[DE]Kanna Posted July 6, 2021 Share Posted July 6, 2021 アップデート 30.5:「Parvosシスター」 アップデート30.5:「Parvosシスター」の公開Trelloボード:https://wrfr.me/2UserTy PARVOSシスター Parvos Granumが穀物を栽培していた時代はとっくに過去のものとなっています。 テクノロジーと家族を求める願いから生まれた最新の偉業は、ついに実を結びました。 コーパス勢最新の進歩をモデルにしたParvosシスターは、セクターやあなたの命を奪う準備ができています。 「古き血統」アップデートで導入されたクバ・リッチシステムが拡張され、新しい敵勢が導入されます。 「Parvosシスター」アップデートは、Origin太陽系へコーパスの威勢をもたらすでしょう。 クバ・リッチシステムに詳しい方はParvosシスターの威勢に立ち向かう準備が整っているかもしれません。しかし、Parvosシスターシステムは新しい仕様が盛り込まれています。 『内なる紛争』と『嵐を呼ぶ者テンペスタリ』をクリアした皆さんには、新しいシネマチックが待っています… ここからはシスターを入手する方法を最初から最後までご案内します。 まず、クバ・リッチを現在、呼び起こしてある状態ではシスターに立ち向かえません。つまり、クバ・リッチとParvosシスターを同時に保つことができないことを意味します。 クバ・リッチから解放されたら、Granum Voidを訪問しよう。(クバ・リッチシステムに費やす時間は大幅に短縮されました。詳しくはこのノートの後半をご覧ください。) シスターの対決相手として相応しいとみなされるには、コーパス・シップタイルセットにあるGarnum Voidへ入ることが必要です。 コーパス達が参拝する「黄金の手」へZENITH GRANUM クラウンを捧げ、エラントスペクターと戦うのです、テンノ。 Granum Voidでランク1以上達成すると、シスターが呼び起こされます。 コーパス船へ戻ると、レベル範囲内へシスターの候補が出現します。 候補を倒したプレイヤーがMercyの対象となります。 この候補を倒すと、シスターが持ち合わせている武器が頭上に表示されます。Mercyフィニッシャーを仕掛け、対戦を始めよう。 シスターはその後Origin太陽系で創始者として出現し、使用したWARFRAMEは創始者WARFRAMEとして認識されます。 ダメージタイプは創始者WARFRAMEに沿って定められ、シスターの「ハウンド」へ表示されます。そうです、シスターたちはペットを率いる、強力な敵勢なのです。 オービターへ戻ると、シスターの名前が明らかになります。既存のクバ・リッチ画面ですべての属性、アビリティと忠実なハウンドが表示されます。 リッチシステムに加わったハウンドは、シスターたちの忠実な暗殺者です。シスターの影響を受けたセクターであなたの活動に支障をきたすでしょう。 シスターは自分が守るノードを拠点に星系マップを支配し始めます。シスターが支配しているセクターへ足を踏み入れることは並大抵な任務ではありません。 マッチメーキングをよりスムーズに行えるよう、リッチとシスターのマップで一貫性のある影響ノードを指定します。 金星はParvosシスターがランク1から始まる場所です。 影響を受けているノードに入ると、シスターのハウンドが放されます。 ハウンドはクバ・リッチのしもべよりはるかに激しいた戦いを繰り広げますが、一体のハウンドにより従来の三倍量の「ささやき」を手に入れられるため、ささやき集め任務が大幅に改善されます。 さらに、ハウンドへMercyをかけるとRequiemレリックを得ることもできます。 典型的なコーパスであるシスターはあなたがミッションから獲得したクレジットを盗みます。 影響を受けたノードでシスターのハウンドと戦いを繰り広げると、ミッションでシスターが出現する確率が高くなります。 Requiemの順番を試す過程はクバ・リッチと似ていて、順番を間違えるとシスターはレベルアップします。しかし、クバの代わりにあなたと分隊メンバーはそれぞれ各Requiem施行につき5000から10000クレジット得ることができます。 シスターに対して正しい順番のRequiem MODを当てはめると、シスターは海王星プロキシマのレールジャックミッションで繰り広げる最終決戦に備えるため逃げ去ります。海王星プロキシマへ進むためには、操縦性能値ランク5へ到達していることが必要です。 シスターへ立ち向う時間です、テンノ。 Parvosシスターを戦おうとする他のテンノとマッチメーキングするため、同じノードへ誘導されます。シスターを一体づつ他のテンノと協力して倒すか転向しよう。 レールジャックの目標をクリアして、主力艦にアクセスします。 シスターを探しながら主力艦の廊下を駆け巡っているとき、シスターを守る任務を負ったWarframeスペクターを倒す必要があります。 シスターを見つけたらRequiemを正しい順序で配列してParazonフィニッシャーを仕掛けよう。任務に成功するとクバ・リッチシステムと同様、倒すか転向する選択権が表示されます。 シスターを転向すると、盗まれたクレジットが返還され、味方としてランダムにミッションへ登場するようになります。また、レールジャッククルーメイトとして起用することもできます。 シスターを倒すと、盗まれたすべてのクレジット、シスターを象徴する武器を獲得でき、運がいいテンノはエフェメラを入手できます。 PARVOSシスター武器 Parvosシスターが装備しているこれらの武器に気を付けよう! Parvos Granumから受け継いだ武器は全部で八つあります。 TENET ENVOY 収納型ロケットランチャーで戦場・会議問わず威厳を見せよう。 エイムする事で射撃精度が高まるがロケットの速度が減速する。 Granumアタッシュシステムにより収納する事で自動でリロードされる。 TENET DIPLOS オートロックオン技術とホーミング弾を搭載したピストル。 ヒップ射撃で従来のピストルの射撃が可能。 Granumアタッシュシステムにより収納する事で自動でリロードされる。 TENET SPIREX レールスラグを射出し敵を圧倒させる。 ヘッドショットでリロード速度が向上する。 プライマリ変種武器: TENET TETRA 従来のTetraを強化改造したもの。 発射速度を犠牲にマガジンサイズを拡大する。 セカンダリ射撃でマガジン全てを消費し広範囲のグレネードランチャーとしても使用可能。 TENET FLUX RIFLE Flux Rifleをシスター用に改造し発射速度と距離を増加させた兵器。 コストパフォーマンスを踏まえリチャージ式から弾薬クリップ式に変更されている。 TENET ARCA PLASMOR 従来のコーパス武器のカスタム版。 発射速度とリロード速度を犠牲に、発射される射出物は跳ね返り距離が伸びるよう改造された兵器。 生き延びた敵には大量の放射線を浴びさせる。 セカンダリ変種武器: TENET CYCRON 最新技術を施したCycronから放たれるエネルギーディスクはメインターゲットに着弾後に分かれ、更に2体のターゲットを攻撃できるように。 TENET DETRON Parvos Granum直属の技術部により、このハンドキャノンはセカンダリ射撃で全クリップを消費し強力な一撃を出せるよう改造された。 PARVOSシスターエフェメラ コーパススタイルを極めた七種の新しいエフェメラが登場します! SYBILLINA エフェメラ 転向または抹殺したParvosシスターから手に入れた情報網を具現化したエフェメラ。 ZARINA エフェメラ 転向または抹殺したParvosシスターから手に入れた高貴な炎を燃やすエフェメラ。 GLORIANA エフェメラ 転向または抹殺したParvosシスターから手に入れた冷酷かつ傲慢なエフェメラ。 LUCRETIA エフェメラ 転向または抹殺したParvosシスターから手に入れた猛毒を繁殖させたエフェメラ。 HYPATIA エフェメラ 転向または抹殺したParvosシスターから手に入れた輝くエフェメラ。 KYRUNA エフェメラ 転向または抹殺したParvosシスターから手に入れた印象的なエフェメラ。 SOLENA エフェメラ 転向または抹殺したParvosシスターから手に入れた磁気的に魅力があるエフェメラ。 「ハウンド」コンパニオン コーパスシスターはそれぞれ、お気に入りのハウンドと共に行動します。 そのため、シスターを打ち負かすと彼女のハウンドはあなたのペットとして譲り受けることができます。 それだけではありません。 ハウンドは「モジュラー(組み立て式)」コンパニオンなため、ハウンド「パーツ」も手に入れることができます。ハウンドパーツを集めて、自分のお気に入りペットを作り上げよう。 モアコンパニオンと同様、ハウンドは異なるパーツのサブセットを持ち合わせているからです。 ハウンドパーツの設計図はトレードできます。 フォーチュナーのLegsに会いに行き、持ち合わせているパーツを組み合わせて忠実なペットを組み立てよう。 ハウンドをLegsに受け渡すとソラリス連合地位ポイント4000ポイントを入手できます。 モアコンパニオンに比べてハウンドを受け渡すことによって入手できる地位ポイントは多めに設定されています。しかし、ハウンドの入手方法を考えると適切な量になっています。 注意:ハウンドには武器が備わっているため、コンパニオンスロット二枠が必要です。 ハウンド プリセプト ハウンドプリセプトは、フォーチュナーのLegsで選択されたモデル、ブラケット、スタビライザーに基づいて報酬が与えられます。 *以下の例外統計は最大ランクです。 モデル プリセプト: • Hec モデル - Equilibrium Audit プリセプト •15m以内の敵をノックダウンし、300のダメージを与える一連の衝撃波を解き放ちます。• Dorma モデル - Repo Audit プリセプト •30m以内の敵を武装解除する磁気パルスを放出します。 • Bhaira モデル - Null Audit プリセプト • 60秒間エクシマス系のオーラを無効化し、オーラをハウンドへ移植します。 ブラケット プリセプト: • Urga ブラケット - Diversified Denial プリセプト • 30秒間戦うスペクターを3体作成し、それぞれがハウンドのダメージの85%を与えます。• Zubb ブラケット - Evasive Denial プリセプト • 安全な位置までテレポートし、8秒間敵の攻撃を75%で回避する強化フィールドを展開します。 • Cela ブラケット - Reflex Denial プリセプト • 半径12mの磁気ダメージとして、10秒以上のパルスで受けたダメージ(フレンドリーファイアを含む)の90%を反映するシールドを生成します。 スタビライザー プリセプト: • Hinta スタビライザー - Synergized Prospectus プリセプト • 火花を発射して30mで最も近い敵を探し、半径10mで300の電気ダメージを与えます。 スパークは最大7倍の跳ね返りを行い、30mで最も近い敵を検索します。 • Wanz スタビライザー - Aerial Prospectus プリセプト • 27m以内の敵にビーコンを発射し、半径7mで1200の爆発ダメージを与えるOrbital Strikeを呼び出します。 • Frak スタビライザー - Focused Prospectus プリセプト • 4.5秒で900の火炎ダメージを与えるエネルギーのビームを発射します。 「ハウンド」武器 ハウンド近接武器はファウンドリから完成したハウンドを取得した後(Parvosシスターを倒した場合)またはフォーチュナーのLegsの商店でハウンドを組み立てた時に入手できます。 近接武器のタイプはハウンドのモデルによって異なります。 Akaten (Hec ハウンドモデル) ハウンドの近接攻撃で貫通と切断ダメージを与える。 Batoten (Dormaハウンドモデル) ハウンドの近接攻撃で衝撃と貫通ダメージを与える。 Lacerten(Bhaira ハウンドモデル) ハウンドの近接攻撃で衝撃と切断ダメージを与える。 新しい素材:スペクターの残滓 エネルギーを放出したスペクター粒子は不活性な塵を形成する。これを収集して再活性化すると様々なロボットに使用可能。 Granum Voidのエラントスペクターはスペクターの残滓をドロップするチャンスがあります。 この素材は、ハウンドパーツを製作するときに必要になります。 新WARFRAME:YARELI 常に行動しているYareliはまるで波のよう。 ウェーブライダーの異名を持つ。 パッシブ:Yareliが1.5秒以上移動する事でセカンダリ武器のクリティカル率が100%上昇する。 SEA SNARES 3つの水球体を展開し、球体は敵を追求し触れる事で拡張され、捕らえた敵を捕縛しダメージを与える。 MERULINA 波に乗るものMarulinaを召喚して、K-ドライブを扱うように華麗な戦いを繰り広げよう。 Merulinaは仕掛けられたダメージの大部分を吸収してYareliを守ります。 * Merulinaがアクティブな間は、Helminthアビリティを利用できません。 AQUABLADES 3つの回転する水圧刃で敵を切り刻む。 * AquabladesはYareliのHelminthアビリティです。 RIPTIDE 敵を大渦巻でかき寄せ、蓄積された水圧を爆破させる。 捕らえられた敵の数が多い程爆発のダメージが上昇する。 Yareliはゲーム内マーケットからお求めいただけます。なお、本体設計図は『ウェーブライダー』クエストの報酬として、パーツはベントキッド バッシュラボから入手できます。 YARELI クエスト:『ウェーブライダー』 Vox Solarisをすでにクリアしているテンノは、Rokyから『ウェーブライダー』クエストに関するメッセージが届いているはずです。 ベントキッズは語りたいストーリーがあるそうです。 プラチナを使用してYareliをご購入された方は、クエスト報酬としてYareliの設計図、Riven MODとYareli Prexカードが配布されます。 * 誤ってYareliの設計図を売ってしまった場合、セファロン・シマリスの提供品からもう一度入手できます。 ** YareliがMerulinaへ乗っている間にオペレーターモードへ切り替えられる機能は今後のホットフィックスで追加される予定です。 *** すでに取り組んでいる不具合:セキュリティカメラはMerulinaに乗っているYareliを検出しません。 この問題は間もなく修正される予定です。 KOMPRESSA 敵を包み込み爆破する高水圧の水球体を射出する。 Yareliのメイン武器。 Kompressaはゲーム内マーケットかベントキッズシンジケートの提供品からお求めいただけます。 MERULINA シャンダナ Yareliを象徴するシャンダナで波の上で踊ろう。 ゲーム内マーケットからMerulinaシャンダナを購入しよう! YARELI PHYSALIA ヘルメット Yareli用別ヘルメット。 Yareli Physaliaヘルメットは、ゲーム内マーケット、およびNightwaveの提供品のローテーションからお求めいただけます。 YARELI アジャイル・ノーブルモーション ゲーム内マーケットから購入して、好きなWARFRAMEへ装備しよう。 Yareli アジャイル・ノーブルアニメーションはゲーム内マーケットから購入できます。 ウェーブライダー コレクション 若き海の支配者は波に乗り君臨し、戦場へと向かう。 Yareli WARFRAME、Yareli Physaliaヘルメット、Kompressaピストル、Merulinaシャンダナ、3日間のアフィニティとクレジットブースターを含む。 ウェーブライダー コレクションはゲーム内マーケットから購入できます。 このコレクションをフレンドにギフトすると、「ウェーブライダーのハート」デコレーションがもらえます。 新しいクバ・リッチ武器 さあ、注目です。誰が新しい武器を装備して戻ってきたのでしょう。そう、 クバ・リッチ! クバラルブリングが持ってくる新しい武器に注目しよう。 KUVA HEK 両女帝管理下で仕上げれ、4つのバレル全てからの同時発射が可能となったショットガン。 KUVA GRATTLER 殺傷能力が向上されたKuva Grattlerは従来通りの爆破弾薬で敵を粉々にするが、一瞬で最高発射速度に達する。 KUVA ZARR クバ・リッチの力量に調整されたZarrキャノン。 より強力な爆破と飛行距離を誇る。 リッチシステムに関する追加、変更と修正点: 「ささやき」集めを軽減 Parvosシスターをリッチシステムへ追加することにより、私たちはいくつかの角度から「ささやき」集めの要件、仕様などを見直しました。 その結果、しもべを倒して必要なRequiemを得るために必要なミッション数を平均18~19から12~13ミッションまでに抑える方向で調整されます。 マッチメイキングの改善のための地域の一貫性 リッチのレベルごとに影響を受けている地域を設定することで、リッチに対する進行方法を変更しました。 「ささやき」を集めやすいようなマッチメイキングを目指します。 同じ目標を持つプレイヤー達が集うことはよくありますが、ORIGIN太陽系全体でリッチが分離しているため、境界を越えることはありません。 詳細: 1) Rank 1のクバ・リッチは地球に出現 2) Rank 2のクバ・リッチは火星に出現 3) Rank 3のクバ・リッチはケレスに出現 4) Rank 4のクバ・リッチはセドナに出現 5) Rank 5のクバ・リッチはクバ要塞に出現 注)アップデートが導入される前にアクティブなリッチがいる場合、上記の流れや仕様を採用する前に今現在占領しているノードを通過します。 新しいRequiem MOD:OULL 無限の顔、無限の姿、無限の可能性。 (抹殺に必要なRequiem MODのオールマイティとして使用できる) この新しいOull Requiem MODは、リッチやシスターを倒すときに、どのParazon Requiemスロットへ指定しても正しいものとしてカウントされます。 他のRequiem MODと同様、Oullは三回使用できます。 Oull Requiemは正しいRequiemの組み合わせを使用し、クバ・リッチやParvosシスターに逃げるときに25%の確率でドロップされます。 注)このRequiemは共有ドロップではなく、リッチおよびシスターを倒したプレイヤーのみにドロップします。 レクイエム・アルティメイタム 新しいレクイエム・アルティメイタムを使ってリッチをコントロールしよう。 このギアアイテムは現在アクティブなクバ・リッチまたはシスターを影響をもたらしているノードへ召喚できます。 レクイエム・アルティメイタムはクバ・リッチまたはParvosシスターを倒す・転向するときに25%の確率でドロップします。 注)このWildcard Requiemは共有ドロップではなく、リッチおよびシスターを倒したプレイヤーのみにドロップします。 リッチ最終戦に関する調整 テンノ、分隊メンバーと協力しながらクバ・リッチを打ち負かす覚悟はできていますか。 クバ・リッチとの最終対決はレールジャックで挑めます。 正しい順序でRequiemを組み合わせると、クバ・リッチはガレオン船へ逃げます。 土星プロキシマにアクセスすると、新しいノードが表示されるでしょう。操縦性能値ランク5までアップしていることを確認して、土星プロキシマへ進んでください。 他のテンノと一緒にリッチを探し出して最終戦に挑もう! この変更によって改善しようとしている点は、TennoCon 2019で紹介したリッチ最終戦のデモ配信と一貫性を保つためです。 今回の改善点を導入することにより、最終対決のランダム性が取り除かれ、ミッションに挑む前に準備を整えることができるようになります。 備えを怠えることなく、最終対決に進みましょう。 ささやき集めの簡素化、Oull Requiem MODとレクイエム・アルティメイタムの追加、最終決戦の流れの変更などにより、リッチシステムは従来より取り組みやすいコンテンツとなるでしょう。 最終決戦を挑むタイミングが図らいやすくなったため、より多くの皆さんがリッチシステムに参加できることを期待しています。 クバ・リッチとParvosシスターのバレンス・フュージョンに関するクオリティー・オフ・ライフ(QoL)改善点 このアップデートでは、武器をバレンス・フュージョンする過程が分かりやすくなるよう調整します。 つまり、レールジャックシステムで行えるバレンス・フュージョンシステムをリッチシステムへ導入して、皆さんにより明確な情報を提供します。 • 変更前:アーセナルで二つのクバ・リッチ武器をバレンス・フュージョンすると、選択した武器の順序によって、最終的なボーナスダメージがどの属性になるか決まりました。• 変更後:二つのクバ・リッチ(またはシスター武器)をバレンス・フュージョンするとき、保持する属性を選択できるようになります。 属性の統計は、以前と同じロジックを利用して結合されます。 • この変更は、最終的に定められる統計についての混乱を回避して、希望している属性を維持しやすくできるよう導入されます。 この変更により、異なる属性を持ち合わせている武器を組み合わせた場合、最初の属性タイプを復元するためにバレンス・フュージョンを二回行う必要がなくなることを意味します。 リッチの適応ダメージスケーリングに関する変更点: 開発チームは長年、ボス戦のデザインへ減少したリターンやダメージ軽減テクニック(装甲値やダメージの減少)などの仕様を追加してきました。 クバ・リッチシステムを導入してから、プレイヤーとリッチの間のダメージの処理方法も数回調整しています。 例えば、状態異常の追加や、ダメージ減衰を追加して、バランスが取れた戦闘体験を提供できる改善点を導入しました。 その上、リッチはWarframeで登場するその他ボスと同じようにいくつかのダメージ調節が適応されています。 開発チームはこのアップデートをテストしているとき、リッチを一撃して倒すことを可能とするダメージ減衰に関するコードのバグを発見したため、リッチ最終戦のコードを見直し、修正を施します。 今回の調整は、VoidrigのArquebexのような非常に高いダメージを誇る武器などのシナリオをイメージして導入されます。 リッチは一撃で倒せるようなボスではないはずです。適切な装備やビルドがあなたを勝利に導いてくれるでしょう。 新しい仕様を導入してからリッチ最終戦に適切なバランスが保たれいているかモニタリングを行います。 お気付きの点などがありましたら公式フォーラムの方までお知らせください。 リッチの変更点と修正点: • リッチ・チュートリアル画面を更新して、新しいリッチ対決の流れやシスターに関する情報を追加。 • トレード画面で表示される「捕獲されたリッチ」カテゴリーを「アドバーサリー(転向済)」へ更新。 • コーデックスにクバ・リッチやParvosシスターの履歴がない場合、表示されるポップアップメッセージを追加。 • 次の新しいクバ・リッチの通信を追加。 • リッチがプレイヤーを倒したときの挑発 • リッチがプレイヤーを倒したとき • リッチがプレイヤーを死亡させたとき • Requiem MODの順番を誤った場合に他のプレイヤーのクバ・リッチの外観に影響を与える問題を修正。 • クバ・リッチをParazonで刺すタイミングでホスト移行が発生すると、Parazonがサイドアームであるかのように表示される問題を修正。 • クバ・リッチ対戦中にParazonが非表示になったり、アニメーション化されなかったりする問題を修正。 • 他のプレイヤーのクバ・リッチ突刺シネマチックでスタックする問題を修正。 PARAZONのリワーク Parazon攻撃は「古き血統」アップデートで、敵を「Mercy(情け)」倒す方法として紹介されました。 スタイリッシュで便利なParazonブレードは、クバ・リッチやParvosシスターに対して明確な役割を持ち合わせています。しかし、ゲームのその他の場面であまり役立っていないことは否めません。 Parazonという万能な武器を今後どのように反映させていくか、開発チームは議論を重ねこの節でご説明します。 Mercyキルに存在する問題は主に、Mercy攻撃を実装する機会を見分けることがが難しいため、システムを柔軟に用いることが難しいことが原因だと考えられます。 Mercyキルの機会は現在、敵のヘルスがHPの20%を下回ると提示されます。 ミッションをプレイしている時、この機会がいつ訪れるか、見極めにくいと感じたことはありませんか。 Mercyキルが行える機会が表示されても、提示される機会に反応するまで時間がかかり、しばしば手遅れになることもあるでしょう。 敵に状態異常効果を与えていたり、分隊メンバーのアビリティの影響を受けていたり、キャバットが特に攻撃的であるなど条件を満たしていると、Mercyキルの機会が提示されてもなかなか実行に移すことができません。 そのため、Mercy攻撃のデザイン仕様を調整し、新しいMODを追加して、Mercyシステムが改善できるよう次の追加・変更点を導入します。新しいParazon用MODはデザイン審議会に属する皆さんのアイデアを取り入れました。 今回の変更はコア原則に基づいています。Mercy攻撃を使用するかどうかを積極的に決められ、信頼性と戦略性を高めたいと考えています。 グリニア勢のヘルスは40%を下回った場合、Mercy攻撃を仕掛けられることを示すマークが表示されます。コーパス勢の場合、ヘルスが60%を下回り、シールドがすべて剥がれている状態で提示されます。なお、これらの規則は次の特定のユニットに対してのみ適用されます。 対象のユニットは次のとおりです。 • エクシマス(全タイプ) • グリニア • ヘビーガンナー • ボンバード • コーパス • スクランバス • ナリファイア • 感染体 • エンシェント そして、ロジックは次の一般的なシナリオに基づいて計画されました。 あなたの視界にヘビーガンナーがいるとして、 ParazonにはBlood for Energy MODが装備されているとします。 エネルギーが不足しつつあるあなたは、ヘビーガンナーのヘルスが40%を下回るとMercy攻撃をしかけることができ、成功するとエネルギーが補填できることを知っているため、ヘビーガンナーへ攻撃を仕掛け始めるでしょう。 このように、今回の変更が導入されると、スマートな戦略を練ることができるようになります。 Parazonの仕様変更が導入されると、衝撃状態異常効果が以前よりも違う働き方をするようになります。 変更前:衝撃状態異常効果は、ランダムなMercy攻撃の機会が発生する可能性を高めるために使用されていました。 変更後:衝撃状態異常効果は変更後、的確な敵のMercy攻撃しきい値範囲を拡大します。 したがって、上記のユニットリストの40%で発動する代わりに、衝撃状態異常を適用してMercy攻撃をより速く(各状態異常につき4%)仕掛けらるようになります。上限は80%です。 また、衝撃状態異常をたくさん適用すると、敵のVIPがMercy攻撃の影響を受けやすくなることも意味します。 ビルドを組むとき、衝撃状態異常を優先するものを戦略として取り入れることもできるでしょう。 しかし、レベルが本当に高い敵はどう扱われるのでしょう。 「Parazonのリワーク」Dev Workshopを出版してからいくつの変更を加えることが決まりました。 対象の敵勢はレベル150まで、ヘルスが残り40%の状態に陥るとParazonフィニッシャーの機会が示されるようになります。 その後、レベルが5ポイント上がる度にしきい値が1%ずつ減少して、最小で10%に到達します。 条件を満たす敵のヘルスバーには、しきい値を示す刻み目が追加されます。 この変更は、プレイヤーへより明確な情報を提供するだけでなく、高レベルの敵でもバランスが取りながら確実に倒すことができるよう導入されます。 さらに、Parazonのリワークにより、ZephyrのAirburstはParazonフィニッシャーと重複しなくなりました。 Void嵐報酬の更新とTENET近接武器 荒れ狂うVoid嵐で長い間行方不明になっていたコラプト・ホロキーが発見されました。 Parvos Granumの旗艦が爆撃されたとき、何百万ものホロキーがVoidへ失われたと言われています。 ペリン・シークエンスのErgo Glastはこのアーティファクトをとても欲しがっているため、新しいGranum兵器技術と交換してくれます。(シンジケートに加入している必要はありません。) 各プロキシマのVoid嵐は、ミッション報酬のコモン枠としてホロキーを配布します。 Void嵐から現在得られるVoidトレース報酬を置き換えます。 地球Void嵐 2x コラプト・ホロキー:コモン 37.50% 金星Void嵐 2x コラプト・ホロキー:コモン 37.50% 土星Void嵐 4x コラプト・ホロキー:コモン 37.50% 海王星Void嵐 3x コラプト・ホロキー:コモン 37.50% 冥王星Void嵐 5x コラプト・ホロキー:コモン 37.50% ヴェール プロキシマVoid嵐 6x コラプト・ホロキー:コモン 37.50% リレーにいるErgo Glastへ語り掛けて、毎週更新される商品をチェックしよう。 Ergo Glastは毎週、40コラプト・ホロキーと交換に入手できるボーナスダメージ・属性を持ち合わせる新しいTenet近接武器のバージョン一つを持ってきます。 Ergo Glastを毎週訪問して新しいTenet近接武器を手に入れ、抜群の統計を誇るまでバレンス・フュージョンを繰り返しとびっきりの武器を作り上げよう。 武器集めが好きな皆さんは、毎週Ergoを訪問して、アーセナルのラインアップをアップグレードしよう。 Ergo Glastの商品: TENET AGENDUS この巨大な衝撃ハンマーで案件をと通そう。 ヘビー攻撃でエネルギーディスクを放つ。 TENET EXEC Granum技術の集合体である巨大なヘビーブレード。 スラム攻撃で3つの衝撃波を順に出し、ヘビースラムで一撃必殺の衝撃波を繰り出す。 TENET LIVIA 収納型の両手剣。 攻撃を防御する事で防御角度を拡張する。 Granumアタッシュシステムにより収納時はコンボタイマーを停止させる。 Xorisと同様、コンボ持続時間が無限に続く近接武器を使用すると、疑似近接アビリティはコンボのスタックを解消します。 TENET GRIGORI このコーパス式サイスはスライディングヘビー攻撃で跳ね回るエネルギーディスクを放つ。 ディスクの持続時間はコンボカウンターの数で定められる。 Granumアタッシュシステムにより収納時はコンボタイマーを停止させる。 Xorisと同様、コンボ持続時間が無限に続く近接武器を使用すると、疑似近接アビリティはコンボのスタックを解消します。 レールジャックに関する追加、変更と修正点: • レールジャック指揮性能値ランク10がいよいよ登場します。 より強いクルーメンバーをTickerから雇えるように。 • エリートクルーメイトは適格性ポイント通常より二点多くあり、どの適格性がもっとポイントを保持しているかに基づいてランダムな特性が付与されています。 • 例えば、砲術スキルに最も多く適格性を持っているクルーメイトは「ゼットキ武器でダメージが50%増加する」などの特性を持ち合わせます。 また、操縦スキルが最も多くの適格性ポイントを占めるクルーメイトは「ラバンエンジンの効果を25%向上させる」という特性を持っているかもしれません。 • コーパスプロキシマ地域にコーパス潜入と耐久ミッションを追加。 この新しいゲームモードでは、Ambassador(以下を参照)、Ashのパーツ、レールジャック用MOD、Parazon用MODなどが報酬となっています。 warframe.com/droptables から詳細を確認してください。 一部のコーパスレールジャックミッションノードがシャッフルされ、地域ごとにコーパスノードが一つ追加されていることにも気付くでしょう。 • 金星プロキシマ: • 新しい耐久ノード:Luckless Expanse • Orvin-Haarcは潜入ノードへと変更されます。(変更前は掃滅ミッションでした) • 海王星プロキシマ: • 新しい潜入ノード:Brom Cluster • Enkidu Ice Driftsは耐久ノードへと変更されます。(変更前は揮発ミッションでした) • 冥王星プロキシマ: • 新しい耐久ノード:Fenton's Field • Peregrine Axisは潜入ノードへと変更されます。(変更前はオルフィクスミッションでした) • ミッションに挑んでいない時、クルーメイトの様子はミッション中よりもリラックスしているように。 • タレットを使おうとしているクルーメイトへ他の命令を下すとタレットへスタックしてしまう問題を修正。 • ターゲットがすべて遠すぎるとクルーパイロットが停止してしまう問題を修正。 • クルーシップの操縦席にいる間、戦術マップを利用できない問題を修正。 • 「待機中」のクルーメイトを使おうとすると起こるスクリプトエラーを修正。 • ミッションを成功した後にホスト移行が発生した後、次のミッションを乾ドックから始めると無限ロードループへ陥る問題を修正。 • レールジャックミッションを連続して挑戦すると、最初のミッションの目的に関する通信が繰り返して流れる問題を修正。 • 星系マップでNightwave画面を開きながらレールジャックミッションを始めると起こるソフトロックを修正。 • コーパスレールジャックミッションで各車両を排出した後、貨物列車の目標マーカーが位置を更新しない問題を修正。 • クルー管理画面でクバ・リッチ武器が重なってUIへ表示される問題を修正。 • クルーメンバーのつぶやきから欠落しているリップシンクを追加。 • 戦術性能値がランク0なのにも関わらず、「戦術マップを開く」プロンプトが表示される問題を修正。 • フォージ画面を表示すると、HUDのレールジャック船体メーターが更新されない問題を修正。 • 対戦を成功したのにも関わらず、防衛ミッションの主力艦目的ポイントが宇宙に残り続ける問題を修正。 • ゲーム内マーケットからレールジャックを購入しても次回ログインするまで『流転する形勢』クエストがクリア済みと表示されない問題を修正。 • レールジャックミッションの目標物を離れるときにクライアントがオペレーターへ切り替わるとカメラが切り離される問題を修正。 • レールジャックミッションでプレイヤーがMODを拾ってもMODを拾ったことを記すポップアップが表示されない問題を修正。 • レールジャックミッションへロード中にホスト移行が発生すると永遠にロードトンネルでスタックする問題を修正。 • ミッションへ参加するときにローディングトンネルに入ると、レールジャックの窓の正面から黄色いボックスに乾ドックが表示される問題を修正。 • クライアントとしてプレイ中、前方重砲を発射できないことがある問題を修正。 • レールジャック耐久ミッションから脱出するときに起こるスクリプトエラーを修正。 • 分隊メンバーでないプレイヤーがリレーからアクセスできる乾ドックへ表示される問題を修正。 • レールジャック武器を時々発砲できない問題を修正。 • 待機中のクルーメンバーの身体や頭が組み替えられているように表示される問題を修正。 • レールジャックミッションをクリアしてDojoへ帰還するときにスペクターが消えない問題を修正。 新武器:AMBASSADOR どんな交渉もこのコーパス製アサルトライフルで決着をつけよう。 高速連射モードからチャージ型スナイパーモードに難なく切り替えられる。 設計図とパーツは新しく導入されるコーパスレールジャック耐久ミッションから入手できます。 PARAZON用MOD 新しいParazon MODが五つ登場します。 あなたのParazonへパワーと利便性を追加するため見つけ出そう。 • Power Drain (Mercy時)‐ 次のアビリティ発動時に100%の確率でアビリティ威力+50% • Malicious Code (Mercy時) - 50%の確率で15m以内の敵を8秒間恐慌させる • Hard Reset - 40秒以内に「Mercy」で敵を3体倒し、死亡したセンチネルやコンパニオンを復活させる. デザイン審議会から生まれたアイデア: • Swift Mercy - 「Mercy」の執行速度が %増加 • Firewall - ハッキング中のダメージを75%低減 新しいParazon用MODはコーパスレールジャック潜入ミッションから入手できます。 EMBER PYRAXIS スキン 起源の炎、始まりの火へと化したEmber。 Debbysheenさんのコンセプトデザインに基づき作り上げられました。 VOLCA シャンダナ Emberの熱力学の第4法則:スタイル良く。 PLAZM 火炎放射器スキン 見た目も威力もアツい火炎放射器用のスキン。 ゲーム内マーケットからEmber Pyraxisスキン、Volca シャンダナとPlazm 火炎放射器スキンを見つけよう。 新しいシンジケート提供品 あなたのお気に入りのシンジケート提供品へ新しいアイテムが追加されます。 あなたのシンジケートへの忠誠心を表すアーマーセットが追加されます。 シータスのHokからはOSTRON アーマーセットを、フォーチュナーのRude ZuudからはSOLARIS アーマーセットを入手できます。 全部で八つのユニークなアーマーセットを集めよう! さらに、各シンジケート(オストロンとソラリス連合シンジケートを除く)は、お馴染みのレールジャッククルーメイトのアニメーションに基づくエモートが提供品ラインアップに追加されます。 これらの新アイテムはすべてトレードできます。 鋼の道のり勲章: Teshinは鋼の道のり勲章に新しいアイテムを追加します。 • ベールRIVEN サイファー(週に最大一つまで) • このサイファーを消費すると未開放Riven MODをチャレンジをこなさずに解放することができます。 • 未開放Riven MODを選択すると、変換・サイクルボタンへサイファーを利用するボタンが置き換えられます。 • 新しいショットガンMOD - Counterbalance • -60% リコイル(最大ランク時) • Teshinボブルヘッド • オロキン ティーセット(装飾品) • このオロキン製のアンティーク品は昔は有力なDaxの所持品だった。 • アクショングリフ • GAUSS アクション グリフ • GRENDEL アクション グリフ • XAKU アクション グリフ • PROTEA アクショングリフ • プライマリアルケインアダプター(下記アーセナル再構成欄をご覧ください。) • プライマリ武器に組み合わせることでアルケインスロットを解放できる。 • アルケインスロットは鋼の道のりへアクセスできるようになってからMOD画面へ表示されます。 • セカンダリアルケインアダプター(下記アーセナル再構成欄をご覧ください。) • セカンダリ武器に組み合わせることでアルケインスロットを解放できる。 • アルケインスロットは鋼の道のりへアクセスできるようになってからMOD画面へ表示されます。 鋼の道のりと報酬に関する変更点 「ダイモス・アルカナ」アップデートでは、鋼の道のりとスティール・エッセンスの獲得方法に関していくつかの変更を施しました。 これは、長期耐久ミッションをスティール・エッセンスを収集するために最も効率的な方法から外し、ランダム性を減らすことを目標にしてデザインされています。 プレイヤーのプレイ傾向を観察したところ、これら要素の両方を含める報酬戦略が再び登場し、最適化されていない鋼の道のりゲームプレイの価値が低下しています。 今回のアップデートで紹介される新しい鋼の道のりの報酬の種類に伴い、悪用されていた戦略法へ対処します。 これらの変更を導入して、数少ない戦略に強いられることなく、自由にゲームをプレイしていただけることを願っています。 • アコライトは鋼の道のりミッションで従来より頻繁に出現するようになります。そのため、全体的により多くのスティール・エッセンスがドロップされることを意味します。 • 鋼の道のり襲撃ではそれぞれ、スティール・エッセンスを五つ入手できるように。 • スティール・エッセンスはピックアップされるまで五分間、地面に留まります。 UIマーカーが点滅し始めたら要注意。消える前に入手しよう! • 一貫性を保つため、ビタス・エッセンスはスティール・エッセンスと同じルールに従い、5分間地面に留まります。 • アコライトは、水中に引き込まれたとき、安全な場所へテレポートするように。 この修正により、ItzalのCosmic Crushアビリティがアコライトを水中に引き込ませて死亡させる問題を回避できます。 アコライトは死亡時、六つの新しいアルケインのうち一つをドロップします。統計は最大ランク時のものとなっています。 プライマリ マーシレス キル時: 4秒間ダメージが+30%。 最大12回スタックします。 +30% リロード速度 + 100%弾薬最大 プライマリ デッドヘッド ヘッドショットキル時: 24秒間ダメージが120%。 最大三回までスタックします。 +30% ヘッドショット倍率 -50% リコイル プライマリ デクスタリティ 近接キル時: 20秒間ダメージが+60%。 最大六回までスタックします。 +60% 武器切り替え速度。 コンボ持続時間 +7.5秒増加。 セカンダリ マーシレス キル時: 4秒間ダメージが+30%。 最大12回スタックします。 +30% リロード速度 + 100%弾薬最大 セカンダリ デッドヘッド ヘッドショットキル時: 24秒間ダメージが120%。 最大三回までスタックします。 +30% ヘッドショット倍率 -50% リコイル セカンダリ デクスタリティ 近接キル時: 20秒間ダメージが+60%。 最大六回までスタックします。 +60% 武器切り替え速度。 コンボ持続時間 +7.5秒増加。 近接・プライマリ武器のバランス変更 アーセナル再構成 皆さんはミッションへ装備する武器を選ぶとき、どんなことを考慮しますか。 • このレベルで戦うために十分な火力がある武器は? • この敵勢に対して最適な武器は? • 最も効率が高く、使いやすい武器は? • ゲームをプレイして一番楽しい武器は? • パフォーマンスを向上するために使用するMODは? 多くの皆さんは、このような質問を少なくとも一つ、考えてから選んでいませんか。 Warframeの武器には多くの性能や機能が搭載されています。開発チームの理想を言えば、皆さんに武器の特性を研究していただいてから、ミッションにピッタリのものを装備し、ゲーム体験を新鮮に保っていただきたいものです。 アーセナルのバランスが崩れていることが明らかになることは、武器カテゴリーや仕様などを見直す時期が来たというシグナルになります。例えば、あるカテゴリーの武器が他のカテゴリーの武器より過度に優れていたり、同じような機能を持ち合わせる武器を重複して持っているため一定の武器があまり使われていないことなどを感じると、議論が始まります。 バランスの話になると真っ先にイメージしたのは近接武器ではないでしょうか。特にMODの強さなど、検証していきましょう。 プレイヤーの皆さんは長年にわたり近接武器の優れたブレード技術を研究してきました。その結果、プライマリとセカンダリ武器が錆びてきていることを否めません。 この違いを放置すればするほど、格差は悪化するでしょう。 特に高レベルミッション(例:鋼の道のり)の戦闘体験をバランスが取れたものにするため、近接とプライマリ武器間の格差を調整します。 銃武器のベース値は一般的に近接武器と比べても良い位置を占めています。しかし、銃用MODは近接用MODに比べて劣っており、 近接用のMODは少し強すぎます。 私たちはこれらの問題へ対応するため、次の調整を施す予定です。一つ目は、近接武器用MODを調整することです。二つ目は、近接以外の武器のプライマリ・セカンダリアルケインとGalvanized MODを導入して、アーセナルラインアップへ火力を提供します。 私たちは、アーセナルラインアップに存在する異なるカテゴリーの武器を偏ることなく、臨機応変に使っていただけるようなゲームデザインを目指しています。 現在人気が高い「近接オンリー」の戦略だけではなく、プライマリ、セカンダリと近接武器をスムーズに切り替え、戦略オプションとして有効に活用していただきたいと思っています。 Origin太陽系で近接武器を使い戦闘を繰り広げる爽快感を皆さんに味わっていただきたい反面、銃武器を好むテンノにも近接メインのプレイヤーと肩を並べて、同じレベルの楽しさとパワーを味わっていただきたいです。 このような点を考慮すると、プレイヤーの皆さん全員へ、選択権を託せるようなゲームデザインを築き上げることが鍵を握ります。現状のシステムでは、近接派と銃派がスペクトルの両側に位置しているため、もう少し両方を活用できるようなシステムを築き上げたいという思いから「アーセナル再編成」は生まれました。 私たちはこの格差を減らすため、既存MODの変更、新しいMODの追加とプライマリ・セカンダリ武器のアップグレードを行います。 目次 • 近接MODの弱体化(ナーフ) • 武器に関する変更 • プライマリ・セカンダリ武器用アルケイン • Galvanized Mods • ログインアイテム なお、このWorkshopと「Parvosシスター」全体を紹介するビデオはここからご覧いただけます。 近接MODの弱体化(ナーフ) 次のカテゴリー五つに関する変更が予定されています。 Berserker Bloodrush Condition Overload ブーメラン Kuva Nukor Berserker: 近接武器で高く誇れる「攻撃速度」は皆さんが近接を圧倒的に支持する理由ナンバーワンと言っても過言ではないでしょうか。 アニメーションがスムーズに流れなくなるほどの速度を得られるBerserkerの特性条件「クリティカルヒット時」に注目しましょう。 開発者として一枚の強力なMODによって攻撃のスピードを無限にアップできる仕様は好ましいものではありません。Berserkerは現在、各ヒットを区別できる間もないためアニメーションノイズが発生するだけではなく、大量のダメージを発することができます。 近接攻撃速度とダメージ出力を増加させる機能を引き続き提供する代わりに、近接武器と銃武器の格差を埋める調整が必要だと感じました。 Berserkerの変更: 変更前:クリティカルヒット時24秒間攻撃速度+30%(最大75%) 変更後: Berserker FuryはFuryとスタック(重複して装備)できないように。 近接キル時: 10秒間攻撃速度+35%(最大70%) 最大2回までスタックします。 重要記述: • MODはクリティカル率から切り離されます。 • 「クリティカルヒット時」ではなく、「キル時」へ変更することにより、強化の仕方がより明確になります。 • 名前を「Berserker Fury」へ変更。この変更によりPrimed FuryやFuryと同時に装備できなくなったことが明らかになるでしょう。 Blood Rush: Blood Rushの最大値は低下します。この変更により、一枚のMODを装備するだけで赤クリティカルヒットを達成しにくくなるよう調整されます。この変更が導入されると、赤クリティカルを首尾一貫して発動するためにはMOD、アルケインとWarframeのアビリティをうまく取り入れることが必要になります。 クリティカルヒットの最大グレードを一枚MODを装着するだけで得られるのは好ましくないので、次の変更を施します。 Blood Rushの変更: 変更前:コンボ倍率に対して+60%クリティカル率が累積する。 変更後: コンボ倍率に対して +40% クリティカル率が累積する。 Condition Overload Condition Overloadの最大値を低下します。 このMODの仕様を変更してからしばらく経ちましたが、今回の変更では他のダメージMOD(特にPrimed Pressure Point)と比較してまだ満足がいきません。 今回の変更では、80%に減らし、Primed Pressure Pointとほぼ同じ火力を保つようにします。また、状態異常タイプを三つ、最初に導入された状態まで戻されます。 今回の変更により与えられる最大ダメージは以前より低くなりますが、引き続きとても強いMODであり続けるでしょう。 私たちは皆さんのプレイスタイルに合った選択権を提供したいと思っています。最初からダメージを多く与えるスタイルか、複数の状態異常を重ねて火力を挙げるか、どちらのスタイルの方がお気に入りか判断してください。 Condition Overloadの変更: +120% 付与されている状態異常の種類ごとに近接ダメージを上昇する。 変更後: +80% 付与されている状態異常の種類ごとに近接ダメージを上昇する。 武器に関する変更 ブーメラン 私たちはブーメラン系武器クラスをより強力で快適に使用できるよう、2020年に調整を施しました。変更を取り入れてから、ブーメラン系武器は人気を取り戻していて、意図していた目標を達成していると思います。Glaive Primeのような武器は、大きなダメージを与えるようになり、他の人気の高い武器と肩を並べる程、高評価を頂くようになっています。 ただし、この調整により、問題も発生するようになりました。近接速度を高めるビルドを組んでいるプレイヤーは、単純な近接攻撃を行おうとしてブーメランを投げることがあり、「キャッチアンドリリース」メカニズムによって望んでいないのに複数回投げるという問題が発生しています。 そのような問題への対応も、今回の近接システム改善には組み込まれています。具体的には、次の変更点を導入します。 今回紹介するブーメラン系武器に対する二つの変更点は密接に関連しています。 まず、ヘビー攻撃のワインドアップ速度は0.6秒から1.2秒へ増加します。 ワインドアップされるまでの時間が長くなるため、スイングしようとしたときに誤って投てきしてしまう問題を回避しやすくなるでしょう。 また、ワインドアップ速度が向上すると、プレイヤーはクイック投てきを活用する機会が与えられます。 クイック投てきが与えられるダメージは現在、チャージ投てきに非常に近く設定されています。考慮された選択肢を促すため、クイック投てきのダメージ値をチャージ投てきの約50%ほどまで減らします。 正確な変更値は次のとおりです。 Cerata 直撃ダメージは366から201へ 範囲ダメージは549から333へ Falcor 直撃ダメージは460から250へ 範囲ダメージは690から345へ Glaive 直撃ダメージは210から116へ 範囲ダメージは315から190へ Glaive Prime 直撃ダメージは328から180へ 範囲ダメージは492から296へ Halikar 直撃ダメージは298から163へ 範囲ダメージは447から225へ Halikar Wraith 直撃ダメージは503から263へ 範囲ダメージは621から329へ Kestrel 直撃ダメージは168から92へ 範囲ダメージは252から126へ Orvius 直撃ダメージは390から215へ 範囲ダメージは520から293へ Pathocyst 直撃ダメージは524から288へ 範囲ダメージは786から393へ Xoris 直撃ダメージは240から120へ 範囲ダメージは480から250へ Kuva Nukor 私たちは今回、近接武器ではないものを一種類調整します。選ばれた武器をみて驚く方はいないのではないでしょうか。 Kuva Nukorは信じられないほどの火力をもつセカンダリ武器です。しかし、入手方法を考えると(クバ・リッチ)この高い火力に納得できるでしょう。 Kuva Nukorを象徴するような動作はすべて保持されますが、一般的な出力は低下します。 • 連鎖ターゲットは4から2へ VERMISPLICER Vermisplicerのチェーンを5から3へ減少。 Dev Workshopを公開してから、Vermisplicerの動作がKuva Nukorと似ていることに気付きました。 ビームチェーン武器に一貫性を持たせるため、このアップデートでチェーンの数を減らします。 さて、次にプライマリ・セカンダリ武器を検証しましょう。 この記事の前半では近接武器の火力をどの様な方法で減らしていくかお知らせしました。これからはプライマリ及びセカンダリ武器の火力を増やす計画をご案内します。 プライマリ・セカンダリ武器用アルケイン 一番大きな変更点からお伝えします。プライマリ・セカンダリ武器のアップグレード画面へアルケインスロット(仮)を追加します。この変更により、多様なゲームプレイを可能にするアルケインをプライマリ・セカンダリ武器で活用できるようになります。 プライマリとセカンダリ武器の多くは、近接武器より多様性を持ち合わせているのにも関わらず、過小評価されているようです。開発チームがこの変更を取り入れようと決めた背景には、それらの武器をもっと活用していただきたいという思いがあります。Warframeには銃には精度が高い銃、AoE銃、および発射速度が高い銃などがあります。 また、リロード時間、マガジンサイズによっては使い用途が豊富な武器もあるでしょう。 プレイヤーの皆さんが様々なオプションをうまく使いこなし、高レベルミッションでも偏りがない戦闘オプションを提供するため、アルケインを搭載できるよう変更します。 近接武器が圧倒的に選択されるのはエンドゲームコンテンツなので、この新しい「アルケインアダプター」はゲーム後半で登場するハードモード、つまり鋼の道のり名誉から入手でき、 アルケイン自体は鋼の道のりのアコライトからドロップされます。 なお、アコライトが生産される頻度もアップするため、スティール・エッセンスが入手しやすくなるだけでなく、アルケインも入手しやすくなるでしょう。 アコライト全員、アルケインをドロップする可能性を秘めています。 アルケインスロットへ装備できるアルケインは六種類あります。(プライマリ三種、セカンダリ三種) プライマリ武器: まず始めに紹介するプライマリアルケインはAoEまたは高発射速度武器のように機能するプライマリ武器をイメージしてデザインされました。 このアルケインは最大ランク時、次の統計を持ちあわせます。 プライマリ マーシレス キル時: 4秒間ダメージが+30%。 最大12回スタックします。 +30% リロード速度 + 100%弾薬最大 敵を倒せば倒すほど、より大きなダメージを与えることができるでしょう。 二つ目のプライマリアルケインは、高精度の武器を念頭に置いてデザインされました。 ヘッドショットを決めてパフォーマンスを向上しよう。(AoEヘッドショットは対象外です。) プライマリ デッドヘッド ヘッドショットキル時: 24秒間ダメージが120%。 最大三回までスタックします。 +30% ヘッドショット倍率 -50% リコイル 三つ目のプライマリアルケインは、皆さんのロードアウトを念頭に置いてデザインされています。近接武器とのシナジーを重視するプレイヤーにとっておきのアルケインとなるでしょう。 プライマリ デクスタリティ 近接キル時:20秒間+60%のダメージ。 最大六回までスタックします。 +60% 武器切り替え速度。 コンボ持続時間 +7.5秒増加。 セカンダリ武器: セカンダリ武器はプライマリ武器と同じオプションが提供されますが、独自のバージョンを誇ります。 例えば、Knellのような精度を重視したセカンダリ、Grakataのような高発射速度のプライマリを装備すると、各プレイスタイルに役立つアルケインを選択できるでしょう。 セカンダリバージョンでもアルケインは統計が同じものとなっています。 セカンダリ マーシレス キル時: 4秒間ダメージが+30%。 最大12回スタックします。 +30% リロード速度 + 100%弾薬最大 セカンダリ デッドヘッド ヘッドショットキル時: 24秒間ダメージが120%。 最大三回までスタックします。 +30% ヘッドショット倍率 -50% リコイル セカンダリ デクスタリティ 近接キル時:20秒間+60%のダメージ。 最大六回までスタックします。 +60% 武器切り替え速度。 コンボ持続時間 +7.5秒増加。 各アルケインは最終的に同じ量のダメージを積み重ねますが、そこに到達するための選択方法が重要になっています。 精度重視? 多く打って祈るスタイル? 近接武器とのシナジー? 選択権はあなたに託されます。 アルケインアダプターは、成長させたい武器に対して欠かせないアイテムとなるでしょう。鋼の道のり名誉からプライマリ・セカンダリアルケインアダプターを入手しよう! アルケイン自体は鋼の道のりのアコライトからドロップします。 Galvanized MOD アーセナルの不均等なバランスは高いレベルのコンテンツで明らかです。そのため、あなたのパワーレベルやアーセナルの充実度によって、ゲームプレイは左右されます。 快適なゲームプレイをお楽しみいただきたいという思いから新しいMODカテゴリー「Galvanized MOD」をご紹介します。 Galvanized MODは通常バージョンのMODに比べて最大ランクまでアップグレードしてもあまり統計は伸びません。しかし、「キル時」という条件を与えることにより、「従来」のMODより強力なものとなるでしょう。 新しいGalvanized MODはTeshinの仲裁名誉からビタス・エッセンスと交換に入手しよう! Galvanized MOD: • Galvanized Crosshairs • Galvanized Diffusion • Galvanized Shot • Galvanized Scope • Galvanized Chamber • Galvanized Aptitude • Galvanized Hell • Galvanized Acceleration • Galvanized Savvy ビーム武器MODの変更点: Ruinous ExtensionとSinister Reachをエクシラススロットへ装備できるように。説明文は「+X 範囲」から「+X ビーム距離」へと変更されます。 変更する理由:MODを調整しているときに、ビーム武器MODの仕様を変更する提案が上がりました。適切な提案だと感じられたため、今回変更が導入されます。 ログインアイテム 大規模なリワークや変更の多くと同様、皆さんがアーセナルへ費やした時間と素材の投資を支援します。 今回の変更は広範囲に影響をもたらすものであるため、アップデート30.5:「Parvosシスター」が実装されると、受信ボックスで次のアイテムがあなたを待っています。 1. マスタリーランク5以上のプレイヤー全員:製作済みフォーマ五つ 2. マスタリーランク5以上のプレイヤー全員:3日間のアフィニティブースター 3. Kuva Nukorを所有しているプレイヤー:製作済みフォーマを追加で二つ 4. クバ・リッチ武器を一点でも持っている方、リッチを転向したことがある方、およびアクティブなリッチがいるプレイヤー:レクイエム・アルチメータム 一つ クバ・リッチを倒した・転向したことがあるプレイヤー:Oull Requiem MOD。どのRequiemスロットに充てても正解とみなされる便利なツールです。 最後に… 「Parvosシスター」アップデートでは多くの変更が全機種へ導入されます。 今回ご紹介した「アーセナル再構成」は開発チームの理想のゲームプレイや多様性を目指して練られました。実装されてから皆さんのフィードバックを読ませていただいた後、調整が若干入るかもしれません。 フィードバックをご投稿いただくときは、開発チームの目標とビジョンを理解していただいたうえお知らせください。 MODに関する変更点(統計は最大ランク時): • Critical Delay - クリティカル率を187%から200%へ上昇。-36%発射速度から-20%へ減少。 • Creeping Bullseye - クリティカル率を187%から200%へ上昇。-36%発射速度から-20%へ減少。 • Critical Deceleration - クリティカル率を48%から200%へ上昇。-30%発射速度から-20%発射速度へ減少。BunderbussやPrimed Blunderbussの効果とスタックできないように。 • Cautious Shot - 90%の確率を100%の確率へ増加。 Deconstructor/Deconstructor Primeで利用できる近接MODの仕様変更について 「Parvosシスター」アップデートでは、それぞれ独自の近接武器を備える、新しい組み立て式ハウンドコンパニオンが登場します。 開発チームはこのアップデートへ向けて確認作業を進めていくうち、コンパニオン近接武器へ装備できるのにも関わらず、「コンパニオン近接」で機能しないMODが多くあることに気付きました。 このようなMODをDeconstructorおよびDeconstructor Primeへ装備すると、Warframeが利用する近接武器へ機能が持ち越される「見えない装備ホップ」が可能です。重複したボーナス仕様は開発チームが意図しているものではないため、「Parvosシスター」アップデートで変更が導入されます。 変更が導入されるMODは主にコンボやヘビー攻撃を処理するMODが対象です。コンパニオンにはコンボやヘビー攻撃が備わっていないので、適当な変更であることを願っています。 開発チームの検証の結果、下記MODはハウンド近接武器三種と互換性がなくなります。また、DeconstructorとDeconstructor Primeに対して遡及的に機能しなくなりますのでご注意ください。 Amalgam Organ Shatter Corrupt Charge Enduring Strike Body Count Blood Rush Dispatch Overdrive Drifting Contact Energy Channel Finishing Touch Focus Energy Focused Defense Guardian Derision Killing Blow Life Strike Maiming Strike Parry Quickening Reflex Coil Relentless Combination Seismic Wave True Punishment Weeping Wounds Gladiator Might Gladiator Rush Gladiator Vice Carnis Mandible Jugulus Barbs Saxum Thorax Motus Impact Proton Snap Tek Gravity Strain Infection Helminthへの更新点: ランク15まで上げることを含め大幅に変更されます。 Helminthへのレベル上限の増加(10から15)に関しては、同時に活性化を導入します。これにより、組み込まれるXPが約3倍になります。 アーセナルを活性化するときに、ランクアップの助けとなるでしょう。 これは他のMMOと同様に、Helminthのレベル上限が増加しても、過去のプレイまでさかのぼってレベルアップすることはありません。 新しいHelminthシステム:Helminthシステムの活性化 SonはHelminthのための新しいバイオテクノロジーの研究へ力を入れています。 ダイモスのネクロリスクにいるSONを訪問して、Helminthの新しい操作「活性化」を行うために必要な活性化モジュールの設計図を入手しよう。 「Helminth活性化」が登場します。 Helminthは毎週、三つのWarframeに対してアフィニティを持ち合わせます。 Helminthと対話すると選択したウィークリーバフ(攻撃系一つとユーティリティ及び防衛系一つ)を得られます。 例えば: Zephyr: 200% アビリティ威力と状態異常への耐性 Atlas: 200% プライマリクリティカル率と+1000装甲値 Excalibur: 250%近接ダメージと75%アビリティ効率 「活性化」を注入してから一週間はHelminthの効力が持続されます。 Helminthを毎週チェックして、どのようなオプションが提供されているか確認しよう。 Helminthはあなたとの対話を覚えています。活性化を十回行うたびに、バフを与えるWarframeを選択できるようになります。 新しいHELMINTHアビリティ デザイン審議会の助けを借りて、Helminthは次の新しいアビリティを習得しました。 各アビリティはHelminthランクが上がる度にアンロックできます。(ランク11から15まで) • PARASITIC ARMOR(ランク11) • 一定期間シールドと引き換えに装甲値を強化する。• HIDEOUS RESISTANCE(ランク12) • 状態異常効果への耐性を自分に与える。• VORACIOUS METASTASIS(ランク13) • エネルギーを消費して自分を回復し、各味方へ一致するエネルギーを与える。• SICKENING PULSE(ランク14) • 敵にかかっている状態異常のスタック数を増やすパルスを放つ。毒、火炎、または出血の状態異常は効果時間がリセットされる。 • アビリティ威力の影響を受けません。• GOLDEN INSTINCT(ランク15) • 近くのメダリオン、Ayatan像、レアコンテナ、未スキャンのキュリアまたはフラグメントに向かって短時間飛ぶVOIDスパークを放つ。 コンパニオンシステムの簡素化 コンパニオンシステムへ待望のオーバーホールを行います。 私たちは2014年のアップデートで紹介されたコンパニオンシステムへ今まで多くのシステム変更が施してきました。例えば遺伝子破壊率の低下、「手放す」オプションの追加、忠実心や整合性がないため起こっていた悪影響の除去、また休眠状態の撤去など、変更された仕様は多々あります。 導入されてから早くも7年経過したコンパニオンシステムへ次の変更が導入されます。 これらの変更は、皆さんからの貴重な意見や開発チームからの要望を組み合わせたものとなります。 遺伝子の老化の退行 孵化器で、大人になったコンパニオンの「遺伝子の老化を退行する」オプションを選ぶと、子犬や子猫へ戻すことを選べるようになります。 (コンパニオンは装備から外され、アーマーや装飾品が取り除かれます。) そして、いつでも同じコンパニオンを成長させることができます。選択したコンパニオンを大人の状態に戻すと、レベル、統計、アーマーや装飾品が復旧されます。 さらに、同じコンパニオンを何度でも退行することができます。 「安定性」と「忠実心」の撤去 コンパニオン管理画面から忠誠心とDNAの安定度に関す記述を削除しました。また、DNA安定装置はゲーム内マーケットから撤去されています。 DNA分解プロセスは以前、NUTRIO孵化器アップグレードモジュールを消費する以外手立てがありませんでした。 コンパニオンの忠誠心とDNAの安定度は今後、関係なくなります。 ダメージ耐性MODの計算方法に関する変更: あるプレイヤーから次のシナリオが共有されたため、ダメージ耐性MODに関する計算方法が変更されます。 WarframeへUmbral MODとAdaptationとLightning Rod MODを組み合わせて装備するとハイドロリストからのダメージをすべて免れることができることが判明しました。 開発チームはこのようなシナリオが発生しないように、MODを紹介するときに100%のダメージ耐性へ到達できないよう念入りに確認していたつもりです。 例えば、「空中」で効果を持つダメージ耐性MODは上限が設定されています。 このような効果を持ち合わせるMODはダメージ耐性100%を到達する可能性がありましたが、90%というハードキャップ(最高上限値)が設定されています。 このように間違って大きな効果を見込める組み合わせなどを回避するため、ダメージ耐性の仕様を変更します。 すべてのモディファイアを組み合わせて一度に作動しないよう、「残りのダメージ」で計算されます。 例えば: 次のケースを考えてみましょう。 4x25% ダメージ耐性MODでは: 変更前:(25% + 25% + 25% + 25%) = 100% ダメージ減少 変更後:受けるダメージが25%少ない=75%のダメージしか受けないとみなされます。 そのため、0.75 x 0.75 x 0.75 x 0.75 = 被ダメージ 31.5%。つまり、68.5%のダメージ軽減を見込めるということを意味します。 ダイモスの新しい敵勢:ジャグラス・レックス 強化された敵勢は、誰にでも現れるものではありません。 カンビオン荒地の奥に位置するセノーテ鉱山モンスターパズルを見つけて解決し、ジャグラス・レックスを呼び出そう。 ジャグラス・レックスは「オルフィクスの毒牙」作戦で得ることができたネクロメカ用MODをドロップします。 • Necramech Deflection • Necramech Rebuke • Necramech Repair • Necramech Enemy Sense • Necramech Augur • Necramech Rage • Necramech Aviator DOJO新施設 ベントキッドのバッシュラボが登場します! Skegを聴きながらベントキッドのスタイルをクールにキメよう。 Yareliのシャーシ、ニューロティックとシステムを研究できます。 コミュニティグリフとディスプレイ 「Parvosシスター」アップデートを記念して、コミュニティファンアーティスト五名に新しいグリフ三点とディスプレイ二点を依頼しました。ゲーム内で回覧してみよう! これらのアイテムはゲーム内マーケットから個々お求め頂くか、PARVOSシスターコミュニティアートパックから入手できます。 なお、東部標準時間の7月8日午後7時から始まるTwitch Dropキャンペーンでも入手できます。 • Vala Community グリフ 製作者:FrostyNovaPrime • Gara Prime Community グリフ 製作者:SpaceWaifu • Yareli Community グリフ 製作者:Joriale • Yareli Community ディスプレイ 製作者:Trash_Frame • Vala and Parvos Communityディスプレイ 製作者:Finlaena WARFRAMEコンパニオンアプリ:アップデート4.14.0 新機能とクオリティー・オフ・ライフ(QoL)改善点を含めるWarframeコンパニオンアプリアップデートをAndroidまたはiOSでご利用いただけます。 今回のアップデートではビルドを確認したり、ドローンを展開できるだけではなく、次の追加、変更、修正点が導入されます。 • シンジケート情報 • 地位ポイント、シンジケートアラート、およびメダリオンを表示するように。• 特選クラン • ご利用機種で紹介されている特選クランを表示するように。• BARO KI'TEER情報の改善 • Baro Ki'Teer TennoConリレーの情報と定期訪問に関する情報の間をスワイプするだけで確認できるように。 • (iOS) ボタンの位置の更新 • 他のアプリなどと一貫性を保つよう、確認ボタンとキャンセルボタンを再配置。 追加点全般: • 新しいWARFRAME「Yareli」と豊富な武器の登場により、資格を得たテンノは、レジェンダリランク1へ昇進できるように。 • マスタリーランク30を超えてからのランクは「レジェンダリーランク1」「レジェンダリーランク2」などのタイトルが付けられます。 • 新しい近接武器:Cadus • テンノがただ一人感染体の群れに立ち向かった際に使ったスタッフ。 • ゲーム内マーケットからクレジットと交換に設計図を購入しよう。 • HARROW CRUCIS ヘルメット • Voidの謎に包まれたHarrow専用の別ヘルメット。 • このヘルメットは、ゲーム内マーケット、および今後Nightwaveの提供品のローテーションからお求めいただけます。 • Yareliをモチーフにした新しいマウスカーソルオプションを追加。 「オプション」>「インターフェース」>「UIカスタマイズ」からご利用いただけます。 • Kaszas アーク近接武器へカスタムスピン音響とアニメーションを追加。 • 新たなチャレンジ • 分隊目標 • 指揮ランク10に到達する。 • 会議延期 • Parvosシスターの武器を全て入手する。 • 戦略的進展 • コーパスプロキシマレールジャックステージを全てクリアする。 仲裁ミッションに関する変更点: • 仲裁ドローンがビタス・エッセンスをドロップする確率を3%から6%へ増加。 • ビタス・エッセンスはピックアップされるまで五分間、地面に留まります。 UIマーカーが点滅し始めたら要注意。消える前に入手しよう! 変更点全般: • Ammo ChainはMausolonへ1799の代わりに1800の弾薬プールを与えるように。 • 感染体画面のFX(Jordas Golem、カンビオンFassプールのFXなど)をよりオレンジ色に調整。 • 新規プレイヤーを助けるため、「レガリア」を「シジル」へ変更。 • 全体的な品質を向上するために、ニュー・ロカのクルーメイトの口の形状を更新。 • Nora Nightの口の形を更新して、正しいものを使用するように。 • フレンドリストへ「参加可能なセッション」アイコンを追加。一緒にプレイできるフレンドを見分けやすくなります。 • Fluxのライフル銃口FXを更新。 • クラン画面で表示される「権限を確認」できるポップアップを更新。 • クラン管理画面でカーソルを当てるとポップアップする画面へ「昇任儀式の準備ができました」と「昇任儀式進行中」情報を追加。 • オペレーターの顔のシェーディングや形状定義を改善。 • Archwing Galvanized Blade MODを「Conductive Blade」へ改名。 • Boonの口の形状を更新。 • トレードの相手がすでに持っているスキンをトレードしようとするときに表示されるメッセージを更新。 • 画面右上のバーにある通貨にカーソルを当てると名前と説明文が表示されるように。 • 地上のアークウイングガンから宇宙バージョンで欠落しているチャージ・リロードサウンドFXを追加。 • メッキ加工されていない組み立て式アイテムにオロキンカタリストとオロキンリアクターを搭載できるように。 • Kitgun(プライマリ・セカンダリ) • Zaw (近接) • 組み立て式コンパニオン (モア+ ハウンド) • 新しく入手したメッキが未加工状態の武器へリアクターやカタリストを搭載できないことは武器の育成に困難を生じています。 組み立て式アイテムへ時間を投資しようとするプレイヤーにとって、カタリストとリアクターを搭載できないままランクアップすることはとても不便でしょう。 そのため、今回この制限を解除しました。 • K-ドライブに乗っているときのカメラのオフセットを変更して、戦闘の様子を見やすいように。 • Sequence Burn Spectra MODの説明文を「+範囲」から「+ビーム距離」へ更新。 • すべてのK-ドライブはスラムショックウェーブをグラインドできるように。 Bomb the landin' K-ドライブ用MODはショックウェーブのダメージと範囲へバフを追加します。 • 大小のグラインドスラムFXを追加し、K-ドライブの初期設定色に元のオレンジ色を追加。 最適化: • 一般的なシステムマイクロ最適化を実行。 • Dojoの初期化時間を最適化。 • ワールドステート状態の同期過程へマイクロ最適化を実行。 • オブジェクト作成コードへマイクロ最適化を実行。 • Void嵐ミッションへマイクロ最適化を実行。 • キルをカウントする過程へマイクロ最適化を実行。 • 高解像度ディスプレイでのランチャーのピクセルの鮮明さを向上。 • ゲーム全体で発生する小さなメモリーリークを修正。 • 全機種のメモリフットプリントに対して最適化を実行。 • RAMから300Kを節約するため、エフェクトテクスチャを最適化。 • オーブ峡谷でのメモリフットプリントを最適化。 • 敵が生産される過程のメモリフットプリントを最適化。 • ギアホイールを開けるときの過程に最適化を実行。 • すべてのマップでのメモリフットプリントを最適化。 • 約3.5MBを節約するため、Ayatan像を常にロードしたままにするのではなく、必要に応じて生産されるように。 • 全機種の植物のレンダリングに対して最適化を実行。 •すべての機種で2MBのヒープメモリを最適化。 •すべての機種でコードサイズをわずかに最適化。 •すべての機種でメモリ使用を最適化。 • ゲーム全体で体系的なマイクロ最適化を実行。 • マーカーが点滅しているミッションのHUDを最適化。 コントローラーに関する変更、修正点: • ワールドステートタブと鋼の道のりボタンプロンプトアイコンが重なって表示される問題を修正。 • フォーチュナーのTickerを訪問中、クルー契約メニューを開けなくなる問題を修正。 • 右トリガーを押すと契約をアクセスできるようになりました。 • コントローラーを使用中、ナビゲーション画面からミッションノードを選択しづらい問題を修正。 修正点: • インデックスでプレイ中に空中でVoid Dashを行うと機能が失われる問題を修正。 • 再発動及びバフ時間を操作すると、ExcaliburのFurious Javelinバフが終了せずスタックする問題を修正。 • クバ・リッチ対戦中にホスト移行した場合に発生する可能性がある、無害なスクリプトエラーを修正。 • 両方のプレイヤーがネクロメカ及びK-ドライブを使用中に、分隊メンバーに反応物が表示されない問題を修正。 • アークウイングミッションの特定範囲において、複数のコーパス系の敵が、攻撃や再配置をしない問題を修正。 • 金星FOSSAでのJackal暗殺ミッションにおいて、正面入口の壁付近に表示されているホログラム部分の近くに立つとWarframeや武器が表示されなくなる問題を修正。 • ATLAS KARST スキン及び、NIDUS PHRYKE スキンの表現を修正。 • HUDスケールが100でない場合に、画面上部のヘルスバーの位置が正常に表示されない問題を修正。 • ゲーム内マーケットにおいて、Warframeのアビリティ詳細情報の画面位置を修正。 • Dojoからオービターに帰還する際に発生するクラッシュを修正。 • ダイモスにロードイン、ロードアウトするときに、コンパニオンがアニメーション途中で停止する問題を修正。 • 組み込むアビリティを選択後、Helminth設定画面で「承諾」を選択できない問題を修正。 • クラン連盟のテキストが、UIの枠からはみ出す可能性のある問題を修正。 • コンクレーブ用ModのMartial Furyについての説明文を修正。 新しいMODの説明は(最大ランク時)「+20%攻撃速度、-50%エネルギー回復率」になります。 • SynthセットMODが、死亡後に単一のMODボーナスに戻る問題を修正。 • 敵から肢体を分断しようとすると発生する可能性のあるスクリプトエラーを修正。 • センチネルステーションに近づくと、他プレイヤーのオービターを訪れているプレイヤーに表示されるインタラクションプロンプトを修正。 • K-ドライブ使用中にセカンダリに切り替えられない問題を修正。 • K-ドライブ使用中に(Clem、エンシェント ヒーラーなど)特定のスペクターを使用できない問題を修正。 • フォーチュナーの天井にある隙間を修正。 • アーセナルでアビリティ情報画面を開いたときに発生するクラッシュを修正。 • オプション画面で矢印を使用してグラフィックプリセットを変更しようとすると発生するスクリプトエラーを修正。 • フォーチュナーのLegsで、プレビュー画面が、モアコンパニオンの正しい色やテクスチャを表示しない問題を修正。 • Ivara Prowlが、他アビリティでは不可能な場合に、TrinityのEnergy Vampireやエネルギーリストアなどからエネルギーを獲得する問題を修正。 • K-ドライブ使用中のGammacorのビームオフセットを修正。 • MODセグメントでアップグレードしようとするとMODが上下にちらつく問題を修正。 • Helminthのアビリティ注入メニューでスクロールバーをクリック及びドラッグできない問題を修正。 • 側面から攻撃したグリニア兵が自分の方へ向きを変えた場合、スタックする問題を修正。 • 照準中のCorinthが、シェルを排除しない問題を修正。 • カンビオン荒地のセレブレム・マグナ付近に存在するマップホールを修正。 • Atlas PrimeがBlade of the Lotus スキン装着時、 Paradiso及びシグマシリーズのチェストプレートやショルダープレートが浮き上がって表示される問題を修正。 • Wukongのパッシブに関するスクリプトエラーを修正。 • カンビオン荒地のMotherがポッドから出るとき、手のアニメーションが正しく表示されない問題を修正。 • フォーチュナーLegsやRokyから、「今日のスペシャル品」が表示されない問題を修正。 • オペレーターから転移帰還後に自動アクティブ化されるコンテキストアクションを修正。 • 生産テレポートのスクリプトエラーを修正。 • GPUパーティクルのメッシュエミッションが適切にスケーリングされない問題を修正。 • コンクレーブ武装セットで、「WARFRAMEのカラーをコピー」が機能しない問題を修正。 • K-ドライブ走行中にアフィニティ数値が表示されない問題を修正。 • K-ドライブ走行中にセカンダリ武器を発射できない問題を修正。 • これにより、K-ドライブ走行中でない場合と同様に機能するように。 • K-ドライブ上でWarframeアビリティのレベルアップが255と表示される問題を修正。 • 稀に発生する場合のあるクラッシュを修正。 • コーパス氷の惑星タイルセットの脱出地点付近で雪や煙が互いに明滅する問題を修正。 これにより脱出シネマチック中の明滅も修正。 • グリニア・セトルメントタイルセットに存在するマップホールを修正。 • デバッグドライバーをWindows 7マシンで実行すると、発生する可能性のあるクラッシュを修正。 • K-ドライブがグールの埋没地上を走行すると発生する無害なスクリプトエラーを修正。 • Flux Rifleビームの衝撃音を修正。 • NezhaのDivine Spearsに関連するスクリプトエラーを修正。 • 投てき後爆発させたGlaiveが戻ってきたときに、完了していなくてもチャージ完了したとみなされる問題を修正。 • 空中で捕まった場合、ヘビースラム攻撃後にGlaiveが自動的に投げられる問題を修正。 • UnairuのVoid Shadow発動中に、透明化されるはずのWarframeが断続的に表示される問題を修正。 • ジャンプから歩行に切り替わる際のネクロメカの着陸音が再生されない問題を修正。 • Lex PrimeがLEX コンクレーブ スキンを装着すると、クリップがずれて水平方向に回転して表示される問題を修正。 • テラ トレンチャーがコンボで複数回の近接攻撃を行わない問題を修正。 • K-ドライブから降りた後、長時間にわたりロール、ジャンプ、シュート、コンテキストアクションの使用などができなくなる問題を修正。 • MirageのPrismとEclipseに関するスクリプトエラーを修正。 • ホスト移行後に、ホストとクライアント間でゲーム時間が一貫しない場合がある問題を修正。(例: ホスト移行後にWispがジャンプすると非表示になる。) • リッチに対しParazonを使用する前にネットワークの切断が発生すると、クバ・リッチがレベルアップしない問題を修正。 • K-ドライブブースターが、オーブ峡谷のフォーチュナーエレベーター右側レールへ伸びて表示される問題を修正。 • インデックスでポイントを獲得した後、Warframeの足元に表示される緑色のオーブを修正。 • 天王星Stephanoの防衛ミッションで、防衛ポッド外にオブジェクトが浮いて表示される問題を修正。 • Craniaエフェメラのカラーをカスタマイズできない問題を修正。 • Frostfall エフェメラのアイススキンFXが表示されない問題を修正。 • 遠距離でグレネードを投げる動作を行わないと、マニック ボンバードが銃を選択しない問題を修正。 • Inertia DampenersがK-ドライブトリック倍率を増加させない問題を修正。 • 確保ターゲットを確保するときに、カメラを回転させる機能を修正。 • Cautious Shot使用中にホストのよろめきがクライアントより強くなる問題を修正。 • インデックスミッション中に、Voidモードのオペレーターにオーブが表示される問題を修正。 • ゲーム内マーケットにおいて、ライセット KUZA スキンとLISET HELLKITE スキンのアイコン誤表示を修正。 • ライトUIテーマ(オロキン、テンノ、Nidus)で表示されないHelminthアビリティアイコンを修正。 • マウスを動かしすぎた場合に分隊メニューが再度開かなくなる問題を修正。 • 一部のシャンダナ度アーマーのアタッチメントがクルーメンバーに正常に配置されない問題を修正。 • Free Flightでホスト移行後、レイルジャックホストがナビゲーションを使用できない問題を修正。 • レイルジャック操縦席で一時停止メニューを開け閉めすると、ランダムにMODが表示される問題を修正。 • レイルジャックミッションで、グリニアプラットフォームにある目標物の外面に複数の継ぎ目が表示される問題を修正。 • 過度に鮮やかな色のオーバーレイがあると、ダージンパイロットが意図した表現で表示されない問題を修正。 • 「フレンドを追加する」が、名前ではなくメッセージに焦点を合わせる問題を修正。 • 連盟の権限画面が、複数言語で正常に表示されない問題を修正。 • ミッション終了後のプレイヤーツールチップ画面のマスタリーランクアイコンが誤った色で表示される問題を修正。 • ゲーム内マーケットでレイルジャックアイテムを閲覧するとレイルジャックのエンジン音が再生される問題を修正。 • 低グラフィックの設定でレジジュアル・ボイルズFXが範囲の円を表示させない問題を修正。 • テレポートボリューム上でオペレーターに切り替えると、カメラがWarframeから外れる問題を修正。 • K-ドライブ上で稀なアニメーションがポップアップで表示される問題を修正。 • 敵のNPCがMagnetizeを発動中に進行中ミッションに参加すると発生する可能性のあるスクリプトエラーを修正。 • マスタリーランク30試験で、NekrosのShadow of the Deadの一員が倒した敵としてカウントされる問題を修正。 • VoidのTaranis上にNihilの小瓶が表示される問題を修正。 • アルケイン エナージャイズとアルケイン グレイスのバフ通知が、アップグレード期間ではなくクールダウンとして表示される問題を修正。 現在はデバフとして表示されます。 • クバ サイフォンで、ブルームを使用したSMAAがブラックボックスを発生させる問題を修正。 • ミニマップの抽出マーカーのパルスカラーに関する問題を修正。 • Warのエネルギーカラーが赤ではなく青く表示される問題を修正。 • ミッション間での無制限の防衛チェックポイントがクリアされない問題を修正。 • K-ドライブ上でリロード中にMagnus マガジンが正常に排出されない問題を修正。 • コーパスガス・シティの防衛ミッションで、複数の隅で衝突が表示されない問題を修正。 • ChromaのSpectral Scream発動中に、Xorisを爆発させると近接武器として使用できなくなる問題を修正。 • ネクロメカにいると、Archgun Ace Modがバフを適用しない問題を修正。 • グリニア海底研究所タイルセットで、床の点滅するテクスチャを修正。 • WukongのCelestial Twinがに関するスクリプトエラーを修正。 • MirageのEclipseに関するスクリプトエラーを修正。 • UI上に白い四角が表示される問題を修正。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
ONAYLOS Posted July 6, 2021 Share Posted July 6, 2021 こんばんは。(こっちはほぼジャスト0時です) 更新お疲れさまです🙏👨🔧 じっくり読ませていただきます🌜 Link to comment Share on other sites More sharing options...
(XBOX)guts440 Posted July 7, 2021 Share Posted July 7, 2021 お疲れ様です。毎度毎度本当にありがとうございます。僕もじっくり読まさせていただきます!! Link to comment Share on other sites More sharing options...
(NSW)101se2 Posted July 7, 2021 Share Posted July 7, 2021 とても良く翻訳できていましたが最終盤の細かな修正の所が正しくはレールジャックの所をレイルジャックと書かれていました。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
gosteady Posted July 7, 2021 Share Posted July 7, 2021 クラメンから翻訳ミスってるという話があったのでお知らせしておきます。 ✕ 新しいGalvanized MODはTeshinの仲裁名誉からビタス・エッセンスと交換に入手しよう! ○ These will be available from Arbitrations for Vitus Essence. 「Teshinの」ではなく、「アービターズ・オブ・ヘクシスの」か、もしくは単に仲裁名誉だけでいいと思います。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
(PSN)Re_START1NG Posted July 10, 2021 Share Posted July 10, 2021 いくつかアプデに疑問があります。 1 クバリッチとコーパスリッチはなぜあんなに強くしたのか意味が分かりません。ちゃんと調整してからプレイしてるか疑問です。私はなんとか倒せていますが、鋼など比較にならないほどの耐久性と攻撃力は必要なかったのでは? 2 同じくリッチ関連ですがコーパスは囁きの量が増大しているのに対して、クバリッチはなぜ変更がないのですか? 3 k-ドライブ に関してですが、グラインドをしてもポイントが加算されなくなっていて尚且つジャンプして次のパイプなどに着地するとポイントが途切れてしまいます。そのよためヤレリの取得クエに重大な影響を与えています。なぜかこのバグは起こっている人と起きてない人がいます。 Link to comment Share on other sites More sharing options...
udan Posted July 13, 2021 Share Posted July 13, 2021 アップデートを楽しく遊ばせていただいておりますが クバ・リッチはNYXの[PSYCHIC BOLTS]やASHの[SHURIKEN]増強MODを使用しての アーマー減少の効果を受けていません、そして今回のダメージ軽減の効果で 3桁程度のダメージしか出ない仕様に変わっているのでランク5リッチの 耐久力・攻撃力が高すぎる様に見受けられるのでもう一度修正内容の見直しをお願い致します Link to comment Share on other sites More sharing options...
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