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ダイモス・アルカナ:Prime Vault ホットフィックス 29.5.9


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ダイモス・アルカナ:Prime Vault ホットフィックス 29.5.9

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BansheeとMirageのPrime Vault

最新のPrime Vaultで敵を錯乱させよう! 皆さんにお知らせしたとおり、今回のPrime Vault解放では全く新しいプライムアイテムをご紹介します。 

Banshee PrimeとMirage Prime、及び彼らのプライム装備などが期間限定で復帰します。 なお、Frost PrimeとEmber Primeおよび関連レリックはこれをもちましてVaultへ収納されました。

Banshee Prime、Mirage Prime、Euphona Prime、Kogake Prime、Akbolto Prime、Helios PrimeとDeconstructor Prime用のレリックはドロップテーブルに追加されています。 

https://www.warframe.com/prime-vault このページから詳細をご覧ください。

* Banshee Primeシステムの設計図はこの記事でご案内したようにレア枠からアンコモン枠に変更されています。 

隔離保管庫とアルカナ依頼ミッションの流れに関する変更 

これらの変更に関する理由やいきさつに興味がある方は以下のフォーラムサイトをご回覧ください。https://forums.warframe.com/topic/1240567-isolation-arcana-bounty-flow-changes/

隔離庫依頼ミッションの流れに関する変更点:

隔離保管庫の流れに関する変更は主に次の四点が導入されます。 導入される変更点により、必要であるステップを大幅に簡素化するだけでなく、あまり依頼ミッションになれていないプレイヤー皆さんでも内容を理解しやすくなることを期待しています。

1. 隔離保管庫の次のグレードを解放したいとき、特定のグレードは一度完了するだけで済むように。
   a. 例えば、ネクロリスクのゲートの近くに存在するミッションをクリアしてグレード1隔離保管庫ミッションを完了したとします。 その後ダイモスを離れたり、ゲームを閉じても、カンビオン荒地に戻ってくるとグレード1のミッションをクリアしなくてもグレード2の隔離保管庫ミッションへ即時に参加できるようになります。 つまり、グレード1の依頼ミッションをクリアする条件が取り除かれたことを意味します。
2. 隔離保管庫グレード1をクリアすると同じグレードのアルカナ依頼ミッションを受託することができるように。
   b. 上記の改善された隔離保管庫の流れに関する変更と同様、セッションを脱離してからカンビオン荒地に戻ると、その場所に存在する隔離保管庫ミッションをクリアしなくてもアルカナ依頼ミッションを開始できるようになりました。
3. 各隔離保管庫依頼ミッショングレードには、混乱を回避するためにカンビオン荒地で特定のMotherの位置を示すように。
   a. グレード1:Motherは「ウンドラトム」にいます。
   b. グレード2:Motherは「ALBRECHTの眺望」と「カタボリック・ガター」の間にいます。
   c. グレード3:Motherは「アブセス」にいます。
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4. 隔離保管庫依頼ミッションのすべてのグレードはネクロリスクのMotherから斡旋されることが可能に。

隔離保管庫依頼ミッションとアルカナ依頼ミッションのドロップテーブルに関する変更点:

アルカナ依頼ミッションがよりアクセスしやすくなったので、ドロップテーブルのバランス調整も重ねて導入します。
1. 隔離保管庫依頼ミッションとアルカナ依頼ミッションは同じドロップテーブルを引用するように。 隔離保管庫依頼ミッションとアルカナ依頼ミッションは各グレードごとに三つの異なるドロップテーブルを引用します。そして、これらの報酬リストは約三時間ごとに切り替わります。そのため、お求めの報酬とゲットするタイミングがより選択しやすくなりました。また、このシステムは他のオープンワールド風マップで受託できる依頼ミッションの仕組みと全く同じスタイルを使うようになりました。 
   a. ローテーションは、ネクロリスクの依頼ローテーションで表示されるものと同じウィンドウになっています。
   b. 980f36ef2bf7c4b4ba4c334cebdf4138.png

 
2. より難易度が高いミッションからより良いものが入手できるように、報酬プールとドロップ率は次のように調整されました。

ドロップテーブルへの変更の内訳:

• オロキン マトリックス 
   • 全体的に確率が少ないように。
• レリック
   • 二つ調整前の依頼タイプの中間点であるパーセンテージ。
• ネクロメカ武器パーツ 
   • ターゲットを設定できるよう、三つのドロップテーブルに分割されます。
• ネクロメカ用MOD
   • ドロップ率はあまり変わりませんが、よりターゲットを絞り依頼ミッションをこなせるよう分割されます。
• ダイモス アルケイン
   • ドロップ率が大幅に高くなります。
• シンチラント(グレード1)
   • 二つ調整前の依頼タイプの中間点であるパーセンテージ。
• 武器パーツ(グレード2&3)
   • わずかに削減:多くのプレイヤーにとって、SporothrixとArum Spinosaの設計図は一度入手するだけで十分です。 すでに設計図を持っているプレイヤーは、グレード3まで時間と動力を使って進んだのにSporothrixやArum Spinosaの設計図がドロップして苦い思いをしたことがあるのではないでしょうか。 今回の変更では武器の設計図が取り除かれたわけではないのですが、ドロップ率の削減により、他の報酬を得られるチャンスが上がります。

ドロップテーブルから撤去されるアイテム:
次のアイテムはより新しく望ましい報酬を得る確率を高めるために撤去されます。

• レアなダイモスのジェム
• Endo

WarframeのPCドロップテーブルサイトは、これらの変更点が反映されています。 

ボーナス:SporothrixとArum Spinosaの設計図がトレードできるように。 

武器の設計図のドロップ率のバランスをとるために、SporothrixとArum Spinosaの設計図をトレード可能にしました。 SporothrixとArum Spinosaのパーツはすでにトレードが可能でしたが、設計図もトレードできることにより、より魅力的な報酬になることを望んでいます。 

最適化:

• PCおよびXB1のシェーダーメモリに体系的なマイクロ最適化を実行。
• マルチスレッドレンダリングを無効にすることによって引き起こされる巨大なメモリリークを修正。この問題を調査する上で多くの情報を提供してくださった.Zexalさんに感謝します。

その他の変更点:

• Bonewidowネクロメカは、Voidrig ネクロメカと同様、カンビオン荒地でパトロール中または非アクティブ状態であるようになります。 

修正点:

• Warframeを閉じるときに起こるDirectX 12に関連するクラッシュを修正。
• 激しい戦闘が繰り広げられているときに起こるDirectX 12に関するクラッシュを修正。
• 依頼ミッションを表示中にコントローラーを使用して一時停止メニューを開き、分隊メンバーのプロフィールを表示すると機能が失われる問題を修正。 依頼ミッションを回覧しているときに一時停止メニューを開くことができないようになります。
• レールジャックミッションで、グリニアクルーシップが破壊されたときに流れる爆発FXがブロック状で表示される問題を修正。 この修正により、不要なテクスチャの読み込みも重ねて修正されます。 
• リロード後にQuanta Vandalの腕が開かなくなるアニメーションに関する問題を修正。 この修正により、リロード時に発生していたモーションブラーに関する問題も修正。 
• QuantaVandalに関するスクリプトエラーを修正。 
• ExcaliburのSlash Dashで起こるスクリプトエラーを修正。 

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