに関する変更全般:
• アップグレード画面で所有MODをレア度別に並べ替えるオプションを追加。
• 「バースト」トリガー統計にバーストショット数を追加 - 例:「バースト (x2)」。
• ソーティとアルコン討伐戦ミッションに推奨ダメージアイコンを追加。
• フォーマとフォーカスレンズのインストール画面に、各フォーマとレンズの種類ごとに所有している設計図の数が表示されるように。
• デフォルト設定されていない項目は、ダイヤモンドのインジケーターで示されるようになります。 特定の設定をデフォルトへリセットしたい場合は、そのインジケーターを操作して容易にリセットできるでしょう。
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• また、設定メニューの「デフォルトにリセット」オプションは、現在の設定タブの項目のみをリセットするようになります。
• ナビゲーション画面で目立つように、アセンダントDojoとオールスターDojoのアイコンに暗い背景を追加。
• 惑星からズームアウトしたときに星系マップ右下に表示される機能しない「リソース・ドローン」ボタンを削除。
   • ボタンは惑星にズームインしたときにのみ表示され、その惑星上のドローンを管理するために積極的に使用できるようになります。
• 左下の特別なピックアップポップアップには、すべてのレールジャック報酬ではなく、最もレアなレールジャック報酬のみが表示されるように。
• コントローラー使用時の設定レイアウトに次の変更を追加:
   • キーボード/マウスとコントローラーのタブの順序を反転し、コントローラーユーザーがデフォルトでコントローラー設定を開くように。
   • アクセシビリティキーボード/マウスとコントローラーの設定の順序を反転し、コントローラーオプションがキーボード/マウス オプションの上に表示されるように。
   • タブがオフセットされる問題を修正。
• シールドゲートが起動すると、ヘルスバーが灰色に変わり、シールドゲートがアクティブの間は無敵であることを示します。
• 商人からアルケインを購入すると、ランクごとに所有しているアルケインの数が表示されるようになります。
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   • また、商人が売るアルケインにランクUI 要素を追加し、ランク付けされていないことをより明確に示します。
• フレンドとロードアウトメニューの「お気に入り」アイコンを、アーセナルの新しいアイコンに合わせて更新。
• タイルセットがロックダウン状態になるとき、ミニマップ上で最寄りのハッキング可能なパネル目的マーカーの視認性を大幅に向上。
• さまざまなUIアニメーションをスムーズにし、ゲーム全体のUIグラフィックのギザギザのエッジを解消。
• ログイン画面において、デイリートリビュートオプションにマウスを合わせたときのVFXを更新。
• アーセナルのWARFRAMEタブにカーソルを合わせると、画面の右側にWARFRAMEの説明が表示されるように。
• ミッションノードの横にある「オープン分隊」カウンターを削除。 これは2012年から長年続いている機能ですが、このシステムがどのように機能したか、そしてこれを削除した理由についてもう少し掘り下げてみましょう。
   • 分隊に参加することを示唆しているのに実際にはホストになることも多々あり、この機能は誤解を招くことがありました。 Origin太陽系には常に膨大な数のテンノが存在するため、オープン分隊数の計算には比較的コストがかかります。サーバーの負荷を軽減するために結果をキャッシュして過負荷を回避していましたが、この方法ではノードにマウスを移動したときに最大1分古いオープン分隊数が表示される可能性が高くなっていました。 そのため、分隊に参加しようとしても最後の空きが他のプレイヤーによって埋められていたり、ミッションの目的が達成されていて参加できない可能性がありました。 またマッチメイキングのPing制限設定も多くのプレイヤーに混乱を招く要因となっていました。 最適な分隊を見つけようとしても、ホストが低スペックのマシンで実行していて、ルームメイトが低速のDSL 接続でロデオビデオをアップロードしている場合もあります。 この変更により、マルチプレイで快適な体験を提供できるよう、設定された制限を超えていないか分隊参加前にpingをチェックするように。 肝心なゲームプレイに集中できるよう、この統計を削除することが決定されました。  
• ログイン報酬で獲得するアイテムのVFXを更新。
• コントローラーのバーチャルカーソルは、ナビゲーションメニューを開いたときに元の位置が保持されるように。 この変更が入るまでは、、常に画面右下に表示されていました。
• 進行状況UIの視認性向上のため、Dojo建設コンテキストアクションの位置を移動。
• (特にElementalist MODにおいて)カーソルを合わせると表示される、状態異常ダメージ統計のメカニズムを説明するヒントを追加。
• コーデックスのトレーニングモジュールに「前」ボタンを追加。これにより、プレイヤーはモジュールを完了してから再度開いて特定のスライドに戻る必要がなくなり、簡単に前のスライドに戻ることができます。
• エンドレスVoid亀裂ミッションのレリック選択画面で「最後に装備」レリックは所持しているそのタイプのレリックを全て表示するように(錬成度関係なく)。 これまでは、このタグは同じ錬成度のものしか表示しませんでした。
• ナビゲーション画面のビルドオプションメニューにオペレーター・漂流者項目を追加。
   • ここからはフォーカス道、アンプ、アルケインを直接更新できます。
• ダメージステータスツールでは遭遇していない勢力を「???」として表示しないように。
   • 例として、Albrechtの研究所に到達していない場合、ササヤキ勢力が「???」として表示されるのではなく、そもそもステータスが表示されないように。

 

追加点:
• Parvosシスターの手続き型キャラクター生成システムに、いくつかの新しい顔、髪、ヘルメット/マスクのバリエーションを追加。

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   • これらは、Parvosシスターの特徴プールに追加され(現在の特徴と同じく)ランダムに生成されます。
   • ランダマイズ機能も改善され、特にショルダーアーマーが他のパーツとなるべく重ならないように。
• ランク5のシンジケート提供品(例:セファロン・スーダなど)にヴォスフォル x200パックを追加。
   • 『壁の中の囁き』クエストを完了すると表示されます。
• 2つの新しいSomachordトラック「Angels Requiem」と「Final Ascent」を追加。どちらも「翡翠の影」アップデートの曲です。 次の昇天ミッション タイルセットで見つかります。
   • Angels Requiem
   • Final Ascent
• Varziaのアイテム一覧に「カラーパック:Prime」を追加。
   • このバンドルはリーガル・アヤ1つで購入でき、Prime FinishとPrime Lacquerカラーパレットが含まれ、最初の36体のプライム版WARFRAMEの色合いを選べます。

 

変更点:
• Ember Heirloom シグナとMaginav Prime シグナのデフォルトのYオフセット位置を低下。
   • Y オフセット スライダーを 1 に設定しても、これらのシグナの位置がかなり高いままであるというコミュニティからのフィードバックを多数受け取りました。 そこで、シグナの見た目をより自由にカスタマイズできるよう、さらに調整しました。 一部のWARFRAMEヘルメットは、新しい低い高さでこれらのシグナとクリップする場合がありますが、必要に応じてスライダーを使用して簡単に調整できます。
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• オービターの GI ライティングにさらなる変更を追加(上のスクリーンショットをご確認ください)。この空間での色はより正確に表現され、他の GI ライティング領域(ミッション中など)での表示とより一致するように。  
   • つまり、オービターでWARFRAMEを表示すると、選択した色が他の GI 照明環境(たとえば、Albrechtの研究所)で見たり体験したりするのと同じように表示されるようになります。 色合いで得られる最も正確な色が表示されるように。
   • 好みの外観にするには、カラーパレットを調整する必要がある場合があります。 皆様からのフィードバックやバグレポートをお待ちしております。
• 錬金術サーキットミッションでアンフォールがより頻繁に出現するように。
• 錬金術ミッションでアンフォールーが投げられると、より正確に認識されるようにクルーシバルの衝突半径を拡大。  
• Wolf SledgeやSigma & Octantisのように、空中投げを持たない、または空中投げ技をチャージしないブーメラン武器の自動近接空中攻撃を有効に。
   • またWolf Sledgeなどの投てき攻撃と同時に通常の近接攻撃を続けると、次の近接ヘビー攻撃入力で通常の近接攻撃が実行される問題も修正。
• 感染回収ミッション開始時に、仕組みをよりわかりやすく説明するために以下の変更を追加:
   • さまざまなUI要素でプレイヤーを圧倒しないよう、ロード時には一つのバーポライザーのみをマークするように。 解読が開始されると、他のバーポライザーもマークされます。
   • 解読が始まるまで敵の出現を削除。
   • ゲームプレイエリアに到着すると補充用抗体が3つ自動的に生成され、感染体が群が前にバーポライザーでどのように機能するかを調べることができます。
• 以下のアビリティは、ダメージ脆弱性を敵のシールドとオーバーガードに適用するように(以前は敵のヘルスにのみ適用されていました)。
   • XakuのVast Untime
   • MagのMagnetize
   • TitaniaのBeguiling Lantern増強
   • BonewidowのFiring Line
   • GaraのMass Vitrify
   • Gara - Splinter Storm
   • NezhaのBlazing Chakram
   • NovaのMolecular Prime
• Glaiveが空中を飛行している間、テンノカイのタイマーが一時停止されるように。 以前は、プレイヤーがこのウィンドウを実際に利用する力がほとんどない場合には投てき途中で期限が切れることがありました。
• Conquera シャンダナ、Conquera リボン、Conquera レッグリボン、Conquer ショルダーリボン、Conquera シジルはすべてカラーカスタマイズ可能に。
   • 10月のQuest to Conquer Cancer(QTCC)関する情報は、warframe.com/qtcc をご覧ください。
• ナルメル破壊潜入妨害ミッションにおけるプラズマトーチとExergisのダメージ出力を『翡翠の影』以前の効果と一致するように調整。
   • この戦闘は、『翡翠の影』で導入された耐性と状態異常の調整の結果、意図せず難易度が上がっていました。 これにより、Kahlの武器は再び適切にバランスが取れるように。
• Zariman、グリニア要塞、グリニアガレオン、グリニア造船所、コーパス船、コーパス・アウトポストタイルセットのNPCのパスとアクション(ジャンプ、ステップ、カバーアクションなど)を変更。
• Cantareの投射物がプレイヤーの手に戻る表示を改善。
• 特定のグリニア海底研究所タイルの照明を改善。
• ラグドール化した敵が地面に落ちたときに落下音を発するように。
• Albrechtの研究所全体でGI照明を強化。
   • 光がより鮮明になり漏れが少なくなるよう、プローブのフィルタリングを改善。
   • 方向性をより正確にするためにプローブ値を変更。
   • GIプローブと同じ照明情報を使用して強度を計算するように反射プローブを変更。これにより、反射は必要なときに少ない輝きで目立つように。
   • GI ライティングでのコントラストと深みを高めるためにスキンシェーダーを改善。
• 漂流者のキャンプのGI照明に次の改善を追加:
   • Helminth医務室のガラスと水の反射を改善。
   • 漂流者のキャンプエリアの反射のマテリアル応答を改善。 より目立つ、見栄えの良い反射が表示されるように。
   • ダイナミックライティングを無効化しても重要なエリアが明るく保たれるように。
• 近距離でのセミモードで強制的な衝撃状態異常が表示されるように、FulminとFulmin Primeのパッシブを更新。
   • 変更後:「セカンダリ射撃はセミオートとフルオートを切り替える。 セミオートモードは至近距離で衝撃ダメージを与える。 Wispが装備している場合は切り替え速度が2倍になる」
• JadeのLight's Judgmentが防衛ターゲットを回復できるように。
   • Light's Judgmentの範囲内に防衛ターゲットがいる場合、毎秒75のヘルスを回復します。
• 10月17日に登場する 1999 デモ コンソール用のスペースを確保するため、オービター内のコンクレーブコンソールを船の前方からランプの下、アーセナルの左側に移動しました。
   • 注:コンクレーブコンソールは装飾品と同様、移動可能に。 このアップデートで設定した場所(船内前方からアーセナル左側のランプの下)が望ましくない場合(特に、すでに他の装飾を配置しているテンノも多いのではないでしょうか)、船内の別の場所にセグメントを移動できます。
      • アップデートがリリースされると、次のようなことが期待されます。
         • コンクレーブ コンソールは上記の場所に移動します。
         • 移動したい場合は、メニュー画面からエクストラ > オービター > 装飾を選択します。
         • カーソルを合わせるとコンクレーブコンソールが赤く表示されるので、「デコレーションを移動」してドラッグします。
         • 装飾品ツールを使用して任意の場所に移動し、「確定」して配置します。
          
   • この変更後にチュートリアルを開始した新規プレイヤーは、『目覚め』を完了すると、インベントリにコンクレーブコンソールを受け取るように。 オービターに自動的に配置されるわけではありませんが、Teshinを誇りに思うためにこのコンソールを配置することは可能です。
• ギアホイールにアイテムを装備する際の購入可能なオプションとして、アーセナルからグランド・フィナーレを削除。
   • グランド・フィナーレを未所有の場合は表示されません。 新規プレイヤーが誤ってプラチナを消費することを防ぐように。
• Epitaph Primeの投射物と爆発の音声増加を減少。
• 『Sayaの眼』クエスト完了後、シータスの「Konzu」ファストトラベルオプションを「KonzuとSaya」へ変更。
• 髪の反射に複数の改善を追加。GI照明が存在する領域で髪の反射がよりリアルに見えるように。
• TrinityのベーススキンをPBRに更新。
• Vauban Phased スキンをPBRに更新。
• Protea Kollapsar スキン、通常スキン、Protea Technochron スキン、Protea Voidshell スキンを装備したProtea Primeの肩に配置されるシジルの表示を調整。
• スキャン済みSomachordトーンは(コーデックスやFrame Fighterフラグメントと同様)彩度を下げて表示されるように。
• AnkuとBoのSwordsman's Celerity Incarnon特典の説明文を変更。
   • 「近接武器を装備中:」という条件が機能せず、近接武器を装備しているかどうかに関係なく常に移動速度ボーナスが適用されていた部分を削除。 つまり、「+30% 移動速度」と表示されます。
• Deraの投射物とMuzzle Flashを更新。
• オロキン バトルグループからコラプト ワーデンを削除し、他のユニットに変換(コラプト ワーデンは 救出ミッションにのみ登場するため、このバトルグループを代表するものではありません)。
• Harmonyはヘッドショットの計算方法に応じてダメージ上限を持つように。 この変更後も、依然としてHarmonyはさまざまな手法で大きなダメージを達成できます。
• 「新たなる力」チャレンジの説明を更新し、Endoを使用してMODを合成することを明記。
• 「MODをEndoと合成し、より強力なMODを作成する。」と表示されます。

 

最適化:
• Albrechtの研究所でビトリオール瓶を破壊するときの小さな遅延を最適化。
• 低パーティクル設定でのプレイとミッション中のクレジットのドロップ数の増加の組み合わせにより発生するパフォーマンスの低下を最適化。
   • 低パーティクル設定でプレイする場合、記述可能なオブジェクトも最適化。
• パーティクルシステムのテクスチャストリーミングを最適化し、パフォーマンスを向上。
• マップの読み込みとストリーミングを平準化するためマイクロ最適化を実行。
• オープンワールド風マップ(オーブ峡谷など)でのメモリ使用量をさらに最適化。
• オープンワールド風マップ(オーブ峡谷など)の葉のメモリフットプリントをマイクロ最適化。
• メモリ使用量を改善するためにさらなる最適化を実施。
• マイクロ最適化数学ルーチンを作成。
• ラグ関連の問題を改善するため、複数のレプリケーションコードを最適化。
• マップローディングへマイクロ最適化を導入。
• PC、Xbox、Playstationの低レベルの数学ルーチンを体系的にマイクロ最適化。
• エンジン全体の数学コードを体系的にマイクロ最適化。
• スポットロードディスプレイによって発生する、Dojoでの遅延を修正。
• 多数の敵を倒すとCPU時間が大幅に増加する問題を修正。
• 直前にプレイしたWARFRAMEがKhoraの場合、プロフィールでスポット読み込みが発生する問題を修正。
• Zanukaによって復活状態に追い込まれたときに発生する長時間の遅延およびフリーズを修正。
• 『目覚め』クエストのチュートリアルミッション中に、プレイヤーがスターターWARFRAMEを確認したり、スターター近接武器を入手したりするときに発生する小さな遅延を修正。
• ロードアウトによって発生するスポットロードに対する実験的な修正を実施。
• 『目覚め』クエストのパフォーマンスを向上。

主な修正点:
• AtlasのPetrifyとDagathのWyrd Scythesによるスロー効果が、霊体化したスラックス勢に影響する問題を修正。
• CantareがEnergizing Shotの恩恵を受けない問題を修正。
• Mesa's Waltz増強MODを装備したMesaが、Peacemakerを発動中に近接攻撃を行える問題を修正。
• MesaのBallistic BatteryがクライアントのGrimoireのオルトファイアに効果を及ぼさない問題を修正。
• 特定の投てき武器でヘビースラム攻撃を行ってもテンノカイを発動問題を修正。
• オープンワールド風マップでアークウイング中に近接攻撃を行ったり、オープンワールドとハブの間を行ったり来たりしていると、アニメーションが再生されない問題を修正。
• Nightwaveアクト「好古家」において、オムニア亀裂で解放されたレリックがカウントされない問題を修正。
• Harmonyのパッシブにより、ヘッドショットのダメージボーナスが意図せず2回発生し、ダメージ値がはるかに大きくなる問題を修正。
• ホストがWarrior's Rest増強MODを装備していると、クライアントのExcalibur Umbraが転移後に独立して移動しなくなる問題を修正。
• インカーノン・フォームがアクティブなとき、爆発用に改造されているTorid インカーノンの毒霧が変換ゲージをチャージする問題を修正。
• 近接浮遊状態異常が敵を投げ飛ばす問題を修正。
• 深淵アルキメデアミッションでホスト移行後にアビリティ封印パーソナルモディファイアが効果を発揮しない問題を修正。
   • クライアントのプレイヤーリストにおいて、ホストの横にアビリティ封印アイコンが表示されない問題を修正。
• ネクロメカ操縦中、キルがアビリティ封印パーソナルモディファイアに追跡されない問題を修正。
   • また、ネクロメカでダウンし、復活して再びネクロメカに入った後にHUDアイコンが二重に表示される問題を修正。
• Alpha Mode™中にShroud of Dynarの不可視性を保持できるよう、VorunaがUlfrun's Descent発動中に近接攻撃を行える問題を修正。
• 空中でUlfrun's Descentを発動すると、Vorunaのジャンプがリセットされる問題を修正。
• 傾斜があるとVorunaのFangs of Rakshの視線チェックで敵をターゲットにできない問題を修正。
• VorunaのUlfrun Descentがダウン後に無効にならず、プレイヤーがセカンダリを撃ったり自己蘇生したりできなくなる問題を修正。
• VorunaのFangs of Rakshパッシブに切り替えながら照準を合わせると近接入力が無視される問題を修正。
• ガスダメージの範囲ダメージバブルVFX がターゲットに10スタックヒットした後に消える問題を修正。
   • すべてのガスダメージのスタック有効期限が切れた後にのみ消えるように。
• MagのPullによってラグドール化された敵に、グラウンドフィニッシャーのコンテキストアクションが正しく表示されない問題を修正。
• JadeのDeathbringerバフが近接武器に適用されない問題を修正。
• MesaのPeacemakerがGranum Voidのエラントスペクターをターゲットできない問題を修正。
• Hate、Dual Ichor、Ceramic Dagger、Ack & Brunt、およびSibearのIncarnon Genesesにおいて、近接インカーノンのカスタム照準が欠落する問題を修正。
• ホスト移行後に錬金術および発掘サーキットミッションの目標が開始されない問題を修正。
• 星系マップUI からコンパニオンのアップグレード画面を開くと、コンパニオンの極性を交換できない問題を修正。
• マッチメイキングがソロに設定されているときに、シミュラクラムおよびCapturaで設定を開いたときにゲームが一時停止しない問題を修正。
• クライアントとしてプレイすると、特定のアカウントでインカーノンチャレンジの進行状況が追跡されない問題を修正。
   • 特定のチャレンジは修正されましたが、この問題が影響を受けるテンノの多くのチャレンジに影響を与えていることは認識しています。調査が続く間、これらのチャレンジをソロまたはホストとして挑戦することをお勧めします。
• エンドレスミッションタイプで5ラウンド完了後にオムニおよびRequiem亀裂ミッション報酬でランダムなレリック与えられない問題を修正。
   • 特別なレリックが報酬として与えられる通常亀裂ミッションとは異なり、オムニおよびRequiem亀裂ミッションでは、あらゆるレベルのレリックが報酬として与えられます。
• ヘルスとエネルギーが最大のとき、Equinoxのパッシブがヘルスとエネルギーオーブの恩恵を受けない問題を修正。
   • 彼女のパッシブは、「Dagathの深淵」アップデート同様メカニズムの標準セットに一致するように。
• 「アビリティのタップ・長押しを転回」トグルが有効であると、ProteaのTemporal Anchorが正しく反転しない問題を修正。 これにより、アビリティをタップでキャンセルできない問題を修正(デフォルトはホールド)。
• コントローラー使用時にVoltのElectric Shieldのピックアップバインディングがリロードと同じになり、手動でリロードするとプレイヤーがシールドを落とす問題を修正。
   • この問題の発生を防ぐため、フルマガジンを手動でリロードした場合にのみシールドがドロップされるように。
• プロフィット・テイカー オーブからドロップされる借用トークンを分隊メンバーが拾うたびに、トークンが複製される問題を修正。
• WukongのCloud Walkerアビリティ発動中に、Wolf SledgeやSigma & Octantisなどのブーメラン武器がヘビー攻撃機能を失い、アビリティ持続時間中にヘビースラムを行えない問題を修正。
• Vaubanのパッシブによる無力化された敵への25%の追加ダメージが、最大冷気スタックにより凍結した敵に適用されない問題を修正。
• Imperatorアークウイングガンからオロワームリングに向けて発射されたショットの大部分が記録されない問題を修正。
• シミュラクラム内の武装解除された敵が一時停止設定を無視する問題を修正。
   • また、スナイパークルーマンのラーテルなど、敵から生産された二次ユニットがシミュラクラムの一時停止設定の影響を受けない問題も修正。
• ナイトメアミッションでStalker スペクターが倒されたときにStalkerのアイテムをドロップする問題を修正。
    
• クバ要塞のNabuk防衛ミッションにおいて、ジェイドライトがクバ インジェクターに増加したダメージを与える問題を修正。
   • 他のすべての防衛ターゲットはホットフィックス36.0.8の時点で修正されましたが、Worm Queenについても修正されました。
• セカンダリ武器を両手に装備したGarudaが投げたGlaiveを爆発させるには、ヘビー攻撃入力を2回入力する必要がある問題を修正。
• 通常のクイック近接攻撃の直後にヘビースラム攻撃を実行すると、通常のスラム攻撃やVFXのないスラム攻撃が発生する問題を修正。
• 近接反撃アルケインを装備すると、プライマリおよびセカンダリインカーノン武器が特別なインカーノン照準を失う問題を修正。
• セカンダリ装備のセミオートKitgun(Catchmoon、Tombfinger など)がCannonade MODを装備できない問題を修正。
• 地球のMantle、E Prime、Gaia、Mariana、LithノードがVoid亀裂ミッションローテーションに表示されない問題を修正。
• クライアントがMirageのPrism Guardを素早く再発動すると、Prism Guardが永続的になる問題を修正。
• GarudaのBlood Altarの影響を受けた敵にMagのMagnetizeフィールドが表示されない問題を修正。
• Rathuumでのホスト移行によって発生するクラッシュを修正。
• 「デュヴィリローン・ストーリー」または「デュヴィリ・エクスペリエンス」をプレイ中にホスト移行が発生すると、2体のオロワームが出現する問題を修正。

修正点:
UIに関する修正点:
• オペレーターの空のアルケインスロットにカーソルを合わせると無関係な統計リストが表示される問題を修正。
• 新しいMODを装備すると、統計ウィンドウのスクロールバーが上部に戻る問題を修正。
• 複数のナビゲーションのUI要素がUIスケール設定に基づいて調整されない問題を修正。
• 1600x900を超える解像度でレールジャックを操縦すると、照準が画面の中央からずれる問題を修正。
• ミッションを中止すると、一時停止メニューに分隊リストがしばらく残る問題を修正。
• Hildrynのようなシールド特化型WARFRAMEがアルケイン バッテリーを装備すると、UIでエネルギー統計を獲得する問題を修正。
• Void天使を倒して復活した後に、パーソナルモディファイアHUDアイコンが重複する問題を修正。
• アップグレード画面でMODを交換すると、置き換えられたMOD名が検索語に使用される問題を修正。
    
• アーセナルUIでBallisticaとRakta Ballisticaのチャージショットの統計が欠落する問題を修正。
• ソーティーワールドステートウィンドウに誤ったステータスの組み合わせが表示される問題を修正。
• アップグレード画面で、カスタム名を持つ固有特性がMODアイコンにクリップされる問題を修正。
• すべてのノードが完了していない場合でも、鋼の道のりで惑星が完了したことを示すアイコンが表示される問題を修正。
• ZenurikのInner Mightが装備された状態で、アビリティ画面で特定のWARFRAMEアビリティがエネルギー減少0(Hildryn の場合はシールド減少0)と表示される問題を修正。
• リロード中に武器のIncarnonモードをアクティブにしても、照準の周りの円が正しくリセットされない問題を修正。
   • このUI要素はリロードとIncarnon変換の両方を示すために使用されるため、Incarnon変換が途中で完了したように表示されていました。
• Excalibur Umbraのアビリティ画面で「増強MODを表示」ボタンが使用できない問題を修正。
• 既存のクランメンバーにクラン招待を送信すると、誤ったエラーメッセージが表示される問題を修正。
• アビリティ武器のアップグレード画面に重複可能なRiven MODが表示される問題を修正。
• レールジャックプレクサスのアップグレード画面において、右上のMODスロットがオーラMOD専用スロットとして表示される問題を修正。
• 武器スロットが空の場合、星系マップの武器リストが途切れる問題を修正。
• 優先Dojo施設建設UIのプラチナ入力フィールドが選択されたときに空白ではなく「0」と表示される問題を修正。
• デュヴィリ全体のさまざまなコンテキストアクションでテキストが中央に配置されない問題を修正。
• 増強MODを含むMOD構成を、そのアビリティを持たない別の構成に複製すると、代わりにランダムなMODが該当スロットに配置される問題を修正。

修正点:
• MerulinaまたはK-ドライブ搭乗時にXataのWhisperバフが適用されない問題を修正。
• ホルスター収納時、Felarxの進化「Mounting Momentum」がパッシブリロード(例:Lock and Load)からスタックを獲得する問題を修正。
• Kompressaの投射物が他の投射物のように引き込まれるのではなく、MagのMagnetizeの外側に飛ぶ問題を修正。
• Jadeにセカンダリライトカラーのみが表示される問題を修正。
• BaruukがCobra and Craneを装備すると、最初の攻撃で敵が眠った場合にフィニッシャーが効かなくなる問題を修正。
• 無敵時間の終了後、クライアントにFrostのSnow Globeがヘルス1と表示される視覚的な問題を修正。
• Merulina搭乗中にCantareを召還すると、意図せずクリティカル率バフが高くなる問題を修正。
• Merulinaに乗っているYareliがMercyキルを実行でき、武器を交換するまでリロードできなくなる問題を修正。
• YareliのLoyal Merulina増強MODがSea Snaresでマインドコントロールされた味方をターゲットにする問題を修正。
• YareliがMerulinaに乗っていると、生命維持システムの起動時およびコンソールハッキング時にアニメーションが表示されない問題を修正。
• Merulinaへ乗っている間、さまざまなエクシマスのアビリティがYareliに影響を与えない問題を修正。
• Grendelが吐き出したランバリング・フラグメントとシャフリング・フラグメントが、射出されずにGrendelの上に落ちる問題を修正。
• 『壁の中の囁き』クエストで1999に入る前に転移できる問題を修正。
• Borealアルコン討伐戦の最初のカットシーンの後に転移すると、オペレーターがWARFRAMEと反対方向を向く問題を修正。
   • また、『ダイモスの心臓』クエスト中に初めてカンビオン荒地に到着した後にこの問題が発生することも修正されました。
• 近接ヘビー攻撃ボタンを押し続けると、ブーメラン系武器が投げられる問題を修正。
• 特定の状況で自動近接攻撃が停止する問題を修正。
• スラムアニメーションの最後にバレットジャンプが小さく跳ねる問題を修正。
• ホストが握手を開始できない問題を修正。
• オープン風ワールドでアークウイングを召喚中に近接攻撃入力を押し続けると、アークウイング中にプレイヤーが近接攻撃をし続ける問題を修正。
• 背後からグラウンドフィニッシャーを実行し、フィニッシャーコンテキストアクションを使用した後に敵のアニメーション遷移が不安定になる問題を修正。
• シミュラクラムの生産リストにデモリッシャー Voidrigとデモリッシャー Bonewidowが表示されない問題を修正。
• 敵を攻撃するとホロゥ・ヴェインがRevenantのEnthrallから抜け出す問題を修正。  
• Dax Gladius戦で、パリーの正しい入力ではなく「|Input|」と表示される問題を修正。
• Dax Gladiusがプレイヤーに近づきすぎると攻撃しない問題を修正。
• サンクチュアリ交戦で、エクシマスの敵がコンパニオンや他の味方NPCによって優先度の低い敵とみなされる問題を修正。
• ホスト移行によりサウンドトラックが重複する問題を修正。
• TitaniaのRazorwingフォーム中に転移を連発すると壁を突き抜ける問題を修正。
• 昇天ミッションでエレベーターに乗っているとき、クライアント側で敵のアニメーションが高速化される問題を修正。
• 持続ダメージ状態異常がアクティブでシールド回復を試みているとき、エクシマス勢のフィニッシャーコンテキストアクションがMercyフィニッシャーまたはフロントフィニッシャーに対して交互にオープンになる問題を修正。
• ローグ・Bonewidowのコーデックスエントリーが重複する問題を修正。
• 『翡翠の影』クエストのジャガーノート・ベヒモスのアリーナのから出られる問題を修正。
• アルコンが空中で死亡すると進行が停止する問題を修正。
• Terminal VelocityがAcceltraの発射物に影響を与えない問題を修正。
• Equinox Omni ヘルメットが体の他の部分よりも暗く表示される問題を修正。
• 幼体化したHelminthチャージャーが「オービター内を歩き回る」設定にされていると、通常のクブロウに変わる問題を修正。 このコンパニオンの幼体バージョンはシストであるため、歩き回るオプションであってもシストのままになります。 物理的に動きません。
• Helminthチャージャーがオービター内を歩き回っていると、遺伝子ツールタブが表示されない問題を修正。
• 「幼体化」したバルパファイラのアニメーションが動作しない問題を修正。
• ルア侵入ミッションにおいて、敵(例:マニア)によってテレポートされるとプレイヤーが岩に挟まる問題を修正。
• 特定の敵が倒されて分解した後も影を残す問題を修正。
• クライアントが照準を合わせるとき、Lavosのアームプレートが照準をブロックする問題を修正。
• シールドランサーが負傷アニメーションを再生しているときにシールドを突き抜ける問題を修正。
• シミュラクラムでアーセナルに入ると、センチネルが画面上で動けなくなり跳ね回る問題を修正。
• ミッション終了時の通信中にロータスが表示されない問題を修正。
• JadeのLight's Judgementアビリティビデオのドロップされたフレームを修正。
• デュヴィリの囚人側の目標に関するゲーム内テキストが翻訳されない問題を修正。
• 近接攻撃中にNightwave画面が開き、射撃入力がヒットするまで銃が制御不能に発射される問題を修正。
• サンクタム・アナトミカにいるときにクランメニューからDojoに入ると、プレイヤーが指定された出現ポイントではなくナビゲーションルームに出現する問題を修正。
• アークウイングスリングショット使用時にレールジャックの一部がちらつく問題を修正。
• 土星Enceladusでの妨害ミッションでグリニアハンガードア付近の壁にある特定のオブジェクトがちらつく問題を修正。
• キャラクターの位置が大きく変化すると、シネマティック中に布が揺れる問題を修正。
• 『目覚め』クエストのオープニングシネマティック中に顕著に発生していた遅延を修正。
• クバ要塞タイルセットの特定のタイルのレベルデザイン要素アニメーションが正しく機能しない問題を修正。
• 『内なる紛争』クエスト完了後、Ordisがオペレーターを排除しようとするステージに戻ってしまう問題を修正。
• 漂流者のキャンプを訪問中のクライアントにホストのランディングクラフトスキンが初期値のライセットとして表示される問題を修正。
   • 調査中の不具合:トゥルー・マスターサムダリーがホストに表示されない問題。
• レールジャックミッションにおいて、破壊されたドメスティクドローン上に味方プレイヤーが立っていると、その味方プレイヤーを即死させる問題を修正(例: 分隊メンバーがドメスティクドローンを撃ったときなど)。
• オペレーターメニューから購入したVahdとCenoの外装品が、漂流者メニューで購入済みとして表示されない問題を修正。
• 乾ドックのあるリレーに入るときにCephalon Cyが話しかける問題を修正。
• アーセナルのヘビー武器スロットに装備されたアークウイングガンに、古い自動インストールロジックを使用してMODが自動インストールされる問題を修正。 これにより、アークウイングガンがアークウィング武器として装備されているか、ヘビー武器として装備されているかに関係なく、正しいロジックが適用されるように。
• 『新たな大戦』クエスト完了後に送信されるメッセージによって発生するスクリプトエラーを修正。
• 深淵アルキメデアミッションのパーソナルモディファイアによって発生するスクリプトエラーを修正。
• アーセナルのギア/エモートホイールに入ると発生するクラッシュを修正。
• 錬金術サーキットミッションでアンフォールを拾うと、分隊メンバーが布告選択画面から出る問題を修正。
• Larkspurアークウイングガンがランダムにナリファイアバブルにダメージを与えない問題を修正。
• Albrechtの研究所タイルセットにおいて、TitaniaのRazorwingを発動すると鉄格子をかいくぐる問題を修正。
• 倒れたラルブリングや候補者にLokiのDamage Decoyを発動できる問題を修正。
• ラグドール化した敵が、本来よりも多くの電気状態異常効果を受ける問題を修正。
• 意図せず爆発ダメージを誘発する可能性のある状態異常効果を浄化するアビリティやソースを修正。
• ブーメラン系武器を両手持ちで装備すると、Knellのパッシブを無期限に発動する問題を修正。
• コーパスレールジャックミッションにおいて、オロキンシールド遺跡船のミニマップに特定のタイルが表示されない問題を修正。
• プレイヤーがダイナミックライティングを無効にしていると、『内なる紛争』クエスト洞窟内カットシーンで照明エラーが発生する問題を修正。
• Albrechtの研究所タイルの照明の問題を修正。
• JadeのLight's Judgementをラグドールから回復中の敵に発動するとFXが消える問題を修正。
• デュヴィリの囚人救出目標によって発生するクラッシュを修正。
• Prisma Latron レッグプレートを装備したDanteのアーマーオフセットの問題を修正。
• Protea PrimeにSyrinx レッグプレートを装備したときのアーマーオフセットの問題を修正。
• Nightwave「パーフェクト」アクトのツールチップにファイルパスが表示される問題を修正。
• WARFRAME(具体的にはLoki、Ivara、Ash)が透明化中に移転すると、オペレーターの攻撃音が聞こえにくくなる問題を修正。
• コントローラーを使用しているときにメニューオプションから右下隅のボタンに移動すると、メニュー内の存在しない要素に仮想カーソルが移動する問題を修正。
• メレー アフリクションを装備した近接武器での近接ヘビースラム攻撃によるスクリプトエラーのクラッシュを修正。
• ソードとシールド近接武器がStyanaxでホルスターに収まらない(盾が前腕に装着されない)問題を修正。
• レールジャックミッションで、特定の敵クルーシップのプロシージャルレイアウトに敵が無期限に出現する問題を修正。
• ローグ・VoidrigのNecrawebの範囲VFXが隔離庫に表示されない問題を修正。
• Albrechtの研究所でローグ・Bonewidowのシールドにダメージを与えると、クライアントにVFXが表示されない問題を修正。
• アルコン戦でアルコンを倒した後「アルコンを倒す」目標マーカーが消えない問題を修正。
• レールジャックミッションで機首タレットや回転タレットから攻撃された場合、強化されたダメージ数値が画面の端やダメージを受けたターゲットから遠く離れた場所に表示される問題を修正。
• Primed Deadly EfficiencyおよびPrimed Dual Roundsをチャットリンクできない問題を修正。
• フォーカスレンズアイコンの端にアーティファクトが発生する問題を修正。
• レールジャック内でオペレーターもしくは漂流者としてレールジャックミッションにロードすると、複数の WARFRAMEが出現する問題を修正。
• Tyl Regorアリーナのさまざまなテクスチャの問題を修正。 特に、タイルの背景を遮る透明な地形とテクスチャシートを修正しました。
• Luaタイルセットで地形が重なり合う問題を修正。重なり合う部分でジオメトリと照明が壊れる原因となっていました。
• 火星のタイルセットで、屋根の地形が欠落し、プレイヤーが境界外に脱出できる問題を修正。
• 確保ミッションでターゲットを確保した後に「脱出地点へ行く」通信が再生されない問題を修正。
• Zanukaに捕らえられると、装備全体が変わる問題を修正。
• プレイヤーがハッキングコンソールを起動中にその上に立つことができる問題を修正。
• 『ベールブレイカー』クエストでメッシュが壁を突き抜ける問題を修正。
• 『デュヴィリ・パラドックス』クエストを完了しても、Teshinの洞窟の「スプラウト」システムが表示されない問題を修正。
• シミュラクラムにおいて、アーセナルで「非表示」に設定された武器を別の武器に交換してから元に戻すまで正しく非表示にならない問題を修正。
• エイドロンの草原に雨が降っていると、進行中の自由行動ミッションに参加するクライアントに雨が表示されない問題を修正。
• フルスクリーンと省電力設定を使用すると、ハイブリッドGPUシステムで発生するクラッシュを修正。
• 雨が降っているタイルセットでプレイヤーが完全に死亡し、その動きのスプラッシュVFX が表示されなくなる問題を修正。
• 到着ゲート経由でスポーン地点として設定された場合に、廷臣の至福Dojo施設が正しい背景を使用しない問題を修正。
• ドメスティクドローンがオービターの前方の特定の場所で動かなくなる問題を修正。  
• サンクタム・アナトミカでLoidの髪が意図したとおりに光沢のあるブロンドに表示されない問題を修正。
• Nekrosの影が近くにある場合のレンダリングの問題を修正。
• BubonicoとEukar クロー スキンの材質がノイズやざらつきを感じさせる問題を修正。
• FelarxとStrunをIncarnon変換の直後に射撃すると、変換がキャンセルされる問題を修正。 今後は、変換アニメーションが完了するまで発砲できない他のインカーノン銃と同等になります。
• アーソン エクシマスの範囲攻撃VFXが実際のダメージゾーンと一致しない問題を修正。 プレイヤーが避けるべきエリアをより適切に表現するため、火は円筒状ではなく球状になりました。
• プレイヤーが滝の下で死亡して復活しすると、滝のFXが画面に残る問題を修正。
• クライアントの漂流者が進行中のデュヴィリミッションに参加すると、ケイスに飛び乗った後に見えなくなる問題を修正。
• 漂流者がアビリティを発動中に一時的に顔が歪む問題を修正。
• 『壁の中の囁き』クエストをクリアしてカットシーンをスキップすると、ゲーム終了アンケートが表示される問題を修正。
• 防衛工作員がプレイエリアからラグドールアウトすると、ミッションが自動的に失敗する問題を修正。 このバグは、Chipperとのアルコン討伐戦ミッションで最もよく発生していました。
• ナルメル破壊ミッションのスクリプトエラーを修正。
• ホスト移行後に敵の増援ビーコンが召喚されない問題を修正。
• エクゾディア コンテージョン装備中にオープンワールドマップからハブへ戻る扉に向かってバレットジャンプするとクラッシュする問題を修正。
• ランク0のNecramech Repairのクールダウンが3秒しかない問題を修正(正しくは60秒)。
• スカゥトランディングクラフトを使用している場合、ジャンクション完了ムービーでWARFRAMEが透明化する問題を修正。
• 『Vorの秘宝』クエスト中にナビゲーション画面でジャンクションが青く点滅する問題を修正。
• プレイヤーが「マーカーを配置」バインディングを再割り当てすると、ナルメル破壊潜入&妨害ミッションのプラズマ トーチが使用できなくなる問題を修正。
• 回避策として、プラズマトーチを使用するときに、代替射撃バインディングを使用してマーカーを配置できるように。
• シンジケート武器(例:Vaykor HekのScattering Justice)の放射状効果のクールダウンが、武器がホルスターに収められている間一時停止する問題を修正。
• 放射状効果がクールダウン中にシンジケート武器に切り替えると HUD 要素が点滅する問題を修正。
• 所有していないインカーノン武器の Duviri ミッションで、変換ゲージなどインカーノンUI 要素が表示される問題を修正。
• OpticorとOpticor Vandalの統計で、チャージショットのダメージがクイックショットと同じ値に表示されていた問題を修正。
• Cintaアイコンが粗く表示される問題を修正。

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