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[DE]Kanna

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  1. 申し訳ございませんが、サポートの方まで一度ご連絡いただけると幸いです。その際スクリーンショットや動画などを添付していただけると助かります。どうぞよろしくお願いいたします。
  2. ネタバレを避けたい方はこのスレッドを読まないように注意してください。 このスレッドでは新しいクエストに関するご意見、ご感想を募集しています。クエストをまだプレイしていない方はご注意ください。 日本語サブフォーラムでは通常通り、バグ報告を承ることができません。お手数をおかけしますが、英語版「壁の中の囁き」サブフォーラムまでご投稿ください。なお、日本語クライアント特有の不具合を見つけた場合(文字化け、日本語クライアントだけでクラッシュなど)は速やかにサポートまでご連絡ください。
  3. 「壁の中の囁き」アップデートがただ今、実装されました。 英語のフォーラムスレッドと同様、日本語コミュニティからのフィードバックを募集します。このスレッドには日本語スタッフが毎日目を通す予定ですので、皆さんがお気付きになった点を投稿してください。 『壁の中の囁き』クエストに関するご意見などは、ネタバレを防ぐため、クエスト専用スレッドまでお願いします。 フィードバックを書き込むときに気をつけていただきたい次の3点に目を通してから投稿ください。 1.できるだけ簡潔に 強く感じているトピックについてできるだけ短く、簡潔に要点を捉えて説明してください。他のプレイヤーが内容を理解できるようにできるだけ難しいゲーム用語、ニックネームなどは避けてください。 2. ゲームから引用した証拠や具体的な例を挙げてください 具体的なポイントを引用して主題をサポートしてください。例えば「XはYに比べて統計値が優れている」や「このアビリティはXと兼用すると劣っている」などの書き込みをお願いします。 3. 発言するときはマナーを守ってください 議論はフィードバックの自然な部分ですが、攻撃的な口調は他のプレイヤーがむきになってしまう傾向があります。そして、個人的な攻撃やマナーを守らない書き込みはせっかくいいアイデアであっても取り入れられる確率は低くなります。どうぞ皆さんが納得できるような書き方をしてください。 日本語サブフォーラムでは通常通り、バグ報告を承ることができません。お手数をおかけしますが、英語版フォーラムまでご投稿ください。なお、日本語クライアント特有の不具合を見つけた場合(文字化け、日本語クライアントだけでクラッシュなど)は速やかにサポートまでご連絡ください。
  4. アップデート 35:壁の中の囁き 天才Albrecht Entratiと知られざる壁の中のモノが残した謎が解き明かされ始めています。 「壁の中の囁き」アップデートへようこそ。Warframeシネマチックストーリー次章の登場です。 Warframeに新しく参加されたり、復帰されたましたか? ようこそ! Warframeを今から始めてプレイする皆さん、ゲームのストーリーと開発のエキサイティングな時点からプレイすることになります。 「壁の中の囁き」コンテンツにいち早く到達できるよう、新規プレイヤーガイドをご覧ください。 Warframeに戻ってきた皆さん、おかえりなさい! 復帰プレイヤーガイドを読み、最新コンテンツ情報を得よう。 ネタバレ注意:あるマシンでこれまでのWarframeストーリーおさらいする[REDACTED]ファイルが見つかりました。『壁の中の囁き』クエストをクリアしてから内容をダイモスのサンクタム・アナトミカからチェックしよう。 「壁の中の囁き」はメインラインアップデートです。 「 Dagathの深淵」アップデート以降、開発チームが取り組んできたすべてが、このアップデートで導入されますが、 これまでのメインラインアップデート同様、問題が発生する可能性は否めません。皆さんからのご報告を基に不具合やフィードバックを確認・検証し、必要に応じてホットフィックスを導入していく予定です。 Warframeの開発サイクルに関する詳しい情報は「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。 アップデートのダウンロードサイズは以下のとおりです。 • DirectX 11: 2.82 GB • DirectX 12: 4.18 GB • ダウンロードサイズが大きくなったのは、新しく最適化されたDirectX 12シェーダーが原因です。 期間限定アラート:SEVAGOTHとEPITAPHを入手しよう 東部標準時間本日午後3時から12月20日午後3時までにログインすると、SevagothとEpitaphの設計図やパーツを入手できるアラートに挑戦できます。 アラート 1: Sevagothの設計図とEpitaphの設計図 アラート 2: SevagothのシステムとEpitaphのレシーバー アラート 3: SevagothのシャーシとEpitaphのバレル アラート 4: SevagothのニューロティックとSevagoth アクショングリフ クロスプラットフォームセーブ:段階的ロールアウト(東部標準時間12月14日) クロスプラットフォームセーブを東部標準時間12月14日から利用可能なすべてのプラットフォームで段階的に開始します。 クロスプラットフォームセーブは、ご利用のアカウントを連携及び統合して、Warframeの進行状況を統一できるオプション機能を指します。 この機能を利用すると、連携及び統合したアカウントをプラットフォームを問わずに使用できるようになります。しかし、この機能にはいくつかの注意点があります。詳しい情報は「クロスプラットフォームセーブ:よくある質問」をご覧ください。 待望のクロスプラットフォームセーブ機能の成功と安全性を確保するため、クロスプラットフォームセーブは段階的にリリースされる予定です。 Warframe.com/user からご覧いただける「アカウント管理画面」にて、ご利用のアカウントがクロスプラットフォームセーブを設定できるかご確認いただけます。 現在クロスプラットフォームセーブの条件を満たしていない場合、次の開発ステージに進むまでしばらくお待ちください。 私たちの目標は、この機能を2023年の間にすべてのユーザーへ届けることです。 開発チームは、皆さんにこのクロスプラットフォームセーブ機能を提供できることを心から嬉しく思っています。 開発チームは段階的なロールアウトを行う際、問題が発生しないかどうかモニタリングを行います。 問題の報告やご感想などは、forums.warframe.com のクロスプラットフォームセーブ:サブフォーラムをご利用ください。 クロスプラットフォームセーブアカウントのセットアップ中にエラーが発生した場合は、Warframeサポート www.support.warframe.com までお問い合わせください。 充実する新機能を皆さんに問題なく提供できるよう努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。 クロスプラットフォームセーブのロールアウトに関する詳細やよくある質問については クロスプラットフォームトレードとギフト: テンノは今後、他の機種でプレイし条件を満たす方とトレードできるようになります。 トレードはギフト機能と同じように取り扱われますが、 Nintendo Switchでプレイしている方は他の機種のテンノとプラチナを使ったトレードはできません。 別の機種でプレイしているテンノとトレードをする場合、クロスプラットフォームセーブアカウント及びPCアカウント*を利用して、クロスプラットフォームプレイがオンになっていることをゲーム内オプションで確認してください。 また、TennoGuard 2FAが有効であることも条件です。 クロスプラットフォームセーブのロールアウトに関する詳細については 新シネマチッククエスト:アップデート「壁の中の囁き」 ネクロリスクの奥深い場所で、「カリモス・シークエンス」として知られる休止状態にあったプリセプトが稼働されました。 ダイモスに戻り、Albrechtが残した手がかりを基に、隠された地下研究室を調査してください。 Albrechtが研究していたものが何であれ、彼の研究室は未知の世界を明らかにする重要な拠点として機能するでしょう。 『壁の中の囁き』クエストは、Warframe物語の次章を語り始めます。 すべての研究と同様、明かされた情報によりさらに多くの疑問が湧くかもしれません… 注:コンテンツクリエイターは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)を気にせずに、壁の中の囁きのクエスト体験を配信および公開いただけます。 但し、クエスト内のライセンスされた音楽や、ゲームプレイ配信のコンテキスト外で編集されたビデオコンテンツは含まれません。 クエストの前提条件 『壁の中の囁き』を始めるには、次のクエストをクリアしていることが条件です。 • ダイモスの心臓 • 新たな大戦 注:このアップデートにてメインクエストを始めるためのマスタリーランク要件を取り除きました。この変更により、プレイヤーの皆さんはマスタリーランク昇進試験のクールダウンを待たずにメインクエストへ取り組めるようになります。詳しい説明は「新規プレイヤーの道のり改善」欄をご覧ください。 クエストの報酬 • 新しいWARFRAME「Qorvex」の設計図 • 新セカンダリ武器:Grimoire • 最大ランクで武器スロットとオロキンカタリストが搭載された状態で渡されます。 • 近接アップグレードモジュール(詳細については「新ヘビー攻撃システム:テンノカイ」欄をご覧ください) • Mentor's Legacy(詳細については「新ヘビー攻撃システム:テンノカイ」欄をご覧ください) • 近接アルケインアダプター(詳細については「新ヘビー攻撃システム:テンノカイ」欄をご覧ください) • 新シンジケート「カビア」とダイモスの新しい街「サンクタム・アナトミカ」(ハブ)へのアクセス • 新しいダイモスノードへのアクセス 近日公開:「ガーゴイルの叫び」作戦(12月18日に開始予定) 「ササヤキ」が私たちのシステムを侵害しています、テンノ。壁を超える囁きは新しい威勢です。Albrechtの研究室から脱出しないよう阻止してください。 作戦「ガーゴイルの叫び」は東部標準時間12月18日午前11時から全機種で登場予定の期間限定イベントです。 要件と準備方法 1. 『壁の中の囁き』クエストをクリアすること Warframeを始めたての皆さん、『壁の中の囁き』クエストをプレイするための前提条件は緩和されています。 詳細については、この記事後半の「新規プレイヤーの道のり」欄でご案内します。 2. クランに所属し、クランキーを所有していること すでにクランに所属していない方は、クランに加入するか新しく設立してください。 クランに加入する方法: クランを検索するか、フレンドから招待状を送ってくれるとクランに加入できます。 クランを検索するためには次のステップに従ってください。 • 「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「クラン」から「クランを検索」を選んでください。 • その後、利用可能なオプション(ランク、言語、アクティビティレベルなど)をフィルターすると、自分にぴったりのクランを探せます。 • お好みのクランが見つかったら、参加リクエストを送信してください。クランの要件を満たしていれば、リクエストは受理されるでしょう。 クランを設立する方法: • 「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「クラン」から「クランを結成」を選んでください。 • クラン名を入力してください。 • クラン名を入力した後、あなたはクランのFounding Warlordに任命されます。 どちらのオプションでも、クランDojoにアクセスする必要があるため、クランキーが必要になります。 クランに参加・結成すると、クランキーの設計図がファウンドリに追加されます。 3. クランメンバーの誰かが建築及びデコレーター役職を持っていること 作戦に参加するには、クランDojoに装飾品を設置できることが条件です。 そのため、クランには活動していて建築及びデコレーター役職を持っている方が必要になります。 しかし、クランのFounding Warlord、Warlord、OfficerとSageはデフォルトでこの役割を満たします。 新しいタイルセット:ALBRECHTの研究所 印象的な研究所には危険が及びます。 その金色の床の間には、亡き主人の秘密研究を忠実に守る、放棄されたネクロメカが巡回しているでしょう。 この壮大なホールは、Warframeに新しく追加されるマップを構成し、ネクロリスクの下のトンネルから直接外側に拡張します。 地下には楽器に満たされた黄金の部屋だけではなく、忘れられない懐かしい存在も迷宮内に残っています。 Albrechtの研究室には、終わりのない嵐が吹き荒れる殺風景な空間が織り込まれていいて、壁の中のモノの影響を受けているでしょう。 新しい威勢:ササヤキ 多くの名前で知られる「ササヤキ」は 「無関心のモノ」のしもべです。 この下手たちは研究所の境を突破し、Origin太陽系に侵入しようとしています。テンノは、この陰謀を何としても阻止してください。 *上の画像は、前景に「アナトマイザー」、背景に「ホロゥ・ヴェイン」を示しています。 フラグメント 稀に発生する、ササヤキフラグメントが全体系へ集合した場合、それはその巨体通りの強さを発揮する。 可能性としては3種類の形態、「スゼレイン」「ぜラトル」「アンコライト」と、最終形態にして最強の「フラグメント・ワン」が観測されている。 カレらは共に、無関心の使者として、奇妙な主が彷徨うKhraの連鎖を繋ぎ止めている… 詳細については「抹殺:ザ・フラグメント」欄からご覧ください。 セヴァード・ワーデン 本体を守るために無慈悲に「無関心」から切り離されたその3本の手は、それが繋がっている限り、仲間にVoidの歪んだ祝福を与える。 アナトマイザー 破壊の渦そのものであり、爆発物を投げつけ、自身が細断されるのと同じように、敵を引き裂こうとする。 ホロゥ・ヴェイン Albrecht Entratiは、このぎこちない合成物が、「無関心」が人体構造を理解していない結果なのか、それとも人体を創造的に再配置しようとした試みの結果なのか、結論を出せなかった。 シャフリング・フラグメント 膠着した混沌の中で、無関心はそれ自身からも切り離されている。 ランバリング・フラグメント この切り裂かれた手足は完全に癒着していない。 そこからあてどなくさまよう恐怖が生じた。 ハーリング・フラグメント 崖や壁に張り付き、通り過ぎた獲物へ岩を投げつける。 ラプチャリング・フラグメント この不安定なフラグメントは自己保存に無関心であり、ターゲット付近で激しく破裂する性質を持つ。 *上の画像はローグ・アルコカニドです。 ローグ・ネクロメカ勢 昔Albrechtの研究所を部外者から守るためにデザインされたネクロメカは悪党へと化し、部外者を掃滅することに熱を上げます。 ローグ・カルヴァリン Albrecht Entratiのために婿養子が建造した、遠距離戦闘に特化したネクロメカの実験機。 それは今、まさに撃退するはずだったササヤキに味方して戦っている。 ローグ・アルコカニド Albrecht Entratiのために婿養子が建造した、トゥームジョッキー機体の派生型であるネクロメカの近接戦闘用実験機。 それは今、まさに撃退するはずだったササヤキに味方して戦っている。 ローグ・Voidrig 原始的ではあるが堅牢な戦争エンジン。当初はAlbrecht Entratiの婿養子が古の大戦で戦うために開発し、現在は研究所の守護者として再利用されている。 誰が真の主人なのか混乱し、現在はササヤキの命令を聞いて、本来の命令に反している。 新マップのゲームプレイ機能 研究室には、役立つ機器や研究技術が備わっています。 個人用ネクロメカを召喚する 研究所には無色の骨董品が点在されていて、古風なハッキング技術が必要になります。 アイコンを正しい順番に入力して、システムにハッキングしよう。 ただし、間違った順番を選ぶと(赤いアイコンの入力)、破損する割合が増すため、システムへの侵入に失敗するリスクが高まります。 正しく入力すると、あなたと分隊メンバーの個人用ネクロメカが付近のディスペンサーに召喚できます。 ターミナルは使用されると、残りのミッションで無効になり、ネクロメカを召喚できるアビリティにはクールダウン機能が適用されます。 クールダウン期間が切れてから新しいターミナルを探し、ネクロメカをもう一度呼び出そう。 ビトリオール瓶 また、研究所には廊下を巡回する敵以外にも、安全を脅かす多くの危険が潜んでいます。 最も注意しなければいけないのは「ビトリオール瓶」です。この瓶が壊れると腐食性の内容物が放出されます。この内容物は敵に対抗するために役立つ場合もありますが、ビトリオールは仲間と敵を区別しません。 十分に警戒してください。 Lohk サージ LohkサージはVoidが研究所に侵入したことを否応なく思い出させます。サージと対話すると、あなたと分隊メンバーへバフを提供するでしょう。 ただし、対話すると敵が出現するので注意してください。 マップでの収集品 研究室では発見すべきことがたくさんあります。 危険に立ち向かうことができれば、長く曲がりくねった廊下から得られるものは多くあるでしょう。 コーデックスフラグメント:Albrechtの記録 Albrechtの研究室では多くのことが研究されています。明らかになった情報はAlbrechtによってできるだけ詳しく記録され、 Grimoireの中にしっかり保管されていますが、Grimoireに秘められた情報は彼の思考だけではないことに… 十分に注意してください。Albrechtが無くしたメモを興味深く読むと、簡単に退治できる何かを呼び起こしてしまうかもしれません。 その「何か」の排除に成功すると、代わりのメモが残される可能性があります。 ヴォーカ ヴォーカはヴォイドタングの叫び、うめき声とささやきを物理化したものです。 「甲高いヴォーカ」「唸るヴォーカ」と「反響するヴォーカ」3種類のヴォーカが存在します。 カビアはヴォーカを常に探していて、次のように使用します。 • ダイモスの新しい街「サンクタム・アナトミカ」(ハブ)でカビア地位ポイントへと還元する。 • ダイモスの新しい街「サンクタム・アナトミカ」(ハブ)で提供品と交換する。 • Qorvex、Ekheinなどを作成するために使用する。 ヴォーカは、カビア依頼ミッションの報酬として獲得できるだけではなく、Albrechtの研究所からシンジケートメダリオンのようにピックアップアイテムとして入手することができます(共有ピックアップです)。 各ミッションでは8つのヴォーカが隠されています。 マップの隅々まで探索して、ヴォーカのユニークな通信音に耳を傾けよう。 新素材 Albrechtの研究所から得られる素材は次のとおりです。素材は敵からのドロップアイテム及びミッションの報酬として入手できます。 エントラティ・オボルス オロキン時代、このオボルスはエントラティ一家の紋章として認識されていた。 一部のアルキメデスの間ではおまじないアイテムとして愛用された。 ネクロコイル この実験的アレイはVoidエネルギーを低電流で高電圧へ変換させる。 ステラ このVoidに触れた石は不気味なエッセンスを含む。 ステラは特にコアレセント・フュージョンで必要になります。詳細については「新しいアルコンの欠片セグメント」欄をご覧ください。 新しい素材のコンテナを探し破壊するのです、テンノ。 ステラはダイモスMunioのミラー防衛ミッションで集められるボスフェンからかサンクタム・アナトミカからの依頼ミッションやフラグメント勢を倒すと入手できます。 ダイモス拡張:新しいノードとミッションタイプ 『壁の中の囁き』クエストをクリアすると、Albrechtの研究所全体への旅を続けられる新しいノードがダイモスで5つ発見されます。 新しいノードでは、新しいゲームモード「錬金術」がプレイできます。また、エントラティのひねりを加えた既存モード4つ(抹殺、ミラー防衛、耐久と掃滅)もお楽しみいただけます。 各ミッションモードは鋼の道のりバージョンでもプレイできます。 また、ダイモスのサンクタム・アナトミカからのみアクセスできるネットセルと呼ばれる特別なウィークリーミッションも登場します。   ネットセル(ウィークリー) ネットセルはアンカーホールドでのみ見つかる、危険なキーグリフによって保護されています。 人気の高い貴重品が含まれているネットセルは、正しいキーグリフを使用すると開くことができます。 キーグリフは、Albrecht Entratiによって秘密のネットセルを開くためにデザインされていて、 運んでいるプレイヤーを衰弱させる負担を課します。   難易度について このゲームモードは手応えがあるようにデザインされているため、フル編成の分隊を組むことをお勧めします。 それに対応した準備を行ってください。 ネットセルミッションでは以下の制限が課せられます。 • 強化された敵:敵のヘルスとシールドが100%上昇し、追加分隊メンバーにつき追加で50%上昇(最大300%まで重複)します。 エクシマス出現率も増加されています。 • 蘇生条件:自動蘇生なし・Last Gaspペナルティ(フォーカスアビリティを使用した場合タイマーが2秒短縮される)・ダウン時間短縮(蘇生する度にダウン時間が短くなり、最低5秒まで下がる)が課されます。 • 消費アイテム無効:召喚アイテムは使用できません。また、各回復アイテム(全サイズ)には3分のクールダウンが設けられています。 アクセス方法 新しく参戦するカビアシンジケートのメンバーはアンカーホールドへの入り方を知っています。 このメンバーと対話し、「アンカーホールドに入る」を選択するとネットセルの追跡を始められます。 毎週最大5つのネットセルを見つけてロックを解除しよう。毎週月曜日0:00 UTCにリセットされます。 週ごとの割り当てを完了した後もミッションをプレイすることはできますが、次週のリセット時まで報酬を受け取ることはできません。 プレイ方法: アンカーホールドに入場した分隊は、ランダム化されたキーグリフを4つ選択して携帯することが要されます。 各グリフは運んでいるメンバーを衰弱させる負担を課します。 一人が持ち運べるキーグリフの数に制限はありません。探索を始める前に、どのキーを運ぶか他のメンバーと相談するようにしてください。 階段の下にあるターミナルをハッキングしアンカーホールドを出て、ネットセルを探し始めよう。 ターミナルがマークされているミニマップを使うと検索範囲を絞れます。 ネットセルを見つけたら、付近の敵を倒して警戒レベルを下げてください。 レベルを下げるのに成功したら、該当するキーグリフを持つプレイヤーがコンソールを操作してください。ドアのロックに成功すると脱出に近づきます。 苦労して獲得した報酬を集め、脱出地点へ向かいましょう。 報酬 ネットセルを開くと充実した報酬が得られます。 • 近接アルケイン(詳細については「近接アルケイン」欄をご覧ください) • 近接アルケインアダプター(詳細については「近接アップグレードモジュール」欄をご覧ください) • アルコンの欠片(ノーマル版とTauforged) • 注:ネットセルでは、真紅、蒼天と琥珀の欠片のみ入手できます。 コアレセント・フュージョンを使って作られた新しいアルコンの欠片(紫紺、黄玉と翠玉)はHelminth室からのみ入手できます。詳しくは「アルコンの欠片拡張:コアレセント・フュージョン」欄をご覧ください。 • 確定:エントラティ ランソーン ドロップ率については、公開ドロップテーブルをご覧ください。 錬金術(エンドレス) 「るつぼ」として知られるAlbrechtの研究所の錬金術装置を使用すると、元素の力を行使し複雑な力へ融合させることができます。 カビアはこのプロセスを確実に継続するためにあなたの助けを求めています。 アクセス方法 星系マップまたはサンクタム・アナトミカの研究所ナビゲーションからダイモスのCambireノード(ノーマル・鋼の道のり)を選択してください。 プレイ方法: 必要な成分を集められたら、研究所のるつぼで複雑な元素を混合することができます。 敵を倒すと、火炎、冷気、毒素または電気が詰まったアンフォールがドロップします。 集めたアンフォールをるつぼに投入して要求された材料が100%に到達するまで混合してください。 アンフォールは、濃縮された元素手榴弾として敵に投げつけることもできます。 必要な量の元素を供給すると、るつぼは混合プロセスを開始され、ランダムなクルーシバル・オーバーフローバフが分隊へ適用されます。 圧力が高くなりすぎた場合は、破損したパイプを壊して圧力を下げるようにしてください。混合プロセスの安定性を確保できます。 報酬 るつぼでの混合に成功すると充実した報酬が得られます。 • 新しいテンノカイMOD(詳細については「新ヘビー攻撃システム:テンノカイ」欄を参照) • Mandonel パーツ ドロップ率については、公開ドロップテーブルをご覧ください。 抹殺:フラグメント 足の指が多いものと対決する準備はできましたか、テンノ?  ササヤキの断片の悪夢のような集合体「ザ・フラグメント」を探し出して倒そう。 アクセス方法 星系マップまたはサンクタム・アナトミカの研究所ナビゲーションからダイモスのEffervoノード(ノーマル・鋼の道のり)を選択してください。   プレイ方法: アトロポス・プローブを探し当て、その血清をビトリウムに注入してスキャンを始めよう。 ビトリウムがササヤキの目を探している間、ビトリウム守ってください。 ビトリウムの検索範囲に迫ってくる敵を倒してスキャンが中断されないように気を付けよう。 ササヤキの目が見つかると、一定時間だけ見えるようになります。 視界から去るまでに集めてください。 アトロポス・プローブは限られた時間の間、ビトリウムに電力を供給します。電力が使い果たされると、新しいプローブとビトリウムを探さなければいけません。 必要な量のササヤキの目を集めると、「ザ・フラグメント」の位置が特定されます。 指定された位置に到着すると、3つのバリアント「スゼレイン」「ぜラトル」「アンコライト」のうち1つがあなたを待ち構えています。 威勢を倒し報酬を得よう。 報酬 「ザ・フラグメント」を倒すと充実した報酬が得られます。 • 新MOD(詳細については、以下の「新MOD」欄をご覧ください) • Ready Steel • Shivering Contagion • Precision Intensify • Energy Nexus • 新近接アルケイン(詳細については、以下の「新しい近接アルケイン」欄をご覧ください) • メレー フォーティフィケーション • メレー リタリエーション • メレー エクスポージャー • メレー アニモシティー • メレー インフルエンス • メレー ボルテックス • 確定:ステラ ミラー防衛(エンドレス) ササヤキはAlbrechtの研究所へ攻撃を仕掛けようと企んでいます。 攻撃に対する最良の防御手段を特定した彼らを何としても阻止してください。 アクセス方法 星系マップまたはサンクタム・アナトミカの研究所ナビゲーションからダイモスのMunioノード(ノーマル・鋼の道のり)を選択してください。 プレイ方法: 敵はビトリウムとオリクルを交互に攻撃してきます。 ビトリウムとオリクルを両方守り抜くと1つのローテーションをクリアしたとみなされます。 ボスフェングリフは研究所のセキュリティシステムを起動する鍵です。 必要な量を集めると、攻撃タレットを起動し、アクティブな防衛ターゲットを強化します。 また、起動することに成功するとステラを3つ(鋼の道のりでは5つ)入手できます。 報酬: ミラー防衛に成功すると充実した報酬が得られます。 • 新しい魔導書MOD(魔導書MODに関する詳細は「新セカンダリ武器:GRIMOIRE」欄をご覧ください) • Mandonel パーツ ドロップ率については、公開ドロップテーブルをご覧ください。 耐久(エンドレス) 後退する気配がないササヤキの数を減らすがやってきました。 アクセス方法 星系マップまたはサンクタム・アナトミカの研究所ナビゲーションからダイモスのPerstoノード(ノーマル・鋼の道のり)を選択してください。 プレイ方法: 皆さんおなじみの耐久ミッションです。 Albrechtの研究所に向かい、ササヤキやローグネクロメカからの猛攻撃に立ち向かおう。 報酬: 耐久ミッションに成功すると充実した報酬が得られます。 • Mandonel パーツ ドロップテーブルはこのウェブサイトからご覧ください:https://www.warframe.com/droptables 掃滅 Albrechtの研究所の一区画を片付ける必要があります。 アクセス方法 星系マップまたはサンクタム・アナトミカの研究所ナビゲーションからダイモスのNexノード(ノーマル・鋼の道のり)を選択してください。 プレイ方法: 皆さんおなじみの掃滅ミッションです。 エリアに潜む危険を減らすため、ササヤキとエントラティ勢を打ちのめすのです、テンノよ。 報酬: 報酬を受け取る前に、敵を掃滅してミッションをクリアしてください。 新シンジケート:カビア 『壁の中の囁き』クエストをクリアすると、ダイモスの新しい街サンクタム・アナトミカでカビアと呼ばれる新シンジケートにアクセスできるようになります。 カビアのメンバーと信頼関係を築き、秘書ランクまでランクアップしよう。 カビアに関する情報は『壁の中の囁き』クエストから得られます。このアップデートノートではネタバレを避けるため、各メンバーの名前は伏せられています。 提供品とキラキラなお宝の商人 妙な商人はサンクタム・アナトミカのプラットフォームの上部に位置しています。地位ポイントと交換に次のアイテムを提供します。 • Qorvexの本体・パーツの設計図 • Ekhein の設計図 • Grimoireの設計図 • Helminthコアレセントモジュールの設計図 • 近接アルケインアダプター(詳細については「近接アルケイン」欄をご覧ください) • 近接アルケイン(詳細については「近接アルケイン」欄をご覧ください) • メレー リタリエーション • メレー エクスポージャー • メレー アニモシティー • メレー フォーティフィケーション • メレー ボルテックス • カビアシンジケートシジル5種 • Albrechtの研究所Capturaシーン5種 • Albrechtの記録シーン • Albrechtの事務局シーン • 断片化された峡谷シーン • ファブリカ・アナトミカシーン • サンクタム・アナトミカシーン • ネクロメカMOD - ネクロメカMODのすべてはネクロロイドと新しい商人から入手できます。 • Necramech Redirection • Necramech Steel Fiber • Necramech Thrusters • Necramech Continuity • Necramech Slipstream • Necramech Reach • Necramech Blitz • Necramech Seismic Wave • Necramech Streamline • Necramech Stretch • Necramech Fury • Necramech Hydraulics • Necramech Augur • Neramech Enemy Sense • Necramech Rage • Necramech Repair • Necramech Aviator • Necramech Deflection この商人はキラキラと輝くものを好むため、素材と交換できる宝物を多く持っています。 オービターをエントラティのテーマで飾ることができます。この商人から得られる装飾品はミッションで見つかるものより頑丈に作られています。 アルケイン分解とヴォーカの商人 サンクタム・アナトミカのターミナルの隣に位置するカビア主要メンバーは、アルケイン分解(詳しくは「アルケイン分解」欄をご覧ください)を承ります。また、この商人とヴォーカをカビア地位ポイントと交換したり、素材をヴォーカへ還元することもできます。 依頼ミッション斡旋商人 収容されている好奇心旺盛なカビアメンバーは、依頼ミッションを斡旋してくれるだけではなく、カビアランクも上昇します。 ネットセルガイド このカビアメンバーのみがアンカーホールドへの入場方法を知っています。 ネットセルに関しては「ダイモス拡張:新しいノードとミッションモード」欄をご覧ください。 Albrechtの研究所依頼ミッション ダイモスの新しいノードやミッションは依頼ミッションとしてもプレイできます。 ダイモスのサンクタム・アナトミカの依頼ミッション商人からアクセスできる依頼ミッションでは、さまざまな敵のレベルを提供します。 依頼ミッションをクリアして脱出するためには、ミッション任務をこなし、特別な目標(例:ローグ・Voidrigを2体倒す)もクリアする必要があります。 依頼ミッションを無事クリアすると、新しいカビアシンジケートへの地位ポイントとその他の報酬を入手できます。 • Qorvexの設計図(新WARFRAME) • Mandonelの設計図(新アークウイングガン) • ヴォーカ(すべてのバリエーション:甲高い、唸る、反響する) • 新素材 • ネクロコイル • ステラ • エントラティ・オボルス • クレジット・エンド・グレイターフォーカスレンズ・Amber アヤタンスター 新WARFRAME「QORVEX」 Albrecht Entratiは、選ばれしオペレーターを研究室特有の危険から守るためにQorvexを設計した。 Crucible Coreによるクラウドコントロール能力は、Qorvexの生存性を高める。 Qorvexの入手方法: Qorvexの設計図とパーツの設計図はカビア依頼ミッションから入手できます。 また、サンクタム・アナトミカにいる「提供品とキラキラなお宝の商人」から地位ポイントと交換に入手することも可能です。 さらに、Qorvexコレクションはゲーム内マーケットからもお求めいただけます。 パッシブ:Core Exposure Qorvexが装備する武器に+3貫通距離を追加する。 Chyrinka Pillar* Chyrinka Pillarは敵の動きを遅くするピラーを召喚する。 ピラーは放射線ダメージのパルスを放ち、確定で状態異常を付与する。 *QorvexのHelminthおよびレールジャックアビリティです。 Containment Wall 脅威を封じ込める。 Qorvexは互いにぶつかり合う壁を召喚し、壁の間に挟まれたすべての敵にダメージを与え、放射線状態異常を与える。 Disometric Guard 自分自身と近くの仲間を状態異常から守る。 放射線状態異常を受けた敵をQorvexが倒すか、キルアシストをするごとに、Disometric Guardが状態異常を防げる回数が増加する。 Crucible Blast Qorvexのクルーシバルコアからビームを放つ。 攻撃を受けた敵は放射線ダメージを受け、確定で状態異常を付与する。 既に放射線状態異常を受けている敵は連鎖反応で爆発する。 最大ロードアウト数の増加 Qorvexとイニシエートパワーパックの登場により、購入可能なロードアウトスロット数が22から24へ増加されます。 Qorvex Raxpart ヘルメット 包囲に抵抗せよ。 Qorvex Raxpart ヘルメットの入手方法 ゲーム内マーケットから購入できます。 すべての別ヘルメットと同様、ヘルメットの設計図は将来のNightwaveクレドストアで販売される予定です。 Portcull シャンダナ 石のような見た目に反し、軽量なQorvexのメインシャンダナ。 新しいアークウイングガン:MANDONEL Mandonelは放射線ダメージ弾を発射する。 チャージ中に撃つと散弾を撃ち、完全チャージで撃つと放射線フィールドへ発散するビームを放出する。 フィールドを通過する発射物は強化される。 MandonelのビームはQorvexのChyrinka Pillarをチャージする。 フルチャージ射撃は放射線フィールドへと拡散する。 フィールドを通過する発射物は、2倍のダメージ、2倍の状態異常確率、+10%クリティカル率、+50%クリティカルダメージ、+2回跳弾、+1m貫通距離、および飛翔速度の増加を得る。 Mandonelの入手方法: 設計図はカビア依頼ミッションから入手できます。パーツはダイモスの新しいエンドレスミッション(Persto、MunioとCambire)から得られます。 なお、ゲーム内マーケットからもお求めいただけます。マーケットからのものはグラビマグが搭載された状態でお届けします。 QORVEX コレクション Albrechtの研究所に立ち向かう強さを持ったガーディアンを召喚せよ。 このコレクションには、Qorvex、Qorvex Raxpartヘルメット、Portcullシャンダナ、およびMandonelアークウイングガン(グラビマグ搭載済み)が含まれます。 ゲーム内マーケットから購入できます。 新しい近接武器:EKHEIN この力強いハンマーの時代を超えた力を揮おう。 Ekheinでヘビー攻撃を行うとダメージと攻撃速度が一時的に増加する。(特性名:ヘビー・インサイト) Ekheinの入手方法: Ekheinの設計図はサンクタム・アナトミカの「提供品とキラキラなお宝」商人から入手できます。 新セカンダリ武器タイプ:魔導書 Grimoireは、新しい「魔導書」カテゴリー初の武器です。 Albrecht Entratiの知識を使って戦術を強化しよう。 オルト攻撃は、電気状態異常が保証された電流オーブを放ちます。 Grimoireの入手方法 『壁の中の囁き』クエストをクリアすること。 Ekheinの設計図はサンクタム・アナトミカの「提供品とキラキラなお宝」商人から入手できます。 魔導書スキン 「人は見かけによる」です、テンノ。ゲーム内マーケットから次の魔導書武器用スキンを入手しよう。 Vitreum 魔導書スキン 戦場を見据える目となろう。 Necratech 魔導書スキン 魔導書をハイテックな外見に変えよう。 魔導書MOD 魔導書MODはWARFRAMEアビリティを強化し、戦闘に力をもたらします。 魔導書MODには「Canticle」と「Invocation」と呼ばれる二つのタイプがあります。 魔導書武器には各タイプ 1 つだけ装備できます。 Canticle魔導書MODはエクシラススロットの対象となります。 Ris Invocation セカンダリ射撃で敵をヒットするたびにアビリティ時間が20秒間4%上昇する。 最大15回まで重複。 Xata Invocation セカンダリ射撃で敵をヒットするたびに20秒間、毎秒エネルギー1回復する。 最大15回まで重複。 Vome Invocation セカンダリ射撃で敵をヒットするたびにアビリティ威力が20秒間4%上昇する。 最大15回まで重複。 Netra Invocation セカンダリ射撃で敵をヒットするたびにアビリティ効率が20秒間4%上昇する。 最大15回まで重複。 Fass Canticle 敵を倒すと、アフィニティ範囲内の味方に15秒間40%のシールド回復率と‐28%のシールド回復遅延の短縮を与える。 Khra Canticle 敵を倒すと12%の確率でユニバーサルオーブをドロップする。 Jahu Canticle 敵を倒すとアフィニティ範囲内の他の敵の装甲値とシールドが 5%減少する。 Lohk Canticle 敵を倒すとアフィニティ範囲内の味方の発射速度が15秒間+30%上昇する。 魔導書MODの入手方法 魔導書MODは、ダイモスのMunioミラー防衛ミッションのローテーションC報酬として入手できます。 エッセンシャル 魔導書ダメージMOD バンドルは以上のすべてのMODを含めます。『壁の中の囁き』クエストをクリアすると、ゲーム内マーケットからお求めいただけるでしょう。 新MOD 新しく登場するMODを使用して、アーセナルに新しいパワーの源を詰め込もう。 新しいMODは、Albrechtの研究所で見つかる新しい敵から得られるでしょう。 ドロップ率については、公開ドロップテーブルをご覧ください。 以下の統計は最大ランクで表示されています。 Energy Nexus(WARFRAME) WARFRAMEは毎秒+3エネルギーを回復する。 Precision Intensify(WARFRAME) 第四アビリティのアビリティ威力+90%。 Ready Steel(オーラ) 分隊はミッションを+24初期コンボで開始する。 Shivering Contagion (プライマリ) 冷気状態異常を受けた敵は30%の確率で6m 以内の他の敵に冷気状態異常を拡散する。 Radiated Reload(ライフル) +60% 放射線ダメージ +40% リロード速度 Atomic Fallout(ショットガン) +60% 放射線ダメージ +60% マガジンサイズ Accelerated Isotope(ピストル) +60% 放射線ダメージ +40% 攻撃速度 Focus Radon(近接) +60% 放射線ダメージ +40% ヘビー攻撃効率 Containment Breach(アークウイングガン) +60% 放射線ダメージ ⁺30% マルチショット Critical Meltdown(アークウイング近接) +60% 放射線ダメージ + 60%クリティカル率 Bane Of The Murmur (ライフル) x1.3 対ササヤキダメージ Cleanse The Murmur (ショットガン) x1.3 対ササヤキダメージ Expel The Murmur (ピストル) x1.3 対ササヤキダメージ Smite The Murmur (近接) x1.3 対ササヤキダメージ 新デラックススキン:SEVAGOTH GLAUKUS ソーラーレール職員はかつて繰り広げられた、Sevagoth GlaukusとHydroid Rakkamの決闘の伝説を語る。 それは、戦いながらVoidへ消えた二人の戦士の武勇伝。 この話の信憑性は定かではない。 Glaukusスキンにはカスタム墓石とSevagoth's Shadowを発動中流れる「Sevagoth's Lullaby」カスタム曲が付属されます。 ボーナスアイテムとしてGlaukus Halyard外装品も付いてきます。 Sevagoth's Lullabyはこちらから聴けます。 Gillychap ショルダープレート Sevagoth Glaukusの忠実な仲間であるBosun Gillychapは愛らしくも勇敢だ。 彼ならば船長を追ってVoid嵐の中心へも赴くだろう。 このショルダープレートの岩礁を泳ぐ彼との交流を楽しもう。 Cirriped Epitaph スキン 深淵で鍛えられた武器。 Sevagoth Glaukusコレクションはゲーム内マーケットからお求めいただけます。なお、コレクションにはオービターのSomachordで聴くことができるSevagoth's Lullaby Somachordトラックも含まれます。 アルコンの欠片拡張:コアレセント・フュージョン Albrechtの研究所では、アルコンの欠片テクノロジーも開発されています。 コアレセント・フュージョンプロセスを使うと、2つのアルコンの欠片を合成でき、より強力な欠片を作成できます。 コアレセント・フュージョンの要件 • Helminth アルコンの欠片モジュール:設計図は『ベールブレイカー』クエスト完了後に得られます。 • アルコンの欠片:さまざまなタイプのアルコンの欠片複数。 • 新しいHelminthコアレセントモジュール。設計図はサンクタム・アナトミカの提供品とキラキラなお宝商人から入手できます。 • ステラ:Albrechtの研究所より得られる素材。 コアレセント・フュージョンの利用方法 Helminthコアレセントモジュールの設計図はカビアシンジケートの「研究者」ランクに到達した後、サンクタム・アナトミカの提供品とキラキラなお宝商人から入手できます。 ファウンドリで製作して入手したら、オービターのHelminth室に設置してください。 コアレセント・フュージョンの利用方法 1. モジュールをインストールした後、Helminth室の椅子を操作して「アルコンの欠片」ボタンを選択します。 2. アルコン組み込みUIの右側に表示されるコアレセント・フュージョンアイコンを選んでください。 3. 画面上のスロットの1つにカーソルを合わせて、合成したいアルコンの欠片タイプを選択します。 両方のスロットが埋まると、合成した際作成される欠片が中央に表示されます。 欠片にカーソルを当てると統計やボーナスをプレビューできます。 • 基礎アルコンの欠片は他の基礎版欠片とのみ合成できます。 同じルールがTauforgedアルコンの欠片にも適用されます。 • 選んだアルコンの欠片を取り除く場合は、もう一度選択してください。 4. 「合成」ボタンを選び、プロセスを完了してください。 • 合成条件:合成には50ステラが必要です。 WARFRAMEに組み込むことができる新しいアルコンの欠片が完成しました。 アルコンの欠片の合成タイプ 異なるアルコンの欠片を合成する場合、合計3つの組み合わせ方法が可能です。 統合した欠片は選択できる独自の組み込みボーナスが設定されています。 アルコンの欠片「紫紺」(真紅+蒼天) • 電気状態異常が付与された敵に対しアビリティダメージが10%追加される。(Tauforged:+15%) • プライマリ武器の電気ダメージが+30%(Tauforged: +45%)上昇する。 装着されている真紅、蒼天、紫紺のアルコンの欠片の数に応じて追加で+10%(Tauforged: +15%)を得る。 • 近接クリティカルダメージが+25%(Tauforged: +37%)上昇する。 最大エネルギーが500以上の時、ダメージブーストが倍になる。 • ヘルスオーブはエネルギーを20%(Tauforged: +30%)回復する。 エネルギーオーブはヘルスを20%(Tauforged: +30%)回復する。 アルコンの欠片「黄玉」(真紅+琥珀) • 爆発ダメージで倒した敵につき1ヘルス(Tauforged:2)を回復する。 最大ヘルス300(Tauforged: 450)。 • 敵に爆発状態異常を付与するとシールドを +5 (Tauforged: +7.5)回復する。 • 火炎ダメージで敵を倒す度にセカンダリ武器のクリティカル率を1% (Tauforged: 1.5%)上昇する。 最大50%(Tauforged: 75%)。 • 放射線状態異常が付与された敵に対しアビリティダメージが10%追加される。(Tauforged:+15%) アルコンの欠片「翠玉」(琥珀+蒼天) • 毒状態異常はダメージを+30%(Tauforged: +45%)増加する。 • 敵が毒状態異常効果からダメージを受ける度に+2 (Tauforged: +3)ヘルスを回復する。 • 腐食状態異常が付与された敵に対しアビリティダメージが10%追加される。(Tauforged:+15%) • 腐食状態異常のの最大重複数を+2(Tauforged: +3)増加する。 ファッションフレームに興味がある方へうれしいお知らせです。新しいアルコンの欠片は、Shard Hex エフェメラとShard Bane エフェメラを適用します。 アルコンの欠片に関する変更点: • 各アルコンの欠片タイプに新しいアイコンを追加。このアイコンにより、選択するときに識別しやすいようになるでしょう。 • アルコンの欠片の除去に必要な胆汁の消費量を50%から30%へ減少。 • アルコンの欠片を削除するときに表示されるポップアップ画面を更新。削除をできる正確な条件を適切に表示するようになりました。 • 変更前:「組み込まれたアルコンの欠片を取り除きますか?  使用した欠片は返還され、Helminth素材は消費されます」 • 変更後:「組み込んだアルコンの欠片を外しますか?  30%の胆汁を消費して「(欠片の名前)」を返還します」 • アルコンの欠片にカーソルを当てると組み込みボーナスが表示されるように。 アルケイン分解 Albrechtの研究所には、アルケインを「ヴォスフォル」に分解できる機材があります。ヴォスフォルは錬金術で使用する、強力な粉末状触媒です。 サンクタム・アナトミカの商人からアルケインパックと交換する時に使用できます。 アルケインの分解システムの目標は、Warframe全体に存在する幅広いアルケインの種類の代替方法を皆さんに提供することです。 アルケイン分解方法 1. サンクタム・アナトミカのある商人に話しかけて「アルケイン分解」オプションを選び、プロセスを開始してください。 2. 「アルケインを分解する」ボタンを選択します。 3. 分解したいアルケインを選びます。 • 各アルケインから取得できるヴォスフォルの量は、そのレア度とランクなどによって異なります。 • 注: リストには現在装備しているアルケインも含まれるため、選択したアルケインがすでに装備されているかどうかを知らせる警告メッセージが表示されます。 4. 分解したいアルケインを確認して、「分解」ボタンを押します。 5. アルケイン分解メニューに戻り、入手したヴォスフォルをお好みのアルケインパックと交換しよう。 アルケインパック アルケインパックはサンクタム・アナトミカの商人からヴォスフォルと交換に入手できます。 各パックには、アルケインの入手場所にちなんだテーマが設定されています。 パックを購入すると、リストから選ばれたランクなしアルケイン3つを得ることができます。 特定のアルケインが選択される可能性には、そのレア性とゲームプレイ手段によるそれぞれのドロップ率に基づいています。 私たちは、この新しい代替アクセス方法でも、元の取得方法の整合性を維持したいと考えています。 オストロン アルケインコレクション • メイガス ハスク • メイガス ヴィガー • バーチュアス ナル • バーチュアス テンポ • エクゾディア トライアンフ • エクゾディア バロー • メイガス ケイデンス • メイガス クラウド • メイガス リプレニッシュ • バーチュアス フューリー • バーチュアス ストライク • エクゾディア ブレイブ • エクゾディア フォース • エクゾディア ハント • エクゾディア マイト • メイガス エレベート • メイガス ノーリッシュ • バーチュアス ゴースト • バーチュアス シャドウ 鋼の道のりアルケインコレクション(仲裁) • アルケイン ブレードチャージャー • アルケイン ボディガード • アルケイン ピストリアー • アルケイン プライマリチャージャー • アルケイン タンカー • プライマリ デッドヘッド • プライマリ デクスタリティ • プライマリ マーシレス • セカンダリ デッドヘッド • セカンダリ デクスタリティ • セカンダリ マーシレス ネクロリスク アルケインコレクション • アルケイン ダブルバック • アルケイン ステッドファスト • セオレム コンテージョン • セオレム デマルセント • セオレム インフェクション • プライマリ プレートラウンド • セカンダリ エンカンバー • セカンダリ キンシップ • レジジュアル ボイルズ • レジジュアル マロドー • レジジュアル ショック • レジジュアル バイリミア エイドロン アルケインコレクション • アルケイン コンサクエンス • アルケイン アイス • アルケイン モーメンタム • アルケイン ナリファイア • アルケイン テンポ • アルケイン ワームス • アルケイン アクセラレーション • アルケイン アジリティ • アルケイン アウェイクニング • アルケイン デフレクション • アルケイン エラプション • アルケイン ガーディアン • アルケイン ヒーリング • アルケイン ファンタズム • アルケイン レジスタンス • アルケイン ストライク • アルケイン トリッカリー • アルケイン ベロシティ • アルケイン ビクトリー • アルケイン イージス • アルケイン アラクネ • アルケイン アベンジャー • アルケイン フューリー • アルケイン プレシジョン • アルケイン パルス • アルケイン レイジ • アルケイン アルティメイタム • アルケイン バリア • アルケイン エナージャイズ • アルケイン グレイス ソラリス アルケインコレクション • メイガス アクセレラント • メイガス アノーマリー • メイガス ドライブ • メイガス ファイアウォール • メイガス オーバーロード • バーチュアス スパイク • バーチュアス サージ • メイガス グリッチ • メイガス リペア • バーチュアス フォージ • バーチュアス トロージャン • パックス ボルト • パックス チャージ • パックス シーカー • パックス ソアー • メイガス デストラクト • メイガス ロックダウン • メイガス メルト • メイガス リバート デュヴィリ アルケインコレクション • アルケイン インテンション • メイガス アグレス • アルケイン パワーランプ • プライマリ ブライト • プライマリ エグゼラレイト • プライマリ オブストラクト • ショットガン ベンデッタ • アキンボ スリップショット • セカンダリ アウトバースト • アルケイン リーパー • ロングボウ シャープシュート • セカンダリ シヴァー ホールドファスト アルケインコレクション • アルケイン ブレッシング • アルケイン ライズ • モルト オーグメント • モルト エフィシャンシー • モルト リコンストラクト • モルト ヴィガー • フラクトライズド リセット • プライマリ フロストバイト • カスケイディア アキュラシー • カスケイディア エンパワード • カスケイディア フレア • カスケイディア オーバーチャージ • コンジャンクション ボルテージ • エマージャンス デシペート • エマージャンス レニュード • エマージャンス セイヴァー • エターナル イラディケート • エターナル ロジスティクス • エターナル オンスロート 新ヘビー攻撃システム:テンノカイ Dagathの深淵アップデートでの自動近接システムのリリースに伴い、壁の中の囁きで「パーフェクトヘビー攻撃」システムの開発に取り組んでいることをお伝えしました。ついにそのシステムが登場します。 近接武器用の新しいテンノカイMODを装備して、古代の武術を思い出してください。 テンノカイは長年失われつつあった近接芸術形式で、テンノがヘビー攻撃を最大限に活用できるよう訓練されてきたものです。 あなたの近接武器にテンノカイが起動されると、15%の確率で近接攻撃を仕掛けるときに表示されるシンボルに気付くでしょう。 このシンボルが照準で見える間にヘビー攻撃を行うと、ワインドアップ速度が上がるだけではなく、コンボカウントを消費せずに「テンノカイヘビー攻撃」を仕掛けることが可能になります。 この新しいテンノカイシステムでは、テンノカイ攻撃の頻度と効果をさらにカスタマイズできるMODが用意されています。 テンノカイを有効にする方法 新しいテンノカイMODを近接武器に装備すると、近接武器を使ってテンノカイを発動することが可能になります。 テンノカイは通常どおりビルドに装備できるだけではなく、『壁の中の囁き』クエストをクリアすると得られる新しい近接エクシラススロットを解除しそのスロットにテンノカイMODを装備することもできます。 テンノカイMOD テンノカイMODは、新しい錬金術ゲーム モード(Cambire)のローテーションCの報酬として得るか、ゲーム内マーケットのエッセンシャル テンノカイMOD バンドル*から入手できます。 注:ゲーム内マーケットでの購入オプションは、『壁の中の囁き』クエストをクリアすると得る近接アップグレードモジュールをインストールするまで表示されません。 以下の統計は最大ランクで表示されています。 Discipline's Merit テンノカイを有効にする。 機会はランダムでなく、近接ヒット4回毎に発動する。 Dreamer's Wrath テンノカイを有効にする。 機会確率を50%増加し、ヘビー攻撃クリティカルダメージを32%増加する。 Master's Edge テンノカイを有効にする。 テンノカイのダメージを60%増加する。 Condition's Perfection テンノカイを有効にする。 テンノカイ攻撃の状態異常確率を100%増加する。 Opportunity's Reach テンノカイを有効にする。 機会発動期間を4.0秒間延長し、テンノカイ攻撃の近接範囲を3m増加する。 なお、『壁の中の囁き』クエストをクリアすると、基礎テンノカイMODが受信ボックスまで届きます。 Mentor's Legacy テンノカイを有効にする。 *このMODはクエスト報酬のためトレードできません。 近接アップグレードモジュール 『壁の中の囁き』クエストをクリアすると、受信ボックスまで新しい近接アップグレードモジュールが届きます。 このモジュールをインストールすると、近接アーセナルで2つのアップグレードオプションを利用できるようになります。 近接エクシラススロット エクシラス武器アダプターを近接武器にインストールすると新しい近接エクシラススロットを開放します。 近接エクシラススロットでは新しいテンノカイMODおよびエクシラス枠に対応するMODを利用できます。 • Parry • Dispatch Overdrive • Focused Defense • Guardian Derision • Electromagnetic Shielding • Whirlwind 近接アルケインスロット 新しく登場する近接アルケインは、新しいアルケインスロットへ装備できます。 近接アルケインアダプターはカビアシンジケートの提供品とキラキラなお宝の商人及びゲーム内マーケットから入手できます。 注:ゲーム内マーケットでの購入オプションは、『壁の中の囁き』クエストをクリアするまで提示されません。 近接アルケインとZaw武器アルケイン Zaw武器はKitgunと同様、Zawアルケインと近接アルケイン(近接アルケインが解除された場合)、両方のスロットを提供します。 Zawアルケインは近接アルケインスロットで利用できません。その反対も不可です。 新しい近接アルケイン 新しい近接アップグレードモジュールを利用すると、近接武器へアルケインをインストールできるようになります。 このアーセナル拡張に伴い、カビアシンジケートの提供品とキラキラなお宝商人から得られるさまざまなアルケインを追加しました。 なお、近接アルケインは、ダイモスのEffervoノードでAlbrechtのGrimoireに収めらてれいるVoidで生まれた「フラグメント・タイド」を倒したり、ネットセルミッションクリアすると入手できます。 しかし、レジェンダリー・ランクのアルケイン(メレー インフルエンスとメレー クレッシェンド)はネットセル限定アイテムです。 *以下の統計は最大ランクで表示されています。 メレー アニモシティー 近接ヒット時:次のヘビー攻撃のクリティカル率が42%上昇する。(最大420%) メレー デュプリケート(レジェンダリ) 基礎クリティカルヒット時:100%の確率で攻撃が追加ヒットする。 *基礎クリティカル ヒット(デフォルト:黄色)は、「ビッグ」(デフォルト:オレンジ色)または「スーパー」(デフォルト:赤色)ではないその他クリティカルヒットを指します。 メレー リタリエーション 現在のシールド200毎に近接ダメージが30%上昇する(最大420%)。 オーバーシールドボーナスは半減。 メレー エクスポージャー アビリティ発動時:25秒間近接攻撃の腐食ダメージが60%上昇する。 240%まで重複。 メレー インフルエンス 近接電気状態異常時:20%の確率で全ての近接による属性状態異常効果が18秒間20m以内の敵に適用される。 アクティブ中は更新不可。 メレー フォーティフィケーション 近接キル時:10秒間+210装甲値。 メレー クレッシェンド(レジェンダリ) フィニッシャーキル時:ミッション終了まで初期コンボが6上昇する。 メレー ボルテックス 磁気状態異常効果を受けている敵を倒すと、45%の確率で18m以内の敵を引き寄せる。 新規プレイヤーの道のり改善 これまでに導入してきた新規プレイヤーの道のり改善点に加えて、今回のアップデートでは次の項目も変更します。 • メインクエストの道のり再構築 • ジャンクションに関する変更 • 『流転する形勢』仕様改善 • マスタリーランク要件の変更 メインクエストの再構築 Warframeを通して皆さんを導いてきたストーリーは長年にわたり進化してきました。 クエストは、Origin太陽系全体に広がる素晴らしいキャラクターの物語を語るだけではなく、ゲームプレイの味わいを深めるさまざまなメカニズムを紹介してきました。 しかし、プレイヤーが重要なNPCたちと出会い、『新たな大戦』に挑めるまでの道のりにかかる時間を短縮できるよう、次の変更を導入します。 メインクエストシリーズから取り除かれるクエスト • 奪われた野望 • 新たな怪奇 この2つのクエストはメインクエストとして取り扱われなくなり、該当するジャンクションの任務から取り除かれます。詳しくは「ジャンクション要件の変更」欄をご覧ください。 メインクエストシリーズへ追加されるクエスト • ダイモスの心臓 • 流転する形勢 『Sayaの眼』は2023年10月に登場したDagathの深淵アップデートでメインクエストのリストに追加されました。また、2024年には『Vox Solaris』クエストも同様にメインクエストリストへ追加される予定です。 しかしその前に、このクエストの難易度を再検討して、新規プレイヤーにフレンドリーなものであることを確認します。 2023年12月のメインクエスト順序は次のとおりです。 1. 目覚め 2. Vorの秘宝 3. Sayaの眼 4. 博士の計略 5. ダイモスの心臓 6. アークウイング 7. Natah 8. 二番目の夢 9. 流転する形勢 10. 内なる紛争 11. Harrowの鎖 12. 背信のプロローグ 13. サクリファイス 14. 争いの序曲 15. 新たな大戦 16. 壁の中の囁き この変更により、ゲーム内ガイドは今後、メインクエストを優先的にクリアするよう誘導します。 私たちの目標は、プレイヤーの混乱を軽減し、道筋を簡素化することです。サイドクエストの優先順位を下げることで、プレイヤーは、現在の進行にとって難しすぎる、または気が散るようなクエストに着手しなくてもよくなります。 サイドクエストに興味がある方は引き続きコーデックスからクエストにアクセスできます。 テンノガイドはその後、メインクエストをすべてクリアした方に対してサイドクエストを勧めるようになります。 ジャンクション任務に関する変更 ジャンクションは、プレイヤーがWarframeのシステムについて学び、Origin太陽系にわたるガイド付き道のりを提供する優れた方法です。しかし、任務が難しすぎたり、こなし方が理解しづらいとイライラポイントになることも否めません。 そのため、ジャンクションへ次の変更を導入します。 金星ジャンクション ジャンクションの報酬へオロキンリアクターを追加。 • オロキンリアクターはNightwaveから入手できますが、新規プレイヤーがWARFRAMEを早い段階で強化できる方法を提供するためです。 水星ジャンクション 「エクシマスを5体倒す」任務を撤去。 火星ジャンクション 取り除かれる任務 • 地球でフロンティア勢を150体倒す • 水星のSuiseiミッションをクリアする • Warframe初期のころ、ジャンクションの任務は次の惑星に進むまでにすべてのノードをクリアすることを奨励していました。 特定の敵勢を倒したり、メインジャンクションの道のりから外れているノードをクリアするよう求める任務はこの目標を頭に入れてデザインされていました。 多くのノードが登場した今、メインの道のりをたどりクエストを進めることを勧めるため、鋼の道のりを取り組む準備が整うまでノードをクリアすることを要さないことにしました。 「ミッションでルビドーを250個集める」任務に必要なルビドーの数を調整。 • この任務では当初500ルビドーが必要でした。 • ルビドーは地球で出現率が低く設定されています。 このジャンクション任務はプレイヤーが火星に移動する前に地球全体をクリアできるようデザインされています。 数を抑えたことにより、素材に関する説明をしながら迅速に先へ進むことが可能になるでしょう。 フォボスジャンクション 取り除かれる任務 • 火星で150体の敵を1回のミッションで倒す • 火星では、レリックミッションから『ダイモスの心臓』クエストまで、多くの「威力」を試す任務があります。 この威力テストは必要でないと感じられました。 • 火星でセファロン フラグメントを1回スキャンする • この任務はコーデックス スキャナーを紹介するために登場しましたが、『Sayaの眼』クエストでスキャナーの機能を学ぶため、この任務は必要がないと感じました。 「オービターのモジュールでVOIDレリックを1回精錬する」任務をフォボスジャンクションへ移動。 • このタスクはもともとケレスジャンクションに位置していましたが、レリック任務をすべて一か所に集めるため、フォボスジャンクションへ移動しました。 ジャンクションの報酬へオロキンカタリストを追加。 • リアクターと同様、新規プレイヤーは武器を強化する重要なアイテムを早い段階で得ることができます。 ケレス ジャンクション 取り除かれる任務 • WAR(火星)でLT LECH KRILを倒す • Warframeの初期のころ、Lt Lech KrilのようなボスはWarframe体験の定番で、新規プレイヤーが『二番目の夢』クエストに進む前にこのようなボスを体験しないと準備が整わないのではないかと心配しました。 しかし、Warframeでは今、取り組める任務が幅広く提供されるため、必ずしもこのようなボスを倒す必要がないと感じたため、この任務は取り除かれます。 • 火星でアリッド系グリニア兵を300体倒す • 上で述べたように、このタスクはプレイヤーに次の惑星に進む前に惑星のすべてのノードをクリアすることを奨励しますが、現在のWarframeでは必要ない任務だと感じました。 • オービターのモジュールでVOIDレリックを1回精錬する。 (フォボスジャンクションへ移動) 「「ダイモスの心臓」クエストをクリアする」任務を追加 • この変更により、エントラティ一家との関係を築き、『新たな大戦』クエストに向けてネクロメカを製作することができます。 エウロパジャンクション 「「奪われた野望」クエストをクリアする」任務を撤去 • 『奪われた野望』はサイドクエストになりました。 土星ジャンクション 「「新たな怪奇」クエストをクリアする」任務を撤去 • 『新たな怪奇』はサイドクエストになりました。 天王星ジャンクション 「マスタリーランク1以上が要求される武器を作成する」任務を撤去。 • 新規プレイヤーの道のり変更で達成したい目標は、マスタリーランク要件をメインクエストの道のりから切り離すことです。 マスタリーランク要件を取り除くと24時間のマスタリーランクタイマーを気にすることなく、『壁の中の囁き』クエストまで進みやすくなるでしょう。   海王星ジャンクション 「天王星の妨害ミッションで貯蔵庫を開ける」任務を撤去。 • 妨害ミッションでコンテナを開く任務はNightwaveアクトにも取り入れられているため、このジャンクション任務を取り除くことにしました。 「天王星で近接武器のみ装備した状態でミッションを1つクリアする」任務を調整。 • このタスクは当初、5回行う必要がありましたが、1回に変更します。 冥王星ジャンクション 取り除かれる任務 • 「海王星のPsamatheのHyena Packを撃破する」 • 前述のLt Lech Krilと同様、新規プレイヤーがHyena Packと戦う必要性が減ったと感じたため、この任務を撤去します。 • 海王星のコーパス潜入ミッションでデータを3つ入手する • メインクエストの道のりで進むためにこの段階で潜入ミッションをこなす必要がないとみなしました。 その代わり、Nightwave、鋼の道のりやIvaraの設計図を求めているときに潜入ミッションの腕を磨けます。 セドナジャンクション 取り除かれる任務 • 地球のOroでVay Hekを倒す • 前述のLt Lech KrilやHyena Packと同様、新規プレイヤーがVey Hekと戦う必要性が減ったと感じたため、この任務を撤去します。 • ルアの基礎チャレンジルームでエクシラスMODを1枚収集 • 「試練」Nightwaveアクトでルアのパズルを学ぶため、ジャンクションの道のりから撤去することにしました。 • マスタリーランク5以上が要求される武器を作成する • 新規プレイヤーの道のり変更で達成したい目標は、マスタリーランク要件をメインクエストの道のりから切り離すことです。 マスタリーランク要件を取り除くと24時間のマスタリーランクタイマーを気にすることなく、『壁の中の囁き』クエストまで進みやすくなるでしょう。   「ルアでセンティエントを2体倒す」の調整。 • この任務は当初、5回行う必要がありましたが、1回に変更します。 各ルアミッションにつき2体のみ出現するので、かなりの労力が軽減されるはずです。 「「流転する形勢」クエストをクリアする」を追加 • その他の削除された任務により、新しいクエスト要件に集中する時間が増えるはずです。『新たな大戦』クエストで必要になるレールジャックのチュートリアルとしても機能します。 『流転する形勢』クエスト改善点 流転する形勢は長年にわたり改善されてきましたが、経験の浅いプレイヤーにとってまだまだ全体的に難しいものであるとの意見が多々寄せられています。 このクエストはメインクエストの道のりの必須部分となっているため、『二番目の夢』や『内なる紛争』で予想されるプレイヤーの進行状況と一致するよう調整を施します。 クエストの開始 このクエストを始めるためにマーケットからレールジャックセファロンの設計図を入手する必要がなくなります。 『二番目の夢』クエストをクリアすると、コーデックスから自動的に『流転する形勢』クエストを始められるようになります。 クエストをアクティブに設定すると、レールジャックセファロンの設計図が受信ボックスメッセージを介して送られてきます。 クエストミッションに関する変更点: 次の変更は、全体的な難易度を下げることを目的として、流転する形勢リカバリーミッションへ適用されます。 • ミッションからソロモード専用要件を撤去し、フレンドや分隊を組んで挑戦できるように。 • 敵の出現率を半減し、一度に多くの敵と戦わなくてもいいように。 • ビーコンのスキャン範囲の半径を若干減少し、目標を守りやすいものへ。 • スキャンビーコンの半径内の敵には赤いウェイポイントがマークされるようになるため、誰を倒せばいいか識別しやすくなります。 • スキャナーの境界が突破されたときに流れるCephalon Cyの通信の頻度を軽減。 進行するためのマスタリーランク要件 新規プレイヤーは現在、『内なる紛争』を始めるまで約120時間費やすことが要されます。 私たちが理想的であると感じるペースは、フレンドと一緒に遊べるまでに約二日間(つまり週末)でたどり着けることです。 そのため、ジャンクションを含めるメインクエストの道のりからマスタリーランク要件を削除します。 マスタリーランク要件は引き続き、『デッドロック・プロトコル』のようなサイドクエスト、トレード機能やアドバンスゲームプレイであるRivenなどで設定されています。 抜け目ないテンノなら、『内なる紛争』クエストを解除するために必要であるセドナジャンクションのクリアをするためにはマスタリーランク5に到達していることが条件として設定されていたことに気付くでしょう。この制限により、多くの「ベテラン」コンテンツがマスタリーランク5の壁によって隠されていました。 しかし、新規プレイヤーがゲームの後半コンテンツにすぐたどり着くことを防ぎたいと考えているため、『内なる紛争』にではなく、Warframeでの特定の任務にマスタリーランク5要件を追加します。 • クバ・リッチとParvosシスターは、『内なる紛争』クエストをクリアし、マスタリーランク5に到達していることが条件です。 • クバサイフォンは、『内なる紛争』クエストをクリアし、マスタリーランク5に到達していることが条件です。 • ソーティーは、『内なる紛争』クエストをクリアし、マスタリーランク5に到達していることが条件です。 『Natah』クエストからマスタリーランク2要件を撤去。 • このクエストを開始するためのスキャン要件はすでに削除されていますが、マスタリーランク要件を完全に削除することで、さらに取り組みやすくなるでしょう。 『ウェーブライダー』クエストへマスタリーランク3の要件を追加。 • このクエストはもともと『Vox Solaris』を完了すると利用できるようになっています。メインクエストから注意をそらさないようにするため、この要件を追加します。 その他の クエストに関する変更 • 『Vorの秘宝』クエストをプレイ中、Baro Ki'Teer到来のメッセージが受信ボックスに届かないように。 • 個人部屋モジュールの製作時間を12時間から1時間に短縮。 • このモジュールは『背信のプロローグ』クエストにアクセスするために必要であるため、待ち時間を短縮することにします。 • 『Harrowの鎖』クエストで「出現物を捕まえる」ミッションを開始しようとするときに、キネティックサイフォントラップを装備することを指示する新しいポップアップメッセージを追加。 • 「このミッションをプレイするにはキネティックサイフォントラップをギアメニューに装備する必要があります。 キネティックサイフォントラップはリレーでCephalon Simarisの部屋へ行き、部屋の右奥にあるコンソールから彼の提供品を開くことで購入できます」 • Ordisは当初、穏やかな指導を出していましたが、準備ができないまま挑戦しようとするプレイヤーに明確なアドバイスを出すようにします。 アークウイングガン展開装置:ヘビー武器に関する変更 私たちは長年にわたって、Warframeの武器に様々な調整を加えてきました。皆さんから寄せられる質問でよくあるのは、「アークウイングガンへの調整はないのですか?」というものです。 ヘビー武器は強力な攻撃に向いていますが、プライマリとセカンダリ武器の陰に隠れているのは間違いありません。 皆さんからの意見に対応するため、次の変更を加えます。 展開すると得られるオーバーガード アークウイングガン展開装置を使うと、プレイヤーはオーバーガード2000を得ます。 • 効果には60秒のクールダウンが設置されています。 • オーバーガードの上限は2000に制限されているため、クールダウンのリセット後にアークガンを再展開すると、オーバーガードは上限の2000までのみ付与されます。 ヘビー武器バフ 全体的に見て、ほとんどのヘビー武器は ダメージを2倍与えます。 一部のアークウイングガンは、アークウイング版に対するバフも受けています。 アークウイングガンダメージ耐性 統計に入る前に… プロフィットテイカーに50%のアークウイングガンダメージ耐性を追加しました。 これらの武器にはダメージがバフされるため、ダメージ耐性の向上により、プロフィットテイカーとオロワームとの戦いは依然と同じくらいの難易度に保たれます。 • 例外:Kuva Grattler、Grattler、MausolonおよびKuva Ayangaをプロフィットテイカーに対して使用した場合、固有のダメージ耐性値を持ちます。 固有ダメージ耐性値は、プロフィットテイカーに対してダメージ出力を同じに保つように調整されています。これらの武器はダメージが2倍になっていないため、ダメージ耐性の量はバフを考慮してバランスが取られています。 • Corvas Primeのダメージ統計は変更されていないため、この武器にはダメージ耐性が与えられていません。 • オロワームは、バフとのバランスをとるために、Imperatorに対して50% のダメージ軽減も受けています。 ヘビー武器統計の変更 注: 特に指定がない限り、これらの武器のアークウイングガン展開装置版にのみ適用されます。 CORTEGE • 長押し:火炎ダメージ180(以前90) • ダメージ・発射物:衝撃ダメージ20(以前10) • 範囲ダメージ:合計ダメージ6000(以前3000) • 爆発ダメージは各射程物につき1000から2000へ増加。 CYNGAS: • 合計ダメージ240(以前120) • 衝撃ダメージは39.6から80へ増加。 • 貫通ダメージは39.6から80へ増加。 • 切断ダメージは39.6から80へ増加。 • 貫通距離は0.0mから1.5mへ増加。 • 射程物のサイズを増加。 DUAL DECURION これらの変更は、特別な記載がない限りヘビー武器とアークウィングガンの両方へ適用されます。 • 合計ダメージ190(以前110。ヘビー武器のみ) • 衝撃ダメージは49.5から85.5へ増加。(ヘビー武器のみ) • 貫通ダメージは30.2から52.2へ増加。(ヘビー武器のみ) • 切断ダメージは30.2から52.2へ増加。(ヘビー武器のみ) • 貫通距離は0.0mから1.2mへ増加。 • 発射速度は8.33から10.42に増加。 • マガジンは32から64へ増加。 • 弾薬所持上限を400から512へ増加。(ヘビー武器のみ) • 弾薬ヒット半径を増加。(ヘビー武器のみ) • リコイルを半減。 PRISMA DUAL DECURIONS これらの変更は、特別な記載がない限りヘビー武器とアークウィングガンの両方へ適用されます。 • 合計ダメージ220(以前110。ヘビー武器のみ) • 衝撃ダメージは49.5から99へ増加。(ヘビー武器のみ) • 貫通ダメージは30.2から60.5へ増加。(ヘビー武器のみ) • 切断ダメージは30.2から60.5へ増加。(ヘビー武器のみ) • 貫通距離は0.0mから1.2mへ増加。 • 発射速度は10から12.5に増加。 • マガジンは32から64へ増加。 • 弾薬所持上限を400から512へ増加。(ヘビー武器のみ) • 弾薬ヒット半径を増加。(ヘビー武器のみ) • リコイルを半減。 CORVAS • クイックショット:合計ダメージ880(以前440) • 衝撃ダメージは32から64へ増加。 • 貫通ダメージは4から8へ増加。 • 切断ダメージは4から8へ増加。 • チャージショット:合計ダメージ1760(以前880) • 衝撃ダメージは64から128へ増加。 • 貫通ダメージは8から16へ増加。 • 切断ダメージは8から16へ増加。 • 貫通距離は0.0mから2.4mへ増加。 CORVAS PRIME: • 貫通距離は0.0mから1.4mへ増加。 FLUCTUS • 合計ダメージ500(以前250) • 衝撃ダメージは50から100へ増加。 • 貫通ダメージは25から50へ増加。 • 切断ダメージは175から350へ増加。 GRATTLER • プライマリ:合計ダメージ225(以前150) • 衝撃ダメージは15から22.5へ増加。 • 貫通ダメージは120から180へ増加。 • 切断ダメージは15から22.5へ増加。 • 範囲ダメージ:爆発ダメージ310(以前205) KUVA GRATTLER • プライマリ:合計ダメージ140(以前94) • 衝撃ダメージは9.4から14へ増加。 • 貫通ダメージは75.2から112へ増加。 • 切断ダメージは9.4から14へ増加。 • 範囲ダメージ:爆発ダメージ235(以前155) IMPERATOR • 合計ダメージ100(以前50) • 衝撃ダメージは20から40へ増加。 • 貫通ダメージは17.5から35へ増加。 • 切断ダメージは12.5から25へ増加。 • 貫通距離は0.0mから1.2mへ増加。 • 弾薬ヒット半径を増加。 IMPERATOR VANDAL • 合計ダメージ100(以前50) • 衝撃ダメージは20から40へ増加。 • 貫通ダメージは17.5から35へ増加。 • 切断ダメージは12.5から25へ増加。 • 貫通距離は0.0mから1.2mへ増加。 • 弾薬ヒット半径を増加。 KUVA AYANGA • プライマリ:衝撃ダメージ130(以前87) • 範囲ダメージ:爆発ダメージ280(以前187) LARKSPUR • 長押し:合計ダメージ180(以前90) • 衝撃ダメージは10から20へ増加。 • 放射線ダメージ160(以前80) • チャージ:合計ダメージ840(以前420) • 衝撃ダメージは140から280へ増加。 • 爆発ダメージは180から360へ増加。 • 放射線ダメージ200(以前100) • チャージ範囲攻撃:合計ダメージ1600(以前800) • 爆発ダメージは400から800へ増加。 • 放射線ダメージ800(以前400) LARKSPUR PRIME • 長押し:合計ダメージ180(以前90) • 衝撃ダメージは10から20へ増加。 • 放射線ダメージ160(以前80) • チャージ:合計ダメージ840(以前420) • 衝撃ダメージは140から280へ増加。 • 爆発ダメージは180から360へ増加。 • 放射線ダメージ200(以前100) • チャージ範囲攻撃:合計ダメージ1600(以前800) • 爆発ダメージは400から800へ増加。 • 放射線ダメージ800(以前400) MAUSOLON • オート:合計ダメージ180(以前120) • 衝撃ダメージは24から35へ増加。 • 貫通ダメージは48から70へ増加。 • 火炎ダメージは46から75へ増加。 • オート範囲攻撃:火炎ダメージ72(以前48) • チャージ:合計ダメージ1500(以前1000) • 衝撃ダメージは100から150へ増加。 • 貫通ダメージは400から600へ増加。 • 火炎ダメージは500から750へ増加。 • チャージ範囲攻撃:火炎ダメージ4500(以前3000) MORGHA • オートバースト: • 衝撃ダメージは32から64へ増加。 • オートバースト:火炎ダメージ328(以前164) • 爆発範囲は3mから20mへ増加。 • セミ:衝撃ダメージ200(以前100) • セミ範囲攻撃:合計ダメージ7200(以前3600) • 衝撃ダメージは600から1200へ増加。 • 貫通ダメージは800から1600へ増加。 • 切断ダメージは1000から200へ増加。 • 爆発ダメージは1200から2400へ増加。 PHAEDRA • 合計ダメージ116(以前56) • 衝撃ダメージは14から29へ増加。 • 貫通ダメージは36.4から75.4へ増加。 • 切断ダメージは5.6から11.6へ増加。 • 貫通距離は0.0mから1.2mへ増加。 • 射程物のサイズを増加。 VELOCITUS • クイックショット:合計ダメージ1200(以前600) • 衝撃ダメージは150から300へ増加。 • 貫通ダメージは150から300へ増加。 • 切断ダメージは150から300へ増加。 • 磁気ダメージは150から300へ増加。 • チャージショット:合計ダメージ3200(以前1600) • 衝撃ダメージは400から800へ増加。 • 貫通ダメージは400から800へ増加。 • 切断ダメージは400から800へ増加。 • 磁気ダメージは400から800へ増加。 • 射程物のサイズを増加。 • 貫通距離は0.0mから5mへ増加。 ゲーム内マーケット新アイテム & バンドル サンクタムサポーターパック エントラティ家にふさわしい金ぴかのコレクション。 アップデートのコンテンツ: • Ekhein • Kalymosキャバット遺伝子設計キット • Kalymos ファーパターン • ビトリウム・ブラウン ファーバターン • オリクル・グリーン ファーバターン • サンクタム・レッド ファーバターン • アルケミー・ブラック ファーバターン • Envine シグナ • ネクロマイト ドローン • Albrecht 1999 ディスプレイ • Albrecht Jahu ディスプレイ • 魔導書祭壇(装飾品) • VascaキャバットとプリセプトMOD • Draining Bite • Transfusion • Albrechtの宝グリフ* • Sanctum カラーパレット* • 「Too Late」エモート* • 350 プラチナ このパックはアカウントごとに1回のみ購入できます。 「*」で記されたアイテムは期間限定でサポーターパックでのみ入手可能ですが、その他アイテムはゲーム内マーケットからお求めいただけます。 学監のデコールパック 知識と学習の間を作り上げよう。 アップデートのコンテンツ: • ネクロマイト ドローン • Albrecht 1999ディスプレイ • 魔導書祭壇(装飾品) 壁の中の囁コミュニティグリフバンドル • コミュニティアーティストSirEnarionとdeath_ma666otsによってデザインされたグリフを集めたバンドル。 • Albrechtの帽子 コミュニティグリフ • 壁の中のモノ コミュニティグリフ これらのグリフは、壁の中の囁きTwitch Dropキャンペーンからでも入手できます。 詳細については、https://forums.warframe.com/topic/1374292-whispers-in-the-walls-twitch-drop-campaign-part-2-starting-dec-15 をご覧ください。 拡張グラフィックス レンダラー PC版Warframeは、拡張グラフィックス レンダラーのみを使用するようになります。 つまり、クラシックグラフィックレンダラーはすべての機種で正式に廃止したことを意味します。 クラシックレンダラーを全機種にて廃止することは私たちの2020年から目標にしていたものです。 時間の経過とともに、すべての機種で拡張グラフィックス レンダラーに移行し、それぞれの機種でクラシック版を廃止してきました。 • PS4とXbox Oneでは「Citrine:最後の願い」アップデートで拡張グラフィックスレンダラーへ移行しました。PS5とXbox Series Xでは拡張グラフィックスレンダラーが搭載された状態で販売されています。 • 「デュヴィリ・パラドックス」アップデートにてPC版の新しいデフォルトになりました。 • Nintendo Switch版は「Dagathの深淵」アップデートにて移行しました。 「壁の中の囁き」アップデートは、まったく新レベルの視覚体験を作成するために、強化されたサポートのすべてのシステムと機能を使用して開発されました。 拡張グラフィックス レンダラーは、次のシステムと機能をサポートします。 • 新しい霧システム: このアップデートにより、Warframeの霧システムが更新されました。 太陽やその他のさまざまな組み込み光源からの照明に依存していた以前のレイマーチングシステムの代わりに、新しいシステムはリアルタイムで照明を調整します。 つまり、霧が存在する環境に基づいて、より現実的な外観を持つようになることを意味します。 • 「アドバンスビデオ」タブへ「ボリューメトリックフォグ品質 」設定を追加しました。 PCの機能に基づいて調整できる4つのオプションが整っています。「無効」「低」「中」「高」 これを無効にすると、霧システムは以前のレイマーチングシステムに戻ります。 • スキン シェーダーの改善: このアップデートでは、漂流者のより深い肌のトーンの外観を改善するため、スキンのエンコードとテクスチャの方法を変更しました。 • GIボリューム ライティング: 環境と対話する際、キャラクターのライティング応答の忠実度が高まります。 反射がよりリアルに見え、環境全体の照明がより正確なものになるでしょう。 • デカール システム、タトゥー、ひげなど、Warframe の全体的な品質を向上させるのに役立ちます。 クラシック版が廃止されたため、次のPCビデオ オプションが削除されます。 • 画面スケーリングモード。 (「スケーリング」と「ネイティブ」のどちらかを選択するオプション) • 高DPIスケーリングを使用するプレイヤーおよび低スペック PCを使用するプレイヤーへの注意:Warframeをウィンドウまたはボーダーレスのフルスクリーンでプレイながら、このオプションを使用している場合は、「ビデオ」タブで利用可能なアップスケーリングオプションを必ず調整してください。ハードウェアで可能な望ましいパフォーマンスとグラフィック品質を満たします。 • 追加点: • 150を超えるデュヴィリをテーマにしたDojo装飾品を追加。 • 各タイプ (Fass、Jahu、Khra、Lohk、Netra、Ris、Vome、Xata)のボスフェンDojo装飾品を追加。 • レジェンダリランク4昇進テストが登場します。 • リレーのCephalon Simarisの部屋へ新しいレジェンダリランクポッドを追加しました。このポッドを使うと新しいレベルに到達できるよう昇進テストを練習できます。 • 次のバフに関する説明文を追加。WARFRAMEアビリティ、フォーカスアビリティ、増強MOD、アークウイングアビリティ、コンパニオンのプリセプト、Adaptation MOD(Galvanizedセット、Aerial & Covert Bond、Fired Up、Adaptation)、アルケイン(鋼の道のりアルケイン、バーチュアス アルケイン)、ドラゴンキー、ネクロメカアビリティとプレイヤーに対して適用される状態異常効果デバフ。 • 私たちはDagathの深淵アップデートで、HUDバフアイコンにカーソルを合わせるとバフを説明する文章を追加しました。 Warframeには数多くのバフが存在するため、プロジェクトを完了するのに時間がかかりましたが、このアップデートで説明文はすべて表示されるはずです。 • プレイヤーはMODモジュールから、重複可能な「???」RIVENをベールRIVENにアクティブ化できるように。 この変更により、解放でRivenスロットを獲得するために必要なチャレンジが明らかになります。 • • • ランディングクラフトの装飾メニューとDojoの装飾メニューへ「最近(一番最近購入または入手)」でソートできる機能を追加。この機能は個人の装飾品にのみ適用できます。 ただし、アヤタン像は常に一番上にリストされるため、その後に最新の装飾品が続くことに注意してください。 • 注意:アヤタン像は常に一番上にリストされるため、その後に最新の装飾品が続くことに注意してください。 • アクセシビリティオプションへ「視覚効果の強度をプレビュー」トグルを追加。この機能により、視覚効果の強度スライダーを変更するときに表示されるポップアップレビューを有効・無効化できます。 デフォルトでは常に無効になっており、変更がどのように適用されるかを確認するたびにオンに切り替える必要があります。 • オーディオ設定に「オービター内のOrdis通信を有効化」トグルを追加。 • Ordisからの通信をトグルできる機能はホットフィックス34.0.4で、追加されました。しかし、プレイヤーがオーディオ設定を調整するためにより多くの方法を提供するオプションとする方が最適だと感じられました。 オーディオ設定を確認して、好みに合わせてこれらのトグルを有効・無効にしてください。 変更点: 敵のVoidrigネクロメカに関する変更点: 強力な敵であることを証明するエントラティ戦闘機との対戦は、高いパワーレベルが要求されため、少し大変に感じるかもしれません。特に、経験の浅いプレイヤーがこれらを倒すのはかなり困難な場合もあるでしょう。 これらの敵はネクロメカ獲得への重要なターゲットとなり、戦闘体験を向上させるため、Voidrigs(Albrechtの研究所と隔離庫の両方)へ次の変更が加えられました。 • Voidrigsは弱点だけでなく、どこでもダメージを受けることができるように(ダメージ減衰あり)。 弱点を狙うとダメージが増加します。 • この変更は、Dagathの深淵アップデートと共に導入されたため、すでに有効になっています。 この変更の目的は、弱点を集中的に攻撃する利点を維持しながら、戦いの負担を大幅に軽減することでした。 彼らはすべての攻撃ポイントの影響を受けやすいため、難易度のレベルを維持し、ワンショットになるのを防ぐために、ダメージ減衰(インスタンスごとおよび秒ごとの最大ダメージ)が追加されています。 敵のBonewidowも将来のアップデートで同じ変更が導入される予定です。 • 弱点をより強調するため外観を更新。弱点は、標的にして破壊できる液体物質で満たされた小瓶として表示されるように。 • シールドを削減し、ヘルスをわずかに増加。 • Voidrigアビリティに関する変更点: • Storm Shroudは近距離で電気ダメージと状態異常効果を与えるように。 近づいてくる危険を知らせるために、発動時に効果音が再生されます。 • VoidrigがGravemineを発動する範囲を縮小。 • 敵のVoidrigが発動するアビリティの視認性を改善。 • ダメージの幅をより明確に伝えるために、スライド攻撃中のVoidrigsの前面にVFXを追加。 • Graveminesの爆発にVFXを追加し、手榴弾とその移動範囲の視認性を改善。 • キャニスターが投げられて爆発したときに流れるNecrawebのVFXの視認性を改善。 また、プレイヤーの速度が低下する爆発エリアの視認性も改善しました。 • Voidrigがプレイヤーを狙う方法を改善。Voidrigはより正確に銃をプレイヤーに向けるようになります。 • 周囲の騒音にいくつかの調整を追加。 Helminthに関する変更点: • 以下の素材を胆汁分泌物へ提供できるように: • ヘモサイト胆石 • エニグマ・ジャイラム • Kullervoの災禍 • アリエットの鱗 • ルーン・マロウ • アグリストーン • ヴェインソーン • 以下の素材を生体物分泌物へ提供できるように: • コンラ・スプラウト • イーバニー • コブニック • ドラクルート • ウエイマグ • ヤオ・シュラッブ • シルフセラ • タソマ エクストラクト • 以下のデュヴィリ素材を分泌物へ提供できるように。 • サッゲン・パール(合成物) • ラメンタス(フェロモン) • マウの牙(酸化物) • 真珠層石(石灰) Nightwave に関する変更点: Nightwaveは前週に完了しなかったパーマネント・ウィークリーを引き継ぐようになり、翌週のローテーションから獲得できなかった地位を回収できるようになります。 また、パーマネント・ウィークリーには番号が振られるようになるため、 前の週のウィークリーと今週のウィークリー任務を区別しやすくなるでしょう。 例えば、Nightwaveが開始してから2週間「これは警告ではない」アクトを完了しなかった場合、3週目には「これは警告ではない III」として表示されます。その際「これは警告ではない I」と「これは警告ではない II」が含まれます。 今までの命名規則が維持されるため、この変更は来週から導入される予定です。 例えば、Nightwaveが開始してから2週間「これは警告ではない」アクトを完了しなかった場合、3週目には「これは警告ではない III」として表示されます。その際「これは警告ではない I」と「これは警告ではない II」が含まれます。 この変更は来週から導入され、現在のローテーションでは今までの命名規則が維持されます。 Nightwaveに関する変更点: • チャレンジ要件を明確にするために、「狩りが始まる」アクトの説明文を更新。 • 変更前:分隊で~個のシンジケートメダリオンを見つける。 • 変更後:~個のシンジケートメダリオンを見つける。 一人で探すことも、分隊で探すこともできます。 MirageのEclipse Changesに関する変更点: Mirageのアビリティ「Eclipse」に詳しい方は、このアビリティがどれほど気まぐれなものであるかを知っているかもしれません。 明るく見える領域は実際には暗く、その逆も同様であるため、アビリティが実際にどの程度のボーナスを与えているのかを確認しにくい場合があります。 この問題に対処するため、EclipseのHUDアイコンは継続的に更新され、明るい場所または暗い場所に立ったときの最大値を示すだけでなく、Mirageが現在どのような影響を受けているかを正確かつ応答性の高い状態で表示するようになります。 また、どのバフが与えられているかを区別するための名前を持つHUDアイコンも更新。 • 暗い場所=月食 • 明るい場所=日食 この変更により、より正確な状況を把握できるでしょう。 開発チームはこのアップデートへ向けて確認作業を進めていくうち、Eclipseの一貫性にさまざまな問題があることに気付きました。Albrechtの研究所での照明のテクノロジーにおいて、当初Eclipseは正常に動作ませんでした。そこで、エイドロンの草原でも発生するEclipseの問題に取り組み、今回のアップデートで修正が導入されます。 このアビリティについては、今後も引き続き改善が導入される予定です。どうぞご期待ください。 全般: • 爆発バレルの上に照準を定めると、爆発半径が表示されるように。 BarrelVideoAsset_edit.mp4.7d148f735f93aa8d1dfcf4038a227a70.mp4 • ナルメル依頼ミッションは、エイドロンの草原の時間帯に関係なく、金星と地球の両方で常にアクセスできるように。 • この変更が入るまで、ナルメル依頼ミッションはエイドロンの平原では昼のサイクルのみ、オーブ峡谷では夜のサイクルのみアクセス可能でした。 今後は150分サイクルの切り替わりを待たなくてもアクセスできるように。 • デイリートリビュート報酬のスケーリングの上限を3000日に変更。 これは先制措置であり、 実際に3000日に到達できるのは、2024年3月以降になります。 • 現在のデイリートリビュートシステムは、アップデート 18.0(2015年12月03日)で導入されました。2024年に3000日目に到達するまで長らくWarframeをプレイしてくださっているテンノには感謝でいっぱいです。 不均衡を防ぐよう、無期限スケーリングによる報酬体系の措置を講じ、今後も皆さんに愛されるシステム継続を目指して参ります。 • プレイヤーはこの3000日目のマイルストーンを過ぎても報酬を受け取り続けます(UIの日数カウンターは日ごとに更新されます)が、特定の報酬を獲得する可能性のスケーリングは、累計日数によって増加することはなくなります。 • クレジット • Endo • アフィニティ ブースター • クレジット ブースター • リソース ブースター • リソース ドロップ ブースター • 素材 • フォーマの設計図 • プレイヤーに適用される磁気状態異常の持続時間を6秒から3秒に短縮し、総エネルギー減少量を120から90に減少。 • 磁気ダメージに関する一般的なフィードバックが少し厳しいことに加えて、新しいタイルセットには多くの磁気ダメージ源があるため、管理不能にならずに影響を与えるためにこの変更が加えられました。 • Contagion Bondによって転送できる状態異常の重複が無制限であることによって引き起こされる深刻なパフォーマンスの問題に対処するため、MODの総重複の上限を100に設定。 • この上限に達した後でも、敵へ重複した状態異常を与えることができます。 言い換えれば、100の重複がContagion MODから敵に転送された場合でも、敵はさまざまな攻撃元からさらに多くの重複を受け取ることができます。 • ゲーム内マーケットから、以下のアイテムをプラチナで購入できるように。 • ベールRIVEN サイファー • プライマリアルケインアダプター • セカンダリアルケインアダプター • 近接アルケインアダプター • アーセナルのWarframeカラー チャンネルにカーソルを合わせると、関連するエリアがハイライト表示されるように。 • キーベースのミッション(アビスゾーンなど)において、キー所持者の離脱や切断によりミッションがが失敗すると、ミッション終了画面に「ミッションのキー所持者が分隊から離脱しました」と表示されるように。 • 基本バージョンと比較してエネルギー容量が高い、以下のプライム版WARFRAMEの初期エネルギーを増加。 • Grendel Primeの初期エネルギーは、100から115へ • Inaros Primeの初期エネルギーは、50から75へ • Ivara Primeの初期エネルギーは、75から100へ • Khora Primeの初期エネルギーは、75から100へ • Limbo Primeの初期エネルギーは、100から125へ • Nidus Primeの初期エネルギーは、50から75へ • Titania Primeの初期エネルギーは、100から125へ • モアがセンチネル用武器を使用することを示すよう、Legsのショップにおけるデイリースペシャル品の購入メッセージを更新。 プレイヤーが新しいモアで使用するセンチネル用武器を所有していない場合に表示されるように。 • 「このモアに装備できる武器を所持していません。 モアはセンチネルと同じ遠距離武器を使用し、武器はセンチネルを購入・作成時に含まれます。 このモアを購入しますか?」 • シミュラクラムにおいて、出現可能な敵リストから墳墓の守護者を削除。 • 墳墓の守護者は倒されると小く分裂するため、シミュラクラム内に多数の敵が出現することとなり、パフォーマンスの問題やクラッシュが発生する可能性がありました。 • NovaのEscape Velocity増強MODのバフの説明を更新し、単なる「速度」ではなく「移動速度」を示すように。 変更文: • "Worm Holeを通り抜けた後、移動速度を増加." • ギアホイールを開くと、アイテムの説明文ではなくホットキーバインドが表示されるように。 • マッチ中に「P」を押すと、一時停止メニューを開いてカメラを振るのではなく、ミッション終了プレビュー画面が直接開くように。 • ユニークな効果を持つMODへカーソルを合わせる時のツールチップを追加。 特別なメカニズムを備えたMODは説明に太字で表示されるようになり、その上にカーソルを合わせると詳細を確認できるように。 この変更は、次のMOD適用されます(すべてではありません)。 • シンジケートMOD(Justice、Truth、Entropy、Blight、Purity、Sequence) • 新しいテンノカイMOD • オーバーガードを付与するMOD • Rivenサイファー使用してから解放されるまでの、ビジュアルエフェクトの遅延を短縮。 • プライマリおよびセカンダリアルケインの説明文で、インストールにアルケインアダプターが必要であることを明示するように。 • Rivenサイファーの説明文において、使用法をよりわかりやすく更新。 • 変更前:ベールRIVEN MODを特定する。 • 変更後:このサイファーを消費することでベールRIVENチャレンジを瞬時にクリアする。 • コントロール設定において「セカンダリ射撃」の英語表記を変更し、武器とMODの説明文と統一。 • 「自身のハイライト」オプションが有効化されていると、センチネルはキャラクターハイライトでのみハイライトされるように。 • 以前は、自身のハイライトの切り替えに関係なく、センチネルは味方のハイライトの影響を受けていました。 センチネルはWARFRAMEの肩上部に浮かんでおり、キャラクターハイライトシステムではセンチネルは「自身」の延長と考えられます。 • YareliがMerulinaをアンロックしていると、オープンワールド風マップだけでなく、どのミッションでもウェーブライダーチャレンジのロックを解除できるように。 • BaruukによるCobra and Craneのパッシブ動作(敵への最初のコンボ攻撃は敵を気絶させる)は、敵のクラウドコントロール耐性(エクシマス、ボス、オーバーガードなど)を考慮するように。 • カンビオン荒地の依頼ミッションでGarvの装甲を強化し、生存率を向上。 • CitrineのCrystallizeの水晶の破片は、視覚的な乱雑さを軽減するために、より早く消えるように。 これは敵を探索する能力に関する調整であり、敵の水晶成長の持続時間には影響しません。 • オービターでアルケインモジュールを開くとき、およびアルケインを装備するときに流れる効果音を追加。 最適化: • チャットリンクシステムをシステム最適化。 • 全機種のメモリフットプリントを体系的に最適化。 • 全機種のレンダリングをマイクロ最適化。 • DirectX 12のメモリ消費とレンダリングに対する最適化。 • 全機種のメモリフットプリントを体系的にマイクロ最適化。 • スクリプトランタイムへマイクロ最適化を実行。 • 大規模なアカウントがインベントリをロードするようマイクロ最適化。 • Warframeプレイ中にRazer Chromaデバイスを切断する最適化。 主な修正点: • アークウイングガン装備中のKullervoがWrathful Advanceを発動すると機能が失われる問題を修正。 • KullervoがWrathful Advanceの発動直後にローリングすると無敵になり、プライマリ武器とセカンダリ武器が使用できるようになる問題を修正。 • EmberのInfernoが、AugurセットMODまたはBrief Respiteと併用された場合、消費したエネルギーからシールドを獲得できない問題を修正。 • DagathのRakhali's Cavalryが、ラグドール化された敵の防御を剥ぎ取らない問題を修正。 • レールジャック戦術メニューを介してアビリティを発動すると、Inner Mightを複数回発動できる問題を修正。 これにより、意図通りInner Mightが初回発動時に適用されクールダウンに入ります。 • 意図されたヘビー近接攻撃設定の代わりに代替射撃設定を使用して二刀流中にブーメラン武器が爆発する問題を修正。 • Inner Might及びMystic Bondのクールダウンを適用せず、XakuのThe LostおよびThe Vast Untimeを繰り返し発動できる問題を修正。 • Excalibur Umbraから(またはExcalibur Umbraへ)転移すると、クバ トロカルの転移妨害エリアへ移動できる問題を修正。 これにより、他のWARFRAMEと同様にExcalibur Umbraもエリア内へ移動できないように。 • 可燃性バレルが防衛目標に最大ダメージを与える問題を修正。https://old.reddit.com/r/Warframe/comments/17b8u7b/why_did_this_barrel_oneshot_the_objective/ • 可燃性バレルがコンパニオンと友好的NPCに100% のダメージを与える問題を修正。 プレイヤーが受けるのと同じ30%のダメージのみを与えるように。 • 転移するとアルケイン パワーランプがスタックしない問題を修正。 • ミッションの最初の近接攻撃として(KullervoのWrathful Advanceなど)WARFRAMEアビリティを発動すると、自動近接攻撃が持続する問題を修正。 • クライアントが倒された状態でホスト移行が発生すると、復帰プレイヤーのミッションが失敗する問題を修正。 • シネマチックシーンに入るときに自動近接攻撃を使用すると、連続近接状態でロックされてしまう問題を修正。 • 転送後にクライアントのWARFRAMEのローテーションがホストに対して正しく表示されない問題を修正。 • ZarimanカスケードバブルがクライアントのWARFRAMEをノックバックしない問題を修正。 • Zarimanカスケードミッション中、クライアントがエクソライザー内にいる間にホスト移行が発生するとクライアントの機能が失われる問題を修正。 • ホスト移行後、敵がクライアントを無視する問題を修正。 • クライアントがオペレーターモード中にホスト移行が発生すると、Umbraのセンティエントモードが機能しなくなる問題を修正。 • 『デュヴィリ・パラドックス』クエストの第9ステージにおいて、オロワームDiveアビリティボタンが「UNBOUND」と表示される問題を修正。 • ブロックコンボが自動近接攻撃でシームレスに機能しない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1368715-auto-melee-block-combos-cannot-be-used-without-releasing-the-melee-button?ct=1700235007. • VorunaのUlfrun's Descentのダメージ乗数HUDトラッカーがクライアントに対して適切に更新されない問題を修正。 • この問題は、ホットフィックス 34.0.6にて修正予定でした。しかし最終的にコード修正が必要となったため、今回のアップデートにて修正されます。 • VorunaのUlfrun's Descentで敵を倒して得た経験値が、Vorunaだけでなく、ロードアウト全体に適用される問題を修正(アビリティキルにより得られた経験値は全てWARFRAMEへ適用されます)。 • プレイヤーが属性ダメージを敵に与えるまで、ZephyrのTornadoesがダメージを与えない問題を修正。 • Pack Leaderがガンブレードの近接攻撃からコンパニオンのヘルスまたはオーバーガードを付与しない問題を修正。 • クエストのカットシーン中に味方と敵のハイライト表示がアクティブのままになる問題を修正。 有効にすると、カットシーン中に表示されないように。 • 自動近接攻撃中にエクシマスをMercyで倒した後、PARAZONが手に装備される問題を修正。 • クライアントがカスケードミッションへのロードで無期限にスタックする問題を修正。 • 「射撃入力で近接攻撃」が有効になっていると、デュヴィリにおいて漂流者が無限に近接攻撃を行う問題を修正。 • 「フレンドリクエストを受け取る」オプションを「全員拒否」に設定していても、フレンド申請を受信する問題を修正。 • Councilor Vay Hekがボスアリーナの換気パイプに引っかかり、進行が停止する問題を修正。 • VorunaのShroud of Dynarに影響されるダメージ数値が、誤ったクリティカルヒット色で表示される問題を修正。 • WARFRAMEアビリティがインデックス内の無敵の砲塔をターゲットにできる問題を修正。 • これにより、ProteaのBlaze Artilleryのような特定のアビリティにおいて、ダメージを与えないタレットをターゲットにする問題を修正。 • オロワームへ転移中に一時停止メニューを開くと、プレイヤーのカメラがオロワームから切り離される問題を修正。 • クライアントが次のサーキットステージにテレポートされるときに転移すると、代わりにサーキットの「待機エリア」にテレポートされてしまう問題を修正。 • XakuのGrasp of Lohkがドア越しに敵を倒せる問題を修正。 • MirageのSleight of Handによって作成された爆発性コンソールが、敵と対峙するとアラームを鳴らす問題を修正。 これらのコンソールは敵が使用すると爆発しますが、警報は鳴らなくなります。 • プレイヤーがエイドロンの草原で非アクティブ探知機をバイパスできる問題を修正。 • レールジャックミッションでコーパス船にスリングショットをすると即座にミッションが失敗する問題を修正。 • メイガス アグレスのチャージが、コンパニオンの攻撃によって意図せず消費される問題を修正。 • 敵のハイライトがアルコンAmarの分身に適用されない問題を修正。 • Hydroidのパッシブの影響を受けた敵において、HildrynのPillageによって剥ぎ取られた装甲値が再生される問題を修正。 • 開発チームは、Hydroidのパッシブと装甲値減少に関連する他の問題も認識しております。更なるコード修正が必要であるため、修正まで今しばらくお待ちください。 • エイドロンの草原のタスク サンパーが無敵になる問題を修正。 • 特定のマルチショットオルトファイア攻撃、具体的にはArum SpinosaとQuassusから、アルコンへ意図しない大きなダメージが与えられる問題を修正。 • インスタンスごとの最大ダメージは、ダメージ減衰の計算でこれらの武器のオルトファイア(マルチインスタンス)攻撃ではなく、プライマリ(シングルインスタンス)攻撃を誤って使用しており、その結果、各インスタンスのダメージ数値が意図した値よりも高くなっていました。 • 特定のセンティエントの敵が、意図したように引き込まれるのではなく、NidusのLarvaによって押し飛ばされる問題を修正。 • プレイヤーが自動近接攻撃中、サーミア キャニスターなどの投てき可能なオブジェクトを投げることができなくなる問題を修正。 • XakuのGrasp of Lohkの武器が、アークティックおよびガーディアンエクシマスの保護バブル中にいる敵を攻撃できる問題を修正。 • 「アビリティのタップ・長押しを転回」切り替えがVaubanのBastilleおよびTitaniaのSpellbindに適用されない問題を修正。 • 長時間のサーバーセッションでスロットが「リーク」するバグを修正(クライアントはセッションに部分的に参加しても、スロットへの接続や切断はしません)。 問題解決のため有益なレポートを送ってくれたテンノの皆さん、ありがとうございます。 • Catabolystがリロード アニメーションをスキップし、プレイヤーが手榴弾で攻撃できない問題を修正。 • これにより、手榴弾にバフを適用するCritical Mutation増強MODの恩恵を受けられない問題も修正。 • クライアントのロード前にホストがイントロシネマチックシーンをスキップすると、クライアントがイントロシネマチックシーンをスキップできない問題を修正。 • クブロウがDuplex Bondとチョーカーを装備していると発生するパフォーマンスの問題を修正。 • Ivara Primeのヘルメットからクラゲ状のエフェクトが欠落する問題を修正。   クロスプレイに関する変更と修正: • 新しく作成されたクランと連盟では、「クロスプラットフォームクラン」設定がデフォルトでオンにされています。 • 新しくクランや連盟を作成すると、クロスプラットフォームクランを無効化する手順がポップアップ画面にて表示されます。 • コンソール版プレイヤーが同じアカウント名を持っている場合、PC上でフレンドとして追加できない問題を修正。 • 他プラットフォームに重複したアカウント名を持つプレイヤーへフレンド申請を送信するとき、すでに保留中のフレンド申請があると、誤ったエラーメッセージ「Warframe データベースと同期するにはインターネット接続が必要です。」が表示される問題を修正。 • クロスプラットフォームプレイが無効になっている場合、プレーヤーを招待すると発生する不明瞭なエラープロンプトを修正。 クロスプラットフォームプレイの設定が原因である理由を、より適切に伝えるように。 修正全般 • クライアントのZylokおよびZylok Primeの発射アニメーションが、ホストに反転表示される問題を修正。 • Grendel Voidshell スキンを装備したGrendel Primeのアーマーのオフセットに関する問題を修正。 • コントローラによってテキストボックスが選択され、キーボードによってテキストが入力されると、テキストボックスに入力された最初の文字が登録されない問題を修正。 • 他のWARFRAMEと比べてDagathではシャンダナが小さく見える問題を修正。 • Sibearの激しい攻撃によりパフォーマンスの不具合が発生する問題を修正。 • 移動中にHydroid Rakkam ヘルメットの後頭部が外れる問題を修正。 • ホストがミッションを中止すると、レールジャック船尾部分にいるプレイヤーが動けなくなる問題を修正。 • ゲーム内ニュースのリンクが多数あると、コンソール上のアップデートボタンが画面外に押し出される問題を修正。 • すべてのリンクが収まらない場合、画面でスクロールできるように。 • 「敵の名前を表示」設定をオフにすると、現在与えられている状態異常アイコンが敵の頭上に表示されない問題を修正。 • レールジャック戦術メニュー使用時にバフアイコンが更新されない問題を修正。 • 新エピソードのポップアップメニューからNightwaveへアクセスすると、間違った背景が表示される問題を修正。 • HUD設定のカスタム照準カラーが、DorrclaveおよびIncarnon武器に適用されない問題を修正。 • Contagious Bondが拡散した状態異常効果が、クライアントに正常に表示されない問題を修正。 • ナルメル破壊ミッションで獲得したストックの量が、ミッション終了画面上で誤って表示されるUIの問題を修正。 • ハブへの移行中に一時停止メニューからミッションを中止しようとすると発生する、クライアントのクラッシュを修正。 • コンクレーブアーセナルでプレビューすると、複数のWARFRAMEで誤ったヘルス値が表示される問題を修正。 • ZenurikのInner Mightが装備されていると、NidusがVirulenceで吸い取る敵のヒット毎のエネルギーがゼロと表示される問題を修正。 • FSR2.2またはDLSSアップスケーリングが有効になっていると送信が潰れて見える問題を修正。 • オーブ峡谷において、冷却シェーダーに関する問題を修正。 • 仲裁ミッションにアクセスするためにどのノードをロック解除する必要があるかをアービターズ・オブ・ヘクシスに確認するとき、ノード名の大文字表記が一貫されない問題を修正。 • プレイヤーが静止していると、重攻撃のチャージアップアニメーションが「近接攻撃対象を自動追従する」設定を無視する問題を修正。 • カスケイディア エンパワードと「高ぶる苦痛」布告の説明に意図しない「|CONDITION|」が表示される問題を修正。 • グラフィック設定がHDR設定をサポートしていない場合にもHDR設定を利用でき、結果的に有効化しても何も起こらない問題を修正。 • 『ウェーブライダー』クエストの3ページ目の「K-ドライブトリックコンボを10秒維持する」チャレンジにおいて、10秒未満のK-ドライブトリックコンボも適用される問題を修正。 • Parazon用MODの下部に現れる黒い斑点を修正。 • Commodore Prime スーツのアーマーオフセットの問題を修正。 • Koroのクバ要塞突撃ミッションで大砲が発射された後、大砲の上に立っているプレイヤーが無限に出現する問題を修正。 • オーラMODを装備しているクライアントが参加している分隊において、ホスト移行により発生するクラッシュを修正。 • マウスのボタンから指を外しても武器が即座にリロードされる問題を修正。 • Azimaのオルトファイアが意図した高さではなく上向きに無限に上昇する問題を修正。 • K-ドライブ乗降前に完全な大型マップが表示されていると、目的マーカー機能が壊れる問題を修正。 • アクシオ エンジニアがシミュラクラムに出現すると、常に敵の目的マーカーが表示される問題を修正。 • 性能値画面を開いているプレイヤーがデュヴィリサーキットに参加すると、性能値画面が継続して表示される問題を修正。 • ケイス騎乗中に自動近接できる稀な問題を修正。 • ベロシポッドがダイモスの外分泌の下を動くことで捕らえたり騎乗したりするのが難しくなる問題を修正。 • K-Driveから降りて乗り直すと、プレイヤーがセカンダリ武器を撃てなくなる問題を修正。 • アビスゾーンミッション中に全く非アクティブであったプレイヤーでも、ミッション終了報酬を受け取ることができる問題を修正。 • フランス語クライアントを使用していると、特殊文字で始まるMODがミッション終了画面で誤って並べ替えられる問題を修正。 • 一時停止メニューにおいて、メニューUIに重なるさまざまなバフアイコンを修正。 • グリニアガレオン・タイルセットでランダムに出現する衣類ラックを修正。 • Incarnon チャレンジ要件を超えて次のグレード進化のロックを解除できないというまれな問題を修正。 • 『Vorの秘宝』クエストの最初のパートにおいて、一部のグリニアがプレイヤーに近づく際に奇妙な動きをする問題を修正。 • コーパスコンドルドロップシップにコリジョンがないため、中の敵への近接攻撃が難しくなる問題を修正。 • 新規プレイヤーがゲームを再起動すると、Teshinの洞窟のスプラウトにのみアクセスできる問題を修正。 • 存在しないアカウント名をチャットに入力してそのプロフィールを表示しようとすると、「ユーザーが見つかりません。」ではなく「サーバーへの接続に失敗しました。」というエラーメッセージが表示される問題を修正。 • クロスプラットフォームプレイが有効な状態でリレーやハブに入ろうとすると「参加できませんでした。参加できませんでした。リレーでのインスタンスは別機種のプレイヤー用に予約されています。」というエラーメッセージが発生する問題を修正。 • 背景アイコンのないマーカーが別のマーカーの上に重なる問題を修正。 • チャットリンクされた曲のプレビュー説明に、クバ・リッチ ハンターコレクションの一部であるという誤った記述を修正。 • インデックス・スコアボードを開くと発生するヒッチを修正。 • コーパスアウトポストタイルセットにおいて、複数の出入り口に飛び乗ると天井を突き抜けられる問題を修正。 • グリニア森林防衛タイルセットにおいて、敵が階段を登るのに苦労する問題を修正。 • GaraのMass Vitrifyを通ってテレポートした後、一時的にDax Equitemが見えなくなる問題を修正。 • 先駆者の道と廷臣の至福Dojo施設のホログラムドアアイコンがドアから離れて浮かんで表示される問題を修正。 • Nukorにより敵の手足が拡大表示されるときの動作を修正。 • Felarxなどのインカーノン武器で敵を狙うと、照準に短い白いフラッシュが発生する問題を修正。 意図したとおり照準は赤のまま表示されるように。 • 特定のコンパニオンのファーカラーをチャットリンクできない問題を修正。 • ミッション終了画面において、空スロットの上にマウスを合わせると発生するクラッシュを修正。 • 『ダイモスの心臓』クエストにおいて、ネクロリスクからカンビオン荒地へ入ろうとしたときに発生するクラッシュを修正。 • Melee GuideオーラMODによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • HydroidのTentacle Swarmに関するスクリプト エラーを修正。 • Councilor Vay Hekを倒すと、特定のマテリアルが正しくフェードしなくなるスクリプトエラーを修正。 • Strata リレーのエレベーター近くの岩にグリッド線が見える問題を修正。 • 『目覚め』クエストにおいて、墜落した船の下にあった非表示オブジェクトを修正。 • コーパスガス・シティタイルセットにおいて、距離に応じて壁パネルが、アンロードおよびリロードされる問題を修正。 • グリニアガレオン・タイルセットのギャップを修正。 • グリニア森林タイルセットのマップホールを修正。 • ナルメル破壊ジャンク回収ミッションで地面を切り裂く根や岩のテクスチャを修正。 • エイドロンの草原において、特定のジップラインがクライアントへ表示されない問題を修正。 • アンダークロフトにおいて、浮遊岩の小さなエリアが点灯しない問題を修正。 • アンダークロフトにある家の後ろにある切断された地面テクスチャを修正。 • さまざまなゲーム内アイコンの陰影に関する問題を修正。 • InarosがMaggor レッグガードとMaggor Towsun レッグガードを装備したときのオフセットの問題を修正。 • Sevagothのシールドゲート無敵状態の統計ツールチップが、装備されているシールド系MODに基づいて更新されない問題を修正。 • ルアでの潜入ミッションにおいて、非表示の壁によりプレイヤーがドアを通過できない問題を修正。 • オロキンタワータイルセットにおいて、隣接するタイルがクリッピングを引き起こす問題を修正。 • グリニアガレオン・タイルセットにおいて、浮遊素材コンテナに関する様々な問題を修正。 • 『内なる紛争』クエストにおいて、山のテクスチャのギャップを修正。 • Vay Hek抹殺ミッションにおいて、照明に関する問題を修正。 • デュヴィリ洞窟において、WARFRAMEを選択するときに発生する障害を修正。 • Teshinの洞窟において、WARFRAMEを選択するとクライアントが切断される問題を修正。 • Artemis BowにThunderboltが装備されていると、Ivaraに 自傷ダメージが引き起こされる問題を修正。 • ダイモスにおいて、プレイヤーが範囲外に出るエリアを修正。 • 位置がずれているZariman機動防衛端末ターミナルのコンテキストアクションの位置がずれる問題を修正。 • 『Inarosの砂嵐』クエストにおいて、ロックされたドアを通してカメラを自由に移動できる機能を修正。 • Darvoと話すときにカメラをWARFRAME内に配置できる機能を修正。 • Voidレリックモジュールをインストールするとき、位置が大幅にずれる問題を修正。 • オービターのニュースコンソールのインタラクション範囲が非常に小さい問題を修正。 • オービターのマーケットコンソール画面が前方にありすぎる問題を修正。 • Marooのバザーへロードするシネマチックシーンをスキップすると、ランディングクラフトのドッキング角度が正しく表示されない問題を修正。 • Javiの殴り書き「進化」が、装飾メニューとBaro Ki'Teerのジオラマで意図した直立ではなく平らに表示される問題を修正。 • Hydroidのホバー時のアビリティ情報によって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • すでに切断された分隊に再接続しているときに「ミッションをリピート」を押すとクラッシュが発生する問題を修正。 • アルコン討伐戦ミッションのスクリプトエラーを修正。 • 漂流者が近接入力を軽くタップしてSiroccoから近接武器に切り替えると、実際には近接スイングが実行されず、短時間素早い発射をできなくなる問題を修正。 • コーデックスで『ウェーブライダー』をアクティブクエストから解除した後も、チャレンジリストが一時停止メニューに表示されたままになる問題を修正。 • Baro Ki'Teerの到着時に、ナビゲーションコンソール、星系マップ、ワールドステートウィンドウのUIが更新されない問題を修正。 • 土星防衛ミッションHeleneにおいて、敵がマップから落ちる問題を修正。 • Teshinの洞窟においてBaruukのDesolate Handsアビリティが発動すると、ひざまずいているWARFRAMEをターゲットにし、スクリプトエラーが発生する問題を修正。 • ロード前のロビーでWispのWill-O-Wispを発動すると、アンダークロフトでアビリティを発動できない問題を修正。 • Merulina搭乗中に爆発ダメージを受けると、HUDが爆発アイコンでいっぱいになる問題を修正。 • 新しいTennobaum 2023 グリフといくつかの製作素材をチャットリンクできない問題を修正。 • グリニア小惑星脱出マップのマップホールを修正。 • コーパス・アウトポストタイルセットで間違ったテクスチャを持つ階段を修正。 • WukongのCloud Walkerが発動すると、Pantheraがプライマリとオルトファイアを同時に繰り返し発射する問題を修正。 • アーセナルにおいて、YareliがKhinn シャンダナを装備すると足元に引っかかる問題を修正。 • GaussがRedlineを発動していないとき、Nitrolyst ヘルメットの一部が正しく配置されない問題を修正。 • 受信メッセージのスクロール速度が速すぎる問題を修正。 • コーパスガス・シティタイルセットのヘリウムバレルがコリジョンしない問題を修正。 • フォーカスアビリティLast Gaspのスクリプトエラーを修正。 • MirageのPrismに関連するスクリプトエラーを修正。 • Vicious Bondを装備したコンパニオンを従えたSarynのSporeとWispのShock Moteとの相互作用によって引き起こされるパフォーマンスの問題を修正。
  5. 皆さん、こんにちは。 クロスプラットフォームセーブの計画が明らかになった今、TennoGenとクロスプラットフォームセーブについてご案内します。 Devstreamで紹介された詳細を把握している方も多いかと存じますが、皆さんから寄せられるであろう「よくある質問」に答えていきます。 概要をご覧いただきたい方はこの記事後半にまとめた「TL;DR」をご覧ください。 背景: TennoGenは才能あるコミュニティアーティストによって作成された作品で、Steam Workshopから投稿、審査されるものです。 アイテムがTennoGenプログラムに受理されると、プレイヤーの皆さんはご利用の機種に応じてお求めいただけます。 • PCプレイヤーは、ゲーム内マーケットからSteam Workshopへ誘導された後、またはTennoGenストア経由でご購入いただけます。 • 各売り上げの30%は、アーティストに直接支払われます。 • コンソール機種プレイヤーは、ゲーム内マーケットからプラチナを消費して購入できます。 • Digital Extremesはコンソールへの転送プロセスの一環として、アーティストに一度限りのライセンス料を支払っています。 TennoGenが2016年にコンソール機種へリリースされて以来、素晴らしい作品をコンソールプレイヤーへ紹介してきました。しかし、この背景にはアーティストのPC版販売に悪影響を与えないよう慎重な配慮が払われています。 この記事が執筆された時点でTennoGenプログラムには、400を超えるアイテムが存在し、大部分はコンソール機種でも販売されています。 クロスプラットフォームセーブが導入される今、TennoGenプログラムの整合性を維持するため、アイテムの購入がどのように機能するかを再定義する必要が出てきました。 クロスプラットフォームセーブ: TennoGenアイテムがクロスプラットフォームセーブでどのように動作するかを定義するとき、開発者として維持したい原則が二つあります。 • PC版TennoGenの売り上げに影響を与えないこと。私たちはアーティストの収入が可能な限り悪影響を受けないよう最善を尽くします。 • 多くのコンソールテンノが長年愛用してきたTennoGenを持っていることを尊重したいこと。 何度も議論を交わした結果、私たちは次の計画を立てました。 まず、東部標準時間11月24日午後2時までに購入されたTennoGenすべては、クロスプラットフォームセーブシステムを介して、ライセンスを取得した機種にて利用できるようになります。 アカウントを統合することにした場合でもお気に入りの作品を引き続き利用できることを意味します。 (もちろん、締め切りより前に購入された場合に限ります) 次に、東部標準時間11月24日午後2時以降に購入されたTennoGenすべては、PCまたはコンソールへロックされます。 • SteamからPC版用に購入されたものは、PC版Warframeでのみご利用いただけます。 • コンソールでの購入は、(ライセンスを取得した)コンソール機種にてクロスプラットフォームセーブを設定した場合、ご利用いただけます。 この結果に至るまで、さまざまな選択肢を検討しましたが、アーティストの皆さんの収入に悪影響を与えないようにすると同時に、コンソール版でプレイされている方がTennoGenとともに築いてきた歴史を尊重するためには、上記解決法が最も現実的なものだと感じました。 今後TennoGenをお求めの方が情報に基づいた購入をできるよう、新しいポップアップメッセージが表示されるようになります。 PC版での購入 周知の問題:サイトではPCからPCへのギフトオプションをほのめかしていますが、Steamからギフトを送ることはできません。 「壁の中の囁き」アップデートが実装され次第、ギフトオプションに関する記述は取り除かれる予定です。 コンソール版でのご購入 新しいクロスプラットフォームセーブのポップアップメッセージは本日午後2時から表示されるようになります。このメッセージはプレイヤーがTennoGenをご購入する前にクロスプラットフォームセーブ導入後、どのように機能するかを認識できるよう、組み込まれました。 お気付きになった方もいらっしゃったかと存じますが、2023年後半に新しいTennoGenが紹介されなかった理由の一つには、クロスプラットフォームセーブの導入により、TennoGenがどのように扱われるかを明確にするためです。 この記事が皆さんにとって、TennoGenがどのように扱われるかをご紹介しただけではなく、私たちが到達した決定事項の背景をご説明するものになることを願っています。私たちは2024年に、多くの素晴らしい作品をリリースできることを楽しみにしています。 概要: • 東部標準時間11月24日午後2時までにご購入いただいたTennoGenはクロスプラットフォームセーブの導入後、どの機種でもご利用いただけます。 • 東部標準時間11月24日午後2時以降にご購入いただいたTennoGenは、ご購入場所に応じてクロスプラットフォームセーブの方法が異なります。 • Steamからのご購入はPC版へロックされます。 • コンソールの購入は、すべての(ライセンスを取得した)コンソール機種にロックされます。 • このシステムの理由: • アーティストの収入(PC売り上げの30%)に影響を与えないように。 • 過去のコンソール版での購入履歴を尊重するため。 • クロスプラットフォームセーブ適格性メッセージは、プレイヤーが情報に基づいた購入を行えるよう、今後表示されるようになります。 TennoGenの購入締め切り日がこれほど早いのはなぜですか この締め切り日は、プレイヤーの皆さんがPC版でも利用できるよう、意図的に買いだめすることを防ぐために決められました。 私たちは、プラチナを自由に使えるが、リアルマネーで同じようにのびのびと購入できないプレイヤーがいることを十分に周知しています。今回の決定事項は皆さんの購入方法に道徳的価値を割り当てるものではありません。 TennoGenアーティストがPC版アイテムから得られる収入を維持することがとても重要なポイントだと認識しているため、この記事でご案内するシステムを導入する方向で方針を固めました。 Steamから購入すると、コンソール版アイテムも提供されないのはなぜですか 私たちはこの選択肢も検討しましたが、利用できる手段ではありませんでした。 「ライセンスを取得したコンソールプラットフォーム」とはなんですか ライセンスを取得したコンソールプラットフォームとは、TennoGenアイテムを利用する権利を取得したプラットフォームを指します。 すべてのTennoGenアイテムが各種プラットフォームで利用できるわけではありません。例えば、PlayStationで利用できるアイテムが、Nintendo Switchでは利用できない場合もあります。 アーティストの収入がそれほど重要であるなら、なぜ過去のコンソール購入をPCに転送することを許可するのですか 妥協案を提示するためです。 PCからのTennoGen販売へ悪影響を与えたくないということと、多くのコンソールテンノが集めてきたアイテムを尊重するためです。 開発者として、もう一度同じものを買い求めるよう促すのは良い判断ではないからです。 購入時に提示される新しいクロスプラットフォームセーブメッセージにより、プレイヤーが購入を決定する前に新しいプラットフォームの制限を確実に認識できるようにしたいと考えています。   締め切り前に購入したPC版TennoGenはコンソールに移行されますか はい。 このフォーラム記事の多くはコンソールからPCの統合に焦点を当てていましたが、東部標準時間11月24日午後2時より前にご購入いただいたTennoGenはクロスプラットフォームセーブを使いライセンスを取得したコンソールでご利用いただけます。
  6. ご連絡ありがとうございます。どのようにプラチナが購入できないか動画などでお知らせいただけますでしょうか。フォーラムでも結構ですし、サポートまでお知らせいただいても結構です。どうぞよろしくお願いいたします。
  7. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.8 「疫病の星」作戦変更と修正: • エイドロン感染防御体と感染触媒の説明を更新。チャットリンクすると入手できる場所が知らされるようになります。 • エイドロン感染防御体:シータスのNakakの作戦供給班 • 感染触媒:クランDojoバイオラボ • ホスト移行が発生するとステージ4で感染体が出現しない問題を修正。 • 草原の他の場所で出現する敵の数が敵の数に含まれるため、ステージ4の腫瘍の近くで感染体が出現しなくなる問題を修正。 • ステージ3でのドローンの経路を改善し、ドローンが動けなくなるケースを回避するように。 • エイドロンの草原の洞窟のウェイポイントを改善。 • ドローンがNovaのWormholeを通過すると動けなくなるため作戦を続行できなくなる問題を修正。 • 鋼の道のりをすでに解除したプレイヤーが選択すると、鋼の道のりを解除していないプレイヤーが鋼の道のりバージョンをプレイできる問題を修正。 • ステージ2でグリニア兵が呆然と立ってうごかない問題を修正。 変更点: • 誤ってパッシブがオンオフされるのを防ぐため、Vorunaのパッシブをサイクルするため必要なホールド期間をわずかに増加。 • 敵によって稼働される可燃性バレルによってプレイヤーに与えられるダメージを減少。 • 可燃性バレルは、意図した30%ではなく、100%のダメージをプレイヤーに与えていました。 この修正により、バレルが爆発するためKahlが一発で倒されてしまう問題も重ねて修正。 • Duplex Bondのクローンはコンパニオンのエネルギーカラーを適用するように。 • 「生を吹き込む」Nightwaveアクトの説明を更新。 • 変更前:火星のバザーにいるMarooのためにアヤタン像を手に入れる。 • すでに持っているトレジャーをMarooに届けるだけではなく、新しいトレジャーを探してからMarooに届ける必要があることが明確になるようにしました。 • クリア方法:「火星のバザーにいるMarooを訪問する。 アヤタントレジャーに関して質問すると、Marooはトレジャーを獲得するミッションを紹介してくれます。 MOD改造画面の「アヤタントレジャー」ボタンをクリックして、アヤタンスターを像に填め込みましょう。 アヤタンスターはコンテナから稀に入手できるアイテムで、アヤタン像はミッション中に探し出す隠しアイテムです」 • この変更が入るまでの説明文は「3体のAyatan像のすべてのソケットへスターを取り付ける」任務に触れていました。 • Aerial Bondの冷気フィールドのVFXをわずかに減少。 • ホスト移行、目標の放棄、ホスト/クライアントの非同期などによって引き起こされる問題に対処するため、デュヴィリ「隠し箱を探す」目標フローを改善。 この修正により、隠し箱を開けられなくなる問題が回避できるでしょう。 修正点: • 前回のホットフィックスより前にランクを上げたり下げたりしたクランの研究コストがマイナスになる問題を修正。 この不具合により、「疫病の星」に必要な感染触媒の設計図を製作できなかったクランも、この修正によりランクに応じた額を寄付できるようになります。 • マイナス値になっていたときに投資した素材やクレジットはクラン貯蔵庫まで返品されています。 しかし、このホットフィックスが実装されるまでにマイナスであったクランのみが払い戻しの対象となっています。 このホットフィックスが入るまでにすでにプラス値に戻していたクランは、サポートまでご連絡ください。 • 加盟リクエストしているプレイヤーがクロスプラットフォームクランの開始以降にログインしていないと、クランに受け入れることができない問題を修正。 • Hydroidの触手(最大数20)が掴んでいる敵を倒した後、新しい敵を探し出さない問題を修正。 • クランに加入するタイミングでクランの広告へカーソルを当てると機能が失われる問題を修正。 • Kullervoの牢獄でエニグマを解読した後にしか解除されない部屋に隠し箱が配置される問題を修正。 • ドルムゾーンの鏡アーセナルにオペレーター・漂流者間を切り替えるボタンが表示される問題を修正。 • コンパニオンにクリティカルMODを装備する前にTenacious Bondを装備するとバフアイコンがクライアントに対して表示されない問題を修正。 • 「耐久」Nightwaveアクトの説明文が意図されている20分ではなく30分と表示される問題を修正。 • 特定のプレックスカードの解像度が低い問題を修正。 • アップグレード画面でParacesisの「ランクボーナス」UI要素が統計と重なっている問題を修正。 • ウェーブライダーコミック ページの「すべてスキップ」ボタンがローカライズされていない問題を修正。 • Dagathの空洞Dojo部屋のテクスチャのギャップを修正。 • MODの機能を停止させる原因となるContagious Bondのスクリプト エラーを修正。 • 多くのアイテムが保存されているインベントリをソートすると起こるスクリプトエラーを修正。 • 3人以上が参加すると、コンクレーブのロビーでWARFRAMEの頭が欠ける問題を修正。 • Rhinoの口ひげの位置がヘルメットの内側に入りすぎている問題を修正。 • Soul PunchがHelminthアビリティに指定されているとNekrosのShield of Shadows増強の効果を得ることができる問題を修正。 • Loidセンチネルスキンのテール部分が回転する問題を修正。 • HydroidのTentacle Swarmに関するスクリプト エラーを修正。 • アルケイン アウェイクニングとアルケイン コンサクエンスのバフ説明文がファイルパスとして表示される問題を修正。 • クランや連盟エンブレムの変更が承認後に遅れる問題を修正。 Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.8.1 • 「疫病の星」作戦:鋼の道のり版が作戦供給班地位ポイントを与えない問題を修正。
  8. 「疫病の星」作戦:依頼ミッション地位ポイントの変更について 皆さん、こんにちは。 プレイヤーがステージ1をクリアしてすぐにミッションを中断したりすることを防ぐため、全モードでステージごとに獲得できる地位ポイントのバランスを調整しました。 地位ポイントはそれぞれのステージにかかる時間を配慮して振り分けられています。     新しい地位ポイントは次のとおりです。 疫病の星 ステージ1 - 50 ステージ2 - 300 ステージ3 - 100 ステージ4 - 575 トータル作戦補給班ポイント:1025(以前1000) 疫病の星:アドバンス ステージ1 - 200 ステージ2 - 1000 ステージ3 - 300 ステージ4 - 1700 トータル作戦補給班ポイント:3200(以前3050) 疫病の星:鋼の道のり ステージ1 - 200 ステージ2 - 1100 ステージ3 - 400 ステージ4 - 2100 トータル作戦補給班ポイント:3800(以前3650) ボーナス作戦補給班ポイント: 標準:25 アドバンス:75 鋼の道のり:100 ボーナス供給班地位ポイントは低下していますが、今回の調整により、プレイヤーは全体的に以前よりもわずかに多くの地位ポイントを獲得できるでしょう。
  9. 「疫病の星」作戦 再到来(プレイガイド) 疫病の星の再到来です 「疫病の星」がついに戻ってきました。 エイドロンの草原を占拠する感染体腫瘍を破壊するのです、テンノ。 シータスの住民や草原の美しい風景を守るための作戦に今すぐ参加しよう。この作戦は東部標準時間11月21日午前11時まで繰り広げられます。 疫病の星作戦のQoL改善点: 数年ぶりとなる復刻イベントでは、作戦がスムーズに進行するよう様々な変更が施され、難易度調整も可能になります。 プレイヤーは提示される依頼ミッション3種から難易度を選択できます。 これまでの疫病の星イベントの統計を基に調整が行われました。 特にミッション中、毒素の調合を行う必要がなくなり、感染触媒とエイドロン感染防御体をギアメニューから献上しなくてもプレイできます。 アイテムは選択した依頼ミッションによって、自動的にインベントリから消費されます。 疫病の星作戦を初めてプレイする方も、すでに参加したことがある方も、この記事から最新情報を得てVay Hekの計画を阻止しよう。 プレイ方法 シータスにいるKonzuに話しかけて「疫病の星」依頼ミッションを始めよう。 各ステージをクリアすると作戦地位ポイントを獲得できます。 注:高レベル及び鋼の道のり版ミッションをプレイするためには、分隊メンバー全員のインベントリにエイドロン感染防御体と感染触媒を持っていることが条件です。 ミッションをクリアすると各アイテムが一つ消費されます。 「疫病の星」 敵レベル:15〜25 作戦補給班ポイント:1000 これまで通りの「疫病の星」作戦の難易度ですが、エイドロン感染防御体と感染触媒を必要としません。 各ステージをクリアしてVay Hekのスラックス毒素を盗み出し、混ぜてから感染ボイルに流し込もう。 毒が効果を発揮するまで、ボイルへ召喚された感染体を倒し生き残り、エイドロンの草原を守り抜こう。 「疫病の星」:アドバンス 敵レベル:55〜65 作戦補給班ポイント:3050 このレベルを選択するには、インベントリにエイドロン感染防御体と感染触媒両方を所持している必要があります。 詳細はこの記事の後半でお知らせします。 このバージョンでは敵のレベルと出現率が高く設定されています。 このレベルは以前、エイドロン感染防御体と感染触媒を各種4つ調合した時と対等の難易度で設定されています。 標準版依頼ミッションとは異なり、毒を感染体腫瘍に注入するとヘモサイトが召喚されます。 ヘモサイトを4回退治してミッションをクリアしてください。 「疫病の星」:鋼の道のり 敵レベル:100〜110 作戦補給班ポイント:3650 このレベルを選択するには、インベントリにエイドロン感染防御体と感染触媒両方を所持している必要があります。 詳細はこの記事の後半でお知らせします。 究極の難易度を求める方はぜひ、鋼の道のり版「疫病の星」に挑戦してください。より大きな困難が待ち構えています。 アドバンス版に鋼の道のりモディファイアが適用された「疫病の星」作戦をお楽しみください。 増加された量のクバとEndoを入手できます。 ボーナス作戦補給班ポイント 上記すべてのドローン防衛ステージ中にドローンのヘルスを80%以上に保つとボーナス地位ポイントを得ることができます。 • 標準: 50ボーナス地位ポイント • アドバンス: 187ボーナス地位ポイント • 鋼の道のり: 225ボーナス地位ポイント 報酬 依頼ステージを正常にクリアして、感染を防ぐことができると次の報酬を得ることができます。 依頼ステージ報酬 「疫病の星」依頼ステージをクリアすると次の報酬を入手できます。 • クバ(標準/アドバンスで100、鋼の道のりで125) • Endo(標準/アドバンスで300、鋼の道のりで400) • Augur Message • Vigilante Pursuit • Gladiator Finesse • Revenant シャーシの設計図 • Naramon レンズ • レリック • シータスウィスプ 作戦補給班報酬 依頼ミッションをクリアすると作戦供給班地位ポイントを得ることができます。地球シータスにいるNakakと対話して、地位ポイントと交換に報酬を得よう。 • エイドロン感染防御体(x5)設計図 • Plague Zawの設計図 • Plague Keewarの設計図 • Plague Bokwinの設計図 • Plague Kripathの設計図 • Plague Akwinの設計図 • 疫病の星 エンブレム • エクゾディア コンテージョン • エクゾディア エピデミック • フォーマ(完成品) • Ghoulsawの本体・パーツの設計図 • Butcher's Revelry • Ether Daggers の設計図 • Snipetronの設計図 • Sacrifice Mod • Fulmination Mod • シータスの素材 • シータスウィスプ • ラジアンセンチラム • ハートニス • マークレイの肝 • ノルグの脳 • クトルのヒゲ • リン RahdとBlauの設計図 ヘモサイトの報酬(アドバンス・鋼の道のり) ヘモサイトを倒すと特別な報酬を得られます。   • Hunter セットMOD • Hunter Adrenaline • Hunter Command • Hunter Munitions • Hunter Recovery • Hunter Synergy • Hunter Track • ヘモサイト胆石 • クランDojoで疫病の星トロフィー(テラコッタ、ブロンズ、シルバー、ゴールド)を製作するために利用できます。 ドロップテーブルはこのウェブサイトからご覧ください:https://www.warframe.com/droptables 「疫病の星」よくある質問 エイドロン感染防御体と感染触媒はどうすれば入手できますか 再利用可能なエイドロン感染防御体の設計図は、Nakak作戦補給班の「協力者」ランクに到達すると取得できます。 標準版依頼ミッションに挑戦して作戦供給班地位ポイントを入手しよう。 感染触媒の再利用可能設計図はDojoのバイオラボで研究を終えると入手できます。 ヘモサイト胆石とは ヘモサイト胆石はヘモサイトを倒すとドロップし、クランDojoで「疫病の星」トロフィーを製作するために利用できます。 地位ポイント上限は、作戦供給班ポイントに影響を与えますか いいえ、イベントで獲得した作戦供給班ポイントは、1日の地位ポイント上限を左右しません。 報酬には限定アイテムが含まれていますか 「疫病の星」エンブレム以外の報酬はゲームから入手できるアイテムです。 例えば、Plague Zawのパーツやエクゾディアアルケインは「Naberusの夜」から入手できるアイテムでした。 また、GhoulsawやButcher's Revelry MODなどはベントキッズのバッシュラボやグール リクタスを倒すとドロップするアイテムです。 鋼の道のり版でアコライトは出現しますか。スティール・エッセンスを得ることはできますか アコライトとスティール・エッセンスは作戦から得ることができません。 しかし、依頼ステージをクリアするとクバやEndoを入手でき、Nakakの提供品ストアで消費できるボーナス作戦供給班地位ポイントも獲得可能です。 作戦供給班地位ポイントは2021年に開催された「疫病の星」作戦から持ち越されますか はい。 作戦供給シンジケートの進行状況はイベント終了後も保存されますか はい。作戦供給シンジケートの進行状況はイベント終了後も保存されます。
  10. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.7 コンパニオンに関する変更、修正: • Contagion Bond: ダメージを受けた敵に対して適用される状態異常効果は、倒されたときに毎秒50%を他の敵に拡散するように。 • 時間の経過に伴うダメージは、付近の敵へ拡散するときに1ダメージしか与えていませんでした。 この変更により最大ランク時、倒した敵から毎秒50%ダメージが与えられます。 • 以下のコンパニオンプリセプトMODはManifold Bondの恩恵を受けるように。 • Diriga:Electro Pulse • Djinn:Fatal Attraction • Manifold Bondのアビリティクールダウン効果はすでにFatal Attractionに対して適用されていました。しかし、状態異常効果はコンパニオン武器に適用されていなかったため、MODの恩恵を受けられるようになります。 • DjinnのFatal Attractionは、影響を受けた敵が誘惑された後、Djinnへのみ攻撃を集中させることがないように。 • Djinnはこの変更が入るまで、おびき寄せられるとすぐに戦闘不能になる場合が多々ありました。 敵はおびき寄せられた後、既存ターゲットの元へ戻ります。 • Contagious Bondが拡散した状態異常効果によって倒された敵がアフィニティを与えない問題を修正。 • Contagious Bondにより状態異常効果を与えた敵に与えるダメージが他のコンパニオンMODの発動条件を満たさない問題を修正。例: Energy Generator、Synth Deconstruct など • Dethcube(Fired Up、Firestorm、攻撃速度とマルチショットMOD)がZephyrのTornadoアビリティに閉じ込められた敵を攻撃することにより引き起こされるパフォーマンスの問題を修正。 • 特定の方法でモアがラグドール化すると死亡する問題を修正。 • Mecha MODセットに関するスクリプト エラーを修正。 変更点: • Dojo研究メニューにいる間はWARFRAMEアイドル音響がミュートされるように。 修正点: • DagathのRakhali's CavalryがWARFRAMEアビリティへ耐性を持つボス(EidolonsやProfit-Takerなど)から防御力を剥がす問題を修正。 • XakuのWhisperなど、弾丸を引き寄せるフィールド内でIncarnonフォームのFurisを使い攻撃を仕掛けるとクライアントが自己ダメージを受ける問題を修正。 • クランランクを上げたり下げたりすると、アクティブな研究のコストが適切に調整されないため、ゼロまたはマイナスの値が発生する問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1368438-clan-research-costs-are-negative/ • Riven MODをサイクル中「適用できませんでした。 料金は支払われません。 時間をおいて再試行してください」というエラーメッセージが表示される問題を修正。 • レールジャックHUDと戦術マップで誤ったエネルギー値が表示される問題を修正。 • Steam Inputでフィニッシャーとクイックタイムイベント入力が機能しない問題を修正。 • すべてのIncarnonアップグレードが解除されているのにも関わらず「Incarnonアップグレード可能」と表示されるオービターポップアップを修正。
  11. Nora's Mix Vol. 4 終了日 + Nightwaveの今後について 「やぁ、夢見るもの達」 現在のNightwave「Nora's Mix Vol. 4」は東部標準時間11月22日午後2時を持ちまして終了いたします。 このNightwaveシリーズが終わるまでにNora's Mix Vol. 4クレドを交換することをお忘れないようご注意ください。 残ったNora's Mix Vol. 4 クレドはシリーズ終了後、クレジットと交換に売却できます。 Nora's Mix Vol. 5 Nora's Mix Vol. 5で変更される項目をご紹介します。 Dev Workshop:システム変更とQOL全般でご案内したとおり、Nightwaveには新鮮な変更が加えられます。 Nightwaveアクトを楽しくアクセスしていただけるよう、パーマネントウィークリーアクトを導入します。 これらのパーマネントアクトをクリアすると、ボーナスNightwaveポイント13500を毎週得ることができます。 パーマネント・ウィークリーアクト • エクシマス駆逐者:エクシマスを30体倒す • ミッション完了:ミッションを15回クリアする • 射手:500体の敵を倒す Nora's Mix Vol.5 が始まると、12のアクトが取り除かれ、25のアクトは調整されます。詳細についてはこの記事をご覧ください。 さらに、4つのアクトはデイリーではなくウィークリーになります。 • 古代オベリスク: ダイモスでレクイエムオベリスクを3つ発動する(変更前:1) • デイリーからウィークリーアクトへ • ハッカー:コンソールを10回ハッキングする(変更前:8) • デイリーからウィークリーアクトへ • 窃盗狂:コンテナを30回開ける(変更前:20) • デイリーからウィークリーアクトへ • 収集者:素材を4000集める(変更前:1500) • デイリーからウィークリーアクトへ 新アクト Nora's Mix Vol 5 ではデュヴィリをテーマにしたアクトも登場します。 デイリー: 君の番:デュヴィリでコミをプレイする 救いの手:デュヴィリで動物を救う 過度な餌付け:デュヴィリでマウに餌付けする 挨拶:デュヴィリのAcrithisを訪ねる ウィークリー: 馬々騒ぎ:ケイスで1000メートル飛行する 調弦済み:デュヴィリで2つの異なる Shawzinの曲を演奏する 獣殺し:オロワームを倒す 我が命ず:デュヴィリで布告を10個集める 収集者:デュヴィリから素材を100集める 木の下の骸骨:デュヴィリで敵Daxを50体倒す エリート・ウィークリー: 困惑:デュヴィリのパズルを3つ解く エリート獣殺し:鋼の道のりでオロワームを倒す 儀礼的進化:ミッション中にいずれかのIncarnon武器を5回進化させる 重要仲裁人:仲裁ミッションをクリアする Nightwaveイントロ画面 Nightwave新シーズンの開始後にログインすると、ポップアップ画面が表示され、シーズン報酬や詳細、Nightwave画面へのショートカットなどが表示されます。   新報酬 Nightwave アクトを完了すると、次の新アイテムを獲得できます。 Ember Vermillion ボブルヘッド Ember Vermillionのボブルヘッド人形。 Contrathermal Companion グリフ 象徴的なコンパニオンを描いたグリフ。   Harka クブロウアーマー このアーマーを着用したクブロウに襲われた敵は、その冷たい視線が凍てついた恐怖に変わる。 Frost Harka ボブルヘッド Frost Harkaのボブルヘッド人形。 Catabolyst(増強MOD) キルごとにクリティカル率とダメージがX%からY%まで増加します。 手榴弾の爆発を受けた敵の数がX人未満の場合、Z%減少します。 Voruna アクション グリフ Vorunaが描かれたグリフ。 Vermillion キャバットアーマー 真紅の熱意で獲物を狩る。 Sporothrix(増強MOD) ショットには+Xの貫通距離がありトゲは瞬時に爆発する。 敵に直撃したトゲは範囲が⁺Ym上昇し、状態異常率が+Z%上昇する。 Stelflare シャンダナ 激戦の熱気へ踏み込もう。 Naimore アーマーバンドル 冷たい怒りと凍えた決意を露わにしよう。 前回のNightwaveシリーズから厳選された報酬もNora's Mix Vol. 5で登場する予定です。 Nora Nightの提供品ストアでNora's Mix Vol.5クレドを交換しよう。 • Kullervo Usvah ヘルメット • Dagath Ganceann ヘルメット • Efficient Beams (Convectrix) • Exposing Harpoon (Harpak) • Bursting Mass (Mutalist Quanta) • Wild Frenzy (Grakata) • Nightwave エンブレム • Nightwave シジル • Nora ステンシル • サターン・シックスの狼 グリフ(明) • サターン・シックスの狼 グリフ(暗) • 「WOLF」(K-ドライブスクロール) • サターン・シックス シーン • Emissary エンブレム • Emissary シジル • 「ANCIENT」 (K-ドライブスクロール) __________ 「Nora's Mix Vol. 4」終了後から「Nora's Mix Vol. 5」の登場までには、準備期間が設けられています。 現在のNightwaveが終了する東部標準時間11月22日までに、残っているNora's Mix Vol. 4クレドを消費するようお勧めします。 Nightwave: Nora's Mix Vol.5 の登場をお楽しみに。 また、上記事項はすべて、実装の予定をしておりますが、開発チームの裁量により変更される場合もあります。十分にご注意ください。
  12. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.6 変更点: • フレンドリストを「プラットフォーム」別に並べ替えられるように。 • 古いHydroidアビリティヒントを新しいものへ。「Plunderを発動すると、現在敵にかかっている腐食状態異常を解除し、解除した腐食状態異常数に基づき最大装甲値を永久に減少させます」 • 古いVorunaアビリティヒントを新しいものへ。「Shroud of Dynarから得られる強化効果時間は透視効果解除から3秒以内に近接キルを行った場合のみ延長されます。 獲物を定め迅速に仕留めよう」 修正点: • Ulfrun's Descentで攻撃した後、VorunaのShroud of Dynarの透明性が失われる問題を修正。 • この修正により、突進中に一時的に透明化を解除し、その後再適用するという意図された機能が復元されました。 • VorunaのUlfrun's Descentのダメージ乗数HUDトラッカーがクライアントに対して適切に更新されない問題を修正。 • クライアントとしてプレイ中、Seismic Bondを装備したコンパニオンが引き起こす衝撃波によってよろめく問題を修正。 • オーバーガードを持つ敵がメイガス アノーマリーにより引っ張られる問題を修正。 • オーバーガードを持つ敵はクラウドコントロールアビリティや効果の影響を受けません。メイガス アノーマリーの影響は本来、オーバーガードが解除されるまで受けないはずです。 • 『Vorの秘宝』クエストをプレイ中、エアリアルサポートチャージがファウンドリに表示される問題を修正。 • ランディングクラフト ファウンドリモジュールを持っていない限りファウンドリに表示されないはずです。 • Fired Upの説明文を更新。ランク0で各ヒットごとに意図されていた0.8%ではなく0%の火炎ダメージが与えられると記述されていました。 • ナビゲーション画面で通知バーからアクセスした場合、フレンド追加/削除/拒否後にフレンドリストが更新されない問題を修正。 • センチネルの武器がランク30に到達しているのにも関わらず、センチネルのクローンに対して「ランクアップ」ポップアップ画面が表示される問題を修正。 • コントローラーを使用中「選択」ボタンを押した後、ウェーブライダーコミックがズームアウトして読めなくなる問題を修正。 • カスタマイズされたUIテーマに関するスクリプトエラーを修正。
  13. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.5 変更点: • VorunaのUlfrun's Descent攻撃により切断状態異常効果の影響を受けて倒された敵は、Lycath's Huntアビリティによりヘルスオーブのドロップチャンスを発動するように。 • コンパニオンの攻撃ダメージを増加し、Voidダメージの量を減らすため、Astral Bondを変更。 開発チームが目的としていることは、Voidダメージが必要でない戦闘でこのMODをより充実なものにすることです。 Voidダメージが必要な場合(例:エイドロン)、オペレーターと漂流者のダメージ耐性を剥奪する主な手段として維持することです。 • 変更前:オペレーターと漂流者が与えたダメージは120%のVoidダメージを10秒間コンパニオンの攻撃に付与する。 コンパニオンのVoidダメージはオペレーターと漂流者のアンプとエネルギー効率を5秒間30%上昇させる。 • 変更後:オペレーターと漂流者が与えたダメージは60%のダメージと30%のVoidダメージを10秒間コンパニオンの攻撃に付与する。 コンパニオンのVoidダメージはオペレーターと漂流者のアンプとエネルギー効率を5秒間30%上昇させる。 • DagathのGrave Spiritが発動されているときに流れていた呼吸音を撤去。   • Dagathのアジャイル・ノーブルアニメーションのオーディオミックスへさまざまな調整を加え、Rakhaliのいななきの間に流れる新しい音響を追加。 • Dagathのボーカル発動サウンドへオーディオミックス調整を導入。 • WARFRAMEのアイドル音響は商人画面でミュートされないように。 • ZephyrとZephyr Primeの移動速度を調整し、非戦闘エリア(オービター、リレーなど)での歩行速度が遅くないように。 クロスプラットフォームクラン・連盟に関する修正: • クロスプラットフォームプレイヤーのチャットメニューに「フレンド追加」と「クランに招待」オプションが表示されない問題を修正。 • 数字の接尾辞を付けてエイリアスを入力すると、クロスプラットフォームプレイヤーを追加できない問題を修正。 • 注: クロスプラットフォームでフレンドリクエストを送信する場合、ユーザー名の後に続く文字列を入力する必要はありません。 ♯を付けずにユーザー名を入力すると、複数のプラットフォーム上にいるプレイヤーリストが表示されます。 • 以前装飾品が設定されていると、空のクロスプラットフォームDojo部屋に装飾品を配置できない問題を修正。 • クロスプラットフォームDojoで装飾品を撤去しようとしたり失敗したりすることによって引き起こされるいくつかの問題を修正。 • ホットドロップにてすでに実装された修正: https://forums.warframe.com/topic/1369734-live-now-cross-platform-friends-clansalliances/#comment-12891376 • 「連盟のクロスプラットフォームを有効にする」オプションが機能しない問題を修正。 • クロスプラットフォームクランリクエストの受け入れに失敗する問題を修正。 修正点: • DagathのWyrd Scythesがクラウドコントロールに耐性のある敵をスローモーションで移動させる問題を修正。 Jackal(サーキット及びFossa)はこの問題の影響を多く受けていました。 • Tenacious Bondが、コンパニオンのクリティカル率が50%を超えているかどうかを判断する際、Hunter Synergyのクリティカル率リンクを考慮しない問題を修正。 • Tandem Bondによるコンボ増加(「コンパニオンの近接ヒットによりコンボが6増加する」)が追加の近接コンボチャンスの元(Quickening、エクゾディア トライアンフなど)の影響を受ける問題を修正。 • MODの説明文に記載されているように、Tandem Bondは自分のコンボではなく、コンパニオンの近接ヒットによりコンボが6増加するようにデザインされています。 • Viral Quillsの羽根発射アビリティがMystic Bondの「コンパニオンはクールダウンを持つアビリティを5回利用する」条件を発動しない問題を修正。 • Laetum/Phenmor/Felarx の「武器のIncarnonフォームを使いエクシマスを~体倒す」チャレンジをクリアしてもリセットされる問題を修正。 • アビスゾーンミッションで特定のエリアを通過すると、シンジケートエージェントのマップアイコンが消失する問題を修正。 • 視覚効果の強度の設定が低すぎる場合、『INAROS の砂嵐』の船のグリフが表示されない問題を修正。 • インデックスでコントローラーを使用ながらミッション進行状況の表示画面を終了できない問題を修正。 • Proteaが連続でロールすると、移動距離が短くなってしまう問題を修正。 • Magistar IncarnonのCrushing VerdictバフHUDアイコンが黒い四角として表示される問題を修正。 • チャットで未開放のRiven MODをリンクすると起こるクラッシュを修正。 • Zarimanエレベーターで脱出を開始し、タイマーが切れたときにエレベーターに乗っていないとホストがクラッシュする問題を修正。 また、ホストがエレベーターを介して移行し、新しいホストがその中に出現した直後に開始される脱出タイマーも重ねて修正しました。 • ホストは、開始したタイマーが期限切れになると、エレベーターにテレポートされて戻るようになります。 • コンクレーブでRhino、Khora、Mirage、Mesa Prime がPVE統計を使用する問題を修正。 • GrendelのFeastアビリティで起こるスクリプト エラーを修正。 • ロパロリスト抹殺ミッションのミッション終了画面に表示される余分なハイフンを修正。 前回のホットフィックスノートから記載漏れしていた記述: • DagathのHallowのケイスへ変更を適用するときに起きるクラッシュを修正。
  14. クロスプラットフォームクランとフレンド機能の登場です 他の機種でプレイするテンノとの交流を可能にするクロスプラットフォームクラン・連盟&フレンド機能が登場します。この機能により、異なる機種のテンノをクランに招待したり、フレンドとして追加することが可能になります。 クロスプラットフォーム機能を有効にするために必要な手順をご案内します。 この機能を利用するためには、オプション画面から「システムオプション」≻「クロスプラットフォームプレイ」を設定してください。 クロスプラットフォームフレンド クロスプラットフォームプレイが有効であると、異なる機種でプレイしているプレイヤーをフレンド登録できます。 フレンドは、「Warframeフレンド(ゲーム内のフレンドリストから)」「プラットフォームフレンド(コンソールのフレンドリストから)」またはその両方として表示されます。 プレイヤーの名前の上にカーソルを合わせると、どのフレンドカテゴリーであるかが表示されます。 クロスプラットフォームフレンドは以下のように追加できます。 • ユーザー名の上にマウスを移動し、「フレンド追加」を選択する • 「最近一緒に遊んだプレイヤー」から追加する • 「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「フレンド」「最近一緒に遊んだプレイヤー」 • 検索バーにユーザー名を入力して、フレンドを検索する • 「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「フレンド」「検索」 • いくつかの機種で同じ名前を使っているプレイヤーがいる場合、次の識別子を使い区別できます。 • 各ユーザー名の横に、クロスプラットフォームプレイアイコンまたはプラットフォームアイコン(同じプラットフォームでプレイする場合)が表示されます。 • ユーザー名の後には、短い数字の文字列が続いているので識別しやすいでしょう。 自分自身の数字は、「一時停止メニュー」「プロフィール」「プロフィール」から確認できます。 クロスプラットフォームクラン・連盟 有効・無効にする方法:「クロスプラットフォームプレイ」は既存設定でオンになっていますが、「クランのクロスプラットフォームを有効にする」は既存オフになっています。 クランのFounding Warlordは「一時停止メニュー」「コミュニケーション」「クラン管理」「クランのクロスプラットフォームを有効にする」を有効にする必要があります。 この設定を無効にする場合、事前にクロスプラットフォームメンバーをクランから外す必要があります。 クロスプラットフォームクランの詳細: • 別の機種から参加したテンノはクランのDojo、研究(進行状況も含める)とクラン・連盟チャットにアクセスできます。 • クロスプラットフォームトレードシステムは検討中です。そのため、トレーディングポストでは同機種でプレイする方とのみトレードできます。 • クロスプラットフォームプレイと同様、クロスプラットフォームクランを設定しているクランには「#番号」が振られ、クロスプレイアイコンが表示されます。 • この番号は、クランプロフィール、連盟・クラン管理画面及びクラン宣伝画面に表示されます。 • 他機種のクラン宣伝はクロスプラットフォームプレイを設定しているプレイヤーにのみ表示されます。 • クロスプレイクランの導入に備えて、クロスプラットフォームと非クロスプラットフォームクラン間の同等性を確保するために、Dojo施設と装飾品のキャンセルによる素材の払い戻し方法が変更されました。 素材は投資したプレイヤーのインベントリに戻されるのではなく、クラン貯蔵庫に還元されるように調整されています。 クロスプラットフォーム連盟 連盟管理画面からクランのように「連盟のクロスプラットフォームを有効にする」を設定してください。 「管理」「連盟のクロスプラットフォームを有効にする」 連盟で「統括」権限を持つクランのFounding Warlordのみがクロスプラットフォーム連盟を有効化できます。 このオプションが有効になると、他の機種で作成されたクランをあなたの連盟に招待することができます。 なお、連盟のクロスプラットフォーム設定は、個々のクランのクロスプラットフォーム設定に影響を与えません。 例えば、クロスプラットフォーム連盟を無効にしても、連盟のクランは引き続きクロスプラットフォームクランを有効にし、ランク内に他の機種のメンバーを含めることができます。 この機能はクランやDojoコミュニティにとって新しいものです。問題を見かけたり、ご意見・ご感想などは、英語フォーラムまでお寄せください。
  15. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.4 クロスプラットフォームクランとフレンド機能の登場です 他の機種でプレイするテンノとの交流を可能にするクロスプラットフォームクラン・連盟&フレンド機能が登場します。この機能により、異なる機種のテンノをクランに招待したり、フレンドとして追加することが可能になります。 クロスプラットフォーム機能を有効にするために必要な手順をご案内します。 • フレンド:クロスプラットフォームプレイを有効化していると、異なる機種でプレイしているプレイヤーをフレンド登録できます。 • クラン:「クロスプラットフォームプレイ」トグルは既存設定でオンになっていますが、クランのFounding Warlordはクラン管理画面から「クランのクロスプラットフォームを有効にする」を設定する必要があります。 • 連盟:連盟管理画面からクランのように「連盟のクロスプラットフォームを有効にする」を設定してください。 クロスプラットフォームフレンド・クラン・連盟についてはこの記事をご覧ください。 英語版 日本語版 注:フレンド追加機能に問題がないよう、別の機種のフレンドはこのホットフィックスをダウンロードした後に追加するようにしてください。 また、フレンドリストも空のまま表示されます。 なお、皆さんからのバグ報告やフィードバックを基に問題が起きないかモニタリングしていく予定です。 変更点: • チャレンジをクリアしても継続的にリセットされる問題を引き続き調査するため、リセット条件付きのRivenチャレンジを一時的に撤去しました。詳細についてはこのページをご覧ください。リセット条件が付いているチャレンジを持つ未開放のRiven MODは、無条件バージョンに置き換えられます。例えば、「視認されずに~体の敵を倒す」は「~体の敵を倒す」へと置き換えられています。 特に次の二つのチャレンジには独自の問題があったため、「~回ヘッドショットを得る」に置き換えられました。 • エイムグライド中ヘッドショットキルを~回行う • ウォールダッシュまたはウォールラッチ中、床に触れずに連続で~体敵を倒す • Aerial Bondは、AoE武器によるキルによって発動できるように。 • DagathのGrave Spiritアビリティの25秒間のクールダウンは、致命的な攻撃以外の何かによって無効化された場合(例:範囲外に落ちたり、敵によって無効化された場合)発動されないように。 • 「今日のスペシャル品」からモアコンパニオンを購入しようするとき、使用できる武器を所有していないと警告メッセージが表示されるように。 • Hydroidの新しい「Plunder」アビリティのビデオプレビューを追加。 音響に関する変更・修正点: • アビスゾーンミッションの脱出ポイントへデフィシオスをドロップするときに流れる音響を追加。 • Rivenを開放するときに流れる効果音を追加。 • アビスゾーンミッションのオーディオミックスを調整。 • オービターで流れるOrdisからの通信は、設定画面の「ヒント通信を有効化」からオン・オフトグル設定できるように。 • ハブ(街やリレーなど)でざまざまな音が混じりあうことを軽減するため、視界の外にいるプレイヤーのWARFRAMEアイドル音響をミュートしました。 • StyanaxのRally PointとFinal Standアビリティの音量を減少。 • OrdisのアイドルおよびHombaskのZariman機動防衛通信で起きていた字幕の問題を修正。 修正点: • リソースブースターが有効でオペレーター・漂流者としてプレイすると、鋼の道のり版エンドレスVoid亀裂ミッションから意図された量よりも多くの素材を得られる問題を修正。 • ホットフィックス34.0.3 で発表されたとおり、修正に取り組んでいる間、鋼の道のり版エンドレス亀裂ミッションは無効化されていました。 問題を解消する修正を導入したため、ワールドステートウィンドウにてエンドレス亀裂ミッションが表示されるようになります。 • ベール工場ナルメル破壊ミッションでアクセスできないエリアへストックが表示される問題を修正。 • DagathのWyrd Scythesで敵が倒されると、死亡アニメーションが非常にゆっくり流れる問題を修正。 • Reinforced Bondの発射速度バフが意図されていないのにも関わらず、近接攻撃速度に適用される問題を修正。 • アーセナルで武器を変更した後も、 Reinforced Bondの発射速度バフがシミュラクラムで適用される問題を修正。 • Regen MODがHeliosのDeconstructorの発射速度を大幅に増加させる問題を修正。 • HelminthチャージャーにStrain MODを装備していると、Mystic BondがWARFRAMEアビリティを確率で無料で発動できるのではなく、5秒ごとに発動する問題を修正。 • Duplex Bondによるセンチネルのクローンが視線外にあるターゲットを撃つ問題を修正。 • オープンワールドでアークウイングを展開・非アクティブ化するときにDuplex Bondが発動される問題を修正。 • HydroidのTentacle Swarmの触手がアビリティが期限切れになる前に見えなくなる問題を修正。 • Vorunaのシストが首ではなく頭に表示される問題を修正。 • シミュラクラムでコンパニオンを切り替えてもTenacious Bondのバフアイコンが消えない問題を修正。 • Nikana Elixisスキンがブレードに正しい素材を使用していない問題を修正。 • ノーマル版と鋼の道のり版を切り替えるときに、サーキットの報酬選択リストが中央に表示されない問題を修正。 • ミッションで獲得したアルケインが特別なピックアップ通知を使用しない問題を修正。 • 『ウェーブライダー』クエストの5ページ目のチャレンジがドイツ語で間違っている問題を修正。 • 「Warframeがアップデートされました!」というプロンプトを長時間待機させることにより発生するスクリプトエラーを修正。 • DagathのWyrd Scythesがターゲットを失うと起こるスクリプトエラーを修正。 • 『Sayaの眼』クエストでSayaと会話を交わすと起こるスクリプトエラーを修正。 • 文字ハイライトシステムに関連するクラッシュを修正。 • GrendelのFeastアビリティで起こるスクリプトエラーを修正。 • 『Revenantの仮面』クエストをプレイ中にネットワーク接続が失われると起こるクラッシュを修正。 • Teshinの洞窟の近接武器に関するスクリプト エラーを修正。 • HydroidのTentacle Swarmによって敵がラグドール化されると起こるスクリプトエラーを修正。
  16. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.3 鋼の道のり版エンドレス亀裂ミッション エクスプロイトを発見したため、鋼の道のり版エンドレスミッションタイプ(耐久、防衛、傍受、分裂と発掘)を一時的に無効にしました。 開発チームは来週の初めに修正を導入することですが、それまでの間、意図されない動作を回避するため、一時的無効にします。 その他の鋼の道のり亀裂ミッションは引き続き、星系マップからご利用いただけます。 Rivenチャレンジがリセットされる問題について リセットトリガーが含まれるRivenチャレンジは現在、チャレンジを完了してもミッションをクリアするまでに要件を維持することが強いられるため、ご不便をおかけしております。 この問題は例えば「ウォールラッチ中~体の敵を連続で倒す」のような、~中にという要件がついているチャレンジに影響を与えています。 この記事を書いている時点で、コード修正が必要な不具合だと定まりましたが、ホットフィックスを通して問題を解消できる解決策を引き続き調査中です。 影響を受けたRiven MODを持つプレイヤーを支援するため、東部標準時間の10月20日午後2時から10月23日午前9時まで有効なベールRIVEN サイファー(x2)アラートを開催します。 詳しい内容はこちらから:https://forums.warframe.com/topic/1368980-rivenチャレンジがリセットされる問題について/ 変更点: • Dagathの効果音の頻度を軽減。 • Dagathのパッシブが発動したときに発生する画面の揺れを軽減。 • Helminth室に入ると流れるOrdisのセリフの頻度を軽減。 修正点: • 昨日のホットフィックスで見逃された特定のRiven チャレンジから過度に多くのアフィニティを獲得できる問題を修正。 • アビスゾーンの欠乏の呪いデバフがスキャナーへも影響を与える問題を修正。 • Medi-Pet Kitが意図された毎秒+12HP回復率を利用しない問題を修正。 • Teshinの洞窟で起こるスクリプト エラーを修正。 既知の問題: HydroidのPlunderアビリティビデオはUndertowビデオを使用していました。 来週更新される予定です。
  17. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.2 追加点: • 「Kullervo:7つの罪」更新履歴画面のプレイ方法欄へKullervoの災禍の説明文を追加。 • Helminth室にいるとき流れる新しいOrdisのセリフを追加。   変更点: • (ホットドロップ済み)Aumen ケイスコレクションの価格を190 プラチナから 155 プラチナへ変更。 • すでにコレクションを購入していただいたプレイヤーに対して差額を返金するスクリプトを実行します。 • ChromaのElemental Wardバフを調整。 本来ならばアップデートにて公開されるはずでしたが、大幅に意図されていない統計が適用されていました。 WARFRAMEの基礎ステータスが全体的に増加したのに伴い、次の調整が入ります。 • 火炎(ヘルスバフ) • 変更前:50% / 75% / 100% / 200% • 変更後:15% / 20% / 30% / 55% • 電気(シールドバフ) • 変更前:50% / 65% / 75% / 100% • 変更後:10% / 15% / 20% / 30% • 冷気(装甲バフ) • 変更前:25% / 75% / 100% / 150% • 変更後:25% / 70% / 95% / 145% • 注:この記載記述では、前後を比較すると弱体化したように見えるかもしれません。しかし、新しく増加したWARFRAME基礎ステータスに基づくものであるため、実際にはわずかに強化されています。 シールドは、アビリティの以前のランク0と1ではわずかに減少しましたが、ランク2と3ではわずかに増加ていることをご確認ください。 Excaliburを例にして検証してみましょう。 Dagathの深淵アップデートが入る前: • 基礎ヘルス:100 • Elemental Ward バフによるヘルス(200%): 200 • Dagathの深淵アップデート+このホットフィックスが入った後: • 基礎ヘルス:370 • Elemental Ward バフによるヘルス(55%): 203.5 • 一時的な変更:Riven MODチャレンジを成功してもアフィニティが付与されないように。 • この一時的な変更は、Riven MODのチャレンジがさまざまな問題を引き起こしていることが背景にあります。何回もRivenチャレンジをクリアできたり、場合によってはクリアできない場合もありました。 この変更を取り除く修正はコード修正が必要なため、次のサーティフィケーションアップデートにて正式に更新されます。 修正点: • アルケイン イージスがシールドがダメージを受けたときではなく、攻撃されていないときにのみ発動される問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1368186-arcane-aegis-massive-nerf/?do=findComment&comment=12885658 • オペレーターへの転移を使用し、オート近接攻撃に戻ると、WARFRAMEがオート近接攻撃でスタックする問題を修正。 また、廃止されたオペレーターVoid Blastの攻撃が同じように戻ってくる問題を修正。 • DagathのRakhali’s Cavalryで剥ぎ取った敵の装甲がクライアントビューに適用されない問題を修正。 • ハウンドに新しいBond MODが装備されていると攻撃を仕掛けたり動いたりしない問題を修正。 • 特定のBond MODを装備してミッションに最初にロードするときに、1回限りのアフィニティポップアップが表示される問題を修正。 • バッテリーを充電した後、Sheduのビームダメージが時々4倍になる問題を修正。 • 位置を保持するよう設定した後もエイドロン ルアーが動く問題を修正。 • シミュラクラムでコンパニオンに切り替えるとTenacious BondのHUDバフが表示されず、撤去もされない問題を修正。 • Tenacious BondがHunter Synergyの +30%クリティカル率リンクを考慮しない問題を修正。 • KhoraのVenariとしてアークウィングに出入りするときに、HUDにTenacious Bond バフが複数表示される問題を修正。 • レールジャックミッションで敵の船が攻撃せずにただ飛び回っている問題を修正。 • レールジャッククルーメンバーがパイロット席から運転できない問題を修正。 • アビスゾーンの通信が流れている間、Teshinが鋼の道のりの通信を流し邪魔してくる問題を修正。 • アーセナル画面でフォーカスレンズアイコンのレア度を示す点々を表示しなくなる問題を修正。 • スキンを所有していない場合でも、Nidus Voidshellスキンヘルメットを装備できる問題を修正。 • 新しいアップデート画面で選択したUIテーマが適用されない問題を修正。 • DagathのRakhali's Cavalryアビリティがずれているかホストにスタックするため、クライアントがホストのRakhali's Cavalryアビリティのケイスを見ることができる問題を修正。 • 所有していないUIテーマや背景を購入したり装備することができる問題を修正。 • Grendel NianスキンをGrendel Primeに装備すると、スカートが浮いてしまう問題を修正。 • Glaiveを装備するとZylok Primeが非プライムモデルに戻ってしまう問題を修正。 • 『ウェーブライダー』クエストのチャレンジボタンの吹き出しテキストが欠落している問題を修正。 • Ordisの新しいセリフの1つの音量が大きすぎる問題を修正。 • Helminth室に入ると同じOrdisのセリフが繰り返される問題を修正。 • Zariman装飾品のいくつかをチャットリンクできない問題を修正。まだいくつか解消するべき問題が残っていますが、今後のホットフィックスで対応する予定です。 • ダイモスとレベリアンでスペイン語の字幕の数字が四角い文字へ取り換えられている問題を修正。 • 万能索敵範囲がコンクレーブで適用されている問題を修正。 • チャレンジを完了するときに発生するクラッシュを修正。 • 画質プリセットを選択すると発生するクラッシュを修正。 • アビスゾーンミッションでデフィシオスを拾うときに発生するスクリプトエラーを修正。 • アビスゾーンミッションでプレイヤーが死亡したりクライアントの接続が切れると起こるスクリプトエラーを修正。 • Teshinの洞窟にいるときにゲームを閉じると起きるスクリプト エラーを修正。 • Momentous Bondに関するスクリプトエラーを修正。 • DagathのWyrd ScytheとGrave Spiritに関するスクリプトエラーを修正。 • 『背信のプロローグ』クエストで起こるスクリプトエラーを修正。 • Glaiveの照準に関するスクリプトエラーを修正。 • HydroidのTentacle Swarmに関するスクリプト エラーを修正。 • HydroidのTempest Barrageアビリティをレールジャックで発動すると起こるスクリプトエラーを修正。 • DagathのRakhali's Calvaryアビリティに関するスクリプト エラーを修正。
  18. Rivenチャレンジがリセットされる問題について リセットトリガーが含まれるRivenチャレンジは現在、チャレンジを完了してもミッションをクリアするまでに要件を維持することが強いられるため、ご不便をおかけしております。 この問題は例えば「ウォールラッチ中~体の敵を連続で倒す」のような、~中にという要件がついているチャレンジに影響を与えています。 この記事を書いている時点で、コード修正が必要な不具合だと定まりましたが、ホットフィックスを通して問題を解消できる解決策を引き続き調査中です。 影響を受けたRiven MODを持つプレイヤーを支援するため、東部標準時間の10月20日午後2時から10月23日午前9時まで有効なベールRIVEN サイファー(x2)アラートを開催します。 --- 既知の回避策: チャレンジをクリアしたら、リセットトリガーがかかる前にミッションを終了することです。 これは理想的な回避策ではありませんが、希望する人が使用できる方法です。 例えば: • 「状態異常効果を受けずに~体の敵を倒す」がチャレンジの要件である場合、プレイヤーはその状態を維持しながらミッションをクリアするか、チャレンジが完了したらミッションを終了することができます。
  19. Dagathの深淵:調査中の不具合 皆さん、こんにちは。 アップデート「Dagathの深淵」が登場した今、開発チームは不具合報告にアンテナを張っています。 このスレッドでは、ホットフィックスやサーティフィケーションに向けて調整中の問題をリストアップして皆さんにお知らせします。 このスレッドを読むにあたり注意していただきたいのは、私たちが周知している不具合すべてがこのスレッドに載るわけではありません。 不具合に遭遇した場合は、引き続きバグ報告サブフォーラムまでお知らせください。 周知の不具合(調査中またはホットフィックスでの修正待機中) • レールジャックスリングショットを使いコーパススタンチョンに移動すると、Void嵐レールジャックミッションを失敗する問題。 • オート近接機能をオペレーターのVoid Blastで使える問題。 • この問題はホットフィックスで修正されたと示されていますが、パッチ後も報告が続いています。 • Aerodynamic MODの説明文が、ウォールラッチとエイムグライドの持続時間がランクに基づき増えることを記述していない問題。 • 説明ではすべてのランクで1秒であると示されていますが、この時間は最大ランクで6秒までスケーリングされます。 • ダージン パイロットRiven チャレンジをクリアできない問題。 • 前回のホットフィックスより前にランクを上げたり下げたりしたクランの研究コストがマイナスになる問題を修正。 • 「疫病の星」作戦のステージ4で敵が出現しない問題。(調査中) • 応募者を招待しようとすると「プレイヤーのクラン加入に失敗しました」というエラーメッセージが表示される問題。 • 複数のクランに応募し、すでに別のクランに承認されている場合があります。 すでに修正された問題: コード変更が必要な周知の不具合: • Shield Chargerは、センチネルがシールドをチャージするときに引き起こすUI上の問題。 • オープンワールド風マップでK-ドライブに乗りながら水中へラグドール化すると、オープンワールドの入り口の後ろに生産される問題。 • クエストのシネマチックで味方と敵のハイライトが表示される問題。 • ホストがミッションイントロシネマチックをスキップすると、クライアントがロードした後にシネマチックをスキップできなくなる問題。 • オーバーシールドがシールドゲーティングの持続時間をカウントすることはデザインの仕様ではありません。 次のサーティフィケーションアップデートにて修正される予定です。 • 爆発コンテナとバレルが、ナイトメアミッションで追加のダメージを与える問題。   • ミッション内の最初の近接攻撃がWARFRAMEアビリティである場合、自動近接攻撃が継続する問題(例: Kullervoの1番アビリティ)。 • バレルが防御ターゲットに大きなダメージを与える問題。 • 最初のラウンドがリロードされる前に増分リロード武器(Zarr、Corinth、Strun)のリロードを中断すると、サイクルが無限に繰り返される問題。 • Rakhali’s Cavalryの防御減少が、ラグドール化された敵に適用される問題。 • Nintendo Switchのモーションブラー設定がオンのままにならない問題。 • オート近接機能をオペレーターのVoid Blastで使える問題。   コード変更とサーティフィケーションビルドについては、Warframeアップデート用語集をご確認ください。 このスレッドを頻繁にチェックしてください。 調査中の不具合や修正の見込みがたった問題を必要に応じてリストアップしていく予定です。 ここで対処されていないと思われる問題がある場合は、バグ報告専用スレッドにてご報告ください。
  20. Dagathの深淵:ホットフィックス 34.0.1 変更点: • 鋼の道のり版アビスゾーンミッションからオンラインマッチメイキング機能を撤去。 このミッションはデザイン上、オンラインマッチメイキングができないはずでした。しかし、鋼の道のり版とノーマル版ミッションをプレイしたい方が一緒にマッチメイキングされてしまうという問題が発生しました。 アビスゾーンは昔存在したVoidキー「キーシェア」システムを取り入れています。事前に作成した分隊のホストはアビスビーコンを用意する必要があり、ミッションに入ると、ビーコンは消費されます。 • ヴェインソーンのソート優先度を上げ、ミッション終了画面の上部近くに表示されるように。 • アップデートと共に登場した新しいゲームオーディオミックスリマスターでNaramonのアビリティを更新。 Dagathの深淵アップデートノートから記載漏れしていた記述: • ダメージ数値システムを更新し、スーパークリティカル以上のクリティカル層ごとに感嘆符(!)を合計 3 つまで追加。   修正点: • スラックスとクバ・リッチの候補者が、DagathのWyrd Scythesによって倒されると、スペクトル・敗北状態にならず瞬時に倒されてしまう問題を修正。 • アクセスできない場所にデフィシオスが出現する問題を修正。 • Momentous Bondのボーナスダメージがクライアントに対して正しく適用されない問題を修正。 • コンパニオンが戦闘不能状態であっても、Duplex Bondがクローンを生成し続ける問題を修正。 • ZenurikのInner Mightアビリティがミッション開始時に機能しない問題を修正。 • 『Sayaの眼』クエストをクリアしたときに届くはずであったThe Businessからのメッセージが欠落している問題を修正。 • Flawed Antitoxin MODがスティール・メリディアンの提供品ストアで10000クレジットではなく10000プラチナで販売されている問題を修正。 • すでに購入してしまったプレイヤーに対してプラチナの返金が行われました。 • Nightwave画面に表示される[PH] ボタンとオプションを修正。 https://forums.warframe.com/topic/1368200-pc-ph-get-act-boosters-button-appears-after-tuning-into-a-previous-act/#comment-12885255 • 開発チームはこの件について議論を重ねましたが、新しく実装されるNightwaveに関する変更に適合しないと感じました。 いつか再検討するかもしれませんが、今のところメインラインビルドですり抜けて実装された古いアイデアです。 • Repair Dispensary増強MODを装備したWARFRAME(Khoraを除く)がヘルスオーブピックアップを介してヘルスを得られない問題を修正。 • Dagathの空洞Dojo部屋でDagathのプレックスカードを拾えるほど近づくことができない問題を修正。 • Dagathプレックスカードから欠落しているアイコン、アート、説明を修正。 また、チャットリンクできない問題も重ねて修正。 • Dagathのアビリティショーケースビデオが欠落している問題を修正。 • Dagathを象徴するアーマーピースが他のアーマーピースのように自動的に装備されない問題を修正。 • GrendelのVoidshellスキンをGrendel Primeに装備できない問題を修正。 • ミッション結果画面にアビスゾーンのプレースホルダーミッション名が表示される問題を修正。 • アビスビーコンのアイコンがジオラマ内で引き伸ばされて表示される問題を修正。 • クイック近接攻撃を仕掛けた後、麻酔銃がホストから装備解除される問題を修正。 • 次のNora's Mix Volで予定されている未リリースの武器用増強MODをチャットリンクできる問題を修正。 • スティール・メリディアン 余剰在庫に表示されるAcrobat、Marathon、および Quick Rest Stamina MODを修正。 • アーセナルから出ることによって引き起こされるクラッシュを修正。 • デュヴィリのサイド目的ケイスレースに失敗して再スタートした後にUIが消える問題を修正。 • Zylok PrimeがIncarnonフォームに変換されたときの効果音で発生する問題を修正。 • Afentisのオルトファイアフィールドによって生成される効果音が大きすぎる問題を修正。 • ナルメル破壊ミッションのJat Kittagからステルスキルの効果音が欠けていた問題を修正。 • エネルギーのピックアップが別のDuplex Bondクローンの生成に向けたマイナスの進行状況としてカウントされる問題を修正。 • KhoraのVenariとコンパニオン両方がTenacious Bondを装備している場合、クライアントのHUDにTenacious Bondバフが2回表示されるUI上の問題を修正。 • Simarisのデイリータスク画面を放棄しようとすると発生するソフトロックを修正。 • Nautilusが戦闘不能になると流れるアニメーションが表示されない問題を修正。 • センチネルが復活するときに発生する古いデスポーンVFXを修正。 • 一時停止メニューのさまざまなバフの説明が [PH] になっている問題を修正。 • プレイヤーのクラン名を参照した送信が再生されない問題を修正。 • これは、いくつかの古い通信に関連しています。 例えば、The SergeantやLieutenant Lech Krilと戦っていると、所属しているクランについての言及が聞こえる場合があります。 • 近接敵がプレイヤーの周囲に配置しようとしたときに起こるクラッシュを修正。 • Helminth室で間違ったOrdisのセリフダイアログが再生される問題を修正。 • Aerial Bondを装備したコンパニオンとともにオープンワールドの街へ戻ると起こるスクリプトエラーを修正。 • HydroidのCorroding Barrage増強MODのスクリプトエラーを修正。 • エイドロンの草原にいる間流れる転向したクバ・リッチ及びParvosシスターの通信によって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • HydroidのTidal Surgeアビリティで起こるスクリプト エラーを修正。 • Dagathのアビリティに関するいくつかのスクリプト エラーを修正。 • Dagathのアイドルアニメーションセットで起こるスクリプトエラーを修正。 • Null AuditとBond MODが一緒に装備されていると起こるスクリプトエラーを修正。 • Tenacious Bondを装備したコンパニオンとリレーに戻ると起こるスクリプトエラーを修正。 • Seismic Bondを装備したコンパニオンの攻撃を受ける敵によって引き起こされるスクリプト エラーを修正。 • マルチプレイヤードルムゾーンセッション中にクリサリスエレベーターに入ると発生するクラッシュを修正。 • レールジャックのUIで発生するスクリプトエラーを修正。 • シータスで起こるスクリプト エラーを修正。 • (本日早朝にホットドロップされました)受信側プレイヤーにフレンドがいない場合にギフトを送信しようと起こるエラーを修正。
  21. ご連絡ありがとうございます。訂正いたしましたことをお知らせします。
  22. ご報告ありがとうございます。訂正いたしましたことをお知らせします。
  23. Riven性質の変動:2023年10月版 皆さん、こんにちは。 Grendel Prime AccessがDagathの深淵アップデートと共に登場しました。 前回のRiven性質の変動記事でIncarnon武器の使用頻度などを観察するため、性質が下がることを一時停止しますとお伝えしたことを覚えていますでしょうか。 これらの武器は明らかに強力ですが、私たちの統計によると、リリースから6カ月たった今、メタ定義として問題があるものはありません。 したがって、私たちはIncarnonに影響を与えるRivenを当面、そのままにしておく予定です。 Riven MODは2016年にリリースされた時に比べると、武器の全体的な威力に貢献しません。 そのため、Riven性質を調整することは利用量と強さを微調整することに役立ちますが、性質が下がるたびに皆さんからフィードバックが寄せられるため、今後は少し違う方法を試すことにします。 私たちは今後、Riven性質を下げることを極力避けることにします。 もちろん、必要に応じて過大な値に対処したり、それがうまくいかない場合にこのアプローチを変更したりする権利を留保します。しかし、武器が問題のあるほど強力である場合、性質を下げることを検討する前にベース武器が適切な場所にあることを確認する予定です。 さて、今回のRiven性質の変動は次のとおりになっています。 ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。 プライマリ Cinta: 0.7->0.85 Fulmin: 0.8->0.85 Fulmin Prime: 0.5->0.6 Gotva Prime: 0.5->0.65 Nataruk: 0.6->0.65 Perigale: 0.85->0.95 Prisma Lenz: 0.5->0.7 Rauta: 0.6->0.75 Steflos: 0.8->0.95 セカンダリ Afuris Prime: 0.85->0.9 Tenet Plinx: 0.6->0.65 近接 Argo & Vel: 0.5->0.7 Azothane: 0.7->0.8 Cobra & Crane Prime: 0.9->0.95 Corufell: 0.65->0.75 Edun: 0.7->0.8 Gunsen Prime: 0.5->0.65 Hespar: 0.8->0.85 Prisma Ohma: 0.5->0.7 Sarofang: 0.75->0.8 Slaytra: 0.85->0.9 Stropha: 0.5->0.55 Sun & Moon: 0.7->0.8 Syam: 0.65->0.75 アークウイングガン Larkspur Prime: 0.6->0.65
  24. アップデート34:「Dagathの深淵」に関するフィードバック日本語版 「Dagathの深淵」アップデートがただ今、実装されました。 英語のフォーラムスレッドと同様、日本語コミュニティからのフィードバックを募集します。このスレッドには日本語スタッフが毎日目を通す予定ですので、皆さんがお気付きになった点を投稿してください。 フィードバックを書き込むときに気をつけていただきたい次の3点に目を通してから投稿ください。 1.できるだけ簡潔に 強く感じているトピックについてできるだけ短く、簡潔に要点を捉えて説明してください。他のプレイヤーが内容を理解できるようにできるだけ難しいゲーム用語、ニックネームなどは避けてください。 2. ゲームから引用した証拠や具体的な例を挙げてください 具体的なポイントを引用して主題をサポートしてください。例えば「XはYに比べて統計値が優れている」や「このアビリティはXと兼用すると劣っている」などの書き込みをお願いします。 3. 発言するときはマナーを守ってください 議論はフィードバックの自然な部分ですが、攻撃的な口調は他のプレイヤーがむきになってしまう傾向があります。そして、個人的な攻撃やマナーを守らない書き込みはせっかくいいアイデアであっても取り入れられる確率は低くなります。どうぞ皆さんが納得できるような書き方をしてください。 日本語サブフォーラムでは通常通り、バグ報告を承ることができません。お手数をおかけしますが、英語版フォーラムまでご投稿ください。なお、日本語クライアント特有の不具合を見つけた場合(文字化け、日本語クライアントだけでクラッシュなど)は速やかにサポートまでご連絡ください。
  25. DAGATHの深淵:アップデート34 背筋が凍るこの季節、Grandmotherから恐ろしいNaberusの伝説を聞く時間がやってきました。 報復を求めながらOrigin太陽系を忍び寄る顔のない騎手WARFRAME「Dagath」の陰気で悲劇的な物語を新しいDojo部屋「Dagathの空洞」を構築して学ぼう。 テンノは不運を取り巻くアビスゾーン掃滅ミッションに挑むため、漂流したガレオン船に乗り込むよう促されます。 助けを求める声に応えると、豊富な報酬が待っているでしょう。 ミッションをクリアして得た報酬は、Dagathや彼女を象徴する武器「Dorrclave」を製作するのに役に立ちます。 Grendel Prime Accessもこのアップデートで登場します。 宴に参加し、Grendel Prime、Masseter Prime、Zylok Primeやプライムアクセサリーを今すぐゲットしよう。 さらにこのアップデートでは、多くのクオリティー・オフ・ライフ(QOL)改善点などをお楽しみいただけます。 Hydroidとコンパニオンの改変、新規プレイヤーの道のり、アクセシビリティ及びHUDの改善もご期待いただけるでしょう。 Devstream第173回でお知らせしたように、クロスプレイクラン機能も近い将来実装される予定です。 機能をご紹介できる時期になると、すべての詳細をご案内する専用スレッドが投稿されます。 「Dagathの深淵」メインラインアップデートの登場です。 「 デュヴィリ再演」アップデート以降、開発チームが取り組んできたすべてが、このアップデートで導入されますが、 これまでのメインラインアップデート同様、問題が発生する可能性は否めません。皆さんからのご報告を基に不具合やフィードバックを確認・検証し、必要に応じてホットフィックスを導入していく予定です。 Warframeの開発サイクルに関する詳しい情報は「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。 ダウンロードサイズ:約700MB 「Dagathの深淵」専用サブフォーラム 皆さんからのバグ報告やご意見・ご感想を承るために設立する「Dagathの深淵」専用サブフォーラムをご活用ください。 新掃滅ノード:「アビスゾーン」 シンジケート代表者はあなたの助けを必要としています。ケレス付近のアビスゾーンに漂流しているグリニアレイダー・ガレオン船はオロキン時代のデフィシオスの回収に挑んでいます。 これら石板は、かつて権力者であったオロキン夫婦が住んでいた「Villa Irilia」と呼ばれる考古学発掘現場から略奪されたものです。 石板は特定の呪われたエネルギーを持ち、所有者に悪影響を及ぼします。 グリニア勢を打ち砕き石板を奪い、修練者の逃げ道を切り開くのです。 成功すると、回収されたデフィシオスの中にある報酬が与えられるでしょう。 解除するための前提条件: 誓約したシンジケート(スティール・メリディアン、アービターズ・オブ・ヘクシス、セファロン・スーダ、ペリン・シークエンス、レッド・ベールとニュー・ロカ)でランク2までランクアップしよう。 ランクアップすると受信ボックスまでメッセージが届きます。 プレイ方法: アビスビーコンは、ケレス周辺に位置するアビスゾーンで永遠に暗闇に覆い隠されている見つけにくいグリニアガレオン船を発見する鍵を握ります。 シンジケートの提供品ストアから地位ポイント5000を消費してビーコンを購入し、ケレスに位置する「アビスゾーン」ノードを正確に特定しよう。 このミッションはソロモードでも事前に分隊を組んででも取り組むことができます。事前に作成された分隊のホストのアビスビーコンが一つ消費されます。 ミッションの任務は以下のとおりです。 • 提示された数の敵を掃滅する • デフィシオスを探し、脱出地点まで届ける 船内には合計8つのデフィシオスが隠されていて、分隊一人につき一つ得ることが求められます。 各プレイヤーはデフィシオスを一つ見つけ、脱出ポイントへ注入する必要がありますが、自分用のデフィシオスを注入してから追加のデフィシオスを探し、分隊メンバーを助けることもできます。 ゾーンに入ると、追加のデフィシオスはミッションの任務へカウントされます。 さらに、タイマーが切れたとき脱出ゾーンの外へデフィシオスを持ち運んでいたプレイヤー分もカウントされます。 検索を応援するシンジケートエージェントがマップの各地に配置されています。ミニマップの「味方」マーカーを探し当て、エージェントと対話すると、検索するべきエリアがマークされるでしょう。 デフィシオスの周りに放たれる赤い光を探して見つけよう。 データマスと同様、デフィシオスを持ち運んでいるプレイヤーは引き続きセカンダリ武器と近接武器を利用できます。また、ペイロードを自由に拾ったり落としたりすることもできます。 ミッションハザード: デフィシオスを見つけて脱出するためには危険が伴います。デフォシオスを保有中ランダムなデバフが適用されるため、脱出地点へ移動することが困難になるでしょう。 以下のデバフがランダムで付与されます。 • 検索を応援:重力が変動された状態でプレイ。 • 欠乏の呪い:弾薬が徐々に消える。 バッテリー系武器はリチャージが遅くなる。 • 反響の呪い:アビリティ発動でダメージを受ける。 • 狩人の呪い:移動でダメージを受ける。 ジャンプで呪いを一時的に解消する。 • 摘発の呪い:シールドがない状態でプレイする。 • 血の呪い:ヘルスが徐々に減る。 敵を倒すことでヘルスが回復する。 • 衰弱の呪い:エネルギーが徐々に減る。 • 影の呪い:照明が徐々に暗くなる。 近接で敵を倒すことで明るくなる。 さらに、任務で掃滅するべきな敵の数に近づくと援軍が要請され、脱出に成功するまで要塞モードに移ります。 鋼の道のり:追加メカニズム 鋼の道のり難度変更はアビスゾーンでも設定されますが、有毒なひねりが加えられています。 グリニアノックスの援軍に要注意です、テンノ。 報酬:新素材「ヴェインソーン」 このミッションをクリアすると、デフィシオスで見つけることができる新素材「ヴェインソーン」を6つ獲得できます。鋼の道のりでは8・11・12つ得ることができます。 ヴェインソーンはオロキンデフィシオスやその他のテクノロジーの必須部品である、絶滅したバラの珍しいとげです。 DagathやDorrclaveを製作するために使えます。 新WARFRAME:DAGATH 陰気なる悲哀の力と怒りを侮るべからず。 Dagathの悪意は大ダメージを与える。 パッシブ:Abundant Abyss Dagathはエネルギーオーブとヘルスオーブの効果が35%の確率で300%上がる。 Wyrd Scythes Wyrd ScythesがDagathを取り囲み、近くの敵を攻撃する。 攻撃を受けたものは速度が低下し、感染ダメージと状態異常を受ける。 Wyrd ScythesはDoomを拡散し、その効果時間を延長する。 Wyrd ScythesはDagathのHelminthアビリティおよびレールジャックアビリティです。 Doom 近くの敵に破滅を宣告する。 近くの敵に破滅を宣告する。Dagathが最初に与えるダメージの一部を、Wyrd Scytheが再現する。 追加で感染ダメージを与える。 Grave Spirit Dagathの武器のクリティカル ダメージが増加し、 Doomを受けた敵に対しては効果が2倍になる。 一時的に霊体化し、致命的なダメージを回避する。 Rakhali's Cavalry 亡霊のケイスが突進し、通り過ぎた全員に感染ダメージを与える。 Doomを受けた敵がこの攻撃を受けると防御がはぎ取られる。 Dagathの入手方法: Dagathはゲーム内マーケットからお求めいただけます。各種設計図は新しいDojo部屋「Dagathの空洞」から入手でき、アビスゾーン掃滅ノードから得られるヴェインソーンを使って製作できます。 Dagathのリリースにより、購入可能なロードアウトスロットの数が21から22に増加されます。 DAGATH GANCEANN ヘルメット 貫かれた頭蓋骨が表す残忍なる栄光。 Dagath Ganceann ヘルメットの入手方法 ヘルメットはゲーム内マーケットから購入できます。 このヘルメットの設計図は、Nightwave提供品のローテーションへ追加される予定です。 新武器:DORRCLAVE Dorrclaveで10キル・キルアシストを行うことで、続く10回の攻撃のフォロースルーが2倍になり、確定で状態異常を付与する。(バフ名:Rising Vendetta) Dagathが使用時、アクティブ状態の状態異常の数に応じてDagathのヘルスを6回復する。 Dorrclaveの入手方法: DorrclaveはDagathの空洞Dojo部屋から入手できます。アビスゾーン掃滅ノードから得られるヴェインソーンを使って製作できます。 新しいDOJO部屋:Dagathの空洞 新しいDojo部屋「Dagathの空洞」を建築し、Naberusの伝説を蘇らせよう。 この部屋ではDagathの社を宿っており、DagathやDorrclaveの設計図を入手できる場所でもあります。 柱と対話し、Grandmotherが語るDax女騎兵、彼女の最愛の馬そしてかつて彼女を大切に思っていた人たちによって与えられた運命に関する物語を聞こう。 Dagathの空洞はDagathのケイスRakhaliの精神を強く感じられる空間です。ケイスとそのカスタマイズオプションにもアクセスできます。 GRENDEL PRIME ACCESS Grendel Primeのお腹を満たそう! 宴に参加し、新しいプライムWARFRAME、プライム武器とアクセサリー、90日ブースターなどへ瞬時アクセスしよう。 Grendel Prime 原初。 貪食。 Grendel Primeは敵対する者を皆喰い尽くす。 Zylok Prime その黄金のデザインに見合った威力を備える軽量武器。 Masseter Prime 勝利への飽くなき欲望を持つ者のための大剣。 Grendelはこの武器でヘビー攻撃中にクラウドコントロールへの耐性を得る。 限定Grendel Primeグリフ Grendel Prime アクセサリーパックは次のアイテムを含みます。 • Sumbha Prime シャンダナ - 黄金の大食漢Grendel Primeを象徴するシャンダナ。 • Oni Prime エフェメラ - 敵を一口で喰らい尽くす怪物の姿をまとえ。 • 90日間のリソースブースター • 90日間のアフィニティブースター ゲーム内マーケットからGrendel Primeを瞬時にゲットしよう。また、ゲーム内のレリックからGrendel Prime、Zylok Prime、Masseter Primeの設計図とパーツを手に入れファウンドリで製作することも可能です。 Grendel Prime Accessの実装と同時に、これらのアイテムはドロップテーブルから取り外され、Prime Resurgenceにて後日再登場します。 これらのアイテムを含むレリックはインベントリから外されません。 • Harrow Prime • Scourge Prime • Knell Prime これらのアイテムがPrime Vaultへ収納されるため以下のシンジケートへの捧げ物が変更されます。 • セファロン・スーダ(ランク5):Harrow PrimeニューロティックからKhora Primeシャーシへ。 • ペリン・シークエンス(ランク4):Knell Prime バレルをHystrix Prime レシーバーへ。 • レッド・ベール(ランク5):Harrow PrimeシステムをGaruda Primeシステムへ。 Riven性質の変動: 新しいPrime Accessが登場する度にRiven MODの性質が変動します。今回のRiven MOD性質に関する情報はこの記事をチェックしよう。 英語版: ゲーム内マーケット新アイテム & バンドル ゲーム内マーケットにアクセスして、新しいカスタマイズアイテムを今すぐゲット! DAGATH コレクション 「責め立てる鏡」へ覗き込もう。 このコレクションはDagath WARFRAME、Dorrclave、Dagath GanceannヘルメットとAumenケイスギアを含みます。 *各アイテムは個別に購入できます。 Dagathのケイスの肩の頭蓋骨は、Dagathアーマーと呼ばれるアーマーアタッチメントです。必要に応じて装備できます。 開発チームは現在、Dagathを購入した後、初めてアーセナルに入った時にDagathのアーマー装備が自動的に解除されることを調査中です。 もう一度装備すると問題は解消します。この問題を修正できるよう、開発チームは調整中です。 AUMEN ケイスバンドル ケイスをDagathの愛馬Rakhaliに見立てよう。 このコレクションはAumenシャンフロン、サドル、テールを含みます。 なお、各アイテムは個別に購入できます。 新VOIDSHELLコレクション ZarimanのVoidジャンプの最中に生み出された形態素材を使いこなそう。このコレクションには、Mag Voidshellスキン、Mirage Voidshellスキン、Nidus Voidshellスキン、Protea Voidshellスキン、各スキンに対応する材質構造が含まれています。 Mirage Voidshell コレクション このコレクションには、Mirage Voidshellスキンとアマラスト・ファセット材質構造が含まれます。 Nidus Voidshell コレクション このコレクションには、Nidus Voidshellスキンとペトリファイド・イソス材質構造が含まれます。 Protea Voidshell コレクション このコレクションには、Protea Voidshellスキンとサーキット・エフェクト材質構造が含まれます。 Void 装飾バンドル V ZarimanのVoidジャンプの最中に生み出された形態素材を使いこなそう。 このコレクションには、Mirage Voidshellスキン、Nidus Voidshellスキン、Protea Voidshellスキン、各スキンに対応する材質構造が含まれています。 悪寒グリフバンドル(期間限定) 陰気なお祭り用のグリフの期間限定セット。 シャドウ・オブ・ザ・デッド グリフ、覗き込むパラグリム グリフ、センチネル・スプーク グリフとマミーにいっぱい グリフを含みます。 不気味な季節が続くうちに手に入れよう。 Awlspan シャンダナ 内なる獣を表す。 Cavum センチネルバンドル 恐ろしいほどに美味しそうなセンチネル用アクセサリー。 Cavumセンチネルマスク、ウイングとテールを含みます。各アイテムは個別に購入することも可能です。 CHIROPTERA コレクション 翼を広げ夜の狩場へと出向かおう。 このコレクションはあなたとセンチネル用のChiroptera外装品を含みます。(Cavum センチネルアクセサリーとAwlspanシャンダナ) 新NABERUS LOTUS スキン 死といたずらの祭典に相応しい吸血鬼を模倣するお召し物。 期間限定でないLotusカスタマイズオプションを今すぐゲットしてオービターの個人部屋で使おう。 デイ・オブ・ザ・デッド V コンプリートコレクション デイ・オブ・ザ・デッド Vのスキンを全てゲットしよう。 • Suparna デイ・オブ・ザ・デッド シャンダナ • Vetala デイ・オブ・ザ・デッド ショルダープレート • Vetala デイ・オブ・ザ・デッド チェストプレート • Vetala デイ・オブ・ザ・デッド アンクルプレート • Skiajati デイ・オブ・ザ・デッド スキン • Acceltra デイ・オブ・ザ・デッド スキン • Corvas デイ・オブ・ザ・デッド スキン • Cycron デイ・オブ・ザ・デッド スキン • Gammacor デイ・オブ・ザ・デッド スキン II 上記のデイ・オブ・ザ・デッドアイテムはすべて、ゲーム内マーケットから常に購入できるアイテムです。また、単品でもお求めいただけます。 VETALA デイ・オブ・ザ・デッド アーマーパック この古代の戦装束を着て敵を恐怖の底へ叩き落とす。 バンドルには以下のアイテムが含まれます。 • Vetala デイ・オブ・ザ・デッド ショルダープレート • Vetala デイ・オブ・ザ・デッド チェストプレート • Vetala デイ・オブ・ザ・デッド アンクルプレート 上記のデイ・オブ・ザ・デッドアイテムはすべて、ゲーム内マーケットから常に購入できるアイテムです。また、単品でもお求めいただけます。 デイ・オブ・ザ・デッド V :武器スキンパック デイ・オブ・ザ・デッドデザインを用いた新しい武器スキンを身に着けよう。 アップデートのコンテンツ: • Acceltra デイ・オブ・ザ・デッド スキン • Corvas デイ・オブ・ザ・デッド スキン • Cycron デイ・オブ・ザ・デッド スキン • Gammacor デイ・オブ・ザ・デッド スキン II • Skiajati デイ・オブ・ザ・デッド スキン 上記のデイ・オブ・ザ・デッドアイテムはすべて、ゲーム内マーケットから常に購入できるアイテムです。また、単品でもお求めいただけます。 TENNO III カラーパレット GarudaからDagathのリリース順に、各WARFRAMEの初期カラーを選択できるカラーパレット。 システムに関する変更とクオリティー・オフ・ライフ(QoL)改善点 このセクションでは、次のトピックを順番に説明します。 • WARFRAMEシールドに関する変更 • MODの基礎値vs最大ランク統計: ヘルス・エネルギー・シールドと装甲値 • フォーカスレンズ変換に関する変更 • Nightwaveチャレンジ • ナルメル破壊ミッションの更新 • アルコン討伐ダメージ減衰に関する変更 WARFRAMEシールドに関する変更 Warframeの生存性を高める方法はたくさんあります。 皆さんは通常、ヘルスと装甲値を増やすか、MODやアビリティのダメージ耐性機能を利用しています。 しかし、シールドについては、その逆を行う動機があります。現在のメタでは、シールドゲーティングの仕組みを利用するため、可能な限りシールド値を下げる傾向があります。 開発チームは、この奇妙な立場をどのように対応すればいいか考えました。 プレイヤーが工夫したビルドを組むのに感心する一方、シールドが生存性を高めるツールとして機能しないのはあまりよくない状況であることを認識しています。 私たちは、このトレンドを変更して、シールドを下げたビルドを利用するシステムを提供せず、シールドを活用する動機を与える調整を行います。 私たちは、この目的を達成するため主に2つの方法を使います。 まず、シールド全体をバフします。 この調整が入るまで、シールドはすべてのダメージタイプに対して25%の耐性を提供していました。 調整が入ると、あらゆるタイプのダメージに対して50%の耐性を提供するようになります。 また、リチャージ速度を念頭において、いくつかのシールド特有のMODを強化します。 以下の統計は最大ランク時のものです。 • Fast Deflection:シールド回復ディレイに -45%を追加 • Fortitude:シールド回復率を+80%から+100%へ上昇 • さらにノックダウン耐久確率を+20%から+40%へ上昇 • Vigilante Vigor:シールド回復ディレイに -30%を追加。 このMODバフは、二つ目の目標にも貢献します。 二つ目の方法は、シールドゲーティングの仕組みを調整します。 シールドゲーティングは、高レベルのコンテンツで発生していたワンショットキルを防ぐ方法として、アップデート27.2.0でゲームへ追加されました。 私たちはこのメカニズムが最初に意図していた目的を達成していると考えていますが、副作用があったことも否めません。プレイヤーの皆さんが、できるだけ少ないシールド値をビルドに組み、シールド回復率をできるだけ早いものすることを好む傾向が見受けられるようになりました。 すでにご案内したとおり、私たちが目標としていることは、より大きなシールド値を持つことにより、多くの利点をプレイヤーの皆さんに提供することです。そのため今回、シールドゲーティングへ調整を導入します。 コアメカニズムは変わりませんが、シールドが完全に消費されると、一定の無敵状態期間が得られます。 変化するのは、この無敵期間がシールドの量に応じて変動することです。 以下の変更は、このビジョンを念頭に置いて行われます。 パート1:シールドゲーティングの時間はシールド枯渇前にあったシールド値によって変動するようになります。 変更前:シールドブレイク時のフルシールドは、1.3秒間の無敵時間を提供していました。 今回の変更により、無敵時間は最低0.33秒、最大2.5秒(上限1150シールド)まで適用されます。 つまり、元の1.3秒間のシールドゲーティングを得るためには、シールドブレイク時に約325シールドが必要になります。 シールドゲーティング持続時間と 消費されたシールドの比例は次のグラフからご覧いただけます。 パート2:一部消費されたシールドには個別のシールドゲーティング期間がなくなり、上のスケーリングを基にした計算になります。 変更前:完全に再生されていないシールドの状態でシールドブレイクが発生すると、0.33秒のシールドゲーティングが発生していました。 この変更により、部分的に枯渇したシールドは、上で概説したものと同じスケーリング値で扱われるようになります。 例えば、シールドの最大値が1200であるとします。シールドブレイクが発生し、利用可能なシールドが350しかなかった場合、最大1.3秒間のシールドゲーティングが発生します。 今回の変更により、シールド量が増え、シールドの再生が速くなるほど、シールドゲーティングからより多くの利益を得られるでしょう。 パート3 - 新しいコラプトMOD「Catalyzing Shields」を追加します。 シールドゲーティングシステムの変更に伴い、できるだけ多くのシールドを得るためにMODを必要としない、システムを操作する方法を提供したいと思います。 この目標を達成するため、新しいコラプトMOD「Catalyzing Shields」が追加されます。 Catalyzing Shieldsはシールドを80%減少させる代わりにシールドゲーティングのスケーリング仕様を変えます。さらにシールドが完全に失われると確定で1.33秒のシールドゲーティングが付与されます。 このMODを装備すると、シールドゲーティングの持続時間は、シールドの最大値に関係なく、シールド値に基づいて0.33から1.33までスケーリングされます。 例えば、Catalyzing Shieldsを装備しているWARFRAMEの最大シールド値が100の場合、次のシールドゲーティング機能の持続時間が見込めます。 • シールドブレイク時に100シールド:1.33秒のシールドゲーティング • シールドブレイク時に75シールド:1.0秒のシールドゲーティング • シールドブレイク時に50シールド:0.67秒のシールドゲーティング • シールドブレイク時に25シールド:0.34秒のシールドゲーティング • シールドブレイク時に10シールド:0.33秒のシールドゲーティング • シールドゲーティングの絶対最小持続時間は0.33秒です。 Catalyzing Shieldsの入手方法 新しいコラプトMODはダイモスのオロキン収納庫から入手できます。 Catalyzing Shieldsを得られるアラートが近日発生します。 このアラートを発生する準備が整い次第お知らせします。 パート4:ディケイング・ドラゴンキーは、シールドとシールドゲーティングの両方をデバフするよう更新されます。 シールドゲーティングの調整に伴い、ディケイング・ドラゴンキーの機能を更新することが必要だと感じました。 ディケイング・ドラゴンキーは現在、フルシールドブレイクに必要な敷居を下げるために使われる場合があります。このようにユニークな利用方法を生み出していただくのはとてもうれしいものですが、ドラゴンキーをこのように利用することは好ましいものではありません。 この意図を念頭に置き、ディケイング・ドラゴンキーは今後、プレイヤーのシールドゲーティングを最大0.33秒に制限するようになります。 パート5:その他 • Hildrynのパッシブは、シールドゲーティング持続時間3 秒から3.5秒へ増加されます。 • Shield Satellitesシールドゲーティングとどのように連携するかをよりよく伝えるために、Grenade Fanの説明文を更新。 • 「(長押し)SHIELD SATELLITES ‐ Proteaはグレネードを調整して、自身、分隊、コンパニオンを保護する過充電シールドジェネレーターとして機能させる。 シールドが破壊されるとサテライトが破壊され最低シールドゲート無敵時間が2倍になる」 • シールド回復遅延短縮の上限が80%へ。 現在、多くのMODがこの利点を提供するよう更新されており、シールドゲーティングの有効期限が切れるよりも早くシールド回復を重複できる可能性があります。 この変更により、プレイヤーはゲームのシステムに悪影響を与えず、回復時間を短縮することが容易にできるようになります。 • Guardian Breakのシールド回復遅延短縮は最大ランク時、90%から80%に減少されます。 この変更を補うため、最大ランクでこの効果の持続時間は8秒から12秒へ強化されています。 • アップグレード画面でカーソルを当てると表示されるシールド統計の説明を更新。シールドブレイク機能を説明し、現在装備しているMODのシールドゲーティングの持続時間に関する情報も追加しました。 開発チームはいつもどおり、以上の変更がどのような変化をもたらすか注意深く観察する予定です。 なお、このアップデートが実装されると、アーセナルのアップグレード画面が多く変わります。この変更については次の欄で詳しく解説します。 MODの基礎&最終統計:ヘルス・エネルギー・シールドと装甲統計のオーバーホール MODシステムをじっくり観察したことがある方は「Warframe数学」がどのようなものか理解しているでしょう。 しかし、どんなに複雑なシステムでも、 シールド・ヘルス・エネルギー・装甲の統計は明確であり理解しやすいものであるべきと感じています。 抜き打ちテストです。「300+440%」は何でしょう。 740と答えた方はExcaliburプレイヤーかもしれません。 Vitality(⁺440%ヘルス)、Redirection(⁺440%シールド)、Flow(⁺150%エネルギー)やSteel Fiber(⁺110%装甲値)は、アーセナル画面とミッションで表示される数値がかみ合わない状況が多々発生していました。 なぜこのような問題が発生するかというと、これらのMODは乗数をWARFRAMEの基本統計、つまりランク0での統計に適用するためです。 例えば、Excaliburはランク30時、ヘルスが300まで伸びます。そして、Vitalityを使うとことにより、+440%のバフを得ますが、基礎ヘルス統計の100へ適用されるため、トータルで740ヘルスが提供されることを意味します。 これらの混乱を削除するため、ヘルス、シールド、装甲値に影響を与えるMODはアップデート実装後、WARFRAMEの現ランクのステータスをもとに乗数が変わるようになります。 Excaliburの例を引き続き使います。Vitalityは常にExcaliburの基礎統計100ヘルスに対して乗数が適用されるのではなく、ランクに基づいた計算が使われ、アーセナルでもこの統計を確認できるようになります。 Excaliburがランク30の場合、彼のヘルスは300になります。つまり、Vitalityの乗数は300を使って計算されます。 現在のヘルスとMOD統計では、ゲームバランスを維持しながら調整を機能させるには追加の調整が必要です。 乗数が適用される個所を変更するだけで、ランク30のExcaliburは追加の1320ヘルスを受け取ることになり、合計ヘルスは1600になります。 この結果、重大なバフを得ることを意味しますが、システム変更が行われる意図されたものではありません。 この問題を解消するため、次の二つの調整を行います。 1 - ヘルス・シールド・エネルギー・装甲値MODの乗数を減らします。 これらのMODは最大ランクのWARFRAME統計に影響を与えるため、現状を維持するために異なるスケーリングを取り入れる必要があります。 さらに、新しい統計が理解しやすいものにしたいと考えています。 これらの統計が変わる例を紹介します。 • Vitality: +440%から+100%ヘルスへ • Redirection: +440%から+100%シールド容量へ • Steel Fiber: +110%から+100%装甲値へ • Vitality: +150%から+100%最大エネルギーへ 注:すべてのMODが調整の影響を受けるわけではありません。 このノート後半にて包括的なリストをご紹介します。 簡単な計算をした結果、調整後のVitalityを備えたExcaliburはランク30へ到達すると最大600ヘルスを得ることになります。 この調整だと、弱体化するものになるので、開発チームが望んでいる目標とも違うことを意味します。 したがって、次のステップをご紹介します。 2 - 修正されたMODの最終統計を元の値にできるだけ近づけるため、WARFRAMEのヘルス、シールド、エネルギー、装甲値を調整します。 この変更により、ランク30のExcaliburのヘルスは370となります。 Vitality MODによる+100%ヘルスにより、Excaliburのヘルス統計は740となり、元の統計と一致するでしょう。 同じ統計に至るまでの道のりは少し複雑に見えるかもしれませんが、プレイヤーの皆さんがヘルス・シールド・エネルギー・装甲のMODを単純に計算できるようにしたいと思う目標は達成できていると思います。これからはアーセナル画面へ表示される統計が理解しやすいものへとなるでしょう。 上記にご案内したすべてに加えて、改定されたMODが低ランクのWARFRAMEにも利点を提供するよう、WARFRAMEの基礎統計も増加されます。 そのため、WARFRAMEがランクごとに獲得するヘルス・シールド・エネルギーの量を半分に減らし、その値の合計を基礎統計へ移しました。 さて次は装甲値に焦点を当てましょう。装甲値は例外もありますが、基本的にWARFRAMEのレベルをアップしても上がりません。 装甲の統計はMODが調整されることに伴い、若干増加されています。 WARFRAMEの最大ランクで異なる装甲値がある場合を除き、変更される装甲値の基礎統計のみをリストします。 何度も同じことを言っているかもしれませんが、MODは変更が入ると、最大ランクの統計を適用するようになります。 これらの統計をみて、「弱体化」および「バフ」されていると思うかもしれませんが、MODの統計は元の数値に近いか、従来より若干高くなっていることに気付くでしょう。 なお、統計の詳細をご紹介する前に、いくつかのイレギュラーなルールをお知らせします。 • この変更の結果、Lavos、Nidus、Nidus Prime、およびKullervoはすべて、装甲値がアップします。 • 例:最大ランクのSteel Fiberを装備しているNidus Primeの装甲値は、現在の910から1050へ増加されます。 Umbral MODを3つすべて装備すると、1198(変更前)から1470(変更後)装甲値を見込めます。 • GarudaとGaruda PrimeはMODエネルギー容量へバフを得ます。 • つまり、Garuda Primeのエネルギー統計は、最大ランクのPrimed Flowを装備した状態で800(変更前)から912(変更後)へ増加されます。 この変更がどのように見えるかを説明するため、Excaliburを利用した比較画像も用意しました。 WARFRAME統計に関する変更: 注:Dev Workshopでお伝えした統計とこのノートでの統計を比較する場合、基礎ランクのヘルスとシールドが全体的に増加されていることに気付くでしょう。 この変更は、ランクなしのWARFRAMEの生存性を高めるため、ランクごとにヘルス・シールドを獲得する方法が変更されたことによるもので、Dev Workshopを出版した当時適切に把握されていませんでした。 ASH ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) ASH PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) ATLAS ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 475(変更前450) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) ATLAS PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 550(変更前175)・最大ランク ‐ 650(変更前525) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 500(変更前475) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) BANSHEE ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) BANSHEE PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) BARUUK ヘルス:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) BARUUK PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) シールド:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) CALIBAN ヘルス:基礎ランク ‐ 170(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 450(変更前175)・最大ランク ‐ 650(変更前525) 装甲:基礎ランク ‐ 290(変更前275) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) CHROMA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 370(変更前350) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) CHROMA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 450(変更前425) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) CITRINE ヘルス:基礎ランク ‐ 400(変更前135)・最大ランク ‐ 500(変更前405) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 265(変更前250) エネルギー:基礎ランク ‐ 130(変更前120)・最大ランク ‐ 180(変更前180) EMBER ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) EMBER PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) 装甲:基礎ランク ‐ 160(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) EQUINOX ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) EQUINOX PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 160(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前165)・最大ランク ‐ 250(変更前248) EXCALIBUR ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) EXCALIBUR PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) EXCALIBUR UMBRA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) FROST ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) FROST PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 550(変更前175)・最大ランク ‐ 650(変更前525) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) GARA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 160(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) GARA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 345(変更前120)・最大ランク ‐ 445(変更前360) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 200(変更前190) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) GARUDA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前120)・最大ランク ‐ 240(変更前270) GARUDA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 420(変更前400) エネルギー:基礎ランク ‐ 220(変更前160)・最大ランク ‐ 320(変更前360) GAUSS ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) GRENDEL ヘルス:基礎ランク ‐ 1095(変更前350)・最大ランク ‐ 1295(変更前1050) シールド:基礎ランク ‐ 95(変更前25)・最大ランク ‐ 95(変更前75) 装甲:基礎ランク ‐ 370(変更前350) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) GYRE ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 550(変更前175)・最大ランク ‐ 650(変更前525) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 190(変更前160)・最大ランク ‐ 240(変更前240) HARROW ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) HARROW PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 640(変更前175)・最大ランク ‐ 740(変更前525) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) HILDRYN ヘルス:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) シールド:基礎ランク ‐ 1280(変更前450)・最大ランク ‐ 1780(変更前1575) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 0(変更前0)・最大ランク ‐ 0(変更前0) HILDRYN PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 1380(変更前475)・最大ランク ‐ 1880(変更前1662.5) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 0(変更前0)・最大ランク ‐ 0(変更前0) HYDROID ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) HYDROID PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 550(変更前175)・最大ランク ‐ 650(変更前525) 装甲:基礎ランク ‐ 290(変更前275) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) INAROS ヘルス:基礎ランク ‐ 2110(変更前550)・最大ランク ‐ 2310(変更前2200) シールド:基礎ランク ‐ 0(変更前0)・最大ランク ‐ 0(変更前0) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) INAROS PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 2215(変更前575)・最大ランク ‐ 2415(変更前2300) シールド:基礎ランク ‐ 0(変更前0)・最大ランク ‐ 0(変更前0) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) IVARA ヘルス:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) IVARA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 250(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) KHORA ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 290(変更前275) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) KHORA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) 装甲:基礎ランク ‐ 345(変更前325) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) KULLERVO ヘルス:基礎ランク ‐ 1005(変更前325)・最大ランク ‐ 1205(変更前975) シールド:基礎ランク ‐ 0(変更前0)・最大ランク ‐ 0(変更前0) 装甲:基礎ランク ‐ 550(変更前325)・最大ランク ‐ 650(変更前650) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) LAVOS ヘルス:基礎ランク ‐ 540(変更前200)・最大ランク ‐ 740(変更前600) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 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‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) MESA ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) MESA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 400(変更前135)・最大ランク ‐ 500(変更前405) シールド:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) MIRAGE ヘルス:基礎ランク ‐ 200(変更前80)・最大ランク ‐ 300(変更前240) シールド:基礎ランク ‐ 120(変更前80)・最大ランク ‐ 300(変更前240) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) MIRAGE PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 200(変更前80)・最大ランク ‐ 300(変更前240) シールド:基礎ランク ‐ 310(変更前110)・最大ランク ‐ 410(変更前330) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) NEKROS ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 235(変更前90)・最大ランク ‐ 335(変更前270) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) NEKROS PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) NEZHA ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 135(変更前50)・最大ランク ‐ 185(変更前150) 装甲:基礎ランク ‐ 200(変更前190) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) NEZHA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 265(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 135(変更前50)・最大ランク ‐ 185(変更前150) 装甲:基礎ランク ‐ 265(変更前250) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) NIDUS ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 0(変更前0)・最大ランク ‐ 0(変更前0) 装甲:基礎ランク ‐ 350(変更前300)・最大ランク ‐ 450(変更前450) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) NIDUS PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 550(変更前175)・最大ランク ‐ 650(変更前525) シールド:基礎ランク ‐ 0(変更前0)・最大ランク ‐ 0(変更前0) 装甲:基礎ランク ‐ 425(変更前350)・最大ランク ‐ 525(変更前525) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) NOVA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) NOVA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) NYX ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) NYX PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) OBERON ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) OBERON PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) OCTAVIA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) 装甲:基礎ランク ‐ 160(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) OCTAVIA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 160(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) PROTEA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) REVENANT ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 735(変更前225)・最大ランク ‐ 835(変更前675) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) REVENANT PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 825(変更前250)・最大ランク ‐ 925(変更前750) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) RHINO ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) RHINO PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 290(変更前275) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) SARYN ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 240(変更前225) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) SARYN PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 315(変更前300) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) SEVAGOTH ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 235(変更前90)・最大ランク ‐ 335(変更前270) 装甲:基礎ランク ‐ 160(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 140(変更前125)・最大ランク ‐ 190(変更前188) SEVAGOTH'S SHADOW ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 135(変更前50)・最大ランク ‐ 185(変更前150) 装甲:基礎ランク ‐ 475(変更前450) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) STYANAX ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 825(変更前250)・最大ランク ‐ 925(変更前750) 装甲:基礎ランク ‐ 265(変更前250) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) TITANIA ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) TITANIA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 365(変更前125)・最大ランク ‐ 465(変更前375) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 215(変更前175)・最大ランク ‐ 265(変更前263) TRINITY ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) TRINITY PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) VALKYR ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 135(変更前50)・最大ランク ‐ 185(変更前150) 装甲:基礎ランク ‐ 630(変更前600) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) VALKYR PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 135(変更前50)・最大ランク ‐ 185(変更前150) 装甲:基礎ランク ‐ 735(変更前700) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) VAUBAN ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) 装甲:基礎ランク ‐ 160(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) VAUBAN PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 210(変更前200) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) VOLT ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) VOLT PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) VORUNA ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 200(変更前190) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) WISP ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 180(変更前75)・最大ランク ‐ 280(変更前225) 装甲:基礎ランク ‐ 185(変更前175) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) WISP PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 210(変更前200) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) WUKONG ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) 装甲:基礎ランク ‐ 265(変更前250) エネルギー:基礎ランク ‐ 130(変更前120)・最大ランク ‐ 180(変更前180) WUKONG PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 345(変更前120)・最大ランク ‐ 445(変更前360) 装甲:基礎ランク ‐ 290(変更前275) エネルギー:基礎ランク ‐ 145(変更前130)・最大ランク ‐ 195(変更前195) XAKU ヘルス:基礎ランク ‐ 269(変更前97)・最大ランク ‐ 359(変更前291) シールド:基礎ランク ‐ 239(変更前89)・最大ランク ‐ 329(変更前267) 装甲:基礎ランク ‐ 145(変更前137) エネルギー:基礎ランク ‐ 160(変更前153)・最大ランク ‐ 230(変更前230) YARELI ヘルス:基礎ランク ‐ 270(変更前100)・最大ランク ‐ 370(変更前300) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 200(変更前200)・最大ランク ‐ 300(変更前300) ZEPHYR ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 105(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 100(変更前100)・最大ランク ‐ 150(変更前150) ZEPHYR PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) シールド:基礎ランク ‐ 455(変更前150)・最大ランク ‐ 555(変更前450) 装甲:基礎ランク ‐ 135(変更前125) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) WARFRAME用MODに関する変更: 上記ステータス変更に伴い変わるMODの包括的なリストをお知らせします。 以下の統計は最大ランク時のものです。 ヘルス特有のMOD • Vitality: +100%ヘルス (変更前:+440%) • Umbral Vitality: +100%ヘルス (変更前:+440%) • セットボーナスで+130%と+180%(変更前+550%と+770%) • Umbral Vitalityの2つのMODセットボーナスは以前よりも大幅なものになるため、Umbral Vitalityともう一枚のUmbral MODのみを利用するビルドでは、ヘルス統計がバフされる仕様です。 • Archon Vitality: +100%ヘルス (変更前:+440%) • Physique: +20%ヘルス (変更前:+90%) • Gladiator Resolve: +40%ヘルス (変更前:+180%) • Nira's Hatred: +35%ヘルス (変更前:+150%) シールド特有のMOD • Redirection: +100%シールド容量(変更前:+440%) • Augur Accord: +70%シールド容量(変更前:+180%) • Boreal's Hatred: +65%シールド容量(変更前:+150%) 装甲特有のMOD • Steel Fiber: +100%装甲 (変更前:+110%) • Umbral Fiber: +100%装甲(変更前:+110%) • セットボーナスで+130%と+180%(変更前+137.5%と+192.5%) • Umbral Fiberの2つのMODセットボーナスは以前よりも大幅なものになるため、Umbral Fiberともう一枚のUmbral MODのみを利用するビルドでは、ヘルス統計がバフされる仕様です。 • Stand United: +25%装甲 (変更前:+25.5%) • Armored Agility: +40%装甲(変更前:+45%) • Amar's Hatred: +25%装甲 (変更前:+30%) • Gladiator Aegis: +40%ヘルス (変更前:+45%) • Mecha Pulse: +60%装甲 (変更なし) • Ironclad Charge: +50%装甲(変更ありません) エネルギー特有のMOD • Flow: +100%最大エネルギー(変更前:+150%) • Primed Flow: +185% 最大エネルギー(変更前:+275%) • Archon Flow: +185%最大エネルギー(変更前:+275%) • Endurance Drift: +10% 最大エネルギー(変更前:+15%) さまざまなステータスを持つMOD: • Vigor: +70%シールド容量、+50ヘルス(変更前:各自+180%) • Primed Vigor: +75%シールド容量、+75%ヘルス(変更前:各自+220%) • Carnis Carapace: +55% 装甲値、+20% ヘルス(変更前:+60%装甲値、+90%ヘルス) • Jugulus Carapace: +55% 装甲値、+20% ヘルス(変更前:+60%装甲値、+90%ヘルス) • Saxum Carapace: +55% 装甲値、+20% ヘルス(変更前:+60%装甲値、+90%ヘルス) ネクロメカとアークウイングに関する変更点: ネクロメカとアークウイングも、ヘルス・シールド・エネルギー・装甲値が最大ランクの統計に対して適用されるようになります。 そのため、次の変更を導入します。 MODに関する変更点: (以下の統計は最大ランクで表示されます) ヘルス: Necramech Vitality: +100%ヘルス (変更前:+120%) Enhanced Durability: +100%ヘルス (変更前:+150%) シールド: Necramech Redirection: +100%シールド容量(変更前:+220%) Energy Inversion: +100%シールド容量(変更前:+120%) 装甲値: Necramech Steel Fiber: +100%装甲 (変更前:+90%) Argon Plating: +100%装甲(変更前:+90%) エネルギー: Necramech Flow: +100% 最大エネルギー(変更前:+150%) Auxiliary Power: +100% 最大エネルギー(変更前:+90%) ネクロメカ統計に関する変更: BONEWIDOW ヘルス:基礎ランク ‐ 1880(変更前1800)・最大ランク ‐ 2880(変更前3600) シールド:基礎ランク ‐ 430(変更前300)・最大ランク ‐ 630(変更前600) 装甲:基礎ランク ‐ 480(変更前500) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) VOIDRIG ヘルス:基礎ランク ‐ 1400(変更前1500)・最大ランク ‐ 2400(変更前3000) シールド:基礎ランク ‐ 850(変更前500)・最大ランク ‐ 1050(変更前1000) 装甲:基礎ランク ‐ 385(変更前400) エネルギー:基礎ランク ‐ 175(変更前150)・最大ランク ‐ 225(変更前225) Voidrigを利用した場合このようになります。 アークウイング統計に関する変更点: AMESHA ヘルス:基礎ランク ‐ 650(変更前400)・最大ランク ‐ 900(変更前1200) シールド:基礎ランク ‐ 220(変更前200)・最大ランク ‐ 420(変更前600) 装甲:基礎ランク ‐ 195(変更前200) エネルギー:基礎ランク ‐ 220(変更前200)・最大ランク ‐ 270(変更前360) ELYTRON ヘルス:基礎ランク ‐ 765(変更前450)・最大ランク ‐ 1015(変更前1350) シールド:基礎ランク ‐ 745(変更前450)・最大ランク ‐ 945(変更前1350) 装甲:基礎ランク ‐ 145(変更前150) エネルギー:基礎ランク ‐ 120(変更前125)・最大ランク ‐ 170(変更前225) ITZAL ヘルス:基礎ランク ‐ 200(変更前400)・最大ランク ‐ 450(変更前600) シールド:基礎ランク ‐ 220(変更前200)・最大ランク ‐ 420(変更前600) 装甲:基礎ランク ‐ 50(変更前50) エネルギー:基礎ランク ‐ 220(変更前200)・最大ランク ‐ 270(変更前360) ODONATA ヘルス:基礎ランク ‐ 425(変更前300)・最大ランク ‐ 675(変更前900) シールド:基礎ランク ‐ 430(変更前300)・最大ランク ‐ 630(変更前900) 装甲:基礎ランク ‐ 100(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 85(変更前100)・最大ランク ‐ 135(変更前180) ODONATA PRIME ヘルス:基礎ランク ‐ 650(変更前400)・最大ランク ‐ 900(変更前1200) シールド:基礎ランク ‐ 640(変更前400)・最大ランク ‐ 840(変更前1200) 装甲:基礎ランク ‐ 100(変更前100) エネルギー:基礎ランク ‐ 85(変更前100)・最大ランク ‐ 135(変更前180) Odonataを利用すると変更されます。 このオーバーホールにより、WARFRAMEの統計とMODの値に大幅な変更が生じるかもしれませんが、ビルドは最終的に依然と同じようなものになるはずです。 主な違いは、アップグレード画面でヘルス・シールド・エネルギー・装甲MODの動作がより明確なものになることです。 フォーカスレンズ変換に関する変更 フォーカスポイントは、受動的に入手する方にとって多くの時間を費やすことを強要しています。 フォーカス道のすべてを開放するためフォーカスポイントを集めることは引き続き多くのプレイヤーの目標であり続けるでしょうが、費やす時間を短縮したいと思います。 今後、フォーカスレンズは次のような変換率を提供するようになります。 • ノーマル版レンズ: 1.25 > 2% • グレイたーレンズ: 1.75 > 3% • エイドロンレンズ: 2.25 > 4.25% • ルアレンズ: 3.25 > 5.5% さらに、コンバージェンスオーブは設定中のフォーカス道に5000フォーカスを追加します。 Nightwave に関する変更 Nightwaveの放送が始まってから早くも4年が経ちました。 次のNightwaveシリーズでは、皆さんがアクセスしやすく、いつもよりやる気が出るよう、Noraのアクトを調整します。しかし、このアップデートを機にいくつかのアクトが調整されます。 変更されるNightwaveアクト 過去4年間の間、多くのアクトが誕生し撤去されてきました。 調整が入る背景には、第一にアクトにかかる労力を緩和することと、プレイヤーの皆さんがあらゆる方法を使ってクリアできるような仕様にすることです。 現在有効なアクトの進歩状況はそのまま残ります。 アクトの要件が削除されたり簡素化された場合、すでに条件をクリアしている場合があります。アクトをクリアしていることをマークするため、一つだけタスクを行うことが必要な場合もあります。 例えば、このアップデートが実装されるまでに「アクセル全開」アクトに取り組んでいたとします。今までに10/20体の敵をスライド中に倒していた場合、クリアしたとマークするにはもう一度だけスライド中に敵を倒す必要があります。 • アクセル全開:10体の敵をスライディング中に倒す(変更前:20) • 保護主義者:オーブ峡谷で異なる完璧な動物保護を3回クリアする(変更前:6) • 地球のバウンティーハンター:エイドロンの草原で異なる依頼ミッションを3回クリアする(変更前:5) • 地球の釣り人:エイドロンの草原で3匹のレアな魚を捕まえる(変更前:6) • 地球の採掘人:エイドロンの草原でレア宝石か鉱石を3個掘る(変更前:6) • 永久の守護者:アルマゲドンミッションを2回クリアする(変更前:3) • 万物流転:MODを1回変換する(変更前:3) • グライダー:エイムグライド中に15体の敵を倒す(変更前:20) • 侵略者:侵略ミッションを6回クリアする(変更前:9) • 昼と夜:カンビオン荒地のVomeあるいはFassの残余を10個集める (変更前:15) • 夜の恐怖:ナイトメアミッションを5回クリアする(変更前:10) • 研究者:オブジェクトや敵を15回スキャンする(変更前:25) • サンクチュアリ研究者:Cephalon Simarisのためにスキャンを3回達成する(変更前:5) • 支援者:5のシンジケートミッションを完了する(変更前:10) • 耐久:耐久ミッションを最低20分まで進めてクリアする(変更前:30) • 金星のバウンティーハンター:オーブ峡谷で異なる依頼ミッションを3回クリアする(変更前:5) • 金星の釣り人:オーブ峡谷で3匹のレアサーボ魚を捕まえる(変更前:6) • 金星の採掘人:オーブ峡谷でレア宝石か鉱石を3個掘る(変更前:6) • 生を吹き込む:火星のバザーにいるMarooのためにアヤタン像を手に入れる • 変更前は「3体のAyatan像のすべてのソケットへスターを取り付ける」でした。 • 搭乗時刻:金星のオーブ峡谷かダイモスのカンビオン荒地でつの異なるK-ドライブレースを完了する • 変更されるまではオーブ峡谷のレースに限られていました。 • スリルライダー:K-ドライブ、ケイス、ベロシポッド、Merulinaに乗りながら敵を20体倒す • 変更されるまではケイスでクリアすることができませんでした。 • このアクトは以前「サーフィン日和!」と呼ばれていました。 • 狩りが始まる:5個のシンジケートメダルを見つける • プレイヤー自身がメダルを拾う必要はもうありません。共有ピックアップでもカウントされます。 • 自分の趣味:オービターかドルムゾーンにデコレーションを1つ設置する • このアクトは以前、オービターで設置する装飾品のみカウントされていました。 • 貯蔵庫ハンター:妨害ミッションで貯蔵庫を6個見つける • このアクトは以前「3回の妨害ミッションで全ての貯蔵庫を見つける」でした。 • 貯蓄家:15000クレジットを拾う • ミッションから得るクレジットもカウントされるようになります。 • 塵も積もれば山となる:説明文をより明確なものへ。 • 変更前:「Rivenの破片10個をRiven MODへ変換する」 • 変更後:「Rivenの破片10個をRiven MODと交換する」 Nightwaveイントロ画面 Nightwave新シーズンの開始後にログインすると、ポップアップ画面が表示され、シーズン報酬や詳細、Nightwave画面へのショートカットなどが表示されます。なお、『目覚め』と『Vorの秘宝』クエストをクリアしていることが前提条件です。 Nora Nightの放送を聞いたことがないプレイヤーに対してNightwaveの認知度を高めるため、この画面を追加します。 注: Devstream第173回で言及された3つのパーマネント・ウィークリー アクトは、次の Nora's Mix Volumeで登場する予定です。 ナルメル破壊ミッションに関する更新 Kahlのミッションは毎週、アルコンの欠片を入手するのに最適なものです。しかし、同じナルメル破壊ミッションを3つ繰り返しプレイすることを要するため、ゲームプレイのマンネリ化を防げない欠点もあります。 皆さんからのフィードバックを基に、クオリティー・オフ・ライフを向上するいくつかの変更点を導入することにしました。 Kahlに関するQOL改善点 • Kahl もっと見える! • Kahlは今後、アイテムレーダーと索敵機能を持つように。 この変更により、攻撃スタイルを計画したり、重要なアイテムをいち早く見つけてチャレンジをよりスムーズにクリアすることが可能になるでしょう。 • Kahl 速い! • Kahlの最大速度と歩行速度を増加。 • Kahl ストックを集める! • ナルメル破壊ミッションへストックピックアップを追加。 各ミッションでは、8~12つのストックピックアップが出現し、各自2個得ることができます。 ストックはアイテムレーダーに表示され、ミッションをリプレイするともう一度出現します。 ピックアップしたストックをインベントリに収めるには、ミッションを無事脱出することが必要です。 Kahl守備隊の拡張 Kahlはゲームプレイに多様性を加えるため、倒れた兄弟の横から追加の武器を見つけることになります。 プレイする度に異なる武器が3つランダムに出現します。 ジャンク回収と脱獄ミッションでは次の武器がドロップされます。 • Ogris • Gorvakk(ナルメル破壊ミッションでのみ見つかる新しいショットガン) • Ignis • Tonkor • Grinlok • Jat Kittag *Kahlがジャンク回収ミッションで回収したKuva Ayangaを装備すると、オプショナル武器は消えます。 タスク サンパーを倒すと、もう一度出現します。 潜入&妨害ミッションは武器制限が設置されているので、追加の武器ドロップを提供する予定はありません。 アルコン討伐ダメージ減衰に関する変更 アルコンの欠片の獲得といえば… 毎週アルコンを討伐している方にとって、ダメージ減衰(または「ダメージピロー」)に関して情報が豊富なのではないでしょうか。 このトピックは2022年の年末に大きな話題となりました。 それ以来、皆さんからのフィードバックをじっくり読み、この問題に対応するための計画を考案してきました。ついに、皆さんへ計画を披露するときが来ました。 ダメージ減衰は、プレイヤーの武器などから敵が受けるダメージを制限することで敵の難易度を高めるツールです。 現在のダメージ減衰システムは減衰値が高いため、多くの武器が迫力を発揮できず、減衰後の修正値のバランスをとるとダメージ出力が大幅に減少していました。つまり、限られた数の理想ビルドを使わなければ、アルコン討伐戦はとても難しいものとなっていました。 開発チームはこの結果を望んでいたわけではないので、次の変更を導入します。 1.最大ダメージ上限の増加 • ダメージごとの最大ダメージを増加。 • 毎秒ダメージの最大値を増加。 私たちがここで求めている調整は、連射速度の遅い武器でも、一撃で大ヒットを付与したように感じることです。 次の変更が入るため、ダメージの上限を大幅に減らすことができるでしょう。 2 - ダメージ減衰の前にモディファイアを適用するように 「ワンショット」ビルドはクリティカル乗数(およびその他モディファイア)がダメージ後の上限を利用するため、それに頼るを得ない状況が続いています。しかし、開発チームとしてはアルコン討伐戦を「ワンショット」で決められるようデザインしたわけではありません。 モディファイアが「いつ」適用されるかを調整することにより、ダメージ上限をプレイヤーが不利と感じないレベルまで増やすことができます。 私たちが意図している変更は以下のとおりです。 • プレイヤーのダメージ出力を増加し、アルコンの討伐にかかる時間を短縮すること。 • 「大ヒット」を極端に抑制しないことで、インパクトのあるものに。 • アルコン討伐戦のビルドの多様性を促進すること。 • 「ワンショット」ビルドの利用を減らすこと。 これらの変更が皆さんのアルコン討伐戦の体験をどのように変えるか楽しみです。 開発チームは実行後に皆さんからのご意見をモニタリングし、さらなる調整が必要かどうか調査を行います。 上記システム変更やQOL改善に関するご意見、ご感想、バグ報告などは、公式Dagathの深淵サブフォーラムまでお寄せください。 新規プレイヤーの道のり改善 このセクションでは、次のトピックを順番に説明します。 • Vorの秘宝で登場するFlawed MODとMK-1武器について • ゲーム初期受信ボックスとジャンクションに関する変更 • 万能索敵範囲 • クエスト仕様改善 • 『ウェーブライダー』『グラスト・ギャンビット』『Natah』と『Vox Solaris』を含めます • 抹殺ターゲットに関する改善点 • シータスウィスプとネクロメカ入手に関する変更 Vorの秘宝で登場するFlawed MODとMK-1武器について Flawed MOD Flawed MODは『Vorの秘宝』クエストでのみ入手できる特別なMODです。私たちは、新規プレイヤーが手軽にMODシステムを学べるようFlawed MODを紹介しました。 残念ながら、初心者プレイヤーの皆さんがFlawed MOD以外のに利用できるEndoをFlawed MODへ投資してしまうという欠点を招いてしまいました。 その結果、私たちはFlawed MODを『Vorの秘宝』クエストから取り除き、その代わりノーマル版MODを配布することを決めました。 さらに、すでに所有しているFlawed MODはノーマル版へ置き換えられます。(ただし、エイプリルフールのジョークとして配布されたFlawed Ammo Drumは対象外です。) なお、この置き換えではMODのランクが維持されます。例えば、ランク3のFlawed Vitalityを持っている方は、アップデート後ランク3のVitalityがインベントリへ置き換えられているようになります。 また、現在装備されているFlawed MODはDagathの深淵アップデートを持ちましてアンインストールされます。アップデートが入ってからミッションに挑む前にビルドを確認することをお勧めします。 Flawed MODの保管場所 Flawed MODに関するDev Workshopを出版してから、多くの皆さんからFlawed MODを削除してほしくないという意見が寄せられていました。 意見を寄せてくれたテンノに嬉しいお知らせです。私たちはFlawed MODの保管場所を見つけることに成功しました。 地球のIron WakeのCressa Telの周辺を訪問して、Flawed MODを手に入れよう。 私たちは、これらの珍しい発見物の価格設定に最善を尽くしました。もちろん、コレクターアイテムであるため、多くのクレジットを請求されるかもしれません。 私たちはFlawed MODが皆さんに提供する価値を高く評価しています。そのため、Dev Worshopで発表した後にこのような変更を取り入れる方向で調整することにしました。 注:Flawed MODはEndoと交換したりMOD変換をできないように設定されています。 MOD容量コストの増加に向けた調整 Flawed MODが撤去されることに伴い、新規プレイヤーの皆さんがどのように初期ビルトを組み、MODを装備できるコンディションを整えているかは私たちが重視しているポイントです。 ノーマル版MODはFlawed MODよりも容量コストが高いため、私たちは次の2つの方法で対応したいと考えています。 まず、『Vorの秘宝』クエストをクリアすると90000ボーナスアフィニティがアカウントへ追加されます。つまり、ミッション6つをすべてこなすとトータルで90000ポイントを得られる計算になります。 プレイヤーは各ミッションを初回クリアすると15000アフィニティを得ることを意味します。 注:『Vorの秘宝』クエストで得られるマスタリーポイントを配慮して、クエストをクリアするまでマスタリーランクテストに挑戦することができません。 次に、いくつかのコアMODの基本コストを2つ減らす予定です。 この変更により、これらMODは初期のゲームプレイビルドに対応するようになりますが、すべてのランクで全体的なコスト消費が軽減されるという利点ももたらせます。 ランク0で容量コストが4から2に軽減されるMODは次のとおりです。 • Fast Deflection - 新しい最大ランク容量コスト:7 • Redirection - 新しい最大ランク容量コスト:12 • Enemy Sense - 新しい最大ランク容量コスト:7 • Continuity - 新しい最大ランク容量コスト:7 MK1 武器 Flawed MODと同様、『Vorの秘宝』クエストからBraton、Paris、Kunai、BoのMK1亜種武器が取り除かれます。 このアップデートを機に、新規プレイヤーの皆さんへはノーマル版武器が提示されます。 しかし、安心してください。MK1武器はゲーム内マーケットにてクレジットと交換に引き続き入手できます。 ゲーム初期受信ボックスとジャンクションに関する変更 ゲーム序盤の受信ボックスメッセージ 私たちは次のクエストの完了受信ボックスメッセージを更新します。 • Vorの秘宝 • ゲームの早い段階でMODを使うことを促進するため、MODモジュールと対話するときにOrdisからの通信が届くように。「変数と相乗効果の複雑な絡み合い… ああ、可能性は無限にあります! MOD構築は最初は不慣れかもしれませんが、オペレーターならマスターできるでしょう」 • Sayaの眼 • クエスト完了画面の報酬ではなく、受信ボックスメッセージへGaraの設計図が届くように。 また、『Sayaの眼』クエストをクリアすると、フォーチュナーにいるThe Businessから彼を訪問することを促す新しいメッセージが届きます。 私たちが達成しようとしている目標は、目覚めたテンノの星系マップ開拓をスムーズに誘導することです。 『Vorの秘宝』クエストをクリアすると、テンノはシータスへ案内され、コーデックススキャナーについて学びます。また、素材や設計図の入手方法を得たり、最初のWARFRAMEの設計図を受け取ります。 その後、ジャンクション経由でさまざまな惑星を探索するよう伝えられます。 新規プレイヤー体験を念頭に置き、将来のアップデートでジャンクションの見直し及び改善を導入していく予定です。 ジャンクション ジャンクションといえば... 金星と水星ジャンクションを調整します。 金星 • 「MODを20枚収集する」と「1つのWARFRAMEまたは武器にMOD4枚を適用する」任務を撤去。 • Flawed MODの撤去に伴い、MOD4枚を適用するチャレンジは従来よりも難しいものになるかもしれません。 ジャンクション任務が設けられる背景には、新規プレイヤーの皆さんへゲームのシステムに馴染んでもらうことと、次の場所へ誘導するという理由があります。これらの課題には、そのビジョンにまったく適合しないため、今回撤去されます。 • 新しい課題:『Sayaの眼』クエストをクリアする • 私たちの目標は受信ボックスの変更と同様、新しいプレイヤーを早い段階でシータスへ誘導することです。 コーデックススキャナーやWARFRAMEの設計図について学びながら、テンノが守る人々に会う機会を提供します。 • 「MODをランク2以上に強化する」タスクのランク要件を2から1へ。 また、説明文を理解しやすいものへ変えました。 • 変更前:MODモジュールでENDOを使いMODをアップグレードする • 変更後:合成にはENDOとクレジットが必要であり、オービター中央部にあるMODモジュールから行えます 水星 • 孵化器パワーコアをジャンクションの報酬へ追加。 • 『クブロウ獲得クエスト』は水星ジャンクションをクリアするとアクセス可能になり、孵化器パワーコアが必要となっています。 このアイテムへ無料でアクセスするためには従来、火星ジャンクションまで進むことが必要でしたが、いち早くかわいいコンパニオンを飼いたいテンノには待ち時間が長いと感じられたかもしれません。 万能索敵範囲 プレイヤーの皆さんには今後、ミッションをナビゲートしやすいように30mの万能索敵範囲機能が提供されます。 Warframeは、敵がどこにいるのか把握できると楽しみが増えるよう設定しているため、初心者テンノにぜひ提供したい機能でした。 既存のEnemy Radar MODは、基礎Enemy Radar値を増加するものになります。 つまり、 Enemy Senseを装備していると万能索敵範囲は60mまで伸びることを意味します。 クエスト仕様の改善 『ウェーブライダー』クエスト 『トニー・ホーク™ プロ・スケーター™』でスケートボードの操縦の腕試しをしてこなかったプレイヤーの多くは、Yareliの入手方法である『ウェーブライダー』クエストが難しいと感じたのではないでしょうか。 このクエストではK-ドライブの操縦術が問われるため、Warframeのその他の場面で使用しないコントロールを使いながら任務をこなしていくことが必要です。 私たちはゲームに多様性を加えることが大好きです。しかし、アクセシビリティやゲームプレイの楽しさを維持することも重点を置くべきポイントであると考えています。 そのため、『ウェーブライダー』クエストに次の変更を導入します。 • 各ページに表示されるチャレンジの数を5から3へ減らします。その結果、クエスト全体で達成しなくてはいけないチャレンジの数が25から15へと大幅に減少することを意味します。 • また、チャレンジの数が減少しただけではなく、残りのチャレンジへも調整を施しました。これからはシンプルで簡単にクリアできるチャレンジが提供されます。 • 一時停止メニューへクエストのチャレンジ情報を追加。この変更により、視認性が向上し、進行状況を確認する必要があるたびにコミックを開かなくてはいけない煩わしさが軽減されるでしょう。 チャレンジの説明の上にカーソルを合わせると、チャレンジをクリアするためのヒントも表示されます。 • フォーチュナーでBoonと会話中、クエストを進めるために必要な会話を識別しやすいように。 • クエストに取り組んでいる間、Yareliのコミックはフォーチュナーのベントキッドのクラブハウスからアクセスできます。 この変更により、チャレンジの進行状況を確認するためにオービターへ戻る手間が省けます。 • コミックのナレーションをスキップして自分のペースで読みたいプレイヤーのために、「すべてスキップ」ボタンを追加。 『ウェーブライダー』クエストのチャレンジは今後、次にリストアップされたものになります。 1ページ: • コプター x 5 • K-ドライブレースを完走する • K-ドライブに乗りながらセカンダリ武器で敵を5体倒す 2ページ: • ノーズプランカーまたはテールプランカー x 5 • K-ドライブで浮遊状態を5秒維持する • K-ドライブに乗りながらセカンダリ武器でヘッドショットキルを5回行う 3ページ: • K-ドライブトリックコンボを10秒維持する • フロントサイドロールアウト x5 • バックサイドロールアウト x 5 4ページ: • 10x コンボを2回行う • 異なるK-ドライブレースを2つ完了する • このチャレンジは、特定のK-ドライブレースで実行できない「K-ドライブレースで~ポイントを獲得する」チャレンジをリメイクしたものです。 • K-ドライブでスラムキルを5回行う • 敵に着地するか、スラム衝撃波で敵を倒すとカウントされます。 • スラム衝撃の範囲ダメージは5から100へ増加されます。 直接衝撃は引き続き1000のダメージを与えますが、失敗した場合でもバレットジャンプと同じくらいのダメージを与えるようになります。 5ページ: • K-ドライブで空中にいる時またはトリックコンボ中に敵を5体倒す • 合計10,000レースポイントを集める • K-ドライブトリックコンボで500ポイント得る 『Vox Solaris』クエスト 新規プレイヤーの皆さんがシータスとフォーチュナーへ早い段階で挑戦することをお勧めするため、『Vox Solaris』クエストの難度を下げます。 ミッション1: • クエストの敵のレベルを6-8から5へ軽減。 • ドローンのヘルスとシールドがそれぞれ3000から8000に増加。 • 必要なキル数を30から20へ。 ミッション2: • クエストの敵のレベルを6-8から5へ軽減。 ミッション3: • 掘削機のシールドを500から3000へ増加し、ヘルスと同じ値へ。 ミッション5: • ミッション開始時の敵のレベルを9から7へ減少。 • 冷却タワーのヘルスとシールドがそれぞれ3000から10000に増加。 『グラスト・ギャンビット』クエスト Nef Anyoの陰謀を阻止することはできませんでしたが、『グラスト・ギャンビット』クエストに対する次の変更について交渉することに成功しました。 • 各インデックスラウンドの長さを3分から2分へ短縮。 ミッションごとに複数のインデックスラウンドをプレイすることが必要なため、少し費やす時間が長いと感じました。 • 勝利マージンを10から20へ。 当初のマージンが大きすぎると感じされたため、変更します。 『Natah』クエスト このクエストはWarframe開拓を進めるために大事なものであるため、あまり大きな変更は追加されません。 しかし、新規プレイヤーの皆さんに早い段階でプレイしていただけるよう、次のクオリティー・オフ・ライフ改善点を加えます。 • MR要件を3 から2に減少。つまり、MR2になると、オキュリストが天王星に出現するようになります。 • 天王星ジャンクションのチャレンジ説明文へクエストの開始方法を追加。 • 「このクエストは天王星のグリニアミッションで発生する特殊イベントからアンロックできます。 このイベントはマスタリーランク2以上の場合のみ発生します」 • 「墓を封印する」ミッションの防衛ウェーブの数を10から5へ。 その他の クエストに関する変更 • アークウイング:Odonataの製作時間を10分から1分へ短縮。 • Limboセオリム:Limbo設計図の製作時間を12時間から1分に短縮。 セオリム設計図の製作に必要な解の欠片の数を3から1へ下げます。 • Sayaの眼:アクセスするためのMR要件を削除。 • 流転する形勢:レールジャックセファロンの製作時間を1分へ。 • 背信のプロローグ:『背信のプロローグ』クエストをアンロックするためにどうすればいいかを伝えるヒントを追加。(『Harrowの鎖』クエストを次に取り組み、個人部屋モジュールをインストールすること) 抹殺ターゲットに関する改善点 クエストの見直しをした今、抹殺ターゲットにどのような改善点を組み込めるか確認してみました。 私たちの目標は、これらの戦闘の一部をクリアするまでの全体的な時間を短縮し、可能な場合は目的マーカーを改善することです。 Ambulas: • ラウンドのタイマーを120秒から90秒へ。 • ハッキングされたAmbulasの必要数を減少。 • ソロプレイヤーの場合4から3へ。 • プレイヤー2名の場合5から4へ。 • プレイヤー3または4名の場合6から4へ。 • 経験豊富な分隊の場合、Ambulasを退治してから長時間待機することがありました。 これらの変更により、戦いをマスターしていないプレイヤーにとって難しくなりすぎないように調整しつつ、費やす労力を減らせることを願っています。 Vay Hek: • 無敵時間を10秒から6秒へ。 • 無敵になるまでに受ける最大ダメージを25%から35%に増加。 • これらの変更により、Vay Hekがダメージを受けやすくなる頻度が増加し、戦闘がスピードアップするでしょう。 Tyl Regor: • Tyl Regorが隠れているときはウェイポイントが消えるように。 • この点が変更されるまではプレイヤーを鍵のかかったドアに誘導し、混乱を招く可能性がありました。 • マニックがアクティブな間、目的マーカーが表示されるように。 シータスウィスプとネクロメカ入手に関する変更 新しいテンノの道のりで改善したいポイントは、装備を充実したものにすることです。特にオペレーターをアンロックした方に嬉しい調整です。 フォーカスポイントの獲得システムの変更に加えて、アンプやネクロメカの入手方法を緩和します。 • シータスウィスプは今後、消滅しないように。 シータスウィスプは初期アンプを製作するために欠かせない素材です。クイルシンジケートランク5まで到達するとOnkkoから購入できますが、シータスウィスプが消えなくなることは初心者テンノにとって大きな改善点となるでしょう。 • シンティラントやトロイドのような同様のピックアップがゲームに追加された今、シータスウィスプに設けられていた時間制限メカニズムは不必要に複雑だと感じらるため、今回の変更を導入します。 • シータスウィスプの説明文はアップデート33.6.8で変更され、新しい機能と同調するように:「夜間に多く出現するこの石状の生命体は、エイドロンの影響下にある水際に引き寄せられる。 彼らはエイドロン草原の湖周りに昼夜問わず中留まっている。 彼らの起源は依然として謎に包まれたままである」 • カンビオン荒地からの素材のみでネクロメカを製作できるように。 必要な素材の一部はその他の街のシンジケートやレールジャックへの投資が必要で、プレイヤーがネクロメカを入手することに更なる障害を加えていました。 製作条件は次のように変更されます。 • Voidrig ケーシング:ベネロール鋼を前方頭蓋骨部分x5へ。 • Voidrig エンジン:アイソスをカボション・エンボロスx6へ。 • Voidrig カプセル:マーキーズベリドスを退化ナマロンx50へ。 • Voidrig 武器ポッド:シャルクエレクトロプラックスをトラペジウム・ゼノラストx6へ。 • 損傷したネクロメカのパーツはLoidの提供品から購入できるように。 各パーツはネクロロイドシンジケートランク1に到達すると、2500地位と交換に購入できるようになります。 • ネクロメカを製作するために必要なパーツの数を考えると、ドロップテーブルが有利であるとは限りません。 VorunaやCitrineと同様、不足しているパーツを商人から直接購入し、製作までの労力を減らせるよう調整します。 新規プレイヤー体験に関するご意見、ご感想、バグ報告などは、公式Dagathの深淵サブフォーラムまでお寄せください。 アクセシビリティとHUD改善 このセクションでは、次のトピックを順番に説明します。 • キャラクターハイライトシステム • 生物保護アクセシビリティとクオリティー・オフ・ライフ改善点 • オート近接 • ポーズ画面でのバフ・デバフ表示 • アップデート履歴画面 • その他UIやHUDへの追加・変更点 キャラクターハイライトシステム Warframeで遭遇する敵は、マップのテーマに沿っている傾向があります。そのため、ゲームの視覚に統一性が加わりますが、敵が風景に溶け込む場合もあります。 敵や味方の視認性を向上させるため、アクセシビリティメニューへ「キャラクターハイライト」を追加します。 新しいシステムを使うと、敵と味方の両方にハイライトを適用できるようになります。 アバターの視認性を向上したい場合でも、色を変更したい場合でも、さまざまな設定を通して色合いと強度を選べます。 アクセシビリティ設定画面で利用できるオプションを確認できます。 • 敵のハイライト切り替え:この設定をトグルオンすると、敵にハイライトオーラが適用されます。 • 敵のハイライトカラー:アクセシビリティカラーパレットまたはその他カラー パレットを使用して、色を選べます。 • 敵のハイライト強度:スライドスケールを利用して、ハイライトの明るさを選べます。 • 味方のハイライト切り替え:この設定をトグルオンすると、味方にハイライトオーラが適用されます。分隊メンバーだけではなく、コンパニオン、センチネル及びスペクター(ただしこれらに限定されません)もハイライトされます。 • セルフハイライト - 味方のハイライト設定を自分に適用します。 • この設定は、オービターやクエストなど、WARFRAMEやテンノで行った場所であればどこでも適用されます。 • 味方のハイライトカラー:アクセシビリティカラーパレットまたはその他カラー パレットを使用して、色を選べます。 • 味方のハイライト強度:スライドスケールを利用して、ハイライトの明るさを選べます。 カラーや強度のオプションは、メニュー画面にて効果をプレビューできます。 このシステムがどのようなものか、このビデオをご覧ください。 U35_CharacterHighlightingInAction_OptionB.mp4.8a0fa8cdedacd491e31945d0e27c4fc1.mp4 このシステムの重要な特徴をいくつか挙げます。 • 侵略ミッションで出現する味方ユニットや、RevenantのThrall・NyxのMind Controlで出現するユニットは、 味方として表示されます。 • キャラクターのハイライト設定はミッション中でも設定できます。 • 私たちの意図としてはセルフハイライトが適用されている場合を除き、クエストのシネマチックの大部分でキャラクターハイライトが適用されないようにすることです。 現在、この仕様は当てはまらず、味方と敵すべてが強調表示されています。 次のサーティフィケーションアップデートにて修正される予定です。 生物保護アクセシビリティとクオリティー・オフ・ライフ改善点 生物保護任務には過去にもアクセシビリティとQOLを改善する変更を取り入れてきましたが、今回の調整では、今までで最大の変更が入ります。 ご案内する項目が多いため、保護ステージごとに分けてご紹介します。 マップ上のアイコン • 生物の名前はアドバンスマップの痕跡アイコンへカーソルを当てると表示されるように。 • 麻酔銃に切り替えると、ミニマップに最も近い痕跡スタート点のアイコンが表示されるように。 • ルートをより適切に計画できるよう、各生物ごとにアイコンは1つだけ表示されます。 • 各生物の痕跡アイコンは、動物のシルエットを利用し、簡単に識別できるよう色分けされるように。 色はECHO ルアーと一致します。 • この機能は、「デュヴィリの再演(アップデート33.6)」で計画よりも早く実装されました。 アドバンスマップのアイコンを選択して、痕跡のスタート点に特別なウェイポイントマーカーを設置できるように。 麻酔銃をしまってもこのマーカーはマップに残ります。 U34_TrailStartGIF.mp4.88088547d4597de42d51bdb5ccfe9d77.mp4 痕跡のスタート地点: すべては糞から始まります! 痕跡のスタート地点の多くはバックグラウンドに溶け込んでしまい、見つけにくい場合があります。 そのため、次の変更を導入します。 • 麻酔銃を装備すると、痕跡のスタート地点がダイヤモンドのマーカーで強調表示されるようになります。 麻酔銃を構えるだけで、20m離れた場所にマーカーが表示され、スコープを下げると最大50m離れた場所でもマーカーが表示されるように。 • このダイヤモンドマーカーの機能はECHOルアーですでに存在していましたが、麻酔銃にも拡張されます。 • 痕跡のスタート地点は麻酔銃のスコープを除いたときに表示される足跡のように光ります。 痕跡を追跡する • 生物の足跡の可視性を改善し、岩が多い地形の下に生物の足跡が消える問題に対応。 • 痕跡スタートポイントと対話すると、ミニマップ内で見つけた痕跡の最後のセクションに黄色のエリアがハイライト表示されるように。 さらに、麻酔銃のスコープを下したときに表示される足跡の主要チェックポイントへダイヤモンドマーカーを追加。 • 道に迷ったりした場合、上記機能があなたを助けてくれるでしょう。 見つけて麻酔弾を打つ • 生物への距離に応じて、麻酔銃からの音響と視覚効果が現実的であるように。 • 頻繁に出現するほど、近くにいることを意味します。 • 味方ハイライト設定は保護の対象の生物にも適用されます。 • 麻酔銃スコープを見下ろしたときに生物の方向を示す、点滅する足のアイコンを追加。 • ECHO ルアーをうまく使用すると、応答する生物の鳴き声は出現する方向から聞こえてきます。 既存の音声キューに加えて、視覚的な手がかりを追加します。 注: この機能は、自由に行動している野生生物にも適用されます。ECHO ルアーは必要ありません。 U34_TranqRifleIndicatorGIF.mp4.b905320b1de0052a120606d0f6e50424.mp4 オート近接 オート近接ボタンの追加は、ボタンの連打を軽減する方法で、頻繁にリクエストされてきた項目です。 オート近接機能で、Eをスパム入力する日々が過去のものとなるでしょう。 仕組みは次のとおりです。 オート近接をオンにすると、おなじみの近接入力によって攻撃を仕掛けられるだけではなく、近接入力ボタンを長押しするだけで攻撃が継続されます。 コンボは、必要な入力を追加するだけで、オート近接攻撃中に適用されます。 スライド攻撃は、近接攻撃を入力しながらスライドを開始すると、適用されます。 簡潔にお知らせすると、近接攻撃のシステムに変更は入りません。唯一の違いは、近接攻撃ボタンを何百回も連打しないで攻撃を仕掛けることが可能になったことです。 私たちの目標は、近接攻撃の入力方法を変更することではなく、オート近接攻撃によってゲームを楽しむ方法を提供することです。 この機能は、個別入力とオート近接入力の両方が問題なく共存できるようデザインされているため、近接攻撃システムの永続的な機能として導入されます。 オート近接は、近接攻撃のアクティブな要素を取り除くため、「Wispers in the Walls」アップデートでは繊細なゲームプレイに成功すると得られる「パーフェクトヘビー攻撃」と呼ばれるシステムの開発に取り組んでいます。 オート近接から除外される事項 オート近接攻撃の機能は、投擲近接武器のメカニズムを反映するため、次の武器では利用いただけません。 • ブーメラン武器 • Wolf Sledge 一時停止画面でのバフ・デバフ表示 プレイヤーが分隊メンバーに十分なバフインジケーターを与え、MMORPG画面のように見せるミームを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 心配は無用です。 一時停止メニューを開くだけで、バフ及びデバフの効果を確認できるようになります。 上のスクリーンショットでわかるように、アイコンへカーソルを当てると、エフェクトの名前と、場合によっては説明が表示されます。 このアップデートに間に合うよう、アルケイン、MOD、布告、フォーカスアビリティ、武器アビリティの説明文を追加する最善を尽くしました。 説明文の大部分はまだ追加中であるため、バグ報告は欠落している説明文ではなく、間違っている説明や不完全な説明文に関してのみお知らせください。 アップデート履歴画面 アップデートにすぐ参加する場合でも、前回のログインから時間が経った方も新しい更新履歴画面でどのようなアップデートが入ったか確認できるようになります。 この画面では特に、大型アップデートの実装で導入された機能などをご案内します。 上のスクリーンショットでは、アップデートで導入された内容が次のように細かく紹介される様子がご覧いただけます。 • アップデートの概要 • このような概要は、過去のアップデートでも導入されてきました。 • パッチのハイライト。この欄を操作すると、アップデートでリリースされた新機能、ゲームモードなどの詳細な説明を含むポップアップ ウィンドウが表示されます。 • ウェブサイトへ掲載されたパッチノートへのリンク • ゲーム内マーケットにて入手可能なコンテンツのハイライト。 • 「プレイ方法」ボタンをクリックすると、チュートリアルに移動するか、星系マップに移動し、新しいコンテンツに取り組むことができます。 • 画面の下部では更新履歴がご覧いただけます。過去の更新画面を確認できます。 • 現在「Dagathの深淵」と「Kullervo:7つの罪」の更新履歴をご覧いただけます。 この画面を探す方法 この新しい更新履歴画面は、アップデート後に初めてゲームにログインしたときに表示されますが、次の2つの場所からいつでもアクセスできます。 • Nightwaveボタンの上の一時停止メニュー • • または、オービターのニュースコンソールのバナーからご覧いただけます。 • その他UIやHUDへの追加・変更点 • アーセナルで武器の特性が表示されるように。 • 特殊な特徴やパッシブを持つ武器は、アーセナルのアップグレード画面でその効果が表示されるようになります。 このような特性の多くは、武器の説明文に隠されているか、プレイヤーが調べる必要がありました。これからは手間が省かれ、アーセナル画面から直接確認できるようになります。 • 特性のそれぞれはこのアップデート用に書かれているため、見逃されている特性があるかもしれません。 武器の特性が欠けている場合はフォーラムまでお知らせください。 今後ともよろしくお願いします。 • この新しい特性表示は、以前の「ランクボーナス」情報があった場所に配置されます。 アップグレード画面の「ランクボーナス」欄をアビリティアイコンのすぐ上に移動しました。プレイヤーはカーソルを当てると引き続きその情報にアクセスできます。 • 「視覚効果の強度」スライダーへプレビュー機能を追加。 • アーセナルでIncarnon進化を切り替えられるように。 • 注:各進化を解除するにはCavaleroを訪れる必要がありますが、一度行えばオービターから気軽に設定を変えられます。 U34_IncarnonArsenalEvolutionSwap_V2.mp4.f69f47c0e4dd24f77b6aa79206a9e604.mp4 • ヘッドショットや弱点を攻撃したときの照準の反応を、より見やすく赤いインジケーターに更新。 • 非クリティカルダメージ用の新しい「ダメージ数値」カラースロットを追加。 デフォルトは白ですが、「HUDカラー設定」設定からカスタマイズできます。 • ファウンドリでスロットを必要とするアイテムの上にカーソルを置くと、所有している空きスロットの数を確認できるように。 該当する設計図の上にカーソルを当てると、必要なスロットのタイプと数がファウンドリ画面下部にて確認できます。 • 空いているスロットの数を知ることはアーセナルを拡張する上で重要ですが、情報は見つけにくいものでした。 この変更により、情報を迅速に入手できるだけではなく、スロットの仕組みに詳しくないプレイヤーに対して解説する機能も果たします。 • レールジャッククルーメンバーは今後、キャラクターモデルの上にカーソルを当てるだけでカスタマイズできるようになります。 チームをカスタマイズするために役立つ便利な機能となるでしょう。 • 変換オーブをピックアップすると変換機能を説明するポップアップ画面が表示されるように。 • 「次の45秒間に敵を倒すとボーナス フォーカスを獲得できます」というポップアップ画面が表示されるようになります。 詳しい情報については「フォーカスレンズ変換に関する変更」をお読みください。 また、デイリーフォーカス上限に到達するとメッセージが表示されます。 • ランクのロックを解除した後にNightwave報酬が保留されている場合、一時停止メニューに「報酬を獲得」インジケーターを追加。 • トレード画面からトレードの相手が今日あと何回トレードできるかを表示するテキストを撤去。 • この変更が入った背景には、トレードの残り数が正確でない不具合を修正するときに 本当にこの情報を表示するべきかと考えたためです。その結果、特に必要な情報でないと感じたため、今回撤去されます。 • 特に明るい色の環境での視認性を向上させるため、HUDのバフアイコンへドロップシャドウを追加。 • ヘルスとシールドが回復したときに流れる新しいVFXフィードバックを追加。 HUDカラー(デフォルトではグレー)は、HUDカラーのアクセシビリティ設定から「回復シールドとヘルス」オプションを使用してカスタマイズできます。 コンパニオン改変(パート1) このセクションでは、次のトピックを順番に説明します。 • コンパニオンの不死性 • コンパニオン統計に関する変更 • コンパニオンの蘇生 • コンパニオンMODに関する追加・変更   あなたの力強い助っ人、コンパニオンがリワークされます。 コンパニオンシステムのオーバーホールパート1でどのような変更が入るのか解説してきます。 今回のコンパニオン改変で達成したい主な理由は次のとおりです。 1. 高難度コンテンツでコンパニオンの実用性を高めるため、コンパニオンは死亡しないように。 コンパニオンは今後、死亡しないようになります。 この変更により、コンパニオンから何らかの機能やボーナスを提供してもらいたいのにすでにコンパニオンが死亡してしまっているというシナリオを防ぎます。 コンパニオンの基礎統計も大幅に増加されるため、難度の高いミッションでもあなたの頼もしい助っ人となるでしょう。 2. コンパニオンと協力プレイを促進するMODの登場。 3. すでにお知らせした「死亡状態の撤去」と「生存性の向上」という目的を達成するために役立つ、コンパニオンMODの機能の多くを変更。 一部のMODは名前や機能に一貫性がありませんでしたが、このポイントを改善します。 また、プレイヤーが十分な力を発揮していないと感じたMODや、「必須」とみなされるほど優れているMODとのバランスを再調整します。 コンパニオンの不死性 コンパニオンに面白い名前を付けたプレイヤーのコンパニオンが倒れた場合、数分おきに「(コンパニオンの名前)はダウンしています !」というメッセージが何度も表示されるのでジョークにされたミームを見たことがあるのではないでしょうか。死亡する犬や猫はあなたの集中力を奪い、センチネルはVacuumやAnimal Instinctなどの役に立つ機能を戦闘マップから奪っていました。 これらの事象はこのアップデートをもってもう起きなくなります。 コンパニオンは今後、引き続きヘルスやシールドを持ち合わせ、ノックアウトされることはありますが、蘇生を怠っても「死亡」することはありません。 コンパニオンのヘルスが0になった場合、約60秒間戦闘不能になりますが、 期間が切れると自動的に復活します。なお、この復活回数に上限はありません。 なお、コンパニオンを復活させると、5秒間の無敵期間が与えられます。 主な更新点は次のとおりです。 • キャバット、クブロウ、モアとプレデサイトは地面に倒れますが、任意で手動復活させることも可能です。 • センチネルは手動で復活させることができません。しかし、自動的に復活するまでは、損傷した状態であなたと一緒に行動します。 • バルパファイラは通常のトリックを使います。まず、短時間センチネルのような状態に化してから回復を遂げます。 • KhoraのVenariは引き続き、倒されると一時的に消えてしまうという通常の動作をします。しかし、エネルギーを消費してVenariアビリティを発動すると、タイムアウトを無効化できます。 • コンパニオンが戦闘不能状態に陥っても、VacuumとAnimal Instinctは引き続き効果を発揮します。 • コンパニオンは戦闘不能機能の導入により、仲裁ミッション中にダウンされても回復できるように。 いくつかのMODへは変更が導入され、コンパニオンが無力化したときの対処法やタイミングも調整することを可能とする機能が追加されるものもあります。 コンパニオン統計の変更 コンパニオンの生存性を高めるために、基本ステータスへ主に2つの大きな変更が加えられます。 1. まず、ヘルス、シールド、装甲値が全面的に調整されます。 数値バフはコンパニオンの生存性を増加することを目標に導入されます。 そのため、Enhanced VitalityとLinked Vitalityのどちらを使用するかの選択は、選んだWARFRAMEによって決められるようになります。 2. さらに、センチネル以外のコンパニオンは入手時から最大ヘルスとシールド値を得るようになります。 この調整が入るまでは、コンパニオンのランクが上がるたびにヘルスとシールドの値が増加し、アップグレード画面にて「ランクボーナス」を確認できていました。 この仕組みを撤去し、ランク0のコンパニオンでも従来ランク30で得られていた値を与えるようになります。 これからはコンパニオンを取得した瞬間から困難なミッションへ連れていくことが可能となるでしょう。 コンパニオンランクボーナスと基礎ステータスの増加により、ランク0のコンパニオンが持ち合わせる統計は以下のとおりです。 変更後のクブロウ統計: • Huras: 560 ヘルス(変更前:150)、490 シールド(変更前:125)、200 装甲値(変更前:50) • Raksa: 750 ヘルス(変更前:200)、390 シールド(変更前:100)、200 装甲値(変更前:50) • Sahasa: 940 ヘルス(変更前:250)、290 シールド(変更前:75)、200 装甲値(変更前:50) • Sunika: 830 ヘルス(変更前:220)、350 シールド(変更前:90)、200 装甲値(変更前:50) • Chesa: 940 ヘルス(変更前:250)、290 シールド(変更前:75)、200 装甲値(変更前:50) • Helminth Charger: 710 ヘルス(変更前:190)、330 シールド(変更前:85)、200 装甲値(変更前:50) 変更後のプレデサイト統計(全種): • 710 ヘルス(変更前:190)、350 シールド(変更前:90)、200 装甲値(変更前:50) 変更後のバルパファイラ統計(全種): • 680 ヘルス(変更前:180)、370 シールド(変更前:95)、200 装甲値(変更前:50) 変更後のモア統計(全種): • 350 ヘルス(変更前:100)、350 シールド(変更前:100)、350 装甲値(変更前:100) • モアの基礎統計は、パーツやメッキ化によってさらに変更できます。 変更後のキャバット統計: • Adarza: 310 ヘルス(変更前:80)、270 シールド(変更前:70)、200 装甲値(変更前:50) • Smeeta: 390 ヘルス(変更前:100)、230 シールド(変更前:60)、200 装甲値(変更前:50) • Vasca: 310 ヘルス(変更前:80)、270 シールド(変更前:70)、200 装甲値(変更前:50) • Venari: 900 ヘルス(変更前:300)、350 装甲値(変更前:350) • Venari Prime: 1050 ヘルス(変更前:350)、450 装甲値(変更前:450) 変更後のハウンド統計: • Adlet: 350 ヘルス(変更前:100)、450 シールド(変更前:150)、350 装甲値(変更前:100) • Garmr: 350 ヘルス(変更前:100)、350 シールド(変更前:100)、450 装甲値(変更前:150) • Raiju: 450 ヘルス(変更前:150)、350 シールド(変更前:100)、350 装甲値(変更前:100) • ハウンドの基礎統計は、パーツやメッキ化によってさらに変更できます。 変更後のセンチネル統計: • Carrier: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Carrier Prime: 650 ヘルス(変更前:400)、200 シールド(変更前:100)、150 装甲値(変更前:150) • Dethcube: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Dethcube Prime: 600 ヘルス(変更前:300)、200 シールド(変更前:100)、150 装甲値(変更前:150) • Diriga: 700 ヘルス(変更前:350)、150 シールド(変更前:50)、80 装甲値(変更前:50) • Djinn: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Helios: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Helios Prime: 700 ヘルス(変更前:250)、200 シールド(変更前:100)、100 装甲値(変更前:100) • Nautilus: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Oxylus: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Shade: 600 ヘルス(変更前:350)、130 シールド(変更前:50)、80 装甲値(変更前:50) • Shade Prime: 700 ヘルス(変更前:350)、200 シールド(変更前:100)、100 装甲値(変更前:100) • Prisma Shade: 600 ヘルス(変更前:300)、130 シールド(変更前:50)、80 装甲値(変更前:50) • Taxon: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Wyrm: 560 ヘルス(変更前:200)、250 シールド(変更前:100)、80 装甲値(変更前:50) • Wyrm Prime: 450 ヘルス(変更前:225)、600 シールド(変更前:300)、150 装甲値(変更前:150) コンパニオン回復の一貫性 コンパニオンは以前、Link Health MODによりWARFRAMEの回復値の一部を得ることができていました。 この目に見えない機能はMODへ示されておらず、どのような形式の回復が機能するのか、またなぜ機能するのかについても十分な説明がありませんでした。 さらに、コンパニオンはミッション目標などと同じメカニズムを持ち合わせていたため、一部の回復や防御力の効果が制限されていました。 私たちは、あいまいなメカニズムと制限の両方を撤去する方向で調整します。 コンパニオンは今後、WARFRAMEが特定のヘルス吸収アビリティとLinked Vitality MOD(旧称:Link Health)を使用していてもヘルスを得ることはありません。 ヘルス、シールドやダメージ耐性をコンパニオンへ付与していたため、以下のアビリティや機能から制限を撤去します。 • Nezha - Warding Halo • Trinity - Blessing • Ember - Immolation • Garuda:Blood Altar • Gara:Splinter Storm • Styanax - Intrepid Stand • Mirage - Eclipse • VoltのDischarge • Baruuk - Desolate Hands • Harrow - Penance • Harrow - Thurible • Equinox - Mend & Maim • Sancti Magistar - ヘビー攻撃回復 • Vazarin - Protective Sling コンパニオンMODの変化と変更 既存MODへの変更点 いくつかのMODへは変更が導入され、コンパニオンの戦闘不能機能と作動するものへ変わります。 以下の統計は最大ランクで表示されます. センチネルの生存性を影響するMODへの調整 • Calculated Redirectionは最大275%シールドから最大250%へ。 • Enhanced Vitalityは最大220%ヘルスから最大250%へ。 • Metal Fiberは最大110%装甲値から最大250%へ。 • Regenには大きな調整が施されます。 センチネルは今後、ヘルスが0になっても死亡しなくなるため、Regenは戦闘不能期間を20秒短縮し、蘇生されてから6秒間不死身状態になります。 • Primed Regenはより大きな利点を提供します。戦闘不能時間を35秒短縮でき、復活後には10秒間の無敵状態が得られます。 • Sacrificeは引き続き、センチネルがあなたを自動蘇生します。しかし、センチネルは破壊される代わりに戦闘不能状態になります。 さらに、15秒がセンチネルの戦闘不能時間へ追加されます。 • Repair Kitは今後、毎秒18ヘルスをセンチネルに付与します。 コンパニオンの生存性を影響するMODへの調整 • Link HealthはLink Vitalityへと改名。WARFRAMEヘルスの最大165%がコンパニオンと共有されていましたが、最大125%の共有ヘルスへ変更されます。 • Link ShieldsはLink Redirectionへと改名。コンパニオンと共有するWARFRAMEのシールドは最大110%から最大125%の共有シールドへ変更されます。 • Link ArmorはLink Fiberへと改名。WARFRAME装甲値の最大110%がコンパニオンと共有されていましたが、最大125%の共有装甲値へ変更されます。 • Medi-Pet Kitはコンパニオンへ1秒あたり6のヘルスと72%のダウンタイマー延長を提供する機能から1秒あたり12ヘルスを与え、戦闘不能時間を15短縮するものへと変わります。 • Accelerated Deflection(+90% シールド回復)はセンチネルだけに装備できるのではなく、ロボティクスカテゴリー全般に適用できるようになります。つまり、ハウンドやモアへも利用できます。 さらに、‐45%のシールドリチャージ遅延効果を発揮します。 その他のコンパニオンMODに関する変更 • Djinnの「Reawaken」が変更されます。 変更が入ると、エネルギーオーブを拾うたびにDjinnの戦闘不能時間が6秒短縮されるようになります。 Djinnはまた、収集したオーブごとに300ポイントのオーバーシールドを得て復活します。 Djinnの最大オーバーシールドは+900増加します。 • 開発者メモ:今回の変更が入ると、すべてのセンチネルに無料の不死機能が備わるため、Djinnはさらに特別な機能が必要だと感じました。 • Pack Leaderは変更されます。 与えた近接ダメージの36%をコンパニオンが回復する代わりに、近接ヒットごとに100のヘルスを回復するようになります。 溢れた回復値はオーバーガードへ返還され、最大1200のオーバーガードを付与します。 • Primed Pack LeaderはPack Leader効果を増加します。ヒットごとに回復するヘルスを183まで増加し、オーバーガードの上限を2200まで引き上げます。 • 開発者メモ:Pack Leaderの回復機能は非常に強力であったため、アップグレードされた近接武器を使いコンパニオンを一撃で完全に回復できていました。 例えば、敵へ数千のダメージを与えると、あなたのコンパニオンはそれに比例して数千のヘルスを受け取っていました。 今回の変更により、回復値をより適切なものにし、「即時」ではなく効率的にコンパニオンを回復できる仕様になります。 上限より溢れた分をオーバーガードへ流すことにより、大きなヒットを吸収する追加能力も提供します。 • センチネルのSanctuary MODとコンパニオンのShelter MODが改善されます。 プレイヤーが蘇生を行っている間のシールド球のヘルスは600から1800まで増加されます。 • Self Destructは変更されました。 変更が入るまではセンチネル死亡時、半径18m以内に600の爆発ダメージを与えていました。 代わりにセンチネルが戦闘無効状態に陥った時、範囲ダメージを与えるようになります。 • Loyal Companionは完全に置き換えられます。 変更が入る前は、90%のダウンタイマーリンクを提供していたため、コンパニオンが復活できるまでの時間が長くなっていました。 コンパニオンの死はもはや要因ではないため、Loyal Companionは、10秒間WARFRAMEに75%のダメージ耐性を適用します。また、WARFRAMEのヘルスが35%を下回ると、コンパニオンは無敵状態になり、30秒間敵を挑発して自分に攻撃を引き寄せます。 発動間に60秒のクールダウンが設けられます。 • (Parazon)Hard Resetは40秒以内に3回Mercyキルを実施するとコンパニオンが瞬時に復活させる仕様から、Mercyキルごとにコンパニオンの戦闘不能時間を15秒短縮するようになります。 • 開発者メモ:40秒内に3回Mercyキルを実行するのがとても困難であることが判りました。 段階的に進行できるよう変更し、確実に活用できるような仕様にします。 • Fired Upは改善され、簡素化されます。 変更が入るまでは、センチネルが一定時間継続的に射撃し、その後火炎ダメージ乗数を追加する必要がありました。 今回の変更により、センチネル武器がヒットする度(上限100%)に5%のボーナス火炎ダメージを得るようになります。 ボーナスはセンチネルがヒットしないと5秒後にリセットされます。 • Spare Parts: Spare Partsは以前、センチネルが死亡するとレアアイテムをドロップしていました。 このMOD機能の変更により、センチネルは今後5秒間敵をマークし、15秒ごとに新しいターゲットを選択するようになります。 マークされた敵を倒すと戦利品がドロップする確率が200%増加します。 • 開発者メモ:コンパニオンは今後死ななくなるため、センチネルがランダムに爆発するのではなく、コンパニオンの素材ドロップを獲得できるような仕様にアレンジしました。 新コンパニオンMOD 冒頭でお知らせした、コンパニオンリワークで目標としているプレイヤーがコンパニオンと協力してミッションに挑むことを実践するためには、新しいMODを追加する必要があります。 コンパニオンへのみ影響を与えるMODの代わりに、プレイヤーとコンパニオンがお互いの力を活かすMODを紹介します。 次の新しいMODはまさにそれを目的としています。 これらのMODはシータス、フォーチュナーとネクロリスクの生物保護商人から入手できます。 *以下の統計は最大ランクで表示されています。 獣飼いのTeasonaiの提供品(シータス)から得られるもの Tandem Bond コンパニオンの近接ヒットによりコンボが6増加する。 ヘビー攻撃は、コンボ係数を掛けた近接ダメージの30%を30秒間、コンパニオンの近接ダメージに加える。 Covert Bond フィニッシャーとMercyキルはコンパニオンに10秒間のステルス効果を与え、この効果は攻撃で消えない。最大60秒。 Mystic Bond コンパニオンがクールダウンありのアビリティを5回使用すると、エネルギーを消費せずにWARFRAMEアビリティを発動できる。 Restorative Bond ヘルスオーブは追加でヘルス60を回復し、コンパニオンの復帰時間を3秒短縮させる。 The Businessの提供品(フォーチュナー)から得られるもの Aerial Bond 空中キル時にコンパニオンの回復タイマーを3秒、ヘッドショットキル時に9秒短縮する。 WARFRAMEが空中にいる間コンパニオンは最大35%、範囲10mの冷気フィールドを展開し、フィールドはWARFRAME着地から3秒間持続する。 Astral Bond オペレーターと漂流者が与えたダメージは120%のVoidダメージを10秒間コンパニオンの攻撃に付与する。 コンパニオンのVoidダメージはオペレーターと漂流者のアンプとエネルギー効率を5秒間30%上昇させる。 Momentous Bond エクシマスを倒すと、コンパニオンはランダムな属性ダメージを30秒間120%獲得し、コンパニオンの復帰時間が12秒短縮する。 Reinforced Bond コンパニオンの最大シールドかオーバーシールドが1200を超えると射撃速度が60%増加する。 リロードするとコンパニオンのオーバーシールドが150回復します。 Tenacious Bond ヘッドショットキル時に、コンパニオンの回復タイマーを3秒短縮する。 コンパニオンのクリティカル率が50%を超えている場合、クリティカルダメージ乗数を+0.6x増加する。 Sonの提供品(ネクロリスク)から得られるもの Duplex Bond エネルギーを100消費するたびに、コンパニオンは自身のクローンを生み出す。 クローンは30秒で消滅し、クローンが敵を倒すと50%の確率でエネルギー オーブがドロップする。 Seismic Bond チャネリングされたアビリティ発動中、コンパニオンの近接攻撃は範囲4mのショックウェーブを放ち、近接攻撃の30%分のダメージを与える。 コンパニオンが与えたダメージはプレイヤーのアビリティ効率を12秒間6%上昇させる。 最大10まで重複。 Vicious Bond コンパニオンの近接攻撃は敵の装甲値を15%剥ぐ。 アビリティからダメージを受けた敵に近接攻撃を当てると9m範囲に効果を広げる。 Contagious Bond コンパニオンが状態異常が付与された敵を倒すと、状態異常の50%が9m内の敵へ広がる。 Manifold Bond(ロボティクス)* コンパニオンのプリセプトMODはコンパニオン武器から状態異常を付与する。 3種類以上の状態異常が付与された敵を倒すとコンパニオンのアビリティクールダウンが3秒短縮される。 *このMODは現在も調整中です。いくつかのロボティクスプリセプトがボーナス状態異常効果を発揮しないことを認識しています。 さらなるコンパニオンのQOLの変化 ここで紹介した項目以外にも以下の取り組みに励んでいます。 • 回避に成功すると、センチネルはアーソンエクシマスの爆発によるダメージを回避できるようになります。 • シールドゲーティングを改善し、最大シールド強度とスケーリングするようになります。また、シールドチャージが少しでもあると完全にリセットされるようになり、コンパニオンにもこの仕様が適用されます。 • コンパニオンは今後、オーバーガード(プレイヤー用オーバーガードと同じ動作)やオーバーシールドを得るようになります。 • ヘルスとエネルギーの変換により、最大容量でもオーブを拾えるように。 この変更はEquilibrium MODにも適用されます。 • コンパニオンの位置を識別しやすくするために、各コンパニオンタイプにマップアイコンを追加。 • キャバット孵化器アップグレードモジュールの製作に必要な合金板の量を120,000から60,000に。 • コンパニオンHUD情報の改善: • HUDのノイズを減らすため、他のプレイヤーのコンパニオンがダウンした(戦闘不能状態)ときに送られていた通知を削除。 自分自身のコンパニオンの状態についてのみ通知を受けるようになります。 • コンパニオンには、HUD内に独自のアイコンが表示されます。 • 遺伝子データのエラーメッセージをより明確なものにするため更新: • 変更前:「未成熟な状態のペットからは遺伝子データの抽出が行えません。 成体になるまで待ってください」 • 変更後:「未成熟な状態のペットからは遺伝子データの抽出が行えません。 成長させて成体にしてから遺伝子データを抽出してください」 • Oberonのパッシブはコンパニオンすべてのタイプに適用されるように。 • この変更が入るまでは、キャバット、クブロウ、プレデサイトとバルパファイラが+25%ヘルス、装甲、シールドのリンクに加え、ミッションごと一回復活できていました。 • コンパニオンは今後、よろめかないようになります。 • よろめかせるとコンパニオンはその場で静止する場合が多く、再度よろめかせるとすぐに死んでしまうことがよくありました。 この調整により、この問題は今後回避することができるでしょう。 コンパニオン改変に関するご意見、ご感想、バグ報告などは、公式Dagathの深淵サブフォーラムまでお寄せください。 HYDROID改変 海に興味があり、濁水を利用して敵を溺れさせたい方は要チェックの情報です。 Hydroidがリワークされます。 多くのWARFRAME改変と同様、Dagathの深淵アップデートが実装された後(東部標準時間10月18日午前11時半)に受信ボックスまでフォーマが添付されたメッセージが届きます。 Hydroidリワークで達成しようとしている目標としては、彼のユニークな戦闘スタイルを維持しつつ、他のWARFRAMEと足並みをそろえ、使いやすいWARFRAMEへと変えることです。 変更には主に、ダメージタイプの変更を通してアビリティの機能の調整、チャージ機能の削除やアビリティに包まれている敵をヒットしやすいよう調整するなどが含まれます。 さらに、パッシブの見直しとUndertowアビリティを新しいアビリティへ置き換えることも予定されています。 前置きはさておき、詳しい解説をご覧ください。 衝撃と磁気ダメージから腐食ダメージと状態異常へ Tempest BarrageとTidal Surgeはこの変更が入るまで、衝撃ダメージを与えており、Tentacle Swarmは磁気ダメージを与えていました。 このダメージタイプはリワーク導入後、腐食ダメージへと変更され、状態異常が発生する場合は腐食状態異常へと変わります。 Corroding Barrageは現在、Hydroidを使うプレイヤー皆さんが愛用している増強MODで、Tempest Barrageアビリティで腐食状態異常を引き起こせます。この人気のMODの効果を基礎レベルでHydroidに組み込むことを検討しました。 Hydroidアビリティのダメージタイプを腐食ダメージに変更することにより、海をテーマとしたWARFRAMEへプラスの変更となることでしょう。また、腐食ダメージタイプに変更すると、Corroding Barrageの効果を有意義な方法で組み込むことができると感じました。 この変更点を念頭に置き、Corroding Barrageは今後、腐食ではなく感染状態異常を発動するようになります。詳細は後ほどお知らせします。 パッシブの変更 Hydroidのパッシブは、スラムアタックを繰り出すことで触手を複数召喚できていました。 既存パッシブを完全に削除して、新しい効果へと置き換えます。 Hydroidの既存パッシブの性質により、プレイヤーは非常に特殊なプレイスタイル(近接スラム攻撃の頻繁利用)を押し付けられていました。しかし、個々のスラムが役立つことは保証されていなかったため、 新しいパッシブを信頼性とインパクトがあるものにしたいと考えました。 新しいパッシブ:Hydroidからダメージを受けた敵は腐食状態異常耐性が下がり、基礎ステータスで装甲値が50%減少する。 Hydroidの新しいパッシブは、Hydroidが敵にダメージを与えたときのみ影響を与え、敵が死ぬまで持続されるようになります。 敵へ腐食状態異常を与えた場合初回、装甲値の50%(26%ではなく)が剥がされます。 最初の腐食状態異常が強化されるだけではなく、フルスタック(重複)まで到達すると、腐食状態異常にて100%アーマー減少が見込めるようになることを意味します。 さらに詳しく説明すると、Hydroidは敵に腐食状態異常効果のすべて、または一部を適用する必要がないことを意味します。 Hydroidが敵にダメージを与えている限り、腐食状態異常効果はどの機能からでも適用され、恩恵を受けることが可能になります。 以下のアビリティクリップでパッシブの動作を確認してください。 チャージ機能の撤去 Hydroidをより親しみやすくするための取り組みとして、Tempest BarrageとTentacle Swarmからチャージ機能を撤去します。 フルチャージはアビリティの各発動ベースラインを適用するようになります。 例えばチャージされていないTentacle Swarmは現在、フルチャージを得た発動と比較した場合、蝕手の40%と半径の33%を持ちます。 この変更により、触手の数と半径は両方とも常に最大値を得るため、現在のフルチャージされた場合の発動と機能を揃えることになります。 この変更により、Hydroidのプレイはより流動的になり、最大の効果を得るためにアビリティをチャージするのではなく、攻撃に費やす時間が長くなることを意味するでしょう。 アビリティに関する変更点 Tempest Barrage: • 与えたダメージは敵をラグドール化する代わりによろめきを引き起こすように。 • この変更により、敵はHydroidの他のアビリティの範囲にとどまるようになるので、ヘッドショットを仕掛けやすくなります。敵は従来よりも倒しやすくなるでしょう。 • Corroding Barrage増強MODはViral Tempestという名前へ変更。この変更に伴い、腐食状態異常ではなく、感染状態異常効果を適用する機会が与えられます。 また、アビリティ威力を提供しないようになります。 • Tempest Barrageの衝撃ダメージを腐食ダメージに変えることにより、増強MODによる腐食状態異常効果がすでに含められていることを意味します。 その他の変更と関連性を維持するために、この効果を感染へ変更します。 「腐食と感染」を「腐食と衝撃」に比べると「腐食と感染」の方が明らかに効率がいいものとなっています。そのため、アビリティ威力バフは撤去されます。 • アビリティと同調するため、音響を更新。 Tempest Barrageは敵のよろめきを引き起こし、敵を倒しやすくします。 Tidal Surge: • アビリティが終了したときにHydroidと敵がどこに行くかをより詳細に制御するため、波をある程度操縦できるように。 • Tidal Surgeを発動中、ジャンプしてキャンセルすることも可能に。 • Tidal Surgeの基礎速度を向上し、アビリティ威力にスケーリングしないように。 • この変更は、アビリティが終了したときに敵が配置される場所を含め、ウェーブの制御が一貫して動作するようにするために行われました。 • Tidal Surgeは今後、うねりの終点ポイントまで運ばれた敵を激しく飛ばさないように。その代わり、うねりが終わる場所へ敵を置くようになります。 • この変更により、Tidal Surgeは部屋の向こう側に敵を投げ飛ばすのではなく、敵をグループ化して迅速に倒す能力を持ち合わせるものとなります。 • Tidal Surgeは、敵がその波に運ばれる時間に基づいて、腐食状態異常効果を付与するように。 • Tidal Surgeは、Hydroidのマイナス状態異常効果をすべて浄化するように。 • この変更により、Tidal Impunity増強MODの利点の一つがアビリティへ直接もたらされるようになります。Undertowが削除されても、Hydroidのアビリティの生存性を維持することができるでしょう。 • アビリティと同調するため、音響を更新。 Tidal Surgeは波を使い敵を運び、前方に投げるのではなく、波が終わる地点へ敵を置くようになります。 Undertow(Plunderに置き換えられました) • このアビリティは削除され、「Plunder」として登場。 • UndertowはHydroidとしてプレイしたり、一緒にプレイするのがあまり楽しくないと思われるアビリティでした。 今回の変更が入る背景には二つ理由があります。 • 多くの任務で「動く」ことが求められるのに対し、Undertowを発動すると制止する必要があるため。 • 敵を即死させず「吸収」するため、チームメイトが倒そうとした敵を隠してしまう事態に繋がる可能性があるため。 Plunder: • Hydroidの3番アビリティとして登場します。 • 範囲内の敵はすべて腐食状態異常効果が与えられるため、装甲値は永久的に撤去され、Hydroiの装甲値が上昇するだけでなく、武器へボーナス腐食ダメージを付与するように。 • このアビリティは、Plunderの影響を受けている敵へ対して適用されている腐食状態異常効果の数を基に強化されます。 • つまり、腐食状態異常効果がフルスタック(重複)になると、装甲が永久に除去されることを意味します。 • Curative Undertow増強MODはRousing Plunderと改名され、Plunderを発動するとHydroidと範囲内の味方を回復するように。 Plunderは敵に適用している腐食状態異常効果を基に装甲を剥がすようになる。 さらに、装甲とダメージバフを付与し、HUDの右下にて情報が表示される。 Tentacle Swarm: • 敵をより安定した位置へ保持するように。触手によってロックダウンされた敵を排除しやすくなります。 • 触手に掴まれた敵が死亡すると、効果範囲内で新しい敵を掴むために移動するように。 • 触手の音響と視覚効果を更新。 Tentacle Swarmは今後、敵を激しく揺さぶるのではなく、狙いを定めやすいよう敵を静止させるようになります。 Hydroid改変に関するご意見、ご感想、バグ報告などは、公式Dagathの深淵サブフォーラムまでお寄せください。 ZAUBA&COMMODORE PRIMEスーツ変換 デラックスオペレータースキンの漂流者版を追加する取り組みの一環として、ZaubaとCommodore Primeスーツの漂流者版が新しく登場しました! **上の画像にはRaven漂流者が写っています。 今後これらのコレクションを購入した場合、オペレーターと漂流者用の外装品が付属されます。 これらのアイテムを既に所持しているプレイヤーは、ログイン後に漂流者版のアイテムが自動的に追加されます。 PC版でDUALSHOCK 4およびDUALSENSEコントローラーのサポートを開始します DualShock 4およびDualSenseコントローラーがPC版で正式にサポートされるように。このオプションは特にWindows 8以降のユーザーにはうれしいお知らせです。 設定方法: Steam Inputを利用せず、ご利用のパソコンが最小要件を満たしていれば、USBまたはBlue Tooth経由でコントローラーを接続するだけでご利用いただけます。 Steam Inputをご利用のプレイヤー DualShockコントローラーのSteam設定は大幅に簡素化されたため、Steamのデフォルトのコントローラー設定を使用するとWarframeで自動的に動作するようになりました。 右上の歯車をクリックし、「プロパティ」、「コントローラー」の順にクリックし、ドロップダウンリストから「Warframeのオーバーライド」オプションを「デフォルト設定を使用」に変更してご利用いただけます。 設定を有効にするには、SteamとWarframeを両方を再起動する必要があります。 DS4Winをご利用のプレイヤー DualShock 4およびDualSenseコントローラーのネイティブサポートが追加されたため、DS4Win を停止することをお勧めします。 Warframe の組み込みサポートが有効になっていると、Steam Inputに加えたゲーム内アクションファイル によるDualShockの使用が中断されることがなくなります。 Warframeでは公式にサポートされていなかったため、Steam Inputのバインドモデルには特定の制限がありましたが、このアップデートを機に変わります。 アップスケーリングの改善: • アップスケール品質ビデオ設定に「自動」オプションを追加。 このオプションを使うと、アップスケール品質が出力解像度を基に自動的に調整されます。 • DLSSをAMDのRCASで使用する場合、Nvidia Image Scalerが置き換えられるように。 この調整により、より一貫した結果が得られ、すべてのアップスケーラーが同じシャープニングを使用するようになります。 • DX12およびAMDのRCASシャープニングに対するXeSSサポートを追加。 • アップスケーリング 設定が有効になっている間、ミニマップやいくつかのカーソルを当てると表示されるポップアップ画面(ナビゲーションのミッションノード、マーケットの説明など)に関するグラフィックの問題を修正。 可燃性バレルに関する変更 可燃性バレルは大きく爆発しているように見えるかもしれませんが、ミッション中の影響力は十分なものではありません。 このアップデートでは、このような環境ハザードを調整します。 • 可燃性バレルは敵のヘルスの%を与えるようになるため、よりレベルが高いミッションでスケーリングされたダメージを与えるように。 致命的な事故を防ぐために、プレイヤーはバレルから受けるダメージ量が減少します。しかし、変更前に受けていたダメージ量と同等なものとなります。 • これらのバレルは以前、一定のダメージ値を与えていたため、高レベルの敵にはほとんど影響を与えませんでした。 • LN2 バレル(冷気)と空のラジウムバレル(放射能)は、衝撃波内に立っている敵にそれぞれ冷気と放射能の状態異常効果のフルスタックを与えるように。 • バレルが爆発する前に設定されていた0.35秒の遅延を削除。 • 爆発の範囲を15メートルから10メートルに縮小。敵がバレルにどれだけ近いかに基づいてスケーリングするダメージ値を追加しました。 • バレル爆発の全体的なVFXを改善。爆発範囲が強調され、キルがより迫力のあるものになります。 • 爆発の視線チェックが他の敵によってブロックされる問題を修正。 爆発は引き続き環境障害物(壁など)を考慮しますが、爆発半径内の敵は、単に誰かの後ろに立っているという理由だけで生き残ることはなくなります。 追加点: • 鋼の道のり版サーキットの報酬に2つの新しい報酬オプション、Riven MODとクバを追加。 • ランク9の漂流者好機性能値では、サーキット報酬パスの毎週のIncarnonローテーションに加え、未開放のRiven MODまたはクバx 20,000の報酬オプションが提示されます。 • Incarnon Genesisのように、どのランクをクリアしなくてはいけないかは、Riven MODを選んだ順番に左右されます。 • 星系マップでノーマル版と鋼の道のり版を切り替える際のVFXを追加。 • シータスのSayaにいくつかの新しいポストクエスト音声ラインを追加。 ・空中ロールに効果音を追加。 • Cephalon Joke-a-Thon コンテストの優勝者による新しいOrdisのセリフを追加。 • 漂流者の亜種を所有している人向けに、Simarisの提供品ストアにArgo & Velの設計図を追加。 変更点: • 地上フィニッシャーは、他のタイプのフィニッシャーと同様に、敵の装甲値を無視するように。 以下が対象となります。 • 地上フィニッシャーは状態異常を獲得しないフィニッシャーダメージを与えるようになったため、Hunter's Bonesawは状態異常確率の代わりに120%のフィニッシャーダメージを与えるように。 • Modとアルケインの発動用の地上フィニッシャーが認識されない問題を修正。 特に明記されていない限り、地上フィニッシャー、ステルスフィニッシャー、およびParazonフィニッシャーは同等であるべきです。 • デュヴィリ布告は地上フィニッシャー(幸せを呼ぶタム、Brimonの肝、溶融された根性)を受け入れるように。 • InarosのDesiccation's Curse増強MODは地上フィニッシャーに砂の手下を作成するように。 • アルケイン トリッカリーは地上フィニッシャーから発動するように。 • アルケイン アルティメイタムは地上フィニッシャーから発動するように。 • エクゾディア マイトは地上フィニッシャーから発動するように。 • 水域を流れるとき見える波紋の精度を向上。 • VorunaのUlfrun's Descentによるキルは、Lycath's Huntのヘルスオーブのドロップとの相乗効果により近接攻撃としてカウントされるように。 • 空間音響認識の向上のため、WARFRAMEがアビリティを発動したり武器を発砲したりするときのオーディオミックスの処理方法を刷新。 特定のシナリオにおいて、環境音やゲームプレイの音をより明確に聞くことができるようになります。 また、特定のアビリティや武器でゲームプレイサウンドの再生が静かになりすぎる問題も修正。 • ヘルス、シールド、オーバーガードを獲得すると、即座に変化するのではなく、より段階的なフィードバックがヘルスバーに表示されるように。 • 布告の再ロールのランダム化を改善し、再ロール後に同じ布告が再び表示されないように。 • Incarnon UI VFXを改善し、チャージがなくなった時期をより適切に示すように。 • クロスプレイクランの導入に備えて、クロスプラットフォームと非クロスプラットフォームクラン間の同等性を確保するために、Dojo施設と装飾品のキャンセルによる素材の払い戻し方法を変更。 素材は投資したプレイヤーのインベントリに戻されるのではなく、クラン貯蔵庫に還元されるように。 • ヘルスまたはエネルギーオーブのピックアップ時にトリガーされるバフまたはメカニズムは、ヘルスまたはエネルギー容量が最大の場合にトリガーできるように。 これにはEquilibriumなどのMODも含まれます。 • バフが完全にスタックされている場合、最大ヘルス/エネルギーでこれらのオーブを拾うことができないように。 • ダイモスのオロキン収納庫は、Orokin Eyeエアリアルサポートによって強調表示されるように。 • WARFRAMEのヘルスとシールドの新しい値、およびシールドリチャージ遅延チェックに基づいて自動インストールの優先順位を調整。   • オペレーターアンプも、武器の発射と同様に、アンダークロフトでDaxアビリティを中断できるように。 • AshとプレイできるStalkerは、防衛対象にTeleportを発動できるように。 • この問題は、着地目標上でスタックするスポットへの着地に一貫性を持たせるよう、既にホットフィックス 33.0.7で修正済みでした。 問題防止のためにターゲティングがさらに改善され、再度有効化されました。 • グランドマスターファウンダーのエイリアスがリレーの名誉あるグランドマスターパネルで強調表示されるように。 • 「基本状態異常確率」を「最終状態異常確率」に変更しRifle AptitudeなどのMODの後に適用されることを明確にするようEntropy BurstとNapalm Grenadesの説明を更新。 • 変更前:+20 基本状態異常確率、+1 「エントロピー」 • 変更後:+20 最終状態異常確率、+1 「エントロピー」 • いくつかのアークウイングHUDアセットを高解像度に更新。 • セカンダリ アウトバーストアルケインが全体的なバフを受けるように。 さらに、正しく機能しない問題と、説明が不正確である問題を修正。 新しい説明は次のとおりです。 • セカンダリ武器へ切り替え時、コンボ倍率を全て消費し30秒間消費したコンボ倍率につきセカンダリ武器のクリティカル率とクリティカルダメージを5/7/9/12/16/20%上昇する。 • ヘルミンスのThermal Sunderアビリティを「10倍のアビリティダメージを上限とする敵の火炎状態異常からのスケール」という変更された属性を持つように変更。 • 他のWARFRAMEの組み込みバージョンを詳しく調べたところ、火炎状態異常が無制限の指数関数的ダメージでスケールする、時間経過ダメージの問題があることが判明したため、上限が導入されました。 • (Bane、Cleanse、Expel、Smite、Railjack、Riven 勢力統計を含む)勢力ダメージMODの説明を、パーセンテージベースの統計フォーマットではなく乗数を使用するように変更。 ダメージ値は変わりませんが、 表示方法が更新されます。 • 例:Smite Corpus(最大ランク時) • 変更前:「+30% 対コーパスダメージボーナス」。 • 変更後:「x1.3 対コーパスダメージボーナス」。 • この変更により、他のダメージ手段のように射撃するときではなく、敵を攻撃するときに計算が行われます。(どの勢力が攻撃されているかを明示するよう)勢力ダメージの計算方法がよりわかりやすく伝わるように。 乗数は計算式の一部だけではなく、最終的なダメージ全体に適用されます。 • エレベーターのZariman脱出ボタンを更新し、エンドレスミッションでホストに60秒の脱出タイマーが表示されるように。 • このボタンを使用しても、クライアントは引き続きミッションから自動的に脱出できます。 この特別な機能はホスト用に追加され、クライアントがホスト移行を避けたい場合に、脱出できるオプションも選択できるようになりました。 • ナルメル破壊「脱獄」ミッションにおいて、コーパスの味方のシールドが減少し、グリニア兄弟の総ヘルス値とより一致するように。 • 「フレンド追加」ウィンドウにおいて、タブを使用して [名前] テキストフィールドと [メッセージ] テキストフィールドを切り替えることができるように。 最適化: • Latron Incarnon Genesisの投射物における軌跡粒子数を最適化。 • DirectX 12のシェーダープリフェッチをマイクロ最適化。 • DirectXドライバーに対してシステム全体のマイクロ最適化。 • 全機種のメモリフットプリントを体系的にマイクロ最適化。 • 遅延時間を短縮するため、スクリーンショットのキャプチャを最適化。 • レールジャック戦術メニューを開くときのパフォーマンスに関するヒッチを修正。 • ドライバーをアップグレードした後にDirectX 12を使用すると起こるクラッシュを修正。 • 残りのプレイヤーが出現地に留まった場合、クライアントがアークイングラッシュミッションで長い遅延を経験する可能性があるまれな問題を修正。 • DirectX12レンダリングに対する多数のマイクロ最適化を実行。 • DirectX 12のプリフェッチをマイクロ最適化。 • 全機種でメモリに対する体系的なマイクロ最適化。 主な修正点: • Duality増強MODを装備したEquinoxがHemaを使用するとマガジンサイズが小さくなる問題を修正。 • デュヴィリやアンダークロフトの影のエリアに配置されているとき、MirageのEclipseがダメージ軽減バフを提供しない問題を修正。 • Jackalアンダークロフト抹殺ミッションにおいて、Jackalが冷気状態異常の影響を過度に受けて戦闘が大幅に遅くなる問題を修正。 • クライアントの場合、Gorgonの進化 IV Incarnonチャレンジがリロード時にリセットされない問題を修正。 • NovaのAntimatter Dropダメージがホストとクライアント間で一致しない問題を修正。 • 同じMODロードアウトの場合、(意図したダメージ出力を持つ)ホストと比較して、クライアントが与えるダメージが減少されていました。 • アクティブなデュヴィリまたはサーキットセッションに再接続すると、布告が失われる問題を修正。 • ホスト移行が原因で、サーキット内のクライアントがすべての布告フラグメントを収集してステージを完了しても布告を受け取れない問題を修正。 • すべてのリングを破壊した後オロワームが不滅状態になり、進行が停止する問題を修正。 • ZephyrのTornadoesを発動し、特にStahltaで敵を撃ってもクリティカル ヒットが記録されない問題を修正。 • Incarnon Genesis武器がTeshinの洞窟のオプションとして提供されない問題を修正。 • 古いアカウントで、Shawzinデュヴィリサイド目標の「コード」バインディングに対する誤ったオンスクリーンコントローラーコールアウトが表示される問題を修正。 • StyanaxのIntrepid Stand増強MODが意図せずにNyxにマインドコントロールされた敵とRevenantのThrallに対しマインドコントロール耐性を与える問題を修正。 • クライアントとして敵に倒されると、AtlasのTectonicsの壁が出現またはロールされないバグを修正。 • グラフィック品質プリセットを変更しても、すべての設定がすぐに更新されない問題を修正。 • Chromaの属性ダメージが、選択したライトカラーでなく、アンダークロフトの火炎の初期値で表示される問題を修正。 • デュヴィリ・エクスペリエンスにおいて、ホスト移行後にプレイヤー布告を失う問題を修正。 • デュヴィリ・エクスペリエンスにおいて、よろめきながら布告メニューを開くと機能が失われる問題を修正。 • Zariman機動防衛The Greenwayミッションでザリウム・アコレードを手に入れようとするとデータマスが消える問題を修正。 • アイテムを拾おうとするとフリーズする問題を修正。 • プレイヤーがコラプトアーティファクトを操作すると、ミッション進行画面にオロキン収納庫が「未確認の報酬」ポップアップで表示され報酬が提供されない問題を修正。 • プレイヤーは収納庫をアンロックするとランダムなコラプトMODとオロキンサイファーを獲得していましたが、これらの報酬にWarframeの開発後期に導入された「未確認の報酬」ポップアップが使用されることはありませんでした。 問題解消のため、報酬が追加されています。 • サンパーの複数の弱点が同時に破壊され、無敵になる問題を修正。 • Telos Boltor IncarnonでGalvanized Aptitudeを発動すると、意図したよりもはるかに大きな直撃ダメージ(時には10倍)が与えられる問題を修正。 • 範囲内に敵がいないとき、EmberのInfernoからアフィニティを獲得できる問題を修正。 アビリティ発動のアフィニティはエネルギーコストに紐付けられます。Infernoは消費コストなしで発動でき、アフィニティを獲得できていました。 • Dexスーツが黒と暗い飽和色を正常に反映しない問題を修正。 • 純粋な黒は光沢のある中程度のシルバーになり、飽和した色には白が多く混ざるように。 この修正が導入される前は、非常に淡い色のみがプレーヤーの色の選択を正確に反映していました。 • 『新たな大戦』クエスト中でも、ゲーム再起動後にコーデックスへアクセスできる問題を修正。 • 『サクリファイス』クエストにおいて、Umbraへの転移のためのコントローラーボタンのコールアウトがHUDチップから欠落している問題を修正。 • Wrathful Advancの長押しでテレポートモードを発動後、Kullervoが移動できず永続的に壁にスタックする問題を修正。 • これにより、前セッションからの布告がデュヴィリから離脱後の新しいセッションでもアクティブになる問題を修正。 また、デュヴィリ以外のミッションで布告がアクティブになる問題も修正。 • デュヴィリでの最終セッションの布告UIがデュヴィリ以外のミッションに表示される問題を修正。 • Teshinの洞窟において、WARFRAME選択後に布告の再ロールボタンが表示されない問題を修正。 • サーキットステージ間の移行中にプレイヤーが明るい白い画面でスタックする問題を修正。 • Corufellのヘビー攻撃の射程物がコンボカウンターに追加されるアニメーションのバグを修正。 • Dread IncarnonがIncarnonモードから戻ったときに残りのチャージを消費しない問題を修正。 • Dread IncarnonのStalker's Resentment(HateとDespairを装備した場合、ヒットによりダメージが+10増加、最大5倍までスタック、 ミスショットでリセット)がvolleyの矢を外した場合にリセットされる問題を修正。 この修正により、すべての矢が外れた場合にリセットされるように。 各投射物は引き続きスタックに貢献します。 • スペクターがProteaのDispensaryからの弾薬ドロップを無視する問題を修正。 • Last Graspと転移のトリガー時にカメラが180度スナップする問題を修正。 • 鋼の道のりの難易度変更がVoidの天使に適用されない問題を修正。 • AshがShurikenを発動し(壁などの)オブジェクトに押し付けられると、Shurikenの軌道が大きく不安定になり、敵に向かって直接飛ばなくなる問題を修正。 • Gammacor Incarnon(ベースおよびSynoid)の進化 IV Incarnonチャレンジ(滞空中に敵を40体倒す)で、空中にいないときでもキルを追跡する問題を修正。 • K-ドライブやMerulinaに乗っているとき、オーバーガードがUIから消える問題を修正。 • Excalibur UmbraがVoidの天使に突き刺されると機能しなくなる問題を修正。 • ホスト移行後、(BaruukのDesolate Handsなど)武装解除アビリティによって敵が永久に武装解除されたままになる問題を修正。 • レーザーと障害物の相互作用に全般的な改善を加え、Jackalのグリッドウォール攻撃を受ける問題を修正。 • 最終ステージでのホスト移行後に、ロパロリストが無効化される問題を修正。 • レールジャックミッションを中断してフィーチャーされているDojoに戻ると、星系マップやその他のファストトラベルオプションが一時停止メニューから消える問題を修正。 • オロワームがシールドを持ち、リングを破壊した後でも倒すことができない問題を修正。 • ゲームを再起動するとFOV設定が初期値にリセットされる問題を修正。 • Nira アルコンがグラップリング中にダウンして壁にスタックする問題を修正。 この問題防止のため、Niraがこの能力を実行するときに小さな無敵フェーズが追加されるように。 • 鋼の道のりメカニズムにおいて、敵の装甲値インジケーターが正しく動作しない問題を修正。 • 鋼の道のりで基礎装甲値が変更されないため、基本装甲値への明示的な変更に限定されるのではなく、最大装甲値にダメージコントローラーが適用されるように。 • ロパロリスト戦でホスト移行が発生すると、実際にはまったく充電されていない柱が充電されたように表示される問題を修正。 • ロパロリスト戦でホスト移行が発生すると、戦闘後にクライアントがアリーナにロックされたままになる可能性がある問題を修正。 • ホスト移行が原因で、ローン・ストーリーアンダークロフトに入るときにクライアントが機能を失う問題を修正。 • デュヴィリアンダークロフト防衛中にホスト移行が発生すると、十分な数の敵が出現しない問題を修正。 • Pathocystのヘビー攻撃投射物がクイック攻撃と同じダメージを与える問題を修正。 • 近接武器がまだ1xコンボカウンターを蓄積されていないとき、Rautaのパッシブが近接武器にコンボカウンターを追加しない問題を修正。 • 金星のJackalにクラウドコントロール効果を適用して、意図する動作を防止できる問題を修正。 • (クリティカル チャンスが50%未満の場合)Braton IncarnonのPrelude of Might特典が、意図したトリガー条件ではなく常に適用される問題を修正。 • 特定のビデオ設定で画質プリセットを変更しようとしても正しいオプションに更新されない問題を修正。 意図されたプリセットは次のとおりです。 • プリセット(低): • GPUパーティクル画質:低 • 歪み:無効 • フィルム粒子:無効 • プリセット(中): • GPUパーティクル画質:中 • アンチエイリアス:SMAA(中品質) • プリセット(高): • アンチエイリアス:TAA 8X (高) • コンタクトシャドウ:有効 修正点: • K-ドライブおよびMerulinaに乗っている時、分隊メンバーが移動すると、オペレーターモードで永久にスタックする問題を修正。 • Last Gaspで復活した後に転移すると、奇妙なカメラスナップが発生する問題を修正。 • オープンワールド風マップにおいて、Limboが掘削機を別次元に押し出す問題を修正。これは他ミッションでの掘削機と矛盾していました。 • アンダークロフトで移動せずに死亡すると、アンダークロフトの待機エリアに送り出される特定の問題を修正。 • 誤ったフィールドがグレー表示され、HDRとアップスケーリング有効化プロセスが複雑になりすぎる問題を修正。 • 一時停止メニューUIモーションとアーセナルUIモーションに適用されるCapturaスローモーション設定を修正。 • 他プレイヤーがDojo施設を建設または解体しているとき、廷臣の至福と 先駆者の道のDojo施設両方のスカイボックスが初期値になる問題を修正。 • Tenet Flux Rifleのリロードが中断されると、WARFRAMEの左手にマガジンが残る問題を修正。 • Limboがダッシュでデュヴィリ(Teshinの洞窟とアンダークロフト)のポータルに入ることができない問題を修正。 • レールジャックの前方重砲席で「銃切り替え」入力が使用できない問題を修正。 • 脱出ゾーンでオペレーターに切り替えると、脱出タイマーがリセットされる問題を修正。 • ミッション完了後にレールジャック内にSarynのMoltが残り、爆発時に近くのプレイヤーにダメージを与える可能性がある問題を修正。 Moltはミッションから戻ると消滅するように。 • フレンドの招待通知が表示されない問題を修正。 • クライアントがホストのDojoにアクセスしようとすると機能が失われる問題を修正。 • WARFRAMEとオペレーターを転移で切り替えると、Razorwing発動中のTitaniaがプレイヤーの向きに合わせて回転しない問題を修正。 • クライアントが「マーカーを配置」し続けても目標地点をクリアできない問題を修正。 • クライアントがオーブ峡谷にロードする前にデッキ12をトリガーすると、ホストがデッキ12にロードできなくなる問題を修正。 • サンクチュアリ交戦の回路内でWARFRAMEからオペレーターに素早く転移すると透明になる問題を修正。 • ロパロリスト戦の最終ステージにおいて、クライアントがステージから落ちるとロパロリストのヘルスバーが灰色に変わるUIの問題を修正。 • 鋼の道のりのロパロリスト戦において、出現した敵に鋼の道のりの追加メカニズムが適用されない問題を修正。 • 『デッドロック・プロトコル』クエストの第2ステージで音楽が再生されない問題を修正。 Steamに関する修正点: • Steam InputまたはXInputを使用する場合のいくつかのShawzinコントロールとカーソルに関する問題を修正。 • 難易度選択中にマウスカーソルが画面上に残る問題を修正。 • キーボード入力直後に曲の再生に失敗し、機能が失われる問題を修正。 • 2 回目に曲を完了した後に「難易度を選択」入力が機能しない問題を修正。 • デュヴィリのオロワームで戦において、転移するための入力がSteam Deckで機能しない問題を修正。 • Steam Deckでランチャー設定ダイアログが小さく表示される問題を修正。 • Steam Deckでアカウントからログアウトすると、サインインページに戻ったときに複数のサインインボックスが表示される問題を修正。 • Steam Inputを使用しているプレイヤーが、最初に一時停止メニューを開かないとオービターや街でチャットを開くことができない問題を修正。 • ゲーム設定でSteam Inputを有効にしてSteam経由で起動しているWarframeが、コントローラーを認識しない問題を修正。 • Steam Deckでプレイする『新たな大戦』クエストにおいて、Teshinの格闘を妨げる可能性がある問題を修正。 • ログインするときに、パスワードフィールド上にカーソルを置く必要がある問題を修正。 • Steam Inputを使用すると、Shawzinの終了アニメーションが突然中断され、一時停止メニューが開く問題を修正。 • Shawzin使用時に「楽器を変える」オプションが機能しない問題を修正。 • Steam Deckの確認ダイアログにプロンプトコールアウトが表示されず、クエストの開始やWARFRAMEアビリティの取り込みなどのアクションにどのバインディングを使用すればよいかプレイヤーが分からなくなる問題を修正。 • デュヴィリShawzinのサイド目標中に難易度を選択するときのSteam入力の問題を修正。 • Steamで釣り用モリを交換するときの問題を修正。 U35_CharacterHighlightingInAction_OptionB.mp4.8a0fa8cdedacd491e31945d0e27c4fc1.mp4
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