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iOS版Warframeが登場！ （よくある質問） お使いのiOSデバイスでOrigin太陽系を駆け抜けよう！ はじめましての方は、「Warframe」へようこそ！　 10年の歴史と、7,000万を超えるテンノ達と集まり、今も進化を続けるWarframeの世界を iOSで体験しましょう。 「Warframe」、彼らの能力を操り、数多くある武器と共に迫る敵勢力に立ち向かい、Origin太陽系の冒険と、あなたの物語を進めましょう。 戦いの中で成長し、50種類以上あるWARFRAMEから自身のプレイスタイルに合った最高のパートナーを探し出そう。 復帰、現役のテンノ達は、「Warframe」の新たなプレイ方法をお楽しみください！ iOS版はゲームを従来とは別の操作でプレイできる体験を提供するため開発されました。 クロスプラットフォームプレイ・セーブを含む、「Warframe」の全てを指先で体験できる新プラットフォームです。 iOS版Warframeの実装は、共同開発チームのNitro Gamesの協力なしでは成しえなかったことです！ • モバイル版タッチコントロールガイド • 2月21日の実装までに知っておくべきこと （よくある質問） WarframeをiOSにインストールする方法を教えてください。 iOSデバイスからこちらのURL、あるいはApp Storeで「Warframe」を検索することでアプリをダウンロードできます。 ダウンロードの際はお使いのiPhone・iPadが最新のiOSバージョンであることをご確認ください。 現在サポートされているAppleデバイスは何ですか？ 2018年以降にリリースされたAppleデバイスを推奨します。 以下のiPhoneデバイスで動作が確認されています： • iPhone XS • iPhone XS Max • iPhone XR • iPhone 11 • iPhone 11 Pro • iPhone 11 Pro Max • iPhone SE（第2世代） • iPhone SE（第3世代） • iPhone 12 • iPhone 12 Mini • iPhone 12 Pro • iPhone 12 Pro Max • iPhone 13 • iPhone 13 Mini • iPhone 13 Pro • iPhone 13 Pro Max • iPhone 14 • iPhone 14 Plus • iPhone 14 Pro • iPhone 14 Pro Max • iPhone 15 • iPhone 15 Plus • iPhone 15 Pro • iPhone 15 Pro Max iPadの場合は、2019年以降にリリースされたデバイスを推奨します。 以下のiPadデバイスで動作が確認されています： • iPad（第8世代） • iPad（第9世代） • iPad（第10世代） • iPad Mini（第5世代） • iPad Mini（第6世代） • iPad Air（第3世代） • iPad Air（第4世代） • iPad Air（第5世代） • iPad（第10世代） • iPad Pro 11-in. （第1世代） • iPad Pro 11-in. （第2世代） • iPad Pro 11-in. （第3世代） • iPad Pro 11-in. （第4世代） • iPad Pro 12.9-in. （第3世代） • iPad Pro 12.9-in. （第4世代） • iPad Pro 12.9-in. （第5世代） • iPad Pro 12.9-in. （第6世代） iOS版でプレイできるWarframeコンテンツは何ですか？ クロスプラットフォームプレイ・セーブを含む、「Warframe」全てのコンテンツにアクセスできます。 他のプラットフォーム同様のゲームプレイや「壁の中の囁き」クエストを含む全ストーリーコンテンツを楽しむことができます。 iOS版は他のプラットフォームと同時にアップデートが行われますか？ はい。 Warframeアップデートは全機種同時に行われます。 これはiOS版も含まれます。 iOS版のインストールサイズはどれくらいですか？ App Storeからの初期ダウンロードサイズは99.4MBです。 初期インストールの後、チュートリアル（4GB）かフルゲーム（10GB）をダウンロードを選択できます。 チュートリアルデータをダウンロードした場合、残りのゲームデータはプレイ中にダウンロードされ、ロード時間が長引く場合があります。 iOS版はクロスプラットフォームセーブに対応していますか？ はい。 iOS版でアカウントを作成後、「warframe.com」のアカウント管理ページからモバイル版Warframeアカウントをクロスプラットフォームセーブ専用アカウントに連携できます。 クロスプラットフォームセーブの設定方法はアカウント管理ページから確認できます。 外部コントローラーを使用できますか？ はい。iOSに対応しているコントローラーを使用しWarframeをプレイすることができます。 PlayStationやXboxコントローラーなどのBluetoothコントローラー、BackboneなどのLightningやUSB-Cコントローラーがサポートされています。 コントローラーのペアリング方法はこちらから。 タッチコントロールはどのように機能しますか？ タッチコントロール方法のガイドを別の記事でまとめました。 モバイル版タッチコントロールガイドをご覧ください。 キーボードとマウスは利用できますか？ iOS版ではキーボードとマウスは使用できません。 Android版Warframeは実装されますか？ Android版Warframeは現在開発中です。 Android版のクローズドベータは後日行われます。 Android版クローズドベータへの参加は「warframe.com/android」から行えます。 Warframeコンパニオンアプリはどうなりますか？ 既にコンパニオンアプリをインストールされている方は引き続きアプリをご利用いただけます。 iOS版Warframe実装後、混乱を避けるためWarframeコンパニオンアプリを一時的にApp Storeから取り外します。 Androidデバイスでは、引き続きGoogle Play StoreでWarframeコンパニオンアプリを検索でき、これまで通り利用できます。

モバイル版Warframeタッチコントロールガイド iOS版Warframeでは独自の操作方法が用意されています。 モバイルデバイスでFPSやTPSをプレイした経験があるプレイヤーは、それらに精通したコントロールが期待できます。 モバイルデバイスでのゲームプレイに慣れていない、またはWarframe特有のコントロールを学びたいかたへ、タッチコントロールガイドを用意しました。 基礎タッチコントロール 移動＆カメラ： 主に画面は中央で分割されています。 画面左側は移動、そして右側はカメラの操作に使用します。 • キャラクター移動：画面左側をタッチしスワイプ入力を行うとバーチャルジョイスティックを操作できます。 長押しを続け方向を入力することでキャラクターが指定した方向に移動します。 ダッシュと歩きは長押しを開始してからバーチャルジョイスティックの移動距離によって決まります。 • カメラ操作：画面右側をタッチしスワイプ入力を行うことでカメラ操作を開始します。 長押しを続け方向を入力することでカメラが指定した方向に向きます。 バーチャルボタン： バーチャルボタンはゲームを進めるにつれ解除され、機能の関連性が明らかになります。 状況によっては行えるアクションはコンテキストに依存しており、状況下で行えるアクションが多々あります。 • エイム：画面の中央左側に表示されます。 アイコンを長押しすることで照準を切り替えます。 長押しを続け方向へドラッグすることで移動中にエイムが可能になります。 • エイムは設定から初期設定の「長押しエイム」から「エイム切り替え」に変えることができます。 • 射撃：中央右側に表示されます。 アイコンをタップすることで発射し、長押しで連射を行います。 自動発射をオンにしている場合、射撃アイコンはエイムボタンを押すまで非表示になります。 • 手動発射は敵対的ではないオブジェクトを利用する際役立つ場合があります • バレットジャンプ：ジャンプボタンの上に表示されます。 このボタンをタップし放すとバレットジャンプを行います。 プレイヤーはこれまで同様しゃがみ＋ジャンプでバレットジャンプを行うことができますが、バレットジャンプボタンはモバイルデバイス専用の操作となっています。 • バレットジャンプボタンを長押しすると、画面右側のカメラと合わせることでジャンプ先をコントロールできます。 バレットジャンプボタンを放すことでこの行動を取ります。 • 注：バレットジャンプは「しゃがみ」ボタンを押している間も指をジャンプボタンへドラッグすることで行えます。 • ジャンプ：射撃ボタンの下に表示されます。 タップでジャンプを行います。 空中で再度タップすることでダブルジャンプを行います。 • しゃがむ：ジャンプボタンの下、近接ボタンの左に表示されます。 タップすることでしゃがみ、再度タップで立ち上がります。 移動中にタップすることでローリングを行います。 移動中に長押しすることでスライディングを行います。 • プレイヤーは設定から初期設定の「しゃがみ切り替え」から「長押しでしゃがむ」に変えることができます。 • 近接：しゃがむボタンの右、ジャンプの下に表示されます。 タップで近接攻撃を行います。 長押しで連続で近接攻撃を行います。 自動近接がオンになっている場合、このボタンは非表示になりますが、近くに破壊可能なオブジェクトがある場合は表示されます。 • 周りに邪魔な破壊可能オブジェクトがある場合、手動近接が役立ちます。 • 設定で自動近接をオフにすることで近接ボタンが常時表示されます。 • アビリティ：画面右下にある4つのアイコンです。 タップし放すことでWARFRAMEのアビリティを発動します。 エイムが可能なアビリティは、長押しをすることでエイムを開始します。 • 武器切り替え：画面左下に表示されます。 タップすることでプライマリとセカンダリ武器を切り替えます。 ウィジェット表示では装備している武器と、弾薬、ランクを表示します。 • セカンダリ射撃：武器切り替えの左に表示されます。 タップすることで武器のセカンダリ射撃を行います。 武器のセカンダリ射撃で連続射撃が可能な場合、ボタンを長押しすることで行えます。 • このダイナミックボタンは装備している武器の機能によって変動します。 • 装備している武器にセカンダリ射撃がない場合、このボタンは表示されません。 • オペレーター：セカンダリ射撃の左に表示されます。 タップすることでオペレーター・漂流者へ転移します。 再度タップすることでWARFRAMEへ戻ります。 • オペレーターモードを解除していない、あるいは使用できない場合このボタンは表示されません。 • コンテキストボタン：ジャンプの左に表示されます。 タップすることでコンテキストアクションを行います。 コンテキストボタンは近くに使用できるオブジェクトがある場合のみ表示されます。 • 例：コンソールのハッキング、ジップラインの使用、ステルスキル始動など • ギアメニュー：アビリティボタンの右に表示されます。 タップすることでギアメニューを開き、再度タップで閉じます。 ギアメニューを開いている間は、ドラッグ操作で装備中のギアを選択できます。 使いたいギアアイテムを選択後、指を放すことでアイテムを使用します。 • メニュー：画面の左上に表示されます。 タップすることでメニュー画面を表示します。 モバイル版限定機能 • 自動攻撃：Warframeのハイスピードなゲームプレイをモバイル版でも体現するため、様々なバトル機能が初期設定で自動化されました。 この設定はオプションからオフにもできます。 • 自動発射：プライマリ武器とセカンダリ武器で照準をターゲットに合わせることで武器が自動で発射します。 • 自動近接：敵の近くに行くことで自動で近接攻撃を行います。 • 注：しゃがみ中は自動攻撃は無効化され、これにより設定を変えずにステルス行動が行えます。 • 注：コントローラーを繋げた場合、自動攻撃は無効化されます。 • センサーリング：モバイル版での小さめな画面を考慮し、センサーリング機能が追加されました。 センサーリングは画面外のオブジェクトの方向を示す機能です。 • センサーリングはオブジェクトの近・中・遠の距離によってインジケーターが変更します。 • 敵対的ではないオブジェクトは白い色で表示されます。 • 敵対オブジェクトは赤色で表示されます。 • バレットジャンプボタン：専用のバーチャルボタンをタップし放すことでバレットジャンプを行えます。 • バレットジャンプボタンを長押しすると、画面右側のカメラと合わせることでジャンプ先をコントロールできます。 • バレットジャンプボタンを放すことで行動します。 • 注：バレットジャンプは「しゃがみ」ボタンを押している間もジャンプをスワイプ入力し放すと行えます。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.1.1 主要な問題にできるだけ早く対処できるよう、小規模なホットフィックスを用意しました。 主な修正点： • 錬金術ミッションの最初のローテーションを完了した後に報酬を受け取れない問題を修正。 https://forums.warframe.com/topic/1385016-psa-alchemy-reward-issues/ クロスプラットフォームプレイとセーブに関する変更と修正： • コンソールアカウントをプライマリアカウントに指定しても、ファウンダーアイテムをPC以外のプラットフォームからアクセスできるように。 • Warframeが誕生してから11年が経とうとしています。 皆さんからのサポートに大変感謝しています。皆さんが大好きなファウンダーギアを引き続き利用できるよう、この調整を導入します。 このホットフィックスが入ってからコンソールでプレイしてもファウンダーアイテムが利用できない場合、サポートまでお問い合わせリクエストをお送りください。 • 注: EXCALIBUR PRIME グリフ （暗）と（明） グリフは現時点ではアクセスできませんが、近い将来利用できるよう調整中です。 • PlayStation限定のObsidianシャンダナが、クロスプラットフォームセーブで他のプラットフォームの漂流者メニューから表示および装備可能になる問題を修正。 • クロスプラットフォームセーブの除外対象アイテム（Obsidianシャンダナなどのプラットフォーム限定アイテムを含む）に関する詳細については、クロス プラットフォームセーブ情報の投稿をご覧ください。 • クロスプラットフォームセーブでiOS アカウントを連携したプレイヤーが、iOS プレオーダー報酬（Bombyxシャンダナおよび3日間のアフィニティブースター）を受け取れない問題を修正。 • 影響を受けたアカウントの皆さんは、このホットフィックスをダウンロードしてからログインすると、報酬を含める受信ボックスメッセージが配布されているはずです。 変更点： • Akboltoのマスタリーランク要件を9から8に引き下げ。 • Akboltoはマスタリーランク8武器であるAkjagaraの製作要件であるため、それに合わせて減少させました。 修正点： • 街とオープンワールド風マップの間を移動するときに発生するクラッシュを修正。

ご連絡ありがとうございます。恐れ入りますが、どのストア（ウェブサイト、Steam、PlayStation Storeなど）でこの事象が起きていますかお知らせください。

壁の中の囁き：アップデート 35.1.0 皆さん、こんにちは。 「壁の中の囁き：アップデート 35.1.0」は多くのコード変更と修正を導入する中間サーティフィケーションアップデートです。 Devstream第176回で言及されたクオリティー・オフ・ライフ改善点の一部はこのアップデートにて導入されます。しかし、その他のQoL改善点（例：Inarosリワーク、アーセナル統計の監査、アルコンの欠片拡張機能など）は3月に実装される「解き放たれしDante」アップデートで導入される予定です。 アップデート用語についてはこの記事をご覧ください。 新規プレイヤーの道のり改善 新規プレイヤーのプレイ体験を向上する改善点を導入します。 今回のアップデートでは、メインクエストを進めやすくしたり、フォーチュナーのシンジケートのランクアップ要件を再調整します。 『Sayaの眼』クエストに関する変更点： • 「粉砕錠の欠片の位置を特定する」ステージ • スキャンする必要のあるガラスの破片を含めるグリニア装甲貯蔵庫はデフォルトで開くように。 • この変更が入る前は、ターミナルを操作する必要がありました。 プレイヤーはロックされた貯蔵庫を見落とす可能性があったため、ガラスの破片を見つけるのに苦労するプレイヤーもいました。 • グリニア装甲貯蔵庫のガラスの破片を、見えにくい場所から見やすい場所へ変更。 • ガラスの破片をより見やすくするため、ハイライトを追加。 • 「Hekのガレオン船に搭乗する」ステージ • 敵レベルを5~8から4~5へ。 • 倒さなければならないノックスのレベルを12から7に。 『サクリファイス』クエストに関する変更点： • 「Luaを探索する」ミッション報酬にクバ60を追加。 • Excalibur Umbraを製作するためにはクバ60が必要です。クエストの流れを保つためにアイテムを報酬に追加しました。 『Vox Solaris』クエストに関する変更点： • 「フォーチュナーでThursbyに話しかける」ステージ：コーパススパイドローンのヘルスを8000から2500に。 ソラリス連合とVox Solarisシンジケート貢物に関する変更： ソラリス連合とVox Solarisシンジケートのランクアップ貢物を調整します。 コストを大幅に削減することにより、ランクアップに必要な労力を抑えることができるでしょう。 また、Little Duckの貢物の一部へも変更を加えました。 ソラリス連合貢物に関する変更： • ランク1：余所者 • 訓練型借用証 x2（以前13） • ランク2：ろくでなし • 仮住居型借用証 x3（以前15） • 訓練型借用証 x2（以前12） • ランク3：実行家 • 医療型借用証 x4（以前13） • 仮住居型借用証 x3（以前15） • 訓練型借用証 x2（以前10） • ランク4：お仲間 • 前借型借用証 x5（以前13） • 医療型借用証 x4（以前10） • 仮住居型借用証 x3（以前12） • ランク5：旧友 • 世襲型借用証 x5（以前10） • 前借型借用証 x5（以前12） • 医療型借用証 x3（以前12） Vox Solaris貢物に関する変更： • ランク1：工員 - 変更なし • ランク2：諜報員 • GYROMAG システム x1（以前8） • ベガ トロイド x1（以前5） • ランク2：手 • アトモシステム x1（以前5） • カルダ トロイド x1（以前5） • ランク4：器具 • リペラーシステム x1（以前3） • ソラ トロイド x1（以前5） • ランク5：影 • リペラーシステム ‐ 撤去 • クリズマ トロイド x1（以前3） Little Duckのランクアップ貢物に関する変更： • Gyromag システムを入手するために必要であったVox Soarlisランク要件をランク3から1へ調整し、アトモシステムもランク3から2へ変更しました。 • ランク2に到達するためにはジャイロマグシステムが必要で、ランク3ではアトモシステムが必要です。プレイヤーの皆さんがランクアップしやすいように調整します。 このロジックはすでにリペラーシステムに適用されています。そのため、その他のアイテム「Gyromagシステム」と「アトモシステム」にも適用することにしました。 新地球金星ジャンクション報酬：「Dreamer's Bond」オーラMOD 地球金星ジャンクションをクリアすると、受信ボックスへ新しいオーラMODが届きます。 Dreamer's Bond 分隊メンバーが毎秒＋0.3エネルギーを回復し、毎秒＋1.5ヘルスを回復する。 このMODの登場は、新しいプレイヤーの皆さんにゲームの早い段階でオーラMODに慣れてもらうことです。 この目的を視野に入れ、スターターWARFRAMEのMag及びVoltのオーラスロットと一致するMaduari極性を一時的に割り当てました。（Excaliburのオーラ極性は現在、割り当てられていません。） 次回メインラインアップデート「解き放たれしDANTE」にて、この極性はユニバーサル極性に変わります。つまり、装備するすべてのWARFRAMEで恩恵を得られるようになることを意味します。 入手方法： すでに地球ジャンクションをクリアした方には次回ログイン時受信ボックスまでこのMODが届けられます。 また、Nightwaveクレド提供品リストにも追加されます。 追加点： • iOS版Warframeのリリースを記念して、スターター武器パックが登場します。このパックは全機種で登場し、各アカウント一回までお求めいただけます。含まれるアイテムは以下のとおりです。 • Aeolak ライフル（最大ランク） • Serration MOD（最大ランク） • 100 プラチナ • 新しいSomachordがVaziaのPrime Resurgence提供品ストアでアヤと交換に入手できるように。 各トレイラーで紹介されたテーマ曲をお楽しみください。 • Gauss Prime テーマ「Redline」 • Grendel Prime テーマ • Gara Prime テーマ • Hildryn Prime テーマ • Hydroid Prime テーマ • Khora Prime テーマ • Nekros Prime テーマ • Nidus Prime テーマ • Oberon Prime テーマ • Octavia Prime テーマ • Revenant Prime テーマ • Vauban Prime テーマ • 注: SomachordがVarziaの提供品ストアに表示されるまでに少し時間がかかる場合があります。アップデートが実装された後、間もなく表示されるようになるので、ご安心ください。 クロスプラットフォームプレイとセーブに関する変更と修正： • 『目覚め』クエストを完了したアカウントとまだ完了していないアカウントを合併すると、クエストを進行できなくなる問題を修正。 • アカウント合併した後にアビリティ武器の進行状況が失われる問題を修正。 • アビリティ武器はWARFRAMEを複数持っていても一つだけ持つ仕様です。プライマリアカウントの状態に関係なく、セカンダリアカウントのアビリティ武器の進行状況は失われるような仕様でした。 この変更が導入されると、合併されるときにより多くのフォーマ、ランク、アフィニティを持つアビリティ武器が優先されるようになります。 • Nintendo Switchアカウントを利用するとプラチナをトレードできないことをプレイヤーに通知する警告ポップアップを修正。理由を明示し、トレードに失敗したことを明確にします。 • この通知は、トレード画面にプラチナを追加したときに表示されます。 • ホストがコンソールでプレイしていると適切にホスト移行が発生しない問題を修正。 • コンパニオンを育成中のアカウントとコンパニオンを装備しているアカウントを合併すると、育成中のコンパニオンと装備中のコンパニオンの両方が同時にアクティブになる問題を修正。 • この変更が導入されると、装備されているコンパニオンは合併時、装備から外されます。 • Xboxエイリアスにスペースが含まれている場合、他のプラットフォームのプレーヤーがそのフレンドを追加できない問題を修正。 • 「あなたは既にログインしています。 他の接続を切断し、ここでログインしますか？」というメッセージがコンソールアカウントを新しいPCアカウントに連携し、コンパニオンアプリを利用すると繰り返し表示される問題を修正。 • 合併中にコンソールアカウントをプライマリにすると、オペレーター・漂流者設定がカスタマイズしたものを保持しない問題を修正。 この問題は設定Aのカスタマイズがその他すべての設定にコピーされたように見えることがありました。 • 今後合併すると、必ずプライマリアカウントの設定が使用されるようになります。すでに合併されたアカウントの設定は、プライマリアカウントものに戻されました。 • アカウントを合併した後、意図されていたロードアウトよりも多くのロードアウトが発生する問題を修正。 • この問題はイニシエートパワーパックのロードアウトスロットやマスタリーランクのロードアウトスロットが合併されたアカウントに引き継がれないことが原因でした。 例えば、ロードアウト画面に「スロット 4/3」などと表示されていることがあります。 • 注: 購入可能なスロットの最大数 (24) を持つアカウントとロードアウトが多いアカウントがアカウント合併した場合、上記の修正を導入してもスロットよりもロードアウトの方が多い可能性があります。 これらのロードアウトへ引き続きアクセスしたり利用できますが、新しいロードアウトを作るには、溢れたロードアウトを一部削除し、24スロットの制限を下回る必要があります。 Albrechtの研究所に関する変更、修正点： • アンフォールの範囲攻撃でヒットした敵も「アンフォールで敵を～回当てる」チャレンジにカウントされる問題を修正。 • この変更が入るまでは、直接ヒットしたもののみがカウントされていました。 この変更を考慮して、チャレンジを完了するために必要な敵の数を次のように調整します。 • 低グレードの依頼ミッション：5から6 • 中グレードの依頼ミッション：10から12 • 高グレードの依頼ミッション：15から18 • ビトリウムスキャンの継続時間は、Effervo抹殺ミッションの分隊規模に応じてスケーリングするように。 • ソロモード：30秒 • 分隊メンバー2名：27秒 • 分隊メンバー3名：24秒 • 分隊メンバー4名：20 秒 （この数値は変更前、すべての分隊サイズで適用されていた持続時間です） • 錬金術依頼ミッションから「ササヤキの財源を～個見つける」チャレンジを削除。 • 錬金術依頼ミッションで十分な数の財源が出現せず、チャレンジを完了できないという問題があったためです。 • スキャン状態に基づいて反応するビトリウムにまぶたを追加。 • 鋼の道のり錬金術ミッションでアコライトが3体しか出現しない問題を修正。 • 今後はその他のエンドレスミッションと同様、一定間隔で出現するようになります。 • サンクタム・アナトミカのナビゲーションから開始した場合、Effervo抹殺ミッションで同時にアクティブ化できるビトリウムの最大数が分隊のサイズに基づいてスケーリングされない問題を修正。 • ネットセルのキーグリフが選択したプレイヤーではなく、ターミナルに一番近いプレイヤーに装備される問題を修正。 • クライアントが選択したときに表示されるポップアップ画面で、クライアントの言語ではなくホストの言語でキーグリフ名が表示される問題を修正。 • ネットセルの検索範囲は、Pom-3ターミナルをハッキングしてから突然急上昇するのではなく、徐々に縮小されるように。 • ネットセル任務のテキストを再配置し、占有する画面スペースを縮小。 • ネットセルミッションでエグソースション・キーグリフのエネルギー消費がサングイン・キーグリフを発動し、出血状態異常を引き起こす問題を修正。 • 錬金術ミッションでホスト移行が発生すると、クルーシバルの位置から遠く離れた場所に次のベントが生産される問題を修正。 • 錬金術ミッションでクライアントがアンフォールをピックアップし持ち運んだあと、アンフォールを投げるとセカンダリ武器ではなくプライマリ武器に切り替わる問題を修正。 • ネットセルの別のセクションがTitaniaのRazorwingによってアクセス可能になる問題を修正。 • ホストの移行後、ザ・フラグメントのアリーナ（Effervo、抹殺）の外で敵が出現し続ける問題を修正。 • ハーリング・フラグメントをDoTダメージ効果を使い倒した後、ササヤキの目が期限切れになっても画面に残る問題を修正。 • Persto、ダイモス耐久ミッションでターミナルをハッキングした後に流れる通信のタイミングを調整。 • ダイモス抹殺（Effervo）、錬金術（Cambire）、およびネットセルミッションの通信（ペース、繰り返し周波数など）を微調整。 • 錬金術ミッションでエクシマスユニットが出現するタイミングを微調整。 • Albrechtの研究所で深度霧がランダムに現れる照明の問題を修正。 変更点： • デュヴィリで「一卓二席」や「Void ミラー 」の近くに行ってもケイスを強制的に降りないように。 その代わり、最初にケイスから降りる必要があることを通知するメッセージがポップアップ表示されます。 • プレイヤーが目的に取り組んでいる間、ケイスに乗馬しない調整も重ねて導入されます。 • この制限はまず、ケイスに乗っているプレイヤーが鏡に映った時にオペレーターのアニメーションの問題を引き起こすため追加されました。 アニメーションの問題が発生するのを防ぐため、ケイスに乗っているときは鏡バージョンが消えるようになります。 • ソーティー、アルコン討伐戦、鋼の道のりサーキット、Nihilの小瓶、AcrithisとPallidinoのRiven報酬を武器の比率に比例するよう調整。 • 2015年にRiven MODが登場してから、各Rivenタイプは均等の確率でドロップしていました。例えば、Kitgunは6種しかないのに関わらず、近接Riven MODと同じ確率でドロップする仕様でした。 この変更が導入されると、KitgunとZaw用Riven MODがドロップする確率が一番低く、そのあとショットガン、ライフル、ピストル、近接の順で確率が高くなります。 この変更は、確定で得られるドロップとドロップテーブルに記載されているRiven MODドロップ率に適用されます。 • 確定されたRivenのドロップ率（Acrithis、Pallidino、Nihilの小瓶）： • Kitgun 3.5% • Zaw 3.5% • ショットガン 8% • ライフル 25% • ピストル 25% • 近接 35% • Riven MODがドロップテーブルの一部であるソーティー、アルコン討伐戦、デュヴィリ鋼の道のりサーキット）でのドロップ率も調整されました。 ただし、Riven MOD自体のドロップ率は変わりません。例えば、ソーティーでRiven MODを獲得できる確率は依然として28％です。 詳細については、公開ドロップ テーブルをご覧ください。 • スラックス・センチュリオンとレガトスは今後、霊体化するとアクティブな状態異常効果をキャンセルするように。 • 彼らは霊体化していると新しい状態異常効果を受けませんが、霊体化する前に受けた状態異常効果を持続していました。 そのため、霊体化するときに流れるアニメーションが大幅に遅れるなどの問題をもたらしていました。 • Tombfingerの爆発音の音量を調整。 • ファウンドリからアルケインボタンを撤去。 • アルケインモジュールは2022年にオービターへ追加されました。このボタンはプレイヤーが新しい場所にアクセスしやすいよう残しましたが、 1年以上経過した今、アルケインモジュールはアルケインに関するあらゆる機能を可能とする場所としてご利用いただけます。 最適化： • 30FPSでしかレンダリングできないシステムのロード時間を改善するため、ロードとテクスチャ ストリーミングのレベルを最適化。 主な修正点： • オート近接攻撃中にWARFRAMEからオペレーターへ転移すると、オペレーターがVoid Blastで無限にスタックする問題を修正。 • オート近接に関連する他の問題も認識されており「解き放たれしDante」実装時に修正できるよう調査中です。 • KullervoのWrathful Advanceがテンノカイを発動しない問題を修正。 • Glaiveとの二刀流時にセカンダリ武器のオルトファイアとIncarnonモードが起動しない問題を修正。 • （アルケイン ビクトリー、アルケイン アベンジャー、アルケイン グレイスなどを含む）特定のアルケインのバフアイコンに実際のステータスではなく「0」が表示される問題を修正。 • GrimoireのオルトファイアがマルチショットMODの効果を得ない問題を修正。 • マルチショット MODは、オルトファイアのチェーンの深さを適切に増加させるように。 • グラフィック品質プリセットを変更してもボリューメトリックフォグ品質設定が更新されず、低スペックマシンで発生するパフォーマンスの問題を修正。 • ZephyrのTornadoのダメージ上限が50万に到達する問題を修正。 このダメージ上限により、Tornadoから属性ダメージとヒット後に新しいダメージを吸収する能力が失われていました。 • さらに、Tornado発動中に電気ダメージが敵の間で無限連鎖し、合計ダメージに意図せず吸収される問題も修正。 • 近接コンボ持続時間がマイナスの場合、型破りな手段で近接コンボを獲得できる問題を修正。 これにより、近接コンボ持続時間がマイナスの場合にコンボカウンターが消費されないヘビー攻撃も修正。 • Tandem Bondを装備したRautaを使用すると（Venka Primeなどのような）最大近接コンボ倍率が高い武器が12倍以上のコンボカウンターを増やさず0にリセットされる問題を修正。 • ショルダーボタンを使用してキーボードとマウスからコントローラーに切り替えた後、アーセナルのアップグレード画面でUIが応答しなくなる問題を修正。 • TitaniaのRazorwing発動し終了すると、メレー アニモシティーが機能しなくなる問題を修正。 • セカンダリ武器での二刀流中にGlaiveの攻撃でメレー アニモシティーが発動しない問題を修正。 • WARFRAMEのアビリティから生成されたクローン（MirageのHall of Mirrorsからの幻影など）に適用されるメレー インフルエンスのバフを修正。 • これは人気のある組み合わせですが、クラッシュを発生させるなどパフォーマンスに関する問題の原因になっていました。 そのため、この相互作用は削除されます。 • K-ドライブやMerulinaを使用中にプライマリおよび近接アルケインがセカンダリ武器によって発動される問題を修正。 • メレー インフルエンスがDual Ichor インカーノンの毒フィールドによって引き起こされる問題を修正。 • 近接効果は「近接電気状態異常」に取り組むことを目的としており（直接近接攻撃とはみなされないため）セカンダリ効果によるものではありません。 毒フィールドは近接攻撃とは無関係にダメージを与えるため、武器から電気状態異常効果が発動されても、アルケイン発動の基準を満たしません。 • 近接攻撃バインディングをヒットした後にLast Gaspがキャンセルされ、結果としてオペレーターおよび漂流者が倒される問題を修正。 • タイムアウト前に、近接攻撃バインディングの長押しによりLast Gaspを終了する必要があります。 • ホストがデュヴィリでDax Equitem戦を開始すると、マウ給餌中のクライアントの機能が完全に失われる問題を修正。 • TrinityのWell of Lifeと、自己よろめき誘発武器がエイドロンの草原のサンパーをワンショット攻撃できる問題を修正。 • この不具合に対処するために、Well of Lifeのウィスプは自己よろめきから出現しなくなります。また、同様の問題を回避するため、非アビリティに耐性を持つボスの最大ヘルスの5％（以前10％）を無効にします。なお、ボスk外のターゲットは引き続き10％です。 これがこのアビリティの人気な利用方法であることは認識していますが、本来なら通常の敵より難関なボスユニット（サンパーなど）を意図されていない方法で簡単に突破できるというデザインに反する使い方あったため、今回の調整を導入します。 • アーセナルからアクセスすると、アヤタントレジャー画面の「MAROOを訪ねる」ボタンを選択した後に機能が失われる問題を修正。 • アーセナルから「アヤタントレジャー」画面にアクセスすると（「アップグレード」＞「MOD」＞「アヤタントレジャー」）表示されていたボタンは今後、表示されなくなります。 • Orokin EyeとKahlビーコンがエアリアルサポートチャージを消費しない問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの「彼女は恵み、我々は生きる」ステージにおいて、コントローラーからクイックタイムイベントを実行できない問題を修正。 • ネットワークの問題が原因で、マスタリーランク昇進試験に失敗する問題を修正。 • ネットワーク接続が30秒以上失われると強制的に切断され、結果として試験に失敗する場合がありました。 ネットワークに関する問題の解消を待っていることを表示するロードスピナーが表示されるように。 修正点： • KhoraのVenariとコンパニオンの両方にメイガス アグレスとTenacious Bondが装備されていると、バフアイコンが消える問題を修正。 • テンノカイ モジュールを所有していないと、近接武器の極性を交換できない問題を修正。 • メレー インフルエンスからの状態異常によって発生するクラッシュを修正。 • マスタリーランク19テストのステルス救出において、最初の試行に失敗するとプレイヤーに向かって敵が出現することで即時に検出され、最終的にテストに失敗する問題を修正。 • Gauss ノーブルモーションでループ時に目立つ「ポップ」が発生する問題を修正。これにより、よりシームレスなループを再現するように。 • Excalibur UmbraのExalted BladeがGlaiveとの二刀流中に武装解除されると、エネルギーを消耗しない問題を修正。 • ExcaliburのExalted Bladeなどのアビリティ近接武器において、パリィ後に無効化されると発生するアニメーションの問題を修正。 • アビリティ近接武器がアクティブで、プライマリ武器を装備していない場合、「武器の切り替え」バインディングを押しても、セカンダリ武器に戻れない問題を修正。 • Aero セットMODがダブルタップの「2秒間次のショットへ2％のボーナスダメージを付与する」バフの持続時間を意図せず延長する問題を修正。 • 「キル時」効果を持つ武器MODとアルケイン（Galvanized Chamberやプライマリ マーシレスやなど）が、ランパートタレットに入ると一度に発動する問題を修正。 • 両方を所有している場合、Teshinの洞窟にAkarius PrimeではなくAkariusが表示される問題を修正。 • Teshinの洞窟でのGrimoireの初期設定において、セカンダリMODの代わりにライフルMODが使用される問題を修正。 • 鋼の道のりオロワーム戦のケイスステージにおいて、ホスト移行が発生すると青いVFXが残る問題を修正。 • オープンマップ風ワールドからハブ（オーブ峡谷からフォーチュナーなど）への移行中に一時停止メニューを開くと機能が失われる問題を修正。 • 『Octaviaの讃美歌』クエストにおいて、目標マーカーが適切に出口へ誘導しない問題を修正。 マーカーは、プレイヤーを目的地に適切に導くようになります。 • Argo & Velがデュヴィリの茂みや群葉を通して敵へダメージを与えない問題を修正。 • Shawzinエモート終了後（デュヴィリ目標である場合を含む）Argo & Vel 近接武器のArgoが表示されない問題を修正。 • ワールドステートウィンドウのソーティーとアルコン討伐戦の報酬UIにEndo、オロキンリアクターとカタリストの設計図が表示されない問題を修正。 • 『ダイモスの心臓』クエストの「カンビオン荒地で FATHER を探す」ステージにおいて、カンビオン荒地ではなくAlbrechtの研究所から味方のネクロメカが素材をドロップする問題を修正。 • Sevagoth Glaukus スキンを装備中、Shadow Haze増強MODにより出現したShadowがスキンを装備しない問題を修正。 • チャレンジ画面のRivenチャレンジ説明文が短くなる問題を修正。 • どのエントラティランクでも、Fatherがランクなしの場合の台詞を話す問題を修正。 • 『ダイモスの心臓』クエストにおいて初めてDaughterを訪ねたとき、まだ訪ねていないSonについて話す問題を修正。 • デュヴィリサイドミッションのパラグリムの書収集において、書物をマークするときに音声が正しく再生されない問題を修正。 • KullervoのWrathful Advanceのヘビー攻撃時に効果音が再生されない問題を修正。 • 特定のドレーカルグリニアユニットの一部が完全に黒く表示される問題を修正。 • ミッションノード選択後「分隊を検索中...」で音声が再生されない問題を修正。 • Hyenaパックのミニマップマーカーが本来の赤ではなく黄色で表示される問題を修正。 • コンクレーブやインデックスのスコアボードUIがミッション進行状況画面の他のオプションと重複する問題を修正。 • コンクレーブ専用サーバーで発生する複数のクラッシュを修正。 • マーケットのEkheinの設計図の説明における誤表記を修正。 • マーケットUIにおいて、レリックパックが「トレード可能」に表示される問題を修正。 • レリック自体のトレードは可能ですが、パックをトレードすることはできません。 • 『Sayaの眼』クエストの通信でリップシンクが欠落している問題を修正。 • Ordisの受信ボックスの通信が繰り返し流れる問題を修正。 • テンノカイ モジュールを所有していない場合でも、アップグレード画面で近接武器に近接エクシラススロットが表示される問題を修正。 • テンノカイ モジュールがインストールされていないと、Zawメッキ画面にMODスロットが重なる問題を修正。 • 『新たな大戦』クエストの「Praghasaに近づく」ステージにおいて、Erraが特定のエリアで動けなくなる問題を修正。 • 『二番目の夢』クエストの最後のシネマティック中に発生する、オペレーターのZariman スーツのクリッピングの問題を修正。 • 複数のWARFRAMEに装備されたDoppline Prime アーマーのオフセットの問題を修正。 • Albrechtの研究所ノードをすべて完了していないと、ダイモスにエクストラクターを展開できない問題を修正。 • プレイヤーは（『壁の中の囁き』クエスト前の）ベースノードを完了するだけで、ダイモスでエクストラクターを展開できるように。 • RhinoのIron Skinが黒く見える照明の問題を修正。 • Vay Hekのアリーナ（地球のOro）の中心にある湖に落ちると、YareliがMerulinaの再出現無限ループにはまる題を修正。 • 「ドローンを安全な場所へ連れて行く」依頼ステージのドローンがエイドロンの草原のGARA TOHT 湖近くの丘を登る途中で動けなくなる問題を修正。 • 『サクリファイス』クエストにおいて、Steam InputやSteam Deckを使用してKomiをプレイできない問題を修正。 • Lunaeus デュアルソード スキンのリボンアタッチメントが欠落する問題を修正。 • これにより、リボンとの連携を改善するためスキンのスガトラオフセットも調整。 • Velocitusの発射速度が本来の毎秒500mではなく毎秒100mになる問題を修正。 • 毎秒100mから毎秒500mまで非常に速く加速するように変更され、8m以内の敵も攻撃できるように。 • 「脱獄」ナルメル破壊ミッションにおいて、Kahlとしてコマンドモードに入った後のパフォーマンスの問題を修正。 • 接続に問題があるクライアントで隔離庫ドアに4つの同一のシンボルが表示される問題を修正。 • テンノガイドがメインストーリーのクエストではなくサイドミッションとクエスト（マスタリーランク昇進試験、ジャンクションなど）を優先する問題を修正。 • 漂流者性能値画面のビデオが正しくトリミングされない問題を修正。

「フォーチュナーシンジケート」エコノミー調整アラートのお知らせ 皆さん、こんにちは。 開発チームはDevstream第176回で発表したとおり、ソラリス連合とVox Solarisシンジケートのランクアップコストを調整中です。 コストを大幅に削減することにより、ランクアップに必要な労力を抑えることを目標としています。 バランス調整が入るアップデートが実装されるまでにアイテムなどを集めたいと思っているテンノを支援するため、2月9日と2月16日の週末にいくつかのアラートを準備しています。 この特典は今まで投資したアイテムを還元するものに相当しませんが、調整が入った後シンジケートをランクアップするのに役立つでしょう。 ソラリス連合アラートウィークエンド： 日本時間2月10日午前4時から2月13日午前4時まで アラート#1報酬： • 10x 訓練型借用証 • 10x 仮住居型借用証 • 10x 医療型借用証 アラート#2報酬： • 10x 前借型借用証 • 5x 世襲型借用証 Vox Solarisアラートウィークエンド： 日本時間2月17日午前4時から2月20日午前4時まで アラート#1報酬： • 3x ジャイロマグシステム アラート#2報酬： • 1x リペラーシステム • 2x アトモシステム

クロスプラットフォームセーブで別の機種に移る前にログアウトしてください 皆さん、こんにちは。 クロスプラットフォームセーブ機能を設定されたプレイヤーの皆さんにお願いです。 まれな事象ですが、1つの機種へログインしプレイした後、別の機種にログインした場合、一時的にどの機種へもログインできなくなる場合がございます。 この問題は次回アップデートで修正する予定ですが、その間別の機種をご利用いただく場合は一度完全にゲームからログアウトするようにしてください。 この度はご不便をおかけして申し訳ありません。ご理解のほどお願いいたします。

フォーラム・リニューアル 皆さん、こんにちは。 クロスプラットフォームセーブが導入された今、Warframeフォーラムのリニューアルに取り組み始めました。 開発チームが皆さんからのご意見やご感想を見つけやすくなるよう、従来投稿されていたカテゴリーやサブカテゴリーの順序などが少し変わるかもしれません。 利用可能なタグが編集されたり、機種別のサブフォーラムが統合されたりする場合もあります。リニューアル中はご不便をおかけするかもしれませんが、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。 この件に関してご意見やご要望がある方は英語フォーラムまでご投稿ください。

外部サードパーティーソフトウェア方針 皆さん、こんにちは。 Warframeではよく、「Warframeをプレイしているときに一緒に実行していいソフトウェアのリストを教えてください」という趣旨のお問い合わせが届きます。 ご存知のように、Warframeをプレイしながら安全に実行できるソフトウェアはたくさんありますが、チートやゲームを自動化するようなグレーゾーンに位置するソフトウェアもたくさんあります。 この記事では外部のサードパーティーソフトウェアに関する方針、およびそのようなソフトウェアをWarframeと組み合わせてプレイすることに関する注意書きをご案内します。 ガイドラインは極めてシンプルなものです。 Warframeをプレイ中、外部ソフトウェアを利用する場合、自己責任のもとご利用ください。 私たちはWarframeをプレイしているときにゲームファイルを変更するソフトを全面的に禁止することは簡単にできます。しかし、外部ソフトウェアにはコミュニティの皆さんにとって有用で役立つソフトウェアである場合もあります。 そのため、文脈が大事になってきます。 外部ソフトウェアを利用しているためアカウント停止措置が施された場合、プログラムやソフトウェアを悪用してゲームをチートしていないことを証明することは困難をきたします。また、その反対もあり、外部ソフトウェアが原因でプレイヤーが間違ってアカウント停止されることもあります。間違ってアカウント停止されたと推測される場合は、サポートへお問い合わせリクエストを送信してください。サポートスタッフはアカウントを調べてアカウント停止措置が正しい措置であったか調査いたします。 このような事情があるため、「認められているソフトウェア」のリストを公表することはありません。 例えば、マクロソフトウェアを使っているとします。通常の使い方では許容できますが、将来エクスプロイトの原因になることが判明すると、そのソフトウェアは利用禁止リストに追加される可能性があります。プレイ履歴は監査され、場合によってはアカウント停止措置（一時的および永久的）が施される場合もあります。 この記事でご案内している通り、利用されているソフトウェアが無害であることを証明する簡単な方法はありません。 なお、チートプログラムやメモリーを意図的に操作、改ざんするソフトウェアを実行していることが確認できた場合、アカウント永久停止措置を施す場合があります。サポートスタッフが調査して、故意にチートプログラムやメモリ改ざんプログラムを実行していることが確認できるとアカウント停止措置を解除することはありません。 このようなソフトウェアの利用に対するWarframeの姿勢は堅固であり、不正行為、悪用、またはAFKファームなどに当該ソフトウェアを利用していたと認められる場合、アカウント永久停止措置に対する異議を申し立てする方法もありませんのでご留意ください。 アカウントが停止される可能性を取り除く方法はただ一つ。アカウントの整合性を損なう可能性があるプログラムのご利用をしないということだけです。 これらの記述は、Overwolfおよび関連アプリにも適用されます。 Warframeのエンドユーザー使用許諾契約（EULA）と利用規約（ToS）がいかなる形でも違反されないよう、Overwolf社と当社間で協議が行われましたことをご了承ください。 この投稿の最も重要なメッセージは次のとおりです。 Warframeをプレイ中、外部ソフトウェアを利用する場合、自己責任のもとご利用ください。

アカウントセキュリティ保護のすすめ 皆さん、こんにちは。 Digital Extremesでは、皆さんのアカウントの保護を重視しています。 この記事では、アカウントセキュリティを向上するために取れる対策をご案内します。 • 当社はパブリックメールドメイン（GmailやHotmailなど）からお客様にメールを送信することは一切ございません。 「Digital Extremes」からメールが届いた場合は、送信アドレスが「@warframe.com」「＠digitalextremes.zendesk.com（当社サポートドメイン）」および「@digitalextremes.com」であることを確認してください。 当社になりすまして送られてきたメールやメール内のリンクをクリックしないでください。不正なソフトウェアをダウンロードしてしまったり、パスワードを盗む「なりすまし」サイトに転送される可能性があります。 • Warframeでは予防策として、二段階認証（2FA）を設定できます。 2FAを設定する手順は、2FAに関するよくある質問ページをご覧ください。 なお、セキュリティ向上対策の一環として、ユニークで強力なパスワードを利用することをお勧めします。 最近では、パスワードを管理するプログラムなどが普及していますが、当社から推奨するソフトやプログラムなどはございません。レビューや記事などを注意深く読み、アカウントを守るために自分自身にとって適切な対策を取り入れることを強くお勧めします。

バレンテンノ 2024 素敵なバレンタインデーカードを作ろう 「あなたはMirageですか？ あなたを見る度に私の世界は少し明るくなります」 愛にはさまざまな形がありますが、 今年はテンノ同士の絆も祝いましょう。 バレンタインカードを作ってコンテストに参加してください。 コンテスト参加方法: Warframeのダジャレを含めるバレンタインカードを投稿してください。 カードは、Captura（編集・無編集どちらも可）、イラストやどのメディウムでも結構です。 賞品： すべてのオリジナル投稿アカウントには参加賞としてTickerのぬいぐるみがプレゼントされます。 • 一等賞：Gauss Prime Access • 二等賞：1000プラチナ • 三等賞：750プラチナ • 四等賞：600プラチナ • 五等賞：500プラチナ 作品例 作品は[DE]CoreyOnline と [DE]Purzzle が作りました 応募ルール： • 投稿作品は1プレイヤーにつき1つまで。 • 投稿はオリジナル作品であること。 • エントリーはコミュニティフォーラムに適しているコンテンツであること。 • 公式コンテストスレッドに予約投稿をしないこと。 • 投稿作品はCaptura画像であること。動画は投稿できません。 • 公式英語コンテストスレッドに必ず投稿すること。 画像のクオリティと愉快さから総合的に審査します。 このコンテストは、今から日本時間2月27日の午前1時まで開催されます。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.11 皆さん、こんにちは。 このホットフィックスでは主に、2024の旧正月お祝いアイテムの登場に備えるため、バックエンドへの変更が導入されます。 修正点： • クランや連盟の本日の一言が原因でチャット機能が失われるスクリプトエラーを修正。 • サンクタム・アナトミカのキラキラなお宝UIで、装飾品が「所有」されているかどうか及びいくつ持っているかが表示されない問題を修正。

皆さん、こんにちは。 Gauss Prime Accessが登場したホットフィックスで、多くのプレイヤーが以前購入したパックがもう一度アカウントに適用される問題が発生しました。 例えば、 TennoCon 2023 デジタルパックを購入した場合、もう一度パックが適用された方もいらっしゃいます。 この記事を執筆している時点で、重複して配布された有料パックの アイテムとプラチナを取り除くスクリプトを実行していることをご案内します。 初回購入時にお受け取りいただいたアイテムやプラチナは影響を受けません。Gauss Primeが登場したときに重複して配布された受信メッセージのコンテンツのみが取り除かれます。 この削除スクリプトでは、影響を受けた方のアカウントのプラチナやリーガル・アヤの残高がマイナスにならないよう細心の注意を払っています。しかし、誤って配布されたプラチナをすでに使い切ってしまっている場合は、プラチナやリーガル・アヤの残高がマイナスになる代わりに0になっている場合もございます。ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。 ご不明な点等ございましたら、サポートまでお問い合わせください。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.10 変更点： • 『目覚め』クエストのWARFRAME選択画面のサウンドを更新。 クロスプラットフォームセーブに関する修正： • 合併されたアカウントが2つの異なるクランに所属できる問題を修正。 • この問題は、クランリクエストを保留中で合併してから承認したPCアカウントとクランに所属しているコンソールアカウントと合併すると起きていました。 影響を受けたアカウントは、合併する前に所属していたコンソールアカウントへ戻されました。 修正点： • クライアントとしてプレイ中、Astral Bond MODを装備しているセンチネルを使用すると起こるパフォーマンスの問題を修正。 • アーセナルから購入したセンチネルカスタマイズアイテムがセンチネルに装備されず、カスタマイズUIが画面から消える問題を修正。 • Capturaで被写界深度オプションを初めて無効にしても何も行われない問題を修正。 • ランク4及び5誓約の貢献に使用した後、シンジケートの「次のタイトル」ポップアップでアヤの所有量が更新されない問題を修正。 • Gaussのバッテリーゲージが2倍を超えるとコンボカウンターUIに重なる問題を修正。 • Zenurik バッジがとても大きいため、Gauss Primeの頭上に配置される問題を修正。 • Gauss Primeにスキンが装備されている場合、エンブレム、Prisma LatronアーマーセットとProtovyreチェストとレッグアーマーで起きるオフセットに関する問題を修正。 • オーブ峡谷のコイルドライブの経路が不安定なため、壁に激突したり、左右にドリフトしたりする問題を修正。 　 • プラチナ以外のパックが未購入であっても購入したように見える問題を修正。 　 • レンズフレアによって引き起こされるアーティファクトに関する問題を修正。 • 連盟/クランの「本日の一言」に特殊文字が含まれていると起こるスクリプトエラーを修正。 • ミッション終了画面で起こるスクリプトエラーを修正。 • Teshinの洞窟でゲームがWARFRAMEのアビリティ武器のMOD設定を選択していると起こる問題を修正。

皆さん、こんにちは。 駿足のGauss Primeがすべての機種で登場しました。2024年最初のRiven性質情報をお届けします。 今まで導入された一連の変更では、必要に応じて武器や特定のインタラクションへより直接的な変更に焦点を当て、性質の減少を回避するために最善を尽くすと発表しました。 今後ともこの方針を基にRiven性質を調整していく予定です。 プライマリ セカンダリ 近接武器： アークウイングガン

壁の中の囁き：Gauss Prime：ホットフィックス 35.0.9 GAUSS PRIME ACCESS 駿足のGauss PrimeをPrime Accessから瞬時にゲットしよう。 Gauss Prime 神速の化身。 敗北など、知らない。 Acceltra Prime レッドゾーンで敵に立ち向かおう。 ダッシュ中はリロード速度が速くなり、Gaussが装備している場合は更に速くなる。 Akarius Prime 2丁のロケットランチャーを操ろう。 ダッシュ中はリロード速度が速くなり、 Gaussが装備している場合は更に速くなる。 Altra Prime シャンダナ アルトラの聖人に相応しい輝かしい衣。 限定Gauss Primeグリフ Gauss Prime アクセサリーパックは次のアイテムを含みます。 • Doppline Prime アーマー: Gauss Primeの外装をイメージしたアーマー。 • Altra Prime シャンダナ:アルトラの聖人に相応しい輝かしい衣。 • Gauss Prime Blazargaze ヘルメット。* エアロダイナミックが表すエレガンス。 • Gauss Primeのボブルヘッド*: Gauss Primeのボブルヘッド人形。 • Gauss Prime のぬいぐるみ*: 金糸で縁取られたぬいぐるみをモフろう。 • 各プライムWARFRAMEのプライムボブルヘッドはこれまで、年末に受信メッセージを通じて配布されてきました。 せっかちなGaussはGauss PrimeのぬいぐるみとGauss Prime Blazargazeヘルメットと共にボブルヘッドへもスポットライトを当てます。 • 90日間のリソースとアフィニティブースター *今回のプライムアクセサリーパックでは、Blazargaze Prime ヘルメット、Gauss PrimeのボブルヘッドとGauss Primeのぬいぐるみが含まれています。 これらのアイテムはプライムアクセサリーパック（またはコンプリートパック）限定品ですが、Prime Resurgenceでも後日登場する予定です。 ゲーム内マーケットからGauss Primeを瞬時にゲットしよう。また、ゲーム内のレリックからGauss Prime、Acceltra Prime、Akarius Primeの設計図とパーツを手に入れファウンドリで製作することも可能です。 Gauss Prime Accessの実装と同時に、以下のアイテムはドロップテーブルから取り外され、Prime Resurgenceにて後日再登場します。 これらのアイテムを含むレリックはインベントリから外されません。 • Garuda Prime • Nagantaka Prime • Corvas Prime シンジケート貢献に関する変更： このVaultへの収納から、ランク4および5のすべての貢献アイテムはアヤに置き換えられます。 • ランク 4: アヤx2 • ランク 5: アヤx3 この変更により、シンジケートをランクアップするためにプライムパーツを製作したり集める時間が短縮されるだけではなく、アヤの使い道に多様性を加えます。 アヤは多くからドロップされるため、シンジケート上位ランクに到達することがはるかに容易になるでしょう。 Riven性質の変動: 新しいPrime Accessが登場する度にRiven MODの性質が変動します。今回のRiven MOD性質に関する情報はこの記事をチェックしよう。 英語版： https://forums.warframe.com/topic/1380863-january-2024-riven-dispositions/ 日本語版：https://forums.warframe.com/topic/1381057-riven性質の変動：2024年1月版/ 変更点： • 敵がプレイヤー、防御ターゲット、エクストラクター、救出ターゲット、その他の味方ターゲットにクリティカルヒットを与える機能を削除。 • ほとんどの場合、「プレイヤー」武器を装備した敵（たとえば、Vulkar を使用するグリニア バリスタ）は、それらの武器が対応するプレイヤーと同じクリティカル設定を使用しているため、クリティカル ヒットを引き起こす可能性があります。 この変更の背景には、ミッションの成功を危険にさらす可能性のある突然のダメージスパイクが発生した理由や方法をプレイヤーに知らせるフィードバックがないことが挙げられます。 さらに、クリティカルヘッドショットを決めたプレイヤーに報酬を与えるのは理にかなっていますが、敵の攻撃がヘッドショットとして命中するかどうかはプレイヤーがコントロールできる範囲外にあり、敵に対抗することはほぼ不可能になっていたためです。 その結果、敵からのより安定した予測可能なダメージ出力を提供するために、敵がクリティカルヒットを与える能力を削除しました。 • ナビゲーションメニューのNightwaveの「エピソードステータス」ボタンを「Nightwaveステータス」に変更。 • このボタンは、プレイヤーがナビゲーションでリソースドローンビューに切り替えたときに表示されます。 • 『目覚め』クエストのWARFRAME選択画面とシネマチックのサウンドを更新。 • （月曜日にホットドロップ済み）クランランクを下げる機能を再度有効化。 • 案内記事で説明されているように、ランクを下げたクランが作戦を進行できなくなるバグがあったため、「ガーゴイルの叫び」作戦中取られた一時的な回避策でした。 作戦は月曜日に終了したため、この機能を元の状態に戻します。 Albrechtの研究所に関する変更、修正点： • ネクロマイト ドローンのマップ検索半径がネットセルミッション（『壁の中の囁き』クエストステージを含める）で表示されない問題を修正。 • ネットセルミッションの「敵を排除しセキュリティレベルを下げる」マーカーが、セキュリティーマトリックスから非常に遠く離れたところに出現する問題を修正。 • 錬金術ミッションの排熱口が、プレイヤーから非常に遠く離れたところに出現する問題を修正。 • モッキング・ウィスパーがアビリティブレードストーム攻撃を使用して無期限に無敵になり、Mesmer SkinがRevenantに当たる問題を修正。 • マウス ホイールの上下スクロールに近接攻撃がバインドされている場合、『壁の中の囁き』クエストの最後にクイック タイムイベントを実行できない問題を修正。 • この問題や関連する問題を修正するため、ボタン連打設定オプションが（キーボード/マウスとコントローラーの両方の設定）ホールドに設定されている場合でも、これらのイベント中にタップできるように。 • ホスト移行後、ササヤキの財源が破壊できなくなる問題を修正。 • 依頼ミッションへの投票が有効な間にネットセルを開始すると、ネットセルミッションに依頼ミッションの目標が表示される問題を修正。 • ネットセルミッションの「敵を排除しセキュリティレベルを下げる」ステージにおいて、クライアントにアラームが再生されない問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのドアと研究所の通気壁のサウンドFX がアニメーションと同期しない問題を修正。 • パルス効果に合わせて、抹殺ミッション（Effervo）のビトリウムに関するアラームサウンドFXの持続時間を微調整。 • ネットセルを開錠すると発生する音声バランスを改善。 • 特定のビトリオール瓶の水たまりに関するメッシュスケーリングの問題を修正。 • Effervo抹殺ミッションにおいて、ビトリウムにアトロポス・プローブを注入するとオペレーターの頭部が180度ひねる問題を修正。 クロスプラットフォームセーブに関する修正： • 連携されているアカウントのいずれかが、日本時間の11月25日午前4時以降に作成された場合、プライマリ アカウントが自動的に選択される問題を修正。 • 両方のアカウントが日本時間の11月25日午前4時以降に作成された場合、連携プロセス中にプライマリアカウントを選択できるように。 これは、初回のアカウント連携にのみ適用されます。PCアカウントに他のアカウントが連携されていると、そのPCアカウントがプライマリとして設定されます。 • （月曜日にホットドロップ済み）クブロウがさまざまな状態 (孵化中、孵化済みなど) にあるアカウントを合併するときに発生するさまざまな問題（例：装備や装備解除など）に対するさらなる修正。 さらなる問題を防ぐため、新しく合併されたアカウントでは2体のクブロウのうち1体を自動的に休眠状態にします。 修正点： • SevagothのReapとSowのアビリティ相乗効果（SowがシードされているときにReapに当たると敵が爆発する）がクライアントに対して機能しない問題を修正。 • Dreamer's Wraithが、ヘビー攻撃クリティカルダメージを意図した32%ではなく20%しか増加させない問題を修正（最大ランク時）。 • クライアントが使用する場合のセカンダリ アウトバーストに関する次の問題を修正： • セカンダリに切り替えるとき、クライアントのコンボ乗数が消費されない問題を修正。 • セカンダリ アウトバーストのバフが有効なとき、クライアントのセカンダリが意図したダメージよりも少ないダメージを与える問題を修正。 • アルコンの欠片「紫紺」（ベースバージョンとTauforgedバージョン両方）の「近接クリティカルダメージが上昇する」埋め込みボーナスが、意図した値に加えて意図しない+25％の追加ダメージを適用する問題を修正。 • アルコンの欠片「紫紺」の「近接クリティカルダメージが＋25％（Tauforged: +37%）上昇する。最大エネルギーが500以上の時、ダメージブーストが倍になる。」埋め込みボーナスに加えて追加の＋25％（Tauforged: +37%）が適用される問題を修正。 • この問題により、ボーナスが意図された値を大幅に超えてしまいました。 内訳としては、エネルギーが500未満の場合、欠片は＋50％（Tauforged: +74%）を付与し、500以上の場合＋75％（Tauforged: +111%）を付与します（意図した＋50に＋27％/+37%を適用した結果）。 この問題はアップデート「壁の中の囁き」でのアルコンの欠片「紫紺」の登場以来発生していました。問題が発生している状態をご利用されていた皆さんには、望まない修正となる可能性がありますが、 UIに概要が示されているように意図されたボーナスを適切に実行するため、UIを元のデザインに戻しました。ご理解のほどお願いいたします。 • アルコン討伐戦の第1フェーズと第2フェーズの開始時に、Wukongのクローンが非アクティブになる問題を修正。 • デュヴィリでアビリティ武器にMODが反映されない問題を修正。 • アビリティ武器はTeshinの洞窟でWARFRAME用に選択したMOD設定が適用されます。アビリティ武器にMODが設定されていない場合、MOD非装備のままデュヴィリに入らないことを確認するフォールバックシステムはありませんでした。 この修正により、（Teshinの洞窟の他の装備と同様に）アビリティ武器MOD設定を選択し、必要最低限のアビリティ武器でデュヴィリに入ることを防ぐように。 • 『ダイモスの心臓』クエストの導入ムービーが、低スペックマシンのプレイヤーに対して再生されず、クエストを進行できなくなる問題を修正。 • オーブ峡谷の依頼ミッションにおいて、レベル6のテラ スナイパークルーマンがコーパスドローンをワンショットで倒せる問題を修正。 • テラ スナイパークルーマンは一発あたり1000を超えるダメージを与えることができ、低レベルの依頼ミッションに適用されるようスナイパーが修正されました。 • WARFRAMEに利用可能なカスタマイズがない場合でも「特殊外装」タブが表示される問題を修正。 • 「購入を承認する」オプションでキャンセルボタンを押すと、ゲーム内マーケット画面においてバンドル内のアイテムが表示されない問題を修正。 • NyxのChaos Sphere増強MODにおいて、バリアのVFXが非常に細い線で表示される問題を修正。 • スカゥトの「Kahlビーコン」エアリアルサポートの名前と説明がHUDに表示されない問題を修正。 • ランク5において、DaughterとSonがランクなしのエントラティ・シンジケートの音声ラインを使用する問題を修正。 • Dojo施設の建設がすでに完了しているときにキャンセルされる可能性があるまれな問題を修正。 • デコレーションモード中に配置された魔導書祭壇装飾品を選択すると発生する問題を修正。 • （記述されていなかった変更点）魔導書祭壇装飾品の下部にパネルが表示されない問題を修正。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.8 本日のホットフィックスでは、バックエンドへの変更が数々含まれています。 今晩7時（東部標準時間）から2024年初のPrime Timeをお届けします。どうぞお楽しみに。 修正点： • SevagothのGlaukusスキンにカスタム墓石が含まれていない問題を修正。 • Tenacious Bondの最終クリティカルダメージ率が機能しない問題を修正。 • UIはアクティブであることを示していましたが、実際には発動されていませんでした。 　 • 「プラチナが足りません」ポップアップ画面をキャンセルしてから起こるスクリプトエラーを修正。 • Melee Duplicateによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • ネクロメカ召喚ターミナルによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • プレイヤーの離脱によって発生するクラッシュを修正。 • Mirageと特定のMODの組み合わせによって引き起こされるクラッシュを修正。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.7 新年あけましておめでとうございます。 このホットフィックスには、クロスプラットフォームセーブ機能の導入を再開するために必要なバックエンドの修正と改善点が含まれています。 クロスプラットフォームセーブ機能が再開される日付などはまだ未定です。再開の準備が整い次第、ウェブサイトやフォーラムから情報を発信する予定です。 クロスプラットフォームセーブに関する修正： • アカウント合併プロセスで『Vorの秘宝』をクリアしていないアカウントをプライマリアカウントとして指定するとゲームを進行できなくなる問題を修正。 • PC版とコンソール版アカウントで同じクランに所属しているプレイヤーがアカウントを合併するとそのクランに所属していないようになる問題を修正。 • この問題に遭遇され、元のクランに戻りたい方はサポートまでご相談ください。 • コンソールでプレイ中、連携または合併したアカウントを使いSteamからTennoGenを購入すると誤った機種へロックされてしまう問題を修正。 • この問題へ遭遇したプレイヤーに対して修正スクリプトを実行します。 • 合併したアカウント両方がコンパニオンを孵化中であると生育が進まない問題を修正。 今後アカウントで孵化中のコンパニオンは合併するときに休眠状態へ変更されます。 • この問題に遭遇された方はサポートまでご相談ください。 変更点： • ヘルス・エネルギーピックアップに影響を与えるアルコンの欠片「紫紺」の埋め込みボーナスはEquilibrium MODと同じ作用を与えるように。 これからは、ヘルス/エネルギーが1ついっぱいであればピックアップできますが、もう1つはボーナスを適用しないようになります。 • アルコンの欠片「黄玉」の埋め込みボーナス「敵に爆発状態異常を付与するとシールドを回復する」はシールドゲーティングが発動されるとキャンセルされるように。 • シールドゲーティングを継続して発動している場合、意図されていない無敵性を得られていました。そのため、CalibanのLethal Progenyと同じような機能を持つよう調整し、シールド回復が再開されたときのみ効果を発揮するようになります。 • Effervoのボス戦を開始するために必要なプレイヤーの数を分隊全員から半分に変更。 この変更は、分隊メンバーがボスゾーンに移動せずにヴォーカや素材などの収集に専念している場合、ボス戦が始まるまで時間がかかるという皆さんからの意見に沿って導入されます。 ゾーン外にいるプレイヤーはボス戦が発生するとアリーナへテレポートされるようになります。 • 基礎バージョンに合わせてPangolin Primeのスラム攻撃を変更。 • 強制切断状態異常効果を適用するように。 • ダメージの種類を衝撃から衝撃に変更。 • 複数の報酬が可能な場合、サーキット報酬画面の「スキップ」ボタンを「続行」オプションに変更。 この機能は、プレイヤーがすべてスキップすることを防ぐことを目的に設置されます。 • 商人から提供されるアルケインはランクなしで表示されるように。 • アルケインの上にカーソルを当てると、ランクなしの統計と最大ランクの統計の両方が表示されるようになります。 　 • Teshinの洞窟オプションにGrimoireのデフォルトMOD構成を追加。 • フレアを追加するため、Mandonelのオーブはリロード中により速く回転するように。 • 地位ポイントを獲得するための誓約システムが必要とされなくなったため、「忠誠心 」ナイトウェーブのヒント説明からシンジケートのシジルに関する記述を削除。 最適化： • サーバー側データベースのパフォーマンスに小さな最適化を追加。 Albrechtの研究所ミッション・サンクタム・アナトミカに関する変更と修正点： • 錬金術依頼ミッションのアナトマイザーとセヴァード・ワーデンの出現率を向上。 特に「飛行する敵を～体倒す」依頼チャレンジを完了できない問題に対処します。 • フォーカス道のエイドロンレンズの設計図が、意図したエイドロンレンズ設計図ではなく、PerstoミッションのローテーションCの報酬として獲得できる問題を修正。 • レンズ設計図のドロップ率はタイプごとに10%と設定されていました。エイドロンレンズの設計図とMandonelバレルとレシーバーのドロップ率を高めることで、この変化を補いドロップテーブルを調整します。 詳細については、公開ドロップ テーブルをご覧ください。 • ローグ・Voidrigがマップ上に出現しない/マークされないケースを修正。 • この修正により「ローグ・Voidrigを2体キルする」依頼チャレンジが再び有効になりました。 上記の問題により依頼ミッションをクリアできなかったため、ホットフィックス♯2で一時的に無効化されていました。 • ローグ・カルヴァリンによって生成されたローグ・Voidrigが突然別の場所にテレポートする問題を修正。 • ローグ・Voidrigの生成中にローグ・カルヴァリンのアニメーションが飛び出す問題を修正。 • ネクロマイト ドローンのマップ検索半径がネットセルミッション（『壁の中の囁き』クエストステージを含める）で表示されない問題を修正。 • ネットセルの報酬コンテナが異なるコーデックスエントリーを持つ問題を修正。 • 依頼ミッションチャレンジ「ササヤキの財源を～個見つける」に対して、ササヤキの財源の破壊が複数としてカウントされる問題を修正。 • ネクロメカ召喚ターミナルをハッキングした後に発生する問題を修正。 • Effervo抹殺ミッションで同時にアクティブ化できるビトリウムの最大数が分隊のサイズに基づいてスケールされない問題を修正。 • Effervo抹殺ミッションの「ビトリウム探索中」UIの横に表示されるダメージタイプのアイコンが、「A、B、C…」ではなく、どのビトリウムがアクティブであるかを示す問題を修正。 • Efforvo抹殺ミッションでタイマーが切れた後でもササヤキの目が消えない問題を修正。 • 家具を破壊したときに飛び出す方向の精度を改善。 　 • 文字カラーのカスタマイズが通信に対して適用されない問題を修正。 • 文字カラーカスタマイズ画面を保存した後にUI機能が失われる問題を修正。 • カビアランクアップジオラマが表示される前に操作すると、商人UI によって難読化される問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ステージでサンクタム・アナトミカのオペレーター装備を開くと機能が失われる問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの「失せもの探し」ステージでGrimoireページを収集した後でも、Grimoireページのミニマップ ウェイポイントが消えない問題を修正。 また、脱出時にLotusの「ミッション完了」通信が再生される問題も重ねて修正されました。 修正点： • DirectX 12 AMDグラフィックスカードのクラッシュに関する問題を修正。 • DirectX12は、修正作業中の一時的な解決策としてホットフィックス 35.0.4から無効化されていました（詳細はこちら）。 一定の進展があったため、今回のホットフィックスでAMD グラフィック カードのDirectX 12を再度有効化しました。問題が解決しない場合には調査情報を公開して参りますので、引き続きこちらの記事をご確認ください。 • アルコンの欠片「黄玉」の埋め込みボーナスが、必要な条件で倒された敵から適用されない問題を修正。 • 例えば、電気ダメージで敵を倒した場合、電気状態異常の影響を受ける敵に対して、アビリティダメージを獲得する埋め込みボーナスは適用されません。 これにより、必殺の一撃が必要な条件を適用すると埋め込みボーナスにカウントされるように。 • アルコンの欠片「黄玉」の埋め込みボーナスが発動されると、オーバーシールドが削除される「敵に爆発状態異常を付与するとシールドを回復する」に関する問題を修正。 • ネクロリスク到着直後にMotherに話しかけると、Motherの提供物画面が空白になる問題を修正。 • 最終ターゲットのドアが開かないために、Kullervoの牢獄でエニグマを完了できない問題を修正。 • Angstrumのインカーノン・フォームをアンロックし、プライマリ非装備中に弾薬をピックアップすると、プライマリ武器の弾薬プールが意図した最大量を超えて増加する問題を修正。 • Grimoireを操作中、Wispのアニメーションセットからカスタムアニメーションが欠落する問題を修正。 • クライアントにMandonelのアニメーションの一部が表示されない問題を修正。 • 二刀流であるときにCirriped Epitaph スキンを装備すると、Epitaphに発生するオフセットの問題を修正。 • 静止した状態で照準を合わせると、Voidrigの腕が動かない問題を修正。 • Grimoireの射出物の爆発音FXが途切れる問題を修正。 • MorghaおよびKuva Ayangaアークウイングガンの射出物において、爆発音FXが欠落する問題を修正。 • カンビオン荒地の照明に関する問題を修正。 • High NoonおよびBullet DanceスタンスMOD画面において、「Last Words」地上フィニッシャーの爆発ダメージアイコンが表示されない問題を修正。 • Stahlta Shock Rifle スキンにおいて、コントローラーバイブレーションのサポートが欠落する問題を修正。 • Burston インカーノンの「Fortress Salvo」バフにおいて、HUDにアイコンが表示されない問題を修正。 • ZylokおよびKunaiインカーノン進化バフのHUDにおいて、間違ったアイコンが使用される問題を修正。

皆さん、こんにちは。 アップデート「壁の中の囁き」が登場した今、開発チームは不具合報告にアンテナを張っています。 このスレッドでは、ホットフィックスやサーティフィケーションに向けて調整中の問題をリストアップして皆さんにお知らせします。 このスレッドを読むにあたり注意していただきたいのは、私たちが周知している不具合すべてがこのスレッドに載るわけではありません。 不具合に遭遇した場合は、引き続きバグ報告サブフォーラムまでお知らせください。 実装時から起きている不具合 • ギアホイールにネクロメカ ランチャーを装備せずにAlbrechtの研究所ミッションに参加すると、大幅なスポットローディングが発生する問題。 周知の不具合（調査中またはホットフィックスでの修正待機中） • ミッション概要に依頼で獲得した地位が表示されない問題 - UI のみ • テンノカイがスライド攻撃に対応しない問題 • Sevagoth Glaukus アーマーが適切に色づかない問題（調査中） • ネットセルミッションにおいて、ネクロマイト探索エリアのマップマーカーが表示されない問題（調査中） 修正済： コード修正が必要な調査中の不具合： Warframeの開発サイクルについては「Warframeアップデート用語集」記事をご覧ください。 • アルケイン ビクトリー、アルケイン アベンジャー、アルケイン グレイスなど、一部のアルケインにおいて、バフアイコンの上に0が表示される問題。 • サーティフィケーションビルド提出後に判明し、リリース前に特定されていました。 • テンノカイヘビースラム攻撃がコンボを消費する問題（コンソール版のみ）。 • ブーメランとピストルの二刀流により、オルトファイアが使用できない問題。 • グリモワールがマルチショットの影響を受けない問題。 • 鋼の道のり版錬金術ミッションにおいて、アコライトが3回以上出現しない問題。 このスレッドを頻繁にチェックしてください。 調査中の不具合や修正の見込みがたった問題を必要に応じてリストアップしていく予定です。 ここで対処されていないと思われる問題がある場合は、バグ報告専用スレッドにてご報告ください。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.6 クロスプラットフォームセーブに関する修正： • 合併するために11月24日（東部標準時間）の締め切り日以降に新しいPCアカウントを作成しなければいけなかった方がコンソールアカウントを合併できない問題を修正。 • 問題が発生し、アカウントを連携しなかった場合、ウェブサイトでアカウントを合併できるはずです。 • 問題が発生し、アカウントを連携した場合は、サポートまでご相談ください。 • 合併したアカウントにクエスト関係のメッセージが保存されていないかったため、クエストを始められない問題を修正。 • 合併したアカウントのHelminthアビリティがプライマリアカウントでロック解除される問題を修正。 Helminthアビリティは選んだプライマリアカウントに基づき決まります。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.5 アルコンの欠片「黄玉」に関する修正： • 黄玉の欠片の特性が、記載されているキルごとではなく、5キルごとにバフが適用される問題を修正。 • シールド回復バフが適用されない問題を修正。 • 爆発ダメージが適用された場合、シールド回復バフは得られません。 • 黄玉によって提供されるセカンダリクリティカル率バフが機能しない問題を修正。 修正点： • 「八本腕」ボスの状態異常耐性を考慮しないさまざまなアビリティを修正。 • 「八本腕」ボスは他のボスとより一致するようになりました。 • ローグ・カルヴァリンがネクロメカコンソールを操作すると起こるクラッシュを修正。 • セヴァード・ワーデンに関連するクラッシュを修正。 • Dojoに複数のVigile Jahu・ガーゴイルを配置できる別のケースを修正。 • さらに、装飾を複製しようとした場合表示されるエラー メッセージを追加。 • オービターのワールドステータス画面に「作戦：ガーゴイルの叫び」の進行状況が0%より低く表示される問題を修正。 • 前回のホットフィックスでこの問題が部分的に修正されており、現在は適切に動作しているはずです。 • ホスト移行により分隊へ再参加した場合、錬金術ミッションで間違った投てきアニメーションが流れる問題を修正。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.4 DirectX 12クラッシュについて 私たちは今週初めに、AMDグラフィックスカードの使用中にDirectX 12がクラッシュを引き起こすという問題に関するお知らせを投稿しました。 開発チームは引き続き安定した修正を提供できるよう努めていますが、当面の間、RDNA2以下のアーキテクチャを搭載したAMDグラフィックスカードのDirectX 12を一時的に無効にします。 この対策は、恒久的な解決策が見つかるまで、また皆さんがクリスマス休暇中にも安定したWarframe体験を確保するために行われます。 「ガーゴイルの叫び」作戦に関する変更と修正点： • 他のプレイヤーのクランのVigile Jahu・ガーゴイルを介して作戦ストアにアクセスできるように。 • 注: クランの「呪い」の進行に貢献することはできませんが、グロテスクな欠片を含むアイテムを購入できます。 • 呪いと異様な裂片の報酬ソートの重要性が増加。ミッション進行状況画面のリストの上部付近に表示されるようになりました。 • フラグメントトリオ（アンコライト/スゼレイン/トル）は、近くに隠れている敵を感知した場合、クロークに覆われた敵も探すように。 • トリオはあなたが近くに隠れていることに気付いた場合、効果範囲攻撃を使用してあなたを見つけます。 • フラグメントトリオのビーム攻撃を、効果とよりよく一致するように調整。 • 秘密ボスのCascading Fragmentationアビリティを調整。より多くのダメージを与え、より積極的にスケーリングしますが、戦闘の後半で発動されるように。 • 秘密のボスがステラをドロップしない問題を修正。 • Void天使がEffervoで記録されないため、ミッションをクリアできない問題を修正。 • TitaniaのRazorwingが秘密のボスとの戦いで無効になっていても宙に浮くことができる問題を修正。 • 鋼の道のり抹殺ミッションの敵レベル計算をより一貫性のあるものに修正。 • 星系マップの操作タブの上部に「ガーゴイルの叫び」作戦が表示されない問題を修正。 • Effervoでホスト移行が引き起こすクラッシュを修正。 • 作戦「ガーゴイルの叫び」に関するスクリプトエラーを修正。 • クランDojoに複数のVigile Jahu・ガーゴイルを配置できる問題を修正。 • この装飾品は配置することを制限しないように容量コストが0で設定されていますが、この変更に伴いDojoにつき一体しか設置できないようになります。 • 特定の方法でピックアップすると、作戦の報酬がブースターの影響を受ける問題を修正。 • オービターのワールドステート画面に作戦の進行状況が0%と表示される問題を修正。 また、『壁の中の囁き』クエストを完了していない場合でもここに表示される目標の進行状況も重ねて修正されました。 変更点： • アルコンの欠片コアレセント・フュージョンの確認ウィンドウの説明を更新し、巻き戻しが聞かないことを明確に。 合成を行う際「CONFIRM」と入力するよう求められます。 • 「アルコンの欠片フュージョンは巻き戻せません。 確認のため 「CONFIRM」と入力してください」 • https://warframe-web-assets.nyc3.cdn.digitaloceanspaces.com/uploads/ceda83b651e97853863d19fb78c03bc0.png • スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーからドロップされるフラグメントに目的マーカーを追加。 • 他の目的マーカーの中で目立つように、スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーの敵マーカーを白に変更。 • 『壁の中の囁き』クエストを未完了でも、テンノカイMOD バンドルをマーケットで購入できるように。 • アーセナルに近接アップグレードモジュールがインストールされていなくてもテンノカイへアクセスできるため、クエストを完了させる必要はありません。 • 視認性向上のため、カビアシンジケートのミニマップマーカーを黄色に変更。 • 他の階級名と同調するように、「人事」クランメンバー階級の英語表記を「Promotion」から「Promoter」へ変更。 • 効果をより明確に伝えるため、黄玉のアルコンの欠片による爆発ダメージの埋め込みボーナスの説明文を更新。 • 変更後：「爆発ダメージで倒した敵につきヘルスをX回復する。」 • サンクタム・アナトミカの依頼ミッションポータルに欠落していた効果音を追加。 • スプールアップをクリアにし、音の高周波が低くなるように、サンクタム・アナトミカのエレベーターの効果音を調整。 • カビア依頼チャレンジをクリアできないプレイヤーに対応するため、ローグ・カルヴァリンの弱点の数を減少。 • ローグ・カルヴァリンの弱点ポイントの爆発をレベルとスケーリングするように調整し、プレイヤーへのダメージを軽減。 最適化： • さまざまな小規模サーバーを最適化。 修正点： • プレイヤーがオペレーター・漂流者として無限のVoid Blastループに陥ってしまう原因となる転移中のヘビー攻撃に関する問題を修正。 • この修正が問題を解消することを保証できませんが、テストの結果、少なくともこの問題の蔓延が少なくなることを願っています。 • Albrechtの研究所ミッションでササヤキの生産が非常に明るい光を残す問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエスト完了メッセージを受信できない問題を修正。 • クエストを完了時に報酬を獲得しなかったプレイヤーは、次回ログイン時に受信ボックスをご確認ください。 • セヴァード・ワーデンが「飛行するササヤキを～体倒す」カビア依頼ミッションチャレンジにカウントされない問題を修正。 • ササヤキ抹殺（Effervo）および錬金術（Cambire）ミッションにセッションロックチェックポイントがない問題を修正。 次の目標をクリアすると、プレイヤーは分隊に参加できないように。 • ビトリウムスキャナーがEffervoで展開された後 • Cambireで最初のクルーシバルが満たされた後 • 鋼の道のり版錬金術ミッションで時間が経っても敵のレベルが上がらない問題を修正。 • ネットセルで保管庫をを開いた後にプレイヤーがミッションを中止または失敗した場合、ウィークリー制限に失敗としてカウントされる問題を修正。 • アルコンの欠片「黄玉」のセカンダリクリティカルバフが意図したとおりに機能しない問題を修正。 Tauforged バージョンにおいて、意図された75%ではなくデフォルトの50%バフを使用する問題も重ねて修正。 • 複数の欠片が組み込まれてもアルコンの欠片「黄玉」ボーナスが一つの欠片分の上限で制限される問題を修正。 • 例えば、アルコンの欠片「黄玉」を5つ組み込んだとします。この修正が入るまでのセカンダリクリティカル率は50％で制限されていましたが、正しくは250%に制限されます。 • 無敵の敵に適用される状態異常効果を拡散する近接効果を修正。 • メレー インフルエンスがエクゾディア フォースを発動できる問題を修正。 • Critical Mutation Catabolyst増強MODが誤ってクリティカル率とクリティカルダメージバフを付与するため、意図された量のダメージを超えたダメージを記録する問題を修正。 • HydroidのTentacle Swarmがササヤキを掴まず、空中に投げる問題を修正。 • NautilusのCordon Preceptがクラウドコントロール効果の影響を受けないはずの敵に影響を与える問題を修正。 • アビスゾーンミッションの脱出ゾーンにおいて、YareliがMerulinaに搭乗しているとデフィシオスを自動的に降ろさない問題を修正。 • 鋼の道のり抹殺ミッションの敵レベル計算をより一貫性のあるものに修正。 • VorunaのShroud of Dynarアビリティが近接キルで延長されない問題を修正。 • アーセナルまたはMOD画面において、MODランクに応じてAerodynamicのウォールラッチ持続時間の統計が適切にスケールされない問題を修正。 • これはUIのみのバグであり、ミッションには影響しませんでした。 • 『壁の中の囁き』クエストにおいて、ステージ1からの報酬やアフィニティを保持しない問題を修正。 • 仕様として脱出時にミッション終了画面は表示されませんが、報酬はすべて保持されます。 • 戦闘中の一定の時点で冷気状態異常の影響を受けると、スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーが無敵になる問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのシネマチックでロイドが鼻輪をしている問題を修正。 • CatabolystのCritical Mutation増強MODに関連するクラッシュを修正。 • Albrechtの研究所マップの壁に関連するクリッピングを修正。 • 複数の強攻撃が連続して行われた場合、テンノカイ攻撃が間違った順序で発生する問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのステージ9において、Loidがコリジョンを見逃す問題を修正。 • コンソールを使用すると発生するローグ・カルヴァリンのアニメーションの歪みを修正。 • 錬金術ミッションに再参加すると、間違った投てきアニメーションが再生される問題を修正。 • クエスト完了画面中に新しい受信ボックスへメッセージが届いたことを知らせる通知がポップアップする問題を修正。 　 • ビトリウムスキャナーディスペンサーが非アクティブなときにプレイヤーに向かって回転し続ける問題を修正。 • Tyana Passの敵がプレイヤーの前に出現する問題を修正。 • Munioで依頼ミッションをプレイしているときに、ミラー防衛ミッションの最初のラウンドのローテーション報酬しか受け取らない問題を修正。 • SarynのMolt、TitaniaのRazorwings、LokiのDecoy が死亡時に錬金術アンフォールを生産する問題を修正。 • 生命維持装置が切れた場合、Perstoの耐久依頼ミッションから脱出できなくなる問題を修正。 • StalkerがMunioミラー防衛ミッションで複数のアイテムをドロップできる問題を修正。

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.3 皆さん、こんにちは。 東部標準時間12月18日午後2時から開始する「ガーゴイルの叫び」作戦が登場する前に、最終調整を行います。 攻略ガイドは作戦が始まるタイミングで発表されます。その記事ではプレイ方法や報酬リストなどの詳細をご案内します。 追加点： • サンクタム・アナトミカで依頼ミッションを選ぶと、テレポート ポータルが表示されるように。このポータルを利用すると、ミッション開始のウェイポイントへ直接移動します（Zarimanの依頼ミッションと同様）。 『ダイモスの心臓』クエストに関する変更点： 『ダイモスの心臓』クエストは『壁の中の囁き』クエストの前提条件です。新規プレイヤーの道のりを緩和するため、次の変更を追加します。 •「カンビオン荒地で FATHER を探す」ステージ： • ネクロメカの最後の抵抗後に出現するジャグラスの数を低下。 • 「外分泌液回収遠征」ステージ： • ネクロリスクの外で排除する必要がある感染体と一緒に出現するジャグラスの数を低下。 • ネクロリスクの外で排除する必要がある感染体の数を低下。 • 「モリを装備する」プロンプトにギアホイールバインディングのコールアウトを追加し、プレイヤーに次のステップを案内するように。 変更点： • ネクロロイドに近づくことができるよう、『壁の中の囁き』クエストでネクロロイドのプッシュ音量を調整。 　 • マーケット購入画面の背景配置を改善。 • ササヤキの財源へ照準を使いながらカーソルを当てると、名前が表示されるように。 • スケイジング・ウィスパーかモッキング・ウィスパーやフラグメントトリオを倒してドロップする報酬にマーカーを追加。 • Albrechtの研究所マップに追加のネクロメカ召喚コンソールを設置。 • Primed Redirectionをチャットリンクできるように。 • 表示されていないアイテムの破壊効果をオフにして、Albrechtの研究所タイルセットのパフォーマンスを向上。 • Dojo装飾品「デュヴィリ・スリッパチェア」の名前を「デュヴィリ・セネートチェア」へ改名。 • Mandonelのチャージ発射体VFXのフレアサイズを縮小。 • ローグ・カルヴァリンの回復アニメーションを調整。 • ランバリング・フラグメントのアニメーションを調整。 • アニメーションとよりよく一致するように、ローグ・カルヴァリンの音響のタイミングを更新。 ネットセルに関する変更と修正点 • ネットセルの敵のレベルを+30増加させ、難易度をわずかに上昇。 • 星系マップが鋼の道のりに設定されている場合、ネットセルに鋼の道のりモディファイアが適用される問題を修正。 鋼の道のり版ネットセルがないことが意図されています。 • ネクロマイトドローンへ音響をさらに追加。 • ネットセルミッションでネクロマイトが意図した青いパルス効果を持たない問題をさらに修正。 • ネットセルに関するクラッシュを修正。 • （ホットフィックス 35.0.2から欠落していた記述）街からオープンワールド風マップへ移動すると発生するクラッシュを修正。 修正点： • セカンダリクリティカル率において、黄玉のアルコンの欠片からのボーナスが機能しない問題を修正。 • Tauforgedバージョンで、意図された75%ではなくデフォルトの50%のバフが使用される問題は現在調査中です。 • 重複可能なRivenをアクティブ化し直後にRivenサイファーを使用したり、チャレンジをクリアしてからオービターに戻ったりすると、不完全な空のRivenMOD（統計や該当武器なし）が付与される問題を修正。 • このホットフィックス以前に付与された不完全な空のRivenMODは、次回ログイン時またはミッション完了時に意図した状態に更新されます。 • QorvexのChyrinka PillarまたはContainment Wallを無効化フィールドで発動するときのさまざまなレベルの機能損失を修正。 • テンノカイがヘビースラム攻撃に適用されない問題を修正。 • アルコンの欠片をコアレセント・フュージョンで合成した直後にインベントリでのカウントが更新されない問題を修正。 • メレー エクスポージャーが転移をアビリティ発動としてカウントする問題を修正。 • アルケイン パワーランプと同様に、アルケインは近接攻撃で腐食ダメージバフを稼働させるためにアビリティを発動させる（エネルギーを消費する）必要があります。 • 「レリクアリ・ドライブを調査する」ステージ前にゲーム内マーケットから『新たな大戦』火力パックやレールジャックを購入すると、『流転する形勢』クエストを進行できない問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストとダイモスのEffervoミッションにおいて、LokiのIrradiating Disarmがフラグメント勢に対して引き起こす問題を修正。 • シークレット系ミッションでホスト移行が発生すると、無効化されている復活が元に戻される問題を修正。 • ホスト移行後にクライアントに対してシークレットミッションのボス名が誤って表示される問題を修正。 • アルケイン モーメンタムの分解によって得られるヴォスフォル量が意図したよりも少ない問題を修正。 • メイガス アグレスの説明文において、アルケインの機能に意図された「クリティカルダメージ」ではなく「クリティカルチャンス」と記載されていた問題を修正。 変更文： • 「WARFRAME近接転移時：ヘビーブレードが行う次の4回の攻撃は300％の追加クリティカルダメージを与える。 クールダウン：20秒。」 • 『壁の中の囁き』クエストのマップ要素が、通常のAlbrechtの研究所ミッションにも表示される問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのシネマティックにアンプが表示される問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの特定のゲートが開くのが早すぎるために、開いたときに音が鳴らない問題を修正。 • ダイモスのEffervoでフラグメントトリオを生成すると、スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーがすぐに倒される問題を修正。 • スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーが一部のアビリティ発動でスタックし、無敵で動けなくなる問題を修正。 • サンクタム・アナトミカでの依頼やミッションを開始すると、Albrechtの研究所へのドアが開かない問題を修正。 • SevagothのShadow's Embraceが、ささやきの敵を引き寄せない問題を修正。 • Albrechtの研究所マップのテレポートボリュームを修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのシネマティックイントロシークエンスにおいて、Albrechtの手のテクスチャが欠ける問題を修正。 • Velocitus重砲の装填発射体が地形に近すぎるとヒットとして検出されない問題を修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのステージ1のスクリプトエラーを修正。 • Albrechtの研究所ミッションで脱出シネマティックをスキップできる問題を修正。 • 星系マップ上のAlbrechtの研究所ノードが、依頼ミッションとマッチメイクできる問題を修正。 • プレイヤーのネクロメカがシールドを再生しない問題を修正。 • Albrechtの研究所のローグ ネクロメカが意図したヘルス耐性を持たない問題を修正。 • ローグ・ネクロメカがラグドール化されると、回復アニメーションが表示されない問題を修正。 • アルコンの欠片「紫紺」において、複数の効果がWARFRAMEに組み込まれていると「プライマリ武器のダメージ上昇」ステータスが更新されない問題を修正。 • QorvexのDisometric Guardアビリティがランクに応じてスケーリングされない問題を修正。 • この変更により、ランク30でのアビリティの統計は増加せず、代わりに他のWARFRAMEアビリティとのスケーリングを一致させるために、より低いランクの統計を削減。 • 『壁の中の囁き』クエストの最初のステージでプレイヤーがスタックする問題を修正。 • ササヤキの生産に関するスクリプトエラーを修正。 • 『壁の中の囁き』クエストのシネマティックに敵が表示される問題を修正。 • Velocitus重砲の装填発射体が地形に近すぎるとヒットとして検出されない問題を修正。 • JarkaのIgnisが漂流者のキャンプに浮かんで表示される問題を修正。 • XakuのGrasp of Lohkがフラグメントトリオをターゲットにしない問題を修正。 • FrostのFreezeによって引き起こされるスクリプトエラーを修正。 • Munioのミラー防衛ミッションのマップホールを修正。 • 『壁の中の囁き』クエストの最終段階で発生するスクリプトエラーを修正。 • スケイジング・ウィスパー、モッキング・ウィスパーに関連するクラッシュを修正。 • フラグメントトリオのスクリプトエラーを修正。 • （ホットフィックス 35.0.2の追記）ハブからオープンワールド風マップへ移動すると発生するクラッシュを修正。 このページから調査中の不具合をご確認ください。https://forums.warframe.com/topic/1374373-whispers-in-the-walls-known-issues-thread/

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.2 変更点： • Helminthコアレセント・フュージョンモジュールの取得に必要なカビアランクを4から2へ減少。 • この変更はランク2に到達すると、Loidからモジュールが利用可能になったことを示す受信ボックスメッセージに関連しています。 • 「～体のダージンパイロットを着陸する前に倒す」Riven チャレンジを一時的に「ヘッドショットで ～体の敵を倒す」に変更。 • チャレンジの進行を妨げる不具合が見つかったため、調査を行っている間はチャレンジが変更されます。https://forums.warframe.com/topic/1369805-kill-dargyn-pilot-riven-challenge-not-functioning-properly/page/2/ • サンクタム・アナトミカのアヤタン像、「落ち込んだキャラクター」とネクロマイトドローンにモーション ブラーを追加。 • ネットセルの報酬をロップ テーブルへ追加。 https://www.warframe.com/droptables • 開発チームは、カビア依頼ミッションがドロップテーブルから欠落している不具合や錬金術・ミラー防衛の誤ったリストなど、その他の不一致の修正に取り組んでいます。 • サンクタム・アナトミカのアルケイン分解商人の画面に表示される「アルケイン分解」ボタンの視認性を向上。 • Dojoバージョンと区別するために、デュヴィリ 議員席オービター装飾品の色を変更。また、Dojoバージョンは名前が変更されました。 • Mandonelの十字線を変更し不要なチャージバーを削除して、ちらつきを修正。 • カビアメンバーからコリジョンを減らし、プレイヤーが衝突しにくいように。 『壁の中の囁き』クエストに関する修正点： • Arthurが出てくる場面で敵を倒すとエネルギーオーブがドロップするように。 • アイテムがアカウントに届くタイミングでネットワークの問題が発生した場合、クエストからアイテム（特にGrimoire）を受け取れない問題を修正。 • クエストの最初のステージでミッションが失敗する問題を修正。 • クエストは進行しますが、プレイヤーには「ミッション失敗」が表示され、ミッション中に収集したアイテムを受け取ることができませんでした。 • シネマチックで髪や布が飛び出すケースを修正。 • Grimoireを売却できる問題を修正。 • Grimoireを間違って売却してしまったため、クエストを進行できなくなった場合、サポートまでお知らせください。https://support.warframe.com/hc/en-us • 重要な戦闘中にSevagothの影としてGrimoire対話できる問題を修正。 • フィナーレで漂流者の特定のVFXが表示されない問題を修正。 • ネットセルを指す目標マーカーが重複されて表示される問題を修正。 • ネットセルステージ中にネクロマイトドローンのウェイポイントマーカーが表示されない問題を修正。 • サンクタム・アナトミカの研究所ナビゲーションへのドアがロックされているはずなのに開く問題を修正。 この問題により、プレイヤーはドアが開く音を聞くことができていましたが、ドアを通ることができないため、混乱を引き起こしていました。 • 特定のゲートに早く到着しすぎた場合、ロックされているはずなのにロックされていない問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのカメラに関連するスクリプトエラーを修正。 • 数々のスクリプトエラーを修正。 • 1999をテーマにしたステージでHUDに表示されるコンパニオンアイコンを修正。 • プレイヤーがオペレーターまたは漂流者であると、最初のミッションの特定のステージで永続的に速度が低下する問題を修正。 • 目標をクリアせずに特定のミッションから早期脱出できる問題を修正。 ネットセルに関する変更と修正点 • 破壊する必要があるドローンをより適切に識別するためにネットセルミッションのネクロマイトドローンへヘルスバーを追加。 • ネクロマイトドローンが攻撃を受けたときに流れる音響を追加。 • ネットセルが開ける状態になったことをシグナルするUI音を追加。 • 特定の場所でマップをすり抜けるとネットセルにテレポートされる問題を修正。 この修正が入るとネットセルの外のウェイポイントにテレポートするようになります。 • ネットセルミッションで破壊する必要があるドローンに、青く点滅するVFXがまれに表示される問題を修正。 　 • ホスト移行後にネットセルミッションのハッキング進行状況バーが一時的にリセットされる問題を修正。 • ネットセルミッション中に端末をハッキングした後にホスト移行が発生すると起こるスクリプトエラーを修正。 カビア依頼ミッションに関する変更・修正点： カビア依頼ミッションはプレイヤーに新しい課題を提供していますが、ミッション用に生成されるマップによってミッションを進行できなかったり、クリアできない問題に遭遇する場合もありました。 その結果、依頼ミッションを進行できるよう、次の課題を撤去及び変更します。 • 「ローグ・ネクロメカを～体倒す」チャレンジを一時的に撤去。 • ローグ・ネクロメカが意図した場所に出現しない不具合を確認しています。この問題を解消できるまで一時的にこの課題を撤去します。 • カビア依頼ミッションローテーションから「飛行するササヤキを～体倒す」チャレンジを一時的に撤去。飛行するササヤキ一種類しかカウントされていなかったため、課題を一時的に撤去します。 • 問題を解決できたら、この課題を再度追加することを目指しています。 • 課題を全然クリアできなかったため、「ネクロメカを召喚する」課題をローテーションから一時的に撤去。 • 問題を解決できたら、この課題を再度追加することを目指しています。 • Munioのミラー防衛ミッションで意図された数のササヤキの財源が出現しないため、「ササヤキの財源を探す」課題を一時的に撤去。 • 開発チームはササヤキの財源が確定で出現するはずのマップがPrestoの耐久ミッションで必ず使われるように調整しました。 • また、プレイヤーが見つける可能性をさらに高めるために、Albrechtの研究所のさまざまなマップに出現するササヤキの財源の数も増加しました。 • 掃滅（Nex）および抹殺（Effervo）ミッションから「ビトリオールを～体の敵にかける」課題を撤去。 • この課題が出る前にミッションをクリアすることが可能だったため、敵が出現しなくなり、課題に取り組めなかったため、この変更を導入します。 Albrechtの研究所ミッションに関する変更と修正点： • Albrechtの研究所のエントラティコファーとササヤキの財源の素材ドロップ率を調整。一般的なコンテナから得られる確率をわずかに低下させ、レアなコンテナからのドロップ率を増加しました。 • さまざまなササヤキからステラがドロップする確率が高い問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのミッション選択画面から鋼の道のりミッションを選べない問題を修正。 • Auto Breach Parazon MODが新しいハッキング端末と相互作用する方法を改善。 • Albrechtの研究所ミッションの目標ポイント経路検索を改善。 • エントラティ・オボルスがマップから落ちる問題を修正。 • 錬金術ミッション中に獲得した報酬がミッション進行画面に表示されない問題を修正。 • ダイモスPerstoで耐久ミッションのラウンドを完了した後に報酬ポップアップが表示されない問題を修正。 また、脱出後にミッション完了画面で報酬が表示されない問題も重ねて修正。 • ホスト移行が発生すると、錬金術のクルーシバルの正しい進行状況が表示されない問題を修正。 • 錬金術ミッションでホスト移行が発生すると複数のクルーシバルが表示される問題を修正。 • クエストがアクティブな間、クエスト以外のAlbrechtの研究所のミッションでフラグメント勢が這い出てくる地面の亀裂が表示されない問題を修正。 • Albrechtの研究所ミッションを依頼ミッションとしてか研究所ナビゲーションから始めるとビトリオール瓶の爆発プレビューVFXが表示されない問題を修正。 • これはアップデート35でリリースされた新機能で、照準を爆発物アイテムの上に置くと爆発範囲を確認できるようになります。 • Munioのミラー防衛ミッションで防御ターゲット間を移動するときに発生するタイルセットの問題（照明とマップホール）を修正。 • 抹殺ミッション（Effervo）で発生するスクリプトエラーを修正。 • 特定の本に縛られた敵が発動するアビリティに関するスクリプトエラーを修正。 • 本で縛られた敵のアバターが死後も残る問題を修正。 • Albrechtの研究所ミッションから脱出するときに起こるスクリプトエラーを修正。 • タイルセットのマップホールを修正。 • マップのさまざまな小さな穴と、Albrechtの研究所タイルセットで立ち往生する可能性がある場所を修正。 • ミッション中発生するクラッシュを修正。 最適化： • DirectX 12 のメモリ使用量に対してシステム全体の最適化を実行。 修正点： • Tyana Passのミラー防衛ミッションで防衛ターゲットの半径に入った後に開始されない問題を修正。 • 最新アップデート情報を表示するはずの「アップデートハイライト」画面が以前のアップデート情報を表示する問題を修正。 • 過去の更新情報は、「更新履歴」ボタンからご覧いただけます。 • プレイヤーのWARFRAMEが更新画面ウィンドウに「影」を落とすため、テキストを読めなくなる問題を修正。 • シンジケートでランク0の場合、カビアメンバーが間違ったセリフを言う問題を修正。 • Qorvexのゲーム内マーケットジオラマの照明の問題を修正。 • Sevagoth Glaukus コレクションジオラマ内のSevagothのエネルギーVFX がデフォルトの白ではなく黒く表示される問題を修正。 • コーデックスで「フラグメント：Albrechtの記録」がロック解除された順序で表示されない問題を修正。 • Grimoireを使用しているとWispのカスタムアニメーションが表示されない問題を修正。 • オープンワールド風マップでヘビーアークウイングガンを展開すると武器が見えなくなる問題を修正。 • デュヴィリトーチフレームを設置した後にDojoで装飾品を操作できない問題を修正。 • また、容量コストが本来の20ではなく1であった問題を修正。 • Sevagoth Glaukusスキンに関するオフセットの問題を修正。 • さらに修正が追加される予定です。 • ランチャーが「壁の中の囁き」の代わりに「デュヴィリ」のOSTを再生する問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのあるマシンに関するスクリプトエラーを修正。 • アーセナルでWARFRAMEを選択するときに起こるスクリプトエラーを修正。 • QorvexのChyrinka Pillarアビリティに関するスクリプトエラーを修正。 • MODをランクアップするときに起こるスクリプトエラーを修正。 • Grimoireのセカンダリ攻撃によって引き起こされるクラッシュを修正。 このページから調査中の不具合をご確認ください。https://forums.warframe.com/topic/1374373-whispers-in-the-walls-known-issues-thread/

壁の中の囁き：ホットフィックス 35.0.1 変更点： • ホットドロップされた項目：サンクタムサポーターパックへボーナスアイテム「オロキンリアクター」を追加。 パックについてくるVaskaキャバットにインストールするか、他のWARFRAMEでご利用ください。 • すでにパックを購入した方を対象にオロキンリアクターを送るスクリプトを実行します。 • Gillychap ショルダープレートがゲーム内マーケットからプラチナで単品購入できるように。 　 • Sevagoth Glaukus コレクションの払い戻しをご希望の場合は、お問い合わせリクエストをお送りください https://support.warframe.com/hc/en-us • ホロゥ・ヴェインのアニメーションを調整。 • サンクタム・アナトミカおよび新しい暗殺ミッション（Effervo）の特定のマシンのオーディオミックスとサウンドを調整。 • Qorvexのアイドル音を調整。 • Albrechtの研究所タイルセットのネクロマイトの航路を調整。 • プレイヤーにクエストの開始方法をより適切に案内するために、「壁の中の囁き」アップデート画面を更新。 • 「Sevagoth's Lullaby」が何であるかを説明する文を追加。 『壁の中の囁き』クエストに関する変更・修正点： • クエストの「ネクロマイトドローンを見つけ出し破壊し、先へ進む」ステージとクエストをクリアしてからのネットセルミッションではネクロマイト修理ドローンが出現しないように。 　 • ネットセルの「ネクロマイトドローンを見つけ出し破壊し、先へ進む」ステージでネクロマイトの範囲を拡大。この変更により、見つけやすくなって進行しやすくなるでしょう。 • クエストを完了した直後にカビアシンジケートメンバーと話すときに発生するソフトロックを修正。 • ネクロメカ召喚コンソールが視覚的に無効にならない問題を修正。 • Grimoireをピックアップするときに起こるスクリプトエラーを修正。 • エピローグシネマチックで起こるダイアログ同期に関する問題を修正。 • 特定のシネマチックによって引き起こされるスクリプト エラーを修正。 Albrechtの研究所ミッションに関する修正点： • ホストとクライアントが錬金術の終了時に異なる報酬を獲得したり、報酬を獲得できない場合がある問題を修正。 • ミッション進行状況画面を開くと発生するスポットローディングを修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの壁デカールのテキストの問題を修正。 • Albrechtの研究所タイルセットでHarrowのThurible VFXが非常に明るい問題を修正。 • Albrechtの研究所ミッションでGrimoireから解放されたものを一度倒したあと発生するホスト移行後にホストが再参加すると起こるスクリプト エラーを修正。 • Albrechtの研究所タイルセットの岩で起こるZファイティングに関する問題を修正。 • 5.1サラウンドサウンドオーディオで カビアのセリフがセンターチャンネルから出力しない問題を修正。 • Albrechtの研究所マップから出ることができる問題を修正。 • カビア依頼ミッションに関連するクラッシュを修正。 • カビアランクアップ画面がメニュースケール設定で拡大されない問題を修正。 サンクタム・アナトミカに関する修正： • サンクタム・アナトミカ内のマシンとの対話が暗号チャレンジが「ハッカー」ナイトウェーブアクトにカウントされる問題を修正。 • マシンと対話中に他のプレイヤーが表示される問題を修正。 • サンクタム・アナトミカのマシンの画面に影響を与えるメニュー スケール設定を修正。 • サンクタム・アナトミカの商人と話すときに起こる字幕の句読点エラーを修正。 • サンクタム・アナトミカからゲームを閉じると起こるスクリプトエラーを修正。 修正点： • Teshinの洞窟の近接武器のアップグレード画面でエクシラススロットが、『壁の中の囁き』クエストを完了して近接アップグレードモジュールをインストールする前に表示される問題を修正。 この問題により、UIでエクシラススロットとスタンススロットが重複してしまっていました。 • Cirriped Epitaph スキンのオフセットに関する問題を修正。 • プレビュー画面でボスフェンDojo デコレーションアイコンがピクセル化されたり歪んだりして見にくくなる問題を修正。 • Glaukusスキンを装備したSevagothをプレイしていると間違って起こる音響を修正。 • アップデートをダウンロードした後、アップデート35のハイライト画面が表示されない問題を修正。 • アップデート履歴画面を開いているときに表示されるチャットウィンドウを修正。 • ダイモスの新しいミラー防衛ミッション中にゲームを終了すると起こるスクリプトエラーを修正。 • アップデート画面を通じてゲーム内マーケットでアイテムを購入した後に「戻る」ボタンを押すと、アップデート画面に正しく戻らない、またはアイテムの所有状況が反映されない問題を修正。 • アンダークロフトアリーナで発生するクラッシュを修正。 • XakuのGrasp of Lohkアビリティに関するスクリプト エラーを修正。 • AtlasのRumblerアビリティに関するスクリプトエラーを修正。 • QorvexのChyrinka Pillarアビリティに関するスクリプトエラーを修正。 • WispのSol Gateアビリティに関するスクリプトエラーを修正。 • Focused Defense MODを装備していると起こるスクリプト エラーを修正。 • Konzuと会話すると起こるスクリプトエラーを修正。