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  1. 「翡翠の影」Dev Workshop:敵の耐性と状態異常リワーク 皆さん、こんにちは。 クオリティ・オフ・ライフ(QoL)改善を導入し、楽しいゲームライフを推奨するにあたり、敵のヘルスタイプ、耐性、弱点や状態異常効果の扱い方を再検討する時が来ました。 今回ご案内する項目の多くはコンセプトです。翡翠の影アップデートに近づくにつれ変わることもありますので、ご注意ください。 Warframeで出現する敵は現在、13種類のユニークなヘルスタイプを持っています。 さらに、プレイヤーはMODや装備した武器の特性を利用して13種類のダメージタイプと状態異常効果を発揮できます。 各ヘルスタイプは現在、いくつかの状態異常ダメージタイプに耐性を持っていたりおう弱です。 Warframeで存在するヘルスタイプを表にまとめてみました。 状態異常について ご覧のとおり、さまざまな組み合わせが可能です。 各状態異常効果は敵のヘルスタイプと異なる相互作用を持ち、どれもゲーム内で提示されないため、何が何に影響を与えるのか理解しにくい状態でした。 このリワークのデザイン目標は、過度に複雑な敵の耐性と装甲システムに対処し、ビルド攻勢を自由かつ柔軟に組めるようにすることです。 このリワークでは次の3つの主要な問題に対処します。 1. ダメージタイプと状態異常効果は現在、いくつかの効果を優先する「メタ」を推奨してしまっています。 2. 敵の耐性は広範囲にわたり存在するのにも関わらず、何が何に影響を与えるかの説明が欠けています。 3. 装甲値は圧倒的な影響力を持つため、装甲値に対処するビルドの選択肢を制限します。 私たちは、装甲値やシールドなどの属性ヘルスタイプと防御を合理化し、ロードアウト構築の幅を広げられることを目指しています。 また、爆発、冷気、ガスや磁気などの状態異常効果にも変更が加えられます。 新しいヘルスタイプと勢力耐性 例えば: 地球でグリニアと戦う場合、感染・切断を重視したビルドが適切でしょう。 出血を発動する切断状態異常は感染状態異常によって増幅され、装甲を回避しながら敵を破壊します。 しかし、切断ダメージはフェライトとアレイアーマーに対してあまり効果を発揮せず、機械に対してもあまり有力ではありません。 グリニアに対するダメージを最大化するには、貫通武器、腐食武器、放射線武器が必要になるでしょう。 機械系に対しては爆発が有効です。 グリニアとの戦いだけでも同時に処理するべき項目が多いため、多くのプレイヤーは結局、感染・切断へたどり着いています。 敵ヘルスの合理化 まず、システムを簡潔に説明します。Warframeにはヘルス、装甲値とシールドが存在します。 すべての肉体タイプはヘルス、アレイ・フェライトアーマーは装甲値、そしてプロトシールドはシールドとして扱われます。 敵のヘルスタイプ13種を管理する代わりに、3種類に抑えると勢力の耐性と弱点をより適切に扱うことができ、取り組みやすいシステムを作成できるでしょう。 星系マップ 「耐性」は勢力に左右されます。 各勢力グループ全般的に影響を与える勢力ごとの耐性を推奨できるでしょう。 そのため、この変更が入ると、星系マップは各惑星につき設けられている勢力耐性を提示するようになります。 現在の場所や勢力に合わせて、弱点と耐性がリストアップされるでしょう。 惑星に出現する勢力が複数存在する場合(例:ダイモスのササヤキ、感染体など)、各勢力に独自の耐性と弱点の情報が提示されます。 また、特殊な耐性に関係なく、敵がダメージタイプに耐性を持っていたとしても、状態異常効果は同じように機能し続けます。 敵がシールドを装備していても、ノードが磁気ダメージに対する耐性を持つ場合、状態異常効果はシールド自体の有効性を妨げるでしょう。 ダメージ耐性は一方、敵の装甲やシールドが剥がされたからといって変わるわけではありません。ダメージ耐性は勢力ごとに設定されているため、彼らの弱点(または耐性)は敵のヘルスタイプに影響を及ぼし続けます。 耐性の変動 勢力内でも状態異常タイプの耐性と弱点は場所によって異なることがあります。 例えば、ノーマル版グリニアはクバ・グリニアと比べると異なる耐性と弱点を持つ場合があります。 この違いに対応することが必ず重要であるわけではありませんが、ビルドの多様性を推奨できると考えています。 さて、例に戻りましょう 説明のために、地球上のグリニアは腐食と火炎に弱いとします。 あなたは戦いに挑むため、グリニア勢全体に有効な腐食と火炎をビルドに組んだとします。 選択した状態異常効果は期待どおりに機能し続けるため、腐食を感染に交換したり、セカンダリ効果を感染とすることも可能です。 感染の状態異常効果は、利用する武器(腐食または火炎)により出現するすべての敵に対して効果を発揮するでしょう。 このリワークが入ると、選んだ状態異常効果が少数の敵にだけ強いのではなく、選択したダメージタイプにより実績ある状態異常効果を活用しながらより普遍的に有効になります。 つまり、13種類の目に見えないヘルス・防御タイプの間で状態異常を調整する必要がなくなり、勢力に対して有効な状態異常を2つ選びながら戦いに挑めることを意味します。 新しい装甲に関する調整 装甲はグリニアにとって一番の守りです。 グリニアEHP(有効ヒットポイント)は、ダメージ耐性を含む敵の実際のヘルス量です。 例えば… レベル200のヘビーガンナーは鋼の道のりでない場所で104,805HPを持っています。 さらに、フェライトアーマー10,815を持ち合わせるため、ダメージ耐性が97%有効になり、最終的なEHPは3,883,359となっています。 ダメージ耐性システムのみで104,805から大幅に増加した数値であることに気付くでしょう。 グリニアの装甲のEHPがしばしば異常な数値にたどり着くことがあり、装甲を剥がすことがさらに重要になります。 しかし、装甲を剥がすことができないと、腐食はダメージ軽減に苦労するため、プレイヤーは感染・切断の組み合わせか火炎を頼ることになっていました。 この問題に対応するため、次の変更を導入します。 1. 敵の装甲は特定のパーセンテージで上限に達し、腐食性装甲を減らすスタックへさらに積極的な影響を与えます。 2. 装甲のスケーリングカーブは、下部に偏るのではなく、もう少し大きく広がることを目指します。 上部から部分的にはぎとることによって、完全に装甲を剥がす必要がなくなり、より一貫したダメージ増加が可能になります。 3. あらゆる敵の装甲の最小しきい値を設定します。 a. 装甲にアクセスしない敵に対して最小値が設けられるため、装甲に影響力がないと感じることがなくなるでしょう。 グリニアのヘルススケーリングはダメージ軽減の損失を補い、同様のキルタイムの感覚を維持するため、ある程度再調整されます。 この調整により、完全に装甲を剥がす必要性が軽減されるため、部分的な装甲撤去の効果が期待できます。 プレイヤーの装甲システムに変更はありません。 シールド調整 グリニアは頑丈に設計されていますが、コーバス勢はシールドを頼りにしています。 しかし、コーパスのEHPは大幅に低いため、対応しやすくなっています。 私たちの目標は、コーパスのシールドをもう少し頑丈にしてグリニアとコーパス勢のキルまでの時間(TTK)を減らし、戦闘に楽しさを加えることです。 シールド再生と遅延にいくつかのスケーリングを提供し、特に高レベルで状態異常効果に影響を与えるという、より顕著な利点を生み出すように設計することも目標にしました。 スケーリングは次のとおりに扱われます。 • 敵のシールドが枯渇した場合、回復遅延は短縮されます。 • 敵のシールドをヒットすると、回復遅延が短くなります。 • 敵のシールド回復はより速いものになります。 ゲームの早い段階や一般的にレベルが低いプレイヤーは、他の統計への影響が目立たたないため、シールドを引き続き突破することができるでしょう。 ただし、磁気状態異常効果の影響は、レベルが上がるにつれて顕著になります。 プレイヤーのシールドシステムに変更はありません。 敵のEHPスケーリング レベル100に近い敵は特に、ヘルスやシールドなどの統計を得る速度が速くなっています。 状態異常効果に関する変更 新しい耐性への変更、装甲の調整、ヘルスの変更に伴い、一般的にあまり利用されていない状態異常効果にスポットライトを当てることにしました。 繰り返しお伝えしますが、翡翠の影アップデートに近づくにつれ変わる項目もありますので、ご注意ください。 爆発 爆発は… 爆発し続けます。 詳細は後ほど明らかになるでしょう… 冷気 冷気状態異常の調整での目標は、敵の動きを鈍らせたり凍らせたりするファンタジーの世界の特性を活かすことです。 冷気は、スタックの最大値に達すると敵を凍らせるという新しい効果を持つようになります。 • 冷気に新しい重複上限を追加します。 • 冷気重複を上限与えた後、敵は数秒間凍結します。 • 凍っている間、クリティカルダメージは大幅に上昇します。 • 凍結した敵は追加ダメージにどのように対処するのでしょう。 • シールドは回復されません。 • 冷気を与える武器とWARFRAMEは、この新しい動作を反映するように更新されます。 • 凍結は出血など、他の状態異常効果と相乗効果を発揮する場合があります。 • VIPの敵(アコライト、ボスなど)を完全に凍結することはできません。さらに、凍結によるクリティカルダメージの増加も受けません。 ガス ガスは効果的な可読性に欠けることが多く、敵や自分自身とガスの存在を区別することが困難な場合が多々ありました。 ガス状態異常の存在が顕著になるよう、ビジュアルを強化することが必要だと判断しました。 導入される可能性があるいくつかのアイデアは次のとおりです。 • 状態異常範囲に基づいて、毒雲FXの範囲の拡張(10重複で最大6m)。 • 状態異常効果を明確にするため、影響を受ける敵へFXの追加。 • 存在感を高めるためにボリューム感のあるガスFXの追加。 • 煙の周囲に追加の浮遊粒子があるガスFXの追加。 • 敵のガスFXを赤色に染め、プレイヤーに脅威を伝えるように。 磁気 磁気状態異常に劇的な変更は加わりません。しかし、私たちの目標は、コーパスやシールドを持つ敵に対して、この状態異常を選択肢の一つに上がるように調整することです。 磁気は敵のシールドの回復遅延、回復速度とリセット遅延の動作を更新できることを目指しています。 さらに、磁気ダメージタイプがナリファイアバブルに対して有効性が向上するというアイデアも検討しています。   • ナリファイアバブルに対する最小ダメージを増加する。 • ナリファイアバブルに対する最大ダメージを増加する。 皆さんからのご意見、ご感想をお待ちしています。
  2. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.8 ホットフィックス35.5.7で言及した継続的なサーバーアップグレードプロセスの一環として、マッチメーキングサーバーとプレゼンスサーバーをアップグレードします。 南米、中央アメリカ、米国南部の一部のプレイヤー(特にStrict Natの影響を受ける方)は、サーバーのPing時間が短縮されていることに気付くかもしれません。 さらに、新しいサーバーは負荷をより均等に分散することで、北米エリアとのマッチメーキングとプレゼンスのパフォーマンスを期待できるでしょう。 問題が発生しないかモニタリングを行ってまいりますので、ご協力のほどお願いいたします。 深淵アルキメデアミッション:リスクレベルと偏差 毎週行われる深淵アルキメデアリセットを機に出現する可能性のあるミッションリスクレベルと偏差のリストに以下が追加されます。 新しいミッションリスクレベル: • 乾坤一擲:敵は-15%のダメージを与えて+15%のダメージを受けるが、移動速度、攻撃速度、発射速度が+15%上昇する。 • 悪魔の取引:倒された敵の4m内にいる分隊メンバーは発射速度が25%上昇するが、弾薬効率が50%減少する。 • 絡み合い:倒された敵の4m内にいる分隊メンバーの移動速度とパルクール速度を減少する。 • 指揮機カルヴァリン:ローグカルヴァリンはオーバーガードとネクロメカに5倍のダメージを与える武器を装備する。 • 爆発的可能性:ラプチャリング・フラグメントがシャフリング・フラグメントに置き替わる。 • いざなうアルコカニド:ローグ・アルコカニドが突進攻撃を行うと、WARFRAMEを前方へ引き寄せる。 新しい偏差: • 統一目的 (分裂):全敵がコンジットを狙う。 • この偏差は「寄生コンジット」を置き換えるものです。(コンジットのタイマーはプレイヤーが10m内にいない限り停止し、範囲内にプレイヤーが多くいるほどタイマーが加速する。 ) 解き放たれしDANTEのパッチノートに記載されていましたが、分裂のゲームプレイにはあまり適合していないと感じました。 その代わりに、「統一目的」を追加します。 深淵アルキメデアに関する変更・修正 • バンパイヤ・リミナスのエネルギードレインを1秒あたり50から25に減少。 • 「封鎖装甲」掃滅ミッションの偏差(弱点以外の攻撃で敵が受けるダメージが90%減少する)がローグ・カルヴァリンの弱点2つを破壊しても自爆しない問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのどこにいても、画面から退出した後、ネクロロイドの台詞が聞こえる問題を修正。 • 「ひび割れ」パーソナルモディファイア(アビリティを使用すると装甲値が10秒間10%減少する)のHUDバフインジケーターが表示されない問題を修正。 変更点: • オストロンシンジケートランク3(信頼のおける者)に到達すると、Hokの提供品ストアからButcher's Revelry Ghoulsaw スタンスMODをオストロン地位20,000 ポイントと交換に購入できるように。 • また、グール リクタスのドロップ テーブルに記されるMODのドロップ率が0% になっていた問題を修正。 • 星系マップの鋼の道のり依頼ミッションのツールチップにスティール・エッセンス報酬が表示されるように。 最適化: • DanteのTragedyを繰り返し発動した際、VFXがパフォーマンスに影響する問題を修正。 • クランエンブレムがリレーでスポットロードの遅延を引き起こす問題を修正。 修正点: • クライアントのRuvox進化 II チャレンジ(インカーノン変換でエクシマスを8体倒す)にエクシマスのキルがカウントされない問題を修正。 • 分隊の他のプレイヤーが転移すると、クライアントがオート近接攻撃を停止して突然ブロックするバグを修正。 • Devshorts 13で述べたように、他のオート近接攻撃の問題についても引き続き調査中です。 • Albrechtの研究所の階段エリアの床下に、グラズリングが出現することがある問題を修正。 • 解き放たれしDANTEアップデートが実装された前に、シンセシススキャンを必要とする『新たな怪奇』クエストのステージを通過したプレイヤーに対して天王星ジャンクションのタスク「CEPHALON SIMARISの依頼:シンセシスを行う」が完了したとマークされない問題を修正。 • この任務は解き放たれしDANTEアップデートで追加されましたが、リリース前にシンセシスを実行したプレイヤーに対して正しい処理が行われていませんでした。 • Ghoulsaawがレイトレースされた発射体(ヘビーガンナーなど)や近接攻撃によるダメージを完全にブロックしない問題を修正。 • 攻撃をパリーすると「状態異常効果でリセット」Riven MODチャレンジに失敗する問題を修正。 • Rautaを装備したクライアントが分隊メンバーを撃つことでコンボカウントを獲得できる問題を修正。 • XataのWhisperによるダメージ増加が、PhenmorとLaetumのDevouring Attrition特典とFelarxの Devastating Attrition特典に対して2回適用されていた問題を修正。 • 組み立て画面でKitgunの統計情報にカーソルを合わせてもセカンダリ統計情報を表示できない問題を修正。 • Warrior's Rest 増強MODを装備したExcalibur UmbraがLast Gaspを使って復活後、転移中に意識を取り戻す問題を修正。 • 防衛ミッションのアービターズ・オブ・ヘクシス工作員が、グリニア造船所タイルセットで出現ポイントから落ちるため無敵になる問題を修正。 • これからは工作員がこのエリアに入ると、テレポートされます。 • Gara(基礎版とプライム版)、Astilla、FusilaiのガラスがGI 照明エリアで非常に明るくなる問題を修正。 • Garaのアビリティに対してこの問題の影響を受け続けているようです。開発チームは現在、調査しています。 • DanteのWordwardenで一部の小さな爆発VFXが欠落していた問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの要件を完了していなくても、ゲーム内マーケット画面のDanteコレクションにある「レベリアン」ボタンから、Danteのレベリアンに入ることができる問題を修正。 • 『Vox Solaris』クエストをリプレイしているプレイヤーがプロフィットテイカー依頼ミッションにマッチメーキングしようとすると「クライアント/ホストのデータが不一致です。 ランチャーからキャッシュを最適化してください」というエラーメッセージが表示される問題を修正。 • ホットフィックス 35.5.7 に記載されているとおり、マッチメーキングの問題の発生を防ぐため、クエストをリプレイしているプレイヤーに対して依頼ミッションを開始するためのコンテキスト アクションが表示されないようにします。 • クライアントが Marooのバザーにロードできなかったり、分隊メンバー全員がクロスプラットフォーム セーブを有効にしていない場合、分隊から切断される問題を修正。 • Gyre Kuvael Monarch スキンのスカートが、Rotorswellアビリティ使用時に持ち上がらない問題を修正。 • TennoCon 2024 アーマーセットのオフセット(特にExcaliburに対するもの)に関するいくつかの問題を修正。 • コーパスアウトポスト・インデックスアリーナの特定のエリアでコリジョンが生産されない問題を修正。 • InarosのNegation Armor 増強MODの説明文で「Scarab Shell」ではなく「Scarab Armor」になっている問題。 • 『Vox Solaris』クエスト(具体的にはリプレイ)がアクティブなときにプロフィット・テイカー依頼ミッションへ参加することで発生するエラーをさらに修正。 • Yareli Batomorpha ヘルメットのテクスチャに関する問題を修正。 • Epic Gamesストアからの購入で起こる問題を修正。 • ゲーム起動時に発生するクラッシュを修正。 • ホスト移行が発生した後起こるグラズリングの出現に関するスクリプト エラーを修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  3. 皆さん、こんにちは。 クロスプラットフォームセーブをご利用の皆さんに嬉しいお知らせです。 公式ウェブサイトにログインするとご利用いただける「アカウント管理画面」へ新しい機能が追加されます。 フォーラムのプロフィールを切り替える機能を追加しますが、不具合に遭遇する場合がないとはお約束できません。お気付きの点がございましたらフォーラムまでお知らせください。なお、サポートでは不具合の報告は承っておりませんのであらかじめご了承ください。 問題をできるだけ回避できるよう、次の手順を注意深く読み、ご理解いただいたうえでフォーラムプロフィールの切り替えを行ってください。 特にステップ3と4がとても重要な手順となっております。 また、公式ウェブサイトではなく、 フォーラムからご利用ください。 1. https://warframe.com/user へアクセスします。 2. 「フォーラムアカウントの選択」から、フォーラムに使用するプラットフォーム・プロフィールを選びます。 選んだプラットフォームを確認します。 3. https://forums.warframe.com からログアウトします。 試行中にエラーメッセージが表示される場合、このエラーメッセージが表示されなくなるまでログアウトを試みます。 4. https://forums.warframe.com へ戻り、ログアウトされいることを確認します。 正常にログアウトをしていない場合、完全にログアウトされるまで続けてください。 5. フォーラムへログインします。 画面の右上に、選択したプラットフォームのプロフィールアイコンとユーザー名が表示されていることをご確認いただけます。 周知の不具合:この時点で「プロフィールを完了してください」というページが表示される場合があります。 この不具合が表示される場合、次の手順に従ってください。 1. https://warframe.com へ進みます。 2. 公式ウェブサイトからログアウトします。 3. https://forums.warframe.com/ にアクセスし、ログアウトしていることを確認します。 重要:この手順をスキップするとこのプロセスに失敗します。 4. フォーラムへログインします。 この手順を行うと問題は解消されるはずです。 解消しない場合は、別のプラットフォームプロフィールに切り替えて、手順を再試行してください。
  4. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.7 このホットフィックスでは、先週実装されたサーバーのアップグレードによって発生したクラッシュに対応する修正が含まれています。 アップグレードは安定しており、マッチメーキング、街、リレーやDojoサーバーは効率的に稼働していますが、引き続きモニタリングしていきます。 深淵アルキメデア・ミラー防衛に関する変更・修正 • 以下の変更は、深淵アルキメデアのミラー防衛ミッションの難易度に関する皆さんからのご意見に基づいて導入されますが、Warframe全体にも適用されます。 • ホロゥ・ヴェインに以下の変更を追加。 • 遠距離レーザー攻撃による防衛ターゲットへの攻撃頻度を大幅に減少。 • 以前: 防御ターゲットはプレイヤーよりもはるかに大きいため、複数の毎秒ヒットが連続して適用されていたため、大きなダメージを受けていました。 • 現在: レーザー攻撃は防衛ターゲットを1回のみ攻撃するように。 • AoE攻撃のターゲットロジックを変更し、使用頻度を向上。 • 以前: 攻撃が始まってから防衛ターゲットの近くにいると、攻撃が誘発され無期限に持続されていました。 • 現在: 攻撃はプレイヤーが近くにいる場合にのみ発動し、攻撃範囲内にいなくなるとキャンセルされます。 • ホロゥ・ヴェインが味方、防衛ターゲットやレーザー攻撃を受けたプレイヤーを永久的におう弱にする問題を修正。 • Citrineの残余(Tyana Pass)とボスフェングリフ(Munio)がミラー防衛ターゲットを回復する量を変更。 • 以前:Citrineの残余とボスフェングリフを必要量集めるとヘルス5000を回復できました。 • 現在: 十分な量を集めると、ヘルス3500と防衛ターゲットの最大ヘルスの15%が回復されます。この調整により、難易度を維持しながらレベルが上がるにつれて適切なスケーリングが行われることが保証されるでしょう。 • オリクルとビトリウム防衛ターゲットはローグ・VoidrigとBonewidowの武器やアビリティに対して75%のダメージ軽減効果を持つように。 深淵アルキメデアに関する変更・修正 • 深淵アルキメデアロードアウト個別パラメータ画面で、所有していないアイテムはマークされるように。所有されていないアイテムは「!」アイコンが付き、ツールチップにて「所有されていません」タグが表示されます。 • タグは表示されているアイテムまたはそのバリエーションを持っていない場合にのみ表示されます。 • 上級アルキメデアが有効であることをわかりやすく伝えるため、「研究を開始する」ボタンの上に「上級アルキメデア有効」インジケーターを追加。 • 「ロック解除」および「研究を開始する」(特に上級アルキメデアが有効な場合)ボタンへパルスVFXを追加。 • バンパイヤ・リミナスのヘルス・エネルギー消耗は出現した味方(スペクターやNPCを生産するアビリティなど)と乗り物(ネクロメカとMerulina)に影響を与えるように。 • ホストの「ギア制限」パーソナルモディファイアが、モディファイア付きでプレイすることを選択しなくても、分隊全体に適用される問題を修正。 • バンパイヤ・リミナスが無敵の錬金術ミッションの偏差によってマークされる対象になる問題を修正。 彼らは無敵であり、アンフォールの影響を受けません。 この問題は、バンパイヤ・リミナスがスタン・よろめき状態異常後に攻撃を受ける可能性がある不具合が原因でした。 • 個別パラメータロードアウトUIでHekの壊れたアイコンが表示される問題を修正。 • ホスト移行が発生した後にバンパイヤ・リミナスによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • サーチパルスでウィークリーを解除したのにも関わらず、深淵アルキメデア画面を閉じることに対するネクロロイドからの生意気なコメントが再生される問題を修正。 視線(LOS)チェックの変更と修正: ホットフィックス35.5.6で述べたように、開発チームは引き続き皆さんからのLoSに関する報告に対処し、モニタリングを続けています。 LoSチェックの質と一貫性は大幅に向上しましたが、まだ100%満足できる状態ではなく、結果が予測できない場合もあります。 開発チームは引き続き、地形や敵などと奇妙な相互作用を起こすため、 チェックに一貫性が保てない問題を調査しています。 次のサーティフィケーションにてこれらの問題を解消する予定です。 よりよいコード修正を必要とするものについては引き続き対応していきますが、以下のWARFRAMEアビリティに対してLOSチェックを改善します。 • Hildryn:Aegis Storm(レイキャストチェック) • ホットフィックス35.5.6では、Hildrynがホバリングしている床からLoSチェックを実行するようにしましたが、彼女の位置によっては制限が生じる可能性がありました。 そのため、Hildrynの視線内にいる敵、およびアビリティ範囲内にいる敵に対してチェックが行われるように変わります。 • Caliban:Sentient Wrath (レンダリングチェック) • レンダリングチェックに加えて、地形の後ろに隠れている明らかに見える敵に対してLoSチェックが失敗する問題に対処するため改善されます。 • Garuda:Blood Altar • Blood Altarに対するLOSチェックには変更が入りません。しかし、LoSチェックは、ターゲットがはっきり見えていても部分的にジオメトリの後ろにいる場合失敗する可能性があったため、Blood Altarが小さな障害物を取り除くために追加のジャンプを実行できるよう調整します。 • Hydroid:Plunder(レンダリングチェック) • レンダリングのチェックに加えて、FOV設定が低い場合にHydroidの胴体がLoSチェックを遮る問題を防ぐため、FOVに依存しないように調整します。 • Ember:Inferno (レンダリングチェック) • レンダリングチェックに加えて、FOVに依存しないように。低いFOV設定の場合FOVより外にいる敵がチェックで考慮されないという問題が発生していました。 • MagのPullアビリティが、意図したとおり正面の円錐形ではなく、全方向から敵を引き寄せる問題を修正。 • この不具合はホットフィックス35.5.6で誤って導入されました。 長年にわたり確立された動作ではPullは見ている方向にのみ機能していましたが、改良されたLOSチェックロジックを利用し、意図された状態に戻しました。 • 以下のWARFRAMEアビリティが、アビリティ開始地点から最大5メートル以内にいる敵の地形を無視しない問題を修正。 • Dante:Dark Verse • Garuda:Seeking Talons • Mag:Magnetizeの爆発(特に長押し発動) 変更点: • 錬金術ミッションでアンフォールをピックアップ、照準、投げる音のオーディオミックスを調整。 この調整により音がより聞き取りやすくなるはずです。 最適化: • デュヴィリのVoid ミラー目標中にクライアントに対して起こるパフォーマンスの問題(FPS が15に低下する)を修正。 修正点: • InarosのSandstormが真下の敵を攻撃しない問題を修正。 • Nyx のPacifying Bolts増強MODが意図したとおり、Psychic Bolts x3を追加で発射しない問題を修正。 • Parazonがクバ・リッチやParvosシスターを倒してもランク付けされたレクイエムMODのランクが下がらない問題を修正。 • InarosのSandstormを繰り返しキャンセル/再発動された場合、VFXが無期限に継続する問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの「ベールを破壊するためにVoid Slingを利用する」目的達成中に、シータスのオストロンシンジケートへ「ステルスアタック」プロンプトが表示される問題を修正。 • WyrmにNegateを装備している場合、街・リレーのアーセナルを離れた後、5秒ごとにノックダウンされる問題を修正。 • Nexusファーパターンの下にオレンジ/緑のまだら模様の皮膚が表示される問題を修正。 • ネクロメカのアーセナルUIに近接攻撃の統計のみが表示される問題を修正。 • 選択した色に関係なく、Onosのマガジンが常にデフォルトカラーを使用する問題を修正。 • Onosの進化アップグレード画面で武器全体ではなく一部だけが表示される問題を修正。 • WukongのCelestial TwinがNatarukを使用中に弾薬が必要であると表示する問題を修正。 • ノーブルアニメーションセットを装備していると、Valkyr PrimeがNatarukの矢を手に持たない問題を修正。 • YareliのBatomorphaヘルメットのスケーリングに関する問題を修正。 • Albrechtの研究所の敵(特にアナトマイザーとネクロマイト ドローン)が地形に引っかかりやすくなる問題を修正。 • コーデックスの『デッドロック・プロトコル』クエストの要件に、土星ジャンクションをクリアする条件が表示されない問題を修正。 • インデックスおよびコンクレーブミッションで開いたときと同じバインドを使用してミッション概要画面を閉じることができない問題を修正。 • Shield ChargerのRegenに関するロシア語の説明が正しく表示されない問題を修正。 • 『Vox Solaris』クエストリプレイがアクティブなときにプロフィットテイカー依頼ミッションに参加すると発生する問題をさらに修正。 • さらなる問題を防ぐため、 『Vox Solaris』クエストがアクティブな間は、プロフィットテイカー依頼ミッションを始めるために必要なコンテキストアクションが無効になります。 • ゲームの起動時に発生するクラッシュをいくつか修正。 • シンジケート管理画面でCephalon Simarisをクリックしたときに発生するスクリプト エラーを修正。 • ヘビー攻撃を開始した後に死亡・復活した場合、メイガス アグレスが引き起こすスクリプト エラーを修正。 • ItzalのPenumbraアビリティを発動すると起こるスクリプトエラーを修正。 • ビーム攻撃中にスラックス・レガトスが倒されると発生するスクリプトエラーを修正。 • QorvexのChyrinka Pillarアビリティに関するスクリプトエラーを修正。 • Tyana Passミラー防衛ミッションでCitrineの残余を拾うときに発生するスクリプト エラーを修正。 • 敵が地下室に出現しようとしたときに発生するスクリプト エラーを修正。 • デュヴィリでアンダークロフトポータルがアクティブなときにホスト移行が発生すると起こるスクリプトエラーを修正。 • デュヴィリでチェスト目標を完了した後にホスト移行が発生すると起こるスクリプトエラーを修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  5. Warframeコンパニオンアプリ、App Storeで再び検索可能に 皆さん、こんにちは。 iOS版Warframeの登場に伴い、Warframeコンパニオンアプリは今年の2月、App Storeにて検索できないよう変更されていました。 本日よりコンパニオンアプリは、App Storeにて検索可能となります。 iOS App StoreでWarframeを検索すると、iOS版Warframeだけではなくコンパニオンアプリも表示されるようになり、アプリを再び新規ダウンロードいただけます。 なお、Google Play Storeでの検索には変更ありませんでした。 ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
  6. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.6 このホットフィックスは、ホットフィックス35.5.3が導入された後に皆さんから寄せられたご意見やご感想に対応するものです。 特に、DanteのDark Verse、PageflightやTragedy、NezhaのDivine Retribution増強MOD、Arca Titronの「Slam Capacitor」バフの調整に取り組みます。 なお、Danteのバランス変更によって生じたフィードバックに基づき、他のWARFRAMEオーバーガードと視線(LOS)チェックも利便性の向上のために変更を加えます。 詳細は、以下の専用セクションにてご説明します。 今回のメインライン(解き放たれしDante)で実装されたコンテンツは短時間でかなり多くの変更が導入されることになりました。多くの項目は実装される前にもう少し慎重に検討することができたはずだと、開発チームは反省しています。 コンテンツのバランス変更は、ゲーム全体の健全性を保つため、最善の努力を尽くしたときのみ行われます。しかし、行き過ぎたバランス変更を行ってしまった場合、その問題を真摯に受け止め、改善策を導入する必要があります。 先週金曜日とこのホットフィックスにて、問題として挙がっていた点に対応し、軌道修正することができることを目標にしています。 Danteに関する変更 先週お約束したとおり、ホットフィックス 35.5.3 で行われたバランス変更に関する継続的な取り組みの一環として、Danteにさらなる調整を加えます。 Dark Verse: • Dark Verseの視線(LOS)チェックの信頼性を高め、Tragedyと同等のものへ。 • 先週のTragedyのLOS改善に続き、Dark Verseにも同じロジックを適用します。この変更により、LOS内の敵は適切に考慮され、部分的にしか見えないためチェックが発動されないケースを防止します。 この変更点は、以下の「LOSの改善」欄にて記述されている、より大規模なLOS改善の一部です。 Pageflight: • パラグリムが当たった敵に適用される増加状態異常ダメージを復活。 • 最大ランクでは、状態異常ダメージの追加は50%になります(アビリティ威力MODにより調整可能)。 • この機能は、Danteがリリースされたときに文書化されていない要素でした。そのため、撤去する方向に話がまとまりましたが、Danteを調整したときに「ダメージには触れない」という約束を満たさないため、機能を巻き戻します。なお、アビリティUIにその説明が追加されます。 Tragedy: • Pageflightの状態異常ダメージ増加が復活したため、ゲームエラーの予防策としてTragedyに10億のダメージ上限を追加しました。 これはゲームで最高のダメージ上限です。適切なビルドを組むとPageflightとTragedyがいかに強力であるかを示すでしょう。 次回見直すまで、より長い期間にわたってフィードバックとパフォーマンスを観察する予定です。 オーバーガードとVex Armor、RageやHunter Adrenalineとの相互作用を更新 先週発表したように、オーバーガードがWARFRAMEでダメージを受けることによって恩恵を受ける効果と相互作用する方法を変更し、より協力プレイに適したものにします。 とくに、ChromaのVex Armor、RageおよいHunter Adrenaline MODとの相互作用に取り組みました。 Danteのオーバーガードの見直しは、相互作用を検討し、協力プレイに役立つよう機能させる原動力になりました。 この変更は全体的に、味方からの予測不可能なオーバーガードの獲得と、Vex Armor、Rage、Hunter Adrenalineの間で調和のとれた配置を作り出すことを目標としています。 以下の変更は既存の機能に追加されるものです。 ChromaのVex Armor オーバーガードは以前、ヘルスとシールドへのダメージをブロックするため、ChromaがVex Armor増強MODの恩恵を受けるのを妨げていました。 そのため、次の変更点を導入し、プレイヤーがあらゆる方法でオーバーガードのバフを得られるようにします。 変更後:近接キルでは装甲値が15%増加し、遠距離キルでは武器ダメージが15%増加します。なお、遠距離弱点キルでは30%になります。 この変更は、プレイヤーが敵によるダメージの予測不可能性に頼るのではなく、バフをより細かく制御できるため、自給自足になるという追加の利点をもたらすでしょう。 RageとHunter Adrenaline オーバーガードは以前、味方からのオーバーガードにより、MODの作用からエネルギーを獲得することができませんでした(ヘルスに対するダメージをブロックするため)。 この点を改善し、協力プレイに有力になるよう、次の変更を導入します。 この変更が入ると、RageとHunter Adrenalineはシールドが非アクティブな場合、味方から付与されたオーバーガードへのダメージをエネルギーに変換できるようになります。 より具体的に説明すると、オーバーガードの最後の発生源が味方(スペクターなども含む)から発生した場合に発動するということです。 この調整により、InarosやNidusのようにシールドのないWARFRAMEが味方からのオーバーガードの恩恵を受けなかった場合でも、MODを使ってエネルギーを再生できるようになります。 正確な統計の詳細は次のとおりです。 • Rage: シールドが非アクティブな間、味方から付与されたオーバーガードへのダメージの40%をエネルギーに変換できます。 • Hunter Adrenaline: シールドが非アクティブな間、味方から付与されたオーバーガードへのダメージの45%をエネルギーに変換できます。 注意: KullervoやRhinoのように、オーバーガードを自分自身に付与するWARFRAMEは自分のオーバーガードからRageやHunter Adrenalineを発動できません。 味方によって付与されたオーバーガードのみがこの機能の対象です。 Necramech RageとKinetic Diversion(アークウイング)にも、同じ変更が適用されます。 • Necramech Rage:味方から付与されたオーバーガードへのダメージの15%をエネルギーに変換する。 • Kinetic Diversion:味方から付与されたオーバーガードへのダメージの40%をエネルギーに変換する。 オーバーガードに関する変更点: • FrostのIcy Avalanche増強MODは、範囲内の非プレイヤーの味方(センチネル、コンパニオン、スペクターなど)にオーバーガードを与えるように。 視線(LOS)チェックの改善 先週発表されたように、ホットフィックス 35.5.4 で追加されたDanteのLOSチェックの変更と一貫性を保つため、他のWARFRAMEのLOSチェックを見直しました。 LOSチェックには現在、バリエーションが2つあります。 1. 最初のチェックでは、敵の一部が画面に見えるかどうかを確認します。この作動により、敵のどの部分も(大小関係なく)可視・LOSチェックに合格する資格があるとみなされます。 2. 二つ目のチェックは、画面上にいない敵に対するものです。 今回の変更が入ると、敵の体だけではなく、頭、胴体、足へのLOSをチェックするようになるため、信頼性も向上するでしょう。 自分の周囲一円内の敵を攻撃するアビリティの場合、両方のチェックが行われます。初めのチェックは見えている敵を判定し、2回目のチェックでは自分の横や後ろの見えない場所にいるターゲットをチェックします。 次のWARFRAMEアビリティに前途の改善を導入します。 • Excalibur:Radial Blind(レンダリングチェック) • Excalibur Umbra:Radial Howl (レンダリングチェック) • Dante:Dark Verse (レンダリングチェック) • Helminth:Sickening Pulse (レンダリングチェック) • Hildryn:Pillage (レンダリングチェック) • Mag:Pull (レンダリングチェック) • Nova:Null Star 増強(レンダリングチェック) • Hildryn:Aegis Storm (Hildrynが空中にいる時、床からのレイキャストチェック) • Khora:Whipclaw (ウィップの衝撃の周囲のポイントからのレイキャストチェック) • Qorvex:Chyrinka Pillar(柱の上部と中央からのレイキャストチェック) 上記の変更により、視野角が低いためにLOSチェックが行われないという問題も間接的に修正されます。この問題は特に、DanteのDark Verse、HildrynのPillage、KhoraのWhipclaw、MirageのPrism、MagのPullで最も多く報告されていました。 今後のアップデートでさらにLOSチェックが改善されます 以下のWARFRAMEアビリティは、サーティフィケーションプロセスを通した修正が必要なため、将来のアップデートにて改善される予定です。 • EmberのFire Blast • GyreのRotorswell • VaubanのTesla Bank増強MOD • VaubanのTesla Bank 増強MODの効果に対して新しいLOSチェックを適用するためにはサーティフィケーションアップデートが必要です。しかし、地雷からのAoEが非静的オブジェクトによってブロックされる問題を修正しました。増強MODにより、地雷が静的オブジェクト(レベルジオメトリ)のカバーをチェックする非拡張状態のように動作することが妨げられていたため、Tesla NervosのAoEと同じチェックを受けるように修正されます。 • ZephyrのTailwind 上に書いたように、LoSチェックの改良はまだ終わっていません。さらに改善できる点を引き続き観察し導入していく予定です。 お気づきの点がありましたら英語フォーラムまでお寄せください。将来のホットフィックス・アップデートに向けて見直します。   Nezha:Divine Retributionに関する変更 Divine Spearsの基礎半径を14m(アビリティ範囲に応じて調整可能)に設定します。 皆さんからのご意見を読んだところ、Divine Spearsの射程を50%削減すると、増強MODがかなり制限され、MODスロットのスペースが大幅に削減されることが多く指摘されていました。 この問題に対応するため、基礎半径を設定し、変更前のように極端に落ち込むことがなくなるため制御しやすいレベルに戻すことができたでしょう。 Arca Titron「Slam Capacitor」バフの変更 解き放たれしDANTEアップデートで実装されたスラム攻撃により、Arca Titronは大きなダメージを与えることができていました。 ダメージ出力を適切なレベルまでに戻すことを目指しましたが、結果的に武器の威力が弱くなってしまいました。 この問題に対処するため、Arca Titronへ次の変更を加えます。 • 最大チャージ数を10から5へ。 • 最大チャージを達成しやすくし、スラムダメージと範囲の増加の恩恵をより頻繁に受けられるようにしたいと考えました。 • 最大チャージ数の変更に合わせて、スラムダメージとチャージごとの範囲も調整。 • チャージごとのスラムダメージの増加を+250%(以前 +100%)に増やし、合計+1,250% (以前 +1,000%)に。 • チャージごとのスラム範囲の増加を2m(以前1m)に増やし、合計10mに。 • スラム攻撃時、Slam Capacityの確定電気状態異常効果が発動しない問題を修正。 深淵アルキメデアに関する修正 • Void天使の難易度が、分隊の合計キル数に基づいて調整されていた問題を修正。 • ミッション投票のカウントダウン中にオプションを切り替えても、以前のビルドオプションと一致する報酬ポイントを獲得し続ける問題を修正。 • 複数の分隊メンバーが倒れて復活する必要がある場合、一度に複数のVoid天使を出現させることができる問題を修正。 • 錬金術ミッションで、クライアントが敵の「無敵の錬金術」属性アイコンを見ることができない問題を修正。 • Stalkerが出現したために深淵アルキメデアミッションをクリアできない問題を修正。 • この問題は、Stalkerがロックされたドアの反対側に出現するため、ミッションを完了できないことが原因でした。 この問題が深淵アルキメデアやその他の場所で再発することを防ぐため、Albrechtの研究所(Stalkerビーコンを含める)ではStalkerは出現しないように調整されました。 • ビルドオプションによって発生するスクリプトエラーを修正(特にホスト移行が発生した場合)。 • 「バーブグリフ」ミラー防衛ミッション偏差の説明文で発生した誤字を修正。 • 深淵アルキメデア画面のビルドオプションに表示されるローカライズされていないテキストを修正。 修正点: • ZarimanおよびAlbrechtの研究所のオムニア亀裂ミッションにマッチメーキングされない問題を修正。 • 解き放たれしDANTEアップデートでリリースされた新しいタイルの床下に、錬金術ミッションの劣化パイプが出現する問題を修正。この修正により、スラム攻撃を使用しない限りターゲットできなくなります。 • ランクアップ直後にDojoでMODをトレードできなくなる問題を修正。 • Merulinaに乗っているとレジジュアルアルケインを発動できない問題を修正。 • Akjaraの射撃パターンがおかしくなり、精度が低下する問題を修正。 • マルチショットが追加されていない場合、照準点の右側から弾丸が一列に発射されていました。 マルチショットが装備されていると反対に、照準点の左側に線として射撃していました。 この修正により、照準点の周囲の平均半径内に発射物が正しく放たれるはずです。 • セカンダリ武器とブーメラン近接武器を両手に装備した状態でKullervoのWrathful Advanceを発動すると、機能が失われる問題を修正。 • プレイヤーが脱出中にアビリティ武器をアクティブにしていた場合、すべてのスロットにインカーノン武器を装備した状態でソロミッションをクリアしてもOnos進化Vが解放されない問題を修正。 • 破壊された Murmur Sarcophageが「ササヤキの財源を~個見つける」カビア依頼ミッションチャレンジに対してカウントされない問題を修正。 • 「Lohk サージを~回発動させる」カビア依頼チャレンジをクリアするために必要なLohkサージが確実に生産されない問題を修正。 • 「感染体を倒す」目標がアクティブな状態でプレイヤーがレクイエム暗号のドアに到達した場合、『ダイモスの心臓』クエストを進行できない問題を修正。 • この問題が再発しないように、感染体をすべて倒すまで、レクイエム暗号へのドアはロックされたままになります。 • Helminthで注入されたTharros Strikeで目に見える発射物が存在しない問題を修正。 • MirageにTotal Eclipse増強MODを装備したうえでEclipseを発動すると、MirageのHall of Mirrorsクローンがプレイヤーの視界を遮る問題を修正。 • レールジャックミッションに4名以上のプレイヤーが参加できる問題を修正。 • サイクル可能なアビリティを持つWARFRAMEのアビリティ画面に各効果の統計が表示されない問題を修正。   • WispのReservoirs • TitaniaのTribute • ChromaのSpectral Scream • XakuのThe Lost • VaubanのMinelayer • アーセナルからアルコンの欠片画面を開き、Helminth画面で「アルコンの欠片」ボタンを素早く選択すると起こるUIに関する問題を修正。 • タブを切り替えたときにプロフィールのチャレンジ説明ボックスが黒く表示される問題を修正。 • Lavosの小瓶とヘルメットのガラス素材がGIライティング領域で明るすぎる問題を修正。 • 乗り物アーセナル(アークウイング、K-ドライブとネクロメカ)の照明がオービターより暗く表示される問題を修正。 • YareliのMerulina が出現後に破壊されると起こるクラッシュを修正。 • Albrechtの研究所の秘密の場でホスト移行が発生すると起こるクラッシュを修正。 • 『Harrowの鎖』クエスト「キネティックサイフォントラップを装備する」プロンプトで、トラップの入手方法の説明が欠落していた問題を修正。 • ValkyrのCarnivexスキンにより、アイドルアニメーションの 1 つで弓を不自然に持つ問題を修正。 • Loyal Merulina増強MODを使用しているとOnosがYareliの右腕ではなく左腕に表示される問題を修正。 • Onosのビーム動作がちらつきすぎる問題を修正。 • ミッションノードのポップアップでナルメル勢がローカライズされない問題を修正。 • ファウンドリで、製作パーツが表示されていないアイテムに情報ポップアップが表示される問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルの1つで発生していた環境のちらつきの問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの出入り口にあった隙間を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの特定のエリアにある格子を破壊できない問題を修正。 • カビア依頼ミッションで起きるスクリプト エラーを修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  7. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.5 前回のホットフィックスにより、今週の深淵アルキメデアミッション、モディファイア、偏差とリスクレベルが誤って変更されたため、以前の状態に巻き戻します。 世界協定時間月曜日(4月8日)午前0時に更新されます。 この巻き戻しによってリサーチポイントを失うことはありません。 修正点: • Armatus分裂ミッションのコンジットに青いオーブが光る問題を解消に向けて改善。
  8. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.4 Danteに関する変更、修正点: Tragedy視線(LOS)チェックの変更と修正: 昨日導入されたホットフィックスと、皆さんから寄せられたご意見をまとめた結果、DanteのTragedyの視線チェックに調整を導入します。 私たちの求めている基準に従って実装されていなかったのは私たちの責任だと感じています。 この変更が不評であったことには、欠陥のある状態で導入されたこととLOSチェックに広範な矛盾があることも加わり、状況が大きく悪化した原因になったと認識しています。 私たちの最初のステップは、TragedyのLOSチェックの動作を改善し、矛盾と非効率性を修正することです。 この事象から学んだ教訓を活かして、今後のアップデートにてゲーム全体のLoSチェックシステムの調整・修正を検討する予定です。 • 敵ごとのTragedyのLOSチェックを改良し、より寛容かつ信頼できるものに。この調整により、プレイヤーから報告されていた、敵をまったく攻撃できないケースが多数修正されました。 これからは、Danteから見える敵だけではなく、画面上・カメラ経由で見える敵も考慮されるようになります。そのため、敵のどの部分(大小問わず)「見える」・LOSチェックに判定される資格があるとみなされるでしょう。 • もう少し詳しく検証してみましょう。 • Danteの真後ろまたは真正面に位置する敵がいるとします。 • 敵がDanteから5m以内にいる場合、LOSチェックをまったく行わず、敵が「見える状態」と判定します。 • かろうじて隠れている敵、または隠れるために走ってきたばかりの敵 • Danteとは異なる高さに配置されており、部分的に視界内に収まっている敵 • 「敵は画面上にいるか」チェックで捕捉されない敵(背後または横にいる場合)は、ターゲットの頭、胴体、足への視線をチェックし、改良されたターゲット検出を使用します。 以前は胴体のみをチェックしていました。 この調整により、敵が画面に直接いない場合でも、敵を攻撃する信頼性が上がるでしょう。 • Tragedyが視界内にいるラグドール化した敵に当たらない及び影響を与えない問題を修正。 • 敵をラグドール化させるアビリティ、武器、その他の効果の数を考慮すると、特に大きな悪影響を与えていました。 この問題は、Tragedyがまったく適用されないシナリオが多く発生することにも繋がりました。 上記の変更により、TragedyのLOSチェックは本来目標としていたデザインに近づきました。 上で述べたように、Danteから学んだ項目を取り入れ、今後のアップデートでLOSチェック全体に変更を加える予定です。 つまり、LOSチェックを全体的に現在よりも信頼性の高いものにする予定です。 Light VerseとTriumphのオーバーガードの増加 皆さんから寄せられていた意見で二つ目に多かったのは、Danteのオバーガード機能に対する変更です。 当初の減少はとても大きすぎたため、Light VerseとTriumphのオーバーガード獲得量をバランス調整前と調整後の真ん中あたりの水準まで引き上げることにしました。 • Light Verseから得られるオーバーガードが最大ランクで250から350に増加。 • Triumphから得られるオーバーガードを最大ランクで2000から3000に増加。 一番多く寄せられていた意見「LOSチェックの改善」と「オーバーガードの増加」を週末までに調整することが今日の一番の目標でした。 しかし、この項目は皆さんから寄せられていた多くの意見の中の二つで、まだまだ改善の余地はあると認識しています。 皆さんからのご意見、ご感想をこれからもじっくり読み、改善できる点を将来導入していけたらと感じています。     深淵アルキメデアに関する修正 • コンテキストアクションが欠落しているため、クライアントがミッション中にVoid天使と対話すると倒れたホストを2度目に復活することができない問題を修正。 • ビルドモディファイアが週ごと(通常のリセット時間)ではなく毎日リセットされる問題を修正。 • 深淵アルキメデアの条件は毎週リセットされるため、ビルドモディファイアはこの標準に従います。 • クライアントの画面上に表示された、ダウンしたプレイヤーを復活させるにはVoid天使を倒す必要があるというメッセージを修正。 • ネットセル画面の追加のサーチパルスのツールチップに表示される [PH] タグを修正。 • ミッション間で発生する可能性があったスクリプト エラーを修正。 • 深淵アルキメデアでノックダウンから回復する際に発生するクラッシュを修正。 • この現象により、クラッシュする前にあちこちで「つまずく」ように見えるという問題も発生していました。 修正点: • 「掃滅ミッションを6分以内にクリアする」カビア依頼チャレンジによって発生するクラッシュを修正。 • 『Zarimanの天使』クエストとアルマゲドンミッションにおいて、天使に目標マーカーが表示されない問題を修正。 • ダイナミックライティングまたは太陽の影の設定が無効化されていると、オービターの内部(漂流者のキャンプ以外)で移動すると、照明が明るい状態から暗い状態へ変化する問題を修正。 • 漂流者のキャンプで表面アーティファクトが発生する問題を修正。 • シミュラクラムのセカンダリ弾薬ピックアップがGrimoireのオルトファイアにチャージされない問題を修正。 • アンフォールをるつぼに投げると、レベル全体でスプラッシュサウンドFXが再生される問題を修正。 • 味方のNPC(救出ターゲットなど)にGrimoireを与えると、セカンダリ弾薬のピックアップがプレイヤーに付着する問題を修正。 • ファウンドリにおいて「状態」でソートすると、所有数以上のクレジットを必要とするアイテムの設計図がリストの一番上に表示される問題を修正。 • Armatus分裂ミッションのコンジットに光る青いオーブが表示される問題を修正。 • グリニア海底研究所抹殺(Titania)タイルセット全体の照明に関する問題を修正。 • 『内なる紛争』クエスト完了後にOnkkoを訪問するよう指示されると、テンノガイドに[PH]タグが表示される問題を修正。 • 金星ミッションへロードすると発生するヒッチングを修正。 • 武器のヒット方向によって発生するクラッシュを修正。 • ホスト移行後にキーグリフがプレイヤーに再分配されると発生するクラッシュを修正。 • 隔離庫依頼ミッションのスクリプトエラーを修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  9. 開発チームは、昨日のDanteのリワークで導入した視線チェック(LOS)変更に不具合が発生していることを認識しています。 本日中に問題を解消できるよう努めており、詳細は後ほどお知らせする予定です。 この不具合から得られた利点は、将来のアップデートで最新システムを引用するため、古いLOSチェックシステムを再検討することに決めたことです。 古いLOSチェック: この機能が起動されるとき、システムはレイキャストを行います。つまり、プレイヤーから敵の中心まで線を引き、途中で線を遮るものがなければ、敵は視界内にいるとみなします。 レイキャストは他の敵を無視します。 さらに、ラグドール化した敵には機能しないという不具合も発生していました。そのため、敵が渦巻などで引っ張られるとこのチェックで見えない状態になっていました。 このアプローチの主な問題は(ラグドールバグは別として)、自分自身と敵の間に小さな手すりなどがある場合、レイキャストが簡単に間違って発動される可能性があることです。 例えば、Radial Blind、Vast Untime、Rotorswell などのアビリティは現在、この同じシステムを使用しています。 新しいLOSチェック: まず、敵が5m以内にいる場合は、LOSをまったく行わず、敵が見える状態と想定します。 次に、敵がレンダリングされているかを確認します。このチェックは、画面上のどの敵にも適用され、少しでも「見えて」いれば、敵がいるとみなされます。 その後、背後の敵に対しては、1回のレイキャストではなく、上部に1回、中央に1回、足元に1回(つまり3回)レイキャストをし、そのうちの1つが成功すると、可視であると判定されます。つきましては、誤ったブロックが発生する可能性を大幅に抑えることができます。 開発チームはこれからも最善策を尽くして、ゲーム全体がより良いものになるよう開発してまいります。ご理解のほどお願いいたします。
  10. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.3 新ゲームモード:深淵アルキメデア Albrechtの研究所のさらなる探索を進めよう。 深淵アルキメデアは、一回のシークエンスでミッションを3つクリアする必要があるウィークリーチャレンジです。 報酬はさまざまな要因に基づいて与えられますが、リスクが高いほどよい報酬を手に入れることができるでしょう。   この新しいゲームモードを皆さんに紹介できることをとても嬉しく思っていますが、皆さんのご意見、ご感想に興味があります。 専用のバグおよびフィードバック サブフォーラムをご利用ください。 解除条件: • 『壁の中の囁き』クエストをクリアすること • カビアシンジケートの「啓蒙者」ランク(5)に到達すること • ランク5に到達すると、ネクロロイドから特別な通信が再生され、サンクタム・アナトミカの深淵アルキメデアに誘導されます。 このアップデートが登場するまでにすでにランク5だった場合、サンクタム・アナトミカにロードすると自動的に通信が流れます。 難易度 深淵アルキメデアは難易度が非常に高く設定されており、あなたの腕とアーセナルの限度を試します。 敵レベル: • ノーマル: 250 - 275 • 上級アルキメデア: 375-400(上級アルキメデアは後ほどご紹介します。) ロードアウト制限に関する注意:深淵アルキメデアは一度始めるとロードアウトを変更する機会がありません。 つまり、深淵アルキメデアを始める際に選んだロードアウトを3つのミッションすべてを通して利用するロードアウトになることを意味します。 ソロモードで挑戦することも可能ですが、分隊を組んで挑戦に挑む方が適しているでしょう。 アクセス方法 深淵アルキメデアはサンクタム・アナトミカのネクロロイドからアクセスできます。 サンクタム・アナトミカの2階で彼を探そう。 開始方法 深淵アルキメデアへ入る手段を簡略に案内しますが、さらに詳しい内容はこの記事の後半で説明します。 1. ネクロロイドで対話して深淵アルキメデア画面を開き、サーチパルスを利用して解除します。 深淵アルキメデアへアクセスするために、ウィークリーネットセルサーチパルス5つの内、2つ消費してください。 サーチパルスを消費すると、次週月曜日0:00 UTCにリセットされるまで、深淵アルキメデアミッションに挑戦して、報酬を獲得する無制限のチャンスが与えられます。 アクセスのロックを解除する前に、深淵アルキメデア画面から操作することができますが、ネットセルサーチパルスを貢献するまでミッションを始められません。 追加で配布されるサーチパルス 深淵アルキメデアの実装を記念して、要件を満たすプレイヤーが今すぐ深淵アルキメデアをプレイできるよう、ネットセルサーチパルス5つを配布します。 このボーナスパルスは通常の5つのパルスに加えたものです。ネットセルに使用しなければ合計10のサーチパルスが利用できます。 なお、このボーナスパルスは次のリセット時(4月8日0:00 UTC)に失効しますのでご注意ください。 2. 個別パラメータを選択する 3つのミッションすべてに適用される個別パラメータを選択するオプションが提示されます。個別パラメータは、報酬バラエティのロックを解除するリサーチポイントと引き換えに全体の難易度を高めます。 深淵アルキメデアの報酬のロックを解除する方法については、以下の「リサーチポイントと報酬」欄をご覧ください。 パラメータを設定しなくても深淵アルキメデアを始めることは可能です。 個別パラメータは、ビルドモディファイア、パーソナルモディファイア、および上級アルキメデアで構成されます。各モディファイアについては後ほど詳しく案内します。 3. 研究開始ボタンを選択します。 研究開始ボタンを押すと、ミッションカウントダウンが起動されます。 研究所に入り、有効化したすべてのパラメータとミッションを始めよう。   ミッション制限 ネットセルと同様、深淵アルキメデアミッションには次の制限が設定されています。 強化された敵: • 敵のヘルスとシールドが100%上昇し、追加分隊メンバーにつき追加で50%上昇(最大300%まで重複)します。 • エクシマス出現率も増加されています。 復活制限: • 自動蘇生なし:自己復活が無効になっています。 その代わり、テンノが倒されてから30秒後、倒れたテンノのグリフを持つ休眠中のVoid天使がミッションに登場します。 目覚めて天使を倒し、テンノを復活させよう。Void天使は現れる度に力が増しています。 • Void天使にはヘルスバーが1つしかありません。これらを倒すためのエーテル天使ステージは含まれていません。 • 既知の問題:クライアントは、倒れたホストを復活させるための1度のミッションでVoid天使と2回対話できない問題。次のホットフィックスでこの問題を解消できるよう努めています。 • Last Gaspの利用ペナルティ:Last Gaspフォーカスアビリティを有効にするとタイマーが2秒短縮されます。 • ブリードアウトの短縮:ブリードアウトタイマーは復活するたびに短縮され、最低5秒になります。 • モーティス・ストライク:3分間死亡すると、モーティス・ストライク状態になります。 モーティス・ストライクが3に到達すると、そのセッションから報酬を受け取れなくなります。 死亡中に次のモーティス・ストライクまでの時間を示すタイマーが表示されます。 • 3つのモーティス・ストライクを得るまでに獲得した報酬はミッション完了報酬も含めて維持されます。 • 例: 第3ミッションで3回目のモーティス・ストライクを受けても、ミッション1と2で獲得した報酬は引き続き保持されます。 • モーティス・ストライクタイマーは、プレイヤーのブリードアウトタイマーが期限切れになり、プレイヤーが完全に死亡した場合にのみ開始されます。 • モーティス・ストライクのタイマーはプレイヤーが死亡している間も蓄積します。 カウンターは累積され、復活してもリセットされないので、生き続けるように努めましょう。 ギアアイテムの制限: • クールダウン期間の延長:各タイプのリストアアイテムは3分間のクールダウンタイマーが適用されます。 このクールダウンはリストアすべてのサイズに対して影響を及ぼします。 個別パラメータ 個別パラメータには、ビルドモディファイアとパーソナルモディファイアが存在します。 個別パラメータを設定すると、すでに困難なミッションをさらに危険なものに変える代わりに、3つのミッションすべてでリサーチポイントが1つ増加します。つまり、各パラメータから得られる合計リサーチポイントは3になることを意味します。 リサーチポイントを増やすと、追加の報酬プール(バラエティ)を開放します。 リサーチポイントについては後ほど詳しく案内します。 ビルドオプション これらのパラメータはロードアウト装備に基づいて適用されます。 深淵アルキメデア画面へ表示されるアーセナルのアイテム(WARFRAME、プライマリ・セカンダリ武器、近接)を一致させると、各ミッションと装備ごとにリサーチポイントが1ポイント増加します。 ビルドオプションパラメータを設定する場合、プレイヤーはアーセナルで装備を変更する必要があります。 WARFRAME、プライマリ、セカンダリ及び近接武器を一致させると、関連するパラメータが自動的に設定されます。 リストに示されないアイテムを装備すると、このモディファイアが失われます。 ビルドオプションパラメータは毎週月曜日の 0:00 UTC にリセットされます。 パーソナルモディファイア パーソナルモディファイアはプレイヤーに直接影響を与え、リサーチポイントの増加を望めるチャレンジを提供します。 これらのモディファイアは各プレイヤーに対して適用されます。つまり、その他の分隊メンバーに影響を与えずにチャレンジを強化することができます。 パーソナルモディファイアを有効または無効にするには、深淵アルキメデア画面から選択するだけです。 利用可能なすべてのパーソナルモディファイアは次のとおりです。 • ギア制限:ギアアイテムが使用不可。 • アビリティ封印:50体の敵を倒すまでアビリティを使用できない。 • 二次創傷:ダメージを受けるたびに、貫通状態異常を1スタック受ける。 • 不活性シールド:シールドのリチャージ遅延が500%増加する。 • 弾薬不足:ドロップおよびギアで回復する弾薬の量は75%減少する。 • ひび割れ:アビリティを使用すると装甲値が10秒間10%減少する。 • 治療不能:ピックアップは回復せず、ヘルスオーブを拾えない。 • アビリティ短縮:アビリティの持続時間が75%減少する。 • 失神消耗:ヘルスダメージを受けると、ヒット毎に最大エネルギーの5%が消費される。 • 転移障害:オペレーターと漂流者への転移が行えない。 • 終端速度:動いていない間のダメージが0になる。 • フレームカース・シンドローム:アビリティ発動時に50ダメージを受ける。 • ナイフステップ・シンドローム:移動中ヘルスが2減少する。 ジャンプで効果が一時停止される。 • エネルギー枯渇:10メートル以内の敵一体につき、毎秒2エネルギーを失う。 • 弾薬不足:弾薬が徐々に消える。 バッテリー系武器はリチャージが遅くなる。 • 摘発の呪い:シールドが消える。 • 血紅症候群:ダメージを受けるたびに出血状態異常が発生する。 • 吸血鬼症候群:毎秒ヘルスを失う。 敵を倒すとヘルスが回復する。 • 導電体質:数秒ごとに電気ダメージを受ける。 ミッションの偏差とリスクレベル 各深淵アルキメデアミッションには偏差とリスクレベルモディファイアが設けられています。そのため、ミッションの難易度は高いものとなっています。 各上級アルキメデアミッションには、独自の追加リスクレベルも設けられています。 偏差 偏差はプレイヤーの注意を逸らし、複雑さをさらに高めることを目的としています。 あなたがすでによく知っているかもしれないミッション要素のバリエーションでありますが、最も経験豊富なテンノさえも油断できないようにデザインされています。 利用可能なすべての偏差は次のとおりです。 • ネクロメカ流入:ネクロメカの出現頻度が増加する。 • 亀裂連鎖:ミッション中に亀裂が生じ、敵のレベルが10秒ごとに1ずつ上昇する。 破壊することでレベル上昇が止まる。 • 損傷リンク:10メートル以内の敵同士でダメージリンクグループが形成される。 一体に与えられたダメージは、繋がっているグループ全体に均等に分配される。 • 封鎖装甲:弱点以外の攻撃で敵が受けるダメージが90%減少する。 • この偏差を有効化すると、弱点が強調表示されます。 • 寄生タワー(耐久):生命維持装置から半径15m内の敵を20体倒すまで装置を発動できない。 • 敵対的支援(耐久):生命維持装置は無効化される。 ネクロメカが90秒ごとに出現し、倒すと6個の生命維持モジュールをドロップする。 • 危険エリア(耐久):生命維持装置を起動すると危険エリアを排除できる。 • 危険物資(錬金術):アンフォールは運搬中に関連する属性ダメージを与える。 • 無敵の錬金術(錬金術):敵の10%は、対応する元素のアンフォールによってのみ破壊できる無敵の属性バリアを持つ。 • エクシマスアンフォール(錬金術):エクシマスユニットは常にアンフォールをドロップするが、それ以外からドロップしない。 • 感覚麻痺(ミラー防衛):オリクルとビトリウムが時間経過と共にダメージを受ける。必要なボスフェングリフを集めることでダメージが止まり微量の回復を行う。 • グリフインフレーション(ミラー防衛):セキュリティシステムの起動には2倍のボスフェングリフが必要です。 • グリフトラップ(ミラー防衛):一部のボスフェングリフが触れた者を250m先へテレポートさせる罠となる。 ポータルは見つかった後45秒間残る。 • 放射性衰弱(ミラー防衛):全ての敵が無敵化し、放射線状態異常が付与されている場合のみダメージを受ける。 ミッション中Chyrinka Pillarがランダムに出現し放射線状態異常を付与する。 • バーブグリフ(ミラー防衛):各グリフは回収時少量のダメージを与える。 • 戦力配備(抹殺):エクシマスの敵がフラグメント・タイドと最終形態を支援する。 • 容赦ない潮流(抹殺):フラグメント・タイドが攻撃を止めなくなる。 • 天使の仲間(抹殺):Voidの天使がフラグメントの最終形態と共に戦う。 • フラグメント・ツー(抹殺):最終決戦で2体のフラグメント体と対峙する。 • 充血グラズリング(分裂):全グラズリングがエクシマスになる。 • 寄生コンジット(分裂):コンジットのタイマーはプレイヤーが10m内にいない限り停止し、範囲内にプレイヤーが多くいるほどタイマーが加速する。 コンジットは範囲内のプレイヤーのシールドをゆっくり吸い取る。 • ダブルデモリッシャー(分裂):2体のネクロメカデモリッシャーがコンジットを攻撃するが、ヘルスは低め。 リスクレベル リスクレベルは敵や武器に焦点を当て、迫り寄る敵はこれまで以上に容赦なく攻撃を仕掛けてくるように設定されています。 深淵アルキメデアミッションへ参加する前にリスクレベルを確認して、適切な装備を準備することをお勧めします。 利用可能なすべてのリスクレベルは次のとおりです。 • 敵性再生:敵ヘルスは徐々に回復する。 • バンパイヤ・リミナス:動きの遅い、不滅のデュヴィリ・リミナスが近くの仲間からヘルスとエネルギーを吸収する。 • 不死身である間は、クラウドコントロール効果の影響を受けます。 また、オーバーガードを持つプレイヤーに対しては、ダメージが増加します。 • 適応抵抗:敵は与えられた属性ダメージに対する耐性を獲得する。 5秒間その属性からダメージを受けなかった場合、耐性は失われる。 • 戦闘員の増強:すべての敵は最大ヘルスの50%分のオーバーガードを持つ。 • 射撃戦:遠距離攻撃を行う敵にのみ遭遇する。 • 接近戦:近接攻撃を行う敵にのみ遭遇する。 • 要塞化:ガーディアン エクシマス ネクロメカを含むガーディアン エクシマス ユニットに遭遇する可能性がある。 • 近視戦闘:15メートルより遠くの敵にはダメージを与えられない。 • 死後の呪い:倒した敵がVoidエネルギーで爆発する。 • 属性強化:敵は+100%の属性ダメージを与え、属性ダメージに対する+85%の耐性を持つ。 • エクシマスの増援:追加のエクシマスユニットが出現する。 追加のエンドレスミッション(耐久&ミラー防衛):ミッションタイマーの短縮 ローグ・ネクロメカエクシマス ユニットを召喚して倒すと、耐久とミラー防衛のミッションタイマーが45秒間短縮されます。 ローグ・ネクロメカを召喚するためには、Albrechtの研究所でローグ・カルヴァリンがローグ・ネクロメカを召喚するために利用するディスペンサーを見つけてください。 ターミナルを操作してローグ・ネクロメカ ユニットを召喚しよう。 出現するユニットがエクシマスである確率は50%です。 ターミナルを使用すると、ネクロメカディスペンサーへ60秒間のクールダウンがかかります。 上級アルキメデア 上級アルキメデアは最も勇敢なテンノにぴったりです。敵のレベルは増加され、各ミッションへ追加のリクスレベルが適用されています。 解除・設定方法: この研究モディファイアのうち25以上を有効にしてノーマル版深淵アルキメデアミッション3つをクリアすると、上級アルキメデアが永久的に解放されます。 深淵アルキメデア画面から、「上級アルキメデア」ボタンを選択して設定してください。 リサーチポイントと報酬 プレイヤーは深淵アルキメデアから合計リサーチポイントに応じて、毎週最大5つの報酬(素材も含める)を獲得できます。 深淵アルキメデアからは3つの報酬を入手でき、上級アルキメデアからは合計5つの報酬を得られます。 各報酬プールからの報酬は週に一度しか獲得できません。そのため、より多くの報酬を獲得する唯一の方法は、ミッションに向かう前にリサーチポイントを増やすことととなります。 リサーチポイント: リサーチポイントは、深淵アルキメデアのミッションが成功するたびに付与される報酬を決定します。 また、リサーチポイントは、個別パラメータと上級アルキメデアを有効化すると増やすことも可能です。 深淵アルキメデアには毎週、何回でも挑戦できますが、リサーチポイントは難度挑戦しても重複しません。 つまり、各施行は前の施行と異なったものです。 報酬は、一週間の間にトライしたものの合計ではなく、その時点での一回の施行に基づいたものが対象となります。 • 深淵アルキメデアのミッションを3つすべてクリアすると、リサーチポイント3を得られます。 • 深淵アルキメデアのミッションを3つすべてクリアすると、追加のリサーチポイント10得られます。(トータル13) • 上級アルキメデアは最低25リサーチポイント、つまりすべての個別パラメータを備えて深淵アルキメデアをクリアすると解除されます。 • 各個別パラメータは、ミッションごとにリサーチポイントが1ポイント追加されます。すべての個別パラメータを有効にして3つのミッションすべてを完了すると、最大24のボーナスリサーチポイントを獲得できます。 獲得可能なリサーチポイントの最大数は37です(上級アルキメデアから13、個別パラメータから24)。 報酬: 上級アルキメデアとすべての個別パラメータを有効にすると、最大37のリサーチ ポイントが得られ、報酬が解除されます。 リサーチポイントでロック解除できる報酬プールが5つと、追加の素材バンドルが3つ用意されています。 これらの報酬のドロップテーブルは、シルバー、ゴールド、ダイヤモンドと3つのグレードに分散されています。 シルバー報酬 この報酬は、ネットセルと報酬プールを共有します。両方のシルバー報酬を獲得することは、ネットセルでサーチパルス2つを使用した場合と同じです。 注: ネットセルのドロップ テーブルは「解き放たれしDANTE」で更新されます。以下は更新された報酬リストです。 なお、詳しい内訳は公式パッチノートの「ネットセルドロップテーブル」欄からご覧ください。 • アルコンの欠片「真紅」 • アルコンの欠片「蒼天」 • アルコンの欠片「琥珀」 • 近接アルケインアダプター • メレー クレッシェンド • メレー デュプリケート • Tauforged アルコンの欠片「真紅」 • Tauforged アルコンの欠片「蒼天」 • Tauforged アルコンの欠片「琥珀」 シルバー報酬は5および10リサーチポイントを消費して入手できます。つまり、報酬を受け取るための条件は次のとおりです。 • 5 リサーチポイント:個別パラメータを1つ有効にして深淵アルキメデアミッション3つをすべてクリアする。 • 10 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを3つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。 エントラティ ランソーンバンドル 深淵アルキメデアを最低15リサーチポイントを得てクリアするとエントラティ ランソーン15を含めるバンドルを入手できます。 • 15 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを4つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。 ゴールド報酬 ゴールド報酬にはシルバー報酬と同じアイテムが含まれていますが、最もレアな報酬のドロップ率が高く設定されています。 近接アルケインアダプターを受け取る可能性が減少しますが、メレー クレッシェンド とメレー デュプリケートのドロップ率が増加します。 さらに、アルコンの欠片はシルバー報酬と比較してTauforgedである確率が2倍です。 注: ネットセルのドロップ テーブルは「解き放たれしDANTE」で更新されます。以下は更新された報酬リストです。 なお、詳しい内訳は公式パッチノートの「ネットセルドロップテーブル」欄からご覧ください。 • アルコンの欠片「真紅」 • アルコンの欠片「蒼天」 • アルコンの欠片「琥珀」 • 近接アルケインアダプター • メレー クレッシェンド • メレー デュプリケート • Tauforged アルコンの欠片「真紅」 • Tauforged アルコンの欠片「蒼天」 • Tauforged アルコンの欠片「琥珀」 ゴールド報酬は20および31リサーチポイントを消費して入手できます。つまり、報酬を受け取るための条件は次のとおりです。 • 20 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを6つ設定するか上級アルキメデアを有効化して深淵アルキメデアをクリアする。 • 31 リサーチポイント:少なくとも個別パラメータを6つ設定して上級アルキメデアをクリアする。 ヴォスフォルバンドル:上級アルキメデア限定 最低28か37リサーチポイントを持ちながら深淵アルキメデアをクリアするとヴォスフォルを得ることができます。詳しい内訳は以下のとおりです。 • 28 リサーチポイント:最低5つの個別パラメータを設定して上級アルキメデアをクリアする。 • 37 リサーチポイント:すべての個別パラメータをつ設定して上級アルキメデアをクリアする。 ダイヤモンド報酬:上級アルキメデア限定 ダイヤモンド報酬では、Tauforgedアルコンの欠片またはレジェンダリ近接アルケイン(メレー クレッシェンドまたはメレー デュプリケート)が保証されています。 ダイヤモンド報酬はリサーチポイント34で入手できます。報酬を受け取るための最低条件は次のとおりです。 • 少なくとも個別パラメータを7つ設定して上級アルキメデアをクリアし、34リサーチポイントに到達する。 Dante のバランス調整: Danteは皆さんにとても人気なWARFRAMEです。 私たちは、皆さんが羽根ペンを振り回すレべリアンの魔術師をお楽しみいただいていることをとてもうれしく思っています。しかし、少し調整が必要だと認識したため、次の変更を導入します。 この調整は、皆さんから楽しみを奪うために行われるのではなく、Warframeで好まない要素(自動化されたプレイ、チームへ悪影響を及ぼす、または過度に支配的である)を取り除くため導入されます。 皆さんからのご意見・ご感想を考慮した結果、Danteのダメージではなく、オーバーガードの蓄積を対処したほうがいいと感じました。 私たちはこの調整を導入した後でもDanteが依然として人気を誇れるWARFRAMEだと感じています。 バランスを見つけるために、単に弱体化させるだけでなく、強化することも大事です。 そのため、WordwardenとTriumphを強化することにしました。 • Wordwardenを発動すると、味方の武器ダメージは30%から50%へ増加するように。 • Wordwardenは他のアビリティに比べると少し物足りない感じがしたので、皆さんがもっと実験して取り組めるように強化しました。 • Final Verseの「Tragedy」は視線内の敵にのみ影響を与えるように。 • Tragedyに対する最も合理的な変更であると考えています。 Tragedyをよりアクティブなアビリティにするため、敵はあなたの視線の範囲にいない場合、アビリティの影響を受けることはありません。 • Final Verseの「Triumph」で獲得できるオーバーガードを、最大ランクで5000から2000に減少。 • Triumphから得られるオーバーガード回復量を最大ランクで毎秒50から100に調整。この機能はアビリティ威力MODにスケーリングします。 • Light Verseから得られるオーバーガードの量を最大ランクで500から250 に減少。引き続きアビリティ威力MODの影響を受けます。 • Light VerseとTriumphのオーバーガード上限が異なる場合があることを明確にするため、Final Verse「Triumph」の説明文へオーバーガードの統計を追加。 • Final Verseの「Pageflight」は、パラグリムによって攻撃された敵へ増加した状態異常効果ダメージを適用しないように。 • この要素はPageflightの文書化されていないものでしたが、この機能が撤去されたことをお知らせします。 この要素を撤去することで、Tragedyによって与えられる状態異常ダメージとのバランスと相乗効果が向上すると考えています。 • 注:この削除はPageflightによって敵に追加された状態異常おう弱性を取り除くものではありません。 状態異常効果から受ける意図しない追加ダメージのみを削除します。 Dante専用のフィードバック サブフォーラムまでご意見をお寄せください。 Danteに関する変更、修正点: • カスタムHUDをよりわかりやすく紹介するために、Final Verse アビリティビデオを更新。 • Final Verseの発動アニメーションを改善し、よりスムーズなアビリティ連鎖を可能に。 • プレイヤーが実際に回復したかどうかに関係なく、Light Verse発動時にArchon Intensify MODが発動される問題を修正。 Light Verseは今後、ヘルスが回復した場合にのみArchon Intensifyを発動するようになりました。 • NoctuaにTomeスキンを装備すると、上下逆になる問題を修正。 • DanteのスペクターがFinal Verseを発動すると、アクティブなVerseを表示するカスタム HUD が妨げられる問題を修正。 • ケイスまたはK-ドライブに乗っているときにDanteのNoctuaで敵を撃つと発生するいくつかのクラッシュを修正。 • Final Verseの「Triumph」の終わりにFractured Blast(Helminth 経由で Danteに注入)を発動した後、武器を射撃できなくなる問題を修正。 • 近接武器を手に装備している場合、Danteのアビリティ発動の最後に近接武器が短時間表示される問題を修正。 GI ライティングに関する変更と修正: • プレイヤーの装飾品をより適切に考慮するため、オービターの一部の領域の明るさを増加。 • GI ライティング ボリュームの反射とギャップに関する問題を修正。 • 影が目立たないようにバランスを調整し、オービターのアーセナル照明を改善。 • この問題はプレイヤーから寄せられた意見でよくあるもので、カラーパレットで表示される色よりも暗く見えてしまいファッションセンスが高いプレイヤーにとって厄介なものでした。 • 転移室の通路の照明がブロック状に見える問題を修正。 • 漂流者のキャンプでランディングクラフトとオービター間を移動するときの照明を改善。 • 漂流者キャンプのランディングクラフトとオービター間にあるポータルの照明が壊れている問題を修正。 • Helminth医務室のガラス素材に反射ボリュームラインが表示される問題を修正。 • 反射ガラスのような表面を持つ装飾品が明るい低解像度の円として表示される問題を修正。 • 設定でダイナミックライティングが無効になっている場合、アーセナル、転移室、Helminth室が適切に照明されない問題を修正。 • グラフィックス プリセットが低く設定されている場合、装飾品がほとんど照明にあたらない問題を修正。特に次のアイテムで問題が多く発生していました。 • プレックスカード • アルゴンペグマタイト • Agkani 石 • ルドプレックス • Albrechtの研究所タイルセットで GI ライティングボリュームが他のレベルにクリップスルーする問題を修正。 • Helminth医務室の水面がGI ライティングによって不自然な青みがかっていた問題を修正。 Arca Titron「Slam Capacitor」バフの変更と修正: 解き放たれしDANTEアップデートでスラム攻撃に加えた変更により、Arca Titronは固有特性「Slam Capacitor」全体的なバフの恩恵を得ました。スラム攻撃は範囲ダメージに変わり、MODによってスケーリングされ、近接武器に2倍の乗数が適用されるため、Arca Titronはとても大きなダメージを与えることができました。 これを念頭に置いて、次の変更2つを加えました。 1. Slam Capacitorのスラムダメージバフを乗法から加算へ変更。 変更前: 各Slam Capacitorのチャージによって、基礎スラムダメージが2倍になり、最大10回で合計1024倍の乗数となっていました。 最大の乗数とスラム攻撃に加えた強化の組み合わせにより、プレイヤーはあっという間に手に負えないダメージ数値に達することができました。 変更後: 各Slam Capacitorのチャージは基礎スラムダメージが最大10チャージまで追加的に重複されます。 これはSeismic Wave MODと同様に計算されますが、最大で +1000%のスラムダメージ増加を与えます。 2. Slam Capacitorのチャージ時間を20秒から無限に変更。 変更前: チャージは敵を倒すか使用することで更新しない限り、20秒後に期限切れになっていました。 現在: チャージは無期限に保存されるようになりました。つまり、更新する必要なく、いつでもチャージを使用できます。 上記の変更についてArca Titronを調査しているときに、他にも修正したいポイントが見つかりました。 • Arca Titronのスタンスコンボでによるスラム攻撃は、Slam Capacitorのチャージを消費しないように。 • バフを受ける資格が無かったのにも関わらず、何のメリットもなくチャージを消費していました。 この修正により、誤ってチャージが消費されることを心配することなく、コンボを継続できるようになりました。 • 1人がArca Tritonでスラム攻撃を仕掛けると、分隊の他のメンバーのArca Tritonのチャージが無効になる問題を修正。 ホットフィックス35.5.0ノートから記載漏れしていた記述: 観察力の高いテンノは、一部のアビリティがクラウドコントロール(CC)耐性を持つ敵と同じように相互作用しなくなっていることに気づいたかもしれません。 これは、「解き放たれしDANTE」で導入された変更によるものですが、パッチノートから記載漏れしていました。 これらの相互作用は、CC耐性の元のデザイン外でした。想される動作を復元するためにこれらの外れ値を撤去します。 CC耐性を持つ敵(例: オーバーガード)から以下の相互作用が撤去されます。 • Frost: Ice Wave Impedance 増強 (特に速度を低下させる凍ったトレイル) • RhinoのStomp(スロー効果) • Primary Obstruct(武器の無効化) • エクゾディア エピデミック(敵を空中に浮かばせる) • Zenurik Temporal Drag(スロー効果) • Wisp:Breach Surge (盲目) • Halikar(武装解除) • Mesa: Muzzle Flash(盲目) • Proboscis Cernos (スタン・引き寄せ) • MagのCounter Pulse 増強(ロボティック無効化と武装解除) • MagのFracturing Crush 増強(不動) • Malicious Code(不動) プレイヤーのオーバーガードに関する変更点: • オーバーガードを装備したプレイヤーは今後、アンダークロフトのトラウマ・クランプに引き寄せられないように。 追加点: • すでにプレックスカードを手に入れている方向けに、Danteのレベリアンに「聞く」コンテキストアクションを追加。 • この修正により、プレックスカードを入手したときに流れたDrususの台詞をもう一度聞くことができます。 変更点: • カスケードオムニア亀裂ミッションの反応物質のドロップ率を2倍に。 • ドロップ率が低いためレリック開放に時間がかかっているという報告を受けていたため、ドロップ率を上げて問題を緩和します。 • Inarosは近接攻撃を仕掛けるとSandstormをキャンセルできるように。 • YareliのSurging Bladesを発動しても、その場に足止めされないように。 • Aquabladesはすでに解き放たれしDANTEアップデートでこの変更を受けていますが、今回は増強MODバージョンもこの処理を受けます。 • Divine Retribution増強MODを装備している間、NezhaのDivine Spearsの基礎範囲は50%減少するように(すべてのMODランク)。 • MODの有効性を損なうような機能の変更を避けるため、範囲を縮小して威力を妥当なレベルに維持しました。 • AeroセットMODによってスリープ状態にされた敵は、近接フィニッシャーを受けられるように。 • 「壁の中の囁き: 35.1」アップデートで約束されていたとおり、Dreamer's Bond オーラMODの極性をMaduraiからユニバーサルに変更。 • つまり、オーラスロットの極性に関係なく、MOD容量は増加します。 • このオーラMODは地球から金星へのジャンクションをクリアするとあたえられるものです。Warframe全体でより新規プレイヤーにとって使いやすく役立つものにするため、この変更が入ります。 • すでにラグドール状態になっている敵は、RuvoxのヘビースラムVoidスパイクによって突き刺されないように。 • この修正により、Voidスパイクとラグドール効果のあるその他のアビリティ(NezhaのDivine SpearsやHydroidの Tentacle Swarmなど)の組み合わせによって敵が即死する可能性があるいくつかのシナリオが修正されます。 • Onosに関する変更、修正点: • Impaler Ferocityのダメージ バフを10秒間 +10% から +200% に増加。 • これは固定量であり、以前の「+10%最大10倍重複」のように10倍までスタックされません。 • Swift Deliveranceの弾速バフを+30%から+50%に増加。 • このバフが照準中にのみ適用される問題も修正。 • 「Sequential Skullbuster」進化特典が、新しい敵への攻撃をミスした後に連続ヘッドショットスタックをリセットしない問題を修正。 • Onosのインカーノン・フォーム発射体リングとショットトレイルのVFXの位置を修正。 • 「収納時に表示」オプションを有効にしてOnosをインカーノン・フォームへ切り替えた後、Onosに浮遊するメッシュが残る問題を修正。 • OnosのインカーノンサウンドFXへの移行がアニメーションと同期していない問題を修正。 • Onosのホルスターの位置が手ではなく太ももにある問題を修正。 • K-ドライブやMerulinaに乗っているとき、Onosが見えなくなる問題を修正。 • ChromaのGuardian Armor増強MODの説明を明確に。 • 変更後:「Chromaはアフィニティ範囲内の分隊メンバーが受けたダメージの50%をヘルスに受ける。 分隊のキルは3秒間Chromaのヘルスの5%を回復し、Vex Armorの効果時間を1秒延長する」 • ローグ・Bonewidowエクシマスを倒したときに得られるアフィニティの量を、他のエクシマス・ユニットと一致するように。 • インカーノン進化の説明を更新し、インカーノン進化チャレンジへのアクセスに関する詳細な手順を提供。 • これからは「チャレンジ完了。 アップグレードを選択し次のチャレンジを解放してください」と表示されます。 • Inarosのアビリティ プレビュービデオを更新し、リワークを正確に紹介するように。 修正点: • プレイヤーが間違ったカビア・ホールドファスト依頼難易度にマッチメークされる可能性がある問題を修正。例えば、鋼の道のりを選択しているが、ノーマル版にロードされるなど。 • プレイヤーがジャンプボタンを押したまま投てきを試みた場合、空中でGlaiveが投てきに失敗する問題を修正。 • クライアントが1ウェーブをこなした後にミッションを終了した場合でも、カビアミラー防衛依頼ミッションの報酬を獲得できる問題を修正。 • いくつかの目に見えない状態異常効果プロセスにより、QorvexがDisometric Guardスタックを 5 秒ごとに失う問題を修正。 • ProteaのDispensaryとOnosのインカーノンフォームの組み合わせにより、プライマリ武器の最大弾薬数を超えてしまう問題を修正。 • 更新されたアップグレード画面で変更されたエネルギーコストが表示されない問題を修正。 • BansheeのSonic Boomアビリティが、増強MODを装備していない状態でも装甲値を剥ぎ取る問題を修正。 • インカーノンフォーム武器を交換したりインカーノンフォーム武器を装備した状態でWARFRAMEに戻るときに再生される「インカーノン準備完了」サウンド FX を修正。 • 保護動物を捕獲中にWARFRAMEに転移すると機能が失われ、保護を完了できなくなる問題を修正。 • CalibanのFusion Strikeの視覚範囲が、実際の持続時間が終了する前にフェードアウトする問題を修正。 • レールジャックナビゲーションから開始した2回目のレールジャックVoid亀裂ミッションでレリック報酬が得られない問題を修正。 • TennoCon 2024 シャンダナの背面の画面がエネルギーカラーを正しく反映しない問題を修正。 • Danteで『壁の中の囁き』クエストの序盤に入ると進行が停止する問題を修正。 • クレジットが不十分な場合でも、ファウンドリで設計図が作成可能として表示される問題を修正。 • ChromaにVexing Retaliationと Guardian Armor増強MODを両方を装備できる問題を修正。 • アビリティごとに装備できる増強は1つだけです。 • DanteのNoctuaアビリティをHelminthを介して組み込まれたXakuからXata's Whisperを発動した後、武器を発射できない問題を修正。 • ルアで試練の間をクリアしてもDrift MODが配布されない問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストでピックアップ時、Kahl-175のCorinthの弾薬量を決定するGrakataの残りの弾薬を修正。 • ピックアップ時常に弾薬が満タンの状態になります。 • クラン管理画面からクランランクを下げるオプションが欠落していた問題を修正。 • Clashing Forest Stanceを装備したスタッフ近接武器を使用するときに、距離に関係なくすべての分隊メンバーに対して前方ブロックコンボサウンドFXが再生される問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの階段から部分的に突き出ている境界外ボリュームを修正。 この特定の場所を移動している間、画面が真っ暗になる場合がありました。 • Albrechtの研究所タイルセットの部屋で敵が地面に出現する問題を修正。 • Loyal Merulina増強MODを装備している場合、ホスト移行後にYareliのMerulinaが複製される問題を修正。 • コーデックスでローグ・Bonewidow、ローグ・Bonewidowエクシマス、デモリッシャーBonewidowを完全にアンロックするためにスキャンが20回必要だった問題を修正。 • コーデックス エントリーを完了するには、それぞれスキャン3回のみが必要です。 このホットフィックスの前に3回以上スキャンを完了している場合は、エントリーが自動的に完了するはずです。 • GrendelのNourishの組み込みバージョンが、アップグレード画面で「変更」の説明を使用しない問題を修正。 • Ceramic DaggerのインカーノンのGun and Bladeの進化特典の説明が間違っていて、Breacher’s Opportunityでは空白になっていた問題を修正。 • Styanax Tonatiuh スキンが装備されている場合、StyanaxのFinal StandアビリティがデフォルトのSpearカラーを利用する問題を修正。 • Styanax Tonatiuhのシールドの羽がアイドルアニメーション中にカスタムカラーを利用しない問題を修正。 • Styanax Tonatiuhスキンのピストルとデュアルピストルのホルスターの位置の調整。 • Sands of Mars エフェメラを装備した状態でInarosのScarab Shellを発動すると、足元に四角形が表示される問題を修正。 • Khora Urushuのヘルメットの下側と後部がエネルギーカラーを正しく反映しない問題を修正。 • SevagothのEzriel ヘルメットが体に固定されていないか、動きに基づいて調整されてない問題を修正。 この問題はヘルメットが体を突き抜けているように見せていました。 • YareliのBatomorphaヘルメットのサイズが他のヘルメットのサイズと一致しない問題を修正。 • YareliのBatomorphaヘルメット背面のテクスチャの問題を修正。 • 『アークウィング』クエストが完了順にリストされずにコーデックスの一番下に表示される問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの最初のステージで、シネマティックの後にKahlの Grakata が手から消える問題を修正。 • 「心臓へ降りる」ステージからネクロリスクに戻った後、プレイヤーを間違った方向に導く『ダイモスの心臓』クエストのウェイポイントを修正。 • ナビゲーションメニューでリソース エクストラクターを取得しようとすると重複する UI 要素を修正。 • 複数のモードが利用可能な場合(例:オムニアVoid亀裂、ナイトメアなど)、星系マップ内ノードの名前がUI の上に重なる問題を修正。 • クランを連盟から削除しようとしたときに発生するソフトロックを修正。 • ホスト移行後に分裂ミッションの音楽が重複したり完全に停止したりする問題を修正。 • シミュラクラムで特定の敵タイプ(デモリッシャー、デモリスト、グラズリング)を生産すると特別な目標マーカーが表示される問題を修正。 • Clatharc プランターをオービターに配置すると黒く表示される問題を修正。 • プレイヤーがマターリスへのテレポート中にデュヴィリの看守に話しかけりKullervoと対峙すると機能が失われる問題を修正。 • DanteのPageflightバフアイコンがInarosのSwarm Kavat HUDバフアイコンを使う問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの「エントラティ・クリスタル」がローカライズされていない問題を修正。 • Inarosのパッシブが有効な状態で脱出エリアに入ると、シネマチック中に石棺として脱出する問題を修正。 • GaussのMach Rushアビリティに関するクラッシュを修正。 • ミッション終了時にMirageのSleight of Handアビリティによって引き起こされるクラッシュを修正。 • グラズリングのSands of Khra アビリティによって引き起こされるクラッシュを修正。 • Armatus 分裂ミッションで発生するクラッシュを修正。 • ブリードアウト状態に入る直前にYareliがSea Snaresを発動すると発生するクラッシュを修正。 • Danteのレベリアンで句読点の位置が間違っていた問題を修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。
  11. アップデート「解き放たれしDante」:調査中の不具合 皆さん、こんにちは。 アップデート「解き放たれしDANTE」が登場した今、開発チームは不具合報告にアンテナを張っています。 このスレッドでは、ホットフィックスやサーティフィケーションに向けて調整中の問題をリストアップして皆さんにお知らせします。 このスレッドを読むにあたり注意していただきたいのは、私たちが周知している不具合すべてがこのスレッドに載るわけではありません。 不具合に遭遇した場合は、引き続きバグ報告サブフォーラムまでお知らせください。 実装時周知であった不具合: • Grendelによって吐き出されたフラグメント勢が、彼の体から吐き出されるのではなく、彼の上に着地する問題。 • 近接インカーノンから新しいインカーノン照準が欠落している問題。 周知の不具合(調査中またはホットフィックスでの修正待機中) • オービターやエレベーターのナビゲーション画面からオムニア亀裂へマッチメーキングできない問題。 • Ruvox進化 IIのエクシマスキルの進行状況はクライアントに対して追跡されていない問題。 • レンダリングチェックでまれに不一致が発生するため、アビリティが攻撃すべきでない敵に攻撃してしまう問題。 • これは長年にわたって発生していた問題でしたが、最近のLoSチェックおよびレンダリングチェックシステムに対する監視が強化されたことで明らかになりました。 • クライアントとしてプレイ中、NyxのAbsorbが適切に機能しない問題。 • Steamdeckで起こるクラッシュ - Proton 7 を使用している場合利用できる回避策:https://steamcommunity.com/app/230410/Discussions/0/4358994946499198526/ • 分裂ミッションから得られる報酬がその他のメンバーと不一致である問題。 不具合のログなどを共有していただける場合は、このスレッドまでご連絡ください。 コード修正が必要な調査中の不具合: Warframeの開発サイクルについては「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。 • ホストがグロークロークを装備している場合、セミクローク・カスタマイズを設定したクライアントにグロークロークが適用される問題。 • 特定のエフェメラやFXの多いシャンダナなどで、赤いエネルギーカラーがマゼンタのように見える問題。 • 他の色との不一致もこの問題に含まれます。 • VoidrigでNecraweb Grenadeを投げることができない問題。 • 近接攻撃で仲間のオーバーガードを減少できる問題。 Pack Leaderだけの問題ではありませんでした。 • Ruvox フィニッシャーのアニメーションが意図したよりも遅い問題。 • ヘビー攻撃のワインドアップ速度がアーセナルで間違って表示される問題。 • VoidrigでNecraweb Grenadeを投げることができない問題。 • 近接攻撃で仲間のオーバーガードを減少できる問題。 Pack Leaderだけの問題ではありませんでした。 • Ruvox フィニッシャーのアニメーションが意図したよりも遅い問題。 • ヘビー攻撃のワインドアップ速度がアーセナルで間違って表示される問題。 • Danteのパッシブが正しく機能していない問題。 • 分裂ミッションの報酬が一致しない問題。
  12. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.2 変更点 • OnosとRuvoxの設計図の説明文を更新し、ダイモスのArmatus分裂ミッションからもドロップすることを示すように。 • プレイヤーが奇妙な場所に出現する問題を防ぐために、Albrechtの研究所タイルセットのテレポートボリュームを改善。 修正点: • Armatus分裂ミッション通常・鋼の道のり版で破壊された ネクロメカデモリッシャーごとに最高量のヴェスル・キャピラリ報酬を与えない問題を修正。 • ノーマル版: ネクロメカデモリッシャーあたり2~4個(この修正が入るまでは2~3) • 鋼の道のり版: ネクロメカデモリッシャーあたり5~7個(この修正が入るまでは5~6) • TennoCon 2024ディスプレイ(2024年デジタルパックのアイテム)が間違った寸法であるため、引き伸ばされて表示される問題を修正。 • Steamから別のストア(例: Epic Gamesストア)にインストールをコピーした場合、起動時に発生するクラッシュを修正。 • Albrechtの研究所とZariman鋼の道のり依頼ミッションから(依頼ミッションUIで宣伝されているものと比較して)誤った地位ポイントを得る問題を修正。 • DanteをプレイしているクライアントがFinal VerseのTragedyでフルダメージを与えられない問題を修正。 • MirageのEclipseダメージバフが近接武器に適用されないケースを修正。 • MirageのHall of MirrorsのクローンがOnosのチャージビームを無期限に発射できる問題を修正。 • LokiのDamage Decoy増強MODが敵に放射線状態異常効果を適用しない問題を修正。 • LokiのSwitch Teleportを味方のAIに使用すると、他のAIが敵対的になってしまう問題を修正。 • Nidus のParasitic Vitality増強MODがアビリティ威力に応じてスケーリングされない問題を修正。 • 分隊キルがホストChromaのGuardian Armor増強MODに貢献しない問題を修正。この問題により、ホストのヘルスを回復せず、意図したとおりにVex Armorの持続時間を増加させていませんでした。 • SarynのToxic Lash が、マルチショットを持つ武器に意図したとおりダメージインスタンスごとに2回目の毒ダメージを与えず、一度だけ与える問題を修正。 • Loyal Merulina増強MODを装備した状態で、YareliのMerulinaの近くでMirageがSleight of Handを発動すると起こるクラッシュを修正。 • OnosとRuvoxの進化 IV チャレンジ(ダイモスArmatusの分裂ミッションでコンジットを~回開く)の進行が正しく記録されない問題を修正。 • 水中アークウイングエリアから出られなくなる問題(陸に上がる代わりに水中に戻される)と、出ようとすると機能が失われる問題が頻繁に発生する問題を修正に向けて改善。 • 注: この修正後、何回か施行する必要がある場合があります。 • また、コントローラーでプレイしている場合は、アナログスティックを使って出口に近づくと、数回の試行後に水から出ることができます。 しかし、コンテキストアクションを利用して水から出ると、同じ問題が発生する場合があります。 • これらの問題を修正する方法を引き続き検討していきますが、コードの修正である可能性があり、サーティフィケーションアップデートが必要であるかもしれません。 • 非レジェンダリアルケインがネットセル画面に表示される問題を修正。 • これらは、ドロップテーブル全体のバランスを整えるため、解き放たれしDANTEアップデートを機にドロップ テーブルから削除されました。 詳細については、公式アップデートのパッチノートをご覧ください。 • インカーノンセカンダリ武器がインカーノンフォームにある場合、新しい特別な照準が表示されない問題を修正。 • 倒されたローグ・Bonewidowが「ローグ・Voidrigを~体倒す」カビア依頼チャレンジにカウントされない問題を修正。 • 今後のホットフィックスでこの変更を反映するために、このチャレンジのタイトルと説明は更新されます。 • DanteがGlaiveとセカンダリ武器を二刀流で使用しているときに独自のカスタムアニメーションが表示されない問題を修正。 • Onosの発射体がMagのMagnetizeバブルに吸収され、成層圏に跳ね返る問題を修正。 • KullervoのWrathful Advanceアビリティを使用するとカメラが極端に揺れる問題を修正。 • 同じ部屋で発生したLohk Surgeに同じバフが適用される可能性がある問題を修正。 これからのバフはランダム化されます。 • 黒のエネルギー色が白く見える問題を修正(オービターとミッション)。 • 低スペックのマシンでゲームを開始するときに発生するクラッシュを修正。 • アンダークロフトでMerulinaから降りた直後に布告の破片を拾うと起こるクラッシュを修正。 • Qorvexのパッシブに関連するクラッシュを修正。 • ヘルメットを交換するとStyanax Tonatiuhスキンの緑色が表示されることがある問題を修正。 • クブロウを装備していない場合、またはオービターを散歩しているときに、ゲーム内マーケットでクブロウのアクセサリーを表示すると壊れたファーテクスチャが表示される問題を修正。 • オービターや漂流者のキャンプに設置した際、ルア プランターとピッチャープランター装飾品のテクスチャが欠落する問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットのテレポートボリュームでプレイヤーがマップ外に出現する問題を修正。 • 麻酔銃がアビカイアを麻酔する代わりに倒してしまう問題を修正。 • アップグレード画面のアビリティツールチップから説明が欠落している問題を修正。 • また、ロックされたアビリティのツールチップに表示される奇妙な間隔も修正されました。 • Grimoireの固有特性の説明が欠落している問題を修正。 • 「セカンダリ射撃は6秒後に起爆する遅い流電気オーブを射出し、6m内の敵を毎秒ショックする。 ショックは追加で6m内体の敵に感電する」 • ユニバーサル極性のMOD(例:Dreamer's Bond)がアップグレード画面のMODスロットで緑ではなく赤で表示される問題を修正。 • Fog of War エフェメラが GI ライティングによって正しく表示されない問題を修正。 • ヴェスル・キャピラリがミッション終了画面の下部にソートされる問題を修正。   • 分裂で最後のネクロメカデモリッシャーを倒すときに重複する報酬 UIを修正。 • MerulinaからOnosインカーノンフォームを利用しようとするとPHテキストが表示される問題を修正。 • Dojoおよびリレーのクイックアクセス ホイールに PH テキストが表示される問題を修正。 • Void 亀裂の発動に関連するいくつかのスクリプト エラーを修正。 • GrendelのFeastアビリティで起こるスクリプトエラーを修正。 • DanteのパッシブとFinal VerseのTragedyによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • NyxのPsychic Boltsアビリティを発動するときに起こるスクリプトエラーを修正。 • デュヴィリVoidミラー目的におけるスクリプトエラーを修正。 • Albrechtの研究所のローグ・Voidrigによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Manifold BondとElectro Pulse MODの組み合わせによって発生するスクリプト エラーを修正。 • 同じ連盟内のクランの貯蔵庫に貢献しようとしたときに発生するスクリプト エラーを修正。 • 一部の言語の特定メニューからローカライズされたテキストが欠落していた問題を修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  13. 解き放たれしDANTE: ホットフィックス 35.5.1 変更点: • オービターのGI ライティングを調整して、さまざまな装飾品への照明を改善。 • 個人部屋でガラス棚が半透明に見える問題も修正されました。 • アークウィング・水中アークウィングでNoctuaを使用できる機能を削除。 • 他の同様のアビリティ武器の標準と一致します。 • この変更により、Noctuaがアクティブな状態で水中アークウィングモードにいるとき、Danteがセカンダリ武器とアビリティにアクセスできなくなるケースも修正されます。 • Chromaの Guardian Armor増強MODに持続時間の上限を追加。 • この増強MODはプレイヤーに持続時間を延長する方法を提供することを目的としていましたが、上限なしでリリースされたため、かなり印象的な数字が得られました。 バランスを取るためこのボーナス時間を、リワークされたVex Armorの持続時間と一致するよう変更します。 修正点: • 新たに解放されたRiven MODをトレードできない問題を修正。 • Tributa像Dojoデコレーションが間違った順序でロードされるため、プレイヤーが作成したデザインに影響を与える問題を修正。 • サンクタム・アナトミカで深淵アルキメデアにアクセスするために操作するコンテキストアクションが表示される問題を修正。 • 今週初めに発表されたように、深淵アルキメデアコンテンツは来週のホットフィックスで登場します。 • 特定のビデオ設定に基づいて重要なリアルタイムライトが表示されない原因となっていた、オービター、レールジャック、およびログイン画面の新しいGI ライティングに関する問題を修正。 • ローグ・BonewidowのMorghaのクライアントへの発砲率が非常に高い問題を修正。 • Warframe、外装品(特にVFXを多用したシャンダナ)や武器で赤のエネルギーカラーがピンク・マゼンタ色で表示される問題を修正。 • 赤、オレンジ、茶色のエネルギーカラーが黄色く見えるケースも修正。 • Noctuaを装備した状態でホスト移行から戻ると、Danteのセカンダリ武器がNoctuaの未改造バージョンに置き換わる問題を修正。 • オービターの新しいGI ライティングシステムにより、Fog of Warがデフォルトのグレーではなく白になる問題を修正。 • 属性FXが打撃端だけではなくTequihua Polearm スキン全体に適用される問題を修正。 • グラズリングからドロップされたエントラティ ランソーンが、Nightwaveアクト「狩りが始まる」(シンジケート メダリオンを~個見つける)の進行状況としてカウントされる問題を修正。 • 孵化器の遺伝子データリストにアクセスするときに発生する機能の損失を修正。 • サーキットの続行・脱出画面を操作した後にオート近接攻撃が停止する問題を修正。 • スラム攻撃が近接スラムダメージMODの恩恵を受けない問題を修正。 • マガジンのツールチップ内に「弾薬ピックアップ」の二次統計が表示されない問題を修正。 • ローグ・Bonewidowがコーデックスに表示されない問題を修正。 • Onosのインカーノンフォームブラスト攻撃中にアニメーションがずれる問題を修正。 • Albrechtの事務局と放棄された器シーンCaptura シーンでマップから外に出られる問題を修正。 • レベリアンを離れると黒い画面が表示され、ゲームが白黒になる問題を修正。 • Onosのビーム効果が散発的に動く問題を修正。 • クランに所属せずにレールジャックを修理しようとすると、『流転する形成』クエストを進めることができない問題を改めて修正。 • ChromaがEffigyを発動中にアークウイングを展開すると、地面の途中でクリップされる問題を修正。 • Proteaのガジェットが多くのシャンダナに引っかかる問題を修正。 • Cephalon Simarisから何かを購入しようとすると発生するエラーを修正。 • エラー メッセージ: 「取引を完了できませんでした。 あなたのアカウントへの請求は行われませんでした。 時間をおいて再試行してください」 • 一部の武器付属品で発生する可能性のあるいくつかの小さな視覚的な不具合を修正。 • 分隊の50%以上がまだデュヴィリにいるときにアンダークロフトロビーに表示される「デュヴィリに戻る」コンテキストオプション(「解き放たれしDANTE」アップデートで実装)によって引き起こされるクラッシュを修正。 • ダイモスの新しいArmatusノードによって引き起こされるクラッシュを修正。 • Danteの Final Verseによって引き起こされるクラッシュを修正。 • ミッション中にテンノガイドへマウスを置くと発生するクラッシュを修正。 • Capturaデュヴィリ風景シーンのいずれかでクラッシュする問題を修正。 • 進行中のミッションに参加するときに発生するまれなクラッシュを修正。 • グラズリング勢によって引き起こされるいくつかのスクリプトエラーを修正。 • 切断中にチャットウィンドウを開くと、チャットウィンドウが破損する可能性があるスクリプトエラーを修正。 • フレンドリストの一括削除オプションによって発生するスクリプトエラーを修正。 • YareliのMerulinaによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • LokiのDamage Decoy増強MODによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • 孵化器UI によって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • DanteのFinal Verseによって引き起こされるいくつかのスクリプトエラーを修正。 • RhinoのRoarによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Tickerでクルーメンバーを表示すると引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • GaussのMach Rushによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • ChromaのVex Armorによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • InarosのScarab Swarmによって発生するスクリプトエラーを修正。 • KullervoのWrathful Advanceによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのローグ・ネクロメカによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • ナイフステップ・キーグリフを持ちながら、転移・Merulina・ネクロメカをコントロールすることによって引き起こされるネットセルのスクリプトエラーを修正。 • さらに、移動中にナイフステップが一貫して起動しない問題を修正。 • アップグレード画面からアクセスしたアルケインのリストを所有済み/レア度で並べ替えるときに発生するスクリプトエラーを修正(これにより機能が失われていました)。 • シータス、フォーチュナー、 ネクロリスクで鋼の道のり依頼ミッションに取り組むときに起こるスクリプトエラーを修正。 • Helminthを介してDanteからNoctuaを削除し、他のアビリティを発動することによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • DanteのPageflightアビリティによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Danteのレベリアンのプラークの1つによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • 新しいマップ凡例(「解き放たれしDANTE」アップデートで実装)によって発生するスクリプトエラーを修正。 • Effervoでの抹殺ミッションにおけるいくつかのスクリプトエラー(特にMerulina搭乗中やネクロメカ制御中)を修正。 調査中の不具合リストはこのページからご覧いただけます。 https://forums.warframe.com/topic/1388578-dante-unbound-known-issues-thread/
  14. レールジャック:マーケット バンドルの返金スクリプトについて 「解き放たれしDANTE」アップデートノートお知らせしましたとおり、ゲーム内マーケットでお求めいただけるレールジャックに変更を加えました。 アップデート35.5をつきまして、レールジャックを含めるマーケットアイテムはすべて削除され、新しいスターターレールジャックバンドルが登場しました。 廃止されたバンドルとスターターレールジャックバンドルのコストと提供内容の比較をご案内します。 廃止されたバンドル: • レールジャックキャプテンバンドル(555プラチナ) • レールジャック、Nautilus、クルーメンバースロット x 4 • レールジャック(400 プラチナ) • 「新たな大戦」火力パック(465プラチナ) • Voidrigとレールジャック 新しいバンドル: • スターターレールジャックバンドル(175プラチナ) • レールジャック、クルーメンバースロット x4、パーツと兵装スロット x4 コストが大幅に削減されたことを考慮して、廃止されたバンドルを購入したユーザーに対して価格の差額を返金するスクリプトをお送りする予定です。 レールジャック単体のプラチナ価格はなくなりましたが、新しい推定コストは約110 プラチナと定め、その数値に基づいて払い戻し額を計算しました。 バンドルタイプごとのプラチナの払い戻しの内訳は次のとおりです。 • レールジャックキャプテンバンドル:290プラチナ(このバンドルでは割引が適用されなかったため、レールジャックのコストの差額) • レールジャック:290 プラチナ • 「新たな大戦」火力パック:90プラチナ • このバンドルでは大幅な割引が適用されていました。このバンドルを購入された方は実質的にレールジャックを無料で得ることに等しいものでした。 クロスプラットフォームセーブによりスクリプトの複雑さが増すため、開発チームはスクリプトの作成に特別な注意を払っています。そのため、このスクリプトを実行するまでお時間をいただく可能性があります。 最新情報は英語版お知らせからお届けします。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。
  15. アップデート「解き放たれしDante」のダウンロード後にログインすると発生するクラッシュ(および回避策)について 皆さん、こんにちは。 アップデート「解き放たれしDante」の実装後、最初にログインを試みるとクラッシュが発生するプレイヤー(主にPlayStationプレイヤーとPCプレイヤー)がいることが確認されました。 皆さんから頂いたご報告により有力な手がかりが得られましたが、この問題についてはさらなる調査が必要です。 開発チームが修正に取り組んでいる間ゲームをプレイできるよう、回避策を以下に示します。 この回避策をご自身で行うことに不安がある方もおられるかもしれません。 開発チームによる修正をお待ちいただける場合は、ホットフィックスの導入に努めておりますのでご了承ください。 PlayStationでの回避策: PlayStationの設定に移動します 「ストレージ」に移動します 「保存データ」へ進みます オプションボタンを選択します 「Warframe」にチェックを入れます 「削除」を選択します 「OK」を選択します パソコンでの回避策*: Windows キー + R を押します(または、[スタート] をクリックして「ファイル名を指定して実行」と入力します) 実行ダイアログで、「 %localappdata%\Warframe」と入力します EE.cfg を削除します *注意:これらの手順はローカルダウンロードで機能しますが、Warframeを起動するクライアント(SteamやEpic)によって異なる場合があります。 これにより、キーバインディングと他のゲーム内設定が削除されますが、 ゲームの進行状況、ご購入情報、その他アカウントコンテンツは削除されませんので、ご安心ください。 ログインすると設定初期値に戻りますが、Warframeをお楽しみいただけます。 開発チームは、ホットフィックスの導入に努めております。ご了承のほどお願いいたします。
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