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Warframeシステムアップデート:アップデート 27.2.0


[DE]Kanna

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Warframeシステムアップデート:アップデート 27.2.0
 
『Warframe』はこのアップデートを機に大きく飛躍します。 このゲームをどのくらいプレイしているかによって変更の度合いが大きく、または小さく感じたりするかもしれません。
 
まず、『流転する形成』クエストを完了していない方にとって、レールジャックの建設は取り組みやすくなりました。 豊富なアルケインコレクションを持っている方は、アルケインはランク5までアップグレードできることに気づくでしょう。そして同じアルケインを重複して装備できない仕様へと変更されます。 また、Kuva Brammaを使い、自爆ダメージを与えることができなくなります。 そして、マルチショットMODを頻繁に使う方は、アップグレードメニューから改変された統計をチェックしてみてください。 
 
さらに、このアップデートでは、「シールドゲーティング機能」が実装され、 敵のヘルス、装甲値、およびシールドに関する調整が入ります。 これらの変更は今回のアップデートのほんの一部にすぎません。
 
初心者からベテランプレイヤーの皆さん、今回のアップデートは皆さんのプレイスタイルに何らかの影響を与えることになるでしょう。 このパッチノートを回覧してどのような変更が入ったかご確認ください。
 
『Warframe』はいつでも進化し続けていきたいと思っています。  『Warframe』は常に威力を保ち、数百以上のツールを使いながら高い破壊力でOrigin太陽系を守り抜くゲームであるのです。
 
公式フォーラムでは今回のアップデート専用フィードバックスレッドを多々設立する予定です。 皆さんからのフィードバックを心からお待ちしております。 

バグ報告はここから:

https://forums.warframe.com/forum/11-pc-bugs/

 

 

日本語でのフィードバックはここから:

『新たな大戦』
『サクリファイス』クエストを完了したプレイヤーのコーデックスには『新たな対戦』のエントリーが追加されています。 お気づきかもしれませんが、新たな大戦はすでに始まっています。『深紅の槍』作戦もまもなく実装されるので、プレイヤーの皆さんにできるだけ多くの情報を提供していきたいと思っています。 『キメラプロローグ』及び『Erra』クエストをまだ完了していない皆さんは、コーデックスから情報をチェックして下さい。

レールジャックに関する変更点

『流転する形成』クエストを完了するとレールジャックを入手することができます。しかし集めた統計を見直したところ、多くのプレイヤーがクエストを完了していないことが判明しました。 そのため、クエストで集めることができていた設計図の素材コストを66%から75%ほど引き下げることを決め、各製作時間を12時間から6時間まで短縮します。

皆さんは次の三つのシナリオの一つに当てはまるでしょう。

1)『流転する形成』クエストまだ始めていない まだ始めていない場合は素材コストが抑えられている状態でクエストを始められます。
2)『流転する形成』クエストをすでに始めている クエストを少しでも始めた方には即時修理ドローンを1つ差し上げます。そして次のステージから新しい素材コストが適用されます。 その上、調整前に使った素材コストの差額は返却されます。
3)クエストを既に完了している クエストを既に完了している方には即時修理ドローンを2つ差し上げます。 素材コストの差額は全て返品されます。 

この変更が入る背景

『流転する形成』クエストを完了したプレイヤーの数を見直したところ、主にベテランプレイヤーがクリアしていることを確認しました。また、このクエストをデザインした時、私たちは上級者プレイヤーへ向けて開発されました。
しかしこれから実装される『深紅の槍』イベントなどで様々なレベルのプレイヤーがアクセスできるように調整したいと思いました。そのため今回レールジャックを製作するときに立ちはだかるバリアを取り除こうと考えたところこの変更にたどり着きました。 すでにクエストを完了した方には即時修理ドローンを二つを差し上げます。 『流転する形成』クエストを進行中の方には即時修理ドローンを一つ差し上げます。  即時修理ドローンをご存知でない方へ:このアイテムはヴェールプロキシマのミッションからレア枠でドロップします。またこのドローンは兵装や素材を瞬時に修理します。
 
レールジャックに関する変更、修正点:

• ヴェールプロキシマに新しいクルーシップを追加: エクソ スコルド クルーシップ! ゴクスタド クルーシップの変形ですが、貫通できないシールドがあります。さあ、作戦を練ってください、テンノ。
• 乾ドックのペイロード画面へ「すべてフォージする」ボタンを追加。
• アビオニクス画面から「長押しで確認」機能を撤去。 
• 性能値画面から「長押しで確認」機能を撤去。 
• アビオニックが容量を超える場合、削除されるのではなく、「無効」と表示されるように。 
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• プレイヤーが回避できない状況でダウンすることを防ぐため、次の変更を導入:
   • アークウイングショット経由でクルーシップに搭乗するときに4秒間の不死身状態を付与。
   • コンテキストアクションとオムニリコールを使用しているとき、2秒間の不死身状態を付与。
• 新しいホストが完全に壊れた状態になるのを避けるため、レールジャックレベルの移行(Voidトンネル)中のホスト移行を無効に。
• 壊れた状態のミッションにロードされることを避けるため、レールジャックレベルの移行(Voidトンネル)中、アークウイングスリングショットを使えないように。 
• プロキシマ全域でレールジャックのグリニア戦闘機の多様性を向上。
   • グリニア戦闘機のレベルが設定されたとき、一部のノードではすべてのレベルの戦闘機が生産されないはずでした。(例えば、地球ではエリート勢が生産されないはずでした) そのため、私たちは今回、プロキシマ全域でさまざまなグリニア戦闘機(コスマ、ジャイア、エクソ)のレベル範囲を再調整しました。この変更により、戦闘機のタイプの多様性が得られるようになります。 シンプルに言い換えると、各地域の序盤ノードではレベルが低めの戦闘機が生産されるようになり、終盤のノードでは高レベルの戦闘機が生産されることを意味します。 
• レールジャックミッションが完了すると、ダウン・死亡中のプレイヤーは全員蘇生され、復活はリセットされるように。 この変更により、乾ドックに帰還せずに次のレールジャックミッションへ挑めることを意味します。
   • また、この変更により、すべての復活が使い果たされたため、見物モードへスタックする問題も修正されます。
• オムニツールを持ちながら近接速攻攻撃を仕掛けても、オムニツールを装備から解除しないように。 この変更により、他のギアアイテムと仕様の一貫性が保たれるようになります。 
• 統計がわかりやすく、また見やすくなるように、次の変更を兵装画面に追加:
   • 兵装の統計は、2番目のタブに移動することなく、情報ポップアップの説明の下に表示されるように。 
   • 装備されていない兵装を選択すると、UI画面は現在装備されている武器の統計と比較した統計を並べて表示するように。
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   • ミッション前に残骸をリミット上限なしにスクラップできるように。
   • 乾ドックでレールジャックの設定画面の残骸インベントリに入ったり出たりするのが面倒なことが明らかになったためこの修正に踏み切ります。 このようにインベントリに入ったり出たりすることによってミッションにローディングする時、失敗が多々起きていました。 今回の変更によりこのような問題を回避することができます。 
• 敵のクルーシップはハイジャックされた時、プレイヤーのレールジャックのヘルスと装甲値を受け取るように。 
   • グリニアはシールドを持っていないためシールド値は適用されません。 
• タンガスカ・キャノンはリリース時に発砲するように。
   • 3秒間長押しした後、キヤノンは自動的に発砲されます。 この一時的な時間によってキャノンがどこにたどり着くかコントロールできるようになります。 
• レールジャック設定画面のパーツや兵装画面のソート機能へシグマシリーズを追加。 
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• 戦術マップへ改善されたウィングカメラを追加。この変更により、より快適に移行できるでしょう。 
• レールジャックのエネルギーチューブの素材の明るさを増やすことにより、現在より目立つように変更。 
• すべてのレールジャックスキンに対して素材の色合いを変更。この変更により、基礎レールジャックと一貫性を保つようになります。 
• クルーシップのメルトダウンFXを改善。この変更により、外部からより明らかにメルトダウンが起こっていることが確認できるようになります。 
• コントローラーでプレイしているときにレールジャックを操縦中またはタレットを使用中に非中心レチクルのスムーズ時間を延長。 
• 選択したグリッドスロットに装備できないアビオニックは、画面の下部に自動的にリストされ、グレー表示されるように。 
• 選択したスロットに装備されている兵装/パーツは「装備済み」とマークされ、他のスロットに装備されている兵装/パーツは「~に装備済み」とマークされるように。 これは、次の修正と関係しています。
   • レールジャックの兵装、パーツのUI画面でスクラップするために選択した兵装とパーツの正しい名前を表示しない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1161611-railjack-weapon-management-ui-bug/
• 敵の戦闘機マーカーのパフォーマンスを向上。 
• クライエントがミサイルプラットフォームへ搭乗中にコアを破壊すると発生するクラッシュを修正。
• クライエントがレールジャックミッションにローディングすると機能が失われる問題を修正。
   • この問題により、クライアントは歩き回る代わりにスケート滑走しているように見えたり、目に見えない武器を持っていたり、タレットを取り付けたときに完全に動けなくなったりしていました。
• パルスタービンの目標物(POI)で最初のラジエーターが露出された後にホスト移行が発生して、プレイヤーがラジエーターを破壊しようとすると発生する進行を停止する問題を修正。
   • ホスト移行が発生した後、両方のラジエーターが弱点を晒しながら見えるようになっていました。そしてこの両方のラジエーターを破壊するとミッションが進行できなくなっていました。
• フレンドのオービターからレールジャックミッションにロードするとクライアント画面が黒いままになる問題を修正。
• オービターに招待された後にレールジャックミッションを開始すると、クライアントがアークウイングを持っていない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1163690-nsw-bug-collection-as-of-2705/
• クライエントとしてプレイ中、爆発しているクルーシップや船を脱出しようとする時にアークウイングスリングショットを使用すると無限のボイドへ落ちてしまう問題を修正。 
• 星系マップからホストと一緒にDojoへロードしようとするとクライエントが永遠にローディング画面にスタックする問題を修正。
• クルーシップがメルトダウンに到達する瞬間にフィニッシャーを仕掛けているとレールジャックに強制的に帰還される問題を修正。 
• オムニツールのカウントダウンが期限切れになったときに、タレットを使用したり、クルーシップでフィニッシャーを実行したりすると、壊れた状態のままになりなるようなまれに発生する問題を修正。
• アクティブミッションに参加すると、レールジャックの裂け目が修復不能になる問題を修正。
• オペレーターとしてレールジャックミッションへ挑んでも特定の性能値が使えない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1168903-operator-as-rj-pilot-doesnt-have-access-to-intrinsics-abilities/
• クライアントがレールジャック戦闘アビオニックを発動できない問題を修正。 
• 戦闘アビオニックを使って敵を倒すと無料でレールジャックフラックスエナジーを獲得できていた問題を修正。
• 「戦略的効率化」(性能値ランク6)がフラックスエネルギーのコストを改正しない問題を修正。
• 「反射照準」(性能値ランク10)がレールジャックのヒットスキャンレーザー武器を使っている時、プレイヤーのターゲットレティクルが一番近い敵へ的を絞らない問題を修正。 
• レールジャックを出る時にしゃがんでいたりスライドしていると、 アークウィングでダッシュできなくなる問題を修正。
• 最大ランクまで上げた「テザー」アビオニックが意図されているように上限6体の敵をリンクしない問題を修正。 
• プレイヤー二人が異なるノードを選択するとレールジャックミッションにロードする時、トンネルシーンが永遠に続く問題を修正。 
• 操縦またはタレット使用時、コマンドリンクマーカーが欠落する問題を修正。 
• 操縦している時にランク10の銃砲で焦点を絞るとレチクルが画面右側にスタックする問題を修正。
• タレットを発動すると、テザーアビオニックの射程物に焦点を絞る問題を修正。
• 戦術アビオニック「 イントリューダー ステイシス」を発動した後ラムスレッドの敵が停止する問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1160044-railjack-intruder-stasis/
• ラムスレッドが状態異常の影響を受けない問題を修正。 
• 火災アビオニックが正常に付与されない問題を修正。 
• コントローラーを使用中カスタムアビリティメニューキーバインドがレールジャックアビリティメニューの「オン」「オフ」状態を正しくバインドしない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1167262-railjack-keybind-missing/
• 戦術ランクが7以上である場合、戦術メニューの「 ヴォイド クローク」の説明文が正しいクールダウン時間を表示しない問題を修正。
• 「帰還ワープ」を発動中、戦術メニューをホットキーを使って閉じることができるため、 「帰還ワープ」が機能しなくなる問題を修正。  
• TitaniaのRazorwingモードを使っているとヘルス、シールド、威力、またはアークウィング特有のボーナスを最大値まで得ることができる問題を修正。
   • この問題はアークウィングボーナスを付与する性能値ランク(例:アークウイング警戒態勢、アークウイング猛撃など)を使っている時に発生していました。 このボーナスは本当のアークウィングモードだけに付与されるはずでした。
• クライエントがレールジャックを操縦しているとヴォイド ホールがずれて見える問題を修正。
• クライエントにとって特定の兵装の射程物が不具合を引き起こす問題を修正。
• レールジャックを操縦しているときにカメラの別角度にスタックする問題を修正。 この修正により、カメラが別角度に切り替わった後に操縦ビューに戻ると、HUDが失われる問題も修正されます。 
• オムニツールまたはスキャナーを装備している時にフォージ機能を使うと全ての装備が外されたりParazonを装備する問題を修正。 
• 以下のセンティエント アノマリー の移動チューブに入る時発生する問題を修正。 
   • オートマチック武器が継続して発砲し続ける問題を修正。 
   • チューブの中で動き回るとチューブの中へスタックする問題を修正。 
   • Voidモードのオペレーターが驚異の速さで移動する問題を修正。 
   • ポーズメニューでスタックする問題を修正。 
• レールジャックから出る時に転移能力をスパミングすると転移能力が使えなくなる問題を修正。
• レールジャックスリングショットに入る時に転移能力を使うと発生するクラッシュを修正。 
• アークウィングガンを起動中にアークウィングスリングショットへ入ると、アークウィングガンを使用するようになる問題を修正。 
• レールジャックでコンパニオンペットがとてつもなく大きく表示される問題を修正。
• 前方重砲へバレットジャンプするとWarfarmeの腰がずれる問題を修正。
• ジオメトリの詳細設定を「高」に設定していないと、 小惑星基地が見えない問題を修正。
• アビオニクスと残骸のピックアップマーカーが距離を表示しない問題を修正。
• 多数のクルーシップメルトダウン状態にある場合、メルトダウンタイマーが一貫性を保たない問題を修正。
• 多数のクルーシップメルトダウン状態にある場合、メルトダウンタイマーが一貫性を保たない問題を修正。
• クルーシップがメルトダウンモードに突入した時と同時に、クルーシップのパイロットを倒そうとすると壊れた状態に陥る問題を修正。
• メルトダウンモードに入った敵のクルーシップを操縦しようとしている時にプレイヤーがスタックするまれな問題を修正。 
• クライアントとしてクルーシップに搭乗すると、武器がMODを装備していないよに扱われる問題を修正。
• 盗まれたクルーシップの射程物が消える前に円を描く問題を修正。 
• クルーシップの爆発と同時にパイロットを倒すと発生するスクリプトエラーを修正。 
• エクソ スコルド クルーシップがクルーシップのマーカーの形を使わない問題を修正。 
• レールジャックまたは盗まれたクルーシップのタレットを使っている時にミッション目的UIとオプションメニューが重なって表示される問題を修正。
• アポックや クライオフォンのような射程物が敵の前にある大きな岩を無視してダメージを与える問題を修正。  
• コントローラーでプレイしている時に、 レールジャックを操縦すると余分なトリガー音が流れる問題を修正。 
• コントローラーでプレイ中、兵装を装備しようとすると起こるスクリプトエラーを修正。
• コントローラーを使用中、レールジャックの設定画面を切り替えるとボタンの機能が失われる問題を修正。 
• カスタムコントローラーバインディングがハイジャックしたクルーシップのタレットに対して適用されない問題を修正。
• レールジャックを操縦中、コントローラーのバンパーを長押しするとレールジャックから継続して降りることができる問題を修正。
• 「検索」と「ランクありを表示」が同じボタンにバインディングされているため、アビオニック画面の優先順位が混乱する問題を修正。
• 破滅的な失敗が起こっている時に「長押しで蘇生」プロンプトがレールジャックの外に表示される問題を修正。 この問題によりレールジャックのヘルスを回復することができていました。   
• コリジョンに関する不具合が発生していたためTitaniaがRazorwingを発動していると、レールジャックから抜け出すことができていた問題を修正。
• OdonataとElytronのミサイル回避アビリティがレールジャックミッションの途中で追跡を止めるミサイルに対して効果を発揮しない問題を修正。 この問題は特に長距離のグリニア クルーシップミサイルに対して発生していました。
• Imperator Vandalのマズルの煙FXを調整。 
• アークウィングスリングショットの内側にレールジャックのグリフが表示される問題を修正。
• アークウィングモードでカスタムレールジャックの名前が見えない問題を修正。
• 乾ドックにオペレーターとして帰還してWarframeに切り替えると、Warframeのコピーが生産される問題を修正。 この問題を解決することによって、センティエントExcalibur Umbraが走り回っている問題も解決されます。 
• 「流転する形成」クエストで異なる進行状況にあるプレイヤーが同じ乾ドックに入ると乾ドックが壊れる問題を修正。
• クライエントがミッションから乾ドックに帰還するとレールジャックを降りることができない問題を修正。
• タレットから出るとオペレーターがレールジャックの内装の色を使うようになる問題を修正。
• クライエントがホストのレールジャックカスタマイズ(色とスキン)を見ることができない問題を修正。 
• レールジャックの武器やパーツを寄付したり即時製作する時に画面がトップまでスクロールされる問題を解決に向けて改善。 この変更により寄付や即時製作の画面は同じ場所で止まるようになります。 
• Dojoでトレードに招待されて承諾する時、レールジャックの設定画面がトレード画面と重なっていた問題を修正。 この修正により性能値メニューで招待を受け取ることができなかった問題も修正されます。 
• スクラップメニューに「すべてを選択」オプションが表示されるにも関わらず、機能していない問題を修正。
• レールジャック設定画面でMRタブを選択している時に黒い影が残骸アイコンに重なる問題を修正。 
• 残骸をスクラップした後、一度選択から外してもう一度選択し直す必要がある問題を修正。
• 装備されたリアクターをスクラップすると、他のアビオニックを装備するときに問題が発生する不具合を修正。 
• 残骸が容量超過するため表示されるプロンプトで「後で確認する」を選択すると長い遅延が発生する問題を修正。
• 装備済みのアビオニクスをトレードしようとするときに表示される警告を修正。 
• レールジャックの設定画面でグリッドが意図されている要素より少なく表示される問題を修正。 
• レールジャックが乾ドックにドッキングしている時、ナビゲーション画面で「ロードアウトを変更する」ボタンの機能が失われる問題を修正。
• 性能値をランクアップしても性能値の詳細リストのチェックマークが更新されない問題を修正。
• レールジャックの色を変更した後にペイロード画面に行っても選択した色が保存されていない問題を修正。
• ホストがミッションを起動した時にクライアントがペイロード、アビオニック、または性能値画面を見ているとクライエントのUIカラーが画面に残留する問題を修正。
• コントローラーを使用中、レールジャックの設定画面を切り替えるとバンパー機能が失われる問題を修正。 
• カスタマイズ画面ですでに購入してあるグリフやレールジャックのスキンのプラチナ価格が表示される問題を修正。
• レールジャックスキンを購入した後にレールジャックカスタマイズUI 画面が残留する問題を修正。 
• コンパニオンロードアウトをレールジャックアーセナルから選択すると真っ黒な画面からコンパニオンステーションに移動する問題を修正。 
• レールジャックの最上部の内側から特定の角度を見たとき、乾ドックのドッキングクランプが消える問題を修正。
• コーデックスでエクソ レイダー、エクソ レイダーカーバー、およびエクソ レイダーイビスレーターの説明が欠落していた問題を修正。 
• 「流転する形成」クエストで「レールジャックキーミッション」にロードするとき、欠落しているローカラリゼーションを修正。  「ルアの座標を調査する」と正しく表示されるようになりました。 
• 前方重砲を素早く初めて止めると重砲の影響が残留する問題またはスクリプトエラーを修正。
• 乾ドックの入り口でクランエンブレムが使われない問題を修正。 
• 目標物マーカーの一貫性がない問題を解決するために改善。 
• レールジャックの目標物の勝戦品を集める時に起きるスクリプトエラーを修正。
• レールジャックを降りた時にホスト移行が発生すると起きるスクリプトエラーを修正。 
• アビオニックから欠落していたローカリゼーションを修正。
• グリニアの地雷から欠落していたローカリゼーションを追加 。

レールジャック、コントローラーに関する変更、修正点:

• 2つの新しいレールジャック操縦コントロールオプションを追加。設定すると、ルック入力はレールジャックのみを回転させ、十字線には影響を与えません。 [オプション]> [コントロール]> [レールジャック]から有効・無効化できます。
   • パイロット中心照準(マウス)
   • パイロット中心照準(コントローラー)
     • このオプションは以前、デフォルトで有効化されていました。そして、十字焦点のオプションはコントローラーを使用している方のみ利用できていました。 今回の変更により、コントローラーを使用しているときにこのオプションを無効にすると、左スティックでレールジャックが(前方/後方/左右)移動し、右スティックでレチクルを画面上で自由に移動できるようになります。 
• コントローラーでプレイしているときにレールジャックを操縦中またはタレットを使用中に非中心レチクルのスムーズ時間を延長。  
• コントローラーを使用中、レールジャックの設定画面を切り替えるとバンパー機能が失われる問題を修正。 
• コントローラーを使用中カスタムアビリティメニューキーバインドがレールジャックアビリティメニューの「オン」「オフ」状態を正しくバインドしない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1167262-railjack-keybind-missing/
• レールジャックタブコントローラーオプションでアビリティメニューを再バインドすると、新しいバインドで開くことができる一方、閉じるときはデフォルトのバインドの使用を強制させる問題を修正。 アビリティメニューの再バインドは、新しいバインドを使用して開いたり閉じたりするようになります。 
• 変更の有無に関係なく、レールジャックコントローラーが常にデフォルトボタンとして表示される問題を修正。 
• コントローラーでプレイ中、 「ベクトル・マニューバ」と「ドリフト マニューバ」意図通りに機能しない問題を修正。 
• コントローラーを使用してレールジャックを操縦しているときにドッジしても、下方向に突進するだけの問題を修正。 
• PlayStationコントローラーで自動検出としてコントローラーアイコンセットを選択した後、レールジャックを操縦するときに <SECONDARY_FIRE>が表示される問題を修正。
• コントローラーをカスタマイズしたことがないプレイヤーにとってBlinkが機能しない問題を修正。   
• カスタムコントローラーバインディングがハイジャックしたクルーシップのタレットに対して適用されない問題を修正。
• レールジャックを操縦中、コントローラーのバンパーを長押しするとレールジャックから継続して降りることができる問題を修正。
• 「検索」と「ランクありを表示」が同じボタンにバインディングされているため、アビオニック画面の優先順位が混乱する問題を修正。
• コントローラーオプションで「上・下に動く」がリバウンドできない問題を修正。
• コントローラーでプレイしている時に、 レールジャックを操縦すると余分なトリガー音が流れる問題を修正。 
• コントローラーでプレイ中、兵装を装備しようとすると起こるスクリプトエラーを修正。
 
クバ・リッチに関する変更、修正点:

クバ・リッチをParazonで刺して失敗しても死者のささやきは分隊メンバー全員で共有されるようになります。 
   • ホットフィックス26.0.5で、クバ・リッチをParazonで刺して失敗すると分隊メンバー全員に死者のささやきを集める過程が進行する修正を導入しました。 クバ・リッチシステムは開発していた時にクバ・リッチは各プレイヤーに連携されるよう予定されていました。しかし、皆さんから集まったフィードバックによるとささやきをみんなで共有できる機能が欲しいという要望がたくさん集まったので今回の変更に踏み切りました。 開発チームでは現在、クバ・リッチシステムをゲーム内の他の場面で使えるよう、議論を重ねいていますが、今回のメインラインアップデートではこの変更のみ導入します。 
• バレンスフュージョンが行われた時に新しい FX効果が流れるように。 
• コーデックスのクバ・リッチ画面で「アクティブ」「倒した」「転向」または「トレードされた」リッチカテゴリーが表示されるように。
• クバ・リッチの影響を受けているセクターで掃滅の場面を少なくすることにより、他のゲームモードをプレイできるように。 
• クライエントがParazonを使用してクバ・リッチをさした後、ESC一時停止が使えなくなる問題を修正。
• コーデックスでKuva Nukor、Kuva Hind、Kuva Brammaのマスタリー習得が完了していると表示されるのにも関わらずランク30と表示される問題を修正。
• ファウンドリで「すべて取得」オプションを使い、複数のクバ武器を入手するとひとつの武器しかボーナスダメージステータスを入手せず、クバ・リッチ名が武器に対してつかない問題を修正。 
      • この問題に遭遇していたプレイヤーのクバ武器には新しいボーナスステータスが付与されます。 しかし遡及的にクバ・リッチの名前を付与することが困難なためこの不具合に遭遇したクバ武器はクバ・リッチの名前を受け継ぎません。 
• クバラルブリングがホスト移行の前に倒されて、ホスト移行後に確保されるとクバ・リッチが誕生 しない問題を修正。 
• ランパートの上でクバ・リッチをParazonで刺すとスタックする問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1156040-stuck-in-rampart-after-using-the-parazon-on-nearby-enemy-investigating/
• 左/右が異なるキーにバインドされている場合でも、クバ・リッチを倒す・転向するオプションが常にA / Dを表示する問題を修正。
• Parazonフィニッシャーがクバ・リッチを制御するミッションで、装備された近接武器の攻撃速度を適用する問題を修正。 
• 武器の名前を変更しようとすると、既存のクバ武器名が表示されない問題を修正。
• クバ・リッチが攻撃をかわしている時にダウンされると、リッチがスライドする問題を修正。
• クバ・リッチが見えない状態でプレイヤーの背骨を折り続けていた問題を修正。この機能はアップデート27.1.0で取り除かれているはずでした。 
• Ruseアビリティを使うクバ・リッチのクローンがWarframeと同じヘルメットを使用しない問題を修正。 
• Nightwaveがアクティブでないプレイヤーに対して、クバ・リッチのボタンが表示されない問題を修正。 
• Kuva Brammaをリロードする時にFXがずれる問題を修正。 
• Kuva QuartakkとQuatzのスコープを覗く動作を繰り返すと、スコープ付きのショットをクールダウンなしで発射できる問題を修正。
• コーデックスでRequiem MODを回覧している時、常に「Defiled」バージョンで表示される問題を修正。
• クバ・リッチの運命を選択している途中のプレイヤーがいる分隊のメンバーがコンテナを解除できない問題を修正。 
 
装甲とダメージに関する変更(敵):

このセクションでは敵のアーマー、ヘルス、シールドが変更される前と後のシナリオについてご説明します。 このセクションを読んでいただくと、私たちが変えようとしている項目、その変更する理由などが解るかと思われますが、実際にプレイして体感してみてください。 今まで使用していたビルドを見直すことが必要になるかもしれません。

変更前:指数曲線上の装甲値、シールドそしてヘルス
変更後:Sカーブに乗っている装甲値、シールドそしてヘルス 
 
ダメージに関する変更:

敵のダメージ出力は現在のものに近いはずですが、プレイヤーがゲーム内でダメージを受ける仕様が変わります。 

ダメージタイプに関する変更

• 切断効果はシールドを無視せず、代わりにシールドへ持続ダメージを与えるように。 しかし切断効果はこれまで通り装甲値を無視します。 
• これまで毒ダメージは25%のボーナスで装甲値に適用されましたが 、 他の効果と重複しないよう、毒効果はシールドを無視し、切断効果は装甲値を無視するように変更されました。 
 
プレイヤーステータスに関する変更

これまでプレイヤーのシールド、ヘルス、装甲値はAIと共有の弱点や耐性を持っていました。

今回のアップデート後では、プレイヤー「テンノ」としてシールド、ヘルス、装甲値が独立したステータスとして変更されました。 これにより、これまでの全弱点と耐性が無効化されます(後日調整の可能性があります)。 実装後プレイヤーのシールドは受けるダメージの25%を減少するように変更され、 プレイヤーのシールドは独特のルールに従いリチャージします。 シールドのリチャージのクールダウンはそれまでのシールド消費量によって変動します。 量を問わず、シールドが少しでも残っていた場合のシールドリチャージクールダウンは1秒に設定されており、 シールドが完全に枯渇した場合のリチャージクールダウンは4秒に設定されます。  
 
プレイヤーのシールドに関する変更は後に触れられる「シールドゲーティング」に関する問題への対策の一部でありますので、詳しくはシールドゲーティング欄でご確認ください。
 
変更が入る背景:もう一つの理由としては、現状の装甲値の仕様とそれに関するダメージ減少が基となっています。 これまでMOD構成においてオーラMODの「Corrosive Projection」一枚で全てが解決してしまい、 安易かつ安定であるほど、構成の種類にバラつきがあまり見られませんでした。 これらの変更により、新しい構成が芽生える事を期待しています。 まずは装甲値の仕様変更から始め、今後のフィードバックにより他のステータスも変わる可能性があります。 
 
感染体のダメージ

ダメージ仕様の変更において、感染体にも変更が入ります。 感染体の大半が近距離で攻撃を行い、発生までに時間が掛かっていました。そのため、今回のアップデートでは感染体が与えるダメージが上昇されます。 素早く回避しながら攻撃する事で感染体の群れを対処してください。

変更が入る背景:『Warframe』では高い機動力が求められ、今後はどう攻撃を耐えるかだけでなく、どう攻撃を回避するかが試されます 。

AimbotなみのAI

敵は今までレベルが高ければ高いほど射撃の精度が向上していました。 高レベルの敵は100%ではありませんでしたが100%にとても近い数値の精度を誇っています。 プレイヤーの動き方やMODによって精度を抑えることが可能でしたが、敵はしばしばAimbotを使用しているように攻撃してくることもありました。 そのため今回のアップデートで敵のレベルと精度を切り離すことにより、敵はAimbotを使用しているような行動を取らないようになります。

変更が入る背景:この変更により高いレベルのミッションの敵の難易度のバランスを保てるようになります。 この変更により、攻撃を仕掛けられてもあまり命中しないことに気づくかもしれません。また、他の変更点と重ねると、Warframeの敵の行動に関する基本的なメカニズムの更新の一部となるでしょう。 
 
シールドゲーティング:味方と敵
 
味方の場合:「シールドゲーティング」とは何か、まずご説明します。 シードゲーティングとは、WARFRAMEのシールドが有効な時に致死的な一発ダメージを回避できるシステムです。 単純に言えば、シールドが残っている時に(特にシールドベースのWARFRAMEに対して)一発で倒される回数を減らすシステムです。 シールドが有効の場合、敵から仕掛けられたヒットが残っているシールドを全て削っても、ヘルスに影響を与えないように変更されます。また、ヘルスは攻撃を受けても一定時間、ダメージを受けない時間が設けられます。 この守備時間が失効すると、通常通りヘルスダメージを受けます。 そして、シールドが有効な場合、ヘルスは切断状態異常ダメージを受けないように変更されます。 
 
敵の場合:敵は(特にコーパス勢に対して)このシールドゲーティング機能を少し受け継ぎますが、プレイヤーのスキルによってあまり影響を受けないようになります。 例えば、ヘッドショットや弱点に対する攻撃を使うと、コーパスのシールドゲーティング機能をバイパスできます。 さらに、シールドゲーティングをヒットした時、その5%のダメージ値は敵のヘルスをターゲットにします。この変更により、たくさんのフォーマを付与した武器は低レベルの敵をヒットするとシールドゲートをヒットするだけでなく、ヘルスに対して重大なダメージを与えることができることを意味します。 すなわち、シールドをMODを使ってまたはプレイヤーのスキルを用いてバイパスできる機能であれるようなデザインにしたいということが目標です。 また切断状態異常はシールドに対して持続ダメージを与えるようになり、その一方毒ダメージは現在の 仕様(シールドをバイパスして敵のヘルスに直接攻撃を仕掛ける)を継続します。 WARFRAMEアビリティを使って攻撃を仕掛けた場合、敵のシールドゲーティングを無視します。例えば、アビリティ攻撃のダメージ値が敵のシールド値を超える場合、ヘルスにもダメージを与えることを意味します。 

この変更が導入される背景:今回この味方と敵のシードゲーティングを変更する理由は二つあります。一つ目はコーパスミッションに対してプレイヤーのスキルを磨くことにより、攻撃を強化できる仕組みを導入したかったからです。そして二つ目は、「やわらかい」Warframeが他の硬いフレームに対して劣っていた、シールドを中心にしたビルドを組めるようにという意図があります。 毒ダメージや状態異常はコーパス勢やシールドを持つ敵に対して引き続き効果的でしょう。 
 
アルケインに関する変更
アルケインシステム実装から数年、新しいアルケインと入手場所の追加に加え、以下の変更点を実装します:

• Warframeとオペレーターアルケインの最大ランクを3から5へ引き上げます。 「アルケイン蘇生」機能はランク3から始まるボーナスです。 
• アルケインの威力はランク5で通常版の1.5を装備しているかのように振舞うよう、次のように変更します。

 

Spoiler


 
アルケイン アクセラレーション
ランク5で:クリティカルヒット時:
30%の確率で9秒間プライマリ武器に90%の発射率が与えられる。 
 
アルケイン イージス 
ランク5で:自シールドダメージ時:
3%の確率で12秒間+30%のシールドリチャージが与えられる。

アルケイン アジリティ
ランク5で:ダメージ時
60%の確率で18秒間+60%のパルクール速度。

アルケイン アラクネ 
ランク5で:ウォールラッチ時:
30秒間ダメージが150%。
クールダウンを追加
 
アルケイン アベンジャー
ランク5で:ダメージ時
21%の確率で12秒間+45%のクリティカル率

アルケイン アウェイクニング
ランク5で:リロード時
60%の確率でセカンダリ武器に24秒間、+150%ダメージ。

アルケイン バリア
ランク5で:自シールドダメージ時:
6%の確率でシールドを即時回復.

アルケイン ブレードチャージャー
ランク5で:プライマリ武器でのキル時
30%の確率で12秒間、+300%近接ダメージ。
 
アルケイン ボディガード 
ランク5で:近接武器で30秒内6キル時
コンパニオンを900回復
 
アルケイン コンサクエンス
ランク5で:ヘッドショット時
100%の確率で18秒間+60%のパルクール速度。 
 
アルケイン デフレクション
ランク5で: 
102%の確率で切断異常状態を無効化。

アルケイン エナージャイズ:
ランク5で:エネルギーオーブ回収時
60%の確率で近くの味方へエネルギーを補給する
持続時間とクールダウンが追加されました(アクティブな間は再発動できません)

アルケイン エラプション
ランク5で:エネルギーオーブ回収時
100%の確率で近くの敵をノックダウンする. 
 
アルケイン フューリー
ランク5で:クリティカルヒット時:
60%の確率で近接武器に18秒間、+180%ダメージ追加。
 
アルケイン グレイス
ランク5で:自ヘルスダメージ時:
9%の確率で9秒間、毎秒+6%ヘルス回復。
クールダウンが追加されました(アクティブな間は再発動できません)
 
アルケイン ガーディアン
ランク5で:ダメージ時
15%の確率で20秒間、+900装甲値。
 
アルケイン ヒーリング
ランク5で:
+102%の確率で 放射線異常状態を無効化。
 
アルケイン アイス
ランク5で:
+102%の確率で火炎異常状態を無効化。
 
アルケイン モーメンタム
ランク5で:クリティカルヒット時:
60%の確率で12秒間+150%のリロード速度がスナイパーライフルに与えられる。
 
アルケイン ナリファイア
ランク5で:
+102%の確率で磁気異常状態を無効化。
 
アルケイン ファンタズム
ランク5で:パリー時
45%の確率で18秒間、+60%速度。
 
アルケイン ピストリアー
ランク5で:ピストルでのヘッドショットキル時:
60%の確率で12秒間+102%の弾薬消費効率
クールダウンが追加されました(アクティブな間は再発動できません)
 
アルケイン プレシジョン
ランク5で:ヘッドショット時
100%の確率でセカンダリ武器に18秒間、+300%ダメージ。
クールダウンが追加されました(アクティブな間は再発動できません)
 
アルケイン プライマリチャージャー
ランク5で:近接キル時:
30%の確率で12秒間、+300%プライマリダメージ。
 
アルケイン パルス - ステータスを増加して、クールダウンを追加
ランク5で:ヘルスオーブ回収時:
60%の確率で近くの味方を回復する
 
アルケイン レイジ
ランク5で:ヘッドショット時
15%の確率で24秒間、プライマリ武器に+180%のダメージ増加。
 
アルケイン レジスタンス
ランク5で:
+102%の確率で毒異常状態を無効化。
 
アルケイン ストライク
ランク5で:ヒット時:
15%の確率で近接武器に18秒間、+60%攻撃速度。
 
アルケイン タンカー - ステータスを増加して、クールダウンを追加
ランク5で:アークウイングガン装備時:
24秒間、+1200% 装甲値。
 
アルケイン テンポ
ランク5で:クリティカルヒット時:
15%の確率で12秒間ショットガンに+90%の発射率が与えられる。
 
アルケイン トリッカリー
ランク5:フィニッシャー時
15%の確率で30秒間透明化
 
アルケイン アルティメイタム - ステータスと持続時間を増加
ランク5:フィニッシャー時
100%の確率で45秒間、+1200%装甲値。
 
アルケイン ベロシティ
ランク5で:クリティカルヒット時:
90%の確率で9秒間ピストルに+120%の発射率が与えられる。
 
アルケイン ビクトリー
ランク5で:ヘッドショットキル時
75%の確率で9秒間、毎秒+3%ヘルス回復。
 
アルケイン ワームス
ランク5で:
+102%の確率で冷気異常状態を無効化。

メイガス アルケインに関する変更点:
 

Spoiler

メイガス アクセレラント
ランク5で:Void Blast時
敵の火炎ダメージへの耐性を65%減少させる。
 
メイガス アノーマリー
ランク5で:転移発動時:
30メートル内の敵がWarframeの方へ引き寄せられる。
 
メイガス ケイデンス
ランク5で:Void Dash時
100%の確率で12秒間、+90%ダッシュ速度。
 
メイガス クラウド
ランク5で:Void モード時
6秒間、Void Dash半径が300%増加
• メイガス クラウドは元のデザインが人気ではなかったため、作り直しました。
 
メイガス デストラクト
ランク5で:Void Blast時
敵の貫通ダメージへの耐性を65%減少させる。
 
メイガス ドライブ
ランク5で:転移発動時:
K-ドライブの速度が30秒間150%上昇する。
 
メイガス エレベート
ランク5で:転移発動時:
95%の確率でWarframeのヘルスを300回復する
 
メイガス ファイアウォール
ランク5で:Void モード時
1秒ごとに上限6までVoid胞子を生産し、60秒間 ダメージを12.5%軽減させる。 ダメージを受けると胞子を消費する。
 
メイガス グリッチ
ランク5で:転移ノイズ時:
102%の確率で転移ノイズを無効化する。
 
メイガス ハスク
ランク5で:転移帰還時
+150 装甲値。
 
メイガス ロックダウン
ランク5で:Void Dash時
15メートル範囲内の敵を最大10 体つなぎあわせるテザー地雷を落とす。 4秒後爆発して相手のヘルスの60%の貫通ダメージを与える。
 
メイガス メルト
ランク5で:Void Dash時
オペレーターモードでの火炎ダメージを15秒間20%上昇させる。7倍までスタックする。
 
メイガス ノーリッシュ
ランク5で:転移帰還時
Warframeの35ヘルス/秒回復する。
 
メイガス オーバーロード
ランク5で:Void Blast時
機械の敵を3秒間スタンさせ、相手の最大ヘルスの80%の電気ダメージを25メートル内に与える。
 
メイガス リペア
ランク5で:Void モード時
30メートル内のWarframeを25%ヘルス/秒回復する。
 
メイガス リプレニッシュ
ランク5で:Void Dash時
100%の確率でヘルスを30%回復する。
 
メイガス リバート
ランク5で:Void Dash時
3秒以内にVoid Dashを再使用することでエネルギーを消費せずに元いた場所へ移転する。60ヘルス回復し、3秒後に再発動可能。  
 
メイガス ヴィガー
ランク5で:転移帰還時
+300ヘルス

 

• 同じアルケインを同時に装着できないように変更。 
• すでにランクアップしたアルケインをランクなしのものへ巻き戻すことができる機能を追加。
• アルケインを発動中に再発動できるものは、「 効果再発可能」テキストとともにアルケイン管理画面に示されます。
   • c076e342dbe9088127f30e2f388b7270.jpg


• 新しい最大ランク5に到達するためには21のアルケインを必要とします。 「深紅の槍」作戦ではお好みのアルケインを購入できる通貨と商人が登場します。 このメインラインアップデートが実装されてから間もなく開始されます。

変更が入った背景:私たちがこの変更に踏み切った理由としては、同じアルケインを2枚装備できないようにするためです。 この変更を導入することにより、過去に設置してしまった矛盾した事物を修正したいと思っています。 現在様々なビルド構成が同じアルケインを2枚使用していますが、今後は同じアルケインの装着より構成にバラエティを加える事を推すように調整されます。 アルケインは全く同じものを二つ同時に装備できるゲーム内唯一のアップグレードシステムでした。 しかし私たちはプレイヤーがバラエティに富んだビルドを組むことを促進したいと思っています。  Amalgam SerrationとSerration同時に装備できない仕組みと同様になります。 しかしランクアップの仕方を大幅に変更します。今回の変更が入るとアルケインはランク3からランク5まで上げることができるようになります。 そのため同じ効果のアルケインを2枚装備する代わりに、以前の1.5倍の効率で動作する2種類のアルケイン から選択できるようになります。 
 
自爆ダメージに関する変更

自爆ダメージ機能は今回撤去され、自爆ダメージの代わりに「よろめき」効果が紹介されます。 この変更により自分で自分を倒すことができなくなります。しかし、油断をするとこのよろめき効果は自分の攻撃を中断することになるでしょう。 

どこまでよろめき効果が発生するかは爆発の中心地からどこに位置しているかで決定されます。 そしてすでにゲームに導入されている自爆ダメージ関連のMODは新しいよろめき効果を表示するようになります。
 
また、新しいよろめき効果が紹介されるため、10種類以上の回復アニメーションが導入されます。 正しいタイミングでジャンプを押すと、ゲーム内すべてのノックダウンに対してノックダウン回復を行うことができます。 この回復期間は、Warframeの輝くFXによって示されます。
 
自爆ダメージ機能が撤去されることに加えて、現在自爆ダメージがない強力なAoE武器の一部によろめき効果が追加されますが、プレイヤーの極端な不正確な攻撃の場合にのみ発動します。 次の武器が対象になっています。

Kuva Chakkurr
Opticor
Opticor Vandal
Battacor
Simulor
Synoid Simulor
Ferrox
Astilla
Shedu
Kuva Seer
Cyanex
Staticor
Pox
Tombfinger
Granmu Prism
Exard スカフォード
 
オリジナルDev Workshopで私たちは次のように述べました。

またこのシステム変更によって、よろめき効果がある武器のダメージは約20%のバフを受け、AOEを含める時は中心の衝撃から50%の放射線ダメージ減衰を受けることを意味します。 
 
テスト後、この説明はもはや正確ではありません。 次のように変更されます。

ダメージバフは追加されませんが、AOEを持つ武器は半径が20%増加します。 さらに、AOE武器は、衝撃の中心から90%の放射状ダメージ減衰を受けます。 これは、爆発の最も外側の部分で、ダメージの10%が与えられることを意味します。 戦術は致命的です、テンノよ。
 
この変更に加えて、現在自爆ダメージがない強力なAoE武器の一部によろめき効果が追加されますが、プレイヤーの極端な不正確な攻撃の場合にのみ発動します。 
 
またこのシステム変更によって、よろめき効果がある武器のダメージは約20%のバフを受け、AOEを含める時は中心の衝撃から50%の放射線ダメージ減衰を受けることを意味します。

変更が入る背景:自爆ダメージは以前、他の武器に比べて流れを中断する死を招いていました。このよろめき効果を導入することにより、欠点をハイライトせずにWarframeで強いダメージを与える武器を継続して使えるような仕様となります。 現在自爆ダメージを与える武器はこの新しい仕様へ変更され、Warframeから自爆ダメージ機能は撤去されます。 

自爆ダメージが撤去されることにより、Cautious Shot Modはライフル互換になり、新しいよろめき機能を反映するよう変更されます。
• +90%の確率で範囲攻撃の自爆によるよろめき効果が減少.
 
掘削機のヘルス・シールドのスケーリングに関する変更点:
発掘ミッションはゲームが誕生してから常に同じ特性を持っていました。掘削機はミッションの難易度に関係なく、すべて500シールド、そして2500ヘルスを持っていました。 今回のアップデートでは、ヘルスとシールド共々、機動防衛ミッションのターミナルと同じようなスケーリングを用いるようになります。 またシールド回復はヘルスのパーセンテージを使用するようになります。 そのため特定の値ではなくシールド値にスケーリングするようになります。 

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変更の背景:この変更により発掘ミッションも他のミッションタイプと同様、スケーリングするような仕様を用いるようになり、 ミッションタイプの一貫性を保てるように努めます。 
 
Titaniaに関する変更点:

• Spellbind:TitaniaのSpellbindは長押しすることで状態異常無効化を自身に付与します。 以前は自身の真下に照準を向けてアビリティを使用する必要がありました。
• Tribute: 使用するTrituteの種類が選べるようになります。Ivaraの矢や、VaubanのMinelayerと同様の方式で、バフの種類をサイクルします。
• Lantern: Lanternの効果を受けた敵がその場に固定されるようになります。これにより、敵を誘引する効果のコントロールが容易になるでしょう。
• Razorwingに新しい視覚効果が追加されます!
• RazorwingのフライトモデルはSkywingのコントロールと同じような機能を取り組むようになります。 
 
WARFRAMEの装甲値に関する変更点:Vaubanだけではありません
CC効果や戦略を失敗してもすぐに死なないようにするため、数多くのWARFRAMEの基礎装甲値を向上します。 
 
Ash:65から100
Ash Prime:150から175
Banshee:15から100
Banshee Prime:65から125
Baruuk:150から175
Ember:100から125
Ember Prime:125から150
Equinox:100から125
Equinox Prime:120から150
Gara:125から150
Gauss:150から175
Harrow:150から175
Hydroid:200から225
Hydroid Prime:250から275
Inaros:200から225
Ivara:65から100
Ivara Prime:65から125
Limbo:65から100
Limbo Prime:85から125
Loki:65から100
Loki Prime:65から125
Mag:65から100
Mag Prime:65から125
Mesa:65から100
Mesa Prime:85から125
Mirage:65から100
Mirage Prime:150から175
Nekros:65から100
Nekros Prime:65から125
Nezha:175から190
Nova:65から100
Nova Prime:65から125
Nyx:15から100
Nyx Prime:50から125
Oberon:150から175 
Octavia:125から150
Revenant:105から125
Rhino:190から225
Titania:65から100
Trinity:15から100
Trinity Prime:15から125
Vauban:50から150
Vauban Prime:100から200
Volt:15から100
Volt Prime:100から125
Wisp:150から175
Zephyr:15から100
Zephyr Prime:75から125

変更が入る背景:アルケインガーディアンに関する議論を重ねている時WARFRAMEの装甲値に大きな影響を与えることを考慮しました。 今回多くのWarframeはミッションを生き残れるよう装甲値が大幅に上昇しました。 新しく導入されるシールドゲーティングなどと重ねると全てのWarframeがフェアにプレイできるようになるでしょう。 
 
報酬に関する変更:ベースミッション

今回のメインラインアップデートではベースミッションに関する変更が入ります。 現在のドロップテーブルはこのウェブサイトからご覧ください:www.warframe.com/droptables

この変更は、例として1つのノードの観点から伝えられますが、同じ仕様がゲーム全体のベースミッションに適用されます。つまり、星系マップ上のベースノード(Index、オープンワールド、Rathuum、暗殺などの特別なミッションを除く) を指します。

例えば、フォボスのMemphisノードを例として取り上げます。

ベースミッションから基礎報酬リストが撤去されます。 例えばフォボスのMemphisからは500、1000、1500クレジット貯蔵庫が撤去されます。加えて15と50Endoも取り除かれます。 この変更が導入されると、各カテゴリーで2000クレジット貯蔵庫または100Endoドロップがキープされます。また、以前の金額の合計をまとめた報酬がドロップする確率があります。

変更の背景:この変更ではミッションタイプの見直し、またはあまり好まれない報酬の入れ替えを意味します。 現在基礎星系マップのノードはゲームを惑星から惑星へ進行させるために設置されていて、 一般的な報酬(クレジット、Endoなど)や特定のアイテム(Ivara、Nidusなど)を報酬としてドロップします。 一般的で優先順位の低い報酬を撤去することにより、初めてプレイする初心者にとってより充実した報酬を受け取れるような仕組みを導入する予定です。 この点については、後日もう少し詳しく説明する予定です。 
 
UI画面に関する「クオリティ・オフ・ライフ」の向上

最近公開したUI画面に関するDev Workshopの概要です。https://forums.warframe.com/topic/1166994-why-do-we-ui-like-we-ui-part-ii/#comments  
 
• アイテムラベルは デフォルトでオンですが、オフにすることも可能に。 
• アビオニクス画面から「長押しで確認」機能を撤去。 (レールジャックに関する変更セクションで解説されています。) 
• 性能値画面から「長押しで確認」機能を撤去。 (レールジャックに関する変更セクションで解説されています。)
• Razorwingに新しい視覚効果が追加されます! (Titaniaに関する変更セクションで解説されています。)
• 「長押しで確認」機能を蘇生アクションへ追加することにより、間違ってミッションを中止しないように。この問題は特に仲裁ミッションでコントローラーを使用していると発生していました。 
• Dojoのペイロード画面へ「すべてフォージする」ボタンを追加。 (レールジャックに関する変更セクションで解説されています。) 
• 購入画面に詳しい統計値を追加。 この画面は、統計情報が一目でわかるように再設計されました。
   • Warfameおよび武器がマスタリー習得したかを表示するように。 完全にマスターされていない場合は、現在のランクが表示されます。 
   • 所有している設計図の数を表示するように。 
   • 「購入」「設計図」「ギフト」ボタンは変更を取り入れるため違う場所に表示されるようになります。 
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• コントローラーによる一般的なスクロールバーの使いやすさの向上。 
 
変更の背景:Dev Workshopで概説したように、フィードバックに基づいてUIに関する項目を決定することを目指しています。
 
プロフィットテイカーに関する変更点:

プロフィットテイカーのアビリティ攻撃の頻度が高すぎるため皆さんをイライラさせていました。 特定の攻撃、青いシールドの射程物ノックダウン、の時のクールダウン期間が上昇しています。 
 
一度に100個作れるリストア設計図が誕生
私たちは今回一度に100個製作できるリストアアイテムの研究や設計図を導入します。 クランのDojoリサーチを訪問して、レールジャック用の素材を集めよう。 

研究が完了すると、一度に100個のリストアアイテムが製作できるようになります。製作コストは10個リストアアイテムとスケーリングされます 。
 
変更が入った背景:皆さんが大好きなリストアアイテム。 ミッションで使う頻度が多くなったかと思います。1分間で10個製作できるより100個製作できる方法が効率アップするので今回の変更に踏み切りました。 研究はレールジャックミッションから得られる限定素材アイテムも必要となってきます。そのためレールジャックから得た素材を研究に対して使うこともできます。
 
センチネル MOD: 共有使用の許可

現在センチネル武器とWarframe武器はMODを共有できません。そのため最大ランクのSerration ModをもっているとセンチネルとWarframe武器の間で共有できないことを意味します。 そのため皆さんは、センチネル武器を違うクラスの武器へ変更したり、重複したMODを入手することが必要でした。 
 
今回私たちはこの条件を撤去して同じMODを共有できるように変更します。 
 
変更が入った背景:私たちのシステムが皆さんの時間をとることが多くなりました。 センチネルのために重複したMODを集める手間を省けるようこの変更に踏み切りました。 
 
「101%以上」に重要性を

数年前にオレンジ色と赤色のクリティカルダメージを追加し、101%以上のクリティカル率を達成した場合のボーナスを加えましたが、 状態異常率に関しては、100%を達成した場合、確定での効果付与以外何もボーナスが加えられませんでした 。 
 
今回の変更では状態異常率が101%以上を超えた場合、1回のダメージで2つの状態異常効果を付与できます。 例として、もし武器の状態異常率が200%で爆破と毒ダメージが施されている場合、1回のショットで両方の状態異常効果を付与できるようになります。

なお、この変更により表示のみのUIの一貫性も向上されます。 現在アーセナルではマルチショットによる状態異常率の変動を表示しますが、このままでは今後実装される「101%以上」の表示が混乱を引き起こしてしまうでしょう。 なぜなら、アーセナル上では120%と表示されても、実際の状態異常率は80%である場合があるからです。 これまでクリティカル率とダメージを変動するマルチショット効果が無かったため触れられませんでしたが、今回のアップデートではこのUI表示の修正に踏み切り、 マルチショットには独自のステータスが表示されるようになります。 
 
これまでショットガンの状態異常率は付け焼刃的な調整が行われていました。 例えば、現在99%の状態異常率を持つショットガンが発射する各ペレットの状態異常率は約35%です。 しかし状態異常率が100%の場合は、各ペレットの状態異常率も100%になっていました。 たった1%の違いでこれだけの差があるのはなぜでしょう。 この問いの答えを出すにはUIがどれだけ現実的な数字を表示するかを検討する必要があります。 もし状態異常率100%を記録するショットガンを発射し効果が正しく配分されなかった場合、UIの信頼性が疑われます。 この現象を免れるため、今後ショットガンは特殊なケースとして扱われ、状態異常率の調整されるでしょう。

まず、各ショットガンの状態異常率が最低3倍になり、 UI上では各ペレットの状態異常率が表示されるようになります。 
 
状態異常のスタッキングに関する変更点:

 一度の攻撃で2つの状態異常効果を付与するだけでなく、今後は敵に同じ効果を付与した場合ボーナスが加算されます。

このセクションでは複数の状態異常がスタッキングされるとどの様な効果が得られるかご説明します。

状態異常の種類

重複した状態異常効果が発生したとき:

切断

各切断状態異常には独自の効果時間が与えられますが、HUDには最大10ダメージ数が表示されます。ダメージは影響を受けませんが、表示されるダメージのイベント数を減らすとパフォーマンスが向上します。

衝撃

単一ターゲットの衝撃状態異常効果を繰り返すと、衝撃状態異常効果の有効性が増大します。

貫通

最初の貫通状態異常効果で、敵からの攻撃ダメージが30%減少します。 そのあとの貫通状態異常は毎回⁺5%の弱体化が追加されます。そして、この統計は上限75%まで見込めます。 各貫通状態異常は6秒間の持続時間を持ちます。

冷気

最初の冷気状態異常効果は敵を25%遅くします。 その後の冷気状態異常効果は各回+5%を付与して、10プロックで70%の「遅れ」を与えます。 各冷気状態異常は6秒間の持続時間を持ちます。

火炎

変更はありません。

切断状態異常の欄をご覧ください。毒状態異常効果は切断と一致して、6秒間の持続時間を持つようになります。

電気

ターゲットが別の電気状態異常効果によってスタンアニメーションにいる間はAoE電気ダメージが再発動するようになります。

爆発

単一のターゲットへ爆発状態異常効果を付与します。 爆発状態異常は敵の精度を30%低下させます。 その後の爆発状態異常効果は各回+5%を付与して、最大10スタックで75%の精度低下を与えます。 各爆発状態異常は6秒間の持続時間を持ちます。

腐食

最初の腐食状態異常効果は装甲値を26%剥ぎ取ります。 その後の腐食状態異常効果は各回装甲値を6%剥ぎ取り、この数値は最大で80%まで増加します。 各腐食状態異常は8秒間の持続時間を持ちます。 注:腐食状態異常は以前、無期限の持続時間と防御統計に対して100%の有効性を誇っていました。 このステータスは装甲値のスケーリングの仕方に基づき必要でした。 私たちは、すべてのステータスを全体的にバランスさせるために、リバランスの取り組みで腐食作用が異なる必要があると感じています。

放射線

最初の放射線状態異常効果で、混乱した敵が(自身の)味方に100%ダメージを与えます。 そのあとの放射線状態異常は毎回⁺50%のダメージを追加します。そして、この統計は上限550%まで見込めます。 各放射線状態異常は12秒間の持続時間を持ちます。

磁気

磁気状態異常は新しくなります。 最初の磁気状態異常効果は、100%の追加のシールドダメージを与えます。その後の磁気ステータスは各回+25%を追加し、上限325%まで見込めます。 磁気ステータス効果下の敵は、シールドを回復できません。 各磁気状態異常は6秒間の持続時間を持ちます。

感染

磁気状態異常は新しくなります。 最初の感染状態異常効果は、100%の追加のヘルスダメージを与えます。その後の感染ステータスは各回+25%を追加し、上限325%まで見込めます。
注:感染状態異常は以前、ターゲットのヘルスプールを半分にし、継続時間を更新していました。 変更後は、ヘルスに2倍のダメージを与え、状態異常を繰り返すことにより、最大4.5倍のダメージまで拡大できます。

ガス

ガス状態異常効果の基本持続時間は、切断の6秒間と一致するようになりました。 毒状態異常AoE効果を強制的に行わず、代わりにターゲットの周りにAoE DoT ガスダメージを与えるようになります。

プレイヤー、すなわちテンノは最大で1個しか状態異常はスタックしません。プレイヤーは重複したステータス異常のボーナス効果を受けることはありません。ご安心ください。

変更が入った背景:異なる状態異常の同時発生や同じ状態異常の重複によるボーナスで、状態異常の魅力を新たにします。

それに加え、属性状態異常の発生確率にかかっていた0.25xの係数はなくなりました。これは属性状態異常が4倍発生しやすくなることを意味しています。

今後の課題として、長年トップの座を君臨していたクリティカル構成の仕様を変更せずに、各武器の状態異常率をどう強化するかが挑戦となります。 この変更の長期的な目標は、この一連の変更に基づいて、状態異常がクバ・リッチやエイドロンのような大きな脅威に最終的に影響を与られるようにすることです。

状態異常率MODの強化:

状態異常率MODは数年前に追加されましたが、現状あまり使われていません。状態異常を活用する構成でもあまり使われず、クリティカル構成の強さも無視できません。 よって各状態異常率MODを大幅に強化し、今後武器のMOD構成に含まれるよう次のように調整します:

「Rifle Aptitude」MODの状態異常率を15%から90%に上昇。
「Melee Prowess」MODの状態異常率を15%から90%に上昇。
「Sure Shot」MODの状態異常率を15%から90%に上昇。
「Shotgun Savvy」MODの状態異常率を30%から90%に上昇。
 
変更が入った背景: この変更点は先の状態異常率の上限解放にちなんだ調整です。 これにより今後登場する構成で状態異常が視野に入れられる事を期待しています。 強化された状態異常率で新たな可能性を生み出しましょう! 後日、他の属性Modを見直す予定です。 
 
手榴弾マーカー

敵勢はテンノを見つけてもかけ寄らずに物陰から手榴弾を投げ込むことがあります。 この行為は特にプレイヤーが一定の箇所であまり動かない時に発生します。 私たちは以前プレイヤーを警告するために音響を追加しました。しかし激しい戦闘が起こっている時、プレイヤーの皆さんがあまり気づくことがありませんでした。 今回の変更ではHUDマーカーが表示されるようになり、警告を表示する光が灯されます。そのためプレイヤーの皆さんは手榴弾により素早く反応することができるでしょう。 また爆発する前に手榴弾を撃つことができるようになります。
 
変更が入る背景:この変更点は皆さまから寄せられていたフィードバックに基づき反映されます。 この変更により皆さんの戦術にバリエーションが加わることになるでしょう。  
 
SarynのMoltは添えられた手榴弾を剥ぎ棄てます。

HDRレンダリングのプレビュー

ハイダイナミックレンジ(HDR)機能を持ち合わせたグラフィックカードやモニターを持っているプレイヤーの皆さんは私たちの新しい技術をプレビューすることができるようになります。
 
変更が導入される背景:Warframeはいつも時代の最先端を走っていきたいと思っています。このような機能を持ち合わせているパソコンをお持ちの方は新しい技術を楽しんでください。 
 
遅延レンダリングのプレビュー 
 
この数ヶ月間、私たちのエンジンはグラフィックのアップグレードをしているとお知らせしてきました。 このメインラインアップデートで、延滞レンダリングをプレビューするオプションを追加します。 この変更によりWarframeは今以上に美しい画像でプレイできるようになるでしょう。
 
変更が入る背景:私たちの開発チームではグラフィックスの改善をできるよう努めているチームメンバーがいます。これからもご期待ください。 
 
視野(FOV)

今入ったボーナス変更をお知らせします。最大のFOV(視野)値を78から90まで引き上げることができるようになります。
 
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変更が入る背景:FOV設定を変更するプレイヤーの84%は最大値まで変更していることが明らかになりました。 そして、皆さんは「どうしてこれ以上変更できないのか」とお聞きかもしれません。 その理由は引き延ばすことにより、UI画面やFXなどが壊れてしまう可能性があるからです。 この変更をお楽しみいただけると幸いです。 
 
MagのMagnetizeに関する変更

アーセナルのステータス画面でMagのMagnetizeアビリティに「磁力」ステータスを追加しました。 このステータスはMagnetizeがどれだけ敵をターゲットへ引き寄せるかを表します。 「磁力」はMagnetizeのランクで変動し、アビリティ効果MODでステータスを上げられます。
 
また「磁力」ステータスは、これまで違う敵の種類によってどれだけ引き寄せ効果の影響を受けていたかが明確でなかった問題を修正します。 参照: https://forums.warframe.com/topic/1131437-magnetize-not-pulling-in-all-enemies/ 
 
ギアメニューに関する変更と修正 

• ギアメニューに「ドラグ&ドロップ」機能を追加し、 アーセナルでギアメニューを右クリックで編集した場合エモートメニューを開かないように変更。 変わりに、選択したスロットを右クリックした場合そのスロットを空にします。 
   • 右クリックでギアをスロットから外した場合、最初の13のスロットはホットキー維持のため位置を入れ替えません。 スロット14以降はギアを外した場合位置がシフトします。 例として、スロット13と14にギアを設定しスロット13のギアを外した場合、スロット14のギアが入れ替わりで設定されます。 
• ギアメニューでギアを2回クリックし無効化した場合、前回装備していた武器を再装備するように。
• K-ドライブにスキャナーを搭載した場合、下りた後スキャナーを復元しない問題を修正。 
• 敵にハッキングやフィニッシャーを行った場合、装備したギアアイテムが正しく復元されない問題を修正。
 
最適化

• 耐久ミッションのパフォーマンスを大幅に最適化。 これまで使用してきたスクリプトを置き換え、システムが最大90%早く処理できるように。
• カルシノックスとアポックの射出物を最適化しパフォーマンスを向上。 
• 素材管理システムに微調整を加えました。
• 影の画質設定の適用を最適化しました。
• 通常の爆破アニメーションの視覚効果を調整しパフォーマンスを向上。 これにより爆破視覚効果がより均一に。 
• Kuva NukorのFXを最適化。
• 多数のDojo施設の照明を最適化。
• 敵の警戒度を最適化。
• コーデックスのデータ保存を最適化し3.5MBのメモリを節約。 
• 星系マップのデータ保存を最適化し2MBのメモリを節約。 
• 言語データキャッシュの前処理を最適化。
• セドナのHydronステージのパフォーマンスを最適化。
• TitaniaのLanternアビリティの視覚効果を最適化しパフォーマンスを向上。
• クバ要塞マップに追加で最適化を行い全体的のパフォーマンスを向上。
• HildrynのAegis Stormを最適化しパフォーマンスを向上。 
• 銀の果樹園の神殿の粒子効果を下げ最適化。
• 施設数の多いDojoに入場した際発生するメモリリークとクラッシュを修正。
• リレーのエアロックで稀に見るゾンビプレイヤーが表示されないよう修正し、リレーでの全体的なパフォーマンスを最適化(GPU・CPU両方に適用)。
 
その他の追加点

• レベル25以上の小惑星、森林、造船所、ガレオンマップにエリートシールドランサーを追加。
• グリニア系の敵に新しく「喰らいダメージ」アニメーションを追加。
   • これまでグリニア兵を攻撃した場合軽くのけぞる程度でしたが、今回のアップデートでグリニアが攻撃を受けた場合それがより明確に表示されるようになります。 また、これによりグリニア狩りがより快適に。 
• シータスのOnkko、フォーチュナーのRokyとLittle Duckに「商品を見る」オプションを追加。
   • これにより、より早く商品画面を開けられるように。 これまでは「地位」画面から「提供物を閲覧する」をクリックする事で商品画面が表示されましたが、この変更により1クリックで商品画面が表示されるようになります。 また、この変更で「提供物を閲覧する」のオプションを「商品を見る」に変更しました。

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• 初めてトレードを行う際「トレードに関する方針」画面が表示されるようになります。 また、トレード画面で安全なトレード方法に関するヒントを追加しました。 
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   • Warframeにおいてトレードシステムは不可欠なものであり、全プレイヤーが安全なトレード方法を知る必要があります。 アップデートダウンロード後最初のトレード、あるいはマスタリーランク2以上でトレード機能を解除したプレイヤーが初めてトレードを行った場合「トレードに関する方針」画面が表示されるようになり、 この変更はDojo及びMarooのバザーに適用されます。 方針に同意後、トレード画面から「トレードに関する方針」を選択する事で再度読めます。 
• シミュラクラムに「コンパニオン無敵化」オプションを追加。 
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• Teshinのコンクレーブ提供品にAkLexコンクレーブスキンを追加。
• 以下のカテゴリーをアーセナルのダメージステータス表示に追加:
   • 「ダメージ」あるいは「ダメージ/射出物」 
   • マルチショットが加わった場合の合計ダメージ。 
   • マルチショットがある武器の状態異常率は「状態異常率/射出物」として表示されます。
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• Staticorにフルチャージ完了を示すサウンドを追加。

• Javlokのセカンダリ射撃に新しい爆破音を追加。

「マスターDSP」の追加

音源マスター出力にダイナミックオーディオプロセスを追加しました。 
• サウンドチームからのメッセージ: Warframeに新しいオーディオマスタリングが追加され、 コンプレッサー、リミッター、クリッパーが出力に適用されるようになります。 これにより、 音がより精密に聞こえ、インパクトを増加し、キレのある音の出力、そしてよりコントロールのある音を出せるようになりました。 以下の動画は低画質ですが、ゲーム内で体験できる音質の違いが分かると思います(ミュートの取り消しをお忘れなく): https://gfycat.com/giantshabbydromedary

変更点:

• NovaのWormholeはプレイヤーが発射した弾丸をテレポートするように。Devstream第137回で議論されていたことを覚えている方もいるのではないでしょうか。 皆さんのリアクションが好評だったので、変更を導入することにしました。
• GarudaのDread Mirrorシールドの大きさをわずかに大きくしました。
   • 私たちは敵がGarudaの足を引き続き攻撃できることに気づいたので、この変更に踏み切りました。
• HildrynのHavenアビリティは、シールドが消費されると、味方を三秒間不死身状態にするように。
• 感染状態異常のスタック方法に関する変更により、SarynのMiasmaは最初のヒットで一つの感染状態異常のみを適応するように。
   • 大きな変更点のように聞こえるかもしれませんが、引き続き6秒間2倍のダメージを与え、スタックすることを意味します。 Sarynをよく装備する方は敵がSarynのダメージを生き残ることはとても難しいことをご存じでしょう。
• Firestorm Modは、すべてのプライマリ武器で使用できるように。
   • Firestorm MODの説明文は更新されます。
• Fulmination Modは、すべてのセカンダリ武器で使用できるように。
   • Fulmination MODの説明文は更新されます。
• オービターのコーデックスでレベリアンプレックスカードを表示するように。 また、それぞれのWarframeのレベリアンにアクセスできる、新しい「レベリアン」セクションも追加されます。
• コーデックスのクエスト欄では、「アクティブ」> 「未完了」> 「完了」の順に表示されるように。
• フォーカスコンバージェンスのマーカーの色を変更。
• ソーティー潜入ミッションから「敵を掃滅する」ステージを撤去。 この修正はミッションを完了できなくなる不具合を修正するために導入されました。
• パフォーマンスを改善するためにアーセナルで「外観」を選択したときに発生するハングを修正。
• Void亀裂ミッションにVoidミッションが出現する頻度を向上。
• Kuva Brammaを発射したとき、他のプレイヤーが受けるカメラの揺れと色補正を低減し、目に優しくなるように。
• マスタリー試験のUIを変更し、より多くの表示がスタイリッシュに表示されるように。
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• ロード画面で菱形のプログレスバーが表示されるように、またロード画面のヒントの表示フォントを変更。
•「 ネットワークが応答していません」のアイコンがよりはっきりとわかりやすいように。
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• ジャガーノートがフェリアックポッドの設計図を落とす確率を10%から90%に大幅に増加。
• 目標地点マーカーの最大範囲を100mから250mに増加。
• 復活が「長押しで確認」して行うようになったほか、死んでしまった後の観戦モードでは以下の変更が行われます:
   • 分隊パネル、ミニマップ、HUDトラッカーが観戦モードで表示されるように。
   • 観戦カメラがプレイヤーの動きにより追従するように。
   • 死んでしまった仲間も観戦できるように。
   • 観戦画面でコントローラーのキーバインド参照が表示されない問題を修正。
   • 観戦されているプレイヤーの名前上に「現在のターゲット」アイコンが実際は常に表示されていなかった問題を修正。
• レベル15以下の分裂ミッションはシンジケートミッションとして出現しないように。デモリストはレベル15以下では出現しないため、ミッションをクリアすることが不可能となっていました。
• PalladinoのRiven Mod 購入画面にはRiven Modsスロットを購入する選択肢が表示されるように。
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• ベールのKitgun Rivenをプライマリに装備できるように。
   • この機能は、深紅の槍アップデートに含まれるプライマリKitgunに対応するためです。
• エイドロン ボンバリストのエネルギー化した状態でのパルスFXの頻度と大きさを低減。
• BaruukのReactive Storm増強Modは状態異常確率とダメージタイプ変更をSerene Stormの範囲攻撃にも適用するように。
   • この増強は近接攻撃にのみ適用されていましたが、Serene Stormの波動の範囲攻撃にも適用され、増強をより柔軟に使用することができます。 この変更はモニターされ、今後も調整される可能性があります。
• レビューの結果、フォールオフ距離がアーセナルの表示と一致していないアークウイングガンがいくつかありました。 以下の変更はその問題を修正します。
   • CorvasとFluctusの発射物の飛翔速度を上げ、フォールオフ範囲に到達する前に発射物が消えてしまう問題を修正。
   • Grattlerの発射物の消滅までの時間を延ばし、意図したフォールオフ範囲まで届くように修正。
• 透明化したIvara Primeの星空のFXが彼女のアビリティ(Prowlや隠れ蓑の矢)だけでなく、全ての透明状態に適用されるように。
   • これによって、他の要因による透明化(たとえば、Untraceable や Ghost Mod) が彼女の透明化に重なって見た目がひどくなったり、パフォーマンスを低下させる問題が解消されます。
• セキュリティカメラとタレットをコーパス船タイルの耐久ミッションから除去。
   • 最適化の過程で、これらの環境災害は耐久ミッション内で既に様々なことが起きている際、AIに余計な処理時間がかかってしまうものであることがわかりました。
• コンクレーブでのデュアルソードのスライド攻撃のダメージを大幅に減少。
   • デュアルソードとそれ以外の武器のスライド攻撃の効果を比較し、 デュアルソードの効果が強すぎると判断したためバランスを再調整する必要がありました。
• 耐久ミッションでの見やすさを向上させるため、一部のUIを変更。
• Dali Ballisticaスキンを装備したクロスボウから発射される矢はスキンと一致するように。
• Dojo装飾品の命名規則を変更。 たとえば「茂み」は「刈り込み 茂み (小)」に変わりました。
• オロキンムーンタイルセットでの木々の明るさを調整。
• NovaのMolecular Prime 発動時FXの位置を修正。
• グリニアシールドランサーは新しいリロードモーションを使用するように。
• Miterは独自の新しいリロードアニメーションを使用するように。
•クバ・リッチとAyatanスターのゲーム内マーカーは、特定の距離内に近づくと消え始めるように。
   • クバ・リッチ:20m以内
   • Ayatanスター:5m以内
• 耐久ミッションでの通信の頻度を全体的に低減。
• 耐久ミッションの生命維持装置のアイコンはミッションの目標UIと一致するように。
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• Simarisのシンセシスターゲットのヘルスとダメージ耐性を増加し、これによりスキャン時に誤って倒されないように。
•ドメスティクドローンの音量と聞こえる範囲を低減。

修正点

• Synth Deconstruct Modが装備している唯一のSynth Modであった場合、死んで復活した後に機能しなくなる問題を修正。
• スライド攻撃にドッジロールで割り込むことで近接攻撃時に高速移動する「コプター」ができていた問題を修正。
• 特定の痛み反応によりグリニアの顔が電子レンジで溶かしたバターのように見えるバグを修正。
・まれにGPUパーティクルがプレイヤーに追従しない問題を修正。
• NPCが経路の発見に失敗したときに非常に遅くのろのろ移動する問題を修正。
• 近接攻撃範囲から出たとき、Lech Krillが武器をスイングしている最中にGorgonに切り替える問題を修正。
• 二番目の夢で「運んで」いる最中に、オペレーターがVoid Blastを長時間発動できない問題を修正。
• 長距離をテレポートしたプレイヤーまたは敵が近接攻撃を行うことでメモリ不足でクラッシュする問題を修正。
• 傍受ミッションに途中から参加する際、まれにHUDが機能しなくなる問題を修正。
• 街、リレーやDojoのプレイヤーが動き始めるまでロード中の青いExcaliburのまま表示される問題を修正。
• Pulverizeがアクティブな状態で、水中アークウイングで水中に潜るとGrendelが多角形の塊に変わるのを修正。 https://forums.warframe.com/topic/1168788-grendel-pulverize-stuck-when-hitting-water/
• Vengeful Pullエフェメラがカスタマイズ後に明るすぎる問題とアークウイングのスケールを適用されていなかった問題を修正。
• アルケイン管理画面でアルケインをランクアップするボタンにコントローラーの表示が欠落していた問題を修正。
• Cycuta Prime シジル、Igaro、Yamako Prime、Zaikhya、Cycuta Prime、およびOpulas Robe シャンダナがTitania Empressスキンでクリッピングする問題を修正。
• ホットキーからK-Driveを使用すると逆向きに出現する問題を修正。 ギアホイール.
• Indexのガス工場マップの特定地点でポイントを回収できない問題を修正。 https://old.reddit.com/r/Warframe/comments/eawwqg/index_points/
• Indexで分隊の最後のプレイヤー投資金額ウィンドウを開き、確認する代わりにESCを押した場合に発生するいくつかの問題を修正。
• 分裂ミッションでWarframeとコンジットの間に当たり判定がない問題を修正。
   • スタックを回避するため、敵は今まで通りコンジットを無視して通り過ぎることができます。
• 仲裁での分裂ミッションでコンジットの個数が撤退に必要な数を超えてしまう問題を修正(たとえば 5/4など)。
• エイドロンの草原とオーブ峡谷でアドバンスマップを垂直方向にスクロールまたはズームできない問題を修正。
• Scapulis Syandanaが特定の角度で消えてしまう問題を修正。
• ホストとクライエントがお互いのSheduのリロードFXが見えたり聞こえなかったりする問題を修正。
• 抹殺ミッションでAlad Vが正常に出現しないまれなケースの問題を修正。
• シールドランサーが射撃精度を考慮せず、正確に撃ちすぎていた問題を修正。
• Warframesとコンパニオンがアーセナルで時々表示されない問題を修正。
• どのミッションでも脱出地点に移動するとWarframeのステルスが解除され見えるようになる問題を修正。
• ゲーム内マーケットかインベントリ内の武器がマスタリーランク条件を持っていた場合、マスタリーランクのアイコン表示が壊れていた問題を修正。
• グリニアアステロイドタイルセットとガレオンタイルセットのドアがちらつく問題を修正。
• Requiemレリックの報酬が表示される際、Defiled Requiem Modが所持合計にカウントされる問題を修正。
• Wukongの双子がエリスのBrudiaでレーザートラップにひっかかる問題を修正。 猿も木から落ちます。
• 天王星のDesdemonaのポンプステーションで、水中アークウイングの「/ unstuck」コマンドを使用できなくなる問題を修正。
• EquinoxのAntonymスキンにOfficiumシャンダナを装備している際に陰陽形態を切り替えるとおかしな位置に装備される問題を修正。
• Parazonでのフィニッシャー後、アークウィングガンが再装備されず、代わりに近接武器が装備される問題を修正。
• Kuva Zevokkショルダープレートを装備している場合、エムブレムが正しく装着されず、回転してしまっている問題を修正。
• GaussのRedlineの視覚効果におけるテクスチャタイリングの問題を修正。
• 数多くのシャンダナがチャットにリンクできなかった問題を修正。
• Sarpa、Redeemer、そしてRedeemer Primeの爆発視覚効果を修正。
• グリニアガレオン船タイルセットにおいて、敵が窓を突き抜けようとする敵のナビゲーションの問題を修正。
• グリニアガレオン船タイルセットで壁が欠落していたために存在していたマップの穴を修正。
• ルアの試練の間におけるレールと床のテクスチャに関する問題を修正。
• グリニアの海底研究所タイルセットでの大きい天井パイプのマテリアルが欠落していた問題を修正。
• Vox Solarisクエストにおける遅延の問題を修正。
• MesaのPeacemakerとTitaniaのRazorwingを使用する前に近接のみモードがアクティブだった場合、前述のアビリティを使用すると近接のみモードが解除される問題を修正。
• Octaviaの賛美歌に登場するオスプレイが「Hunhow」タグを持っている問題を修正。 そのオスプレイは多分力がみなぎってる気がしてたんでしょう。
• ItzalのArch Lineを使用し、グリニアの海底研究所タイルセットから脱出できた問題を修正。
• 内なる紛争クエストにおいて、プレイヤーがアークウィングのアフターバーナーを使用し船の先へ行った場合、センサーを回避する場面を完了できない問題を修正。
• Odomedicのヘルス回復が終了するはずの瞬間にセンチネルが存在していない場合、効果が永続する問題を修正。
• 高DPI及びカスタムスケーリング設定のシステムにおいて、Warframeランチャーの表示が正しくない(UIの一部がカットされる)問題の修正。
• ランチャーが起動されるたびにGPUCacheフォルダを作成していた問題を修正。ショートカットがあるディレクトリにも作成される例もありました。
• WarframeのModリンクを閲覧する際、Modにより変更された数値を表示しているのがエネルギーの値だけだった問題を修正。
• 所持しているにもかかわらず、異形の欠片をチャットにリンクできない問題を修正。
• 味方のグリニアナパーム(NekrosのShadow of the Dead)が自ら発射したものでダメージを受けていた問題を修正。
• アフターバーナーの使用法を示す際のアークウィングのチュートリアルクエストのテキストが不正確である問題の更なる修正。
• Lech KrilとVorの登場シーンにおいて武器が表示されていない問題を修正。
• 星系マップの惑星状でマウスホイールをスクロールするとWarframeが不適切にズームインする問題を修正。
• グリニア森林タイルセットにおける水のマテリアルを修正。
• Crushing RuinあるいはShattering Stormを装備したArca Titronでの特定の攻撃において、スタックは消費されないがダメージのボーナスが付与される問題を修正。
• Arca Titronでスラム攻撃が含まれる近接コンボを行った際、スタックが消費されるが範囲攻撃が発生しない問題を修正。 As reported here: https://forums.warframe.com/topic/1156171-slam-capacitor-not-discharging-on-combo-slams/
• エイドロンの草原/オーブ渓谷からシータス/フォーチュナーに移行する際に、武器装備/装備解除のアニメーションが再生される問題を修正。
• MirageのHall of Mirrorクローンがダブル/ウォールジャンプのアニメーションを正しく使わない問題を修正。
• Jordas Golemとの戦闘時、近接速攻やアークウィングガンへの切り替えが行えなかった問題を修正。(クエスト、抹殺ミッションの両方が影響を受けていました)
• ガスシティタイルセットのベイポス アクイラの兵装取り付け位置を修正。 コーパス艦隊の技術者はようやく船の図面を見つけ、以前までのひどい組み立てから脱却し、正しい位置にレーザー武器ポッドを取り付けることができました。
• グリニア・セトルメントのとある旗が全く光を受けていなかった問題を修正。
• ガスシティタイルセットの特定の場所における非常に眩しい光を修正。
• ガスシティタイルセットの複数の場所において、外部からの光が内に漏れていた問題の修正。
• グリニアガレオン船タイルセットの、ドアや通路のライティングの問題を修正。
• Lech Krilの背中の部位が破壊されたその瞬間に氷のアビリティを使用していた場合、無敵になってしまう問題の修正。
• Lech KrilのBrokkが氷の波を放つ振り下ろし攻撃をする前に一瞬消える問題を修正。
• インデックスにてクライアントが死亡し、リスポーンする前にホスト移行が発生すると、メニューを開く以外の機能が消失する問題の修正。 https://forums.warframe.com/topic/1130768-index-perma-death/
• エイムグライドと同時に追加で移動の入力を行っていた場合、Aero Agilityが機能していなかった問題を修正。
• 発射速度の低い武器を撃った直後にWukongのCloud Walkerを使用すると、アビリティのアニメーションが完了しない問題を修正。 (例:ショットガンなど) https://forums.warframe.com/topic/1162154-bugged-wukong-and-shotgun-interaction/
• HarrowのCovenantの視覚効果がセンチネルに正しく適用されていない問題を修正。
• Nidusが変異するのに必要なスタック数に達していない場合に、Spore エフェメラが変異後のパーツのアウトラインを表示していた問題を修正。
• マスタリーランク画面の報酬リストにフォーカスポイントの獲得上限の増加が表示されていない問題を修正。
• 傍受ミッション(通常、アークウィング共に)において、占領する円の内側にいる際に、クライアントがメニューからミッションを中止しようとした場合起きるスクリプトエラーを修正。
• コントローラーを使用している際、オプション内のコントロール設定において、レールジャックと装飾品設置に関する項目がアークウィングの設定下に表示されていた問題を修正。
• 「コイルドライブを守り抜く」峡谷の依頼ミッションで、トラップにはまった際に無効化されているはずの特別任務コイルドライブの視覚効果がクライアント側で表示されていた問題を修正。
• 火星のAraにおける、ちらつく破損したテクスチャを修正。
• 内なるクエストでのGolden Mawとの初邂逅の後、プレイヤーが密集している岩の間から出られなくなる問題を修正。
• 内なる紛争クエストでGolden Mawと邂逅する場面に存在するマップホールを修正。
• エイドロンの草原とシータスを繋ぐトンネルにおいて、しゃがんで天井に視点を向けることでマップ外を見ることができる問題を修正。
• 火星のAraにおいて、NezhaのBlazing Chakramを使用しマップ外に飛び出すことができる問題を修正。
• Sayaの眼クエストにおけるグリニアガレオン船でのミッションに存在する壁の隙間を修正。
• 感染したシップのタイルセットに存在するマップホールを修正。
• コーパスシップのタイルセットにおける黒い正方形のテクスチャを修正。
• Atavist PrimeレッグプレートをIvara Kuvaelスキンに装備した際、中心からずれていた問題を修正。
• 展望台に重なっておらず、より多くのスペースがあるにもかかわらず、Dojoの部屋が「空き空間が足りない」と表示する問題を修正。
• ルアのタイルセットにある大きいマップホールを修正。
• Wispの浮遊アニメーションを装備したWarframeにおいて、足跡系(Blazing step、Freezing step、Fae path等)エフェメラの視覚効果が半分しか表示されていなかった問題を修正。
• 「エクストラクターを展開」ボタンの機能が働かなくなる問題と、二回選択しなければならなくなる問題を修正。
• FrostのHisameスキンにおいてTargis PrimeレッグプレートとSyrinxレッグプレートがクリッピングする問題を修正。
• Ignisのエネルギーカラーがミッション中の反射でデフォルトの状態で表示される問題を修正。
• Wispのアニメーションセットを装備している際、Laceraの持ち手がWarframeの手に収まっていない問題を修正。
• サンクチュアリ交戦の回路に入る際にアビリティメニューが展開したままになる問題を修正。
• モアのAnti-Grav GrenadeプリセプトModに関するスクリプトエラーを修正。
• SarynのToxic Lashアビリティに関するスクリプトエラーを修正。
• デナイアルバーサの目を眩ますビームに関するスクリプトエラーを修正。
• 火星のSpearにおける特定の場所でAIが身動きできなくなる問題を修正。
• ガスシティのリマスターで導入されたベイポス系の敵やいくつかのアイテムが、スキャン可能と表示されているにもかかわらずコーデックス内に存在しない問題を修正。 以下がコーデックスに表示されるようになります:
   • バイオガスバレル
   • ヘリウムバレル
   • ケーブル
   • ベクター シールド
   • ベイポス デトロンクルーマン
   • ベイポス スナイパークルーマン
   • ベイポス テックレンジャー
   • ベイポス ナリファイアクルーマン
   • 劣化パイプ
• サクリファイスクエストにて、Umbraと対面する場面で過剰な放射状ブラーによりキャラクターが歪んで見える問題を修正。
• グリニア・セトルメントのタイルセットにおける潜入ミッションで、保管庫のドアのテクスチャがちらつく問題を修正。
• HydroidのUndertowを使用していた場合にのみアクセスできたマップホールを修正。 とある男が水になって台の上からこぼれ落ちていく、X-MENのあのシーンみたいな感じですね…
• オルトファイアが必要とする弾薬がないときに、オルトファイアを試みた際起きる問題を修正。 セカンダリ射撃を使用した際に弾薬が不足している場合、ディレイの後にリロードをするのではなく、即座にリロードをするようになりました。
• 名前の変更、お気に入り登録、グリフの変更、あるいは検索フィルターにより表示されていない選択中のロードアウトを削除した際に起きる機能の消失とスクリプトエラーを修正。
• ルアと感染したシップのタイルセットにおける霧のテクスチャに関する問題を修正。
• エイドロンが発射する飛翔体に関するスクリプトエラーを修正。
• ItzalチェストプレートをMag Primeに装備した際に、少し左に傾いていた問題を修正。
• シンセシスターゲットに対し、センチネルが攻撃を試みては取り止めるという動作を何度も繰り返していた問題を修正。
• 他の言語において、Vorの秘宝で表示される「…で近接攻撃する」というツールチップが壁の中にまで貫通していた問題を修正。
• ガスシティのタイルセットに設置されているレーザーが翻訳されていなかった問題を修正。
• VaubanのTesla Nervosローラードローンがレールジャック内でカクつく問題を修正。
• エイドロンの草原のスカイボックスで霧が潰れる問題を修正。
• Aseron Sekharaエンブレムを右側に装備した際、適切に点灯しない問題を修正。
• アマルガム アルカヘケトのコピー能力によって引き起こされるシミュラクラム内でのクラッシュを修正。
• エリートサンクチュアリ交戦を読み込む際のUIの「プレイヤーを待機」ボタンを修正。
• スロープを閉じるスクリプトが実行中にホストのオービターへクライアントがロードすると引き起こされるクラッシュを修正。
• ホストがクラッシュした後、クライアントとしてコーパスの感染体耐久ミッションをプレイしているとクラッシュする問題を修正。
• Octaviaの賛美歌クエストにおけるスクリプトエラーを修正。
• 「xがxによって倒されました」というメッセージによって起こるコンクレーブでのクラッシュを修正。
• マーケットとシンジケートから入手できるレリックパックにおいて、Neo G2がレアに設定されていた問題を修正。 現在は意図したとおり、アンコモンになっています。
• Rivenの解放条件に「状態異常を受けず」とある際、NezhaのWarding Halo等の状態異常を無効にする手段を用い、状態異常の発生を防いだにもかかわらず進捗がリセットされる問題を修正。
• MirageのEclipseアビリティに関するスクリプトエラーを修正。
• ロパロリスト戦におけるスクリプトエラーを修正。
• エイドロンの草原から脱出する際起きるスクリプトエラーを修正。
• Grendelの身体のメッシュに隙間を作る要因となっていたポリゴンを修正。
• アイテムラベルが無効になっていた際、トレード不可のアイテムにツールチップが表示されず、どのアイテムがトレード出来ないのか判断することが困難になっていた問題を修正。
• 内なる紛争クエストでの二回目のオービター内カットシーンで、Ordisが話す内容と通信が合致していない問題を修正。
• 爆発を伴う弾丸における不要な破裂音を修正。
• グリニアガレオン船のタイルセットにて、ロックされたドアのアイコンがアンロックされたものを表示していた問題を修正。
• 土星のHeleneにおいてドアフレームが消失していた問題を修正。
• Furisのマガジンが表示されていなかった問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1147887-furis-magazine-texture-glitch/
• ルアのStöflerにおいて、意図せず引き起こされる可能性のあったテレポートボリュームを修正。
• Edo Primeアーマーの視覚効果に関するスクリプトエラーを修正。
• ゲーム内マーケットで、36文字を超える名前のバンドルに対しUIのボタンボックスが短すぎる問題を修正。
• ジェンダー別の文章を追加した結果、ローカライズされたクライアントにおいて大文字が誤って使用されていた問題を修正。
• 英語以外のクライアントでプレイした際の、オペレーターの誤ったリップシンクを修正。
• コントローラーのバインド画面において時折、PCにおいてどのボタンがバインドされているのかが正確に表示されなかった問題を修正。
• オプションメニュー内のコントローラーのアイコンセットリストを切り替えていると特殊文字が四角として表示される問題を修正。
• オプションメニューの多数のオプションの右端が、カーソルからフォーカスできなかった問題を修正。
• OxylusのScan Aquatic Lifeformsプリセプトにおけるスクリプトエラーを修正。
• ホスト移行中に通信スクリプトで発生しうるエラーを修正。
• アークウィングクエストをリプレイ時、発掘ミッションでのUIに不具合を起こすスクリプトエラーを修正。

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